サウサンプトン | SOUTHAMPTON

サウサンプトン|CLUB PROFILE — PREMIER LEAGUE DAILY

CLUB PROFILE

PREMIER LEAGUE DAILY
CLUBS / No.10 · CHAMPIONSHIP基準日 2026.10.27
ロンドンサウサンプトンセント・メリーズ
★の位置は本拠地セント・メリーズ(郵便番号 SO14 5FP の座標)。サウサンプトンの市の中心(地名の位置)から東へ約1キロ。灰色の点はロンドンの中心部の目安で、★からの直線距離は約110キロ(いずれも本紙計算)⁠1。
CHAMPIONSHIP · FA CUP 1976

サウサンプトン

SOUTHAMPTON

愛称セインツ / 1885年創設 / イングランド南部、ハンプシャーの港町

準決勝を勝ち抜いた後に、
プレーオフから除外された。

1885年、聖メアリー教会の青年会のクラブとして生まれた⁠2。1976年に2部のチームとしてFAカップを制し、クラブはこの優勝をいまも史上最大の功績と書く⁠3, 4。102年使ったザ・デルを2001年に離れ、同じ年の8月からセント・メリーズを本拠地にしている⁠5, 6。2009年の経営破綻と3部への降格から立て直し、2012年から11季にわたりプレミアリーグで戦った⁠7, 8。2022年からは投資会社スポーツ・リパブリックが所有の過半を持つ⁠9, 10。2025-26は2部で4位に入り、FAカップは4強まで進んだ。だが、準決勝の前に相手の練習をのぞいた件でEFLの規則違反を認め、プレーオフから除外された。2026-27は勝点4を差し引かれて始まった⁠11, 12, 13, 14。PL DAILY CLUB ANALYSIS

THE CLUB’S QUESTION

「降格のたびに主力を売って立て直してきたクラブは、売った後のチームでプレミアリーグへ戻り、そこにとどまれるのか」

本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。

01CLUB GUIDE30秒でつかむサウサンプトン

教会の青年会から生まれ、1976年にFAカップを制したクラブは、2012〜23年のプレミアリーグの11季の後、昇格と降格を繰り返している。2025-26はプレーオフの準決勝を勝ち抜きながら除外され、2026-27は勝点4を差し引かれた状態から昇格を目指す。

どんなクラブか

選手を育て、売って次へつなぐクラブ。クラブはギャレス・ベイル、セオ・ウォルコット、ルーク・ショー、アダム・ララーナ、ジェームズ・ウォード・プラウズらを育てた選手に挙げ、トップチームの半分以上をアカデミーの出身者で組むことを方針に掲げる⁠22。→ 02

いま何が争点か(2026年10月27日時点)

勝点4の減点を抱えたままの昇格争い。クラブは2026年7月、プレミアリーグへ戻ることを目標に挙げた⁠14, 23。順位はこの版では載せていない。→ 06

試合のどこを見るか

交代で入る選手。2026年9月8日のスウォンジー戦は76分に入った松木玖生のパスから3点目が生まれ、8月22日のストーク戦は78分に入ったディビン・ムバマが89分に勝ち越した⁠24, 25。→ 04

日本とのつながり

吉田麻也が2012〜20年に公式戦194試合に出たクラブで、2024年夏に菅原由勢と松木玖生が加わった⁠26, 27, 28。松木は2026年9月24日、日本代表の初出場の試合で得点した⁠29。→ 11

02IDENTITY, HISTORY & CULTURE教会の青年会、ザ・デル、1976年

1885年に教会の青年会のクラブとして生まれ、1966年に初めて1部へ上がった。1976年に2部のチームのままFAカップを制した日を、クラブはいまも歴史の頂点に置いている。

教会の青年会から、南部のプロのクラブへ

クラブは1885年11月、英国国教会の聖メアリー教会の青年会の集まりで生まれた。最初の試合をハンプシャー州のクリケット場の裏の空き地で行い、地元のクラブに5–1で勝った。「セインツ」の愛称は、まもなく付いた⁠2。

青年会は1887年に州のFAに加わり、州の大会を勝ち続けた。1892-93季の前には地元紙がプロ選手の獲得を伝え、すでに1人に報酬を払っていたことが後に分かっている。1894年にサザンリーグが始まったとき、出場する11人全員をプロ選手でそろえられたサザンリーグのクラブは、サウサンプトンのほかにミルウォールとルートンくらいだったとクラブは書く⁠2。

1部へ、そしてウェンブリーへ

1960年に3部を制して2部へ戻り、1966年にテッド・ベイツ監督の下で2位に入って、初めて1部へ上がった。1974年には、この季に始まった「下位3クラブの降格」で、最初に落ちたクラブの一つになった⁠3。

1976年5月1日、2部にいたチームがウェンブリーのFAカップ決勝で、勝つと見られていたマンチェスター・ユナイテッドを1–0で破った。決勝点は終盤のボビー・ストークス、監督はローリー・マクメネミー⁠3, 4。50年後の2026年、クラブは当時の黄色と青のシャツを1,976枚の限定で作り直し、最高収益責任者のグレッグ・ベイカーは、この優勝を「クラブの歴史で最大の功績」と呼んだ⁠4。

年表 ─ 1部への挑戦、11季のプレミアリーグ、昇格と降格
18851966200520122026
1部に上がるまで 1885–19661部の常連 1966–20052部と3部 2005–2012プレミアリーグ 2012–2023昇格と降格 2023–
  1. 教会の青年会のクラブ

    聖メアリー教会の青年会の集まりで生まれ、まもなく「セインツ」と呼ばれた⁠2。

  2. 初めて1部へ

    テッド・ベイツ監督の下、2位で上がった⁠3。

  3. 2部からFAカップ優勝

    ウェンブリーでマンチェスター・ユナイテッドに1–0。決勝点はボビー・ストークス⁠3, 4。

  4. 1部で2位

    リバプールに次ぐ2位が、リーグ戦の最高順位として残る⁠30。

  5. ザ・デルの最後のリーグ戦

    102年使った本拠地の最後のリーグ戦で、アーセナルに3–2。決勝点はマット・ル・ティシエの89分⁠5, 7。

  6. セント・メリーズへ

    新しい本拠地で最初の季を迎えた⁠6。

  7. 27季ぶりの降格

    最終日にマンチェスター・ユナイテッドに敗れ、1部の座を失った⁠7。

  8. 経営破綻からの買い取り

    3部へ落ちて勝点10を引かれた夏、マルクス・リープヘルがクラブを買い取った⁠7。

  9. 7年ぶりのプレミアリーグ

    3部から2季続けて上がり、11季とどまった⁠8, 9。

  10. プレミアリーグで6位

    ロナルド・クーマンの下でクラブ最高の順位⁠9。

  11. スポーツ・リパブリックへ

    投資会社が支配株を買い取った⁠9。

  12. 1年でプレミアリーグへ

    プレーオフ決勝でリーズに1–0。アダム・アームストロングが24分に決めた⁠9。

  13. プレーオフから除外

    準決勝を勝ち抜いた後、規則違反の処分で決勝に出られなくなった⁠14, 31。

主なタイトルと記録(クラブ公式の沿革のページによる。年は季の終わりの年)
大会結果シーズン
FAカップ優勝1976⁠3, 4
リーグカップ準優勝2回1979、2017⁠3, 9
1部2位(最高順位)1984⁠30
プレミアリーグ6位(最高順位)2016⁠9
3部優勝1960⁠3
EFLトロフィー(当時ジョンストンズ・ペイント・トロフィー)優勝2010⁠7, 9
2部のプレーオフ優勝2024⁠9
TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事
2001

ザ・デルからセント・メリーズへ

5月19日、102年使ったザ・デルの最後のリーグ戦で、アーセナルに3–2で勝った。89分の決勝点はマット・ル・ティシエ。8月からセント・メリーズを使っている⁠5, 6, 7。

2005〜09

27季の1部の終わりと経営破綻

2005年の最終日にマンチェスター・ユナイテッドに1–2で敗れ、27季続いた1部の座を失った。2009年には2部からも落ち、持株会社が経営破綻した。その年の7月8日にマルクス・リープヘルが買い取りを終え、クラブは勝点10を引かれた状態で3部の季を始めた⁠7。

2014

主力が去った夏の後に最高順位

主力が高額で次々に去った夏、新監督ロナルド・クーマンはサディオ・マネらを加えて立て直した。2014-15は当時のプレミアリーグでのクラブ最高の7位、2015-16はそれを上回る6位で、2季続けてヨーロッパリーグへ進んだ⁠8, 9。

2026

プレーオフからの除外

5月19日、EFLの規則に基づく独立懲戒委員会が、2部のプレーオフからの除外と、2026-27の勝点4の減点を決めた。クラブは規則3.4と127の違反を認めたうえで処分の重さに不服を申し立てたが、翌20日に退けられ、決勝に出られなかった⁠14, 31。

育てて、売るクラブ

アカデミーの方針は、トップチームの半分以上を年ごとにアカデミーの出身者で組むこと。クラブは自らを「堅実な事業の原則の上に築いた」と書き、アカデミーと若手の育成を事業計画の一部と位置づける。育てた選手にはベイル、ウォルコット、アレックス・オックスレイド=チェンバレン、ショー、ララーナ、ウォード・プラウズを挙げ、アカデミーはプレミアリーグのエリート選手育成計画で最上位のカテゴリー1の認定を受けている⁠22, 32。練習場はマーチウッドにあるステイプルウッドで、2012年に新しい施設の整備を始め、2014-15季にマルクス・リープヘルの名を冠した建物を開いた⁠9。

この方針は、売る判断と一体になっている。2025年8月、8歳から在籍したタイラー・ディブリングをエバートンへ売った。金額は公表していないが、クラブはアカデミーの出身者の売却で受け取った額として最も高かったと書く⁠33。2026年8月には、同じく8歳から在籍し、最初の在籍で410試合に出たウォード・プラウズが、ウェストハムから戻った⁠34。

競技場と町

本拠地のファンが集まるゴール裏は、北側のノーサム・エンド。クラブの会員の案内も、見逃したくない場面の筆頭に、このスタンドの前で決まる終了間際の決勝点を挙げる⁠24, 35。2026年5月のファン諮問委員会の議事録は、委員会の成果の一つに、ノーサムを本拠地のファンだけのスタンドにする働きかけを挙げた⁠36。正面受付の外には、1966年の昇格を導いたテッド・ベイツの像が立つ⁠3, 37。

2026年7月20日、1980〜82年に在籍したケビン・キーガンが75歳で亡くなった。バロンドールの保持者としてハンブルクから加わり、2季で80試合42得点を記録した⁠38。

PL DAILY ANALYSIS

このクラブの自己像は、2部から勝ち取った1976年のFAカップ、ザ・デルの102年、そしてアカデミーから選手を出し続ける「育てる力」の3つでできている。一方で、2005年と2009年の転落、2023年と2025年の降格は、選手を売ることと勝ち続けることの両立が難しいことも示してきた。2026年に除外された季が、50周年の記念の行事と重なったことは、クラブの歴史の重みと現在の揺れを同時に映している。

