CLUB PROFILE
ワトフォード
WATFORD FC
愛称ホーネッツ / 1881年に起源 / ロンドンの北西
4部から欧州へ駆け上がったクラブは、
監督を次々に替える所有者の下で、2部からの出口を探している。
1881年に起源を持つ町のクラブ2。1977年に会長のエルトン・ジョンが迎えたグレアム・テイラーの下で、4部から5季で1部へ上がり、1983年に1部で2位、1984年にFAカップの決勝まで進んだ3, 4。2012年からは、イタリアのウディネーゼを持つポッツォ家の会社が株の99.7%を持つ5, 6。その下でプレミアリーグへの昇格と降格を繰り返し、2025-26は監督が3人去って、最終節の前の時点で16位だった7, 8。2026-27はアレッシオ・ディオニージの下、リーグ戦14試合で4勝2分8敗(本紙集計)9, 10。PL DAILY CLUB ANALYSIS
「若い才能を見つけて育てる仕組みを持ち、監督の交代を重ねてきたクラブは、2部の5季目に、プレミアリーグへ戻る道を作れるのか」
本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。01CLUB GUIDE30秒でつかむワトフォード
ロンドンの北西、ハートフォードシャー州ワトフォードのクラブ。愛称はホーネッツ。グレアム・テイラーとエルトン・ジョンの時代に4部から1部2位まで上がり、2012年からはウディネーゼを持つポッツォ家の会社がクラブを持つ。
1977年からの10年で、4部から1部2位、FAカップの決勝、UEFAカップの出場権まで駆け上がった3。テイラーは2度目の就任で、1999年に初めてのプレミアリーグへ導いた19。2015年からの5季はプレミアリーグで戦った20, 21。→ 02
2026-27はリーグ戦14試合で4勝2分8敗、勝点14(本紙集計)。敵地の7試合ではまだ勝てていない。10月には降格圏に落ち、ファンの団体が所有者あての公開書簡を出した10, 22。順位表は、この版では載せていない。→ 06
02IDENTITY, HISTORY & CULTURE歌手の会長と若い監督、「家族のクラブ」の記憶
公園でボールを蹴った10代の若者たちに始まるクラブは、1977年から、ロック歌手の会長と30代の監督の下で、4部から欧州の大会の出場権まで駆け上がった。その10年の物語と、町の家族のクラブという自己像が、いまもクラブの誇りの中心にある。
公園から、歌手の会長へ
町の博物館はクラブの起源を1881年とし、クラブに代わってその歴史の資料を集めて保管している2。市議会の広報誌によれば、創設者のヘンリー・グローバーはワインを商う家の息子で、10代の仲間とともにエセックス伯の許しを得て、カシオベリー・パークでボールを蹴ったのが始まりだった。町の公園や空き地を転々としたクラブが、いまの本拠地ヴィカレージ・ロードに落ち着いたのは1922年12。
テイラーとほぼ同じ時期に、元アーセナル監督のバーティー・ミーもクラブに加わり、テイラー、エルトン・ジョンとともに働いた。サッカー誌WSCに載ったミーの追悼記事は、当時のクラブを、グラウンドの管理人が飼うグレイハウンドが更衣室の浴槽で眠るような、まとまりのない小さなクラブだったと振り返る26。
会長のエルトン・ジョンは、6歳からクラブを応援してきたファンだった27。小さなクラブを欧州の大会へ連れていくという注文を、テイラーは真顔で引き受け、6年でそれを果たした(インディペンデント紙の追悼記事)3。WSCの書評によれば、迷っていたテイラーは妻を伴って歌手の家を訪ね、家政婦だと思った女性が戸を開けると、それは歌手の母親だった。2人はのちに、クラブを本当の意味での家族のクラブに作り変えた28。
4部から欧州へ、テイラーの10年
テイラーの最初の季の1977-78に4部を制し29、1982年には2部を2位で終えて、初めて1部へ上がった30。次の1982-83はリバプールに次ぐ2位で、UEFAカップの出場権を得た。両ウイングのナイジェル・キャラハンとジョン・バーンズがルーサー・ブリセットと身長188センチのロス・ジェンキンスにボールを送り、ワトフォードは2季でリーグ戦150得点を挙げた。支持する人は「直接的なプレー」、批判する人は「ロングボールのサッカー」と呼んだ3。
1984年にはFAカップの決勝へ進み、エバートンに敗れた4, 31。その季のルートン戦で退場になった主将ウィルフ・ロストロンは、決勝に出られなかった30。1987年にテイラーがアストン・ヴィラへ移ると、クラブは翌季に降格した3。
テイラーはイングランド代表監督とウォルヴァーハンプトンを経て戻り、2年続けて昇格させた。1999年5月、ウェンブリーのプレーオフ決勝でボルトンに2–0で勝ち、クラブは初めてプレミアリーグに上がった3, 19。
- 起源
博物館はクラブの起源をこの年とする。市議会の広報誌によれば、創設者ヘンリー・グローバーは10代の仲間とエセックス伯の許しを得て、カシオベリー・パークでボールを蹴った2, 12。
- ヴィカレージ・ロードへ
町の公園や空き地で練習と試合を重ねた後、いまの本拠地に落ち着いた12。
- テイラーが来る
会長のエルトン・ジョンに説かれ、リンカーンで4部を制したグレアム・テイラーが、4部のワトフォードの監督に就いた3, 29。
- 4部優勝
テイラーの最初の季に4部を制した29。
- 初の1部
- 1部で2位
リバプールに次ぐ2位で、UEFAカップの出場権を得た3。
- FAカップ決勝
- テイラーの退任と降格
テイラーがアストン・ヴィラへ移り、翌季に降格した3。
- 初のプレミアリーグ
- 本拠地を売って借りる
ヴィアッリの下の大型補強が行き詰まり、持株会社が競技場の自由保有権を売って借り戻す取引を発表した32。
- プレーオフ優勝
35歳のエイドリアン・ボスロイド監督の下、決勝でリーズに3–0で勝った33。
- ポッツォ家の買収
- 90秒と決勝
- 8季ぶりのプレミアリーグ
ブライトンに2–0で勝ち、上位2位以内を決めた20。
- FAカップ決勝
- 降格と昇格を繰り返す
- 1季で3人目
- ディオニージの就任
イタリア人のアレッシオ・ディオニージが2年契約で就いた9。
「永久に」の約束から1年
2001年5月、クラブは本拠地の土地をパブの大手パンチ・タバーンズから買い取ると発表し、ヴィカレージ・ロードでの将来を「永久に」守ると説明した。同じ頃、ジャンルカ・ヴィアッリを監督に迎えて高い年俸の選手を集めた。持株会社はファンからも資金を募って新興企業向けの株式市場に上場したが、チームは2部の14位に終わり、ヴィアッリは解任された。2002年7月、持株会社は競技場の自由保有権を売って借り戻す取引を発表し、買い手の名を明かさなかった(同年のWSC)32。
予想を覆したプレーオフ
前の季に降格圏と勝点2差で残留したチームを、35歳のエイドリアン・ボスロイドが率いた。就任は2005年3月、残り7試合の時点で、1季を通して指揮するのは初めてだった33, 39。決勝でリーズに3–0で勝って、プレミアリーグへ戻った。先制点を決めたのは、少し前まで米国の大学でプレーし、前の年はリーグの外のクラブの入団テストに落ちていたジェイ・デメリットだった33。
ヴィカレージ・ロードには、2014年に名を改めたグレアム・テイラー・スタンドがある。2017年の追悼記事は、毎週約6,000人のファンがこのスタンドに座ると書いた。その隣がルーカリー・スタンド3, 40。2014年12月には、新しいスタンドにエルトン・ジョンの名が付いた27。
テイラーは2017年1月12日に72歳で亡くなった。監督を退いた後もクラブの会長を2012年まで務め、名誉終身会長でもあった4。直後の本拠地の試合では、ルーカリー・スタンドのファンが金と黒のプラカードで「GT」の文字と赤いハートを描いた40。
町の市長は2024年、クラブを「元祖の家族のクラブ」と呼んだ。競技場の近くの地下道の壁には、1999年のプレーオフ決勝の場面が描かれている(09章E)19。昇格が決まると、町の中心の池にファンが飛び込むのが習わしになっている(2021年のインディペンデント紙)38。
このクラブの誇りの土台は、歌手の会長と若い監督が小さなクラブを欧州へ連れていった10年と、家族のクラブという自己像。それに対して2012年以降は、ポッツォ家の下で監督が短い間隔で替わってきた。この2つの姿の距離が、03章の問いの背景になる。
03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む
「若い才能を見つけて育てる仕組みを持ち、監督の交代を重ねてきたクラブは、2部の5季目に、プレミアリーグへ戻る道を作れるのか」──親会社の決算書は、若い才能を見つけて一人前の選手に育て、トップチームへの道筋を示すことをクラブの目的に挙げ、最終の目標をプレミアリーグへの復帰とする。ただ、2022年に降格してからの4季で、その目標にはまだ届いていない。
PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。決算の数字は、持株会社 Hornets Investment Limited の2025年6月期の連結決算書による(前の期の数字も同じ決算書から)。この決算書は画像のPDFで、本紙が文字を読み取り、使った数字は頁の画像で確かめた。
問いが生まれる背景
2012年6月、イタリアのウディネーゼとスペインのグラナダを持つポッツォ家が、ワトフォードの買収を終えた。前の所有者ローレンス・バッシーニが買ってから15か月後のことだった5。持株会社は6月29日に運営会社の株の99.7%を取得したと決算書は書く6。最初の季の2013年、プレーオフの決勝で敗れたチームは、ポッツォ家の支配するクラブから期限付きで借りた選手を多く起用していた35。
2015年に8季ぶりにプレミアリーグへ上がり、2019年にはFAカップの決勝へ進んだ20, 37。その間も監督の交代は続いた。2020年に降格したとき、インディペンデント紙のトニー・エバンスは、ポッツォ家が8年で10回監督を替え、ジャンフランコ・ゾラの66試合の在任に15試合以内まで迫った後任は1人だけだったと書いた21。2021年に1季で戻ったプレミアリーグも1季で去り、2022-23からは2部にいる15, 38。
2025-26は、パウロ・ペッツォラーノ、ハビ・グラシア、エドワード・スティルの3人の監督が去った。リーグ・ペーパー紙の記事によれば、ポッツォの下で1季に3人の監督を置いたのは3度目で、クラブは2012年から数えて24人目の正式な監督を探すことになった7。その24人目が、2026年6月に就いたアレッシオ・ディオニージ9。
答えを支える事実
一つ目は、所有者が資金を出し続けていること。決算書によれば、ルクセンブルクの親会社は、6,024万ポンドの貸付について、グループが事業を続けられなくなるおそれがあるうちは返済を求めないと確認した。2026年3月25日に承認されたこの決算書は、所有者が必要なときに新たに投資し、その時点から12か月、グループを資金面で支える約束をしたとも書く6。
二つ目は、選手を育てて売る力。2024-25の選手の売却益は1,583万ポンドで、前の季は2,926万ポンドだった。決算書は、2025年6月末より後の選手の登録の売却と解除により、2025-26の決算に882万1,000ポンドの純収入が入る見込みと書く6。2026年8月の開幕戦では、10代の育成出身のアミン・ナビザダが決勝点を挙げた41。
三つ目は、資産の厚み。2025年6月30日に競技場の土地と建物を外部の鑑定会社CBREが評価し直し、ヴィカレージ・ロードの帳簿上の価額は7,819万ポンドから1億1,881万ポンドになった。主にこの評価の見直しで、グループの純資産は2,236万ポンドに転じた(前の期は2万3,688ポンドの債務超過、本紙の読み)。決算書は、競技場を広げて接待の席と一般の席を増やす案も検討していると書く6。
四つ目は、2025-26の前半に見えた力。12月から元日にかけて4連勝し、元日のバーミンガム戦はトム・インスの3得点で3–0。自動昇格圏まで勝点3差に迫った42, 43。会長のスコット・ダクスベリーも、年が明けた時点で2位と勝点3差だったと振り返っている8。
答えに合わない材料
一つ目は、稼ぐ力の落ち込み。2024-25はプレミアリーグのパラシュート支払いが終わり、売上は5,759万ポンドから2,600万ポンドへ55%減った。人件費は2,812万ポンドで売上の108%。選手の売却益を加えても、税引前で1,611万ポンドの赤字だった6。繰り越した税務上の欠損金は9,500万ポンドを超える6。
二つ目は、借入の重さ。親会社からの借入は6,024万ポンドで、主に年5.5%、一部に年8.75%の利息がつき、期末の未払いの利息は799万ポンドだった。2024-25の支払利息などは345万ポンドで、約8割の268万ポンドが親会社への利息だった(本紙計算)6。
