CLUB PROFILE
ダービー・カウンティ
DERBY COUNTY FC
愛称ラムズ / 1884年創設 / イースト・ミッドランズ
1970年代にイングランドの頂点に2度立った。
破綻の淵から地元の会社に救われ、いま2部の下位でもがいている。
1884年にダービーシャー州のクリケットクラブから生まれ、1888年に始まったフットボールリーグの最初の12クラブに入った2。1971-72にブライアン・クラフとピーター・テイラーの下で初めて1部を制し、1974-75にはデイブ・マッカイの下で2度目の優勝を果たした2, 3。2021年9月に運営会社が管理手続きに入り、勝点を計21引かれて3部へ落ちた2。2022年7月1日、地元の不動産会社クロウズ・デベロップメンツがクラブの事業を引き継ぎ、競技場も別に買った2, 4。2024年に2部へ戻り、2025-26は8位で終えた2。2026年8月10日には、支配株の売却が規制機関の最終判断の直前に流れた5, 6。2026-27はリーグ戦14試合で1勝4分9敗と苦しむ(クラブの試合記事から本紙集計)。PL DAILY CLUB ANALYSIS
「地元の所有者に救われたクラブは、売却の話が流れた後も、所有者の資金と競技場の稼ぎで、プレミアリーグへ戻れるのか」
本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。01CLUB GUIDE30秒でつかむダービー・カウンティ
イングランドの1部を2度制した、イースト・ミッドランズのクラブ。2021年に管理手続きに入って3部まで落ち、地元の不動産会社に救われて2024年に2部へ戻った。2026年夏に売却の話が流れ、いまは2部の下位で苦しんでいる。
フットボールリーグを作った12クラブの一つ。1972年と1975年に1部を制し、1973年には欧州カップの準決勝まで進んだ2, 3。2023-24の平均観客は3部で2万7,278人、2024-25は2部で2万9,018人と、下部リーグでも観客が多い4。→ 02
2部のリーグ戦は14試合で1勝4分9敗、勝点7(クラブの試合記事から本紙集計)。本拠地の7試合はまだ勝ちが無い。順位表は、この版では載せていない。所有者は売却をやめ、資金を出し続けると表明している5, 15。→ 06
先に失点した後の動き。14試合のうち9試合で先に失点し、その9試合は2分7敗。先に点を取った5試合も、勝ったのは1試合だけ(本紙集計)。→ 04
02IDENTITY, HISTORY & CULTUREクリケットから生まれ、野球場で育ち、クラフの時代に頂点へ
ダービーはイングランド中部、イースト・ミッドランズの町で、クラブの歴史紹介によれば、市になったのは1977年2。クラブはフットボールリーグを作った12クラブの一つで、1970年代に1部を2度制した。その後の約半世紀は、破綻の危機と再建を繰り返した。いまのクラブを読む鍵は、この栄光の記憶と、2021年に消えかけた体験の両方にある。
クリケットクラブから生まれた
クラブの紹介によれば、ダービー・カウンティは1884年、その13年前にできたダービーシャー州のクリケットクラブから分かれて生まれた。1888年に始まったフットボールリーグの最初の12クラブに入り、最初のリーグ戦はボルトンに6–3で勝った2。最初の本拠地は、クリケットの競技場のカウンティ・グラウンドだった10。
1895年に移ったベースボール・グラウンドは、鋳物工場主のフランシス・レイが従業員のために整えた運動場で、1889年に米国を訪れたレイが野球を持ち込んだことから名が付いた。クラブは1924年7月に土地を1万ポンドで買い取り、1997年まで102年間ここで戦った10。
ブルーマーと1946年のFAカップ
1892年にデビューしたスティーブ・ブルーマーは、クラブで525試合332点を挙げた。この得点はいまもクラブの最多記録2, 3。FAカップの決勝は1898年、1899年、1903年と3度敗れ、1903年のバリーへの0–6は、いまもFAカップ決勝で最も大きな点差とクラブは書く2。
初めての優勝は、第二次大戦の後の1946年。ウェンブリーの決勝で、90分の間にボールが破裂する場面があり、延長でチャールトンに4–1で勝った。FAカップを掲げたダービーの主将は、いまもジャック・ニコラスただ一人2。
クラフとテイラーの6年
