リンカーン・シティ | LINCOLN CITY FC

リンカーン・シティ|CLUB PROFILE — PREMIER LEAGUE DAILY

CLUB PROFILE

PREMIER LEAGUE DAILY
CLUBS / No.44 · CHAMPIONSHIP基準日 2026.11.6
ロンドンリンカーンプロアンパック・スタジアム
★の位置はプロアンパック・スタジアム(郵便番号 LN5 8LD の座標)。リンカーンの市の中心(地名の位置)から南へ約1.9キロ。灰色の点はロンドンの中心部の目安で、★からの直線距離は約192キロ(いずれも本紙計算)⁠1。
CHAMPIONSHIP · LINCOLNSHIRE

リンカーン・シティ

LINCOLN CITY FC

愛称インプス / 1884年創設 / リンカンシャー

3部を勝点103で制し、65年ぶりに2部へ戻った。
ファンが株を持つクラブは、米国の会長の下で残留を争う。

1884年に市のハイ・ストリートのパブで生まれ、愛称は大聖堂の小悪魔の彫刻にちなむ⁠2。2011年に5部まで落ちたが、2016-17にFAカップで8強に入って5部を制し、10季で4つのタイトルを取った⁠3, 4, 5。2025-26は3部を勝点103で制して1960-61以来の2部に戻り、リーグ戦の最後の29試合を負けなしで終えた⁠6, 7。クラブはファンの株式と多くの出資者の資金で立て直されてきたが、2026年2月に米国のロン・ファウラーが会長になり、その会社がいまは親会社の株の62.22%を持つ⁠8, 9。2部の初年度は、昇格を導いたスクバラ監督が去った後、2人のヘッドコーチの下で始まった⁠10。11月3日までのリーグ戦14試合は4勝3分7敗、勝点15(クラブの試合記事から本紙集計)。PL DAILY CLUB ANALYSIS

THE CLUB’S QUESTION

「ファンと地元の出資で立て直したクラブは、米国の新しい支配株主の資金を得て、65年ぶりの2部にとどまれるのか」

本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。

01CLUB GUIDE30秒でつかむリンカーン

イングランド東部、リンカンシャーの州都のクラブ。2011年に5部まで落ち、2016-17のFAカップの快進撃から昇格を重ねて、2026-27に65年ぶりの2部へ戻った。ファンと多くの出資者に分かれていた所有は、2026年に米国の元大リーグ球団の経営者の会社が、親会社の株の過半を持つ形に変わった。

どんなクラブか

愛称のインプスは、リンカーン大聖堂にある小悪魔の彫刻から⁠2。2017年には5部のクラブとしてFAカップでバーンリーを破り、1914年以来となるノンリーグの8強に入った⁠4。→ 02

いま何が争点か(2026年11月6日時点)

2部のリーグ戦は11月3日までの14試合で4勝3分7敗、勝点15(クラブの試合記事から本紙集計)。最初の7試合で勝点11を挙げた。9月19日からの7試合は勝点4で、勝ったのは10月24日のバーンリー戦だけ。順位表は、この版では載せていない。→ 06

試合のどこを見るか

スローインとセットプレー。14得点のうち、ロングスローから3点、PKから2点、コーナーキックの流れから2点が生まれた(本紙集計)。先に点を取った6試合では3勝1分2敗、先に失点した7試合では1勝1分5敗。→ 04

日本とのつながり

日本人選手の在籍は、確かめた資料に無い。2026-27は松木玖生、平河悠、森下龍矢、旗手怜央、岩田智輝のクラブと戦い、5人ともピッチに立った⁠19, 20, 21, 22, 23。11月7日は斉藤光毅のQPRと敵地で当たる⁠24。→ 11

02IDENTITY, HISTORY & CULTURE大聖堂の小悪魔、ステイシーとウェスト、5部から2部

リンカーンは丘の上に大聖堂の建つ町。クラブは1884年に生まれ、1895年からシンシル・バンクを本拠にしてきた。2部にいた時代は短く、長く3部と4部を行き来した。クラブの形を変えたのは、1970年代のグレアム・テイラーと、2016年からのカウリー兄弟、そしてファンが経営に加わる仕組みだった。

大聖堂の小悪魔と、ハイ・ストリートのパブ

愛称のインプスは、リンカーン大聖堂の聖歌隊席の一つ、エンジェル・クワイアにある小悪魔の彫刻から来ている。言い伝えの多い彫刻で、町と、とりわけクラブと結びついてきたとクラブは書く。マスコットのポーチャーは高さ6フィートの小悪魔で、スタンドからは大聖堂が見える⁠2。2026年4月、3部の優勝を祝って、彫刻に初めてクラブのシャツが着せられた⁠25。

始まりは1884年。ハイ・ストリート251番地にあったパブ、モンソン・アームズで、地元の3人の実業家がクラブを作った。最初の本拠地はジョン・オーガンツ・フィールドで、1895年にいまのシンシル・バンクへ移った。サポーターズ・トラストはこの3か所と大聖堂に記念の銘板を付けている⁠2。運営会社の設立は1895年10月12日⁠11。

グレアム・テイラーの4部優勝

1972年12月に監督になったグレアム・テイラーは、最初の試合の冊子に「すぐの成功に取りつかれることを拒む」と書いた⁠26。1975-76に4部で優勝した季は、勝利が2点の時代に勝点74、111得点、39失点という記録的な成績だった⁠27。リーグ戦の指揮は209試合で97勝。選手を職場や学校、病院へ通わせ、クラブとファンを結んだとクラブは追悼の記事に書く⁠26。テイラーは1977年にワトフォードへ移り、のちにイングランド代表を率いた。2026年11月から、両クラブの公式戦には彼の名の杯が懸かる⁠27。

ステイシーとウェスト

1985年5月11日、3部のブラッドフォード・シティ戦の最中に、相手の競技場のメインスタンドで火災が起きた。56人が亡くなり、その中にリンカーンのファン、ビル・ステイシーとジム・ウェストがいた⁠28。競技場のステイシー・ウェスト・スタンドは、2人を悼む恒久の記念の場とクラブは書く⁠29。

5部への転落と、カウリー兄弟

2011年に4部から落ち、6季をフットボールリーグの外で過ごした。5部は自動昇格の枠が一つしかなく、抜け出しにくいとインディペンデント紙は書く⁠3。2016年5月、クラブは5部のブレイントリーを3位に導いた37歳のダニー・カウリーを監督に迎え、弟のニッキーが補佐についた。2人は体育の教師と兼業で指導してきた⁠30。

1季目の2016-17、チームはFAカップで当時2部のイプスウィッチとブライトンを破り、2月18日に敵地でプレミアリーグのバーンリーを1–0で破った。89分のショーン・ラゲットの頭の1点で、ノンリーグのクラブとして1914年以来の8強に入った⁠4。準々決勝はアーセナルに0–5で敗れたが、敵地のスタンドに8,942人のファンが入った⁠31。4月22日にはナショナルリーグの優勝を決めた⁠5。

年表 ─ 創設と下部、テイラーと浮き沈み、転落と再上昇
1884197220112026
創設と下部 1884–1972テイラーと浮き沈み 1972–2011転落と再上昇 2011–
  1. 創設

    市のハイ・ストリートのパブ、モンソン・アームズで、地元の3人の実業家が作った⁠2。

  2. シンシル・バンクへ

    最初の本拠地ジョン・オーガンツ・フィールドから移った。運営会社は同じ年の10月12日に設立⁠2, 11。

  3. 2部を離れる

    1960-61を最後に2部から落ちた。次に戻るのは65年後⁠3, 7。

  4. テイラーの4部優勝

    グレアム・テイラーの下で勝点74(勝利2点の時代)、111得点、39失点⁠27。

  5. ブラッドフォードの火災

    敵地の試合で火災が起き、56人が亡くなった。リンカーンのファン2人も犠牲になった⁠28。

  6. ファンが取締役会へ

    7月に最初のサポーター取締役が就き、同じ年にサポーターズ・トラストが登録された⁠32。

  7. 5部へ

    4部から落ち、6季をフットボールリーグの外で過ごした⁠3。

  8. FAカップ8強と5部優勝

    ノンリーグのクラブとして1914年以来の8強。ナショナルリーグも制した⁠4, 5。

  9. 初めてのウェンブリー

    チェッカトレード・トロフィーの決勝でシュルーズベリーに1–0⁠33。

  10. 4部優勝

    クライブ・ネイツが会長になって最初の季に、3部へ上がった⁠8。

  11. 3部プレーオフ決勝

    ウェンブリーでブラックプールに1–2。2部まであと1勝だった⁠34。

  12. 3部優勝、65年ぶりの2部

    6日に昇格、21日に優勝が決まった。リーグ戦の最後の29試合は負けなしで、勝点103はクラブ記録⁠6, 7, 17。

  13. 米国の会長の下へ

    ロン・ファウラーの会社が親会社の株を買い増し、2月に会長、7月の時点で62.22%⁠8, 9。

主なタイトルと記録(この版で確かめたものだけを載せた。年は季の終わりの年。2018年のEFLトロフィーは当時の名でチェッカトレード・トロフィー)
大会結果シーズン
3部優勝2026⁠17
4部優勝 2回1976, 2019⁠8, 27
5部(ナショナルリーグ)優勝2017⁠5
EFLトロフィー優勝2018⁠33
FAカップ8強2017⁠4
3部プレーオフ準優勝2021⁠34
TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事
2000

ファンが取締役会へ

1998年秋の資金難で、当時の会長がファンの代表を取締役にする代わりに資金を集めるよう呼びかけた。会員の制度の加入者が500人に達し、2000年7月に最初のサポーター取締役が就いた。同じ年にサポーターズ・トラストが登録された⁠32。

2018

初めてのウェンブリー

4月8日、チェッカトレード・トロフィーの決勝でシュルーズベリーに1–0で勝った。クラブ史上初めてのウェンブリーで、クラブの記事は2万7,000人のファンが沸いたと書く⁠33。

2021

2部まであと1勝

3部のプレーオフ決勝で、ブラックプールに1–2で敗れた。開始52秒で先制したが、逆転された⁠34。いまも主力のコナー・マクグランドルズはこの試合に先発していた⁠34。

2026

勝点103

4月6日、敵地のレディング戦の96分の1点で65年ぶりの2部を決め⁠3、21日に3部の優勝を決めた⁠17。リーグ戦の最後の29試合を負けなしで終え、勝点103はクラブ記録になった。敵地の13勝もクラブ記録に並んだ⁠6。

競技場と町

シンシル・バンクは、LNERの名を2019年から付けた後、2026年7月に米国の包装の会社プロアンパックと10年の命名権の契約を結んだ⁠13, 14。運営会社の決算書では、土地と建物の原価に、自由保有の土地の548.6万ポンドが含まれる⁠35。2026年の夏には「インプス・テリトリー」の改修で、500人を入れられる催しの会場、三つの大型画面、新しい北東スタンドを加えた。最高経営責任者のリアム・スカリーは、通常なら40週を超える工事を17週で終えたと書いた⁠36, 37, 38。

その前の大きな工事は、2023年5月に始まったステイシー・ウェスト・スタンドの増築だった。総額250万ポンドで、市の補助、サッカーの財団の基金、地元の協同組合などに加え、ファンが買う債券から約40万ポンドが集まり、慈善団体リンカーン・シティ・ファウンデーションの拠点ができた⁠29。練習場のジェン2エナジー・エリート・パフォーマンス・センターは、カウリー兄弟が作ることを強く求めた施設とクライブ・ネイツは書く⁠39。

PL DAILY ANALYSIS

このクラブの自己像の土台は、大聖堂の小悪魔に象徴される町との近さと、ファンが何度もクラブを支えてきた記憶にある。2部にいた期間は短く、誇れるタイトルの多くは2017年以降のもの。だから65年ぶりの2部は、到達点であると同時に、これまでのやり方が通じるかを試される場になる、と本紙は読む。