03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む

「降格のたびに主力を売って立て直してきたクラブは、売った後のチームでプレミアリーグへ戻り、そこにとどまれるのか」──2部にいた2023-24は、本業の赤字を選手の売却益で埋めて、1年で上へ戻った。だが、プレミアリーグに戻って補強に資金を投じた2024-25は、1季で降格し、決算は大きな赤字になった。答えは、2部で上位を争う力と、上がった後に残る力の両方にかかる。

PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。

  1. 問いが生まれる背景

    クラブはアカデミーと若手の育成を事業計画の一部と位置づけ、トップチームの半分以上をアカデミーの出身者で組む方針を掲げる⁠22。選手の売却も、その計画に組み込まれている。2024年6月期の決算書は、降格した場合には、主に選手や職員の契約の条項と選手の売却によって、人件費を大きく減らすと書く⁠32。選手の売買で現金が入ってくる見通しも示し、2022-23の終わりに降格したときも同じように現金が入ったと添える⁠32。

    実際に、2023年にプレミアリーグから落ちた後の2部の季(2024年6月期)は、売上が41.8%減って8,480万ポンドになり、選手の売買を除いた営業損失は3,590万ポンドに達した。それを埋めたのが、ロメオ・ラビア、ウォード・プラウズ、ティノ・リブラメント、モハメド・サリスらの売却で得た1億2,300万ポンドの売却益で、当期は570万ポンドの黒字になった⁠32。

  2. 答えを支える事実

    売った後のチームで、2部では2度、上位に入った。2023-24は4位からプレーオフを勝ち抜き、1年でプレミアリーグへ戻った⁠9, 32。2025-26は、21位でチームを引き継いだイカートの下で4位まで上がり、FAカップではプレミアリーグのフラムとアーセナルを破って4強に進んだ⁠39。季の終盤は、リーグ戦の最後の19試合とプレーオフ準決勝の2試合を、負けずに終えた⁠11, 40。

    2026年の夏も同じ手順が続いた。CBのテイラー・ハーウッド・ベリスをアストン・ヴィラへ、MFのシェイ・チャールズをフラムへ、いずれも具体的な金額は明かさずに、多額の移籍金で売ったと発表した⁠41, 42。代わりにアカデミー育ちのウォード・プラウズが戻り、ブンデスリーガで152試合に出たケベン・シュロッターベックらが加わった⁠34, 43。新しい顔ぶれで迎えた9月8日のスウォンジー戦に勝った後、クラブは、夏に科された勝点4の減点が無ければ首位に立っていたと書いた⁠44。シーズンチケットは、2部の季として過去最多の見込みと発表している⁠45。

  3. 答えに合わない材料

    一つ目は、上がった後に残れていないこと。2024年にプレミアリーグへ戻った季は、12月にラッセル・マーティン、4月にイヴァン・ユリッチと監督を替え、残り7試合の時点で降格が決まった⁠16, 46。会長のドラガン・ショラクは2025年1月、季の初めの目標はプレミアリーグに残ることだったと認め、成績に「深く失望している」と話した⁠17。この季(2025年6月期)は売上が1億5,840万ポンドに増えたが、ハーウッド・ベリス、アーロン・ラムズデール、菅原由勢らの補強の償却が選手の売却益を上回り、選手の売買で2,370万ポンドの損を出して、税引前で5,390万ポンドの赤字になった⁠47。

    二つ目は、借入と、株主の資金への依存。純負債は2024年6月期の5,750万ポンドから、2025年6月期に9,800万ポンドへ増え、純資産は5,260万ポンドの債務超過になった。2025年6月期の決算書は、2026-27を2部で戦うことを基本の想定に資金繰りを組み、株主からの資金が要ると書く。監査人は、ショラクが支援を続ける意向を書面で示している一方で、法的に拘束力のある合意が無いことから、継続企業の前提に重要な不確実性があると記した(監査の意見そのものは限定していない)⁠32, 47。三つ目は、2026年の除外の重さ。CEOのフィル・パーソンズは、クラブが出られなくなった決勝の価値を2億ポンド超と書いた⁠14。2024年6月期の例では、2部の季の売上はプレミアリーグの季の約6割だった⁠32。

  4. 現時点の答えと、見方が変わる条件

    2026年10月27日の時点で、主力を売って立て直すやり方は、2部で上位を争うチームを作るところまでは2度機能した。だが、上がった後にとどまる力は、2024-25に示せなかった。2025年6月期の決算書は、昇格できなければ2026-27はプレミアリーグの規則でパラシュートの支払いが減り、費用と借入を減らす必要があると書き、選手の売却を、資金の不足を埋めるために使える手段の一つに挙げる⁠47。2026年の夏も主力を売り、減点を抱えたまま上を目指しているので、問いの後半はまだ答えが出ていない。

    見方を変えうる材料は三つ。①2026年6月期(2025-26の2部の季)の決算。2025年6月期の決算書は、2026年4月4日に会社登記所に届け出られた。クラブのサイトの決算の一覧は、基準日の時点で2024年6月期まで⁠48, 49。②2027年1月の移籍市場で、主力を売るか、残すか。③昇格した場合の2027-28の最初の半年。2024-25のように監督を途中で替えずに戦えるかが、残る力の目安になる。

04HOW THEY PLAY交代で終盤を動かし、10人でも守り切る

イカートの下のサウサンプトンは、交代で入る選手に試合の終盤を任せる。2026-27は、リーグ戦の最初の8試合で無失点の試合が一つも無かったが、10月のポーツマス戦から3試合続けて無失点で終えた。監督の戦い方の詳しい分析は、本紙の監督プロフィールで読める。

CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針

クラブが文章で示しているのは、育成の方針。アカデミーは全年代で一貫した「魅力的なサッカー」をすると書き、トップチームの半分以上をアカデミーの出身者で組むことを目標にする⁠22。2025年2月にグループのテクニカル・ディレクターに就いたヨハネス・シュポルスは、選手の発掘、補強の戦略、長い目での編成を担い、スポーツ・リパブリックのグループ全体のサッカーの判断を支える⁠50。監督のイカートも2026年8月、アカデミーの選手の初得点の後に、アカデミーから一人でも多くトップチームへ組み込むことが最終的な目標だと話した⁠51。トップチームのプレースタイルを定めた明文の方針は見当たらない。

CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(監督プロフィールへ)

本紙のトンダ・イカートの監督プロフィールは、この監督の一手を「右WGの役割替え」と名付けた。4-2-3-1の右ウイングの枠をトム・フェローズと松木玖生の2人で分け、ハーフタイムから82分までに入れ替える形を指す(2026年9月27日作成、10月19日更新)。布陣の変遷と、交代の傾向もそちらで読める。

監督自身の言葉は、勝ちにいくことと、本拠地で強気に戦うことの二つに集まる。2026年8月には、大会に関係なくすべての試合を勝ちにいくと話し、9月のスウォンジー戦の後には、開始から前で追った理由を「ここはセント・メリーズで、我々はサウサンプトンだ」と説明した⁠39, 44。一方、9月のリンカーン戦の後には、長いボールを入れてくる相手に対して、ボールを持ったときの質を課題に挙げた⁠52。

交代

入って2分で3点目

9月8日のスウォンジー戦は、2–1でリードしていた76分にフェローズに代えて松木を入れ、その松木のパスから78分にレオ・シエンツァが3点目を決めた⁠24。8月のカラバオ杯のコルチェスター戦は、途中出場のサイル・ラリンとロメオ・アカチュクが2点を挙げた。監督は、60〜65分に交代を告げるとき、ベンチに力があれば助けになると話す⁠51, 53。

前からの圧力

首位の相手を本拠地で破る

8月29日、その時点で首位のミルウォールに5–1。9月8日には、次に首位に立ったスウォンジーを開始から前で追い、3–1で勝った。クラブの記事によれば、本拠地のリーグ戦の最初の3試合で11点を取った⁠24, 44, 54。

10人での守り

ダービーを1点で守り切る

10月11日のポーツマス戦は、20分にジェームズ・ブリーが先制し、44分にキャメロン・ブラッグが2枚目の警告で退場した。後半は57分にシエンツァを松木に替えて守りを固め、72分にはラリンを下げて本職のFWのいない形で、1–0のまま終えた⁠55。監督は、前季のダービーで足りなかった保持のために、ウォード・プラウズを右の内側に置いたと説明している⁠56。

HOW THEY WIN / HOW THEY LOSE ─ 観察条件つき

勝ち方:本拠地で攻め、終盤を交代で締める

8月22日のストーク戦は1–1の89分に78分から入ったディビン・ムバマが勝ち越し、ミルウォール戦は先に失点してから前半のうちに逆転し、スウォンジー戦は前半に2点を先行した⁠24, 25, 54。10月は1点を守る勝ち方に変わり、ポーツマス戦とノリッジ戦をどちらも1–0で取って、17日のボルトン戦も無失点の0–0で終えた。ノリッジ戦の後、監督は、1点しか取れない日にも勝点3を持ち帰ることを、国際試合の中断の間の課題にしていたと明かした⁠55, 57, 58, 59。観察条件:2026-27のリーグ戦とカップ戦(8月8日〜10月24日)の試合から本紙が選んだ例。根拠はクラブ公式の試合記事と監督の談話。試合の映像は確かめていない。

負け方:自分たちのボール保持からの失点と、セットプレー

8月16日のワトフォード戦は、前半の2失点がどちらも自分たちの保持から始まった⁠60, 61。8月25日のカラバオ杯のウェストハム戦は、41分にCKから追いつかれて1–4で敗れた。監督は試合の後、チームはもっと頑丈にならなければいけないと話した⁠62, 63。9月19日のレクサム戦の2失点は、CKとGKの長いボールからだった⁠64, 65。9月5日のリンカーン戦は、1–0の87分に追いつかれた⁠52, 66。観察条件:同上。

STYLE FINGERPRINT ─ この版では掲載しない

全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。

次の試合で見る3つの場面
  1. ハーフタイムから82分までに、右ウイングの枠でフェローズと松木のどちらが入るか。入った選手が、外へ運ぶか、内へ縦のボールを入れるか。

    本紙の監督プロフィールが「右WGの役割替え」と名付けた形。
  2. 先発の9番ラリンが何分に下がり、誰と代わるか。

    8月16日から9月19日までのリーグ戦8試合は、すべてラリンが62〜86分にムバマと代わった(クラブ公式の試合記事の布陣から本紙が数えた)。2人の組み合わせは05章。
  3. 1点リードの終盤に、自陣のゴール前へ入る長いボールとCKを、誰が跳ね返すか。

    9月のレクサム戦とカラバオ杯のウェストハム戦は、CKや長いボールから失点した。10月は3試合続けて無失点だった。
PL DAILY ANALYSIS

2026-27のサウサンプトンは、夏に主力のCBとMFを売った後も、交代で入る選手と本拠地での攻めで勝点を重ねている。9月までのリーグ戦8試合はすべて失点し、CKや長いボールからの失点もあった。10月の国際試合の中断の後は、1点を守り切る試合が続いた。2部で上を争う力は、取った点を守る形が定着するかにかかっている。