1967年、ブライアン・クラフが監督に就き、ピーター・テイラーを助手に迎えた。翌年トッテナムから来たデイブ・マッカイを軸に、1968-69に2部を制した2。1969-70は1部で4位に入ったが、リーグの懲戒委員会が運営上の不備を認め、初めての欧州の大会への出場は認められなかった2。
1971-72、ダービーは初めて1部を制した。最終戦を終えた選手はマヨルカで、リーズとリバプールの結果を待った。クラブは、当時はまだ市ではなかった町のクラブが大都市のクラブを抑えたと書く2。翌季は欧州カップの準決勝でユベントスに敗れた。1973年10月、クラフとテイラーは取締役会と対立して辞めた2。
マッカイの優勝と、レアル・マドリードの夜
後を継いだのは、1968年に選手として加わってチームを奮い立たせたマッカイ。クラブは、クラフの後を任せられるのは彼しかいなかったと書く。マッカイは1974-75に2度目の優勝を果たした2, 3。翌季の欧州カップでは、ベースボール・グラウンドでレアル・マドリードに4–1で勝った。チャーリー・ジョージが3点を挙げたが、敵地で1–5と敗れ、合計5–6で敗退した2。
- 創設
ダービーシャー州のクリケットクラブから分かれて生まれた2。
- リーグの最初の12クラブ
最初のリーグ戦はボルトンに6–3で勝った2。
- ベースボール・グラウンドへ
工場主が野球のために整えた場所で、ここから102年の本拠地になった10。
- FAカップ優勝
決勝は延長でチャールトンに4–1。90分の間にボールが破裂した2。
- クラフの下で2部優勝
- 初めての1部優勝
最終戦の後、選手はマヨルカで他会場の結果を待った2。
- 欧州カップ4強と辞任
準決勝でユベントスに敗れ、10月にクラフとテイラーが取締役会と対立して去った2。
- 2度目の1部優勝
- 消滅の危機と3部
4月に高等法院で解散の申し立てが取り下げられて救われたが、3部へ落ちた2。
- 2季続けて昇格
アーサー・コックスの下で3部から上がり、翌季に2部も制して1部へ戻った2。
- プライド・パークへ
7月に女王が開場を宣言した。最初のリーグ戦は照明が落ちて打ち切られた2。
- プレーオフ決勝
ウェンブリーでウェスト・ブロムウィッチに1–0。プレミアリーグへ上がった2。
- 管理手続き
9月に運営会社が管理手続きに入った。勝点を計21引かれ、2022年4月に3部へ落ちた2。
- クロウズ社の下へ
- 2部へ戻る
- 売却の話が流れる
解散寸前で救われる
財政難で解散の申し立てを受け、1984年4月に高等法院で救われたが、その季に3部へ落ちた。1部の優勝から9年後だった2。救ったロバート・マクスウェルは会長になり、アーサー・コックスの下で1986年と1987年に続けて昇格して1部へ戻った2。
102年を過ごした本拠地から移転
1997年7月、女王が新しい競技場プライド・パークの開場を宣言した。8月の最初のリーグ戦は、ウィンブルドンを2–1でリードしていた後半11分に照明が落ちて打ち切られた2。
管理手続きと勝点21の減点
2021年9月に運営会社が管理手続きに入って勝点12を引かれ、損益の規則への違反を認め、さらに9点を引かれた。ウェイン・ルーニーの若いチームは粘ったが、2022年4月に3部へ落ちた2。
プライド・パークは市の中心から南東へ約2.3キロの開発地にあり、収容は3万3,597席とクラブは書く1, 9。プライド・パークでのダービーの試合の最多観客は2000年3月のリバプール戦の3万3,378人で、ベースボール・グラウンドの記録は1969年のトッテナム戦の4万1,826人3。北西の角にはクラフとテイラーの像が立つ17。ダービーとノッティンガムを結ぶ道路A52は、クラフをたたえてブライアン・クラフ・ウェイと名付けられた2。
2023年7月、クラブは買収から1年の節目に新しい「アイデンティティ」を示した。黒と白のクラブを支える色として、最初のシャツの緑、1970年代の青、創設100年の1984-85の金などの6色を挙げ、価値観の最後を「私たちはダービー」と結んだ18。
このクラブの自己像の土台は、町のクラブが大都市のクラブを抑えた1970年代の2度の優勝と、クラフの名にある。一方で、1984年と2021年の2度、クラブは消える寸前まで行った。ファンが所有者の交代に慎重なのは、この2度目の記憶がまだ新しいからと本紙は見る(10章)。
03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む