三つ目は、ファンとの溝。2026年10月10日に本拠地でバーンリーに0–4で敗れた後、ファンの団体「1881ムーブメント」が所有者あての公開書簡を出し、混乱と不振が続くクラブの方向への不満を書いた。元主将のトロイ・ディーニーと元会長のエルトン・ジョンも公に批判した(リーグ・ペーパー紙)22。2026年5月には会長のダクスベリーが、間違えたことがあったと認める声明を出している8。
四つ目は、2026-27の滑り出し。リーグ戦14試合で4勝2分8敗、勝点14(本紙集計)。敵地の7試合は1分6敗で、10月13日にカーディフに1–5で敗れて降格圏に落ちた22, 44。
現時点の答えと、見方が変わる条件
2026年11月6日時点で分かるのは、所有者の資金と自前の競技場があり、若い選手を育てて売る仕組みも動いていること。それでも、監督の交代を重ねるやり方は、2022年からの4季でプレミアリーグへの復帰に結びついていない。答えは「まだ作れていない」。
見方を変えうる材料は四つ。①2026年6月期の決算(届出の期限は2027年3月31日)。2025-26の3人の監督の交代にかかった費用、選手の売却益、親会社の貸付の動きが分かる11。②ディオニージの在任。2年契約の1季目に、交代の繰り返しを止められるか9。③2027年1月の移籍市場。会長は2026年5月、2部を知る年長の選手を加えると書いた8。④2026-27の順位。この季から2部のプレーオフは4チームから6チームに広がり、3〜8位が出る45。
04HOW THEY PLAY寄せと速さで点を取り、敵地で崩れる
アレッシオ・ディオニージのチームは、試合の記事を読む限り、激しい寄せと、ボールを奪った後の速い攻めが目立つ。2026-27はリーグ戦14試合で13得点23失点(本紙集計)。本拠地では4勝したが、敵地ではまだ勝てていない。
CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針持株会社の決算書は、若い才能を見つけて一人前の選手に育て、トップチームへの道筋を示すことをクラブの目的に挙げる。取締役会の戦略は、選手の発掘の網が世界で最も強いクラブの一つとしての立場を強めること。目標は財務を安定させながら2部で最善の結果を出し、最終的にプレミアリーグへ戻ることと書く6。
会長のダクスベリーは2026年5月、2025-26に向けて夏に14人、1月に4人を加えたと振り返った。主力の負傷が続いた中で、2部を知る年長の選手が足りなかったと認め、夏はクラブに将来を見ない選手を出し、その多くを経験のある統率者で埋めると書いた8。
ポッツォ家のクラブどうしのつながりは続く。2026-27の開幕戦で先制したイケル・ブラボは、夏にウディネーゼから加わった21歳のスペイン人41。ジンバブエ代表のジョーダン・ゼムラも、ウディネーゼで3季を過ごした後に加わった48。決算書によれば、ウディネーゼは共通の支配下にある会社で、2023-24にワトフォードはウディネーゼへ1,714万ポンドで選手の登録を売っている6。
CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(試合の記事から)戦い方は、報道と対戦相手のクラブの試合記事から分かる範囲にとどめる。映像で確かめた観察ではない。
ボールを持つ相手を囲む
開幕のサウサンプトン戦について、PA通信の配信記事は、ボールを持つ相手をあらゆる場面で取り囲んだと書いた。2点はどちらも、相手の乱れたパスを奪ってからの得点だった41。
奪ってから速く
ノリッジ戦の2点は、どちらもマイロン・ボアドゥが逆襲から決めた。ノリッジの地元の書き手ベン・カーターは、点取り役のルカ・キェルムゴーを欠いたワトフォードの武器は前線の速さで、相手が前に出た後の数的に有利な場面を待てばよかったと書いた49。
勝ち方:本拠地で、相手の隙を突く
4勝はすべて本拠地。サウサンプトン戦は相手のパスの乱れから2点を奪い、チャールトン戦はエド・カエンベの遠目のシュートのこぼれ球をキェルムゴーが押し込んだ。リンカーン戦は後半の開始直後、ステフィ・マビディディのシュートが相手に当たって入った10, 23, 41。プレストン戦は先に失点したが、後半に逆転した51。観察条件:ディオニージの下の2026-27のリーグ戦14試合(本紙集計)。結果は 8/16 サウサンプトン 2–1、8/22 レクサム 1–1、8/29 ウェストハム 1–1、9/1 スウォンジー 0–2、9/5 ウェスト・ブロムウィッチ 0–1、9/8 プレストン 2–1、9/12 ストーク 1–2、9/18 ブリストル・シティ 0–1、10/10 バーンリー 0–4、10/13 カーディフ 1–5、10/17 チャールトン 2–0、10/24 ウォルヴァーハンプトン 0–1、10/31 ノリッジ 2–3、11/3 リンカーン 1–0(左がワトフォードの得点)。根拠の種類は試合の記事で、映像ではない10, 14, 17, 23, 25, 41, 44, 51, 52, 53, 54, 55, 56, 57。
全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。
次の試合で見る3つの場面05SQUAD MAP若い前線と、夏以降に加えた年長の選手たち
2026年の夏、クラブは前の季の主将イムラン・ルザを開幕戦のメンバーから外し、オーストラリア代表のネストリー・イランクンダをスポルティングへ売った41。代わりに、夏にウディネーゼから21歳のイケル・ブラボを迎え、9月には36歳のマイケル・アントニオ、10月の初めまでにはモナコを出たセネガル代表のクレパン・ディアタも加えた41, 60, 61。
先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブ公式の選手一覧も、この版では出典にしていないため、ここでは報道と対戦相手のクラブの試合記事から、選手を役割ごとに整理した。
THE SPINE ─ 機能で見る中心選手フェデリコ・ラバリア
2026-27のリーグ戦で先発するGK。10月13日のカーディフ戦ではPKを止め、10月17日のチャールトン戦ではゴール前の至近距離のシュートを防いで無失点に抑えた23, 44。
マティー・ポロック、ケビン・ケベン
ポロックは開幕戦から主将を務める守備の中心。ウェストハム戦とカーディフ戦では、自陣のゴールに入れてしまった14, 24, 44。ケベンはリンカーン戦などで先発した10。
ヘクター・キプリアヌー、エド・カエンベ
キプリアヌーは2025年5月にピーターバラから加わった中盤の選手で、カーディフ戦で頭で1点を返した44, 62。カエンベはチャールトン戦で遠目から何度も打ち、先制点のきっかけを作った23。
イケル・ブラボ、アミン・ナビザダ
ブラボはバルセロナやレバークーゼンの育成組織で育ったスペイン人で、リンカーン戦の前の時点でリーグ戦13試合1得点3アシスト41, 63。19歳のナビザダは育成出身で、9月下旬までに3点を挙げた41, 64。
9月のブリストル・シティ戦の後、ディオニージは「同じ選手を出し続けるしかない」と話し、サイドバックだけで4人が離脱していると明かした46。会長のダクスベリーも2026年5月、2025-26はロッコ・バタ、キプリアヌー、オトマン・マーマ、クワドウォ・バー、スティーブン・ムフニらが長く欠けたことが響いたと書いている8。
中盤のエドアルド・ボーヴェは、2024年12月、ローマから期限付きで移ったフィオレンティーナでの試合中に倒れ、除細動器を体に入れた。その状態ではイタリアで公式の試合に出られないため、ローマとの契約を解いて国外に道を求め、2026年1月にワトフォードと契約した67。2月に移籍後初めての試合に出た68。10月のチャールトン戦の前には、膝の負傷で出場が危ぶまれていた69。
入れ替わりの中で ─ 去った顔と、加わった顔前の季の主将ルザは、2026年1月にリーグ・ペーパー紙が「いまの2部で最高の中盤の選手」と書いたモロッコ代表だった70。2026年8月、再び移籍を求めて開幕戦のメンバーから外れた。オーストラリア代表のイランクンダは、その前日にスポルティングへ売られた41。
夏に加わった顔ぶれには、ウディネーゼとのつながりが見える。ブラボはウディネーゼから、ジンバブエ代表のジョーダン・ゼムラはウディネーゼで3季を過ごしてから加わった41, 48。チャールトンの育成出身のゼムラは、10月17日のチャールトン戦の追加時間に移籍後初の得点を決めた23, 71。
WHO IS NEXT ─ 若手と育成- アミン・ナビザダ(19歳)。育成出身。リーグ・ペーパー紙の寄稿者は、イングランドの年代別代表でアーセナルのイーサン・ヌワネリらと同じチームにいたと書く。8月の2部の月間最優秀ゴールの候補にも挙がった。根拠は得点と報道の評価64, 72。
- マイケル・アントニオの経験。36歳の加入は、若い前線に経験を足す狙いと読める(本紙の解釈)。本人は「ワトフォードは大きなクラブ」と話した60。
- 育成の仕組み。決算書は、若い才能を見つけて一人前の選手に育てることをクラブの目的に挙げる。育成の区分と人数は、この版では確かめていない6。
公開済みの選手プロフィール:日本人選手の在籍が無いため、このクラブの選手のページは無い。
06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年11月6日時点)
2026-27は、16位で最終節を迎えた2025-26からの立て直しとして始まった。開幕戦に勝った後は勝てない時期が長く、10月13日には降格圏に落ちた。その後、本拠地で2勝を挙げ、リーグ戦14試合で勝点14(本紙集計)。ピッチの外では、所有者へのファンの不満が公の場に出ている8, 10, 22。
順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。
日程と結果はクラブ公式サイトのトップページから辿れる。この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため、本紙は確かめていない。
クラブの公表目標
2026-27の公表目標は確かめていない(この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため)。就任のときディオニージは、所有者と取締役がリーグの上位を狙う意欲を示したと語り、「簡単ではないが、その目標に向けて取り組む」と話した9。持株会社の決算書は、最終の目標をプレミアリーグへの復帰と書く6。
順位の上の争点
この版では2026-27の順位表を載せていない。本紙が記事から数えると、リーグ戦14試合で4勝2分8敗、得点13、失点23、勝点14。本拠地は7試合で4勝1分2敗、敵地は7試合で1分6敗(結果の一覧は04章の観察条件)。リンカーン公式の試合前の記事は、11月3日の試合の前の時点で21位、降格圏の一つ上と書いた63。
カラバオ杯は、8月8日の1回戦で本拠地でクローリー・タウンに1–0で勝ち、2回戦で3部のピーターバラに本拠地で1–5で敗れた。この試合でディオニージは先発を11人替え、守備の4人はみなデビュー戦だった73, 74。
2026-27から2部の昇格プレーオフは4チームから6チームに広がり、3〜8位が出る。5〜8位が一発勝負の予選を戦い(7位と8位は敵地)、勝った2チームが3位・4位との2試合の準決勝へ進む45。
ピッチでの争点は、敵地で勝点を拾い、まず下位から抜け出せるか。ピッチの外の争点は、監督の交代を重ねてきたやり方を、所有者がこの季は変えるか。10月のバーンリー戦の後にファンの団体が公開書簡を出し、元会長のエルトン・ジョンも失望を口にした22, 75。その1週間後のチャールトン戦では、所有者への反発はほとんど見られなかったとリーグ・ペーパー紙は書いた71。
次に注目する節目
①2027年1月の移籍市場。会長は年長の選手を加える方針を2026年5月に示した8。②2026年6月期の決算の届出(期限は2027年3月31日)11。③負傷者の復帰。この版では確かめていない。④ファンとクラブの話し合い。公開書簡への所有者の答えは、この版で読めた資料には無い。
07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか
決めるのはイタリアのジーノ・ポッツォ。英国の持株会社 Hornets Investment Limited が運営会社の株の99.7%を持ち、その上にルクセンブルクの会社が2つある。日々の運営は会長兼最高経営責任者のスコット・ダクスベリーが担う。資金の中心は、ルクセンブルクの親会社からの貸付6, 16, 76。