05SQUAD MAP売った2人、戻ったウォード・プラウズ、残った骨組み

2026年の夏は、CBのハーウッド・ベリスとMFのチャールズを売り、契約の満了で経験のある選手たちが去った。骨組みとして残ったのは、2025-26の終盤を支え、完全移籍に切り替わったGKダニエル・ペレツと9番のラリン、そして主将ジャック・スティーブンス。そこにウォード・プラウズが戻ってきた。

先発の回数のピッチ図と登録選手の出場の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため、この版では載せていない。以下はクラブ公式の記事から、役割で書いた。

THE SPINE ─ 機能で見る中心選手
最後の砦

ダニエル・ペレツ(GK)

2026年1月にバイエルンから期限付きで加わり、2025-26の終盤に無敗を続けた21試合(プレーオフ準決勝を含む)すべてにフル出場し、うち8試合で無失点を記録した。6月に4年契約で完全移籍に切り替わった⁠40, 67。

後ろの軸

ジャック・スティーブンス(CB)

2011年に加わったアカデミー育ちで、2023年から主将。2024年5月にはウェンブリーでプレーオフの優勝の杯を掲げた。2025年7月に2027-28の終わりまでの契約を結んだ。満了まで在籍すれば、クラブとの関わりは17年になる⁠68。10月の4試合は、夏に加わったケベン・シュロッターベックと最終ラインの中央を組んだ⁠43, 55, 69。

中盤の舵取り

ジェームズ・ウォード・プラウズ(MF)

8歳でアカデミーに入り、最初の在籍で410試合55得点。2023年夏にウェストハムへ移り、2026年8月28日に2年契約で戻った⁠34。9月19日のレクサム戦で、戻ってから初めて得点した⁠70。スティーブンスが先発しない試合では、フリン・ダウンズが主将の腕章を巻いた⁠24, 54。

崩しの起点

フィン・アザズ、レオ・シエンツァ(MF)

シエンツァは2025-26のファンと選手の投票の両方で最優秀選手に選ばれ、リーグ戦37試合で7得点10アシストを記録した⁠71。アザズは2026年4月のFAカップ準決勝でマンチェスター・シティから先制点を奪い、10月11日のダービーでは、最終ラインの裏へ浮き球を通して、ブリーの決勝点を生んだ⁠12, 55。

最後にゴール前へ入る役

サイル・ラリン、ディビン・ムバマ(FW)

ラリンは2026年2月2日、冬の移籍期限の日に期限付きで加わり、22試合で9得点を挙げて、6月に完全移籍した⁠72, 73。10月17日の時点でチームの最多得点者だった⁠74。ムバマはマンチェスター・シティから1季の期限付きで加わった21歳で、監督は2人の組み合わせを「父と息子」にたとえた⁠53, 75。

右の枠を分け合う

松木玖生、トム・フェローズ(MF)

松木は9月12日のブリストル・シティ戦、10月14日のノリッジ戦、10月24日のウェストハム戦で得点し、ノリッジ戦の1点は決勝点になった⁠57, 69, 76。フェローズとの役割の分け方は04章。

不在のとき何が変わるか ─ 夏の入れ替え(2026年)

6月の契約の満了の発表で、オリオル・ロメウ、ウィル・スモールボーン、ロス・スチュワート、アレックス・マッカーシー、ジョー・アリボらが去ることになった。スモールボーンは8歳から18年在籍し、マッカーシーは10年、165試合に出たGKだった⁠77。8月から9月にかけては、CBのハーウッド・ベリスがアストン・ヴィラへ、MFのチャールズがフラムへ移り、GKのギャビン・バズヌはボルトンへ去った⁠41, 42, 78。ハーウッド・ベリスは2025-26にイカートの下で10試合主将を務め、チャールズはレスター、アーセナル、ミドルズブラとの試合で終盤の決勝点を決めていた⁠41, 42。

加わったのは、ウォード・プラウズ、アストン・ヴィラから4年契約のルイス・ドビン、アウクスブルクから3年契約のシュロッターベック、期限付きのムバマとザック・アボット。ペレツ、ラリン、GKのジョージ・ロングは完全移籍に切り替えた⁠34, 40, 43, 73, 75, 79, 80, 81。FWのキャメロン・アーチャーは、2025年11月までサウサンプトンを率いたウィル・スティルが監督を務めるフランスのオセールへ、1季の期限付きで移った⁠18, 82。移籍金は、クラブが公表していない分は書かない。

10月14日のノリッジ戦では、ダウンズが22分に足首を痛めて退いた。監督は外側の靱帯の損傷を心配した⁠59。

WHO IS NEXT ─ 根拠つき

ロメオ・アカチュク。アカデミー育ちの20歳で、2026年8月8日のカラバオ杯のコルチェスター戦で途中から入り、トップチームでの初得点を挙げた。監督は、プレシーズンの内容から、トップチームに入る準備ができていると評した⁠51。クラブ公式の選手一覧では、トップチームとU21の両方に名前があり、背番号は29⁠20。根拠:クラブ公式の記事と選手一覧。

06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年10月27日時点)

クラブが掲げるのは、プレミアリーグへの復帰。2025-26はプレーオフの準決勝を勝ち抜きながら除外され、2026-27は勝点4を差し引かれた状態から、もう一度昇格を目指す。

SEASON SNAPSHOTこの版では掲載しない(2026年10月27日)

順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。

最新の順位と日程は、クラブ公式サイトの「MATCHES」の欄で確かめられる(リンク先はトップページ)。

クラブの公表目標

数値の目標は公表されていない。クラブは2026年7月22日、FAの規則E3.1に関する告発を監督とともに受け止めると伝えた声明で、「プレミアリーグへ戻るという目標」に向けて監督とスタッフを支えると書いた⁠23。イカートも2025年12月の正式な就任の日に、昇格を目指すことを隠さなかった⁠19。

順位の上の争点

この版では2026-27の順位を載せていない。2026-27は、2025-26の処分による勝点4の減点から始まった⁠14。9月8日のスウォンジー戦の後、クラブは、減点が無ければ首位に立っていたと書いた⁠44。カラバオ杯は8月8日の1回戦でコルチェスターに2–0で勝ち、8月25日の2回戦でウェストハムに1–4で敗れた⁠51, 62。

PL DAILY ANALYSIS

勝点4の減点は、2部の昇格争いでは小さくない。2025-26は最後から2番目の節まで自動昇格を争い、4月28日のイプスウィッチ戦の引き分けで逃した⁠83, 84。2026-27は、取った点を守る形が定着するか(04章)と、1月の移籍市場で主力を残せるか(03章)が、減点の分を取り返せるかを決める。

次に注目する節目

①11月下旬の本拠地のミドルズブラ戦(日程の発表では11月28日)。2026年5月のプレーオフ準決勝の相手で、新しいファン諮問委員会は9月30日の会合で、この試合の警備の計画を尋ねた。クラブは計画が必要だと認め、試合が近づいたら示すと答えた⁠85, 86。②2027年1月の移籍市場。2025年夏、2026年夏とも、クラブは主力を売っている(03章)。③2027年2月27日の敵地のポーツマス戦(日程は変わることがある)⁠85。

07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか

決めるのは、会長を兼ねるドラガン・ショラク、CEOのフィル・パーソンズ、グループのスポーツ・ディレクターのヨハネス・シュポルス、そして監督。所有するスポーツ・リパブリックはフランスとトルコのクラブも持ち、若手はグループの中で期限付き移籍に出る。

所有の構造(クラブ公式の経営陣のページ、2026年10月27日に確認)

クラブは St Mary’s Football Group Limited が100%持ち、その過半をロンドンの投資会社スポーツ・リパブリックが持つ。少数株はカタリーナ・リープヘルが持ち続け、最終的な実質的支配者はショラク。スポーツ・リパブリックは、フランスのヴァランシエンヌとトルコのギョズテペの過半の株も持つ⁠10。

2009年以降、所有者はリープヘル家、中国の実業家ガオ・ジーシェン、スポーツ・リパブリックと移った。2009年7月にマルクス・リープヘルが経営破綻したクラブを買い取り、2010年8月の死去の後は娘のカタリーナが引き継いだ。2017年8月にガオ・ジーシェンがカタリーナから支配株を買い、2022年1月4日にスポーツ・リパブリックがその株を買い取った⁠7, 8, 9。2025年1月には会長のヘンリック・クラフトが退き、ショラクが会長に就いた⁠17。会社登記所の届出によれば、持株会社の取締役には2026年4月22日にカタリーナ・リープヘルが加わり、9月15日にはラスムス・アンカーセンが退いた⁠48。

取締役と主な幹部(2026年10月27日に確認)
氏名役割
ドラガン・ショラク会長(クラブとスポーツ・リパブリック)。南東欧の通信とメディアの会社ユナイテッド・グループの創業者⁠10
フィル・パーソンズCEO(2023年から)。前職はダイソンの欧州・中東・アフリカの責任者⁠10
アンディ・ヤング独立取締役。シティ・フットボール・グループの元CFOで、監査委員会の長⁠10
ヨハネス・シュポルスグループのスポーツ・ディレクター。2025年2月にグループのテクニカル・ディレクターとして就任し、CEOに報告する⁠34, 50
マイケル・フェンCFO(2002年から在籍)。女子部門の理事会(Girls & Women Board)の長も務める⁠10
グレッグ・ベイカー最高収益責任者。この町で育ったファンで、2014年に加わり、財団の責任者などを経た⁠10
トンダ・イカートヘッドコーチ(2025年12月5日に正式に就任、2027年までの契約)。それまではU21の監督⁠19, 87
お金の流れ(2025年6月期までの決算)
St Mary’s Football Group Limited の連結決算(単位は百万ポンド。比率は%、従業員は人)
項目2023年6月期プレミアリーグ2024年6月期2部2025年6月期プレミアリーグ
売上高145.584.8158.4
うち放映権108.055.9114.7
うち試合日19.216.219.8
うち商業15.610.121.2
うちその他2.82.62.7
選手の売買を除く営業損失26.235.99.9
選手の売却益7.4123.028.6
選手の売買の損益−44.372.4−23.7
利払い前・税引前の損益−70.536.4−33.6
税引後の損益−93.55.7−53.9
人件費122.580.9115.8
人件費÷売上高(本紙計算)84.295.473.1
純負債80.057.598.0
従業員(平均)442387387

2023年6月期と2024年6月期は、クラブのサイトに載る2024年6月期の連結決算書による⁠32。2025年6月期は、会社登記所に2026年4月4日に届け出られた連結決算書(2025年11月26日に取締役会が承認)による。クラブのサイトの決算の一覧には、基準日の時点で載っていない⁠47, 48, 49。売上高の内訳は決算書の数字で、「その他」は主にアカデミーのカテゴリー1を支える補助金など。2部の季の放映権の収入の大半は、降格したクラブにプレミアリーグが払うパラシュートの支払い。選手の売買の損益は、売却益から登録の償却などを引いた額。人件費÷売上高は、決算書のグループの人件費(取締役の報酬を含む)と売上高から本紙が計算した。決算書は重要業績指標の欄に全職員の人件費÷売上を84.2%、93.5%、73.2%と書くが、2024年6月期と2025年6月期は、同じ決算書の金額による計算と合わない(差の理由は書かれていない)。男子トップチームの選手の報酬は8,700万ポンド、5,880万ポンド、8,320万ポンドと動いた。2025年6月期は、株主からの借入が増え、借入の総額は1億780万ポンド、期末の純資産は5,260万ポンドの債務超過⁠32, 47。