03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む

「ファンと地元の出資で立て直したクラブは、米国の新しい支配株主の資金を得て、65年ぶりの2部にとどまれるのか」──3部の時代のリンカーンは、選手の予算が下位のまま、毎年の赤字を、株主が新株を引き受けることで埋めてきた。2026年2月、ロン・ファウラーの会社が支配権を得て資金の責任を引き受け、チームは2部に上がった。答えを確かめる節目は、2026-27の46試合を終えた順位と、2部の1季目を収める2027年6月期の決算になる。その前に、2027年3月31日までに出る2026年6月期の決算が、昇格の季(2025-26)の損失と資金の手当てを示す。

PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。決算の数字は、運営会社 Lincoln City Football Club Company Limited の2025年6月期の決算書による(親会社の連結決算書も同じ数字を載せる)。

  1. 問いが生まれる背景

    2024-25の決算書は、3部では選手の報酬が50%以上上がったと書く。リンカーンは選手の費用を2割以上増やしたが、3部の中の予算の順位は12番目から、夏の移籍市場の後に19番目、冬の後に17番目へ下がった。3部には損失の上限が無いことも書き添えている⁠35。この年の売上は847.8万ポンドで初めて800万ポンドを超えたが、人件費は752.6万ポンド(売上の89%、本紙計算)で、損失は288.1万ポンドだった。足りない資金は、株主が新株990万株を360万ポンドで引き受けて賄った⁠35。

    所有は長く複数の出資者に分かれていた。2022年7月の時点では、親会社 Lincoln City Holdings がクラブの83.8%を持ち、その株主に、クライブ・ネイツらの Sportvest Capital と米国のジャバラ家の会社などが並んでいた⁠40。2023年には米国のサッカー関係者の投資グループが加わり、2024年4月にファウラー親子の会社が親会社の12.6%を取った⁠41, 42。2025年12月11日、取締役会はファウラーの提案を承認した。その会社 Liquid Investments が親会社の持ち分を25%超に増やし、当面のクラブの資金に責任を持つという内容で、決算書はEFLの承認を条件に挙げる⁠35。

  2. 答えを支える事実

    一つ目は、支配株主の資金。ファウラーは2026年2月4日に会長になり、その時点で会社の持ち分は25.92%だった⁠8。親会社はその後も新株を割り当て、2月から7月までの4回で払い込まれた額は計1,376万ポンドになる(届出の株数と1株の払込額から本紙計算)⁠43。クラブのいまの記載では、Liquid が親会社の62.22%を持つ⁠9。スポーティング・ディレクターのジェズ・ジョージは5月、ファウラーが予算の水準と移籍金の額の両方で「本当に戦える機会」をくれたと話した⁠44。

    二つ目は、指導体制と主力の継続。クラブはスクバラの後任に、昇格の季に毎日の練習を率いたクリス・コーエンとトム・ショーを据え、最大限の継続性と説明した⁠10。主力の多くと契約を延ばし、主要なスタッフ4人とも新しい契約を結んだ⁠45, 46。

    三つ目は、観客と収入。2026-27の年間会員は一般席で6,100人余りが買い、更新の割合は98%、新しい会員も1,100人いた⁠47。競技場の命名権は10年の契約で、夏の改修で催しの会場と大型画面を加えた⁠14, 37。最高経営責任者のスカリーは、売上が7〜8割伸びるのは放映権の契約のおかげで、その周りの収入をどれだけ大きくできるかが勝負だと話した⁠48。

    四つ目は、借金の少なさ。運営会社の担保の登記は45件すべてが解除済みで、長期の借入れはファンに売った債券の53.7万ポンドだけ(1年以内の返済分7.9万ポンドは別)⁠35, 49。

  3. 答えに合わない材料

    一つ目は、ピッチの上の流れ。最初の7試合は3勝2分2敗で失点6、無失点4。次の7試合は1勝1分5敗で失点18、無失点0(クラブの試合記事から本紙集計)。10月14日のウェストハム戦は前半24分までに2人が退場し、0–6で敗れた⁠50。

    二つ目は、監督と選手の離脱。昇格を導いた監督はブリストル・シティへ去り、4月6日に昇格を決める1点を挙げたジャック・モイランは、クラブ記録の移籍金でカーディフへ移った⁠3, 51, 52。主将のテンダイ・ダリクワは8月22日の試合で前十字靭帯を切り、この季はもう出られない⁠53。期限付きで借りた選手は6人いて、うちチェドジー・オグベネの期限は1月まで⁠18, 54。

    三つ目は、リスクの取り方の難しさ。スカリーは6月、リスクを取らなければ降格し、安全装置を外して攻めれば残れるかもしれないが、それで降格すればひどく困る、と話した⁠48。決算書によれば、アカデミーで育てた選手を初めて7桁の額で売ったことなどで、2025-26の損失の見込みは約200万ポンドまで減る。それでも、選手への再投資で、必要な資金は前の見込みとほぼ変わらない⁠35。

    四つ目は、所有の集中。ファンの持ち分は、2月の「6%弱」から、いまの記載では「約3%」に下がった⁠8, 9。7月には新しい株主が買う最低の株数を150株から500株に上げ、8月20日の臨時の株主総会で新しい種類の株を作った⁠55, 56, 57。長く会長を務めたネイツは7月に副会長を退き、運営から離れた⁠58。

  4. 現時点の答えと、見方が変わる条件

    お金の面では、支配株主が資金を引き受ける段階に入った。ピッチの上では、最初の7試合で2部でも戦えることを示し、次の7試合で崩れた。14試合で残留の可否は判断できない。本紙の読みでは、このクラブに問われているのは、新しい資金を、降格しても給料が残る長期の契約ではなく、売れる選手への移籍金と、競技場が生む収入に回すというやり方が、2部の残留と両立するかどうか。ジョージは移籍金を「費用ではなく投資」と呼んだ⁠44。

    見方を変えうる材料は五つ。①1月の移籍市場で、期限付きの選手の扱いと補強をどうするか。②46試合を終えた順位。③2026年6月期の決算(運営会社の届出の期限は2027年3月31日)で、昇格の季の損失が見込みの約200万ポンドに収まったか⁠11, 35。2部の1季目の売上と損失は、その次の2027年6月期の決算で確かめる。④新しい種類の株の割り当てが進んだとき、ファンの持ち分と、サポーターズ・トラストが持つ「ファンズ・シェア」の扱いがどうなるか⁠59, 60。⑤2人のヘッドコーチの体制が、負けの続く時期を乗り越えられるか。

04HOW THEY PLAY前から奪い、スローインから点を取る。先に失点すると苦しい

2026-27のリンカーンは、守りの形を保ったまま前から圧力をかけ、相手陣のスローインやセットプレーで点を取る。リーグ戦14試合の14得点のうち、ロングスローから3点、PKから2点、コーナーキックの流れから2点が生まれた。先に点を取った6試合は3勝1分2敗、先に失点した7試合は1勝1分5敗(クラブの試合記事から本紙集計)。

CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針

スポーティング・ディレクターのジェズ・ジョージは、スクバラを送り出す発表で、独裁的な指導者がいなくても、協力し、専門家に決めさせ、最高の環境を作ることで「勝った」と書いた⁠51。補強については、移籍金は売れる資産を得る「投資」で、3〜5年残る給料は降格しても消えない「費用」だと分けて話している⁠44。コーエンは、勝つための最善の11人を選ぶだけで、相手の戦い方を分析してから組むと説明した⁠67。

CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(試合の記事から)

戦い方はクラブの試合記事と監督の談話から分かる範囲にとどめる。記事は布陣の数字を書いていない。コーエンは9月、最もよい時のチームは「よく制御され、できる限り攻撃的」で、守りを固めたうえで攻撃性を上げる順番だと話した⁠68。ショーは11月3日のワトフォード戦の後、ピッチを狭くして点の少ない試合にし、ボールを持たない時の守りはよかったが、相手のゴールの前での質が足りなかったと振り返った⁠69。

どこから前進するか

GKの長いボールを前線がそらす

開幕のミドルズブラ戦の先制点は、GKジョージ・ウィケンズの長いボールをフレディ・ドレイパーが頭でそらし、ダリクワの低いクロスをアダム・リーチが決めた⁠70。

どこを狙うか

ファーへのスローイン

ボルトン戦はカラム・エルダーのロングスローをベン・ハウスが頭で、プレストン戦はアンドレイ・コウビスのロングスローをドレイパーが頭で決めた。バーンリー戦の同点弾もコウビスのスローインがファーへ抜けたものだった⁠22, 71, 72。

試合の中で替える

60分すぎの3枚替え

サウサンプトン戦は63分に3人を入れ、そのうちリーコ・ハケットのクロスから、ミッケル・ラデフォードが87分に決めて追いついた⁠19。ショーは、入った選手が状況を理解してすべてに向かっていったと話した⁠73。

セットプレー

PKとショートコーナー

PKはハケットが2本とも決めた⁠74, 75。ミルウォール戦の2点目はショートコーナーからの組み立てで、ロブ・ストリートが近いポストへ決めた⁠76。バーンリー戦は83分に相手のPKをウィケンズが止めた⁠22。

HOW THEY WIN / HOW THEY LOSE ─ 観察条件つき

勝ち方:前から奪い、1点を守る

4勝のうち3つは敵地の1–0だった。ボルトン戦はスローインの1点を守り、プレストン戦は16本のコーナーキックをしのぎ、終了10分前の1点で勝った⁠66, 71, 72。ブリストル・シティ戦の決勝点は、チーム全体の圧力から生まれたドレイパーの1点で、コーエンは練習の積み重ねの表れと話した⁠20, 77。10月24日のバーンリー戦は前半の追加時間に追いつき、後半に3点を加えて4–1で逆転した⁠22。

条件:コーエンとショーの下の2026-27のリーグ戦14試合(8月15日〜11月3日)。根拠はクラブの試合記事と談話で、映像で確かめた型ではない。14試合なので暫定。

負け方:先に失点すると苦しい

先に点を取りながら勝てなかった試合が3つある。ミドルズブラ戦は12分に先制したが追加時間に勝ち越され、スウォンジー戦は前半のPKの1点を後半の立ち上がりの2失点で逆転された。ミルウォール戦は2点を先に取りながら追いつかれた⁠70, 75, 76。先に失点した7試合で勝ったのはバーンリー戦だけ(本紙集計)。10月14日のウェストハム戦は3分と24分に退場者を出し、0–6で敗れた⁠50。

STYLE FINGERPRINT ─ この版では掲載しない

全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。

次の試合で見る3つの場面
  1. 敵陣の深い位置のスローインで、誰がファーへ入るか。

    ボルトン戦、プレストン戦、バーンリー戦の点は、エルダーかコウビスのスローインから。受け手はハウスとドレイパー⁠22, 71, 72。
  2. 後半の最初の15分を、どちらが取るか。

    スウォンジー戦は後半の立ち上がりに2点を失い、ウェストハム戦は48分と50分に、ワトフォード戦は後半の早い時間に、相手のシュートのコースが変わって失点した。逆にバーンリー戦は49分と57分に点を重ねた⁠22, 50, 75, 78。
  3. 先に失点した後、60分前後の交代で前線の顔ぶれをどう替えるか。

    サウサンプトン戦は63分の3枚替えが同点弾につながり、バーミンガム戦は58分に入ったトム・ベイリスがすぐに1点を返した⁠19, 23。
PL DAILY ANALYSIS

14試合で見るかぎり、このチームの強みは、守りの形を崩さず前から奪い、スローインとセットプレーで少ない好機を点にできることにある。最初の7試合で失点6、無失点4という数字はそれを示す。一方で、先に失点すると流れの中から取り返す手段が少なく、9月19日のスウォンジー戦からの7試合では無失点が一つも無い。2人のヘッドコーチが言う「守りを固めてから攻撃性を上げる」順番を、失点が増えた時期にも保てるかが、残留の分かれ目になると本紙は読む。