所有の構造(会社登記所の届出と決算書)運営会社 The Watford Association Football Club Limited(会社番号 00104194)は1909年7月22日に設立された非公開の会社。重要な支配者は持株会社 Hornets Investment Limited(同 08112624、2012年6月20日設立)で、株式と議決権の75%以上を持つ。持株会社の重要な支配者はポッツォ(75%以上)11, 16, 77, 78。決算書によれば、持株会社の直接の親会社はルクセンブルクの Hornets Management S.à r.l.、その上の親会社は同じくルクセンブルクの Diversify Sport Investment S.à r.l. で、最終的な支配者は、その株を一人で持つポッツォ6。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2001.7〜2011.10 | 持株会社の名は Watford Leisure PLC。2002年7月に競技場の自由保有権を売って借り戻す取引を発表した。この会社は2023年に解散した32, 79 |
| 2012.6.29 | Hornets Investment Limited が運営会社の株の99.7%を取得。ポッツォ家の買収はローレンス・バッシーニからだった5, 6 |
| 2012.7.12 | スコット・ダクスベリーが運営会社の取締役に就く80 |
| 2016.8.1 | 持株会社(届出の表記は Hornets Investments Limited)を権利者とする、運営会社の資産への担保を登記。いまも残る81 |
| 2023〜25 | リース会社 Close Leasing(2023年5月・12月)と、マッコーリー銀行のロンドン支店(2025年6月)を権利者とする担保を登記。マッコーリー銀行の古い担保9件は2025年8月に、1件は2026年6月に外れた81 |
| 2024-25 | 女子チームの会社 Watford FC Women Limited の株をすべて取得し、運営会社の完全子会社にした6 |
| 2025.6.30 | 競技場の土地と建物を評価し直し、帳簿上の価額を1億1,881万ポンドにした6 |
2026年11月6日の時点で、運営会社に登記された担保は58件、うち4件が残る81。決算書によれば、外部の金融会社からの担保つきの借入は542万ポンド(前の期は1,935万ポンド)で、その金融会社が資産への担保と、ほかに担保を設けない約束を持つ6。
誰が決めるか| 名前 | 役割 |
|---|---|
| ジーノ・ポッツォ | 所有者。持株会社の重要な支配者で、決算書の言う最終的な支配者6, 16 |
| スコット・ダクスベリー | 会長兼最高経営責任者。運営会社の取締役(2012年7月12日から)、持株会社の取締役(2020年9月16日から)76, 80, 82 |
| ダミアーノ・ヤルモリーニ、マルコ・ユーリ | 持株会社の取締役(2020年3月24日から、同9月16日から)82 |
| デービッド・フランセン、スチュアート・ティンパリー | 運営会社の取締役(2009年3月13日から、同1月22日から)80 |
| ジャン・ルカ・ナーニ | スポーツダイレクター。2025年5月のクレヴァリーの解任と、2026年6月のディオニージの就任の発表で説明に立った9, 83 |
決算書は、運営会社の取締役の1人が持株会社に350万ポンドを貸しているとも書く。利息は英国の中央銀行の基準金利に3.5%を足した率で、返済は1年以内。貸した取締役の名は書かれていない6。
財務(連結、会計年度は7月から6月)| 項目 | 2024-25 | 2023-24 |
|---|---|---|
| 売上 | 26,003 | 57,589 |
| うち試合の日(入場券と接待) | 6,361 | 6,346 |
| うち放映権 | 11,629 | 45,017 |
| うちスポンサーと物販 | 7,154 | 5,956 |
| 人件費 | 28,124 | 33,025 |
| 人件費の売上比 | 108% | 57% |
| 選手の売却益 | 15,831 | 29,261 |
| 営業損益 | −12,654 | 17,980 |
| 支払利息など | 3,454 | 5,238 |
| 税引前損益 | −16,108 | 12,742 |
| 純資産(マイナスは債務超過) | 22,355 | −24 |
| 親会社からの借入(利息を含む) | 60,238 | 54,565 |
| 従業員(月の平均、人) | 392 | 352 |
| リーグの順位 | 14位 | 15位 |
出典:持株会社の2025年6月期の連結決算書(指標3頁、損益13頁、貸借対照表17頁、継続企業24頁、売上の内訳30頁、人件費と利息32頁、競技場の評価36頁、借入40〜41頁、関連当事者と支配45頁。頁は決算書に印刷された番号)6。人件費の売上比は決算書の指標の値で、本紙の計算とも合う。決算書の取締役の報告と継続企業の注記は、損失と純資産を、損益計算書と貸借対照表より6万5,000ポンドほど違う額で書いている(税引前の損失は1,617万ポンド)。本紙は計算書の数字を使った。期末の未払いの利息も、借入の注記(40頁)の798万9,625ポンドと関連当事者の注記(45頁)の794万9,625ポンドで4万ポンド違い、本紙は借入の注記に従った。
2024-25はプレミアリーグのパラシュート支払いが終わった季で、放映権の収入の減少(3,339万ポンド)が、売上全体の減少(3,159万ポンド)を上回った。スポンサーと物販は120万ポンド増えた(本紙計算)。試合の日の収入は前の季とほぼ同じで、売上の約4分の1にあたる6。
2025年6月30日、外部の鑑定会社CBREが、競技場の土地と建物を、減価を考えた再調達の費用の方式で評価し直した。評価の増加は4,120万ポンドで、純資産が債務超過から2,236万ポンドの資産超過に転じたのは、主にこのため(本紙の読み)6。お金の出入りが増えたわけではない。
決算書の関連当事者の注記によれば、ウディネーゼはポッツォの共通の支配下にある会社で、2023-24にはワトフォードがウディネーゼに1,714万ポンドで選手の登録を売り、2024-25の売り買いは無かった6。
ファン、地域、女子- 1881ムーブメント。ワトフォードの有力なファンの団体の一つ。2026年10月のバーンリー戦の後、所有者あての公開書簡を広報担当ロイ・ムーアの名で出した(リーグ・ペーパー紙)22。
- 地域の慈善団体。Watford FC’s Community Sports & Education Trust はクラブの名を持つ慈善団体で、決算書によれば、クラブはここから31万9,000ポンドを担保つきで借りている(利息はバークレイズ銀行の基準金利+1.5%)6。
- 女子チーム。2024-25に、女子チームの会社が運営会社の完全子会社になった。チームの成績と所属リーグは、この版では確かめていない6。
- 町の博物館。クラブに代わってクラブの歴史の資料を集めて保管する。町役場の建物へ移る準備のため、いまの建物は閉じている。移転後の博物館にはファンの品と思い出を集めた展示を作る計画で、国営宝くじの文化遺産の基金の支援を受けた2, 84。
決算書を読む限り、このクラブの資金の流れは、選手を育てて売ることと、ルクセンブルクの親会社の貸付の2本立て。親会社は、事業の継続を危うくするうちは返済を求めないとしているが、貸付には利息がつき、未払いの利息も積み上がっている。決めるのは所有者だが、所有者自身の言葉は、この版で読めた資料には無い。2026年10月の公開書簡は、混乱と不振が続くクラブの方向への不満を、その所有者に向けた22。
08RIVALRIES北のルートンと、テイラーがつなぐリンカーン
近隣の相手は、北のルートン・タウン。州の境をはさむ町どうしで、報道は「M1ダービー」と呼ぶ。2026-27はルートンが3部にいて、リーグ戦では当たらない。新しくできたのは、グレアム・テイラーが両方を率いたリンカーン・シティとの記念の杯29, 30, 85。
競技場の間は直線で約26キロ(本紙計算)1。2002年のWSCに寄せたワトフォードのファンのデビッド・ハリソンによれば、どちらも地元から客を集める町のクラブで、間の地域はおおむねハートフォードシャー州とベッドフォードシャー州の境で応援が分かれる。報道は高速道路の名を取って「M1ダービー」と呼んだが、本人はこの名を冷ややかに見る30。
いまの激しさのもとは1969年の夜の試合で、3人が退場し、試合の後にはセント・オールバンズで騒ぎがあった。1984年のルートン戦では主将ウィルフ・ロストロンが退場になり、その季のFAカップの決勝に出られなかった30。
1997年、テイラーのワトフォードは敵地で4–0と勝った。ルートンのファンの寄稿は、10年ぶりのダービーの勝利をワトフォードに許したと書いた86。2002年にヴィカレージ・ロードで行われたリーグカップの試合では、試合の前に酒場で乱闘があり、ピッチの上でも騒ぎが起きて開始が15分遅れた。のちに20人が有罪になった。ルートンは2006年1月2日の試合で、テレビ中継の6万ポンドを断り、キックオフを正午のままにした(2005年のWSC)87。
2026年11月3日には、リンカーンとの間に「グレアム・テイラー杯」が始まった。テイラーはリンカーンを1975-76に、ワトフォードを1977-78に、ともに4部の優勝へ導いた。杯はその4部の優勝杯をかたどったもので、両クラブが公式戦で当たるたびに争う。最初の試合はワトフォードが1–0で勝った10, 29。リンカーンがヴィカレージ・ロードに来たのは、1981年11月のリーグカップ以来だった63。
もう一つの因縁はクリスタル・パレス。2013年のプレーオフ決勝で敗れ、2022年にはパレスの本拠地で降格が決まった。どちらの試合でも、パレスのウィルフリード・ザハが決勝点に関わった。インディペンデント紙は、ザハがかつてワトフォードのマスコット「ハリー・ザ・ホーネット」にからかわれたことがあると書いている15, 35。
ルートンとの通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかったため、この版では載せていない。
ルートンとの因縁は、隣の町への対抗心だけでなく、クラブの自己像の違いとして語られてきた。ハリソンは、家族のための区画とエルトン・ジョンの側に自分たちを置き、相手を対照的に描いた30。テイラー杯は、その家族のクラブを作った監督の記憶を、争いではなく敬意の形で残す試み。
09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 確かめられた範囲で
ヴィカレージ・ロードは、ワトフォードの町の中心の南南西にある。最寄りのワトフォード・ハイ・ストリート駅から競技場の建物の中心まで直線で約700メートル(本紙計算)。この版では、クラブ公式サイトを出典にしていないため、2026年11月6日時点の本拠地のファン向けの券の価格と店の営業時間を確かめていない。以下では、対戦相手のクラブの案内、市議会の案内、交通の公開データで分かる範囲を紹介する。
このページの価格・制度は、それぞれの記録の日付の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証しない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。
A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.11.6)| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 買い方 | 本拠地のファン向けの買い方、会員の制度、発売日は確かめていない(この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため)。クラブ公式サイトのトップページから辿って確かめる |
| 価格の例(敵地のファン向け) | 10月10日のバーンリー戦で、バーンリーが自分のファンに案内した価格は、大人36ポンド、65歳以上21ポンド、19〜21歳18ポンド、18歳以下10ポンド。割り当ては2,313枚で、券はデジタル88。本拠地のファン向けの価格は確かめていない |
| 当日の券(敵地のファン向け) | 11月3日のリンカーン戦では、リンカーンのファン向けの券を当日にも売った。売り場は、ヴィカレージ・ロードとイエロー・ブリック・ロードの角の案内と券の窓口で、敵地のファンの入口の隣。当日の購入は現金だけ(リンカーン公式の案内)89 |
| 混み具合 | 8月29日のウェストハム戦は2万976人(うちウェストハムのファン2,208人)で、リーグ・ペーパー紙は6年ぶりの多さと書いた13, 14。10月17日のチャールトン戦は、敵地のファンの区画が売り切れた69 |