いまの仕組みと投資
グループの育成

3クラブを結ぶ若手育成と移籍

2026年1月、グループの才能の育成を統括する責任者を置き、サウサンプトン、ギョズテペ、ヴァランシエンヌの各アカデミーの責任者と組ませた⁠88。松木玖生は2024-25をギョズテペで、高岡伶颯は2025-26をヴァランシエンヌで過ごし、2026-27はアカデミーのイッサ・トゥンカラがヴァランシエンヌへ移った⁠28, 89, 90。

サポーターとの回路

選び直したファン諮問委員会

2026年6月に新しい委員を募り、個人の8人と、障害のあるサポーターの会などの団体の4枠で組み直した。応募の絞り込みはサポーターの全国団体FSAが受け持ち、面接と公開の投票を経て、9月30日に最初の会合を開いた。会合は年4回⁠36, 86, 91, 92。

統治の見直し

除外の後に

クラブは6月1日、仲裁の理由書の公表を受けて、社内の手順を見直し、統治、監督、意思決定の仕組みを強めると書いた。10月7日には、同じ誤りを繰り返さないための対策を講じたと書いたが、中身は示していない⁠93, 94。

女子チームと財団

WSL2と、25年の財団

女子チームは2026-27、2部にあたる女子スーパーリーグ2で戦う。監督はサイモン・パーカー⁠95。地域活動の財団セインツ・ファウンデーションは英国の登録慈善団体で、2026年に25周年を迎えた⁠96, 97。

08RIVALRIES約24キロ離れた港町、ポーツマス

相手はポーツマス。南海岸の二つの港町のダービーで、2026年10月11日、サウサンプトンは、このダービーのリーグ戦で21年ぶりに勝点3を取った。

クラブはこの試合を「南海岸のダービー」と呼ぶ⁠55, 85。セント・メリーズからポーツマスの町の中心までは、直線で約24キロ(本紙計算)⁠1。第二次世界大戦中、ザ・デルのピッチに爆弾が落ちて大きな穴が開き、地下の水路が壊れて水浸しになったため、サウサンプトンは一時、本拠地の試合をポーツマスのフラットン・パークで行った⁠3。2004年には、ポーツマスを去って数週間のハリー・レドナップをクラブが監督に迎えた。クラブの沿革も、ポーツマスを地元のライバル、宿敵と呼んでいる⁠3, 7。

2026年10月11日(日)の正午、本拠地のダービーは1–0で終わった。20分にジェームズ・ブリーが先制し、44分にキャメロン・ブラッグが退場した後も守り切った。クラブによれば、本拠地でダービーに勝ったのは2005年1月以来で、リーグ戦のダービーに勝者が出たのは20年以上ぶりだった。観衆は30,735人⁠55。試合の前、クラブは、ポーツマスのファンはクラブの管理するバスで競技場まで直接運ばれ、周りの道路を閉じると知らせた⁠98。新しいファン諮問委員会は、アウェーの席が家族向けの区画に近いことを9月30日の会合で尋ねている⁠86。

次の対戦は、2027年2月27日に敵地のフラットン・パークで予定されている(日程は変わることがある)⁠85。南海岸のもう一つのクラブ、ボーンマスは、約40キロ西にある⁠1。

ウィンチェスターポーツマスボーンマスサウサンプトン本拠地
◆=町の中心の目安(地名の位置)。★からの直線距離は、ポーツマス約24キロ、ボーンマス約40キロ、灰色の点のウィンチェスター約18キロ(本紙計算)。イングランド南部を拡大した⁠1。
PL DAILY ANALYSIS

このダービーの重さは、近さだけでなく、勝てなかった年月にも表れている。2026年10月の勝利は、21年待った勝点3として、クラブの試合記事の見出しにも「有名な」の言葉が付いた。券は、2020-21から2025-26の間に公式戦の券を買った人だけに売られ、アウェーのファンはバスでの移動に限られた⁠98。この試合は、競技場の外の段取りまで含めて、特別な試合として扱われている。

09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 予約から帰路まで

試合ごとの券は、クラブのアカウント(MySaints)を作ってから買う。会員の先行販売の後に一般販売があり、売り切れる試合もある。競技場は市の中心から東へ約1キロで、場内は現金が使えず、荷物を預ける場所は無い。

初訪問で先に確認する4点
  1. 買い方。券はMySaintsのアカウントに結びつき、試合によっては過去の購入の履歴が要る。会員には先行の販売の期間がある。→ A
  2. 支払い。競技場は完全にキャッシュレスで、カードと、Apple Pay・Google Pay だけ。→ C
  3. 荷物。鞄は持たないよう求められ、持つならA4以下。荷物を預ける場所は無い。→ C
  4. 駅。最寄りの主要駅はサウサンプトン・セントラル駅。試合の日は駅からシャトルバスが出る。→ B

このページの価格・制度は、各ブロックに書いた確認日の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証せず、公式の入口を示す。主な資料はクラブ公式の固定ページ、ヘルプセンター、2026-27のアクセスの案内で、資料の間で書き方が違う点は、どちらが新しいかが資料に書かれていればその資料に従い、分からないときは両方の書き方を示した。クラブ公式サイトの案内は、同サイトの規約によりリンク先をトップページにして、ページの題名で示した(出典欄)。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.10.27)
男子の試合のチケットの買い方(本拠地の試合)
項目内容
アカウント券を買う人も一緒に行く人も、MySaints のアカウントを作る。券は行く人の番号(サポーター番号)に結びつけ、行く人が替わるなら事前に窓口に伝える。一部の試合は、過去に男子の公式戦の券を買った履歴が無いと買えない。クラブが売る券は本拠地のファン向けで、中立の席は無い⁠99。
会員2026-27の会員は大人35ポンド、大人プラス95ポンド、ジュニア20ポンド、ジュニアプラス50ポンド。どの会員にも本拠地の試合の先行販売の期間があり、プラスには2試合分の無料券がつく。会員証のカードは無く、買ってから使えるようになるまで最大30分かかる⁠35。
発売の時期券は試合の4〜5週間前に売り出すのが通例⁠99。10月31日のQPR戦の例では、8月11日に会員、10月1日にシーズンチケットの保有者の追加分、10月2日に一般の販売が始まった⁠100。
料金試合ごとに区分(カテゴリーA〜C)が決まり、料金は試合のページの表で示される。QPR戦はカテゴリーB⁠35, 100。クラブの記事では、9月8日のスウォンジー戦は大人20ポンドから、9月12日のブリストル・シティ戦は大人30ポンドからだった⁠44, 52。
デジタルの券2026-27から、券はクラブのアプリ(Southampton FC App)に入り、それまでのアプリ(Saints Tickets)では見られない。2026-27の案内によれば、QRコードは試合の約24時間前に有効になり、事前に開いておけば通信が無くても使える。画面の写真や録画は改札で読めない。タブレットは勧められず、ファーウェイの端末は使えない⁠101。ヘルプセンターに残る「12時間前」は、それまでのアプリの案内⁠99。
海外に住む人海外に住む人がアカウントを作って買う条件は、クラブの案内に書かれていない(確認日 2026.10.27)。チケットの窓口(電話 02381 780 780、tickets@saintsfc.co.uk)に確かめる⁠102。
窓口電話は月・火・木・金曜の9時30分〜16時、水曜の9時30分〜14時。対面の窓口は月・火・木曜の9時30分〜12時、水・金曜の9時30分〜14時。試合の日は開始時刻で変わる⁠102, 103。

ダービーなど一部の試合は、券を譲る相手にも購入の履歴を求め、譲渡を窓口が一件ずつ確かめる。2026年10月のポーツマス戦は売り切れの後、シーズンチケットの保有者が席を出す「チケット・エクスチェンジ」で売られた⁠98。

B GETTING THERE & BACK ─ 行く・帰る(確認日 2026.10.27)

行く

鉄道とシャトルバス。サウサンプトン・セントラル駅からは、試合の日に駅の南側(4番線側、ウェスタン・エスプラネード)からシャトルバスが出て、競技場のブリタニア・ロードで降ろす。タウン・キーのフェリーの乗り場からも別のシャトルバスが出る⁠37。

歩く。競技場へはマリン・パレード、ブリタニア・ロード、ノーサム・ロードの鉄道の歩道橋から入るのがよいとクラブは書く。チャペル・スタンドの席なら、マリン・パレードからが勧められている⁠37。競技場の外からピッチの脇まで、段差や坂は無い⁠104。

車。競技場に一般の駐車場は無く、近くの市営や商業施設の駐車場を使う。男子の週末の試合では、市が郊外の駐車場からパーク・アンド・ライドのバスを出す(キックオフの3時間前から試合後2時間まで、車1台に5人まで往復3ポンド)。試合の日はキックオフの1時間半前から周りの道路を閉じる⁠37, 99。

帰る

道路。閉じた道路は、試合終了の20分後ごろまでそのまま。自転車やバイクの人は北側の駐車場から入るが、キックオフの90分前を過ぎると入れない⁠37。

ダービーの日。ポーツマス戦では、相手のファンの移動に合わせて、ふだん使う道も閉じた。クラブは事前に経路を確かめ、時間に余裕を持つよう呼びかけた⁠98。

日本時間。英国の時計は3月の最終日曜に1時間進み、10月の最終日曜に戻る(2026年は10月25日)。日本との時差は、夏時間の間は8時間、それ以外は9時間⁠105。

C AT THE GROUND ─ スタジアムで過ごす(確認日 2026.10.27)
入場

改札はキックオフの約1時間半前

改札は約1時間半前に開き、キックオフの約15分後に閉まる。それより遅れたら、障害者用の入口の扉をたたいて係員に券を見せる。いったん外へ出ると再び入れない。14歳未満は18歳以上の保護者の同伴が要る⁠99, 106。

支払い

現金は使えない

競技場は完全にキャッシュレスで、カード、Apple Pay、Google Payで支払う⁠99。

荷物

鞄はA4まで、預け場所は無い

クラブは、どうしても要る場合を除いて鞄を持ち込まないよう求め、持つならA4以下で、入口で調べる。医療用の物や子どもの世話の鞄は例外になる。試合の日に私物を預かることはできないので、事前に別の手段を考えるよう書く。傘は折りたたみの小さな物だけ。500ml未満のペットボトルと軽食は持ち込める⁠99。大きな荷物は、宿に置いてから来る。

ファンゾーン

ノーサムとチャペルのファンゾーン

男子の本拠地の試合では、ファンゾーンや外のバーが、キックオフの2〜3時間前に開く。ノーサム・ファンゾーンは700人が入り、大きな画面と生演奏がある。チャペル・スタンドの向かいのファンゾーンは家族向けで、マスコットのサミーとメアリー、ブラスバンドのセインツ・ブラスが出る⁠99, 107。

決まり

電子たばこも禁止

場内での喫煙と電子たばこ、発煙筒は禁止で、差別的な言動や脅すような言動とともに、退場や逮捕の対象になる。困ったことがあれば、係員に伝えるか、07700 155584 へ場所(ブロック、列、席)を添えてショートメッセージを送る⁠99, 107。

