MATCHDAY REPORT ─ ENGLAND FOOTBALL & CL
PREMIER LEAGUE DAILY
MATCHDAY FULL
10人のパレスを崩したイプスウィッチ、鎌田は2アシスト 土曜の17試合、日本勢11人がピッチに立った
対象期間 9/12 09:30 〜 9/13 09:30 JST
対象試合 17試合 (PL 7 / 2部 10:詳報6・一覧4)。CL・EFL杯・FA杯予選はこの期間に開催なし
THE STORY OF THE DAY
アーセナルが敵地サンダーランドでリーグ4連勝を飾り、単独首位を固めた。昇格組ハル・シティはスタンフォード・ブリッジで2度リードを奪い、チェルシーに追いつかれて2-2。セルハースト・パークではディサシの退場で10人となったクリスタル・パレスが、鎌田大地 の2アシストで2度追いついたものの、90分にイプスウィッチに突き放された。2部では松木玖生 がサウサンプトンの4-1に得点で加わり、伊藤敦樹 がボルトンでデビュー。この日ピッチに立った日本人は11人。4 , 11 , 33 , 47 , 68
THE MORNING 5
01 鎌田大地、リーグ4試合で3アシスト 14分ハリリ (Khalaili)、75分ストランド・ラーセンの両得点を演出。10人になった後もパレスの攻撃の起点になった。FotMob採点8.1はチーム最高。4 , 6 , 95
02 ハルの守備ブロックがスタンフォード・ブリッジで機能した ベルーミ (Belloumi) が6分間で2発。支配率32%でもxGは1.38対0.91とチェルシーを上回り、無敗の3位を守った。11 , 13 , 15
03 トッテナム、開幕4試合無得点はクラブ史上初 407分間ノーゴール。相手GKピックフォードはプレミアリーグ通算100試合目の無失点を記録した。30 , 32
04 松木玖生、先発起用に82分の一撃で応えた フェロウズ (Fellows) と入れ替わって先発し、7つのデュエルとタックルを制した末に左足で3点目。サウサンプトンは4-1。47 , 49
05 ラヤのPKストップから121秒で決勝点 56分にル・フェ (Le Fée) のPKをポストへ弾き、58分にギマランイスがアーセナル移籍後初得点。首位との差は3点。33 , 36
11
JP PLAYERS
対象17試合に出場した日本人選手の数5 , 12 , 18 , 23 , 41 , 48 , 55 , 59 , 65 , 68
407
MINUTES
トッテナムがリーグ戦で得点していない時間32
10
SAVES
ボルトンのバズヌ (Bazunu) がカーディフ戦で記録したセーブ数70
01 RESULTS & HIGHLIGHTS 試合結果とハイライト
この土曜の対象はプレミアリーグ第4節7試合とチャンピオンシップ10試合の計17試合。PLは7試合すべてを詳報し、2部は日本人が実際にピッチに立った6試合を詳報、残る4試合を結果一覧で網羅する。CL、EFL杯、FA杯予選はこの期間に試合がない。1 , 2 , 3
PREMIER LEAGUE ─ 第4節
PL 9/12 23:00 JST ─ セルハースト・パーク
⚽ 14′ ハリリ ⚽ 75′ ストランド・ラーセン 🟥 34′ ディサシ ⚽ 23′ エメルソン ⚽ 45′ デイビス ⚽ 90′ フレミング
4 , 5 , 6
0.62 xG 1.67
11 (4) シュート (枠内) 12 (6)
46.5% 支配率 53.5%
パレスは14分、鎌田大地の低いパスをアナン・ハリリ (Anan Khalaili) が流し込んで先制した。だが23分にレイフ・デイビス (Leif Davis) の左からのクロスをエメルソン (Emersonn) がフリーで頭で合わせ、34分にはアクセル・ディサシがジャック・クラークの脛を踏んで一発退場。10人になったパレスは前半終了間際、FKからエメルソンが触ったボールをデイビスに至近距離で頭で押し込まれた。75分に鎌田の縦パスからヨルゲン・ストランド・ラーセンが同点としたが、90分にフリオ・エンシソの配球をデイビスがバーに当て、こぼれ球をジアン・フレミング (Zian Flemming) が押し込んだ。イプスウィッチの敵地でのリーグ戦勝利は2025年4月以来。4 , 6 , 7
PL 9/12 23:00 JST ─ スタンフォード・ブリッジ
⚽ 7′ ロジャース ⚽ 66′ ジョアン・ペドロ ⚽ 28′ ベルーミ ⚽ 34′ ベルーミ
11 , 12
0.91 xG 1.38
12 (7) シュート (枠内) 13 (5)
67.8% 支配率 32.2%
チェルシーは7分、ハルの最初のCKをエミリアーノ・マルティネスがこぼした直後の速攻からモーガン・ロジャースが先制した。しかし28分、ヨレル・ハトが処理を誤ったクロスの背後でモハメド・ベルーミ (Mohamed Belloumi) が低いハーフボレーを叩き、34分にはセミ・アジャイ (Semi Ajayi) のヘディングがバーに当たった流れからオリ・マクバーニーのパスでベルーミが2点目。66分にコール・パーマーの低いクロスをジョアン・ペドロが決めて追いついたが、87分にモハメド・アリ・チョ (Mohamed-Ali Cho) が6ヤードから外し、ハルは支配率32%で勝点1を持ち帰った。チェルシーは20試合連続失点。11 , 13
PL 9/12 23:00 JST ─ アンフィールド
17 , 18
1.28 xG 0.70
14 (3) シュート (枠内) 10 (4)
55.8% 支配率 44.2%
イラオラ監督はCLアトレティコ戦から3人を入れ替え、コスタス・ツィミカス (Kostas Tsimikas) が今季初先発。前半はビクトル・ムニョス (Víctor Muñoz) のヘディングがバーを叩き、アリソンのパスミスからゴンサロ・ガルシア (Gonzalo García) に打たれた場面はジェレミー・ジャケ (Jérémy Jacquet) がゴールライン上で防いだ。後半はマクアリスターとガクポを入れて押し込んだものの、イサクの決定機は枠を外れ、リバプールは開幕4試合で3引き分け。フラムはアルベロア監督の下で初めて勝点を得た。遠藤航 はベンチ入りしたが出番はなかった。17 , 18 , 19 , 20
PL 9/12 23:00 JST ─ ヴィラ・パーク
アストン・ヴィラ
1
–
2
ノッティンガム・フォレスト
⚽ 74′ アリソン ⚽ 46′ デラップ ⚽ 88′ イゴール・ジェズス
22 , 23
0.82 xG 2.28
7 (5) シュート (枠内) 22 (7)
53.3% 支配率 46.7%
後半開始45秒、リアム・デラップが約25ヤードから叩き込んでフォレストが先制した。ヴィラは74分、ジョン・マッギンのクロスをハーフタイム投入のアリソン (Alysson) が頭で合わせ、今季リーグ初得点で追いついた。だが25分のパウ・トーレス負傷交代を含めて63分までに交代枠を使い切っていたエメリ監督は、80分にジェームズ・マカティー (James McAtee) のタックルでイアン・マートセンが退くと10人での戦いを強いられ、88分に途中出場のイゴール・ジェズスが鈴木彩艶 の脇を抜いて決勝点。フォレストにとって1994年以来のヴィラ・パークでの勝利で、ヴィラは4試合で勝点1のまま。22 , 24 , 26
PL 9/12 23:00 JST ─ バイタリティ・スタジアム
⚽ 38′ クライファート ⚽ 52′ タバニアー ⚽ 34′ シャーデ ⚽ 56′ シャーデ
27 , 28
1.75 xG 0.50
20 (10) シュート (枠内) 8 (2)
56.6% 支配率 43.4%
ボーンマスは7分にアントニオ・シルバが決定機を外し、34分にイェホル・ヤルモリュク (Yehor Yarmoliuk) の右クロスからケビン・シャーデのヘディングで先制を許した。それでも38分にジャスティン・クライファートが同点とし、52分にはエバニウソンのお膳立てからマーカス・タバニアー (Marcus Tavernier) が逆転。しかし56分、GKジョルジェ・ペトロビッチのパスミスをシャーデが浮き球で仕留めて2-2。シュート20本、枠内10本のボーンマスは開幕4試合すべてで先行しながら1勝もできず、ブレントフォードは無敗を保った。27 , 29
PL 9/13 01:30 JST ─ トッテナム・ホットスパー・スタジアム
30 , 31
デ・ゼルビ監督のトッテナムは開始10分で4本のシュートを放ち、ヤン・パウル・ファン・ヘッケが至近距離から外した。以降はシュート14本のうち枠内2本、xG0.64にとどまり、ブレナン・ジョンソンの決定機を含めてエバートンの方が好機は多かった。89分にはジョーダン・ピックフォードがルーカス・ベリバルの一撃を止め、プレミアリーグ通算100試合目の無失点。トッテナムは407分間無得点で、開幕4試合無得点はクラブ史上初。1トップのドミニク・ソランケはタッチ19回でシュート0本だった。30 , 32
PL 9/13 04:00 JST ─ スタジアム・オブ・ライト
🟥 90+6′ レイニウド ⚽ 58′ ギマランイス ⚽ 90+7′ サカ (PK)
33 , 34
1.64 xG 1.97
12 (3) シュート (枠内) 11 (5)
42.5% 支配率 57.5%