05SQUAD MAP優勝の主力を残し、借りた選手と長身のFWを加えた夏

2026年の夏、リンカーンは3部の優勝の主力と次々に契約を延ばし、完全移籍で4人、期限付きで6人を加えた⁠18, 79, 80, 81, 82。リーグ戦14試合のすべてに先発したのは、GKのジョージ・ウィケンズとセンターバックのデジ・エレレウェの2人(クラブの試合記事から本紙集計)。14得点は9人で分け合い、最多はミッケル・ラデフォードの3点(本紙集計)。

先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。ここでは、クラブの試合記事の先発の欄から本紙が数え、選手を役割ごとに整理した⁠83。

THE SPINE ─ 機能で見る中心選手
最後尾

ジョージ・ウィケンズ

14試合すべてに先発。2025-26は無失点の試合の数で3部の首位に並び、ゴールデン・グローブの賞を受けた⁠84。7月に2029年夏までの契約を結んだ⁠85。

守りの中央

デジ・エレレウェ、ソニー・ブラッドリー、ライリー・タウラー

エレレウェは14試合すべてに先発し、8月のクラブの月間最優秀選手に選ばれた⁠86。ミルウォール戦の退場は不服の申し立てで取り消された⁠87。ブラッドリーは10試合、タウラーは7試合に先発(本紙集計)。ブラッドリーはエレレウェを「大きな未来がある」と評した⁠88。

左右を埋める

アダム・リーチ、アンドレイ・コウビス

33歳のリーチは12試合に先発し、開幕戦でチームの2部での最初の点を決めた。契約は2028年まで延びた⁠70, 89。22歳のコウビスはルーマニアのウニヴェルシタテア・クルージュから5年の契約で加わり、ロングスローで2点を生んだ。9月にルーマニア代表に呼ばれた⁠22, 72, 80, 90。

中盤の底

コナー・マクグランドルズ、イヴァン・ヴァルフォロメエフ

マクグランドルズは11試合に先発し、7月に2028年夏までの契約を結んだ。2021年のプレーオフ決勝にも出ていた⁠34, 91。ヴァルフォロメエフは8試合に先発。2025年8月にチェコのスロヴァン・リベレツから来て、10月にウクライナ代表で初めて試合に出た。契約は2030年まで⁠92, 93。

前進の起点

ドム・ジェフリーズ、リーコ・ハケット

ジェフリーズは9試合に先発し、バーンリー戦でエリアの外から決めた。ハケットは8試合に先発し、PKを2本決めた。2人とも夏に契約を延ばした⁠22, 45, 74, 75。

最前線

ベン・ハウス、フレディ・ドレイパー、ミッケル・ラデフォード

ハウスは12試合に先発して2点。ボルトン戦の頭の1点が、1961年以来の2部での勝利になった⁠71。アカデミー出身のドレイパーは11試合に先発して2点で、9月の月間最優秀選手。契約は2030年まで⁠45, 94。身長6フィート8インチのラデフォードはスウェーデンのヴェステロースから5年の契約で来て、リーグ戦で初めて先発したバーンリー戦で2点を挙げた⁠22, 68, 81。

入れ替わりの中で ─ 去った顔と、加わった顔

去ったのは、昇格を決める1点を挙げたジャック・モイラン(カーディフへ、クラブ記録の移籍金)、エリック・リング(キルマーノックへ)、JJ・マキアナン(ブロムリーへ)、MJ・カムソン=カマラ(ハーツへ)らで、期限付きの3人も元のクラブへ戻った⁠52, 95, 96, 97, 98。9月には長く在籍したアダム・ジャクソンとの契約を双方の合意で解除した⁠99。

完全移籍で加わったのは、2部の経験が豊富な31歳のカラム・エルダー(ダービーから)、コウビス、ラデフォード、ダニエル・オイェゴケ(エラス・ヴェローナから)。期限付きは、GKのジョー・ガウチ(アストン・ヴィラ)、タント・オラオフェ(チャールトン)、メイソン・メリア(トッテナム)、ユヌス・コナク(ブレントフォード)、イーサン・ウィートリー(マンチェスター・ユナイテッド)、チェドジー・オグベネ(イプスウィッチ、1月まで)⁠54, 79, 80, 81, 82, 100, 101, 102, 103, 104。移籍金はほとんどが非公表で、この版では書かない。

主将のテンダイ・ダリクワは8月22日のポーツマス戦で前十字靭帯を切った。手術の後、2028年6月までの契約を結んだ⁠53, 105。ダリクワが不在になってからは、試合記事でマクグランドルズかブラッドリーに主将の印が付いている(本紙集計)⁠71, 72。

WHO IS NEXT ─ 若手と育成
  • フレディ・ドレイパー(FW)。アカデミーの出身で、トップチームの出場は100試合を超えた。3部の優勝の季に7点を挙げた(根拠:クラブの発表)⁠45。
  • オイシン・ギャラガー(DF・MF)。16歳でクラブに来て、2度の大けがを越えた21歳。2029年夏までの契約を結び、4部のバーネットへ期限付きで移った(根拠:クラブの発表)⁠106。
  • ゼイン・オコロ(FW)。2029年までの契約を結び、トランメアへ1季の期限付きで移った(根拠:クラブの発表)⁠107。

公開済みの選手プロフィール:日本人選手の在籍が無いため、このクラブの選手のページは無い。

06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年11月6日時点)

2026-27は、65年ぶりの2部で、2人のヘッドコーチにとって最初の丸1年。リーグ戦は11月3日までの14試合で4勝3分7敗、勝点15、14得点24失点(クラブの試合記事から本紙集計)。本紙の11月5日号の順位表では24クラブの19位だった。

SEASON SNAPSHOTこの版では掲載しない(2026年11月6日)

順位表、直近6試合、次の5試合の一覧は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。

日程と結果はクラブ公式サイトで確かめられる。

クラブの公表目標

2026-27の順位の目標を数字で示した発表は、確かめた資料に無い。ショーは9月、順位表は後からついてくるもので、内容に集中するだけだと話した⁠66。コーエンは開幕戦の後、選手たちはこの水準で戦えるだけでなく、活躍できることを示したと述べた⁠108。最高経営責任者のスカリーは6月、どこまでリスクを取るかの調整が、この数か月でいちばん難しく、技量の要る部分だったと話した⁠48。

順位の上の争点

最初の7試合は3勝2分2敗で勝点11、次の7試合は1勝1分5敗で勝点4。本拠地は7試合で1勝2分4敗、敵地は7試合で3勝1分3敗(本紙集計)。本拠地で初勝利を挙げたのは10月24日のバーンリー戦だった⁠109。カラバオ杯は敵地でダービーとブラックプールに勝ち、3回戦でボーンマスに0–4で敗れた⁠110, 111, 112。

PL DAILY ANALYSIS

まず問われるのは、9月19日からの7試合で18点を失った守りを、最初の7試合の形に戻せるか。そのうえで、1月の移籍市場で期限付きの選手の扱いと補強をどうするかが、季の後半の分かれ目になる。お金の面では、支配株主の資金がこの冬にどこへ回るかを見る。

次に注目する節目

①11月7日(土)15時(日本時間8日0時)、敵地のQPR戦。斉藤光毅のチームで、リンカーンに割り当てられた1,760枚は売り切れた⁠24, 113。②11月21日(土)15時、本拠地のレクサム戦⁠114。③11月24日(火)19時45分、敵地のチャールトン戦⁠115。④11月28日(土)12時30分、本拠地のウォルヴァーハンプトン戦。ルーク・ローリングスのクラブ⁠116。⑤2027年1月の移籍市場。オグベネの期限付きは1月まで⁠54。⑥2027年1月29日(金)20時、本拠地のQPR戦。スカイ・スポーツの中継に選ばれた⁠117。⑦2027年3月31日、運営会社と親会社の2026年6月期(3部で優勝した2025-26の季)の決算の届出の期限⁠11, 118。

07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか

運営会社の96.76%を親会社 Lincoln City Holdings が持ち、その62.22%をロン・ファウラーが全株を持つ Liquid Investments, Inc.(米国カリフォルニア州)が持つ⁠9, 12。5,400人を超える個人の株主とサポーターズ・トラストも株を持ち、ファンの代表が取締役会にいる⁠9, 119。毎年の赤字は、株主が新株を引き受けることで埋めてきたが、担保のついた借入れは無い⁠35, 49。

所有の構造(クラブの記載、会社登記所の届出)

運営会社 Lincoln City Football Club Company Limited(会社番号 00045611)の重要な支配者として登記されているのは親会社 Lincoln City Holdings Limited(07895367)⁠120。親会社の重要な支配者の届出には、2026年2月10日から Liquid Investments が載る。米国のジャバラ家の会社 HJ-LCFC Holdings とハーヴィー・ジャバラは、5月13日にこの届出から外れた⁠12。

親会社の株主(クラブの記載)
株主2026年2月4日現在の記載
Liquid Investments, Inc.(ファウラー)25.92%62.22%
HJ-LCFC Holdings LLC(ジャバラ家)28.66%14.61%
クライブ・ネイツ(直接と自分の会社)22.72%11.59%
ほかの株主22.70%11.56%
親会社が持つ運営会社の株93.73%96.76%
ファンが持つ運営会社の株6%弱約3%

EFLの規則で公表を求められる、10%以上を持つ株主の記載による⁠8, 9。いまの記載のページに日付は無い。親会社の株数は、2025年12月30日の確認書の5,319万6,446株から、2026年7月1日の割り当ての後の1億787万3,112株へ増えた⁠43, 121。登記所の重要な支配者の届出は、Liquid の持ち分を「25%超50%以下」と区分したままで、クラブの記載より前の時点の情報⁠12。

サポーターズ・トラスト(Red Imps Community Trust、法人名は Lincoln City Supporters’ Society Ltd)は、親会社の100万株と運営会社の36万9,458株を持ち、両方の取締役会に代表を送る⁠9。クラブは2024年2月の覚書で、トラストに「ファンズ・シェア」を発行した。トラストの会長はこれを黄金株と呼ぶ⁠59, 60。トラストの会員は6,000人を超える⁠122。

経営と指導の中心(2026年11月6日に確認)
氏名役割
ロン・ファウラー会長(2026年2月4日から)。2012〜20年に大リーグのサンディエゴ・パドレスの経営を率いた⁠8, 42
アンドリュー・ファウラー取締役。ロンの息子で、2025年8月11日に父と一緒に取締役に就いた⁠42, 123
ジェイ・ライト、デビッド・ロウズ副会長と、ファンの関与を受け持つ取締役。2026年2月には、2人ともファウラー親子、ネイツと日々の運営を担う小さな取締役会に入った⁠58, 124, 125, 126
ハーヴィー・ジャバラ、グレアム・ロッシーニ、ショーン・メルニック、クライブ・ネイツ取締役。ネイツは2016年に取締役、2018年に会長になり、2026年7月に副会長を退いて非常勤の取締役に残った⁠8, 58, 124
フィル・スクラフトントラストを通じてファンが選んだ取締役(2024-25の季の初めから)⁠119
リアム・スカリー最高経営責任者⁠124
ジェズ・ジョージスポーティング・ディレクター⁠124
ランドン・ドノバンスポーツの助言者。2021年6月のジャバラ家の出資のときに加わった⁠124, 127
ボビー・コッピング、ダン・シーボーン最高商業責任者と最高執行責任者(2026年8月から)⁠128
お金の流れ(運営会社の決算書)
4期の推移(決算書の重要業績指標の表。単位は千ポンド)
項目2021-222022-232023-242024-25
3部の順位17位11位7位11位
売上高5,5676,5276,9778,478
人件費6,2365,9316,9387,526
損益−2,052−2,636−2,981−2,881
リーグ戦の平均観客(人)8,7738,4868,4249,004
人件費÷売上高(本紙計算)112%91%99%89%