「地元の所有者に救われたクラブは、売却の話が流れた後も、所有者の資金と競技場の稼ぎで、プレミアリーグへ戻れるのか」──2022年にクラブを引き継いだクロウズ・デベロップメンツは、毎年の赤字を無利子の貸付で埋めてきた。2026年8月に次の所有者への売却が流れ、クラブは売りに出すのをやめた。答えを確かめる最初の節目は、持株会社の最初の決算(届出の期限は2027年2月7日)と、2026-27の順位になる。
PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。決算の数字は、運営会社 Derby County (The Rams) Limited の決算書(2025年6月期。クラブのサイトに文字の層つきのPDFがある)による。
問いが生まれる背景
2015-16からメル・モリスが単独で所有したクラブは、2021年9月に管理手続きに入った2, 19。2022年7月1日、クロウズ・デベロップメンツが新しく作った会社が、管理手続き中の5社から事業と資産を買い、競技場は同じ親会社が別の会社ごと買った4。それまで競技場には、前の所有者の時代に貸し手 MSD UK Holdings の担保が付いていて、買収の後の2022年7月13日に外れた20。1896年に登記された旧運営会社は、名を DC Realisations 1 Limited に変え、2026年11月の時点でも管理手続きが続いている19。
新しい所有者の資金は、貸付の形で入る。サポーターズ・ボードの議事録によれば、親会社は2024-25に1,630万ポンド、2023-24に1,190万ポンドを入れ、利息は取っていない21。2025年6月末に運営会社が親会社に負う額は6,308万ポンドで、決算書は、その一部を株に振り替えるつもりと書く4。2025年12月の会合で、オーナーのデイビッド・クロウズは、過半数の株を取る投資を探していると述べた。クラブ側は同じ会合で、追加の投資が無ければ、プレミアリーグに定着するまでの時間は長くなると説明した21。
答えを支える事実
一つ目は、稼ぎの伸び。2部へ戻った2024-25の売上は3,190万ポンドで、前の期の1,940万ポンドから増えた。リーグと放映の収入が290万ポンドから1,200万ポンドへ、券・接待・スポンサーが1,480万ポンドから1,830万ポンドへ増えた4。リーグ戦の平均観客は2万9,018人で、決算書によれば2部で上位4クラブに入った。シーズンチケットは2万2,009枚4。
二つ目は、選手の売買。2024-25は、アカデミー出身のアイラン・キャシンのブライトンへの売却と、過去に手放した選手の転売の取り分で、1,030万ポンドの売却益などがあった4。三つ目は、順位。2025-26は8位で、最終節までプレーオフの望みを残した2, 22, 23。
四つ目は、所有者の約束。8月の議事録によれば、親会社は2026-27もこれまでの季より多い額の資金を出すと約束し、新しい独立規制機関が、その資金力を審査で確かめた6。五つ目に、競技場がクラブの側へ戻った。2025年5月、親会社はクラブと競技場の会社を新しい持株会社の下にまとめた4, 24。サポーターズ・ボードは、競技場からの移転と、グループの外への競技場の売却に拒否権を持つ25。
答えに合わない材料
一つ目は、決算の数字。2024-25の人件費は3,153万ポンドで、売上の99%(本紙計算)。営業損失は1,107万ポンドで、選手の売却益などを入れた後の数字になる。期末の債務超過は4,490万ポンドで、前の期の3,360万ポンドから広がった4。決算書は、追加の運転資金が要り、継続の前提は親会社の支援の書面に頼ると書く4。
二つ目は、新しい規則。2026-27から2部は、選手と監督にかける費用を収入の85%までに抑える SCR に変わった。所有者が株の形で資金を入れれば、費用をこの上限より多く使えるが、上乗せできるのは3季で3,300万ポンド、1季で最大1,500万ポンドまで26。いまの貸付の形の資金は上乗せに数えられず、クラブは所有者が出し方を株へ改めると説明した27。サポーターズ・ボードは8月、所有者はすでに SCR が認める上限の近くまで予算を組んでいて、新しい所有者が来てもすぐに足せる額は限られていたと書いた6。