| 障害のある人の席 | 確かめていない(クラブ公式サイトを出典にしていないため) |
行く
鉄道。ロンドン交通局(TfL)の公開データでは、競技場から2キロ以内に4つの駅がある。最も近いのはロンドンの地上線(ライオネス線)のワトフォード・ハイ・ストリート駅で、約700メートル、運賃のゾーン8。次がブッシー駅(約1.1キロ)、地下鉄メトロポリタン線のワトフォード駅(約1.5キロ、ゾーン7)、ワトフォード・ジャンクション駅(約1.7キロ)。ワトフォード・ジャンクション駅には、アバンティ・ウェストコースト、サザン、ウェスト・ミッドランズ・トレインズの列車も入る90。
駅の設備。同じデータでは、ワトフォード・ハイ・ストリート駅にトイレは無く、列車に乗るための渡し板の備えも無い91。メトロポリタン線のワトフォード駅はトイレがあり、昇降機の数は092。ホームまで段差の無い経路があるかは、どちらの駅もこのデータに項目が無く、確かめていない。車いすなどで行くときは、出発の前に鉄道の運行会社の案内で確かめる。
確かめていないこと。運賃、所要時間、試合の日の臨時の列車、終電は確かめていない(鉄道の運行会社と全国の鉄道の案内のサイトを、この版では使っていない)。10月17日のチャールトン戦の前、チャールトンは線路の工事の影響を挙げて、メトロポリタン線を勧めた69。出発の前に運行会社の案内で確かめる。
車と帰り道
車と駐車。市議会によれば、競技場は駐車の規制区域(CPZ)の中にあり、停めるには居住者の許可証が要る。競技場の近くは居住者の許可証の駐車しか無いため、公共交通か、町の中心の駐車場を使うよう勧めている。試合の日はフィアンリー・ストリートの交差点からハーウッズ・ロードの交差点までの道路が閉じられ、競技場の前の共用の駐車枠は、キックオフの6時間前から使えなくなる。試合の日程は、区域の標識、クラブ公式サイト、市議会が案内する試合日の電話(0800 0121753)で分かる93。
日本時間。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、時計が1時間戻った。日本との時差は9時間になった94。土曜の午後3時のキックオフは、日本時間の深夜0時。
テイラーとエルトン・ジョンの名
2014年に名を改めたグレアム・テイラー・スタンドの隣に、ルーカリー・スタンドがある。2014年12月には、新しいスタンドにエルトン・ジョンの名が付いた27, 40。
敵地のファンの入口
敵地のファンの入口は、ヴィカレージ・ロードとイエロー・ブリック・ロードの角の窓口の隣にある(リンカーン公式の案内)89。本拠地のファンの入口と、持ち込める鞄の大きさは確かめていない。
立ち上がって送る拍手
開幕戦の前半が終わると、本拠地の観客は総立ちで新しいチームに拍手を送った(PA通信の配信記事)41。
確かめていない
場内の売店、支払いの方法、営業の時間は確かめていない(この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため)。
競技場の店
場所と営業時間:確かめていない。この版はクラブ公式サイトを出典にしていない。
公式オンラインストア
日本から注文するとき:発送の条件と関税の扱いは確かめていない。
1999年の壁画
ザ・クレセントの地下道の壁に、1999年のプレーオフ決勝の場面が描かれている。得点したニック・ライトとアラン・スマート、主将のロバート・ペイジ、GKのアレック・チェンバレン、優勝杯を持つテイラーの姿がある。2024年9月28日に公開され、QRコードで音声の解説を聞ける。この地下道には、以前に「ヴィカレージ・ロードの100年」を描いた作品もあった19。
カシオベリー・パーク
市議会の広報誌によれば、創設者のヘンリー・グローバーたちが、エセックス伯の許しを得てボールを蹴った場所12。いまの様子と、記念の表示の有無は確かめていない。
1919-20の選手たちの作品
キング・ジョージ5世運動場の入口に、1919-20の選手たちを描いた記念の作品がある。クラブ、市議会、博物館が共同で作った12。
町の博物館
クラブの歴史の資料をクラブに代わって保管する。町役場の建物へ移る準備のため、いまの建物は閉じている2。
- 問い合わせ先。クラブの窓口は確かめていない。クラブ公式のトップページから辿る。
- 試合の日の確認。市議会が案内する試合日の電話は 0800 012175393。
- 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。
10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む
論点は「監督を替え続けるやり方は、このクラブの強みか、弱みか」。2013年の監督、2020年の批評家、2026年の会長・監督・ファン・元会長の声を、それぞれの資料から紹介する。少数の投稿を総意とは扱わない。
2013.5|「これが情熱だ」
ジャンフランコ・ゾラ(当時の監督。プレーオフ準決勝の後。インディペンデント紙の記事)決勝点の後にピッチへ駆け出して転んだと明かし、「自分が何をしているのか分からなかった。これが情熱で、だからこの競技を愛している」と話した34。
2020.7|「近道は無い」
トニー・エバンス(インディペンデント紙の書き手。プレミアリーグからの降格の翌日)監督が短い間隔で替わると、交代で士気を上げる効果も薄れると書いた。クラブには監督の回転ドアに鍵をかける1季か2季が要り、「ポッツォ家がどう考えようと、うまい近道は無い」と結んだ21。
2026.2|「もう意欲が無いと感じた」
クラブの声明(ハビ・グラシアの辞任。リーグ・ペーパー紙の記事)グラシアは昇格への挑戦を率いるのにふさわしい人物だといまも信じているとしたうえで、本人は意欲を失い、この若い選手たちを指導し続けるのにふさわしくないと感じたと説明した。プレーオフ圏まで勝点4差で、17試合を残していた42。
2026.5|「重い空気は分かっている」
エドワード・スティル(当時の監督。最終節の後。リーグ・ペーパー紙の記事)コベントリーに0–4で敗れた後、「クラブを包む負の流れと重い空気に気づいていないわけではない」と話し、次の季の準備をしていると述べた。クラブは翌朝、スティルとの契約を解いた7。
2026.5|「間違えたことがあった」
スコット・ダクスベリー(会長兼最高経営責任者。最終節の前の声明。ファン・バンターの記事に収録)主力の負傷で年長の統率者が足りなかったと認め、夏は2部を知る経験のある選手を加えると書いた。「ピッチの内でも外でも、8月にはよくなるよう全力を尽くす」と約束した8。
2026.6|「はっきりした個性を」
アレッシオ・ディオニージ(就任のとき。クラブの声明。ファン・バンターの記事に収録)「チームがはっきりした個性を持ち、毎試合それを示すことが根本だ」と話した。所有者と取締役は最初の話し合いから、リーグの上位を狙う意欲を示したという9。
2026.10|公開書簡
1881ムーブメント(ファンの団体。広報担当ロイ・ムーアの署名。リーグ・ペーパー紙の記事)本拠地でバーンリーに0–4で敗れた後、所有者に公開書簡を出し、混乱と不振が続くクラブの方向への不満を書いた。書簡の全文は、この版で読めた資料には無い22。
2026.10|「動揺し、失望した」で足りるか
クリス・ダンラビー(リーグ・ペーパー紙のコラム。エルトン・ジョンの言葉を受けて)バーンリー戦の後に元会長のエルトン・ジョンが「動揺し、失望した」と述べたことを取り上げ、ファンが抱いているのは、怒りや裏切られた思いではないかと問いかけた75。
声を並べると、監督の交代そのものより、交代を決める所有者の考えが外から見えにくいことが争点になっている。会長は誤りを認め、新しい監督は個性を語るが、所有者自身の言葉は、この版で読めた資料には無い。
11JAPAN LINKワトフォード戦の日本人たち
この版で確かめた資料に、日本人選手の在籍は無い。接点は、対戦相手の日本人選手。2026-27は、旗手怜央がヴィカレージ・ロードで1得点1アシストを記録した17, 18。
| 区分 | 状態 |
|---|---|
| 在籍(男子のトップチーム) | この版で確かめた資料には無い。過去の在籍の全部の記録は確かめていない(この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため) |
| 女子チーム | 確かめていない(同上) |
| 日本人選手との対戦(2026-27) | 8月16日の松木玖生のサウサンプトン戦、9月18日の平河悠のブリストル・シティ戦、10月10日の旗手怜央のバーンリー戦を下で紹介する。10月24日のウォルヴァーハンプトン戦では、ルーク・ローリングスが控えに入り、出場は無かった56 |
| 日本人選手との対戦(過去) | 吉田麻也、岡崎慎司、冨安健洋、田中碧、森下龍矢と大橋祐紀の試合を、サッカーキングの試合記事で確かめた(下の一覧)。ほかの季は確かめていない |
| 日本代表と戦った選手 | 2019年にクラブの最高額の移籍金で獲ったセネガル代表のイスマイラ・サールは、2018年のワールドカップの日本戦に先発していた96 |
| 日本企業のパートナー | 確かめていない(この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため)。2025年6月期の決算書に、日本企業と確かめられる名は無い6 |
| 公式のファンクラブ | 確かめていない(同上) |
8月16日の開幕戦は、サウサンプトンの松木玖生が先発した。本来の中盤から右のウイングへ回り、89分までプレーした。サウサンプトンは1–2で敗れ、前の季の1月から続いたリーグ戦21試合の無敗が止まった24。
9月18日のブリストル・シティ戦は、平河悠が先発して63分までプレーした。右サイドでの仕掛けでフリーキックを得て、決定機の起点になった。ブリストル・シティは1–0で勝ち、この季初めて無失点に抑えた25。
10月10日のバーンリー戦は、旗手怜央が主役になった。13分、高い位置での守備から自らボールを奪い、ヤコブ・ブルーン・ラーセンの先制点をアシストした。25分にはルーカス・ピレスの折り返しを、カーブをかけて決めた。バーンリーへの移籍後初の得点で、チームはこの季のリーグ戦の初勝利を挙げた17, 18。
過去の対戦 ─ 記録に残る日本人- 吉田麻也(2015年8月23日)。サウサンプトンの3バックの左で先発してフル出場。昇格したばかりのワトフォードと0–0で引き分けた97。
- 岡崎慎司(2016年11月19日)。レスターの2トップの一角で先発したが、ワトフォードが2–1で勝った98。
- 冨安健洋(2021年11月7日)。アーセナルで先発してフル出場し、1–0の完封勝利に加わった99。
- 田中碧(2024年10月22日)。リーズの中盤でフル出場し、2–1の勝利の後のファンの投票で、71%を得てこの試合の最優秀選手に選ばれた100。
- 森下龍矢と大橋祐紀(2025年9月13日)。ブラックバーンの2人がそろって先発し、47分に大橋のフリックから森下が移籍後初の得点を決め、ブラックバーンが1–0で勝った101。
本紙の日刊でこのクラブが出てくるのは、日本人選手の相手としてのことが多い。リンクは12章。視聴の方法は、大会の共通ページで扱う予定(準備中)。
12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でワトフォードを読む
このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。
- ワトフォード 0–4 バーンリー ─ 旗手怜央の1得点1アシスト
選定理由:04章の「負け方」の例を、日本人選手の側から読める回。
- ブリストル・シティ 1–0 ワトフォード ─ 平河悠の63分
選定理由:敵地で点を取れなかった試合を、日刊の01(RESULTS & HIGHLIGHTS)の試合ごとの記事で取り上げた回。
- ワトフォード 2–0 チャールトン
選定理由:2026-27のリーグ戦で初めて無失点に抑えた試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ワトフォード 1–0 リンカーン
グレアム・テイラー杯の最初の試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ウォルヴァーハンプトン 1–0 ワトフォード
ルーク・ローリングスが控えに入った試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- カーディフ 5–1 ワトフォード
降格圏に落ちた試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ワトフォード 1–2 ストーク