アルテタ監督はハーフタイムに股関節を痛めたベン・ホワイトとマイルズ・ルイス・スケリーを下げ、ユリエン・ティンバーとブルーノ・ギマランイスを投入した。56分、エズリ・コンサがダン・バラード (Dan Ballard) を掴んだとしてPKを与えたが、ダビド・ラヤがエンツォ・ル・フェ (Enzo Le Fée) のキックをポストへ弾き出す。そのわずか121秒後、ギマランイスがボックス外からバー下を叩く一撃でアーセナル移籍後初得点。終了間際にはレイニウドがサカを倒して2枚目の警告で退場となり、サカ自身がPKを沈めた。アーセナルはリーグ4連勝で首位、サンダーランドは勝点4のまま。33 , 35 , 36 , 37
EFL CHAMPIONSHIP ─ 日本人出場試合
ELC 9/12 23:00 JST ─ エウッド・パーク
⚽ 41′ アフォラヤン ⚽ 58′ アフォラヤン ⚽ 90+3′ グジョンセン ⚽ 51′ ダイクス (PK)
39 , 40 , 41
キックオフ前からオーナーへの抗議のチャントが響くエウッド・パークで、前日に29歳になったダポ・アフォラヤン (Dapo Afolayan) が41分に即興のフリックで先制した。後半開始から入ったガディ・ベユク (Gady Beyuku) の最初のプレーがタイリク・アルコンテ (Tairyk Arconte) を倒すPK献上となり、51分にリンドン・ダイクスが同点。だが58分にアフォラヤンが左足の強烈な一撃で勝ち越し、90+3分に途中出場のアンドリ・グジョンセン (Andri Gudjohnsen) がカウンターから締めた。森下龍矢 は右ウイングバックで90分。ブラックバーンは4試合ぶりの勝利だった。39 , 42 , 43
ELC 9/12 23:00 JST ─ セント・メリーズ
⚽ 38′ ラリン ⚽ 61′ ラリン ⚽ 82′ 松木玖生 ⚽ 85′ アザズ ⚽ 66′ トラジ
47 , 48
イカート監督はスウォンジー戦から1人だけ入れ替え、トム・フェロウズ (Tom Fellows) の位置に松木玖生を先発させた。38分にカイル・ラリンが左足で先制し、61分にはレオ・シエンツァ (Leo Scienza) の低いクロスからラリンが今季7点目。66分にロレント・トラジ (Lorent Tolaj) に1点を返されたが、82分に松木がフィン・アザズ (Finn Azaz) のパスから左足で決め、85分にはアザズ自身が1対1を沈めた。サウサンプトンはセント・メリーズで1月17日以来無敗。平河悠 は58分に退くまで右サイドで仕掛け続けた。47 , 48 , 49
ELC 9/12 20:30 JST ─ プライド・パーク (Pride Park Stadium)
⚽ 40′ クラーク ⚽ 42′ ビセンテ ⚽ 63′ 白承鎬
54 , 55
40分にボビー・クラークがニアで決めてダービーが先制したが、2分後にカルロス・ビセンテ (Carlos Vicente) がリアム・ミラー (Liam Millar) のクロスに頭で合わせて即座に同点。後半立ち上がりにはヘンリク・マイスター (Henrik Meister) が担架で運ばれる約7分の中断があり、再開後の63分、60分に入った白承鎬がCKから頭で勝ち越した。終盤にはルイス・バスケス (Luis Vázquez) が無人のゴールへ6ヤードから外す場面もあったが、岩田智輝 を含む最終ラインが守り切り、バーミンガムは敵地で連勝。54 , 55 , 57
ELC 9/12 20:30 JST ─ ザ・ホーソンズ (The Hawthorns)
58 , 59
38分、オウンゴールでQPRが先制したが、3分後にカラム・スタイルズ (Callum Styles) が首位のウェスト・ブロムウィッチを追いつかせた。ジュリアン・ステファン (Julien Stéphan) 監督のQPRは「主要なスペースを賢く封じた」と振り返る守備でしのぎ、後半はクワメ・ポク (Kwame Poku) の決定機がGKに阻まれた。軽い負傷から復帰した斉藤光毅 は81分にポクと交代で入り、QPRは4試合無敗で5位に浮上した。58 , 59 , 60 , 61
ELC 9/12 23:00 JST ─ スウォンジー・ドットコム・スタジアム (Swansea.com Stadium)
⚽ 13′ アイダ ⚽ 33′ ヨ ⚽ 68′ ヴィポトニク ⚽ 58′ ラマザニ
63 , 64 , 65
13分、GKマックス・ヴァイス (Max Weiß) が飛び出しを迷ってアダム・アイダ (Adam Idah) にボールを奪われ、スウォンジーが先制した。33分にはムサ・ヨ (Moussa Yeo) が50ヤードを独走して追加点。バーンリーはラルジー・ラマザニ (Largie Ramazani) が58分に加入後初得点で1点差としたが、68分にジャン・ヴィポトニク (Žan Vipotnik) が押し込んで突き放した。64分に投入されたジェイミー・バーディのデビュー弾はオフサイド。旗手怜央 は81分から入った。ニッキー・ハイエン (Nicky Hayen) 監督のバーンリーは7試合未勝利で最下位に落ちた。63 , 64
ELC 9/12 20:30 JST ─ タフシート・コミュニティ・スタジアム (Toughsheet Community Stadium)
68 , 74
枠内シュートはカーディフが10本、ボルトンが5本。GKギャビン・バズヌ (Gavin Bazunu) が10セーブを記録し、後半にはヨセフ・サレク (Yousef Salech) の至近距離のヘディングをかき出した。ボルトンはハーフタイムにティエリー・ゲイル (Thierry Gale) とテオ・ベア (Theo Bair) を入れ、63分には伊藤敦樹が加入後初出場。90分、左からのベアの深いクロスにゲイルがファーで合わせて決勝点となった。スティーブン・シューマッハ (Steven Schumacher) 監督は「パスは今季最悪だった」と認めつつ、開幕戦以来の勝利で降格圏を脱した。68 , 69 , 70 , 71
OTHER RESULTS ─ チャンピオンシップのその他の結果
ホーム 結果 アウェイ MATCH NOTE
ミドルズブラ 4–3 ノリッジ 90+1分フィリップスが7点目を決めて決着
チャールトン 0–0 ポーツマス 無得点でもチャールトンは6位を維持
プレストン 0–1 リンカーン 81分ドレイパーのヘッドで昇格組が敵地勝利
ワトフォード 1–2 ストーク 45+4分マクグリン、57分ボカでストークが逃げ切り
9月12日(英国時間)のプレミアリーグ7試合とチャンピオンシップ10試合をすべて掲載した。PLは7試合全てを詳報、2部は日本人が出場した6試合を詳報し、残る4試合は結果一覧。4試合とも公開メンバー表に日本人選手の登録がないことを確認した。同日のCL・EFL杯・FA杯予選は開催がない(CLリーグフェーズ第1節は9月8〜10日、FA杯2回戦予選は9月19日、EFL杯3回戦は平日開催)。チャンピオンシップの同節は前日11日にウェストハム 6-0 レクサム(前号対象)、13日にシェフィールド・ユナイテッド対ウォルヴァーハンプトン(次号対象)が組まれている。1 , 3 , 75 , 79 , 85 , 100 , 101
02 TABLE IMPACT 順位表への影響
アーセナルが勝点12で単独首位。1試合少ないマンチェスター・シティが9で追い、昇格組ハル・シティが無敗の3位に立つ。下位はアストン・ヴィラが勝点1で19位、トッテナムは2。2部はウェストハム、スウォンジー、ウェスト・ブロムウィッチが14で並び、サウサンプトンは4点減点の影響で10にとどまる。76 , 77 , 78
PREMIER LEAGUE ─ 第4節終了時点(日曜・月曜の3試合を残す)
順位 クラブ 試合 得失点 勝点 今節
1 アーセナル 4 +7 12 ○ サンダーランドに2-0
2 マンチェスター・シティ 3 +5 9 ─ 13日にダービー
3 ハル・シティ 4 +3 8 △ チェルシーと2-2
4 チェルシー 4 +1 7 △ ハルと2-2
5 ブレントフォード 4 +3 6 △ ボーンマスと2-2
6 リバプール 4 +2 6 △ フラムと0-0
7 エバートン 4 +2 6 △ トッテナムと0-0
8 イプスウィッチ 4 −3 6 ○ パレスに3-2
11 ノッティンガム・フォレスト 4 0 5 ○ ヴィラに2-1
14 サンダーランド 4 −2 4 ● アーセナルに0-2
15 ボーンマス 4 −1 3 △ 4試合連続で先行しながら未勝利
16 クリスタル・パレス 4 −5 3 ● イプスウィッチに2-3
17 トッテナム 4 −5 2 △ 4試合無得点
18 フラム 4 −3 1 △ 今季初の勝点
19 アストン・ヴィラ 4 −6 1 ● フォレストに1-2
20 コベントリー 3 −5 0 ─ 13日にブライトン戦
9〜10位(ニューカッスル、リーズ:いずれも3試合・勝点5)と12〜13位(ブライトン、マンチェスター・ユナイテッド:3試合・勝点4)は今節未消化。ESPN順位表、2026年9月13日取得。76
EFL CHAMPIONSHIP ─ 12日終了時点(13日にシェフィールド・ユナイテッド対ウォルヴァーハンプトン)
順位 クラブ 試合 得失点 勝点 今節
1 ウェストハム 7 +11 14 ○ 11日にレクサムに6-0
2 スウォンジー 7 +6 14 ○ バーンリーに3-1
3 ウェスト・ブロムウィッチ 7 +3 14 △ QPRと1-1
4 ミドルズブラ 6 +4 13 ○ ノリッジに4-3
5 QPR 7 +3 12 △ 4試合無敗で5位へ