支援

介助者の券、感覚室、音声の実況

障害のある人は条件を満たせば介助者の券を無料で受けられ、初めて買う前に書類を窓口に出す(処理に3営業日)。感覚室、音声の実況、障害者用の設備を備えたトイレがある。相談はアクセシビリティの担当(02380 711 980、accessibility@saintsfc.co.uk)へ⁠99, 104, 106。

D SHOPS & COLLECTING ─ 買う・探す(確認日 2026.10.27)
500 mサウサンプトン・セントラル駅セント・メリーズクラブの店も競技場に
★は競技場、○は駅。駅から競技場までは直線で約1.6キロで、試合の日は駅の南側(4番線側)からシャトルバスが出る(B)⁠37。店はイッチェン・スタンドとチャペル・スタンドの間にある⁠99。星印は、競技場の住所の郵便番号から地図データの建物を特定し、その中心に置いた⁠1, 15。北が上。地図は英国陸地測量部の OS OpenMap – Local(2026年4月版)から本紙が描いた⁠108。
クラブ公式|スタジアム

セインツ・ストア

探しに行く物:ユニフォーム、練習着、記念の品。試合日のプログラムも店で買える⁠107。
場所:イッチェン・スタンドとチャペル・スタンドの間⁠99, 107。
営業:試合の無い日は、金曜と土曜が10時〜16時で、日曜から水曜は休み。試合の日はキックオフまでと、試合終了後の30分⁠99, 103。木曜の時間は、公式の案内の間で違う(クラブの問い合わせのページは12時〜19時、公式オンラインストアの店舗の案内は10時〜18時)ので、来店の前に店に確かめる⁠103, 109。催しが続く時期には臨時に変わることがある⁠110。
問い合わせ:02380 711 973、retail@saintsfc.co.uk⁠99。

クラブ公式|オンライン

オンラインストア

探しに行く物:ユニフォームと記念の品。2026年1月に出た1976年のFAカップ優勝50周年の限定シャツのような記念の品も、オンラインと店で売られた⁠4。
日本から注文するとき:クラブのヘルプセンターによれば、多くの国へ発送し、税を除いた価格で送るが、関税などは受け取る人が払う⁠99。

E CLUB TRAIL ─ 街でクラブを知る(確認日 2026.10.27)
像

テッド・ベイツの像

正面受付の外、車での送り迎えの場所の隣に立つ⁠37。ベイツは1966年にクラブを初めて1部へ上げた監督⁠3。

ツアー

スタジアム・ツアー

通常のツアーは大人20ポンド、ジュニア15ポンドで、両チームの更衣室、選手の通路、ベンチ、記者席を回る。元選手のフランシス・ベナリと回るレジェンド・ツアーは大人65ポンド、ジュニア55ポンド。試合の日だけのマッチデー・ツアー(約1時間半)は大人25ポンド、18歳未満20ポンド⁠111。

競技場の中のパブ

ザ・デル

以前のチケット窓口を改装し、旧本拠地にちなんで名付けたパブで、試合の日は食事や中継を楽しめる⁠47, 107。営業は月曜から土曜の8時〜23時、日曜の10時〜21時⁠103。2026年5月19日には、旧本拠地の最後のリーグ戦から25年の上映会を開いた⁠5。

F FIRST VISIT HELP ─ 初訪問を助ける(確認日 2026.10.27)
  • 問い合わせ先。代表は 02380 727 700(contactsaints@saintsfc.co.uk)で、平日の8時〜17時。サポーターの窓口の担当(Supporter Liaison Officer)は slo@saintsfc.co.uk。サイトのフォームからの問い合わせには、5営業日以内の返信を目指す⁠103。2026-27のファン関与計画は、ファンからの問い合わせに7〜10営業日以内に答えることを目標にする⁠112。落とし物は代表に問い合わせる⁠99。
  • サポーターの会。障害のあるサポーターの会(SDSA)、女子チームのサポーターの会、レインボー・セインツの3団体が、ファン諮問委員会に席を持つ⁠36。日本のサポーターズクラブの有無は、クラブ公式の資料では確かめていない。
  • 子ども連れ。赤ちゃんにも席の券が要り、どのスタンドにもおむつ替えの設備がある。男子・女子の試合のマスコットは、7〜12歳のジュニアのシーズンチケットの保有者と会員から無作為に選ばれる⁠99。
  • 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。

10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む

論点は「プレーオフからの除外に、クラブはどう向き合うか」。CEO、クラブの声明、オーナー、ファン諮問委員会の立場を、クラブ公式の発表と公開文書から、要約と短い引用で紹介する。

CLUB ─ CEO

2026.5.20|起きたことは間違っていた

フィル・パーソンズCEO(除外の翌日の声明)

「起きたことは間違っていた」と書き、規則3.4と127の違反を認めて、ほかのクラブとサポーターに謝った。そのうえで、処分の重さは違反に見合わないとして不服を申し立てた理由を述べ、似た違反でリーズが受けたのは20万ポンドの罰金だったと比べた。反省を行動の変化につなげるとも書いた⁠14。

CLUB ─ STATEMENT

2026.5.20 夜|信頼を築き直す

クラブの声明(不服の申し立てが退けられた夜)

決勝に出られないことを伝え、サポーターやパートナーに改めて謝った。処分は重すぎるとの考えは変えないとしつつ、信頼を築き直す必要があり、その取り組みをすぐに始めると書いて、謙虚さと責任をもって正すと結んだ⁠31。

CLUB ─ STATEMENT

2026.6.1|判断の誤り

クラブの声明(仲裁の理由書の公表を受けて)

当初の対応を十分に吟味しなかったことを「判断の誤り」と認め、若い職員が圧力を感じる立場に置かれたことを、指導と監督の失敗として受け止めた。一方で、懲戒の委員の2人とミドルズブラとの過去の間接的なつながりは、委員会の独立性に疑問を残すと書いた⁠93。

OWNER

2026.10.7|EFLの扱いは忘れない

ドラガン・ショラク(監督へのFAの処分が出た日の声明)

執行猶予つきの処分で監督が続けられることを歓迎し、イカートを欧州でも指折りの有望な若い監督と評した。FAの手続きは前向きな経験だったとする一方、EFLの手続きはそうではなかったとして、「その後の我々への扱いを忘れることはない」と書いた⁠94。

SUPPORTERS

2026.9.30|新しい委員会の最初の議題

ファン諮問委員会(最初の会合の議事録、クラブが公開)

選び直された委員会の最初の会合では、FAの裁定について時間をかけた話し合いが持たれた。委員会は、裁定が出たときにクラブの発信をどう手伝えるかを尋ね、どこまでが内密で、どこからを伝えてよいかを確かめた⁠86。

サポーターの声は、クラブが公開した議事録を通したもので、サポーターの団体自身の発信は確かめていない。地元の新聞の論評は、robots.txt が本紙の取得を拒んでいるため、手順の統一と媒体の意向への配慮から使っていない。

11JAPAN LINK吉田麻也の8年から、松木玖生の代表初得点まで

サウサンプトンのトップチームの公式戦に出たと、クラブの選手名鑑と公式の記事で確かめられる日本人選手は、吉田麻也、李忠成、南野拓実、菅原由勢、松木玖生の5人。2024年夏に菅原と松木が加わり、松木は2026年9月、サウサンプトンの選手として日本代表の初出場の試合で得点した。

日本とのつながりの区分(2026年10月27日時点)
区分状態
在籍(トップチーム)松木玖生(MF、背番号27)。2024年7月にFC東京から4年契約で加わり、2024-25はトルコのギョズテペへ期限付き移籍した⁠20, 28
期限付き移籍中菅原由勢(DF)。2024年7月にAZから4年契約で加入。2025-26はヴェルダー・ブレーメン、2026-27はカリアリへ期限付き移籍している⁠21, 27, 113
過去の在籍とトップチームの出場吉田麻也(2012〜20年、公式戦194試合9得点)、李忠成(2012〜14年、14試合2得点)、南野拓実(2021年2〜5月、リバプールから期限付き、10試合2得点)。数字はクラブの公式の歴史家が運営する選手名鑑による(途中出場を含む)⁠26, 114, 115, 116
過去の在籍(育成年代)高岡伶颯(FW)。2024年6月に仮契約を結び、2025年3月に日章学園高校から加わった。2025-26はフランス3部のヴァランシエンヌへ期限付き移籍した⁠89, 117。2026年7月30日、ベルギー2部のパトロ・アイスデン・マースメヘレンが、サウサンプトンからの加入を発表した。移籍の形態は発表に書かれていない⁠118, 119。トップチームの公式戦の出場は、クラブ公式の記事では確かめていない
女子チームクラブ公式の選手一覧(2026年10月27日)に、日本人選手の名は無い⁠20
監督・スタッフ日本人の在籍は、クラブ公式の資料では確かめていない
日本企業のパートナーアサヒUK(公式ビールのパートナー、2025年6月に発表)。場内でアサヒスーパードライなどを出す⁠120, 121。アサヒUKは、アサヒグループホールディングスのグループ会社の一覧に英国の会社として載る⁠122
日本語での発信クラブ公式サイトのサイトマップに、日本語のページは無い(2026年10月27日に確認)
公式のファンクラブ日本のサポーターズクラブの有無は、クラブ公式の資料では確かめていない
松木玖生 ─ 2024年7月の加入から

クラブは2024年7月30日、松木の獲得を発表した。U-20日本代表で主将を務め、U-23ではアジアカップの優勝に加わっていた。加入と同時に、2024-25はトルコのギョズテペへ期限付き移籍した⁠28。アジアサッカー連盟(AFC)の年間表彰では、2023年に発表された2022年の最優秀ユース選手(男子)に選ばれている⁠123。

2025-26はサウサンプトンでプレーし、2026年2月24日のQPR戦(5–0)で2部での初得点を含む2点を挙げ、監督から自信をもらったと話した⁠124。2026-27は、9月12日のブリストル・シティ戦で得点し、9月17日に日本代表に初めて選ばれた。9月24日のウルグアイ戦(宮城・利府)では、初出場の11分に右からドリブルで中へ切り込んで先制点を決めた⁠29, 76, 125。10月14日のノリッジ戦では決勝点を、10月24日のウェストハム戦では開始2分に先制点を決め、2026-27のリーグ戦の得点は3になった⁠57, 69。右ウイングの枠でトム・フェローズと入れ替わる起用は04章、詳しい出場の記録と起用の分析は、本紙の松木玖生の選手プロフィールとトンダ・イカートの監督プロフィールで読める。

菅原由勢 ─ 「伝説」の後を追って

菅原は2024年7月、名古屋グランパスからオランダを経てサウサンプトンに至った経歴が吉田と同じだと話し、吉田を「僕の伝説」と呼んだ。加入の前には吉田から連絡があり、自分の家に住めばいいと誘われたという⁠126。2024-25は公式戦32試合に出た。2025-26はヴェルダー・ブレーメンへ期限付きで移ってブンデスリーガ31試合に出て、2026-27はサウサンプトンの試合のメンバーに入らないまま、9月1日にカリアリへ移った⁠21, 113。