運営会社の2025年6月期の決算書(25頁)の戦略報告の表による。決算期は6月末。親会社の連結決算書(28頁)も同じ数字を載せる⁠35, 129。決算書は画像のPDFで、文字を読み取った後、頁の画像で数字を確かめた。

売上の内訳(単位は千ポンド)
項目2023-242024-25
試合日の収入2,3532,852
リーグの分配金と補助金1,7682,275
商業・接待・物販1,7501,910
アカデミーの補助金と募金680776
賞金とその他426665
合計6,9778,478

同じ決算書の戦略報告による。試合日の収入の伸びの多くは、季の初めから飲食を自前で運営したためで、それを除くとわずかな伸びだった。分配金は、スカイ・スポーツとのEFLの新しい放映権の契約で50万ポンド近く増えた⁠35。

株主の資金と、借入れ(決算書と届出)

株主の資金。2024-25に足りなかった資金は、株主が新株990万株を360万ポンドで引き受けて賄った。決算書の継続企業の注記は、親会社と出資者が、2025-26の季の終わりまで、必要ならその先も資金を出す意向を示したと書く⁠35。親会社の株の割り当ては、2025年6月30日から2026年2月4日までの4回が1株30ペンス、3月4日からの3回が1株25ペンスだった。7回の払込の額は合わせて1,642万ポンドになる(届出から本紙計算)⁠43。届出は割り当ての相手を書かない。「現金」の払込には貸付の振り替えなどが含まれることがあるので、すべてが新しい資金とは限らない。

借入れ。運営会社の担保の登記は45件あり、すべて解除されている⁠49。2025年6月末の長期の借入れは、設備のためにファンへ売った債券の53.7万ポンドで、1年以内に返す分が別に7.9万ポンドある。現金は160万ポンドだった⁠35。2023年のステイシー・ウェスト・スタンドの増築では、この債券から約40万ポンドが集まった⁠29。

選手の売買。2024-25の選手の売却益は50万ポンドを超え、多くはGKルーカス・イェンセンのミルウォールへの移籍による。2025年8月にはアカデミー出身のジョボン・マカマをノリッジへ売り、クラブで初めての7桁の額の売却になった⁠35。ジョージは、モイランを6万ユーロ、ストリートを6万ポンドで獲ったと話している⁠44。モイランは2026年8月にクラブ記録の移籍金でカーディフへ移った⁠52。

株の仕組みの変更。2026年7月、新しい株主が買う最低の株数を150株(75ポンド)から500株(250ポンド)に上げた。1株は50ペンスのまま⁠55。8月20日の臨時の株主総会では、額面の違う3種類の新しい株を作り、取締役が株を割り当てられる枠を広げる決議を諮った⁠56。登記所には9月から10月にかけて、新しい種類の株と割り当ての決議が届けられた。10月30日と11月2日には、2025年6月以降の運営会社の株の割り当ての届出8件が差し替えられたばかりで、種類ごとの株数は本紙では確かめ切れていない⁠57, 123。

いまの仕組みと資産
競技場

自前の土地、10年の命名権

決算書の土地と建物の原価に、自由保有の土地の548.6万ポンドが含まれる⁠35。2026年7月からプロアンパックの名を10年付ける。それまでの7季はLNERの名だった⁠13, 14。2023-24の公式の収容人数は1万669人⁠15。

練習場

エリート・パフォーマンス・センター

命名権の相手の名をとってジェン2エナジー・エリート・パフォーマンス・センターと呼ぶ。2025年12月に長期の契約を結んだ⁠39, 130。

ファンの席

諮問委員会とトラスト

ファン諮問委員会は定員12人で、9月の時点で8人。議事録はクラブが公開する⁠131。トラスト、元選手の会、慈善団体と、四者の定期の会合も開く⁠59, 132。

ファンの評価

ファンとの関わりで全国2位

民間の団体が毎年出すファンとの関わり方の評価で、2025-26はクラブとして最高の全国2位だった⁠133。

規律

差別的な歌で罰金

2025年10月、イングランドのサッカー協会は2024-25の本拠地の最終戦での差別的な歌を理由に8,500ポンドの罰金を科した⁠134。2026年8月の時点でも、協会の警告が続いていると議事録は書く⁠135。

地域

リンカーン・シティ・ファウンデーション

クラブの慈善団体で、ステイシー・ウェスト・スタンドの増築でできた拠点を使う⁠29。新しい戦略を立て、これから5年で大きく伸ばす計画⁠132。

08RIVALRIES州の中のクラブと、2部で当たる近い相手

リンカンシャーには、リンカーンのほかにも北のグリムズビーやスカンソープ、南のボストンにクラブがある。リンカーンのファンが運営するサイトは、グリムズビーを「地元のライバル」と呼ぶ⁠136。2026-27はリンカーンだけが2部にいて、州の中の相手とはリーグ戦で当たらない。この夏に当たったのは、プレシーズンの親善試合だった。

プロアンパック・スタジアムからの直線距離は、スカンソープが約42キロ、ボストンが約44キロ、グリムズビーが約49キロ(町の中心の座標から本紙計算)⁠1, 16。2部で当たる相手の町では、シェフィールドが約65キロ、ダービーが約71キロと近い(同じく本紙計算)。

グリムズビー。2025-26は4部で7位に入り、プレーオフの準決勝で敗れた。7月28日の親善試合はグリムズビーの本拠地ブランデル・パークで行われ、リンカーンには560枚の券が割り当てられた⁠137, 138。グリムズビーで長く選手とコーチを務めたショーン・ピアソンは、2026年8月にグリムズビーの助監督を退き⁠136、いまはリンカーンの第一チームのコーチに名を連ねる⁠124。

ボストン・ユナイテッド。7月11日、2人のヘッドコーチの最初の試合が、5部のボストンの本拠地での親善試合だった。リンカーンのファンに1,000枚の立ち見の券と96の席が用意された⁠139, 140。

シェフィールド・ユナイテッドとダービー。10月10日の敵地のシェフィールド・ユナイテッド戦は0–3で敗れたが、2万7,180人の観客のうち2,850人がリンカーンのファンだった⁠141。ダービーとは8月8日のカラバオ杯の1回戦で当たり、2人のヘッドコーチの最初の公式戦を2–1で勝った⁠110。

グリムズビースカンソープボストンシェフィールドダービープロアンパック本拠地
◆=町の中心(地名の位置)。★からの直線距離は、スカンソープが約42キロ、ボストンが約44キロ、グリムズビーが約49キロ、シェフィールドが約65キロ、ダービーが約71キロ(競技場の郵便番号の座標と地名の座標から本紙計算)。リンカンシャーのあたりを切り出した⁠1, 16。

各クラブとの通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかったため、この版では載せていない。地図の◆は町の中心(地名の位置)で、競技場の位置ではない。

PL DAILY ANALYSIS

州の中のライバルとリーグ戦で当たらないことは、2部へ上がった代償の一つでもある。いま観客を集めるのは、シェフィールド・ユナイテッドやダービーのような、近くにある大きなクラブとの試合。こうした相手の本拠地にどれだけのファンを連れて行けるかが、2部での新しい「近い相手」との関係を作ると本紙は読む。

09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 予約から帰路まで

プロアンパック・スタジアムは、リンカーン中央駅から歩いて約15分。本拠地の席は年間会員でほぼ埋まり、試合ごとの券は1,580枚を会員の種類の順に売る。券はデジタルで、スクリーンショットでは入れない。2026-27から競技場の売店などは現金が使えない。

初訪問で先に確認する4点
  1. 買い方。試合ごとの券は会員の順番の後に一般販売になる。売り切れも多い。→ A
  2. 券の形。デジタルの券を、アプリかスマートフォンのウォレットに入れる。スクリーンショットでの入場は不可。→ A
  3. 荷物。鞄は30×30センチまで。荷物の預かりは無く、スーツケースは持ち込めない。→ C
  4. 時刻。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、日本との時差は9時間になった。15時の試合は日本時間の深夜0時。→ B

このページの価格・制度は、各ブロックに書いた確認日の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証せず、公式の入口を示す。主な資料は、クラブの券の規約と試合ごとの券の案内、競技場の利用の案内(アクセス・ステートメント)、持ち込みの規則、試合ごとの案内の記事。

A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.11.6)
男子の試合のチケットの買い方(本拠地の試合)
項目内容
買い方クラブのチケットサイト(クラブ公式サイトの「Tickets」から入る)、競技場の券の窓口、電話 01522 880011。窓口は月〜金10〜17時、本拠地の試合のある土曜は10時〜15時15分⁠142, 143
発売の順番年間会員は売り切れで、待ちの名簿がある⁠47, 144。試合ごとの券は1,580枚を取ってあり、約650人のシルバー会員が先に買い、次にブロンズとジュニア・インプの会員、最後に一般販売になる⁠145
価格試合を4つの区分(A〜D)に分ける。多くの試合に当たる区分Cは、大人の前売りがゾーンAで31ポンド、ゾーンBで30ポンド、当日は33・32ポンド。最も高い区分Aは前売り35・34ポンド、当日37・36ポンド。65歳以上と車いすの人、18〜21歳、18歳未満、家族席の14歳未満は安い⁠145
券の形券はメールかアプリで届くデジタル形式で、当日に表示できるようにしておくのは持ち主の責任と券の規約は書く⁠146。スクリーンショットは不可。チケットマスターのアプリか、スマートフォンのウォレットに入れる⁠147。印刷できない人は、試合の前日17時までに printmyticket@theredimps.com へ連絡する⁠114
相手のファンの席相手のファンは北東スタンドと、ステイシー・ウェスト・スタンドの5〜7番の区画に入る⁠145。本拠地の一般席で相手のファンと分かると、返金なしで退場させられることがある⁠146
席の埋まり方2026-27の本拠地のリーグ戦7試合の観客は1万267〜1万758人で、平均は約1万549人(試合記事の数字から本紙計算)⁠19, 21, 22, 23, 50, 74, 75。10月31日のバーミンガム戦の案内は、本拠地のスタンドがほぼ売り切れと書いた⁠147
海外に住む人海外に住む人が買うときの決済や住所の条件は、確かめたページに書かれていない(確認日 2026.11.6)。券の窓口 tickets@theredimps.com か 01522 880011 に尋ねる⁠143
B GETTING THERE & BACK ─ 行く・帰る(確認日 2026.11.6)

行く

鉄道。リンカーン中央駅には、LNER、EMR、Northern の列車が来る。駅から競技場までは、ハイ・ストリート、スコーラー・ストリート、クロス・ストリートを通って歩いて15分⁠142。最短の道は約0.6マイルだが、階段と線路をまたぐ橋がある。ハイ・ストリートを回る道は約0.8マイル⁠143。星印から駅までの直線距離は約900メートル(地図の縮尺で本紙計算)。

バスとタクシー。近い停留所はゴウツ・ブリッジとロビー・ストリート。市の中心のバスの発着所は駅の向かいにあり、駅の前にタクシーの乗り場がある⁠143。

日本から。空港からの移動、鉄道の切符、支払いなどの共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

車と時刻

車で行く人へ。郵便番号は LN5 8LD。サウス・コモンの駐車場は1試合7ポンドで、前もって予約が要り、当日の現金での販売は無い。試合の日は1ポンド高くなる。競技場まで歩いて5〜10分。土曜と祝日は、ウォーターサイド・ノースの駐車場が2.80ポンドで使える⁠142。競技場の周りは住民の許可の区域で、道に止められる所は少ない⁠143。