本拠地で初めて敗れた試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ワトフォード 2–1 プレストン
先に失点して逆転した、ただ一つの試合を取り上げた回。
- ウェスト・ブロムウィッチ 1–0 ワトフォード
敵地で点を取れなかった試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- スウォンジー 2–0 ワトフォード
リーグ戦の最初の黒星を、日刊の01で取り上げた回。
この基準日(2026年11月6日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「ワトフォード」で探せる。
関連するページ:ワトフォード戦で得点した旗手怜央、2026-27に対戦した松木玖生/平河悠、2025年に得点した森下龍矢の選手プロフィール。対戦相手のバーンリーとノリッジ・シティのクラブ紹介。
SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ
確認日:2026年11月6日。会社登記所に届けられた決算書と登記の記録、博物館と市議会の資料、報道、サッカー雑誌、対戦相手のクラブの試合記事、交通と暦の公的データ、地図の公的データを分けて記載した。この版では、クラブ公式サイトの個別のページを出典にしていない(サイトが、取得を止めているEFLのクラブ共通の配信基盤の上にあるため。06章・09章・11章の「確かめていない」はこのため)。クラブの発表や監督・選手・所有者の談話は、それを伝えた報道の記事を出典にした。対戦相手のクラブの記事のうち、そのクラブのサイトの利用規約がトップページ以外へのリンクを認めていないものは、リンク先をトップページにして、記事の題名と日付を記した。報道の記事は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。報道の記事のうち通信社(PA)の配信を含むものは、配信元と、そう判断した表示を記した。報道の記事が他の媒体の取材の談話を引いた部分と、ファンのSNSの投稿を集めた部分は使っていない。日本語のカタカナは確認元が無いものは暫定の表記で、ページ末の「表記注記」に原綴りを載せた。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。
- MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: WD18 0ER, LU4 8AW / Places: Watford取得 2026.11.6。HERO・08・09章:競技場(WD18 0ER)は北緯51.6493度・西経0.4007度、ケニルワース・ロード(LU4 8AW)は北緯51.8840度・西経0.4323度。地名の位置(OS Open Names)でワトフォードの中心を取った。直線距離は本紙が計算した。Open Government Licence v3.0。ロンドンとマンチェスターの中心は他の版と同じ座標。
- MUSEUM|Museum of WatfordWatford Football Club閲覧 2026.11.6。HERO・年表・02・07・09章:博物館がクラブに代わってクラブの歴史の資料を集めて保管すること、クラブの起源が1881年であること、町役場の建物へ移るため(2027年)いまの建物が閉じていること。
- PRESS|The Independent・Steve TongueGraham Taylor flourished at Watford and Aston Villa – his legacy will live long at these two clubs2017.1.12。HERO・年表・01・02章:エルトン・ジョンに説かれて4部のワトフォードへ移ったこと、欧州へ行く注文と6年、直接的なプレーとロングボールの呼び名、1980年のリーグカップ、1982年の昇格と1982-83の2位・UEFAカップの出場権、キャラハン・バーンズ・ブリセット・ジェンキンス(188センチ)と2季150得点、1987年のヴィラへの移籍と降格、2度目の就任の2年続けての昇格、グレアム・テイラー・スタンドに毎週約6,000人のファンが座ること(2017年1月の記事の時点の数)。
- PRESS|The Independent・Samuel LovettGraham Taylor dead: Former England and Aston Villa manager dies at 722017.1.12。HERO・年表・02章:72歳での死去(2017年1月12日)、1984年のFAカップの決勝、2003年に監督を退いた後の会長(2012年まで)と名誉終身会長。
- PRESS|The Independent・Drew WilliamsPozzo family complete takeover of Watford2012.6.29。配信元:PA(記事の末尾の表示)。HERO・年表・03・07章:ポッツォ家の買収の完了(2012年6月29日)、ウディネーゼとグラナダ、前の所有者バッシーニが15か月前に買っていたこと。
- CLUB FILING|Companies HouseHornets Investment Limited, Annual report and financial statements for the year ended 30 June 2025 (group accounts)2026.3.25(受付)。各章:署名は2026年3月25日、50頁、画像のPDF(OCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた。印刷の頁=PDFの頁−3)。戦略報告の目的と目標(1〜4頁)、指標(3頁)、取締役の報告(5頁:99.7%の取得は2012年6月29日、税引前の損失を1,617万ポンドと書く)、損益(13頁:税引前−1,610万7,995ポンド)、貸借対照表(17頁)、継続企業(24頁:損失1,645万4,714ポンド・純資産2,228万9,913ポンドと書き、計算書と6万5,000ポンドほど違う。所有者が向こう12か月グループを資金面で支える約束)、売上の内訳(30頁)、人件費と従業員・利息(32頁:親会社への利息267万7,329ポンド、金融費用の合計345万4,490ポンド)、税務上の欠損金(34頁)、競技場の評価(36頁、CBRE、減価を考えた再調達の費用の方式)、借入と担保(40〜41頁:期末の未払いの利息798万9,625ポンド)、期末後の事象(44頁:期末より後の選手の登録の売却と解除で、当年度に882万1,000ポンドの純収入の見込み)、関連当事者と支配(45頁:期末の未払いの利息を794万9,625ポンドと書き、40頁と4万ポンド違う。本文は40頁に従った)。
- PRESS|The League PaperEd Still sacked as Watford part with third manager this season2026.5.3。HERO・年表・03・10章:公開部分。スティルの解任(15試合で3勝、最終節のコベントリー戦0–4、最後の5試合で5連敗)、ポッツォの下で1季に3人の監督が替わったのは3度目、2012年からの24人目の正式な監督を探すこと、スティルの言葉。
- MEDIA|Fan Banter(クラブの声明の部分だけ)Fans hit back as Watford chairman Scott Duxbury speaks on ‘unacceptable’ end to 2025/26 season2026.5.2。HERO・年表・01・03・04・05・06・10章:会長ダクスベリーの声明(最終節の前)。夏14人と1月4人の補強、年が明けた時点で2位と勝点3差、負傷者の名、年長の統率者の不足、夏の方針、8月の約束。最終節の前の時点で16位・45試合で勝点57(記事の地の文)。ファンのSNSの投稿の部分は使っていない。
- MEDIA|Fan Banter(クラブの声明の部分だけ)Alessio Dionisi speaks for first time after becoming new Watford head coach2026.6.16。HERO・年表・03・04・06・07・10章:クラブの声明(2026年6月15日)。ディオニージの就任(46歳、2年契約)、スタッフ(ヴィジャーニ、スピーギ)、ナーニの説明、本人の言葉、経歴。記事の地の文の数え方(BBCを引く12人目・24人目)とファンの投稿は使っていない。
- CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Watford 1 Imps 02026.11.3。HERO・01・03・04・05・08章:11月3日の試合の経過(後半の開始直後にマビディディのシュートが相手に当たって入ったこと)、ワトフォードの先発。
- CLUB FILING|Companies HouseWATFORD ASSOCIATION FOOTBALL CLUB LIMITED(THE) (00104194) — Company overview閲覧 2026.11.6。HERO・03・06・07章:1909年7月22日設立、非公開の会社、登記上の住所(Vicarage Road Stadium, WD18 0ER)、最後の決算が2025年6月30日まで、次の決算(2026年6月期)の届出の期限が2027年3月31日。
- COUNCIL|Watford Borough CouncilAbout Watford, Summer 2021(広報誌、PDF)2021年夏号。HERO・年表・02・09章(28頁):創設者ヘンリー・グローバーと10代の仲間がエセックス伯の許しを得てカシオベリー・パークでボールを蹴ったこと、町の公園や空き地を転々とした後の1922年のヴィカレージ・ロード、キング・ジョージ5世運動場の入口の1919-20の選手たちの記念の作品(クラブ、市議会、博物館の共同)。
- CLUB OFFICIAL|West Ham United FCWatford / West Ham United – EFL Championship – Vicarage Road, Watford2026.8.29 の試合。HERO・09章:観客2万976人(うちウェストハムのファン2,208人)。ウェストハム版が保存した写しを読んだ(表は転載していない)。
- PRESS|The League PaperWatford 1-1 West Ham United: Nuno Espirito Santo urges Hammers to keep the faith2026.8.30。HERO・04・05・09章:公開部分。ウェストハム戦(1–1)の得点(ナビザダ19分、ポロックのオウンゴール27分)と、6年で最多の観客。
- PRESS|The Independent・George SessionsCrystal Palace vs Watford result: Final score, goal highlights and match report from Premier League2022.5.7。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・年表・03・08章:2022年の降格(クリスタル・パレスに0–1、ザハのPK)、マスコットのハリー・ザ・ホーネット。
- CLUB FILING|Companies HouseHORNETS INVESTMENT LIMITED (08112624) — Persons with significant control閲覧 2026.11.6。HERO・07章:重要な支配者がジーノ・ポッツォ(イタリア国籍、株式と議決権の75%以上、取締役の任免の権利、2016年4月6日の届出)。
- CLUB OFFICIAL|Burnley FCMATCH REPORT: WATFORD 0-4 BURNLEY2026.10.10。HERO・01・04・11章:10月10日の試合の経過(13分・19分・25分・87分)、旗手怜央が高い位置で奪って先制点をアシストし、25分に得点したこと、バーンリーのこの季の初勝利。バーンリー版が保存した写しを読んだ。
- MEDIA|サッカーキング旗手怜央が待望の移籍後初ゴール! 1G1Aの大活躍でバーンリーを今季初勝利へ導く2026.10.11。HERO・11章:旗手怜央の移籍後初の得点と1得点1アシスト。