吉田麻也、李忠成、南野拓実

吉田は2012年8月、VVVフェンローから加わった。ロンドン五輪で日本の主将を務めた直後で、9月15日の敵地のアーセナル戦に途中から入ったのが最初の試合だった(1–6)。在籍中の2019年11月に日本代表で100試合に達し、2020年1月からサンプドリアへ期限付きで移って、その夏に契約が切れた⁠26。

李は2012年1月、サンフレッチェ広島から加わった。監督のナイジェル・アドキンスが、2011年のアジアカップ決勝の決勝点を見て獲った選手で、2012年2月のダービー戦の得点はクラブの年間最優秀ゴールに選ばれた。2013年1月からFC東京へ期限付きで戻った⁠115。南野は2021年2月、移籍期限の最終日にリバプールから期限付きで加わり、最初の試合の敵地のニューカッスル戦と、3試合目のチェルシー戦で得点した⁠116。

日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。

12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でサウサンプトンを読む

このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。

  1. サウサンプトン 3–1 スウォンジー ─ 76分、右の役割を「運ぶ」から「縦パスを通す」へ

    選定理由:本紙が監督の一手として「右WGの役割替え」と名付けた交代を、最初に日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。04章の「交代」のカードと、「次の試合で見る3つの場面」の1つ目の原型。

  2. サウサンプトン 1–0 ポーツマス ─ 右の2列目を内へ絞らせ、サイドバックの前を空けた

    選定理由:08章の、リーグ戦では21年ぶりとなったダービーの勝利を、決勝点の形から読み解いた回。同じ号の06(TACTICAL TREND)は、44分の退場の後の守り方を取り上げている。

  3. サウサンプトン 0–0 ボルトン ─ 両監督がハーフタイムに2列目を替えた

    選定理由:ハーフタイムの交代で互いの決定機が増えた試合。11章の松木玖生が後半から入り、相手のボルトンの伊藤敦樹は前半で退いたので、日本人どうしが同時にピッチに立った時間は無い。

ほかの記事(新しい順)

この基準日(2026年10月27日)より後の記事は、本紙のサイト内検索「サウサンプトン」で新しい順に出る。

関連するページ:トンダ・イカートの監督プロフィール/松木玖生の選手プロフィール。

SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ

確認日:2026年10月27日。クラブ公式の記事・固定ページ・公開文書(決算書、ファン関与計画、ファン諮問委員会の議事録、アクセスの案内)、クラブの公式の歴史家が運営する選手名鑑、報道、地図の公的データを分けて記載した。クラブ公式の資料は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、同サイトの利用規約がトップページ以外へのリンクを認めていないため、リンク先をトップページにして題名と日付を記した(記事はクラブ公式サイトのニュースの欄にある)。各出典の説明には参照した箇所と注意点だけを書き、資料の内容の要約や訳は載せていない。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。