6 チャールトン 7 −1 12 △ ポーツマスと0-0
7 サウサンプトン 7 +10 10 ○ 4点減点込み。実績は4勝2分1敗
8 バーミンガム 7 +1 10 ○ ダービーに2-1
10 ブリストル・シティ 6 −1 10 ● サウサンプトンに1-4
12 ミルウォール 6 0 9 ● ブラックバーンに1-3
15 ブラックバーン 7 0 8 ○ 4試合ぶりの勝利
20 ボルトン 7 −5 7 ○ カーディフに1-0、降格圏脱出
21 カーディフ 7 −4 4 ● 7試合未勝利
22 ダービー 7 −7 4 ● バーミンガムに1-2
24 バーンリー 7 −8 3 ● スウォンジーに1-3で最下位
サウサンプトンには昨季の無許可撮影問題に対する処分として2026-27シーズンの勝点4減点が適用されている(EFL、2026年5月20日に控訴棄却)。同じ勝点14のウェストハムが1位、スウォンジーが2位なのは得失点差による。77 , 78
03 THE TURNING POINT 勝敗を分けた一手
試合を動かしたのは、10人になった直後の3分間の判断と、その後55分間の戦い方だった。
RED CARD
SUB
34〜37分
退場前: 1-1の34分、ディサシが一発退場。3-4-2-1のパレスは既に23分、デイビスの左クロスからエメルソンにフリーのヘディングを許していた。再編: サージュ監督は3分後にウイングのイェレミ・ピノを下げ、CBの冨安健洋 を投入。EADTのアレックス・ジョーンズ (Alex Jones) 記者が「守備的な3-4-1-1」と呼ぶ形に組み替え、最終ラインの枚数を保った。イプスウィッチが突いた点: 代わりに消えたのは、外へ出たイプスウィッチの保持者へ寄る役だった。中盤はクインテン・ティンバー (Quinten Timber)、ウォートン、鎌田の3枚で横幅68mを覆えず、ワイドからのボールに対して最終ラインは人数がいても走者を捕まえきれない。前半終了間際、FKからエメルソンが触ったボールをデイビスが至近距離でフリーのまま頭で押し込み、サージュ監督自身が「前半の終わりに戦術的なミスをした」と認める2失点目になった。その後: 後半、パレスは支配率46.5%でボールは持てたが、xGはイプスウィッチ1.67対0.62。75分に鎌田の縦パスからストランド・ラーセンが追いついたものの、84分に鎌田を下げると出口を失い、90分にエンシソの配球からデイビスのヘディングがバーを叩き、こぼれ球をフレミングが押し込んだ。イプスウィッチの3得点は、いずれもワイドからのボールがボックス中央で頭に合った場面から生まれている。2点目までは直接のヘディング、3点目はデイビスのヘディングがバーを叩いたこぼれ球だった。10人で最終ラインの人数を保つ再編は、代わりにサイドの守備へ穴を残した。4 , 6 , 7 , 8 , 10
裏付け ─ EADTのジョーンズ記者は冨安投入後の守備的な3-4-1-1が後半を通じてイプスウィッチに大きな優位を与えたと評した。The Eagles Beakは2点目と3点目がいずれもワイドからのボールに対する「フリーのヘディング」から生まれたと指摘し、サージュ監督は「10対11で戦うのは難しいが、我々はよくやった。ハーフタイム前にミスをした」と語った。4 , 8 , 10
TACTICAL BOARD ─ 90′ THE WINNER(イプスウィッチの攻撃方向:左 → 右)
イプスウィッチの90分の決勝点を3段階で示す戦術ボード
イプスウィッチ11人を青、クリスタル・パレス10人を白で表示し、エンシソの配球、デイビスのヘディング、バーからのこぼれ球をフレミングが押し込むまでのボール経路を示す。
37
6
42
26
3
25
12
11
10
38
9
44
25
26
17
21
33
23
19
8
12
10 エンシソ 3 デイビス 9 フレミング 17 冨安 GK ベニテス
初期配置 ▶ 再生 ⏸ 一時停止 ↻ REPLAY
V1 ─ 89分、エンシソが右のハーフスペースで受け、デイビスが左からボックスへ上がる
● イプスウィッチ(青) ○ クリスタル・パレス(白、退場後の10人) 黄色=ボール軌道(配球→デイビスの頭→バー→こぼれ→フレミングのシュートの順に1本ずつ) 水色の輪=ボールへの接触点
確認済み=フリオ・エンシソの配球からレイフ・デイビスがボックス中央でヘディングしバーに当てたこと、こぼれ球をジアン・フレミングが至近距離から右足で「攻め手から見て左下」へ決めたこと、フェーズ順(Sporting Life実況記録、Sky Sports)。再構成=エンシソが配球した左右のサイド、デイビスの走り出しの起点、冨安健洋を含むパレス守備者の細かな位置と向き、カメラ外の選手位置。後者はSky Sportsの出場記録(90分時点の21人)とフォーメーションから保守的に置いたもので、1m単位の精度は主張しない。背番号はESPNの登録名簿に基づく。ピッチの各ラインはIFAB Law 1の実寸比(105×68m)から機械的に描いている。4 , 5 , 6 , 102 , 103
JavaScript無効時は初期配置を表示しています。エンシソの配球をデイビスがボックス中央で頭で合わせてバーに当て、こぼれ球をフレミングが至近距離から右足で決めました。
見落とせない点 ─ 10人での同点弾は鎌田の縦パスから生まれており、再編そのものが攻撃を殺したわけではない。退場前の23分にも同じ形(デイビスの左クロス→フリーのヘディング)で失点しており、幅の守備の問題は11人だった時点から存在した。
SUB
45〜58分
前半のアーセナルはボールを握りながら、サンダーランドの直線的な攻撃とブロビーの体格に押し返されていた。アルテタ監督はハーフタイムに股関節を痛めたホワイトをユリエン・ティンバーへ、ルイス・スケリーをギマランイスへ替え、後半に強まるサンダーランドの圧力に対して中盤の枚数と保持の質を足した。56分、ラヤがル・フェのPKを止めた直後、ギマランイスがボックス手前で前を向き、バー下を叩く一撃で先制。FotMobの集計ではアーセナルは自陣での空中戦17回のうち15回を制しており、押し込まれても跳ね返す土台の上に、交代選手の一発が乗った。33 , 36 , 37
裏付け ─ Arseblogのアンドリュー・アレン (Andrew Allen) 記者は、ギマランイスが投入後ボックスの縁で仕事をし、決勝点に加えてサカがPKを得た場面にも関与したと記した。アルテタ監督は判定に「こんなことは起きてはならない」と憤りつつ「大きな勝利」と語った。33 , 37
GAME-MGMT
25〜88分
エメリ監督は25分にトーレスの負傷でミングスを入れ、ハーフタイムにジャクソンとジョージ・ヘミングス (George Hemmings) を下げ、63分にバークリーとブエンディアも替えた。74分にハーフタイム投入のアリソンが同点弾を決めた点では、早い交代は機能している。だが80分、マカティーのタックルでマートセンが続行不能になると、替える札が残っていなかった。10人になった8分後、エメリ監督いわく「たった1つのタックル」の代償として、75分投入のイゴール・ジェズスに決勝点を許した。フォレストのシュート22本、xG2.28に対し、ヴィラは7本・0.82。攻撃を変える交代と、事故に備える交代枠の両立が問われた。22 , 23 , 24 , 26
裏付け ─ Sky Sportsは80分のマカティーのタックルとマートセンの負傷退場を記し、エメリ監督は「VARがあるべきだ。レッドカードだと思う」と主張した。グラスナー監督は「試合前に彼と話した。まだ5対2で彼のリードだ」と対戦成績を引き合いに出した。22 , 26
04 PLAYER REPORTS 選手ミニレポート
詳報した13試合それぞれから、GOODとPOORを1人ずつ挙げた。勝敗と個人の出来は必ずしも一致しないため、敗戦側からのGOODと勝利側からのPOORも含む。
クリスタル・パレス 2–3 イプスウィッチ (→ 結果)
GOOD
エメルソン
イプスウィッチ / フォワード / 22歳 / 63分(負傷交代)
23分、デイビスの左クロスにボックス中央で高く跳び、ワルテル・ベニテス (Walter Benítez) の届かない左上へ力強いヘディングを叩き込んだ。前半終了間際のFKでは自らボールに触ってデイビスの至近距離ヘッドを演出し、1得点1アシストで前半の逆転を作った。EADTのアレックス・ジョーンズ記者はMOTMの8点を付け、体の強さに加えて「相手を抜くときの自信」を評価した。6 , 8 , 9
1得点1アシスト。63分に負傷でフレミングと交代。6 , 9
POOR
アクセル・ディサシ
クリスタル・パレス / センターバック / 34分(退場)
1-1の34分、ジャック・クラークへ高く足を上げて突っ込み、スタッドで脛を捉えて一発退場となった。パレスはこの時点で試合を握り直せる位置にいたが、以後55分間を10人で戦い、幅を守れなくなって2失点。Sports Moleによれば重大な反則行為として国内3試合の出場停止となる見込みで、リーズ、フォレスト、ブライトンとの3試合を欠く。4 , 88
一発退場。パレスは退場後に2失点、勝点3を失った。4
チェルシー 2–2 ハル・シティ (→ 結果)
GOOD
モハメド・ベルーミ
ハル・シティ / 右ウイング / 24歳 / 60分