- COUNCIL|Watford Borough CouncilNew Watford Football Club mural hits the back of the net2024.9.30。年表・01・02・09章:1999年のプレーオフ決勝(ボルトンに2–0)の壁画、ザ・クレセントの地下道、2024年9月28日の公開、描かれた選手、音声の解説、以前の「100 Years at the Vic」の作品、クラブが初めてプレミアリーグに上がったこと、市長の「元祖の家族のクラブ」の言葉。
- PRESS|The Independent・Robert DunfordWatford promoted to the Premier League: Troy Deeney and Matej Vydra puts finishing touch to Hornet’s promotion2015.4.25。年表・01・03章:ブライトンに2–0で勝って上位2位以内を決めたこと(8季ぶりのプレミアリーグ)。
- PRESS|The Independent・Tony EvansFew tears will be shed for Watford and Gino Pozzo’s ruthless ownership after relegation to Championship2020.7.27。年表・01・03・10章:2020年の降格、ポッツォ家の8年で10回の監督の交代、ゾラの66試合、トニー・エバンスの批評(回転ドア、近道は無い)。
- PRESS|The League PaperKevin Phillips: No surprise Watford fans have had enough of owner Gino Pozzo2026.10.15。01・03・04・06・07・10章:公開部分。カーディフ戦(1–5)で降格圏に落ちたこと、ファンの団体1881ムーブメントの公開書簡(広報担当ロイ・ムーアの署名)、ディーニーとエルトン・ジョンの批判。記事の中心の元選手の談話は賭け情報のサイトの取材なので使っていない。
- CLUB OFFICIAL|Charlton Athletic FCAddicks beaten at Vicarage Road2026.10.17。01・04・05・12章:10月17日の試合の経過(58分のキェルムゴー、追加時間のゼムラ、ラバリアのセーブ、カエンベのシュート)、ゼムラがチャールトンの育成出身であること、ワトフォードの先発。チャールトン版が保存した写しを読んだ。
- CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Saints suffer losing start at Watford2026.8.16。01・04・05・11章:開幕戦の経過、松木玖生の右のウイングへの移動と89分までの出場、21試合の無敗が止まったこと、両チームの先発(ポロックが主将)。サウサンプトン版が保存した写しを読んだ(この版から要求していない)。
- CLUB OFFICIAL|Bristol City FC(リンク先はトップページ)Report: Bristol City 1-0 Watford2026.9.18。01・04・11章:9月18日の試合の結果(バラードの31分の得点)、ブリストル・シティのこの季初めての無失点、平河悠の右での仕掛けとフリーキック、63分の交代。ブリストル・シティ版が保存した写しを読んだ。
- MAGAZINE|When Saturday Comes・David HarrisonBertie Mee2001.12(WSC 178)。02章:ミーがテイラー、エルトン・ジョンとともにワトフォードで働いたこと、当時のクラブの様子(グレイハウンドと浴槽)、4部から欧州へ。
- MEDIA|サッカーキングワトフォードのプレミア昇格のご褒美は大物歌手エルトン・ジョンのパーティー?2015.4.27。02・09章:エルトン・ジョンが6歳からのファンで会長を務めたこと、2014年12月に新しいスタンドに名が付いたこと。
- MAGAZINE|When Saturday Comes・David HarrisonGraham Taylor: In his own words(書評)2018.4(WSC 375)。02章:テイラーが妻とエルトン・ジョンの家を訪ねた逸話、家族のクラブ。
- CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps and Watford to compete for Graham Taylor Cup2026.11.2。年表・02・08章:グレアム・テイラー杯(4部の優勝杯をかたどったもの、公式戦のたびに争う)、テイラーのリンカーンの1975-76とワトフォードの1977-78の4部優勝、4部から5季で1部へ。リンカーン版が保存した写しを読んだ。
- MAGAZINE|When Saturday Comes・David HarrisonHerts rule Beds2002.3(WSC 181)。年表・02・08章:ルートンとの因縁(町のクラブどうし、M1ダービーの呼び名、1969年の試合と騒ぎ、1981-82の2位での昇格、1984年のロストロンの退場と決勝の欠場、家族の区画とエルトン・ジョン)。
- MAGAZINE|When Saturday Comes・Mark Tallentire の本の書評Harper’s bizarre2003.10(WSC 200)。年表・02章:1984年のFAカップの決勝の相手がエバートンだったこと。
- MAGAZINE|When Saturday Comes・David HarrisonHornets’ nest2002.10(WSC 188)。年表・02・07章:2001年の移転の断念と土地の購入(パンチ・タバーンズから)、ヴィアッリの就任と高い年俸の選手、持株会社の上場とファンからの資金、14位とヴィアッリの解任、2002年7月の売って借り戻す取引。
- PRESS|The Independent・Jason BurtLeeds United 0 Watford 3: Hornets pull off £40m sting2006.5.22。年表・02章:2006年のプレーオフ決勝(リーズに3–0)、ボスロイドの年齢と、この季が監督として初めての1季だったこと、前の季に降格圏から勝点2差で残ったこと、デメリットの経歴と先制点。
- PRESS|The Independent・Richard RaeAmazing 90 seconds send Gianfranco Zola’s Watford to Wembley2013.5.12。年表・02・10章:プレーオフ準決勝の追加時間のアルムニアの2度のセーブとディーニーの決勝点、ゾラの言葉。
- PRESS|The Independent・Glenn MooreCrystal Palace 1 Watford 0 match report: Kevin Phillips spot on as Eagles are sent soaring into the top flight2013.5.28。年表・02・03・08章:プレーオフ決勝(延長でクリスタル・パレスに0–1)、ザハへの反則によるPK、期限付きで借りた選手を多く使い、その多くがポッツォ家の支配するクラブの選手だったこと(記事は10人、うち9人と書く。出場した選手と契約の状態を本紙は照らしていないため、本文に数は書いていない)。
- PRESS|The Independent・Lawrence OstlereGerard Deulofeu leads sensational comeback as Watford beat Wolves to reach FA Cup final2019.4.7。年表・02章:FAカップ準決勝のウォルヴァーハンプトン戦(0–2から3–2、デウロフェウの2得点、ディーニーの94分のPK)。
- PRESS|The Independent・Jack Pitt-BrookeManchester City steamroll Watford in an FA Cup final almost entirely devoid of competitive tension2019.5.18。HERO・年表・02・03章:FAカップ決勝(マンチェスター・シティに0–6)、近年に例のない一方的な決勝という評価。
- PRESS|The Independent・Jack RathbornWatford win promotion back to Premier League after victory over Millwall2021.4.24。年表・02・03章:2021年の昇格(ミルウォールに1–0)、町の中心の池にファンが飛び込む習わし。
- PRESS|The Independent・The IndependentBoothroyd becomes manager at troubled Watford2005.3.30。02章:2005年3月にボスロイドがリーズのコーチから監督に就いたこと(監督の経験は無く、残り7試合の時点で降格圏まで勝点4差)。
- PRESS|The Independent・Philip DuncanWatford held to goalless draw by Middlesbrough on emotionally-charged afternoon at Vicarage Road2017.1.14。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。02・09章:直後の本拠地の試合(ミドルズブラ戦)での追悼、2014年にテイラーの名になったスタンドの隣のルーカリー・スタンド、「GT」とハートのプラカード。
- PRESS|The Independent・Press Association Sport StaffSouthampton lose first competitive match after ‘Spygate’ saga as Watford triumph in Championship clash2026.8.16。配信元:PA(記者欄の表示)。01・03・04・05・09・11章:2026-27の開幕戦(サウサンプトンに2–1)、ブラボ(ウディネーゼから、21歳)とナビザダ(10代の育成出身)の得点、相手のパスの乱れからの2点、ボールを持つ相手を取り囲んだ守り、前半の後の観客の総立ちの拍手、イランクンダの売却とルザの除外。
- PRESS|The League PaperJavi Gracia steps down as Watford manager following talks with the board2026.2.1。03・10章:公開部分。グラシアの辞任(2026年2月1日)とクラブの声明、プレーオフ圏まで勝点4差で17試合を残していたこと、12月から元日にかけての4連勝。
- PRESS|The League PaperWatford 3-0 Birmingham City: Javi Gracia lauds hat-trick hero Tom Ince for avoiding the Blues2026.1.4。03章:公開部分。元日のバーミンガム戦(3–0、インスの3得点)で自動昇格圏まで勝点3差に迫ったこと。
- CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 5-1 Watford2026.10.13。03・04・05章:10月13日の試合の経過(前半に4点、ポロックのオウンゴール、ラバリアがPKを止めたこと、キプリアヌーの頭での1点)、ワトフォードの先発。カーディフ版が保存した写しを読んだ(この版から要求していない)。
- PRESS|The Independent・Jamie BraidwoodChampionship play-offs to undergo major change from next season2026.3.5。03・06章:2026-27から2部のプレーオフが4チームから6チームに広がり、3〜8位が出ること(EFLの発表を伝えた記事)。他の版が保存した写し。
- PRESS|The League PaperDIONISI LAMENTS INJURY SITUATION2026.9.20。04・05章:公開部分。ブリストル・シティ戦の後のディオニージの言葉(5試合で4敗、同じ選手を出し続けるしかない、サイドバックの4人が離脱)。
- PRESS|The League PaperHORNETS LACKING COURAGE – DIONISI2026.10.25。04章:公開部分。ウォルヴァーハンプトン戦(0–1)の後のディオニージの言葉(勇気が足りなかった)。