三つ目は、夏の補強の遅れ。クラブは4月の会合で、前の季の出だしは選手がそろうのが遅れた影響を受けたと振り返り、次の季は避けたいと話していた28。ところが8月、最高経営責任者のスティーブン・ピアースは、売却の話が進む間は SCR の余地を使い切らないようにしていて、補強の交渉に響いたと説明した6。加わった選手には、期限付きと短い契約が多い(05章)。四つ目は、ピッチの上の数字。2026-27はリーグ戦14試合で1勝4分9敗、得点11、失点29で、本拠地では7試合勝っていない(クラブの試合記事から本紙集計)。
現時点の答えと、見方が変わる条件
所有者の資金は、クラブを規則の中で動かすことには足りている。その資金で昇格を争うチームができているかは、14試合の数字を見るかぎり、まだ示されていない。本紙の読みでは、このクラブに問われているのは、所有者の資金で上乗せできる額に上限がある規則の下で、競技場と商業の収入をどこまで伸ばせるかで、売却が流れたことでその比重はかえって大きくなった。サポーターズ・ボードの6月の議事録も、選手の売買を除けば、会議や催しを含む競技場に結びつく収入が、売上と SCR の余地を伸ばす最も現実的な道とされたと書く6。
見方を変えうる材料は五つ。①所有者の貸付が株に振り替えられるか。2026年11月6日の時点で、運営会社の株の割り当ての届出は2022年6月のものだけ29。②持株会社の最初の決算(2026年6月期、届出の期限は2027年2月7日)と、運営会社の決算(期限は2027年3月31日)7, 24。③クラブが11月にEFLへ出す SCR の更新で、これが季の残りの基準になる6。④1月の移籍市場と、残留を争う順位。2024-25に19位で残ったときは、下位3チームとの差は勝点1だった2。⑤サポーターズ・ボードの拒否権を会社の定款に書き込む約束。2026年6月末までの予定だったが、運営会社の定款の届出は2022年のままで、持株会社の届出にも定款の変更は無い。ピアースは所有者に確かめると答えた6, 24, 28, 29。
04HOW THEY PLAY中盤からの飛び出しで点を取り、先に失うと立て直せない
2026-27のダービーは、前線のサミー・シュモディクスと、中盤から飛び出すボビー・クラークの2人で11得点のうち6点を取った。一方で、14試合のうち9試合で先に失点し、そのうち勝てた試合は無い。セットプレーからの失点も目立つ(クラブの試合記事から本紙集計)。
CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針オーナーのクロウズは2026年5月、補強のやり方が大きく変わったと書き、最高経営責任者のピアースとリー・ブロムビーの二人の仕事をたたえた。補強は一人ひとりがチームを良くするものでなければならず、即戦力か将来を見据えた獲得かは問わない、とも書いた23。補強の決定は、補強と分析の部門が候補を示し、ヘッドコーチとクラブの幹部が一緒に決める6。カテゴリー1のアカデミーで選手を育て、価値の上がった選手を売って次の補強に回すのが戦略の柱で、クラブはキャシンの売却をその例に挙げる4, 21。
CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(試合の記事から)戦い方はクラブの試合記事から分かる範囲にとどめる。記事は布陣の数字を書かない。チャールトン戦の記事は右のジョー・ウォードを「ウイングバック」と呼び、スウォンジー戦の記事はマックス・ジョンストンを「右サイドバック」と呼ぶ32, 33。先発は試合ごとに変わる。14試合で25人が先発し、前の試合と同じ11人で始めたのは10月14日のQPR戦の1度だけ(本紙集計)。
中盤からの縦の動き
カーディフ戦の1点目は、クラークの浮き球の縦パスにカールトン・モリスが走り勝って決めた34。バーミンガム戦は、シュモディクスが意表を突いて出したスルーパスを、クラークがニアへ決めた35。
速い攻めと、2列目の飛び込み
レクサム戦は自陣で奪ってからの速攻で、シュモディクスがエリアの手前まで運んで決めた。シェフィールド・ユナイテッド戦も速攻からで、ライアン・ヘッジズのシュートがポストに当たり、こぼれをクラークが押し込んだ36, 37。
勝ち方:早く先制し、途中出場で突き放す