28分、ハトが処理を誤ったクロスの背後で待ち、低いハーフボレーでマルティネスを破った。34分にはアジャイのヘディングがバーに当たった後、マクバーニーの落としを受けて再び決め、6分間の2発でスタンフォード・ブリッジの空気を変えた。仕掛けの回数ではなく、味方の高さと直線的な攻撃が生むこぼれ球の落下点を先に取る判断が2点に結びついた。11 , 15
2得点(28分・34分)。60分にチョと交代。11 , 12
POOR
ヨレル・ハト
チェルシー / ディフェンダー / 45分
28分、ライアン・ジャイルズ (Ryan Giles) の左からのクロスを読み違え、跳ねたボールをベルーミの前へこぼして同点弾を許した。Evening Standardのアーサー・フェリッジ (Arthur Ferridge) 記者は3点を付け、「クロスを大きく読み違え、ハルの1点目の扉を開けた」と書いている。アロンソ監督はハーフタイムでペップ・チャバリア (Pep Chavarría) と入れ替え、修正の対象が誰だったかをはっきり示した。11 , 14 , 12
ハーフタイムに交代。チェルシーは20試合連続失点。11
リバプール 0–0 フラム (→ 結果)
GOOD
ジェレミー・ジャケ
リバプール / センターバック / 90分
前半、アリソンのパスがフラーフェンベルフへ渡り切らずにジョシュ・キング (Josh King) に拾われ、ゴンサロ・ガルシアが打った場面で、ゴールライン上に体を残してかき出した。空中戦でも1対1でも安定し、LFC Globeは8点でMOTMに選んでいる。スコアレスの試合で唯一「1点分」の仕事を数字に残したのが、この一つのクリアだった。17 , 19 , 21
ゴールライン上のクリアで無失点を守った。17 , 19
POOR
コスタス・ツィミカス
リバプール / 左サイドバック / 45分
今季初先発の機会を得たが、左サイドから前進を作れず、ハーフタイムでケルケズと交代した。LFC Globeは4点で「めったにない先発機会を生かせなかった」と評し、イラオラ監督も前半のうちに左を替える判断を下している。試合全体が低調な中、左サイドバックはハーフタイムで交代となった。18 , 21
ハーフタイムに交代。リバプールは開幕4試合で3引き分け。17 , 18
アストン・ヴィラ 1–2 ノッティンガム・フォレスト (→ 結果)
GOOD
アリソン
アストン・ヴィラ / フォワード / 45分〜
ハーフタイムにヘミングスと替わって入り、74分にマッギンのクロスへ頭で合わせて今季リーグ初得点。ヴィラは372分間得点がなく、この1点は0-1からの同点弾でもあった。Villa Newsのジェイコブ・ロウ (Jacob Raw) 記者はタッチ17回という関与の少なさに触れつつ8点を付け、限られた回数でゴール前へ入る仕事を評価した。22 , 25
同点弾(74分)。タッチ17回。25
POOR
ジョージ・ヘミングス
アストン・ヴィラ / フォワード / 45分
先発したが前半のうちに影響を残せず、ハーフタイムでアリソンと交代した。Villa Newsは4点で、ドリブル成功率50%という数字とともに「才能はあるが、いまのプレミアリーグは大きすぎる相手」と書いた。交代で入ったアリソンが同点弾を決めたことで、両者の評価差がより鮮明になった。23 , 25
ハーフタイムに交代。ヴィラは4試合で勝点1。23 , 25
ボーンマス 2–2 ブレントフォード (→ 結果)
GOOD
ケビン・シャーデ
ブレントフォード / フォワード / 34分・56分に得点
34分、ヤルモリュクの右クロスにヘディングで合わせ、ペトロビッチの指先と右ポストの内側を通して先制した。56分にはペトロビッチのパスミスに反応し、前へ出たGKの頭上へ浮かせて同点に。シュート8本しか打てなかったチームで、少ない機会をヘディングと浮き球という別々の形で2度仕留めた。27 , 29
2得点。ブレントフォードのxGは0.50。27 , 29
POOR
ジョルジェ・ペトロビッチ
ボーンマス / ゴールキーパー / 90分
2-1でリードした56分、足元からのパスが相手へ渡り、シャーデにロブで頭上を越された。34分の先制点も指先に当てながらポスト内側へ入れており、Sky Sportsはこの日の結果を「GKの致命的なミス」と結びつけた。チームがシュート20本、xG1.75で上回った試合で、自陣の1本のパスミスが引き分けにつながった。27 , 29
パスミスから同点弾を献上。ボーンマスは4試合連続で先行しながら未勝利。27
トッテナム 0–0 エバートン (→ 結果)
GOOD
ジョーダン・ピックフォード
エバートン / ゴールキーパー / 90分
89分、途中出場のベリバルの一撃を止め、無失点を最後まで守った。この試合でプレミアリーグ通算100試合目のクリーンシートに到達し、イングランド人GKとして5人目の記録となった。トッテナムのシュート14本のうち枠内は2本で、守備陣に支えられた面はあるものの、終盤最大のピンチを止めたのはピックフォードだった。30 , 32
無失点。PL通算100試合目のクリーンシート。32
POOR
ドミニク・ソランケ
トッテナム / センターフォワード / 63分
1トップで先発し、63分にテルと替わるまでタッチは19回、シュートは0本だった。Sky Sportsはこの数字を挙げて、得点源としての機能に疑問を投げている。チームは開幕4試合無得点で、デ・ゼルビ監督は「ストライカーはゴールを見なければならない」と、外へ流れる動きを批判した。30 , 31
タッチ19回、シュート0本。63分に交代。30
サンダーランド 0–2 アーセナル (→ 結果)
GOOD
ダビド・ラヤ
アーセナル / ゴールキーパー / 90分
56分、ル・フェのPKに対して左へ低く飛び、ポストへ弾き出した。85分にはムキエレに至近距離から二度続けて打たれ、いずれも止めている。プレミアリーグでのPKストップは2023年12月のウェストハム戦以来2度目で、xGで1.64を作った相手を無失点に終わらせた最大の理由だった。33 , 35 , 36
PKストップ1本を含む無失点。33 , 36
POOR
エンツォ・ル・フェ
サンダーランド / ミッドフィールダー / 90分
0-0の56分、コンサの反則で得たPKを任され、低く蹴ったボールをラヤの左手に止められた。その121秒後にギマランイスの先制点を許しており、試合の分岐点がこの1本だったことは、ルブリ監督の「大きなことを成し遂げる寸前だった」という言葉にも表れている。サンダーランドのxG1.64のうち、最も大きな1本を外した。33 , 35
PK失敗(56分)。直後に失点。33
ブラックバーン 3–1 ミルウォール (→ 結果)
GOOD
ダポ・アフォラヤン
ブラックバーン / 左ミッドフィールダー / 29歳 / 69分
41分、モーシーの絡んだ攻撃から即興のフリックで先制し、同点とされた後の58分には左足の一撃で勝ち越した。Lancashire Telegraphのエリオット・ジャクソン (Elliott Jackson) 記者は9点を付け、2点目を「見事なソロの一撃」と記している。モウブレイ監督は「本当に賢い。直線的で前向きで、攻撃的だ」と語った。39 , 42 , 43
2得点(41分・58分)。69分にジェイデン・フェブリエ (Jayden Fevrier) と交代。41 , 42
POOR
ガディ・ベユク
ブラックバーン / ディフェンダー / 45分〜
ハーフタイムに負傷懸念のライアン・アレビオス (Ryan Alebiosu) と替わって入ったが、最初の関与が左で背後を取ったアルコンテを倒すファウルとなり、51分のPKでダイクスに同点を許した。モウブレイ監督は9月初めの時点で「まだ試合に出られる段階ではない」と説明しており、想定より早い出番での失点関与だった。チームが勝ったため結果には残らなかったが、投入直後の判断は課題として残る。41 , 43 , 45
PK献上(51分)。ブラックバーンはその後2得点で勝利。43
サウサンプトン 4–1 ブリストル・シティ (→ 結果)
GOOD
フィン・アザズ
サウサンプトン / 攻撃的ミッドフィールダー / 88分
松木の3点目に最後のパスを送り、85分にはディヴィン・ムバマ (Divin Mubama) が競り勝った高いボールから1対1を沈めて4点目を決めた。この日2つ目のアシストで、Saints Marchingのケラン・サーソン (Kelan Sarson) 記者は松木の得点を「アザズの2つ目のアシストから」と記している。前線の4人が入れ替わっても最後の場面に顔を出す回数が最も多かった。47 , 49
1得点2アシスト。88分にルイス・ドビン (Lewis Dobbin) と交代。47 , 48
POOR
ロブ・ディッキー (Rob Dickie)
ブリストル・シティ / センターバック / 90分
38分、ラリンに余裕を与えて左足の先制点を許し、スピードに対して繰り返し後手を踏んだ。Bristol Liveのダニエル・カーター (Daniel Carter) 記者は4.5点で、先制点の場面を「ラリンに広すぎるスペースを与えた」と評している。ブリストル・シティは今季未勝利だったチームに4失点し、連勝が止まった。47 , 51
4失点。Bristol Liveの採点は4.5。51
ダービー 1–2 バーミンガム (→ 結果)
GOOD
クリストフ・クラーラー (Christoph Klarer)
バーミンガム / センターバック・主将 / 90分