- PRESS|The League PaperWatford vs Southampton: Hornets’ Jordan Zemura is swapping chess for the Championship2026.8.16。04・05章:公開部分。ゼムラがウディネーゼで3季を過ごしたこと(ウディネーゼとワトフォードの所有者がポッツォ家であること)。
- LOCAL WRITERS(ノリッジ)|My Football Writer・Ben CarterWhy Norwich City’s approach against Watford is unsustainable2026.11.2。04章:ワトフォードの2点がどちらも逆襲からだったこと、キェルムゴーの欠場、前線の速さ。筆者の分析として書いた。ノリッジ版が保存した写しを読んだ。
- PRESS|The League PaperHORNETS DIRE IN A DIONISI HORROR2026.10.11。04章:公開部分。バーンリー戦(0–4)の後、無失点の試合が29週間無いと書いたこと。
- PRESS|The League PaperAlessio Dionisi urges Watford fans to back his young Hornets2026.9.13。04章:公開部分。プレストン戦(2–1)で先に失点してから逆転したこと、ディオニージが若いチームへの応援を求めたこと、就任が6月半ばだったこと。
- PRESS|The League PaperDragons in a battle to be stronger2026.8.23。04・05章:公開部分。レクサム戦(1–1)でキェルムゴーが先制したこと。
- CLUB OFFICIAL|Swansea City AFC(リンク先はトップページ)Report | Swansea City 2 Watford 02026.9.1。04・12章:9月1日の試合の結果。ワトフォードのリーグ戦の最初の黒星。スウォンジー版が保存した写しを読んだ。
- CLUB OFFICIAL|West Bromwich Albion FC(リンク先はトップページ)Match report | Albion 1-0 Watford2026.9.5。04章:9月5日の試合の結果(モーガンの36分の得点)。ウェスト・ブロムウィッチ版が保存した写しを読んだ。
- PRESS|The League PaperDIONISI’S HORNETS FEELING THE PACE2026.9.13。04・12章:公開部分。ストーク戦(1–2)の得点と、ディオニージの「選手は疲れている」、本拠地のリーグ戦の初黒星。
- CLUB OFFICIAL|Wolverhampton Wanderers FC(リンク先はトップページ)Report | Wolves 1-0 Watford2026.10.24。04・11章:10月24日の試合の結果(アームストロングの35分の得点)、ローリングスが控えに入り出場が無かったこと。ウォルヴァーハンプトン版が保存した写しを読んだ。
- LOCAL WRITERS(ノリッジ)|My Football Writer・Ollie KernanNorwich City 3–2 Watford: Halloween horror show turns into a Carrow Road treat2026.11.1。04章:10月31日の試合の経過(中盤からの1本のパスで抜けたボアドゥの2点、後半の18分間の3点)。ノリッジ版が保存した写しを読んだ。
- PRESS|The League PaperMATOS FULL OF PRAISE AS SWANS POWER ON2026.9.6。04章:公開部分。スウォンジー戦(0–2)で前半30分までに2点を失ったこと。
- PRESS|The League PaperDIONISI FUMES AS HORNETS CRASH…2026.11.1。04・05章:公開部分。ノリッジ戦(2–3)でボアドゥが2点を挙げて移籍後初の得点だったこと、後半の逆転。
- PRESS|The Independent・Sam BrookesMichail Antonio back in English football as he joins West Ham’s Championship rivals2026.9.11。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05章:アントニオの加入(2026年9月11日、移籍金なし、1年契約)、ウェストハムのプレミアリーグの最多得点、「ワトフォードは大きなクラブ」の言葉(クラブ公式の取材の引用)。
- PRESS|The League PaperKREPIN HAS GOT BELIEF IN HORNETS PROJECT2026.10.4。05章:公開部分。ディアタの加入(1年契約、27歳、2026年ワールドカップでセネガル代表として全試合の全時間に出場、モナコを出て移籍金なし)。記事は10月4日付で、加入の日は書いていない(05章の「10月の初めまでに」はこのため)。
- PRESS|The League PaperPlayer Profile: Imran Louza – Watford talisman has licence to thrill2025.11.16。05章:公開部分。キプリアヌーが2025年5月にピーターバラから加わったこと、ルザが主将だったこと。
- CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Match preview | Watford v Imps2026.11.3。05・06・08章:試合の前の時点で21位(降格圏の一つ上)、13試合で勝点11、ボアドゥとブラボの経歴と成績、リンカーンが前回ヴィカレージ・ロードに来たのが1981年11月のリーグカップだったこと。
- PRESS|The League PaperKEEP YOUR EYES ON AMIN AT HORNETS2026.9.27。05章:公開部分。寄稿者の評価(ナビザダのイングランドの年代別代表の経歴、19歳、2026-27の3得点)。
- PRESS|The League PaperPlayer Profile: Luca Kjerrumgaard – Watford’s great Dane proving a handful in the Championship2025.12.14。05章:公開部分。キェルムゴーの2019年の言葉(box striker)。
- MEDIA|サッカーキング重傷乗り越えたFWアントニオ、次なる新天地はイングランド2部! ワトフォードと1年契約締結2026.9.12。05章:アントニオの契約(2027年6月30日まで)。
- PRESS|The League PaperBOVE IS BUOYED BY HIS HORNET CHANCE2026.1.25。05章:公開部分。ボーヴェの経緯(2024年12月の試合中の心停止、除細動器、イタリアの規則、ローマとの契約の解除、ワトフォードとの契約)。
- MEDIA|サッカーキングボーヴェが試合中の昏倒から1年2カ月ぶりに復活! 「正直に言うとサッカーを見るのをやめていた」2026.2.15。05章:ボーヴェが移籍後初めて試合に出たこと(記事の中の他の媒体の談話は使っていない)。
- CLUB OFFICIAL|Charlton Athletic FCMATCH PREVIEW | Watford v Charlton2026.10.16。05・09章:ボーヴェらの出場が危ぶまれていたこと、敵地のファンの区画の売り切れ、メトロポリタン線を勧める案内と線路の工事。チャールトン版が保存した写しを読んだ。
- PRESS|The League PaperHORNET LOUZA’S CREATING A HIVE OF INTEREST2026.1.4。05章:公開部分。ルザを「いまの2部で最高の中盤の選手」と評価したこと(2026年1月)。
- PRESS|The League PaperWatford 2-0 Charlton Athletic: Alessio Dionisi drinking to a welcome win2026.10.18。05・06章:公開部分。チャールトン戦(2–0)の得点者と時間、ゼムラの移籍後初の得点、所有者への反発がほとんど見られなかったこと。
- CLUB OFFICIAL|Bristol City FC(リンク先はトップページ)Ballard wins Goal of the Month2026.9.18。05章:8月の2部の月間最優秀ゴールの候補にナビザダが入っていたこと。ブリストル・シティ版が保存した写しを読んだ。
- PRESS|The League PaperCarabao Cup first-round roundup: West Ham, Wolves and Middlesbrough all progress2026.8.11。06章:公開部分。カラバオ杯1回戦(8月8日)のワトフォード 1–0 クローリー・タウン(結果の一覧)。
- PRESS|The League PaperCarabao Cup roundup: Peterborough United trash Watford as Bradford City upset Burnley2026.8.28。06章:公開部分。カラバオ杯2回戦のワトフォード 1–5 ピーターバラ、11人の入れ替え、守備の4人がみなデビュー戦だったこと。
- PRESS|The League PaperChris Dunlavy: Loyal Watford fans deserve far better2026.10.18。06・10章:公開部分。クリス・ダンラビーのコラム。エルトン・ジョンの「upset and disappointed」の言葉を取り上げたこと。
- PRESS|The League PaperEdward Still takes charge at Watford tasked to reignite Championship play-off push2026.2.9。07章:公開部分。スティルの就任(2年半の契約)と、会長兼最高経営責任者ダクスベリーの言葉。
- CLUB FILING|Companies HouseWATFORD ASSOCIATION FOOTBALL CLUB LIMITED(THE) (00104194) — Persons with significant control閲覧 2026.11.6。07章:重要な支配者が Hornets Investment Limited(08112624)で、株式と議決権の75%以上、取締役の任免の権利(2016年4月6日の届出)。
- CLUB FILING|Companies HouseHORNETS INVESTMENT LIMITED (08112624) — Company overview閲覧 2026.11.6。07章:2012年6月20日設立、登記上の住所、最後の決算(連結)が2025年6月30日まで。
- CLUB FILING|Companies HouseWATFORD LEISURE LIMITED (03335610) — Company overview閲覧 2026.11.6。07章:1997年3月19日設立、2023年1月26日に解散。旧社名の欄に Watford Leisure PLC(2001年7月11日〜2011年10月20日)、Watford Association Football Club (Holdings) Limited(1997〜2001年)。
- CLUB FILING|Companies HouseWATFORD ASSOCIATION FOOTBALL CLUB LIMITED(THE) (00104194) — Officers閲覧 2026.11.6。07章:現任の取締役3人(ダクスベリー 2012年7月12日、フランセン 2009年3月13日、ティンパリー 2009年1月22日)。住所と生年は本文に書いていない。
- CLUB FILING|Companies HouseWATFORD ASSOCIATION FOOTBALL CLUB LIMITED(THE) (00104194) — Charges閲覧 2026.11.6。07章:登記された担保58件のうち4件が残る(2016年8月1日の Hornets Investments Limited、2023年5月25日と12月22日の Close Leasing Limited、2025年6月6日のマッコーリー銀行ロンドン支店)。マッコーリー銀行の9件(0047〜0055)は2025年8月8日に、0057 は2026年6月3日に外れた(届出の記録)。