日本時間。英国の夏時間は2026年10月25日に終わった。日本との時差は9時間⁠148。

配信で見るとき。クラブの配信「インプス・プラス」の国外向けの年間の視聴は、早割の140ポンドの後は180ポンド、月ごとは25ポンド⁠149。国外でリーグ戦の映像を見られるが、カップ戦は見られない⁠150。見られる国は試合ごとに違い、EFLが約2日前に知らせる。8月15日のミドルズブラ戦は対象の国の一覧に日本が無く、11月3日のワトフォード戦は英国など11の国と地域を除いて見られた⁠151, 152。

現金。2026-27から、競技場の売店や接待の席はカードと非接触の支払いだけになった。現金を使えるのはクラブの店と券の窓口⁠153。

C AT THE GROUND ─ スタジアムで過ごす(確認日 2026.11.6)
入場

90分前に開く

入場口はふつうキックオフの90分前に開く。持ち込みの規則は、鞄の検査があるので早めに着くよう求めている⁠154。

持ち込み

鞄は30×30センチまで

これを超える鞄は断られることがある。スーツケース、大きなリュック、長い傘は持ち込めない。荷物の預かりは無く、入口で断られた物をクラブは預からない⁠154。スーツケースは先に宿へ置く。

試合の前

ファン・ヴィレッジ

リルマック・スタンドの裏のファン・ヴィレッジに地元の食べ物の店が並び、二つの大型画面がある。12時30分の試合の日は10時から開いた。隣のクラブハウスのコーヒー店は9時から⁠143, 147。

入場の曲

ダム・バスターズ・マーチ

選手の入場の曲は、夏の調査で9割を超えるファンが残したいと答えた「ダム・バスターズ・マーチ」⁠38。10月には選手たちが国際爆撃機軍団センターを訪ね、軍とリンカーン、リンカンシャーの長いつながりを学んだ⁠155。

飲食

カードで払う

相手のファンの区画にも入ってすぐに売店がある⁠143。売店はすべて現金不可⁠153。

安全

匿名の通報

競技場とその周りでの危険や不適切なふるまいは、66777 へ「IMPS+」と文を送ると匿名で通報できる⁠143。

D SHOPS & COLLECTING ─ 買う・探す(確認日 2026.11.6)
250 mリンカーン中央駅プロアンパック・スタジアム店と窓口は同じ敷地
★は競技場(クラブの店と券の窓口はグリーンリンク・リニューアブルズ・スタンドの裏にある⁠143)、○は駅。星印は、競技場の住所の郵便番号(LN5 8LD)の位置を含む建物の中心⁠1, 9。星印からリンカーン中央駅までの直線距離は約900メートル(地図データから本紙計算)。北が上。地図は英国陸地測量部の OS OpenMap – Local(2026年10月版)から本紙が描いた⁠156。
クラブ公式|スタジアム

クラブの店(券の窓口と同じ建物)

探しに行く物:2026-27のユニフォーム、復刻のシャツ、練習着、小物⁠157。
場所:グリーンリンク・リニューアブルズ・スタンドの裏、3Gの人工芝のピッチの向かい⁠143。
営業時間:試合の無い日は月〜金10〜17時、土10〜16時。15時の試合の日は10時〜15時15分と終了の後に少し、12時30分の試合の日は9時〜12時45分、平日の夜の試合の日は10〜20時⁠157。
サービス:オンラインで注文した品を、翌営業日の正午から店で受け取れる。名前と番号を入れる品はさらに24時間かかる⁠158。

クラブ公式|オンライン

オンラインストア

探しに行く物:ユニフォームと記念の品。
日本から注文するとき:国外への配送は「選ばれた国」に限られ、費用と日数は注文の画面で計算される。日本が対象かは、確かめたページに書かれていない(確認日 2026.11.6)⁠159。
サービス:英国内の配送は5ポンドで、3〜5営業日⁠159。

E CLUB TRAIL ─ 街でクラブを知る(確認日 2026.11.6)
大聖堂

リンカーンの小悪魔

愛称の由来になった彫刻は、大聖堂のエンジェル・クワイアにある。2025年8月、サポーターズ・トラストが大聖堂の見学者のセンターに、愛称の由来を記した赤い銘板を付けた⁠2, 160。

ハイ・ストリート

創設の地の銘板

ハイ・ストリート251番地は、1884年にクラブが生まれたパブ、モンソン・アームズの跡。セント・メアリーズ・ギルドホールの裏には、最初の本拠地ジョン・オーガンツ・フィールドの跡の銘板がある⁠2。

競技場

ステイシー・ウェスト・スタンド

1985年のブラッドフォードの火災で亡くなったビル・ステイシーとジム・ウェストを悼む、恒久の記念の場とクラブは書く⁠29。

競技場の中

歴史の品を持ち寄る日

クラブとファンの団体で作る「1884コレクティブ」が、11月14日(土)9時30分〜12時30分に、ファンが持つ記念の品を見て記録する催しを開く。3部の優勝の杯も見られる⁠161。

F FIRST VISIT HELP ─ 初訪問を助ける(確認日 2026.11.6)
  • 初めての人へ。本拠地に初めて来る人向けに、無料の案内がある。10月31日のバーミンガム戦では、10時45分に券の窓口に集まる形だった。試合の前と最中には、目印を付けたサポーター担当の係(SLO)と案内の係がいる⁠147。
  • 障害のある人へ。担当の係(DLO)は dlo@theredimps.com。障害のある人の駐車場は少なく、前もって券の窓口で予約が要る。目の見えにくい人向けの実況解説を聞く受信機を、試合の日に借りられる⁠143。
  • 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む

論点は「支配株主が替わった後も、ファンが支えてきたクラブのやり方は保たれるのか」。出資者、会長、副会長、最高経営責任者、スポーティング・ディレクター、サポーターズ・トラスト、ファン諮問委員会、ヘッドコーチがそれぞれ語った。ファンが運営するサイトの記事は、役員の発言を伝える部分だけを使った。

INVESTOR

2022.11|「もっと資金のある3部のクラブはいる」

ハーヴィー・ジャバラ(出資者。クラブの発表)

持ち分を増やしたときの声明で、資金で上回る3部のクラブはこれからもいるだろうとしたうえで、毎日、相手よりよく働き、賢く動くと約束した⁠127。

CHAIRMAN

2026.1|「長い将来を確かにする」

クライブ・ネイツ(当時の会長。ファンへの手紙)

会長の座をファウラーに渡すことは、クラブの長い将来を確かにする変化だと書いた。ファンの関与、家族の観戦、透明性、統治で先を行くクラブという評判を誇りとし、ファウラーも同じものを大事にしていると述べた⁠39。

TRUST

2026.1|「全面的に支持する」

サポーターズ・トラスト(発表)

6,000人を超える会員を持つファンの組織として、新しい会長を全面的に支持し、できることは何でも手伝うと表明した。ネイツには感謝を伝えた⁠122。

FANS

2026.2|支配権が移る前からの関わりが信頼の根拠

ファン諮問委員会(クラブが公開した議事録)

支配権の移転が終わったという説明を受け、委員はファウラー親子を迎えた。移る前にファウラーがクラブを見て関わってきた期間があったことを、信頼の根拠に挙げた⁠126。

VICE CHAIRMAN

2026.2|「同じ選手に毎季もっと払う」

クライブ・ネイツ(当時の共同副会長。ファンとの集い。ファンが運営するサイトの記事)

3部の費用は前の季に50%以上上がり、同じ選手に毎季もっと払う状態はおかしいと話した。資金に困る所有者が多く、規則を厳しくしすぎる案になったとも述べた⁠162。

DIRECTOR

2026.5|「費用ではなく投資」

ジェズ・ジョージ(スポーティング・ディレクター。ファンが運営するサイトの取材)

ファウラーが予算と移籍金の両方を後押ししてくれたと述べた。移籍金は売れる資産への投資で、何年も残る給料は最悪の事態を考えて慎重に扱うと説明した⁠44。

EXECUTIVE

2026.6|「安全装置を外せば」

リアム・スカリー(最高経営責任者。ポッドキャストでの発言を伝える記事)

リスクを取らなければ降格し、安全装置を外して攻めれば残れるかもしれないが、それで降格すればひどく困ると話した。契約の出し方や、商業の部門にどれだけ人を入れるかで、リスクを取る度合いを調整していると述べた⁠48。

OWNER

2026.7|「責任ある守り手に」

ロン・ファウラー(会長。クラブの発表)

ネイツが副会長を退くにあたり、その貢献をたたえた。トラストとファンが選んだ取締役と近く働き、この偉大なクラブの責任ある守り手になろうとしていると述べた⁠58。

FANS

2026.9|順位づけは分断を生みうる

ファン諮問委員会(クラブが公開した議事録)

敵地の券の優先の仕組みを話し合い、ファンを忠誠の度合いで順位づける仕組みには分断の危険があると指摘した。ファンの圧倒的な支持が確かめられたときだけ勧めると決めた⁠131。

COACH

2026.10|「借りがあると感じていた」

トム・ショー(ヘッドコーチ。バーンリー戦の後)

本拠地での初勝利の後、ウェストハム戦の終わりの20分にスタジアムが選手を支えたことを挙げ、ファンに借りがあると感じていたと話した⁠109。

クラブの発表と議事録は記事ごとの参照で紹介した。議事録は逐語録ではなく要約。「」の付いた見出しは、声明、手紙、談話の言葉の訳を本紙が短くしたもの。「」の無い見出しは、議事録の趣旨を本紙が短くしたもので、発言の引用ではない。ファンが運営するサイトの記事は、役員の発言を伝えた部分だけを使い、書き手の見方は使っていない。

11JAPAN LINK2部で当たった5人と、11月の2試合

男子のトップチームに日本人はいない。過去の在籍は、確かめた資料には無い。2026-27は日本人選手のいるクラブとの試合が続き、11月3日までに5人がリンカーン戦のピッチに立った⁠19, 20, 21, 22, 23。

日本とのつながりの区分(2026年11月6日時点)
区分状態
在籍(男子のトップチーム)現在はいない。2026-27の登録選手の一覧に日本人の名は無い⁠18。過去の在籍のすべては確かめていない
女子チーム確かめていない
日本人選手との対戦(2026-27)9月1日のブラックバーン戦に森下龍矢、9月5日のサウサンプトン戦に松木玖生、9月15日のブリストル・シティ戦に平河悠、10月24日のバーンリー戦に旗手怜央、10月31日のバーミンガム戦に岩田智輝(クラブの試合記事、本紙の各号)⁠19, 20, 21, 22, 23
日本への遠征確かめた資料には無い。2026年の夏の合宿はスペインで行った⁠140
日本企業のパートナーこの版で確かめたクラブのスポンサーの一覧と命名権の発表には無い⁠14, 163。すべての提携先は確かめていない
日本での配信クラブの配信で見られる国は試合ごとに変わる。8月15日の試合は日本が対象外で、11月3日の試合は対象だった⁠151, 152
2026-27 ─ 対戦した5人

9月1日のブラックバーン戦は0–0で、森下龍矢はフル出場した(本紙9月2日号)⁠21。9月5日のサウサンプトン戦は1–1で、松木玖生は右で先発し84分までプレーした(本紙9月6日号)⁠19。9月15日のブリストル・シティ戦は1–0で勝ち、左の前線で先発した平河悠は90分ピッチに立った。前の季までリンカーンを率いたスクバラにとっては古巣との対戦だった(本紙9月16日号)⁠20。

10月24日のバーンリー戦は4–1で勝ち、旗手怜央は先発して74分に退いた⁠164。バーンリーはこの敗戦の後に監督を解任した(本紙10月25日号、10月26日号)⁠22。10月31日のバーミンガム戦は1–3で敗れ、岩田智輝はフル出場した(本紙11月1日号)⁠23。8月29日のボルトン戦の伊藤敦樹と、10月17日のミルウォール戦の次田夏樹は、クラブの試合記事の両チームの登録に名が無い⁠71, 76。