2-1とした後の終盤、サミー・シュモディクス (Sammie Szmodics) の決定機を再び阻み、ダービーの反撃を最後まで受け止めた。Sky Sportsは「クラーラーが再びシュモディクスを止めた」と記し、サポーターフォーラムSmall Heath Allianceの試合後MOTMスレッドでも「威圧的」「主将らしい出来」という声が最多だった。守り切った1点差の勝利で、評価が最も集まった選手だ。54 , 55
終盤の決定機を阻止。バーミンガムは敵地で連勝。54
POOR
ルイス・バスケス
バーミンガム / フォワード / 73分〜
終盤、GKがはじいたボールが6ヤード内の無人の位置に転がってきたが、無人のゴールへ大きく浮かせて外した。PA通信はこの場面を「一部のSNS利用者からサッカー史上最悪の失敗と呼ばれた」と伝え、Sky Sportsも映像で取り上げている。勝利で結果には響かなかったが、3点目で試合を終わらせる機会を逃した。54 , 57
73分から出場。無人のゴールへの決定機を逸した。55 , 57
ウェスト・ブロムウィッチ 1–1 QPR (→ 結果)
GOOD
ロニー・エドワーズ (Ronnie Edwards)
QPR / センターバック / 90分
首位相手に支配率で劣った試合で、重要なブロックを重ねて1失点に抑えた。West London Sportは8点でQPRの最高評価とし、90分を通じた落ち着きを挙げている。ステファン監督が「主要なスペースを賢く封じた」と語った守備の中心が、この選手だった。58 , 60
West London Sportの採点は8。QPRは4試合無敗。60
POOR
アマドゥ・ムベング (Amadou Mbengue)
QPR / ディフェンダー / 90分
保持の局面でボールを失う場面が目立ち、West London Sportは5点で「おそらく最悪の当事者」と書いた。ウェスト・ブロムウィッチにボールを持たれる時間が長くなった一因で、後半に入った同僚が「どこにでも顔を出した」と評されたのと対照的だった。守備陣として無失点に近い試合を作りながら、繋ぎの精度で評価を落とした。60
West London Sportの採点は5。60
スウォンジー 3–1 バーンリー (→ 結果)
GOOD
ムサ・ヨ
スウォンジー / フォワード / 64分
33分、相手のクリアをウゴ・ラグーバー (Ugo Raghouber) が失ったところから約50ヤードを独走し、冷静に右下へ流し込んで2-0とした。バーンリーの前線からの圧力が空回りしている時間帯に、最も直線的な形で罰した1点だった。64分に交代した後もチームは3点目を加え、ヨの一撃で開いた差がそのまま勝敗を決めた。64 , 65
1得点(33分)。64分にロナウド (Ronald) と交代。65
POOR
マックス・ヴァイス
バーンリー / ゴールキーパー / 90分
13分、ボックス外へ出るか戻るかの判断が遅れ、アイダにボールを奪われて先制点を献上した。Sky Sportsは「致命的な遅れ」と表現し、バーンリー側のBurnley Expressも守護神としての序列に疑問符を付けている。3失点のうち最初の1点が試合の流れを決め、チームは最下位へ落ちた。63 , 64
飛び出しのミスから先制点を献上。3失点。64
ボルトン 1–0 カーディフ (→ 結果)
GOOD
ギャビン・バズヌ
ボルトン / ゴールキーパー / 90分
カーディフの枠内シュート10本をすべて止めた。前半はサレクのヘディングをバーの上へ弾き、後半には同じサレクの至近距離ヘッドをかき出し、終了間際にはカラム・ロビンソン (Callum Robinson) のシュートも防いだ。シューマッハ監督は「GKは英雄にも悪役にもなる。今日は勝点をもたらす方だった」と評し、決勝点より先に名前を挙げている。68 , 69 , 70
10セーブで無失点。70
POOR
ヨセフ・サレク
カーディフ / フォワード / 75分
前半と後半に一度ずつ、ヘディングで決定機を迎えたが、いずれもバズヌに止められた。カーディフが枠内10本を打って無得点に終わった試合で、最も明確な2度の機会を担ったのがこの選手だった。ブライアン・バリー・マーフィー (Brian Barry-Murphy) 監督は「多くの試合を勝てるだけの機会を作った」と語ったが、その筆頭が結果に結びつかなかった。70 , 74
決定機2本をいずれもバズヌに阻まれる。75分に交代。70 , 74
05 STAT OF THE DAY 今日のデータ1選
トッテナムは開幕4試合で0得点。クラブ史上初の事態を、Optaの数字で分解する。32
407
トッテナムがリーグ戦で無得点のまま過ごした時間(分)
出所: Opta Analyst、2026.9.12
407分は、トッテナムがプレミアリーグで最後に得点してからの経過時間を指す。開幕4試合を無得点で終えたのはクラブの歴史で初めてで、プレミアリーグで開幕から4試合以上無得点だったのは、2017-18のクリスタル・パレス(7試合)に続く2例目となる。この日のシュートは14本で枠内は2本、xGは0.64にとどまり、量ではなく質の問題が数字に出ている。デ・ゼルビ監督は開幕から先発を12回入れ替えており、前線の組み合わせが固まらないまま、1トップのソランケがタッチ19回で終わる試合になった。30 , 32
DATA BOARD ─ この日のxG上位3チーム + 編集部注目
チーム 対戦 xG Note
ノッティンガム・フォレスト アストン・ヴィラ(A) 2.28 シュート22本、決定機3つを逸しても2得点
アーセナル サンダーランド(A) 1.97 サカのPK込み。11本で2得点
ボーンマス ブレントフォード(H) 1.75 20本・枠内10本で2得点、決定機4つ逸
ハル・シティ(編集部注目) チェルシー(A) 1.38 支配率32%で相手の0.91を上回った
9月12日のプレミアリーグ7試合のチーム別xG。Sky Sportsの試合統計ページ、2026年9月13日取得。トッテナム対エバートンのみOpta Analystの数値(0.64対1.17)。7 , 13 , 20 , 24 , 29 , 32 , 35
データ小話 ─ xGと実得点の差がこの日最も大きかったのはセルハースト・パークだった。パレスとイプスウィッチの合計xGは2.29で、実際には5点が入っている。スタンフォード・ブリッジも合計2.29だが、こちらは4点。対してトッテナムはxG0.64で1点も取れなかった。少ない決定機を仕留めた試合と、決定機の質そのものが足りなかった試合では、同じ90分でも中身が違う。
7 , 13 , 32
06 TACTICAL TREND 今日の戦術トレンド
詳報13試合のうち5試合で、途中出場の選手が決勝点か勝ち越し点を決めた。
TODAY'S TREND
途中出場者の一撃が試合を決めた5試合、投入の時間差が勝敗を分けた
フレミング(90分)、イゴール・ジェズス(88分)、ゲイル(90分)、白承鎬(63分)、ギマランイス(58分)。守備側はいずれも、マークや陣形を整え直す時間帯にいた。パレスは10人で5-3-1に下がり、ヴィラは交代枠を使い切って10人。カーディフは勝ち越しを狙って前掛かりになり、ダービーは約7分の負傷中断の直後のCK、サンダーランドはPK失敗の直後だった。エウッド・パークでも90+3分に途中出場のグジョンセンが3点目を決めているが、勝ち越し点は58分に先発のアフォラヤンが挙げており、この5試合には数えない。4 , 22 , 33 , 39 , 54 , 68
TACTICAL KEY
守備側の状態 生まれた場所 途中出場者の使い方
数的不利で最終ラインに人を集める ボックス中央のこぼれ球 二列目からこぼれへ最初に反応する
交代枠を使い切って10人になる 最終ラインの背後 疲れていない前線へ一発で通す
同点や勝ち越しを狙って前掛かり カウンターとファーサイド 走力で背後と逆側へ入る
決め手になったのは、守備側がマークを整え直す前に、投入直後の選手が最初に反応したことだった。フレミングはバーからのこぼれに最も速く動き、イゴール・ジェズスは背後への一発をファーストタッチで仕留めた。白承鎬は投入3分後のCKに頭で合わせ、ゲイルは同じ途中出場のベアのクロスにファーへ走った。守備側が「誰を見るか」を決め直す前に、途中出場の選手はすでに動き出していた。交代選手の動き出しが、守備側の対応より一歩早かった。4 , 6 , 22 , 43 , 68
MATCH EXAMPLES
パレス vs イプスウィッチ ─ 3枚替えの27分後
オニール監督は62〜63分にフレミング、ジェイデン・フィロジーン (Jaden Philogene)、前田大然 を同時投入した。10人で走り続けたパレスの最終ラインに対し、90分にフレミングがバーからのこぼれへ最初に届いた。負傷したエメルソンの穴を埋める交代が、そのまま決勝点になった。4 , 6
ボルトン vs カーディフ ─ ハーフタイムの2枚で最後を作る
シューマッハ監督はハーフタイムにゲイルとベアを入れた。押し込まれ続けた後半、90分にベアの左からの深いクロスへゲイルがファーで入り、途中出場の2人だけで決勝点を完成させた。バズヌの10セーブが、その時間まで試合を持たせた。68 , 70
COUNTERPOINT ─ 対抗策は、先に交代で試合を変えること。ヴィラは63分までに5枚を使い、74分に途中出場のアリソンが同点弾を決めた。だが早い交代は事故への備えを失う。80分にマートセンが負傷すると替えがなく、10人になった8分後に途中出場のジェズスへ決勝点を許した。攻撃を変える札と守る札は、同じ5枚から出る。