勝った1試合は、9月1日の敵地のポーツマス戦。16分にシュモディクスが先制し、62分に途中出場のサルベセンがエリアの中から決めて2–0で勝った38。引き分けた4試合のうち、カーディフ戦は2度追いつき、バーンリー戦は追加時間に追いついた。レクサム戦とシェフィールド・ユナイテッド戦は先制しながら、勝ち切れなかった。レクサム戦は残り3分で追いつかれ、シェフィールド・ユナイテッド戦は66分から10人で戦った34, 36, 37, 39。
条件:ユースタスの下の2026-27のリーグ戦14試合(8月15日〜11月3日)。根拠はクラブの試合記事で、映像で確かめた型ではない。ウェストハム戦の3点目とシェフィールド・ユナイテッド戦の同点弾は、記事に経過が書かれていない37, 41。14試合なので暫定。
全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブのページに並ぶ試合の統計の部品も使っていない。推計や0では埋めない。
次の試合で見る3つの場面先に失点した直後の10分に、誰がボールを持って落ち着かせるか。
先に失点した9試合は2分7敗で、ミルウォール戦は16分までに3点、ノリッジ戦は28分までに2点を失った(本紙集計)42, 43。クラークが相手のペナルティエリアへ入っていく回数。
14試合のうち13試合に先発し、3点を挙げた。シュモディクスが膝の手術で約6週間離れる間、得点源としての比重が増す31, 34, 35, 37。相手のコーナーとフリーキックで、セカンドボールに誰が寄せるか。
記事に経過が書かれた失点のうち、4点がコーナーかフリーキックから始まった(本紙集計)34, 35, 39, 40。
14試合で見るかぎり、このチームの点の取り方は、前線の一人の決定力と、中盤の一人の飛び出しに寄っている。その一人のシュモディクスが離れる間は、クラークに加え、モリスや途中出場する前線の選手の得点がいっそう大切になる。守りでは、先に失った後に続けて失う試合が多い。前の季の8位を支えたのが粘り強さだったとすれば、いまはそれが崩れている、と本紙は読む。
05SQUAD MAP前の季の骨格に、期限付きと短い契約を重ねた夏
2026年の夏、ダービーは前の季に期限付きで在籍した選手を完全移籍で引き留め、空いた枠を期限付きの選手と短い契約の経験者で埋めた46, 47, 48, 49, 50, 51, 52, 53。リーグ戦14試合で最も多く先発したのはボビー・クラークの13試合で、シュモディクスとディオン・サンダーソンの12試合が続く(クラブの試合記事から本紙集計)。
先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。ここでは、クラブの試合記事の先発の欄から本紙が数え、選手を役割ごとに整理した。途中出場の回数は、同じ記事の中で交代の欄と控えの欄が食い違うことがあるため数えていない。背番号はクラブの発表による13。
THE SPINE ─ 機能で見る中心選手ヤコブ・ヴィデル・ゼッターストローム
背番号1。スウェーデン代表で、2026年のW杯に2試合先発した。2025-26はリーグ戦32試合に出て7試合を無失点に抑えた13, 16。2026-27は10試合に先発し、残る4試合はジョシュ・ビッカーズが守った(本紙集計)。
ソンドレ・ランゴース、ディオン・サンダーソン
ランゴースはノルウェー代表で、2024-25に加わった4。10試合に先発し、サンダーソンは12試合に先発した(本紙集計)。9月には、アカデミー出身のアイラン・キャシンがブライトンから期限付きで戻った。ダービーで144試合に出た選手50。
チャーリー・テイラー、ジョー・ウォード
テイラーは32歳の左サイドバックで、サウサンプトンとの契約を終えて1年契約で来た。プレミアリーグで169試合に出ている54。右はウォードとマックス・ジョンストンが入れ替わる。ウォードはロングスローも投げる39。
ボビー・クラーク、デイビッド・オゾー
21歳のクラークは、前の季に期限付きで在籍した後、ザルツブルクから4年契約で完全移籍した。2025-26は45試合に出て、若手の年間最優秀選手に選ばれた46。2026-27は13試合に先発して3点(本紙集計)。オゾーもクリスタル・パレスから5年契約で完全移籍した47。
去ったのは、契約の切れたダニー・バス、カラム・エルダー、ベン・オズボーン、ジェイク・ルーニー、アンディ・ワイマンら。アカデミー出身で124試合に出たリアム・トンプソンはマンスフィールドへ移った56, 57, 58。