11月の2試合

11月7日は敵地で斉藤光毅のQPRと、28日は本拠地でルーク・ローリングスのウォルヴァーハンプトンと当たる⁠24, 116。出場するかどうかは各クラブの発表で確かめたい。ローリングスは東京生まれで、2026年1月からはウォルヴァーハンプトンのU21で多くの試合の主将を務めた⁠165。

選手の表記は roster_jp.md、所属は本紙の名簿による。試合に出たかどうかは、上の各号とクラブの試合記事で確かめた分だけ書いた。

12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でリンカーンを読む

このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。

  1. リンカーン 4–1 バーンリー ─ 本拠地のリーグ戦で初めての勝利

    選定理由:04章の「勝ち方」と、スローインからの同点弾の例を、日刊の01(RESULTS & HIGHLIGHTS)で取り上げた回。旗手怜央が先発した試合。

  2. ブリストル・シティ 0–1 リンカーン ─ スクバラの古巣との対戦

    選定理由:前から奪って1点を守る敵地の勝ち方の例。平河悠がフル出場した試合。

  3. リンカーン 0–6 ウェストハム ─ 24分までに2人が退場

    選定理由:04章の「負け方」と、9月の後半からの失点の増え方を示す回。

ほかの記事(新しい順)

この基準日(2026年11月6日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「リンカーン」で探せる。

関連するページ:昇格を導いたマイケル・スクバラの監督プロフィール(ブリストル・シティ)。リンカーン戦に出た日本人選手の森下龍矢/松木玖生/平河悠/旗手怜央/岩田智輝の選手プロフィール。

SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ

確認日:2026年11月6日。クラブ公式の記事・固定ページ・公開文書(ファン諮問委員会の議事録、方針の文書)、会社登記所の届出(運営会社と親会社の決算書、株の割り当ての届出、確認書、重要な支配者、担保、決議)、サポーターズ・トラストの発表、ほかのクラブの公式の記事、ファンが運営するサイトの記事、報道、地図の公的データ、本紙の既刊の号を分けて記載した。クラブ公式の資料は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、同サイトの利用規約がトップページへのリンクだけを認めているため、リンク先はトップページにして題名と日付を記した。ほかのクラブの公式の記事(バーンリー、ウォルヴァーハンプトン)は、各クラブの規約に合わせてリンク先を決めた。ファンが運営するサイトの記事は、クラブの役員の発言を伝える部分と書き手の見方を分けて使い、賭けの宣伝の記事は使っていない。各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。