22 , 23
TACTICAL TEST ─ 次節、リードした側が80分以降に交代枠を残しているか、追う側が最後の交代を何分に切るかを見る。
07 RISING 株価上昇ランキング
昇格組の2人が、プレミアリーグで結果を残した。負傷や控えを経てつかんだ活躍にも注目したい。11 , 8
1 モハメド・ベルーミ
ハル・シティ / ウイング / 2002-06-01生 / 24歳
28分、ハトの背後でこぼれを待ち、低いハーフボレーで同点。34分にはアジャイのヘディングがバーに当たった落下点でマクバーニーの落としを受け、6分間で2点目を決めた。どちらも味方の高さと直線的な攻撃から生まれた、こぼれ球や落としの次の場面を先に読んだゴールで、右で幅を取りながら中へ入る判断の速さが評価を押し上げた。ハルは支配率32%で、ベルーミの2本がチームの枠内5本のうち最も質の高い2本だった。11 , 13
アルジェリアのGCマスカラ、MCオランからポルトガルのファレンセを経て、2024年に約1500万ユーロでハルへ。加入直後の2024年9月にカーディフ戦で2得点して月間MVPになりながら、10月に十字靱帯を損傷して10試合で初年度を終えた。2025-26もハムストリングと太腿の負傷で出場は終盤に限られ、昇格プレーオフ準決勝第2戦のミルウォール戦に途中出場して1得点1アシスト。父ラフダル・ベルーミ (Lakhdar Belloumi) はアルジェリアの伝説的な選手で、本人はW杯の初期メンバーに名を連ねたがまだ代表出場はない。The Nationalのアンディ・ミッテン (Andy Mitten) 記者に、同僚のマクバーニーは「モは何にでもなれる」と語っていた。プレーオフの切り札だったベルーミは、プレミアリーグの敵地で2得点を記録した。この日の2発で、評価を一段上げた。98
見誤りやすい点 ─ 60分で交代しており、負傷歴を踏まえた90分の持続力はまだ測れない。
2 エメルソン
イプスウィッチ / フォワード / 22歳
23分にデイビスの左クロスを力強いヘディングで叩き込み、前半終了間際のFKでは自ら触ってデイビスの2点目を演出した。EADTのアレックス・ジョーンズ記者はMOTMの8点を付け、体の強さと「相手を抜くときの自信」を評価している。10人になった相手を崩す前に、11対11の時点で対等以上に競り合えていたことが、この日の勝利の土台だった。6 , 8 , 9
サポーターフォーラムTWTDでは「スカウトに昇給を」と題したスレッドが立ち、加入前は多くのクラブが注目しながら技術面に疑問があった選手だという見方と、「5〜10分の穴埋めにはもったいない」という声が並んだ。同じスレッドには「まだ粗く、シーズン中に浮き沈みがある」という慎重な意見もある。ベンチの選択肢から、先発で1得点1アシストを残す選手へ。63分に負傷で退いた点だけが、この日の唯一の減点になる。6 , 92
見誤りやすい点 ─ 負傷交代の影響と、EADTも認める「粗さ」はまだ残る。1試合の8点で先発定着を断定しない。
08 ONE TO WATCH 今日の注目株
PLAYER FEATURE
ブルーノ・ギマランイス
アーセナルの中盤。8月にニューカッスルから加入し、この日ハーフタイム投入から移籍後初得点を決めた。
0-0のハーフタイム、アルテタ監督はルイス・スケリーを下げてギマランイスを入れた。後半に強まるサンダーランドの圧力に対して中盤の枚数と保持の質を足す交代で、Arseblogのアンドリュー・アレン記者はギマランイスが「ボックスの縁で仕事をした」と記している。56分にラヤがPKを止めた121秒後、ボックス手前で前を向いてバー下を叩く一撃で先制。終了間際にはサカがPKを得た場面にも関与し、45分で試合の帰趨を変えた。33 , 36 , 37
ニューカッスルでは主将として中盤の中心を担い、Sky Sportsによれば移籍金7500万ポンドは28歳の中盤としては史上最高額。8月上旬に合意し、本人は「負傷で難しいスタートになった」と振り返っている。かつての本拠地の隣人にあたるサンダーランドのサポーターからは敵意のある反応を受けたが、その敵地で初得点を「私と家族にとって美しい瞬間」と語った。ニューカッスルでは箱から箱へ走る8番だったが、アーセナルではライス、スビメンディ、メリーノ、ウーデゴールと役割が重なり、この日も先発ではなかった。33 , 38
持ち味は、遅れてボックス手前へ入る動きと、そこから振れるミドルシュート、そして相手のプレスを一枚外して前へ運ぶ推進力にある。アーセナルの中盤は保持から崩す形が固まっている。ギマランイスは、整っていない局面でも自ら前進し、シュートまで持ち込める点で違いを出せる。先発なら、スビメンディの前でライスと並べる形か、ウーデゴールの負担を分ける形か。先発時の組み合わせは、今週のカップ戦と週末のリーグ戦で注目したい。
別の視点 ─ 1得点で序列が変わったとは言えない。この日の出番はホワイトの負傷と枚数の必要から生まれたもので、アルテタ監督の第一選択はまだライスとスビメンディの組み合わせだ。
次に見る試合 ─ 9月19日23:00 JST、ブライトン戦(アウェイ)。先発に入るか、入るならライスとスビメンディのどちらと組むか。
86 , 104
09 MANAGER RATINGS 監督の采配採点 (10点満点)
10人の相手を崩した交代、PKストップ直後の一撃、そして交代枠の使い切り。采配の差が結果に直結した日だった。
ゲイリー・オニール (イプスウィッチ) 8.4
プラン適合 先制された後もワイドからの供給を続け、23分と45分にフリーのヘディングで逆転した。
交代の効果 62〜63分の3枚替え。フレミングが90分に決勝点、前田大然が前線の圧力を維持した。
試合中の修正 75分に追いつかれても引かず、エンシソの配球からバー→こぼれ球で勝ち越した。
効いた点 2025年4月以来の敵地でのリーグ戦勝利。逆転勝ちは2001年12月以来。
効かなかった点 10人の相手に75分の同点弾を許し、16回の反則で試合を切れ切れにした。
別の視点 ─ 相手の退場という追い風は大きく、11対11で崩し切る形はまだ見せていない。4 , 6 , 7 , 8
ミケル・アルテタ (アーセナル) 8.0
プラン適合 直線的な相手に自陣の空中戦17回中15回を制し、敵地で無失点を保った。
交代の効果 ハーフタイムのユリエン・ティンバーとギマランイス投入。後者が58分に先制点。
試合中の修正 PK献上後も構えを崩さず、121秒後に得点で流れを取り返した。
効いた点 リーグ4連勝、8得点1失点で単独首位に立った。
効かなかった点 前半はサカ、ハフェルツ、クリストス・ツォリス (Christos Tzolis) が好機を外し、決定力は課題に残った。
別の視点 ─ ラヤのPKストップがなければ0-1で後半を進めていた。采配以上にGKの個人技が支えた勝利でもある。33 , 36 , 37
トンダ・イカート (サウサンプトン) 8.0
プラン適合 中3日の連戦を「走る量が今季最多だった」と認めつつ、4-1で勝ち切った。
交代の効果 後半開始直後に負傷のフリン・ダウンズ (Flynn Downes) を替え、終盤はムバマが4点目の起点になった。
試合中の修正 「時には守る時間を受け入れる」と語り、1点を返された後に2点を重ねた。
効いた点 フェロウズに代えて先発させた松木玖生が得点で応えた。ホームは1月17日以来無敗。
効かなかった点 66分の失点は2-0からの緩みで、決定機を一度は相手に渡した。
別の視点 ─ 4点減点の影響で順位は7位のまま。内容と順位表の差は采配では埋まらない。47 , 49 , 50 , 78
ピエール・サージュ (クリスタル・パレス) 4.8
プラン適合 14分に先制するまでは機能したが、23分に左クロスからフリーのヘディングを許した。
交代の効果 退場3分後の冨安投入で枚数は保ったが、幅の守備が抜け、45分に再びフリーのヘッド。
試合中の修正 77分の2枚替えは同点直後の勢いを保ったが、84分に鎌田を下げると出口を失った。
効いた点 10人で75分に追いついた。鎌田を軸にした攻撃はエネルギーを失わなかった。
効かなかった点 本人が「ハーフタイム前のミス」と認めた失点と、90分のこぼれ球への反応の遅れ。
別の視点 ─ 退場は監督の責任ではなく、10人での同点弾は評価に値する。サポーターの一部も「引き継いだ混乱」への同情を示している。4 , 8 , 10 , 91
シャビ・アロンソ (チェルシー) 4.6
プラン適合 7分に先制し支配率68%を握ったが、低いブロック相手にクロス対応で2失点。
交代の効果 ハーフタイムにハトを替えて左を締めたが、決勝点を取るための交代は実らなかった。
試合中の修正 66分に追いついた後、84分のロジャースの決定機を含めて勝ち越しを逃した。
効いた点 パーマー、ロジャース、ジョアン・ペドロの3人で2得点を作った。
効かなかった点 20試合連続失点。本人が「同じパターンを繰り返している」と認めた。
別の視点 ─ 相手のxG1.38は「事故」ではなくハルの設計の成果でもある。守備の再建は選手の質より優先順位の問題だ。11 , 13 , 15
ウナイ・エメリ (アストン・ヴィラ) 3.6
プラン適合 シュート7本に対して22本を打たれ、xGは0.82対2.28。内容で明確に下回った。
交代の効果 ハーフタイム投入のアリソンが74分に同点弾。交代そのものは機能した。
試合中の修正 63分までに5枚を使い切り、80分のマートセン負傷で10人。8分後に決勝点を許した。