加わったのは、完全移籍がクラーク、オゾー、モワットの3人、契約の切れた選手の獲得がテイラー、フィリップ・ビルビヤ、ライアン・ヘッジズの3人46, 47, 54, 59, 60, 61。期限付きはシュモディクス、ヘンリク・マイスター(ピサから、買い取りの選択権つき)、キャシン、フセイニの4人48, 49, 50, 51。10月には、ジャック・ロビンソンが3か月、シェーン・ダフィーが2か月の短い契約で守りに加わった52, 53。移籍金はほとんどが非公表で、この版では書かない。
不在の影響も出ている。マイスターはバーミンガム戦で担架で運ばれ、オゾーはミルウォール戦の前半に退いた35, 42。11月3日のノリッジ戦は、アイザック・ゴードンがリーグ戦で今季初めて先発し、0–4で敗れた(本紙集計)43。
WHO IS NEXT ─ 若手と育成- クルス・アレン(MF)。9歳からクラブにいる19歳。16歳でトップチームに出て、2025-26は終盤の16試合のうち15試合でベンチに入った。2026年6月に2027-28までの契約を結び、8月末から短い期限付きでナショナルリーグのハリファックスへ(根拠:クラブの発表)62, 63。
- 8人の初めてのプロ契約。2026年7月、アカデミーの8人が初めてのプロ契約を結び、U21と、2季目のBチームに入った(根拠:クラブの発表)64。
- アカデミーへの投資。4月のサポーターズ・ボードの議事録によれば、決算書に記載された育成の費用は2022-23の400万ポンドから2024-25の560万ポンドへ増えた28。
公開済みの選手プロフィール:日本人選手の在籍が無いため、このクラブの選手のページは無い。
06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年11月6日時点)
2026-27は、ユースタスが開幕から率いる2度目の季。リーグ戦は11月3日までの14試合で1勝4分9敗、勝点7(クラブの試合記事から本紙集計)。本紙の順位表(11月4日号と5日号)では24チーム中23位にいる。
順位表、直近6試合、次の5試合の一覧は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。
クラブの公表目標
2026-27の順位の目標を数字で示した発表は、確かめた資料に無い。クロウズは2026年5月、前の季は開幕の前に「トップ10なら素晴らしい季」と皆で合意していたと書いた23。8月には、ユースタスと選手が前の季の成績を土台に、さらに良くするのを後押しすると書いた15。サポーターズ・ボードの議事録は、プレミアリーグへの昇格を争うのがクラブの掲げる目標と書く6。
順位の上の争点
この版では順位表を載せていない。リーグ戦の勝ちは9月1日のポーツマス戦の1つだけ38。10月は5試合で2分3敗で、10月14日のQPR戦と31日のミルウォール戦はどちらも1–4、11月3日のノリッジ戦は本拠地で0–4だった36, 37, 40, 42, 43, 44。
本拠地は7試合で0勝2分5敗、敵地は7試合で1勝2分4敗。得点11、失点29(本紙集計)。カラバオ杯は1回戦で、リンカーンに本拠地で1–2で敗れた65。
まず問われるのは、先に失点する試合を減らせるか。そのうえで、シュモディクスが離れる11月と12月に点を取れるかが、2026-27の前半の評価の軸になる。お金の面では、11月にクラブが出す SCR の更新と、1月の移籍市場で所有者がどこまで資金を出すかが、残留の争いの行方を左右する。
次に注目する節目
①11月6日(金)20時(日本時間7日5時)、本拠地のボルトン戦。伊藤敦樹のチーム66。②11月21日(土)12時30分(日本時間21時30分)、敵地のサウサンプトン戦。松木玖生のチーム67。③11月24日(火)20時(日本時間25日5時)、敵地のウォルヴァーハンプトン戦。ルーク・ローリングスのチーム68。④11月28日(土)15時、本拠地のワトフォード戦。⑤12月9日(水)19時45分、本拠地のブリストル・シティ戦。平河悠のチーム69。⑥11月中、クラブがEFLへ出す SCR の更新6。⑦2027年2月7日、持株会社の最初の決算(2026年6月期)の届出の期限24。
07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか
クラブを持つのは、ダービーシャー州アシュボーンの不動産会社クロウズ・デベロップメンツ。クラブの取締役は、デイビッド・クロウズとリチャード・タバナーの2人4, 8。日々の経営は最高経営責任者のスティーブン・ピアースが率いる12。赤字は親会社の無利子の貸付で埋めていて、ファンを代表するサポーターズ・ボードは、決算の資料を見て質問し、競技場やクラブ名などに関わる重大な決定には拒否権を持つ21, 25。
所有の構造(クラブの記載、会社登記所の届出)| 会社 | 役割 |
|---|---|
| Clowes Developments (UK) Limited(00819793) | 最終の親会社。1964年設立。重要な支配者として、2016年4月6日から信託 The Clowes Trust 2014 が登記されている70 |
| Derby County (The Rams) Holdings Limited(16434604) | 2025年5月7日設立の持株会社。2026年6月期からEFLへの財務の報告の主体になる4, 24 |
| Derby County (The Rams) Limited(14190771) | クラブの運営会社。2022年6月23日設立7 |
| Derby County (The Rams) Stadium Limited(11422836) | 競技場を持つ会社。旧名 Gellaw Newco 202 Limited で、2025年5月14日に改名した4, 71 |
運営会社と競技場の会社は、2025年5月12日から持株会社が重要な支配者として届けられている29, 71。決算書によれば持株会社は親会社の全額出資で、所有者は変わっていない。クラブと競技場が別の会社にあることへのファンの心配を和らげるための組み替えと決算書は書き、サポーターズ・ボードとも話し合ったとする4。
| 氏名 | 役割 |
|---|---|
| デイビッド・クロウズ | 取締役。2022年に買ったクラブの所有者で、子どもの頃からのファンと自ら書く8, 15 |
| リチャード・タバナー | 取締役で会社の秘書役。2022年6月30日に取締役に就いた8, 29 |
| スティーブン・ピアース | 最高経営責任者(CEO)12 |
| サイモン・カーナル、デイブ・ビガー | 最高執行責任者(COO)、最高商業責任者(CCO)12 |
| リー・ブロムビー | 選手の獲得の責任者(Talent Acquisition Lead)28 |
| ジョン・ユースタス | ヘッドコーチ(2025年2月13日から)2, 12 |
2025年12月の会合でクロウズは、取締役を増やす話は新しい投資が決まるまで止めていると述べた21。2026年6月の会合でも、クラブは取締役を足す予定は無いと答えている6。
お金の流れ(運営会社の決算書)| 項目 | 2022-23 | 2023-24 | 2024-25 |
|---|---|---|---|
| リーグと順位 | 3部 7位 | 3部 2位 | 2部 19位 |
| 売上高(百万ポンド) | 20.44 | 19.40 | 31.87 |
| 平均観客(人) | 2万7,259 | 2万7,278 | 2万9,018 |
| シーズンチケット(枚) | 2万603 | 2万880 | 2万2,009 |
2024年6月期と2025年6月期の決算書による4, 72。2022-23は会社の最初の期で、2022年6月23日の設立から2023年6月30日まで。2022-23の損益は後の決算書で数字が改められているので、この表には載せていない。
| 項目 | 2023-24 | 2024-25 |
|---|---|---|
| 売上高 | 19.40 | 31.87 |
| うちリーグと放映 | 2.94 | 11.99 |
| うち入場料 | 7.60 | 9.59 |
| うち接待・催し・飲食 | 5.57 | 6.70 |
| うちスポンサー | 1.65 | 2.01 |
| うちその他 | 1.64 | 1.59 |
| 人件費 | 21.98 | 31.53 |
| 人件費÷売上高(本紙計算) | 113% | 99% |
| 選手の売却益など | 4.63 | 10.30 |
| 営業損失 | −14.17 | −11.07 |
| 税引前損失 | −14.18 | −11.07 |
| 債務超過(期末) | −33.6 | −44.9 |