  1. MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: LN5 8LD取得 2026.11.6。HERO・08章、地図:競技場の座標と距離の計算(本紙計算)。
  2. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cathedral plaque to mark Imp history2025.8.14。HERO・01・02・09章、年表:愛称の由来の彫刻、マスコット、創設のパブとその住所、最初の本拠地、1895年のシンシル・バンク、トラストの銘板。
  3. PRESS|The Independent・Will CastleLincoln earn promotion to Championship to end 65-year wait2026.4.6。HERO・02・03章、年表:2026年4月6日の昇格(96分の決勝点)、1961年以来の2部、2011年の5部への転落と6季、5部の昇格の枠。
  4. PRESS|The Independent・Phil MedlicottNon-league Lincoln City snatch late winner at Burnley to write themselves into FA Cup history2017.2.18。配信元:PA(記事の末尾の表示)。HERO・01・02章、年表、栄誉:2017年2月18日のバーンリー戦、89分の決勝点、1914年以来のノンリーグの8強、イプスウィッチとブライトンを破ったこと。
  5. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)CHAMPIONS!!!!!2017.4.22。HERO・02章、年表、栄誉:2016-17のナショナルリーグの優勝の決定(4月22日)。
  6. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Port Vale 0 Imps 22026.5.2。HERO・02章、年表:5月2日の最終戦。リーグ戦の最後の29試合を負けなしで終えたこと、勝点103のクラブ記録、敵地の13勝。記事は29試合を「この部で最長」と書くが、1季の中の記録かどうかを書いていないため、本文では記録としていない。
  7. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)City seal promotion to the Sky Bet Championship!2026.4.6。HERO・年表:2026年4月6日の昇格の決定、1960-61以来の2部。
  8. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Ron takes over as Imps chairman2026.2.4。HERO・03・07章、年表、栄誉:2026年2月4日の会長交代、その時点の株主の記載、ファンの持ち分「6%弱」、ネイツの経歴(2016年に取締役、2018年に会長、最初の季に4部優勝)。
  9. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Company details閲覧 2026.11.6。HERO・03・07章、地図:運営会社の名と会社番号、住所、EFLの規則114にもとづく株主の記載(親会社96.76%、Liquid 62.22%、HJ-LCFC 14.61%、ネイツ11.59%)、ファンの持ち分「約3%」、個人の株主5,400人超、トラストの持ち株。ページに日付は無い。
  10. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen and Shaw take over as head coaches2026.5.29。HERO・03・04章:コーエンとショーの就任、外部の候補も含めた選考、50対50の関係、継続性。
  11. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Football Club Company Limited (00045611): Company overview閲覧 2026.11.6。HERO・02・03・06章、年表:設立の日(1895年10月12日)、次の決算の届出の期限(2027年3月31日)。
  12. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Holdings Limited (07895367): Persons with significant control閲覧 2026.11.6。HERO・07章:Liquid Investments(2026年2月10日から、25%超50%以下の区分)、HJ-LCFC とハーヴィー・ジャバラの解消(5月13日)、Liquid の登記の州。
  13. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps thank outgoing partners LNER2026.7.2。HERO・02・07章:LNERの名が2019年から付いていたこと、契約の終了。
  14. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)City and ProAmpac agree 10-year stadium naming rights deal2026.7.7。HERO・02・03・07・11章:プロアンパックとの10年の命名権の契約。
  15. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Fan-led projects lead to change in capacity2023.7.18。HERO・07章:2023-24の公式の収容(1万669人)。
  16. MAP DATA|postcodes.io(OS Open Names)Places: Lincoln, Grimsby, Scunthorpe, Boston, Sheffield, Derby, London取得 2026.11.6。HERO・08章、地図:町の中心(地名の位置)の座標と距離の計算(本紙計算)。
  17. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps are champions!2026.4.21。HERO・02章、年表、栄誉:3部の優勝の決定(4月21日。この時点で勝点97)。
  18. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Men’s Team閲覧 2026.11.6。HERO・03・11章:2026-27の男子の登録選手の一覧(期限付きで借りた6人の印)。日本人の名は無い。
  19. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps 1 Southampton 12026.9.5。01・04・09・11章(本紙集計):交代と同点弾、観客、松木玖生の先発。
  20. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Bristol City 0 Imps 12026.9.15。01・04・11章(本紙集計):決勝点、平河悠の先発。
  21. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps 0 Blackburn Rovers 02026.9.1。01・09・11章(本紙集計):経過と先発、観客、森下龍矢の先発。
  22. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps 4 Burnley 12026.10.24。01・04・05・09・11章(本紙集計):投げ入れの同点弾、後半の3点、PKのセーブ、観客、旗手怜央の先発。
  23. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps 1 Birmingham City 32026.10.31。01・04・09・11章(本紙集計):交代と得点、観客、岩田智輝の先発。
  24. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Tickets | QPR (A)2026.10.8。01・06・11章:11月7日(土)15時の敵地のQPR戦の券(1,760枚)。
  25. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)New look for Lincoln Cathedral’s most famous resident!2026.4.28。02章:彫刻に初めてクラブのシャツが着せられたこと。
  26. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Graham Taylor : 1944-20172017.1.12。02章:グラハム・テイラーの追悼。最初の冊子の言葉、リーグ戦209試合97勝、ファンとのつながり。
  27. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps and Watford to compete for Graham Taylor Cup2026.11.2。02章、年表、栄誉:1975-76の4部優勝の記録、ワトフォードへの移籍、名を冠した杯。
  28. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Bradford Fire Disaster – 30th Anniversary Commemorations2015.4.16。02章、年表:1985年5月11日の火災、56人の死、ビル・ステイシーとジム・ウェスト。
  29. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Work underway on Stacey West redevelopment2023.5.22。02・07・09章:ステイシー・ウェスト・スタンドの増築(250万ポンド、資金の出どころ、ファンの債券から約40万ポンド)と、2人を悼む記念の場であること。
  30. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Danny Cowley Named As New Lincoln City Manager2016.5.13。02章:ダニー・カウリーの就任、37歳、弟ニッキー、体育の教師。
  31. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)FT: Arsenal 5 Imps 02017.3.10。02章:2017年の準々決勝。敵地のリンカーンのファン8,942人。
  32. SUPPORTERS’ TRUST|Red Imps Community TrustHistory更新 2026.7.26。02章、年表:1998年の資金難、会員の制度、2000年7月の最初のサポーター取締役、トラストの登録。
  33. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)180408 CT Final Report2018.4.8。02章、年表、栄誉:チェッカトレード・トロフィーの決勝(初めてのウェンブリー、2万7,000人のファン)。
  34. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)210530 Play Off Final Report2021.5.30。02・05章、年表、栄誉:3部のプレーオフ決勝、52秒の先制、マクグランドルズの先発。
  35. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Football Club Company Limited (00045611): Accounts for a medium company made up to 30 June 20252026.1.14(登記所の受付)。02・03・07章:戦略報告の4期の表、売上の内訳、予算の順位、新株990万株と360万ポンド、借入れと現金、選手の売買、期末後の事象(マカマの売却、2025-26の損失の見込み、2025年12月11日のファウラーの提案の承認)、継続企業の注記、自由保有の土地。25頁。画像のPDFで、文字を読み取ってから頁の画像で数字を確かめた。
  36. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Great progress on ProAmpac Stadium work2026.7.7。02章:夏の改修(500人の会場、三つの大型画面、照明、座席)。
  37. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Big screen and new stand being installed2026.8.13。02・03章:大型画面と新しい北東スタンド、インプス・テリトリーの狙い。
  38. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)A thank you from Liam2026.8.21。02・09章:工事を17週で終えたこと、入場の曲のファンの調査。
  39. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Letter to fans from chairman Clive Nates2026.1.26。02・07・10章:会長交代の前のネイツの手紙。練習場とカウリー兄弟、コミュニティ・ハブ、ファンの関与の評判。
  40. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Updated ownership statement2022.7.12。03章:2022年7月の所有の記載(親会社83.80%、Sportvest Capital と HJ-LCFC の持ち分)。
  41. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Further significant investment into Imps2023.2.15。03章:2023年2月の米国のサッカー関係者の投資グループの出資。
  42. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Ron and Andrew Fowler invest into Imps2024.4.24。03・07章:2024年4月のファウラー親子の出資(親会社の12.6%)、パドレスの経歴、親子であること。
  43. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Holdings Limited (07895367): SH01 Return of allotment of shares, 30 June 2025 – 1 July 2026 (7 returns)2025.6.30〜2026.7.2(登記所の受付)。03・07章:割り当ての株数と1株の払込額(30ペンス4回、25ペンス3回)、7月1日の後の発行済み1億787万3,112株。払込の額は本紙計算。割り当ての相手は書かれない。
  44. FAN MEDIA|The Stacey West(ファンが運営するサイト)‘Surprise Some People’ – Jez George Outlines Early Lincoln City Summer Strategy2026.5.22。03・04・07・10章:ジェズ・ジョージへの取材。ファウラーの後押し、移籍金と給料の違い、モイランとストリートの獲得の額。発言の部分だけを使った。
  45. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)New contracts for key trio2026.8.5。03・05章:ドレイパー、ハケット、ジェフリーズの新しい契約(ドレイパーは2030年まで、100試合超、3部で7点)。
  46. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)McShane joins as first team coach as City agree new contracts with key staff2026.7.10。03・04章:マクシェインの加入、主要なスタッフ4人の契約の延長。
  47. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Fan Advisory Board meeting minutes, 3 April 20262026.4.3。03・09章:年間会員の販売(一般席6,100人余り、更新98%、新規1,100人、待ちの名簿)(クラブ公式サイトのPDF)
  48. FAN MEDIA|The Stacey West(ファンが運営するサイト)Liam Scully Outlines Lincoln City Conundrum As Championship Campaign Looms Large2026.6.17。03・06・10章:スカリーのポッドキャスト(Business of Sport)での発言(リスクの取り方、売上の伸びと放映権)。発言の部分だけを使った。
  49. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Football Club Company Limited (00045611): Charges閲覧 2026.11.6。03・07章:45件の担保の登記がすべて解除済みであること(2026年11月6日に確認)。
  50. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps 0 West Ham United 62026.10.14。03・04・09章(本紙集計):2人の退場と失点の時刻、観客。
  51. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Skubala leaves Imps to join Bristol City2026.5.29。03・04章:スクバラの退任、ジョージの言葉(協力と専門家の判断で勝った)。
  52. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Moylan completes move to Cardiff2026.8.5。03・05・07章:モイランのカーディフへの移籍(クラブ記録の移籍金、額は非公表)。
  53. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps will support Darikwa on ACL recovery2026.8.27。03・05章:ダリクワの前十字靭帯の断裂(8月22日の試合)。
  54. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps complete Ogbene loan capture2026.9.1。03・05・06章:オグベネの期限付きの加入(イプスウィッチから1月まで)。
  55. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Change to shareholding requirement2026.7.1。03・07章:新しい株主の最低の株数の変更(150株→500株)。
  56. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)General meeting to be held in August2026.7.23。03・07章:8月20日の臨時の株主総会の招集(定款の変更)。招集通知のPDFは額面の違う3種類の新しい株の決議を載せる。
  57. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Football Club Company Limited (00045611): Resolutions (RES13, RES10), filed 7 September – 12 October 20262026.9.7〜10.12(登記所の受付)。03・07章:新しい種類の株(2026年8月20日)と割り当ての決議。決議の本文は画像で、届出の一覧の説明の範囲で書いた。
  58. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Clive Nates to step down as co-vice chairman2026.7.24。03・07・10章:ネイツの退任、ファウラーの言葉、支配権の取得の前に決めた変更。
  59. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Red Imps Community Trust閲覧 2026.11.6。03・07章:2024年2月の覚書でトラストに「ファンズ・シェア」を発行したこと、四者の定期の会合。
  60. SUPPORTERS’ TRUST|Red Imps Community TrustPress Release: A Message from our Chair2026.4.23。03・07章:トラストの会長の文。トラストがファンのために黄金株を持つこと。
  61. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)First team staff profiles閲覧 2026.11.6。04章:トム・ショーの経歴(2018年6月の加入、暫定の監督)。ページは2024年の内容で、監督の欄はスクバラのまま。ショーの経歴の部分だけを使った。
  62. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen joins Imps’ coaching team2024.1.13。04章:コーエンが2023-24の季の前半に暫定の監督だったショーを手伝い、2024年1月に助監督になったこと。
  63. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen makes move to Stoke2024.6.14。04章:コーエンが2024年6月にストークへ移ったこと。
  64. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen returns to Imps2024.11.4。04章:コーエンが2024年11月にクラブへ戻ったこと。
  65. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen and Shaw unveiled to the press2026.6.24。04章:2人の会見。2人のヘッドコーチについての言葉。
  66. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Ambitious approach excites Shaw2026.9.14。04・06章:ショーの言葉(どこへ行っても向かっていく、順位表は後からついてくる)、プレストン戦の16本のコーナーキック。
  67. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen focused on finding right balance2026.8.28。04章:コーエンの選手の選び方。
  68. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen feels City are proving they can compete2026.9.2。04・05章:「制御され、できる限り攻撃的」、ラデフォードの身長。
  69. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Shaw: Battling performance gives us heart2026.11.3。04章:ワトフォード戦の後のショーの言葉。
  70. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Middlesbrough 2 Imps 12026.8.15。04・05章(本紙集計):開幕戦の経過と先発、先制点の形。
  71. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Bolton Wanderers 0 Imps 12026.8.29。04・05・11章(本紙集計):1961年以来の2部の勝利、投げ入れの1点、両チームの登録。
  72. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Preston North End 0 Imps 12026.9.12。04・05章(本紙集計):投げ入れの1点、主将の印。
  73. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Shaw proud of brave Imps players2026.9.5。04章:サウサンプトン戦の交代についてのショーの言葉。
  74. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps 1 Portsmouth 32026.8.22。04・05・09章(本紙集計):経過と先発、PK、観客。
  75. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps 1 Swansea City 22026.9.19。04・09章(本紙集計):PKと後半の2失点、観客。
  76. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Millwall 2 Imps 22026.10.17。04・11章(本紙集計):2点の先制と同点、短いコーナー、両チームの登録。
  77. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen: Togetherness of Imps is driving us forward2026.9.15。04章:ブリストル・シティ戦の決勝点についてのコーエンの言葉。
  78. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Watford 1 Imps 02026.11.3。04章(本紙集計):後半の早い時間のそれた一撃での失点。
  79. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Elder becomes first arrival of summer2026.6.29。05章:エルダーの加入(2年契約、31歳、2部の経験)。
  80. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps agree signing of defender Coubis2026.7.25。05章:コウビスの加入(ルーマニアのクルジュから、5年契約、22歳)。
  81. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps agree deal for Ladefoged2026.8.30。05章:ラデフォードの加入(ヴェステロースから、5年契約)。
  82. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Oyegoke completes Imps move2026.9.1。05章:オイェゴケの加入(ヴェローナから、4年契約)。
  83. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)City confirm 2026/27 squad numbers2026.8.8。05章:2026-27の背番号。
  84. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Relentless Imps impress Skubala as more history is made2026.5.2。05章:ウィケンズのゴールデン・グローブの賞。
  85. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Wickens seals new contract with City2026.7.22。05章:ウィケンズの契約(2029年夏まで)。
  86. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Elerewe earns Bainland August Player of the Month award2026.9.11。05章:エレレウェの8月の月間最優秀選手。
  87. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Elerewe available after red card overturned2026.10.21。05章:ミルウォール戦の退場の取り消し。
  88. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Match preview | Watford v Imps2026.11.3。05章:ブラッドリーのエレレウェ評。
  89. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)City trigger Reach extension2026.10.22。05章:リーチの契約の1年の延長(2028年夏まで、33歳)。
  90. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Coubiș named in Romania’s Nations League squad2026.9.18。05章:コウビスのルーマニア代表の招集。
  91. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)McGrandles commits future to City with new contract2026.7.22。05章:マクグランドルズの契約(2028年夏まで)。
  92. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Ivan signs new contract with City2026.9.23。05章:ヴァルフォロメエフの契約(2030年夏まで)と加入の時期。
  93. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Ivan makes Ukraine debut2026.10.6。05章:ヴァルフォロメエフのウクライナ代表での初出場。
  94. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Draper earns Bainland September Player of the Month award2026.10.13。05章:ドレイパーの9月の月間最優秀選手。
  95. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Ring makes move to Kilmarnock2026.7.4。05章:リングのキルマーノックへの移籍。
  96. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)McKiernan departs for Bromley2026.7.27。05章:マキアナンのブロムリーへの移籍。
  97. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Kamson-Kamara to join Hearts2026.5.27。05章:カムソン=カマラのハーツへの移籍。
  98. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)2026/27 squad update2026.5.12。05章:期限付きの3人が元のクラブへ戻ったこと。
  99. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Thank you, Jacko2026.9.3。05章:ジャクソンとの契約の合意での解除。
  100. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Goalkeeper Gauci joins the Imps2026.7.28。05章:ガウチの期限付きの加入(アストン・ヴィラから)。
  101. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps strengthen attack with Olaofe loan2026.8.7。05章:オラオフェの期限付きの加入(チャールトンから)。
  102. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps secure exciting talent Melia2026.8.5。05章:メリアの期限付きの加入(トッテナムから)。
  103. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps bolster midfield with Konak signing2026.8.18。05章:コナクの期限付きの加入(ブレントフォードから)。
  104. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Wheatley bolsters City’s attacking options2026.8.24。05章:ウィートリーの期限付きの加入(マンチェスター・ユナイテッドから)。
  105. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Tendayi signs contract extension after surgery2026.10.8。05章:ダリクワの契約(2028年6月まで)。
  106. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Gallagher joins Barnet on loan after signing new deal2026.7.21。05章:ギャラガーの契約とバーネットへの期限付きの移籍。
  107. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Okoro signs new contract and joins Tranmere on loan2026.7.21。05章:オコロの契約とトランメアへの期限付きの移籍。
  108. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen: We showed we belong at this level2026.8.15。06章:開幕戦の後のコーエンの言葉。
  109. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Shaw: Win was special day for Imps2026.10.24。06・10章:本拠地の初勝利、ウェストハム戦の後のファンへの思い。
  110. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Derby County 1 Imps 22026.8.8。06・08章(本紙集計):カラバオ杯1回戦。
  111. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Blackpool 1 Imps 42026.8.25。06章:カラバオ杯2回戦。
  112. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)AFC Bournemouth 4 Imps 02026.9.8。06章:カラバオ杯3回戦。
  113. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)QPR (A) sold out2026.10.19。06章:QPR戦の券の売り切れ。
  114. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)21-11-26 | Wrexham (H)閲覧 2026.11.6。06・09章:11月21日(土)15時のレクサム戦の券。印刷できない人の連絡先と締め切り。
  115. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)24-11-26 | Charlton Athletic (A)閲覧 2026.11.6。06章:11月24日(火)19時45分のチャールトン戦の券。
  116. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)28-11-26 | Wolverhampton Wanderers (H)閲覧 2026.11.6。06・11章:11月28日(土)12時30分のウォルヴァーハンプトン戦の券。
  117. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Five games selected for TV coverage2026.11.5。06章:1〜3月の5試合の中継の決定(1月29日のQPR戦ほか)。
  118. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Holdings Limited (07895367): Company overview閲覧 2026.11.6。HERO・06章:次の決算の届出の期限(2027年3月31日)。
  119. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)RICT supporter-elected director: Phil Scrafton閲覧 2026.11.6。07章:ファンが選んだ取締役フィル・スクラフトン(2024-25の季の初めから)。
  120. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Football Club Company Limited (00045611): Persons with significant control閲覧 2026.11.6。07章:運営会社の重要な支配者が親会社であること。
  121. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Holdings Limited (07895367): CS01 Confirmation statement, 30 December 20252026.1.5(登記所の受付)。07章:発行済み5,319万6,446株。個人の名は本文に書いていない。
  122. SUPPORTERS’ TRUST|Red Imps Community TrustPress Release: Trust reacts to change of ownership announcement2026.1.14。07・10章:2026年1月14日の発表。会員6,000人超、新しい会長への支持。
  123. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Football Club Company Limited (00045611): Filing history (pages 1–2)閲覧 2026.11.6。07章:2025年8月11日のファウラー親子の取締役の就任、2026年10月30日と11月2日の割り当ての届出の差し替え(8件)。
  124. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Club directory閲覧 2026.11.6。07・08章:取締役、スポーツの助言者、スポーティング・ディレクター、ヘッドコーチ2人、第一チームのコーチ(ショーン・ピアソン)、最高商業責任者と最高執行責任者。ページの更新は2026-10-16(サイトマップ)。
  125. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)History閲覧 2026.11.6。07章:デビッド・ロウズがファンの関与を受け持つ取締役であること(1884コレクティブの発表の中の肩書)。
  126. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Fan Advisory Board meeting minutes, 28 February 20262026.2.28。07・10章:支配権の移転の完了の説明、日々の運営を担う小さな取締役会の顔ぶれ、委員がファウラー親子を迎えた理由。議事録で、発言の記録ではない(クラブ公式サイトのPDF)
  127. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Jabara family increase role with Imps2022.11.26。07・10章:ジャバラ家の2021年6月の出資とランドン・ドノバン、持ち分を増やしたときの声明。
  128. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps make key appointments2026.8.12。07章:最高商業責任者と最高執行責任者の任命。
  129. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Lincoln City Holdings Limited (07895367): Group of companies’ accounts made up to 30 June 20252026.1.14(登記所の受付)。07章:連結決算書。戦略報告の表は運営会社と同じ数字。28頁。
  130. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Diamond partners Gen2 Energy finalise long-term deal as EPC naming rights partner2025.12.3。07章:練習場の命名権の長期の契約(2025年12月)。
  131. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Lincoln City FAB – Minutes – Meeting 55 – 19 September 20262026.9.19。07・10章:委員の数(定員12人、8人)、敵地の券の優先の仕組みの議論と決定(クラブ公式サイトのPDF)
  132. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Minutes of the RICT, FPA, LCF and LCFC Quarterly Meeting, 18 December 20252025.12.18。07章:四者の会合、ファウンデーションの新しい戦略(クラブ公式サイトのPDF)
  133. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Imps shine with record high in Fan Engagement Index2026.10.22。07章:ファンとの関わり方の評価で全国2位(2025-26)。
  134. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Chief executive update after Imps fined by Football Association2025.10.23。07章:2024-25の最後の本拠地の試合の差別の歌による罰金(8,500ポンド)。
  135. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Fan Advisory Board minutes, 13 August 20262026.8.13。07章:協会の警告が続いていること(クラブ公式サイトのPDF)
  136. FAN MEDIA|The Stacey West(ファンが運営するサイト)Reported Lincoln City Target Leaves Local Rivals2026.8.5。08章:グリムズビーを「地元のライバル」と呼ぶ見出し、ショーン・ピアソンがグリムズビーの助監督を離れたこと(グリムズビーの発表の引用)。
  137. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Grimsby and Doncaster Rovers added to pre-season schedule2026.6.1。08章:グリムズビーとの親善試合の決定、グリムズビーの2025-26(4部7位、プレーオフ準決勝で敗退)。
  138. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Tickets | Grimsby Town (A)2026.7.8。08章:ブランデル・パークでの親善試合の券(560枚)。
  139. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Tickets | Boston United (A)2026.6.17。08章:ボストンでの親善試合の券(立ち見1,000枚と96席)。
  140. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Cohen excited to see supporters again at Boston2026.7.10。08・11章:プレシーズンの最初の試合、その後のスペインの合宿。
  141. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Sheffield United 3 Imps 02026.10.10。08章(本紙集計):観客とリンカーンのファンの数。
  142. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Opening hours and directions閲覧 2026.11.6。09章:券の窓口の時間、車の道順、駐車場(サウス・コモン7ポンド、ウォーターサイド・ノース2.80ポンド)、駅から歩いて15分の道。
  143. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)LCFC Access Statement 2026(Version 4)2026年6月。09章、地図:駅からの道(約0.6マイル、階段と橋/ハイ・ストリート経由約0.8マイル)、バスの停留所、タクシー、駐車、店と券の窓口の場所、ファン・ヴィレッジの場所、相手の区画の売店、障害のある人の窓口、匿名の通報(クラブ公式サイトのPDF)
  144. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)6,000 Imps sign up for next season – renew now for best price2026.3.31。09章:年間会員の売り切れと待ちの名簿。
  145. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Match-by-match ticket details confirmed for 2026/272026.8.11。09章:試合ごとの券(1,580枚、シルバー会員約650人の優先、販売の順番)、4つの区分と価格、相手のファンの席。
  146. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Lincoln City Football Club – Ticket Office Terms and Conditions 2026-272026-27。09章:デジタルの券を当日に開けるのは持ち主の責任(3.11)、本拠地の一般席の相手のファンの退場(7.2)(クラブ公式サイトのPDF)
  147. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Match guide | Imps v Birmingham City2026.10.30。09章:10月31日の試合の案内。ほぼ売り切れ、ファン・ヴィレッジとクラブハウスの時間、初めての人の案内、画面の写しの不可。
  148. GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)閲覧 2026.11.6。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること。Open Government Licence v3.0。
  149. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Reminder: Secure your international Imps+ package at the best price2026.7.22。09章:国外向けの配信の料金(140ポンド、180ポンド、月25ポンド)、EFLの通知が約48時間前であること。
  150. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)FAQs閲覧 2026.11.6。09章:配信「インプス・プラス」のよくある質問。国外向けのリーグ戦の映像、カップ戦は見られないこと。
  151. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Middlesbrough (A) streaming options confirmed for overseas fans2026.8.14。09・11章:8月15日の試合の配信の対象の国(日本は無い)。
  152. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Watford (A) streaming options confirmed2026.11.3。09・11章:11月3日の試合の配信(英国など11の国と地域を除く)。
  153. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)ProAmpac Stadium to be a cashless venue2026.8.19。09章:競技場のキャッシュレス化(2026-27から)、現金を使える場所。
  154. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)LCFC Prohibited Items and Search Policy 2026-27(Version 5)2026年7月。09章:入場口が90分前に開くこと、鞄は30×30センチまで、スーツケースなどの禁止、荷物の預かりが無いこと(クラブ公式サイトのPDF)
  155. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Reach highlights importance of International Bomber Command visit2026.10.30。09章:選手の国際爆撃機軍団センターの訪問。
  156. MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画SK)2026年10月版。09章の地図と駅までの距離。Open Government Licence v3.0。
  157. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Club store閲覧 2026.11.6。09章:クラブの店の営業時間(試合の日と無い日)と、置いている物。
  158. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Click and collect now available from ProAmpac Stadium2026.8.14。09章:オンラインの注文の店での受け取り。
  159. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Delivery Services(公式オンラインストア)閲覧 2026.11.6。09章:英国内の配送の料金と日数、国外は「選ばれた国」で費用と日数は注文の画面で計算されること。
  160. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Historical plaque unveiled at Cathedral2025.8.25。09章:大聖堂の銘板の除幕(2025年8月)。
  161. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Celebrate Imps history at memorabilia event2026.10.30。09章:11月14日の記念の品の催し。
  162. FAN MEDIA|The Stacey West(ファンが運営するサイト)‘Something Has To Change’ – Clive Nates On League One Spending and The Future2026.2.25。10章:クラブが公開したファンとの集いでのネイツの発言(3部の費用)。発言の部分だけを使った。
  163. CLUB OFFICIAL|Lincoln City FC(リンク先はトップページ)Club Partners閲覧 2026.11.6。11章:2026-27のスポンサーの一覧。日本企業の名は無い。
  164. CLUB OFFICIAL|Burnley FCMATCH REPORT: LINCOLN CITY 4 – 1 BURNLEY2026.10.24。11章:旗手怜央が74分に交代したこと(布陣の欄)。
  165. CLUB OFFICIAL|Wolverhampton Wanderers FC(リンク先はトップページ)Luke Rawlings signs contract extension2026.4.13。11章:ローリングスが東京生まれであることと、2026年1月からU21の主将を多くの試合で務めたこと(2025-26の季についての発表)。