効いた点 372分ぶりの得点で0-1から追いついた。
効かなかった点 4試合で勝点1、19位。1994年以来のヴィラ・パークでの対フォレスト敗戦。
別の視点 ─ 25分のトーレス負傷交代は不可抗力で、本人が「レッドカード」と主張したマカティーのタックルの判定にも議論の余地はある。22 , 23 , 24 , 26
10 JAPANESE PLAYERS 今日の日本人選手
日本勢は17試合で11人がピッチに立った。鎌田大地は2アシスト、松木玖生は先発して得点、伊藤敦樹は加入後初出場、冨安健洋は退場直後に緊急投入された。守田英正 と大橋祐紀 は負傷で欠場し、次田夏樹 はミルウォールのメンバーに入らなかった。菅原由勢は9月1日にカリアリへ期限付き移籍しており、本誌の対象から外れる。5 , 16 , 40 , 45 , 48 , 68 , 90
JAPAN SPOTLIGHT
鎌田大地
クリスタル・パレス / 攻撃的ミッドフィールダー / 84分 / 2アシスト
今日最も注目すべき日本人。
14分、ボックス手前で受けた鎌田は低いパスを右へ流し、ハリリの先制点を作った。75分にはディオプを背負うストランド・ラーセンへ縦パスを刺し、初タッチで相手を外した同点弾のアシストを記録している。数的不利になったパレスで、前を向いてボールを前進させられたのは、ほぼ鎌田だけだった。4 , 6 FotMobの採点8.1はこの試合の両チーム最高で、リーグ4試合すべてに先発して3アシスト。カラバオ杯ミドルズブラ戦の1得点を加えれば、公式戦5試合で4つの得点関与となる。95 英国現地の見方は一様ではない。Sky Sportsは両アシストを丁寧に記述した一方、サポーターフォーラムHolmesdale Onlineの試合スレッドでは、ウォートン、ピノと並んでセットプレーの質を問う声も繰り返された。4 , 91 ここまでの4試合では、鎌田の数字は得点より「最後のパス」に表れている。次に見るのは9月20日のリーズ戦。ディサシが出場停止で冨安が最終ラインに入る可能性が高い中、サージュ監督が84分で鎌田を下げた判断を繰り返すのか、幅を捨てずに90分任せるのかが焦点になる。86 , 88
LOCAL EYE ─ 英国現地から
松木玖生 / SAINTS MARCHING・DAILY ECHO ─ 右ウイングの序列
「松木を再びベンチに戻すのは酷だ」。 Saints Marchingのケラン・サーソン記者は、松木がこの試合で7つのデュエルとタックルを制し、右で「生きた電線」のように働いたと書いた。比較対象はトム・フェロウズで、直前のスウォンジー戦ではデュエル6回で0勝。イカート監督が抱えていた「唯一に近い選考の悩み」は、82分の左足の一撃で答えが出たという見立てだ。Daily Echoのアルフィー・ハウス (Alfie House) 記者は、その得点を「左足に持ち替えてボックスの縁から低く流し込んだ」と記述している。今季は7試合5先発で1得点1アシスト。47 , 49 , 52
森下龍矢 / LANCASHIRE TELEGRAPH ─ 現地採点7
右ウイングバックとして「動きでミルウォールを苦しめた」。 Lancashire Telegraphのエリオット・ジャクソン記者は森下に7点を付け、クリスティ・モンゴメリー (Kristi Montgomery) の8、アフォラヤンの9に続く評価とした。カントウェルが慣れないストライカー役を務めた5-4-1で、森下は右の幅と前進を担い、開幕から7試合すべてに先発して590分。前線では大橋祐紀が8月25日のカラバオ杯シェフィールド・ユナイテッド戦でハムストリングを痛め、モウブレイ監督は9月10日時点で「あと数週間」と説明している。42 , 44 , 45 , 46
伊藤敦樹 / THE BOLTON NEWS・BWFC ─ 加入後初出場
63分、ルベン・ロドリゲス (Rúben Rodrigues) と交代で英国初出場。 8月28日にヘントから3年契約で加入した伊藤は、ベルギーでリーグ63試合6得点を残した守備的ミッドフィールダーだ。The Bolton Newsは「1時間過ぎに日本人ミッドフィールダーがデビュー」と記し、クラブ公式は63分の投入を記録している。シューマッハ監督は「パスは今季最悪だった」と認めており、押し込まれた終盤に中盤で球を落ち着かせる役を26分間任された。FotMobの採点は6.0。68 , 69 , 71 , 72 , 73
ALL JAPANESE PLAYERS ─ 全選手一覧
選手 クラブ 出場 今日のポイント 次に見る点
鎌田大地 クリスタル・パレス
84分
先発し2アシスト。84分にジェフェルソン・レルマ (Jefferson Lerma) と交代した直後、パレスは決勝点を許した。5 , 6
9/20リーズ戦で90分任されるか。セットプレーのキッカーを続けるか。
冨安健洋 クリスタル・パレス
37分〜
ディサシ退場の3分後にピノと交代で最終ラインへ。3-4-1-1の一角で53分間プレーし、FotMob採点は6.9。5 , 8 , 96
ディサシの3試合停止で9/20リーズ戦の先発CB候補。90分の持続力。
前田大然 イプスウィッチ
63分〜
クラークと交代で右から27分間。EADTは「走りと圧力は見せたが最終局面で仕事がなかった」として6点。今季はリーグ4試合3先発。6 , 9 , 94 , 97
9/16カラバオ杯アーセナル戦で先発へ戻るか。左右どちらで使われるか。
鈴木彩艶 アストン・ヴィラ
先発フル出場
枠内7本を受けて2失点。ムニョスのシュートを止めた場面はあったが、22本を打たれた守備の前に立たされた。Villa Newsの採点は6。23 , 24 , 25
9/16カラバオ杯コベントリー戦(坂元達裕 との対戦)で起用されるか。
遠藤航 リバプール
ベンチ
ベンチ入りしたが出場なし。イラオラ監督は中盤をマクアリスターの投入で動かした。17 , 18
9/16カラバオ杯トッテナム戦でローテーションの対象に入るか。
守田英正 ハル・シティ
メンバー外
股関節付近の負傷で欠場。セルゲイ・ヤキロビッチ (Sergej Jakirović) 監督は前日「あと1週間ほど」と説明した。12 , 16
9/19ニューカッスル戦に間に合うか。復帰後に低ブロックの中盤で任される役割。
森下龍矢 ブラックバーン
先発フル出場
右ウイングバックで90分。Lancashire Telegraphは7点。今季7試合全先発、FotMob採点7.3。41 , 42 , 46
9/19ポーツマス戦(A)。大橋不在で自らボックスへ入る回数が増えるか。
大橋祐紀 ブラックバーン
メンバー外
ハムストリング負傷で欠場中。9月10日時点でモウブレイ監督は「あと数週間」と説明。44 , 45
クラブの続報と復帰目標の試合。
次田夏樹 ミルウォール
メンバー外
ブラックバーン戦の先発・ベンチ計20人に名前はなかった。ESPNの登録簿では今季リーグ戦出場0。40 , 41 , 99
9/15ミドルズブラ戦(A)のメンバー入り。U21での出場状況。87
松木玖生 サウサンプトン
先発フル出場
右ウイングで先発し、82分にアザズのパスから左足で得点。交代なくフル出場し、FotMob採点8.1はチーム最高。47 , 48 , 52
9/19レクサム戦(A)で先発を続けるか。フェロウズとの序列が固まるか。
平河悠 ブリストル・シティ
58分
右で先発し、序盤は最も活発な出口だった。58分にジェド・ウォレス (Jed Wallace) と交代。Bristol Liveは6点で「火曜の試合を見据えた交代」とみる。今季6試合5先発1得点。48 , 51 , 53
9/15リンカーン戦(H)で先発か。前後半で出場時間が管理されるか。87
岩田智輝 バーミンガム
先発フル出場
今季7試合連続の先発フル出場で622分。1失点で守り切った試合でFotMob採点7.3。55 , 56
9/19ミドルズブラ戦(H)。連戦で初めて休養が与えられるか。
藤本寛也 バーミンガム
ベンチ
ベンチ入りしたが出場なし。デイビス監督は60分の白承鎬投入で中盤を動かした。55
9/19ミドルズブラ戦で出番があるか。トップ下の序列。
斉藤光毅 QPR
81分〜
ミドルズブラ戦後の軽い負傷でチャールトン戦を欠場した後、81分にポクと交代で復帰。今季5試合3先発1得点。59 , 61 , 62
9/19プレストン戦(H)で先発に戻るか。
旗手怜央 バーンリー
81分〜
ゼキ・アムドゥニ (Zeki Amdouni) と交代で8分間。9月5日のブリストル・シティ戦で63分先発・1アシストの後、2試合続けて短い出場。9月1日にセルティックから3年契約で加入。63 , 66 , 67
ハイエン監督が「必勝」と位置づける9/19ダービー戦(H)で先発へ戻るか。
伊藤敦樹 ボルトン
63分〜
ロドリゲスと交代で加入後初出場。26分間プレーし、チームは終了間際の決勝点で勝利。68 , 73
9/20ノリッジ戦(A)で先発に入るか。イーサン・エルハホン (Ethan Erhahon) との組み合わせ。
11 INJURY & SUSPENSION WATCH 負傷・出場停止ウォッチ
この日の試合に直結した6件と、日本人選手に関わる4件を整理する。復帰時期は監督の発言の範囲にとどめ、断定しない。
選手 クラブ 事由 情報源 復帰見込み 影響する試合
アクセル・ディサシ クリスタル・パレス 34分に重大な反則で一発退場。
報道
国内3試合の出場停止見込み。4 , 88