  1. MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory、OS Open Names ほか)Postcode lookup SO14 5FP / Places: Southampton, Portsmouth, Bournemouth, Winchester取得 2026.10.27。セント・メリーズ(SO14 5FP)は北緯50.9065度・西経1.3908度、英国の平面直角座標で東442929・北112072(位置の品質1)。地名の位置は OS Open Names(サウサンプトン、ポーツマス、ボーンマス、ウィンチェスター)。直線距離は本紙が球面で計算(サウサンプトンの市の中心0.96キロ、ウィンチェスター18.1キロ、ポーツマス24.3キロ、ボーンマス39.9キロ、ロンドン110.5キロ)。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2026. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2026.
  2. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)St Mary’s FC閲覧 2026.10.27。沿革(創設と初期)のページ。創設、最初の試合、愛称、サザンリーグの発足のころのプロ化を参照した。
  3. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Early Days閲覧 2026.10.27。沿革(初期〜1970年代)のページ。大戦中のザ・デル、1960年の3部優勝、1966年の昇格、1974年の降格、1976年のFAカップ決勝、1979年のリーグカップ決勝、ポーツマスについての書き方を参照した。
  4. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Celebrating 50 years since our historic 1976 FA Cup win2026.1.9。1976年のFAカップ優勝の50周年の記念シャツの記事。決勝の日付と、最高収益責任者グレッグ・ベイカーの発言を参照した。
  5. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Relive The Dell. 25 Years On.2026.4.27。ザ・デルの最後のリーグ戦から25年の上映会(2026年5月19日)の案内。2001年5月19日のアーセナル戦の結果と決勝点を参照した。記事はこの決勝点をザ・デルの最後の得点と書くが、本紙はクラブの沿革(2000年代)の書き方に合わせて、最後のリーグ戦の決勝点とした。
  6. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Exclusive venue hire offer to celebrate 25 years of St Mary’s2026.8.4。セント・メリーズが2026年8月に25年を迎えることを記念した会場の案内。2001年8月からの使用を参照した。
  7. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)2000s閲覧 2026.10.27。沿革(2000年代)のページ。2001年のザ・デルの最後のリーグ戦、2004年のハリー・レドナップの就任、2005年の降格、2009年の経営破綻と買い取り、2010年のジョンストンズ・ペイント・トロフィーの決勝を参照した。
  8. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)History閲覧 2026.10.27。沿革のページ。所有者の移り変わり(2009〜2022年)とプレミアリーグの11季を参照した。
  9. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)2010s to present day閲覧 2026.10.27。沿革(2010年代から現在)のページ。2010年の決勝の結果、2012年までの昇格、練習場の整備、2014-15と2015-16の順位、2017年のリーグカップ決勝、2022年の所有者の交代、2024年のプレーオフ決勝を参照した。
  10. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Meet the Saints leadership team閲覧 2026.10.27。経営陣のページ。所有の構造と、取締役・幹部の役職と経歴を参照した。
  11. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Final-day win secures home second leg in play-offs2026.5.2。リーグ最終日(2026年5月2日)の試合記事。最終順位と、リーグ戦の無敗の試合数を参照した。
  12. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert: We gave everything to create new history2026.4.25。FAカップ準決勝(2026年4月25日)の試合記事。得点者と時間を参照した。
  13. MEDIA|サッカーキングサウサンプトンの“スパイ容疑”は19日まで審問へ…結果次第でプレーオフ決勝の日程変更の可能性も2026.5.15。EFLの5月14日の発表を伝える記事。疑われた行為の内容と、7年前のリーズへの罰金を参照した。記事のうちスカイスポーツの報道を引く部分は使っていない。
  14. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Club statement: 20th May 20262026.5.20。CEOフィル・パーソンズの声明(2026年5月20日)。違反を認めた範囲、不服の理由、リーズとの比較、決勝の価値の見積もりを参照した。
  15. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Terms of Use閲覧 2026.10.27。サイトの利用規約。運営会社の名称・会社番号・登記上の住所を参照した。規約は、個人的な利用のための印刷と抜粋のダウンロードを認め、公の・商用の目的の利用と複製・公開・配布などに事前の書面の同意を求め、リンクはトップページへのものだけを認める。本文は画面の描画で表示されるため、ヘッドレスEdge(User-Agent は既定値)で読んだ。
  16. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)A statement from the board of Southampton FC2025.4.7。取締役会の声明(2025年4月)。イヴァン・ユリッチとの別れと、2部への降格が決まったことを参照した。
  17. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Club statement: January 142025.1.14。会長の交代の発表。ヘンリック・クラフトの退任と、ドラガン・ショラクの就任と発言を参照した。
  18. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Club statement: Will Still2025.11.2。ウィル・スティルとの別れの発表(2025年11月2日)。イカートの暫定の指揮を参照した。
  19. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert confirmed as new Men’s First Team Head Coach2025.12.5。イカートの正式な就任の発表(2025年12月5日)。契約の期間と、就任の日の発言を参照した。
  20. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Teams(選手一覧)閲覧 2026.10.27。クラブ公式の選手一覧(男子、女子、U21、U18)。2026年10月27日に読み、松木玖生とロメオ・アカチュクの背番号と所属、女子の一覧を参照した。
  21. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Sugawara heads to Cagliari on loan2026.9.1。菅原のカリアリへの期限付き移籍の発表(2026年9月1日)。期間、2025-26の試合数、2026-27に試合のメンバーに入っていなかったことを参照した。
  22. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Academy閲覧 2026.10.27。アカデミーのページ。トップチームの編成の方針、事業計画の中での位置づけ、育てた選手、エリート選手育成計画のカテゴリー、全年代のサッカーの方針を参照した。
  23. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Club statement: FA charges2026.7.22。FAの告発についての声明(2026年7月22日)。クラブと監督のイカートが、規則E3.1の違反に関するFAの告発を受け止めると表明し、プレミアリーグへの復帰を目標に挙げた。誰が何件の告発を受けたかは声明に書かれていない。
  24. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Saints inflict first league loss on leaders Swansea2026.9.8。スウォンジー戦(2026年9月8日)の試合記事。得点と交代を参照した。記事の末尾の得点者の欄にはシエンツァの名が無い(本文と見出しは3–1)。
  25. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Mubama and Manning strike late to sink Stoke2026.8.22。ストーク戦(2026年8月22日)の試合記事。得点者と時間、交代を参照した。
  26. CLUB HISTORIAN|Saints Players(saintsplayers.co.uk)Maya Yoshida閲覧 2026.10.27。クラブの公式の歴史家ダンカン・ホリーが運営する選手名鑑(クラブの A-Z of Players のページが案内)。吉田の加入、最初の試合、代表100試合、在籍の終わり、大会別の試合数(Apps は先発、Sub は途中出場)を参照した。本文のうち、ワールドカップで日本の主将を務めたとする記述は、誤りの指摘があり採っていない。サイトの利用規約は見当たらず(著作権表示は All rights reserved)、記事単位の事実の参照に限った。
  27. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints seal Sugawara signing2024.7.14。菅原由勢の加入の発表(2024年7月)。
  28. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints complete deal for Matsuki2024.7.30。松木玖生の加入の発表(2024年7月30日)。契約の期間、ギョズテペへの期限付き移籍、世代別の代表の経歴を参照した。記事はAFCの年間最優秀ユース選手を2023年の季の活躍によると書くが、AFCの発表では2022年の賞(発表は2023年)なので、本紙はAFCの発表に従った。
  29. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Matsuki enjoys dream debut for Japan2026.9.24。松木の日本代表の初出場の記事(2026年9月24日)。得点の時間と形を参照した。
  30. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)1980s閲覧 2026.10.27。沿革(1980年代)のページ。1983-84の1部2位を参照した。
  31. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Club statement: League Arbitration Panel appeal2026.5.20。不服の申し立てが退けられた夜の声明(2026年5月20日)。
  32. CLUB DOCUMENT|Southampton FC(PDF、リンク先はトップページ)St Mary’s Football Group Limited — Annual Report and Financial Statements, Year Ended 30 June 20242024年6月期。2024年6月期の連結決算書(会社番号 06951765、監査は BDO)。戦略報告(売上の内訳、選手の売買、重要業績指標)、損益計算書、人件費と従業員の注記、純負債、継続企業の前提の注記を参照した。重要業績指標の欄は全職員の人件費÷売上を93.5%(前期84.2%)と書くが、同じ決算書の人件費と売上高から計算すると95.4%(前期84.2%)。
  33. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Dibling finalises Everton move2025.8.25。タイラー・ディブリングのエバートンへの移籍の発表(2025年8月)。金額が非公表であることと、アカデミーの出身者で最も高い額だったことを参照した。
  34. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Ward-Prowse returns home2026.8.28。ジェームズ・ウォード・プラウズの復帰の発表。契約の期間、最初の在籍の試合数と得点、シュポルスの肩書きを参照した。
  35. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Memberships閲覧 2026.10.27。2026-27の会員の案内。会員の種類と料金、先行販売、無料券、使えるまでの時間、見逃したくない場面の例を参照した。
  36. CLUB DOCUMENT|Southampton FC(PDF、リンク先はトップページ)Fan Advisory Board Meeting — Monday 11th May 2026(議事録)2026.5.11。旧委員会の最後の会合の議事録。団体の枠と、委員会が成果に挙げたノーサム・エンドへの働きかけを参照した。
  37. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Getting To St Mary’s閲覧 2026.10.27。来場の案内。歩く経路、シャトルバス、パーク・アンド・ライド、駐車、道路の閉鎖、送り迎えの場所とテッド・ベイツの像を参照した。
  38. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints mourn passing of Kevin Keegan2026.7.20。ケビン・キーガンの死去を伝える記事。在籍の期間、加入の経緯、試合数と得点を参照した。
  39. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert hints at changes but insists "we play to win"2026.8.24。カラバオ杯の前のイカートの談話(2026年8月24日)。前季の順位の推移とFAカップの経過も参照した。
  40. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints seal permanent Peretz signing2026.6.5。ペレツの完全移籍の発表(2026年6月)。契約の期間と、期限付きの間の出場と無失点の試合数を参照した。
  41. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Harwood-Bellis completes Villa move2026.9.1。テイラー・ハーウッド・ベリスのアストン・ヴィラへの移籍の発表。金額が非公表であることと、主将を務めた試合数を参照した。
  42. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Charles completes Fulham move2026.8.11。シェイ・チャールズのフラムへの移籍の発表。金額が非公表であることと、終盤に決勝点を挙げた試合を参照した。
  43. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints secure Schlotterbeck signing2026.8.27。ケベン・シュロッターベックの加入の発表。契約の期間とブンデスリーガの試合数を参照した。
  44. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert hails Saints’ bravery to see off Swansea2026.9.8。スウォンジー戦の後のイカートの談話。減点についてのクラブの書き方と、ブリストル・シティ戦の券の料金も参照した。
  45. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints on course for record Championship Season Ticket holder numbers2026.7.3。シーズンチケットの販売の見通しの発表(2026年7月3日)。
  46. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)A statement from the board of Southampton FC2024.12.15。取締役会の声明(2024年12月)。ラッセル・マーティンとの別れを参照した。
  47. COMPANY FILING|Companies House(英国の会社登記所)St Mary’s Football Group Limited — Annual Report and Financial Statements, Year Ended 30 June 2025承認 2025.11.26、届出 2026.4.4。2025年6月期の連結決算書(画像のPDF、46頁。Windows 標準の OCR で読み、数字は頁の画像で確かめた)。戦略報告(売上の内訳、選手の売買、重要業績指標、競技場の設備)、損益計算書、人件費の注記、借入の注記、継続企業の前提の注記(2.4)、独立監査人の報告を参照した。重要業績指標の欄は全職員の人件費÷売上を73.2%と書くが、同じ決算書の人件費と売上高から計算すると73.1%。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けない一方、第三者の著作権は利用者が確かめるよう求めている(GOV.UK「Our public task, copyright and Crown copyright」)。決算書はクラブが作成した文書なので、数値と事実の参照、短い引用に限り、文書そのものは転載していない。
  48. COMPANY FILING|Companies House(英国の会社登記所)ST MARY’S FOOTBALL GROUP LIMITED (06951765) — Filing history閲覧 2026.10.27。会社の届出の一覧。2025年6月期の決算書の届出日と、取締役の異動を参照した。
  49. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Financial Statements閲覧 2026.10.27。決算書の一覧のページ。2026年10月27日の時点で、2024年6月期までが載っていることを確かめた。
  50. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Johannes Spors appointed as Group Technical Director2025.2.7。ヨハネス・シュポルスの任命の発表。就任の時期、役割、報告の系統を参照した。
  51. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert: Akachukwu is ready to knock on the door2026.8.10。カラバオ杯1回戦(2026年8月8日)の後の記事。得点者とイカートの談話を参照した。
  52. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert: We need to grind these games out2026.9.5。リンカーン戦の後のイカートの談話。記事の末尾の、スウォンジー戦の券の料金も参照した。
  53. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert excited by Saints’ attacking talent2026.8.14。開幕の前のイカートの談話。ラリンとムバマの組み合わせと、交代についての話を参照した。
  54. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Five-star Saints hammer league leaders2026.8.29。ミルウォール戦(2026年8月29日)の試合記事。
  55. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Ten-man Saints stand firm for famous derby win2026.10.11。ポーツマス戦(2026年10月11日)の試合記事。得点、退場、交代、観衆と、勝利が何年ぶりかについてのクラブの書き方(リーグ戦の勝点3は21年ぶり、本拠地でのダービーの勝利は2005年1月以来、リーグ戦のダービーに勝者が出たのは20年以上ぶり)を参照した。
  56. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert: Derby triumph a long time coming2026.10.11。ダービーの後のイカートの談話。ウォード・プラウズの配置についての説明を参照した。
  57. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Matsuki strikes to give Saints first away win2026.10.14。ノリッジ戦(2026年10月14日)の試合記事。
  58. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Saints held by stubborn Bolton2026.10.17。ボルトン戦(2026年10月17日)の試合記事。
  59. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert pleased with Saints’ resilience2026.10.14。ノリッジ戦の後のイカートの談話。国際試合の中断の間の課題と、ダウンズの負傷についての説明を参照した。
  60. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Saints suffer losing start at Watford2026.8.16。開幕戦(2026年8月16日)の試合記事。
  61. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert: We need to move on2026.8.16。ワトフォード戦の後のイカートの談話。2失点の起点についての説明を参照した。
  62. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Four-goal Hammers end Saints’ cup hopes2026.8.25。カラバオ杯2回戦(2026年8月25日)の試合記事。得点の時間と形を参照した。記事の末尾の得点者の欄にはウェストハムの得点だけが載り、シエンツァの先制点は本文による。
  63. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert: We need to be more robust2026.8.25。カラバオ杯のウェストハム戦の後のイカートの談話。
  64. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Saints’ unbeaten run ends against Wrexham2026.9.19。レクサム戦(2026年9月19日)の試合記事。
  65. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert rues key moments at Wrexham2026.9.19。レクサム戦の後のイカートの談話。2失点の起点についての説明を参照した。
  66. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Welington wonder strike cancelled out by Lincoln2026.9.5。リンカーン戦(2026年9月5日)の試合記事。
  67. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints sign goalkeeper Peretz on loan2026.1.8。ダニエル・ペレツの期限付きでの加入の発表(2026年1月8日)。
  68. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Skipper Stephens signs new deal2025.7.9。主将ジャック・スティーブンスの契約の延長の発表(2025年7月9日)。加入の年、主将の任命、契約の期間を参照した。記事は、契約が満了する2027-28の終わりまでで、クラブとの関わりが17年になると書く。
  69. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Saints hold firm against Hammers in statement win2026.10.24。ウェストハム戦(2026年10月24日)の試合記事。記事の本文は松木の得点を「この季4点目」と書くが、クラブの試合記事の得点者の欄で本紙が数えると、松木の2026-27の公式戦の得点は9月12日、10月14日とこの試合の3点(いずれもリーグ戦。9月1日のバーミンガム戦の得点はオフサイドで取り消された)。
  70. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert hails "humble" Ward-Prowse2026.9.22。ウォード・プラウズについてのイカートの談話の記事(2026年9月22日)。復帰後の初得点を参照した。
  71. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Scienza wins Fans’ and Players’ Player of the Season2026.5.8。レオ・シエンツァの2025-26の最優秀選手の受賞の記事。リーグ戦の試合数・得点・アシストを参照した。
  72. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Striker Larin arrives on deadline day2026.2.2。サイル・ラリンの期限付きでの加入の発表(冬の移籍期限の日)。加入の日と、期限付きであることを参照した。
  73. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Larin hails Eckert “trust” after signing permanently2026.6.5。サイル・ラリンの完全移籍の記事(2026年6月5日)。期限付きの間の試合数と得点を参照した。
  74. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert: We had more than enough chances to win it2026.10.17。ボルトン戦の後のイカートの談話。ラリンがチームの最多得点者であることを参照した。
  75. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints secure Mubama loan signing2026.8.11。ディビン・ムバマの期限付きでの加入の発表。期間と年齢を参照した。
  76. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Larin at the double as Saints hit four2026.9.12。ブリストル・シティ戦(2026年9月12日)の試合記事。
  77. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Men’s retained list published for 20262026.6.12。男子の契約の満了の発表(2026年6月)。去る選手の名と、スモールボーン・マッカーシーの在籍の長さを参照した。
  78. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Bazunu completes Bolton move2026.8.28。ギャビン・バズヌのボルトンへの移籍の発表。
  79. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Dobbin arrives to boost forward line2026.7.15。ルイス・ドビンの加入の発表。契約の期間を参照した。
  80. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Abbott arrives as Saints seal deadline-day loan deal2026.9.1。ザック・アボットの期限付きでの加入の発表(2026年9月1日)。
  81. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Goalkeeper Long pens permanent deal2026.6.8。ジョージ・ロングの完全移籍の発表。
  82. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Archer joins Auxerre on loan2026.9.1。キャメロン・アーチャーのオセールへの期限付き移籍の発表。オセールの監督がウィル・スティルであることも参照した。
  83. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Report: Saints set for play-offs after thrilling Ipswich draw2026.4.28。イプスウィッチ戦(2026年4月28日)の試合記事。自動昇格を逃し、プレーオフが決まったことを参照した。
  84. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Eckert makes it three in a row with April award2026.5.8。イカートの月間最優秀監督の受賞の記事。2026年4月の成績と自動昇格の争いの経過を参照した。
  85. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)2026/27 fixtures: Saints start away to Watford2026.6.25。2026-27の日程の発表。ダービーとミドルズブラ戦の予定日を参照した。日程は変わることがあり、本拠地のダービーは発表の10月10日(土)ではなく10月11日(日)に行われた。
  86. CLUB DOCUMENT|Southampton FC(PDF、リンク先はトップページ)Fan Advisory Board Meeting — 30/09/2026(議事録)2026.9.30。新しい委員会の最初の会合の議事録。FAの裁定、ポーツマス戦の警備、ミドルズブラ戦の警備の計画についてのやり取りを参照した。
  87. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Tonda Eckert appointed Under-21s Head Coach2025.7.11。イカートのU21のヘッドコーチへの任命の発表(2025年7月)。
  88. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Lallana named permanent Under-21s manager2026.1.30。アダム・ララーナのU21の正式な監督への就任と、グループの才能の育成の責任者の新設の発表(2026年1月30日)。
  89. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Youngster Takaoka joins Valenciennes on loan2025.8.6。高岡のヴァランシエンヌへの期限付き移籍の発表(2025年8月)。
  90. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Youngster Tounkara joins Valenciennes on loan2026.9.1。イッサ・トゥンカラのヴァランシエンヌへの期限付き移籍の発表。
  91. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Applications open for new Fan Advisory Board2026.6.19。ファン諮問委員会の委員の募集の発表(2026年6月)。委員の構成と選考の手順を参照した。
  92. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Fan Advisory Board閲覧 2026.10.27。ファン諮問委員会のページ。委員会の目的と会合の頻度を参照した。
  93. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Club statement: 1st June 20262026.6.1。仲裁パネルの理由書の公表を受けた声明(2026年6月1日)。クラブが認めた点、委員の独立性についての主張、社内の手順の見直しを参照した。
  94. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Club statement: 7th October 20262026.10.7。FAの審理の結果を受けた声明(2026年10月7日)。執行猶予つきの処分と、オーナーのショラクの発言を参照した。
  95. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)2026/27 Women’s fixtures: Saints start away to Durham2026.7.30。女子チームの2026-27の日程の発表。戦うリーグと監督を参照した。
  96. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)The Saints Group閲覧 2026.10.27。セインツ・ファウンデーションの支援の区分のページ。英国の登録慈善団体であることを参照した。
  97. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints Foundation 25 Years閲覧 2026.10.27。セインツ・ファウンデーションの25周年のページ。
  98. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Portsmouth (H) ticket and travel update2026.9.30。ポーツマス戦の券と移動の案内(2026年9月30日)。
  99. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Help Centre & FAQ閲覧 2026.10.27。ヘルプセンター。チケット、入場、支払い、持ち込み、支援、子ども連れ、マスコット、オンラインストアの発送、店、落とし物の項目を参照した。チケットのアプリの項目(QRコードは12時間前)は、2026-27から使われなくなったアプリ(Saints Tickets)の案内のまま残っている。店の木曜の時間は「12am – 7pm」と書かれている。
  100. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Southampton vs Queens Park Rangers閲覧 2026.10.27。10月31日のQPR戦の券の案内。販売の時期と試合の区分を参照した。料金の表は画像で示されている。
  101. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Southampton FC App – Tickets Information閲覧 2026.10.27。2026-27のデジタルの券の案内。新しいアプリへの移行、QRコードの有効化(約24時間前)、使える端末を参照した。
  102. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Ticket Office Opening Hours閲覧 2026.10.27。チケットの窓口の受付時間と連絡先のページ。ヘルプセンターが、現在の受付時間の案内として示すページ。
  103. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Contact Us閲覧 2026.10.27。問い合わせと受付時間のページ。代表とサポーターの窓口、返信の目安、練習場の住所、店(木曜は12時〜19時と書く)とパブのザ・デルの営業時間を参照した。
  104. CLUB DOCUMENT|Southampton FC(PDF、リンク先はトップページ)Access Statement 2026-20272026-27。アクセスの案内2026-27(PDF)。段差の無い経路と、場内の設備を参照した。
  105. GOV.UKWhen do the clocks change?最終更新 2025.11.24、閲覧 2026.10.23。英国の時計は3月の最終日曜の1時に1時間進み、10月の最終日曜の2時に1時間戻る。2026年は3月29日と10月25日、2027年は3月28日と10月31日。夏時間(BST)の間以外はグリニッジ標準時。Open Government Licence v3.0。ボルトン版(2026-10-23)の確認を写した。
  106. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Buying Tickets閲覧 2026.10.27。障害のある人の券と介助者の券の案内。手続きと、14歳未満の同伴の条件を参照した。
  107. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Matchday Experience閲覧 2026.10.27。試合の日の楽しみ方のページ。ファンゾーン、競技場のパブ、店の場所、プログラム、禁止事項と通報の番号を参照した。
  108. MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画SU)2026年4月版、取得 2026.10.27。09章の地図の元データ(道路、鉄道、駅、建物、水面)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。星印は SO14 5FP の位置を含む建物の中心に置いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026.
  109. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Store Opening Hours(公式オンラインストア)閲覧 2026.10.27。公式オンラインストアの店舗の営業時間のページ。木曜は10時〜18時と書く。オンラインストアの販売の条件は売り手を Southampton Football Club Limited とし、サイトの利用規約としてクラブの規約を示すので、リンク先はトップページにした。
  110. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints Store Opening Hours & Parking Update2026.5.19。セインツ・ストアの臨時の営業時間の記事(2026年5月)。
  111. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Stadium Tours閲覧 2026.10.27。スタジアム・ツアーの案内。ツアーの種類、料金、回る場所を参照した。
  112. CLUB DOCUMENT|Southampton FC(PDF、リンク先はトップページ)Fan Engagement Plan 2026/272026-27。ファン関与計画2026/27。ファンからの問い合わせに答える日数の目標を参照した。
  113. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Sugawara joins Werder Bremen on loan2025.8.26。菅原のヴェルダー・ブレーメンへの期限付き移籍の発表(2025年8月)。2024-25の試合数を参照した。
  114. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)A-Z of Southampton Players閲覧 2026.10.27。クラブの「A-Z of Players」のページ。公式戦に出た選手の紹介は、クラブの公式の歴史家ダンカン・ホリーが運営する saintsplayers.co.uk にあると案内している。
  115. CLUB HISTORIAN|Saints Players(saintsplayers.co.uk)Tadanari Lee閲覧 2026.10.27。李忠成の加入の経緯、クラブの年間最優秀ゴール、在籍の期間、試合数(先発9・途中出場5)を参照した。
  116. CLUB HISTORIAN|Saints Players(saintsplayers.co.uk)Takumi Minamino閲覧 2026.10.27。南野拓実の期限付きでの在籍、得点した試合、試合数(先発9・途中出場1)を参照した。
  117. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Saints sign Rento Takaoka on pre-contract2024.6.19。高岡伶颯との仮契約の発表(2024年6月)。
  118. CLUB OFFICIAL|Patro Eisden Maasmechelen(ベルギー)Onze nieuwe Japanse aanwinst, Rento Takaoka2026.7.30。高岡の加入の発表(オランダ語)。サウサンプトンから来たことと、ヴァランシエンヌでの成績を参照した。移籍の形態は書かれていない。サイトの利用規約は見当たらず(著作権表示は Alle rechten voorbehouden)、記事単位の事実の参照に限った。
  119. MEDIA|サッカーキングU-19日本代表FW高岡伶颯、ベルギー2部への移籍が決定! 長崎からレンタルの笠柳翼とチームメイトに2026.7.31。パトロ・アイスデン・マースメヘレンの7月30日の発表を伝える記事。同クラブがベルギー2部であることと、高岡の漢字の表記を参照した。
  120. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Announcing Asahi UK as our Official Beer Partner2025.6.25。アサヒUKを公式ビールのパートナーとする発表。場内で出す銘柄を参照した。
  121. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Partners閲覧 2026.10.27。パートナーの一覧。アサヒUKが公式ビールのパートナーとして載っていることを確かめた。
  122. COMPANY|Asahi Group HoldingsGroup Companies閲覧 2026.10.27。アサヒグループホールディングスのグループ会社の一覧。欧州の地域に Asahi UK が載っていることを確かめた。
  123. FEDERATION|Asian Football Confederation(the-afc.com)AFC Youth Player of the Year (Men) 2022: Kuryu Matsuki2023.11.20。AFCの年間表彰(AFC Annual Awards Doha 2022)の記事。松木が2022年の年間最優秀ユース選手(男子)に選ばれたことを参照した(トロフィーの授与は2023年11月19日と追記されている)。サイト全体の利用規約は見つからず(サイトマップにあるのは懸賞の規約とプライバシーポリシーだけ)、記事単位の事実の参照に限った。
  124. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Matsuki: It was a great moment2026.2.24。QPR戦(2026年2月24日)の記事。松木の2得点と試合の後の談話を参照した。
  125. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Matsuki earns first Japan call-up2026.9.17。松木の日本代表への初選出の記事(2026年9月17日)。
  126. CLUB OFFICIAL|Southampton FC(リンク先はトップページ)Sugawara inspired by "legend" Yoshida2024.7.14。菅原が吉田麻也について話した記事(2024年7月14日)。