MAP & DATA CREDITS

地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。

表記注記

日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。プロアンパック・スタジアム(ProAmpac Stadium)、リンカンシャー(Lincolnshire)、ロン・ファウラー(Ron Fowler)、モンソン・アームズ(Monson Arms)、シンシル・バンク(Sincil Bank)、クリス・コーエン(Chris Cohen)、トム・ショー(Tom Shaw)、グレアム・テイラー(Graham Taylor)、エンジェル・クワイア(Angel Choir)、ポーチャー(Poacher the Imp)、ジョン・オーガンツ・フィールド(John O’Gaunt’s field)、ビル・ステイシー(Bill Stacey)、ジム・ウェスト(Jim West)、ステイシー・ウェスト・スタンド(Stacey West Stand)、ダニー・カウリー(Danny Cowley)、ショーン・ラゲット(Sean Raggett)、クライブ・ネイツ(Clive Nates)、ブラックプール(Blackpool)、コナー・マクグランドルズ(Conor McGrandles)、リアム・スカリー(Liam Scully)、リンカーン・シティ・ファウンデーション(Lincoln City Foundation)、ジェン2エナジー・エリート・パフォーマンス・センター(Gen2 Energy Elite Performance Centre)、ジェズ・ジョージ(Jez George)、ジャック・モイラン(Jack Moylan)、テンダイ・ダリクワ(Tendayi Darikwa)、チェドジー・オグベネ(Chiedozie Ogbene)、ポール・マクシェイン(Paul McShane)、デビッド・プリース(David Preece)、ジョージ・ウィケンズ(George Wickens)、フレディ・ドレイパー(Freddie Draper)、アダム・リーチ(Adam Reach)、カラム・エルダー(Callum Elder)、ベン・ハウス(Ben House)、アンドレイ・コウビス(Andrei Coubis)、リーコ・ハケット(Reeco Hackett)、ミッケル・ラデフォード(Mikkel Ladefoged)、ロブ・ストリート(Rob Street)、トム・ベイリス(Tom Bayliss)、デジ・エレレウェ(Deji Elerewe)、ソニー・ブラッドリー(Sonny Bradley)、ライリー・タウラー(Ryley Towler)、ウニヴェルシタテア・クルージュ(FC Universitatea Cluj)、イヴァン・ヴァルフォロメエフ(Ivan Varfolomeev)、スロヴァン・リベレツ(Slovan Liberec)、ドム・ジェフリーズ(Dom Jefferies)、ヴェステロース(Västerås SK)、エリック・リング(Erik Ring)、キルマーノック(Kilmarnock)、JJ・マキアナン(JJ McKiernan)、ブロムリー(Bromley)、MJ・カムソン=カマラ(MJ Kamson-Kamara)、アダム・ジャクソン(Adam Jackson)、ダニエル・オイェゴケ(Daniel Oyegoke)、ジョー・ガウチ(Joe Gauci)、タント・オラオフェ(Tanto Olaofe)、メイソン・メリア(Mason Melia)、ユヌス・コナク(Yunus Konak)、イーサン・ウィートリー(Ethan Wheatley)、オイシン・ギャラガー(Oisín Gallagher)、バーネット(Barnet)、ゼイン・オコロ(Zane Okoro)、ハーヴィー・ジャバラ(Harvey Jabara)、サンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)、アンドリュー・ファウラー(Andrew Fowler)、ジェイ・ライト(Jay Wright)、デビッド・ロウズ(David Lowes)、グレアム・ロッシーニ(Graham Rossini)、ショーン・メルニック(Sean Melnick)、フィル・スクラフトン(Phil Scrafton)、ランドン・ドノバン(Landon Donovan)、ボビー・コッピング(Bobby Copping)、ダン・シーボーン(Dan Seaborne)、ジョボン・マカマ(Jovon Makama)、ブランデル・パーク(Blundell Park)、ショーン・ピアソン(Shaun Pearson)、ボストン・ユナイテッド(Boston United)、チケットマスター(Ticketmaster)、スコーラー・ストリート(Scorer Street)、クロス・ストリート(Cross Street)、ゴウツ・ブリッジ(Gowts Bridge)、ロビー・ストリート(Robey Street)、サウス・コモン(South Common)、ウォーターサイド・ノース(Waterside North)、リルマック・スタンド(Rilmac Stand)、グリーンリンク・リニューアブルズ・スタンド(Greenlinc Renewables Stand)、セント・メアリーズ・ギルドホール(St Mary’s Guildhall)。

LAST UPDATED2026.11.6(基準日)基礎情報:2026.11.6解説・分析:2026.11.6最新状況:未掲載このページは利用者の指示があったときだけ更新する。順位表、日程の一覧、試合の詳しいデータ(層C)はこの版では載せていない。本文に書いた順位と試合の結果は、クラブの試合記事などで確かめた日付つきの記録。