- CLUB FILING|Companies HouseHORNETS INVESTMENT LIMITED (08112624) — Officers閲覧 2026.11.6。07章:現任の取締役3人(ヤルモリーニ 2020年3月24日、ユーリ 2020年9月16日、ダクスベリー 2020年9月16日)。住所と生年は本文に書いていない。
- PRESS|The Independent・Pa Sport StaffWatford sack Tom Cleverley after 14th-place finish in Championship2025.5.6。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。07章:2025年5月のクレヴァリーの解任(14位)とスポーツダイレクターのナーニの言葉。
- COUNCIL|Watford Borough CouncilWatford Museum announces Watford FC ‘Fans’ display project2025.1.28。07章:移転後の博物館にファンの品と思い出を集めた展示を作る計画、国営宝くじの文化遺産の基金の支援。記事の開館の予定(2026年)は博物館のページ(2027年)と違うため、年を書いていない。
- PRESS|The League PaperEFL Five Talking Points: Swansea City stumble as MK Dons and Norwich City find form2026.11.5。08章:公開部分。3部の欄でハダースフィールドがルートンと引き分けたこと(2026-27にルートンが3部にいること)。
- MAGAZINE|When Saturday Comes・John EarlsHumiliation – Luton1998.2(WSC 132)。08章:ルートンのファンの寄稿。本拠地でワトフォードに0–4で敗れ、10年ぶりのダービーの勝利を許したこと。
- MAGAZINE|When Saturday Comes・Neil RoseMotorway madness2005.11(WSC 225)。08章:2002年のリーグカップの試合の騒ぎと15分の遅れ、20人の有罪、2006年1月2日の試合の中継の6万ポンドを断ったこと。
- CLUB OFFICIAL|Burnley FCTICKETS: WATFORD2026.9.16。09章:10月10日のワトフォード戦の敵地のファン向けの割り当て(2,313枚)と価格(大人36、65歳以上21、19〜21歳18、18歳以下10ポンド)、デジタル券。バーンリー版が保存した写しを読んだ。
- CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Pay on the day available for Watford trip2026.11.2。09章:敵地のファン向けの当日の券、ヴィカレージ・ロードとイエロー・ブリック・ロードの角の窓口、敵地のファンの入口の隣、現金だけ。
- OPEN DATA|Transport for LondonStopPoint search: stations within 2 km of WD18 0ER取得 2026.11.6。09章:4駅の距離(ワトフォード・ハイ・ストリート702メートル、ブッシー1,120メートル、ワトフォード1,524メートル、ワトフォード・ジャンクション1,683メートル)、路線、ゾーン。Powered by TfL Open Data(Open Government Licence v2.0 をもとにした TfL の条件)。
- OPEN DATA|Transport for LondonStopPoint: Watford High Street Rail Station (910GWATFDHS)取得 2026.11.6。09章:ワトフォード・ハイ・ストリート駅(トイレ無し、乗車の渡し板無し、Wi-Fi あり、ゾーン8)。段差の無い経路の項目は無い。Powered by TfL Open Data。
- OPEN DATA|Transport for LondonStopPoint: Watford Underground Station (940GZZLUWAF)取得 2026.11.6。09章:メトロポリタン線のワトフォード駅(トイレあり、昇降機0、エスカレーター0、ゾーン7)。段差の無い経路の項目は無い。Powered by TfL Open Data。
- COUNCIL|Watford Borough CouncilParking on football match days in Watford(Find a parking space)閲覧 2026.11.6。09章:試合の日の標識、試合日の電話 0800 0121753、フィアンリー・ストリートからハーウッズ・ロードまでの道路の閉鎖、競技場の前の共用の駐車枠がキックオフの6時間前から使えなくなること、競技場が駐車の規制区域(CPZ)にあり居住者の許可証が要ること、公共交通か町の中心の駐車場を勧めること。ページの更新日は書かれていない。
- GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.11.2(ノリッジ版)。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
- MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画TQ)2026年10月版。09章の地図と駅までの距離の元データ(道路、鉄道、駅、建物、水面)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。区画TQの配布ファイル(220,434,575バイト、md5 94c08ba6f3d9ce4a3b36339fc01b9334)は別のセッションが取得した写しを使い、2026-11-06の一覧の md5 と照合した。
- MEDIA|サッカーキングワトフォード、セネガル代表FWサールを獲得…W杯日本戦にも出場2019.8.9。11章:サールの加入(クラブの最高額)と、2018年のワールドカップの日本戦の先発。
- MEDIA|サッカーキング吉田フル出場のサウサンプトン、昇格ワトフォードとドローで3戦未勝利2015.8.24。11章:吉田麻也のフル出場と0–0。
- MEDIA|サッカーキング岡崎先発のレスター、ワトフォードに屈して今季6敗目…敵地では未だ白星なし2016.11.20。11章:岡崎慎司の先発と、ワトフォードの2–1の勝利。
- MEDIA|サッカーキングアーセナルが3連勝で8戦無敗! 冨安フル出場、ワトフォードに完封勝利2021.11.8。11章:冨安健洋のフル出場と、アーセナルの1–0の勝利。
- MEDIA|サッカーキング田中碧、ファン投票によるワトフォード戦のPOTMに選出!…得票率は驚異の71%2024.10.24。11章:田中碧のフル出場、リーズの2–1の勝利、ファンの投票の71%。
- MEDIA|サッカーキング森下龍矢、大橋祐紀のアシストから移籍後初ゴール! ブラックバーンがその1点を守り切りワトフォードに勝利2025.9.14。11章:森下龍矢の移籍後初の得点(大橋祐紀のフリック、47分)と、ブラックバーンの1–0の勝利。
MAP & DATA CREDITS
地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。
表記注記
日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。ホーネッツ(Hornets)、グレアム・テイラー(Graham Taylor)、アレッシオ・ディオニージ(Alessio Dionisi)、ハートフォードシャー(Hertfordshire)、ジーノ・ポッツォ(Gino Pozzo)、ヘンリー・グローバー(Henry Grover)、カシオベリー・パーク(Cassiobury Park)、バーティー・ミー(Bertie Mee)、ナイジェル・キャラハン(Nigel Callaghan)、ジョン・バーンズ(John Barnes)、ルーサー・ブリセット(Luther Blissett)、ロス・ジェンキンス(Ross Jenkins)、ウィルフ・ロストロン(Wilf Rostron)、エイドリアン・ボスロイド(Adrian Boothroyd)、エドワード・スティル(Edward Still)、パンチ・タバーンズ(Punch Taverns)、ジャンルカ・ヴィアッリ(Gianluca Vialli)、ジェイ・デメリット(Jay DeMerit)、マヌエル・アルムニア(Manuel Almunia)、ジェラール・デウロフェウ(Gerard Deulofeu)、グレアム・テイラー・スタンド(Graham Taylor Stand)、ルーカリー・スタンド(Rookery Stand)、ローレンス・バッシーニ(Laurence Bassini)、トニー・エバンス(Tony Evans)、ジャンフランコ・ゾラ(Gianfranco Zola)、パウロ・ペッツォラーノ(Paulo Pezzolano)、リーグ・ペーパー(The League Paper)、アミン・ナビザダ(Amin Nabizada)、トム・インス(Tom Ince)、スコット・ダクスベリー(Scott Duxbury)、1881ムーブメント(1881 Movement)、イモレーゼ(Imolese)、ジャン・ルカ・ナーニ(Gian Luca Nani)、ワルテル・マッツァーリ(Walter Mazzarri)、ルカ・ヴィジャーニ(Luca Vigiani)、イケル・ブラボ(Iker Bravo)、ジョーダン・ゼムラ(Jordan Zemura)、マイロン・ボアドゥ(Myron Boadu)、ベン・カーター(Ben Carter)、ルカ・キェルムゴー(Luca Kjerrumgaard)、エド・カエンベ(Edo Kayembe)、ステフィ・マビディディ(Stephy Mavididi)、ママドゥ・ドゥンビア(Mamadou Doumbia)、イムラン・ルザ(Imran Louza)、ネストリー・イランクンダ(Nestory Irankunda)、クレパン・ディアタ(Krépin Diatta)、フェデリコ・ラバリア(Federico Ravaglia)、マティー・ポロック(Mattie Pollock)、ケビン・ケベン(Kevin Keben)、ヘクター・キプリアヌー(Hector Kyprianou)、ロッコ・バタ(Rocco Vata)、オトマン・マーマ(Othmane Maamma)、クワドウォ・バー(Kwadwo Baah)、スティーブン・ムフニ(Stephen Mfuni)、クローリー・タウン(Crawley Town)、ダミアーノ・ヤルモリーニ(Damiano Jarmorini)、マルコ・ユーリ(Marco Juri)、デービッド・フランセン(David Fransen)、スチュアート・ティンパリー(Stuart Timperley)、ロイ・ムーア(Roy Moore)、デビッド・ハリソン(David Harrison)、ベッドフォードシャー(Bedfordshire)、セント・オールバンズ(St Albans)、ケニルワース・ロード(Kenilworth Road)、ハリー・ザ・ホーネット(Harry the Hornet)、ワトフォード・ハイ・ストリート(Watford High Street)、メトロポリタン線(Metropolitan line)、イエロー・ブリック・ロード(Yellow Brick Road)、ワトフォード・ジャンクション(Watford Junction)、アバンティ・ウェストコースト(Avanti West Coast)、ウェスト・ミッドランズ・トレインズ(West Midlands Trains)、フィアンリー・ストリート(Fearnley Street)、ハーウッズ・ロード(Harwoods Road)、ザ・クレセント(The Crescent)、ニック・ライト(Nick Wright)、アラン・スマート(Allan Smart)、ロバート・ペイジ(Robert Page)、アレック・チェンバレン(Alec Chamberlain)、キング・ジョージ5世運動場(King George V Playing Fields)、ファン・バンター(Fan Banter)、クリス・ダンラビー(Chris Dunlavy)、ヤコブ・ブルーン・ラーセン(Jacob Bruun Larsen)。