9/20リーズ戦、フォレスト戦、ブライトン戦。
イアン・マートセン アストン・ヴィラ 80分にマカティーのタックルで負傷退場。交代枠がなく10人に。
監督
エメリ監督は「長い期間かもしれない」。22 , 26
9/16カラバオ杯コベントリー戦、9/19トッテナム戦。
パウ・トーレス アストン・ヴィラ 25分にハムストリングを痛めて交代。
監督
エメリ監督は「しばらく離脱する見込み」。23 , 26
同上。
レイニウド サンダーランド 90+6分にサカを倒して2枚目の警告で退場。
報道
次のリーグ戦は出場停止。33 , 34
9/20マンチェスター・シティ戦。
ベン・ホワイト アーセナル 前半に股関節を痛め、ハーフタイムに交代。
報道
クラブの診断待ち。37
9/16カラバオ杯イプスウィッチ戦、9/19ブライトン戦。
エメルソン イプスウィッチ 63分に負傷で交代。
実況記録
部位・期間の発表はない。6
9/16カラバオ杯アーセナル戦。
守田英正 ハル・シティ 股関節付近の負傷で欠場。
監督
ヤキロビッチ監督は9/11時点で「あと1週間ほど」。16
9/19ニューカッスル戦。
大橋祐紀 ブラックバーン 8/25にハムストリングを負傷。
監督
モウブレイ監督は9/10時点で「あと数週間」。44 , 45
9/19ポーツマス戦は欠場見込み。
フリン・ダウンズ サウサンプトン 負傷のため後半開始直後(46分)に交代。
報道
部位・期間の発表はない。47
9/19レクサム戦。
三笘薫 ブライトン 太腿の負傷で離脱中。
監督
ヒュルツェラー監督は9/10時点で「代表ウィーク明け以降」。81 , 89
9/13コベントリー戦、9/16カラバオ杯マンチェスター・ユナイテッド戦は欠場見込み。
12 NEXT UP 次に見るべき試合
週明けはカラバオ杯3回戦。この日目立ったサイドの守備と、途中出場選手の効果が、控え組の多い試合でも続くかに注目する。
13 FLEET STREET 英国現地紙・ファンの論調
記者は監督の判断や選手起用を論じ、現地サポーターは守備の数字や個人評価を繰り返し話題にした。同じ試合でも、注目した点は異なっている。8 , 11 , 32 , 91 , 92 , 93
PRESS VIEW ─ 英国現地紙の論調
Sky Sports ─ Callum Bishop
カラム・ビショップ (Callum Bishop) 記者が問題にしたのはハルの善戦ではなく、チェルシーの守備の基本だった。20試合連続の失点を挙げ、W杯優勝経験のあるマルティネスを迎えても「目の前の守備者が基本をこなさなければ、ロベルト・サンチェスと同じことになる」と書く。攻撃の可能性は認めつつ、アロンソ監督は「モウリーニョの下で学んだことを引き出し、この軍団をもっと得点しにくいチームにする必要がある」と結んだ。11
別の見方 ─ NBC Sportsのニコラス・メンドラ (Nicholas Mendola) 記者は、ハルの支配率28〜32%で勝点8という数字を「設計されたバス」と評価する。チェルシーのミスだけでなく、ハルのxG1.38は狙って作られたものだ。15
East Anglian Daily Times ─ Alex Jones
ジョーンズ記者の分析の軸は、サージュ監督の交代だった。退場直後にウイングのピノを下げて冨安健洋を入れた「守備的な3-4-1-1」が、後半を通じてイプスウィッチに大きな優位を与えたと見る。そのうえでエメルソンの体の強さとボールを持つ自信を「見事な出来」と評し、イプスウィッチのプレミアリーグでの逆転勝ちが2001年12月のトッテナム戦以来だと記した。オニール監督の下でチームは「2年前よりはるかに競争力がある」という結論だ。8
別の見方 ─ パレス側のThe Eagles Beakは、2点目と3点目がいずれもワイドからのボールに対する「フリーのヘディング」だったと指摘する。布陣の問題以前に、マークの受け渡しの問題だという見方もある。10
Opta Analyst ─ Chloe Horswill
クロエ・ホースウィル (Chloe Horswill) 記者は、トッテナムの問題を「打てていない」ではなく「枠に飛んでいない」と数字で切り分けた。シュート14本で枠内2本、xG0.64。対するエバートンは12本で1.17。そのうえで、デ・ゼルビ監督が開幕から先発を12回入れ替えている事実を並べ、開幕4試合無得点がクラブ史上初であることを記す。先発の入れ替えが続く状況と、シュートの質が上がらない問題を並べて論じた。32
別の見方 ─ エバートンもアウェイ7試合連続未勝利で、モイーズ監督は「粘り強く戦う仕事はよくできた」と守備の出来を語った。得点力の問題は片側だけのものではない。30 , 32
FAN PULSE ─ 現地サポーターの反応
単発の投稿ではなく、クラブ別のフォーラムで繰り返し現れた論点だけを整理した。パレスは292件の試合スレッドの後半2ページ、イプスウィッチは2本の試合後スレッド(計29人の投稿者)を確認した。
CRYSTAL PALACE|「1試合3失点ペース」と監督への同情が並ぶ
The Holmesdale Onlineの試合スレッドで最も繰り返されたのは守備の数字だった。「1試合3失点近くでプレミアリーグの試合に勝つのは難しい」という投稿に賛同が集まり、退場の判定にはVAR担当への強い批判が続く。監督評は割れ、「サージュはとんでもない混乱を引き継いだ。同情する」という擁護と、「チームとしての一貫性が見えない」という不満が同じページに並んだ。新加入クインテン・ティンバーへの評価は高く、一方でウォートン、ピノ、鎌田のセットプレーの質を問う声も複数あった。91
温度感: 不満優勢 ─ ただし監督個人より、守備の問題や補強への不満が目立つ。
IPSWICH|「スカウトに昇給を」と、ベンチで終わらせない声
TWTDでは試合後、「エメルソンを見つけたスカウトに評価と昇給を」と題したスレッドが立ち、14人が加入前の技術面への疑問が晴れつつあることを語った。「5〜10分の穴埋めにはもったいなすぎる」という起用への要望が目立つ一方、「まだ粗く、シーズン中に浮き沈みがある」という慎重論もある。別スレッドではフレミングの決勝点について「6回見返したが、粗いように見えて見事なフィニッシュ」「血管に氷が流れている」と、こぼれ球への反応の速さが繰り返し称賛された。92 , 93
温度感: 期待優勢 ─ 補強への評価は前向きで、次はエメルソンの負傷の程度が焦点になる。
WATCH NEXT 10人で見せた5-3-1で、サージュ監督は鎌田大地を主な攻撃の起点にし、その鎌田を84分で下げた直後に決勝点を許した。次のリーズ戦は11人で戦える一方、ディサシは出場停止。冨安健洋を最終ラインに残すのか、鎌田をトップ下に置いたまま幅を守れるのか。イプスウィッチが突いた「ワイドからのフリーのヘディング」を、リーズも同じ形で狙ってくるかが試金石になる。8 , 10 , 86
15 TOMORROW'S FIXTURES 明日の試合
9/13 09:30〜9/14 09:30 JSTには、プレミアリーグ2試合とチャンピオンシップ1試合の計3試合が行われる。CL、EFL杯、FA杯予選は開催なし。80 , 79 , 81 , 82
注目の一戦 ─ マンチェスター・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ(9/14 00:30 JST)
今季初のマンチェスター・ダービー。シティは3連勝の勝点9だが、この日アーセナルが勝点12へ伸ばしたため2位。ユナイテッドは3試合で勝点4。ユナイテッドはマイケル・キャリック監督、シティはグアルディオラ監督の後を継いだエンツォ・マレスカ監督にとって、初めての大一番になる。ユナイテッドはバレバ、デ・リフト、ウガルテら5人を欠き、シティはドクが離脱中。Sports Moleは新加入エンツォ・フェルナンデスの先発継続を見込む。82
9/13 20:00 JST ─ CHAMPIONSHIP
ホーム KICK OFF (JST) アウェイ 注目点
シェフィールド・ユナイテッド 20:00 ウォルヴァーハンプトン 消化試合が少ない両者。降格組ウルヴズの敵地での保持と守備の距離
9/13 22:00 JST ─ PREMIER LEAGUE
ホーム KICK OFF (JST) アウェイ 注目点
コベントリー 22:00 ブライトン 坂元達裕の起用と、開幕4試合無得点を避けられるか。三笘薫は負傷欠場見込み
マンチェスター・ユナイテッド 00:30 (9/14) マンチェスター・シティ キャリック対マレスカ、初の指揮官対決。中盤の新加入組の噛み合わせ
キックオフ時刻はプレミアリーグ公式の2026-27全日程とウォルヴァーハンプトン公式の9月日程で確認し、Sporting Lifeで照合した。9/14 20:00 BST(9/15 04:00 JST)のリーズ対ニューカッスルはこの表の対象時間外。同日のリーグ1・リーグ2、海外リーグは掲載していない。79 , 80 , 104 , 105
補 SOURCES 出典
一次情報(クラブ公式、実況記録、公式統計)を軸に、出来事の記述は独立媒体で照合した。ファン反応は各コミュニティの複数投稿を要約し、総意とは断定しない。取得日の記載がないものは2026年9月12日または13日に取得した。
PREMIER LEAGUE DAILY
対象期間 9/12 09:30 〜 9/13 09:30 JST / 発行 2026.9.13 10:29 JST