MAP & DATA CREDITS

地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-04版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。

表記注記

日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。ザ・デル(The Dell)、スポーツ・リパブリック(Sport Republic)、ドラガン・ショラク(Dragan Šolak)、フィル・パーソンズ(Phil Parsons)、カタリーナ・リープヘル(Katharina Liebherr)、テッド・ベイツ(Ted Bates)、ボビー・ストークス(Bobby Stokes)、ローリー・マクメネミー(Lawrie McMenemy)、グレッグ・ベイカー(Greg Baker)、マルクス・リープヘル(Markus Liebherr)、ジョンストンズ・ペイント・トロフィー(Johnstone’s Paint Trophy)、マーチウッド(Marchwood)、ステイプルウッド(Staplewood)、タイラー・ディブリング(Tyler Dibling)、ノーサム・エンド(Northam End)、ティノ・リブラメント(Tino Livramento)、モハメド・サリス(Mohammed Salisu)、テイラー・ハーウッド・ベリス(Taylor Harwood-Bellis)、ラッセル・マーティン(Russell Martin)、イヴァン・ユリッチ(Ivan Jurić)、ヨハネス・シュポルス(Johannes Spors)、ロメオ・アカチュク(Romeo Akachukwu)、フリン・ダウンズ(Flynn Downes)、ウィル・スモールボーン(Will Smallbone)、アレックス・マッカーシー(Alex McCarthy)、ジョー・アリボ(Joe Aribo)、ルイス・ドビン(Lewis Dobbin)、ザック・アボット(Zach Abbott)、ジョージ・ロング(George Long)、キャメロン・アーチャー(Cameron Archer)、ギョズテペ(Göztepe SK)、ガオ・ジーシェン(Gao Jisheng)、ヘンリック・クラフト(Henrik Kraft)、ラスムス・アンカーセン(Rasmus Ankersen)、ユナイテッド・グループ(United Group)、アンディ・ヤング(Andy Young)、マイケル・フェン(Michael Fenn)、イッサ・トゥンカラ(Issa Tounkara)、サイモン・パーカー(Simon Parker)、セインツ・ファウンデーション(Saints Foundation)、フラットン・パーク(Fratton Park)、サウサンプトン・セントラル(Southampton Central)、ウェスタン・エスプラネード(Western Esplanade)、ブリタニア・ロード(Britannia Road)、タウン・キー(Town Quay)、マリン・パレード(Marine Parade)、ノーサム・ロード(Northam Road)、チャペル・スタンド(Chapel Stand)、ノーサム・ファンゾーン(Northam Fan Zone)、セインツ・ブラス(Saints Brass)、イッチェン・スタンド(Itchen Stand)、セインツ・ストア(Saints Store)、フランシス・ベナリ(Francis Benali)、レインボー・セインツ(Rainbow Saints)、アサヒUK(Asahi UK)、ナイジェル・アドキンス(Nigel Adkins)。

LAST UPDATED2026.10.27(基準日)基礎情報:2026.10.27解説・分析:2026.10.27最新状況:未掲載このページは利用者の指示があったときだけ更新する。順位・日程・試合データ(層C)はこの版では載せていない。本文は日付つきの記録として書いている。