| 親会社への借り(期末) | 47.93 | 63.08 |
運営会社の2025年6月期の決算書の損益計算書と注記4・7・13による4。「選手の売却益など」は、選手の登録の売却益と、関連する補償金や条件つきの移籍金の受け取りを合わせた決算書の行。2024-25の分は、キャシンの売却と、過去に手放した選手の転売の取り分が主4。決算書はクラブのサイトに文字の層つきのPDFがあり、会社登記所には2025年11月7日に受け付けられている29。
所有者の資金と規則(決算書、議事録)所有者の資金。親会社が入れた現金は、2023-24が1,190万ポンド、2024-25が1,630万ポンド。どちらも利息の無い貸付で、サポーターズ・ボードは長期的な資金の取り決めの範囲だったと書く21。決算書は、2026年10月末までの見通しで追加の運転資金が要り、親会社から支援の意思を示す書面を得たと書く4。2026-27について、親会社はこれまでより多い資金を約束し、独立規制機関が、その資金力を審査で確かめた6。
これまでの規則。2025-26まで使われた損益の規則は、3季で3,900万ポンドまでの損失を認めた4, 26。決算書によれば、2024-25までの3季の計算で、ダービーの損失は1,380万ポンド、余地は2,530万ポンド。数字はEFLの財務の審査部門が確かめたとクラブは書く4。育成、女子、地域への支出などは、この計算から除かれる4, 21。
新しい規則。2026-27から2部は SCR で、2025-26の間は損益の規則と並べて試しに動かしていた。クラブのサイトが載せたEFLの発表によれば、選手と監督にかける費用(移籍金を含む)を収入の85%までとし、所有者が株の形で資金を入れれば、この上限に3季で3,300万ポンド、1季で最大1,500万ポンドまで上乗せできる。季の途中でも登録の時点で確かめる仕組みで、所有者に関係する商取引への歯止めもある6, 26。サポーターズ・ボードの説明では、費用に入るのは選手とコーチの給与、代理人の手数料、移籍金(毎年の償却の額)で、選手の売却はその年に受け取った現金の分だけが収入に入る27。8月の時点で、クラブは選手の売却を見込まない保守的な見通しでも規則の中にあり、余地を残すと説明した6。
いまの仕組みと資産グループの中へ戻った
プライド・パークは持株会社の下の競技場の会社が持つ4, 71。前の所有者の時代の貸し手 MSD UK Holdings の担保は2022年7月13日に外れ、2026年11月6日の時点で残る担保は無い20。運営会社は、解約できない賃借の契約で、期末の時点から将来に計約2,689万ポンドを払う。何を借りる契約かは注記に書かれていない4。
ダービー・カウンティ・ウィメン
2023-24にFA女子ナショナルリーグのプレートを制し、2024-25は北部プレミアの部で9位4。試合の日の本拠地は、ダービーのミックルオーバーにある地元のクラブの競技場11。
ダービー・カウンティ・コミュニティ・トラスト
クラブとは別の慈善団体で、常勤72人、年の収入は約380万ポンド。2026年に「Not Just Football」と題した新しい戦略を始めた6。
08RIVALRIES東のノッティンガム・フォレストと、南東のレスター・シティ
最大の相手は、東へ約21キロのノッティンガム・フォレスト。クラブの試合記事は、この試合をイースト・ミッドランズ・ダービーと呼ぶ75。ダービーを1部の頂点へ導いたクラフはのちにフォレストを率い、二つの町を結ぶ道路にはクラフの名が付いている2。フォレストはいまプレミアリーグにいて(本紙のクラブ紹介)、リーグ戦で最後に当たったのは2021-2276。
プライド・パークからの直線距離は、フォレストのシティ・グラウンドが約21キロ、レスター・シティのキング・パワー・スタジアムが約39キロ(郵便番号の座標から本紙計算)1。
ノッティンガム・フォレスト。1898年のFAカップ決勝では1–3でダービーが敗れ、1936年のFAカップでは、ベースボール・グラウンドに当時最多の3万7,830人が入り、ダービーが2–0で勝った2。クラフとテイラーは1973年にダービーを去り、のちにフォレストへ移った2。2003-04の季には4–2で勝ち、1点はピッチの上の紙コップで相手GKの蹴り出しがそれて生まれた。クラフの息子ナイジェル・クラフが監督に就いた2008-09には敵地のフォレスト戦で2度勝ち、クラブの歴史は、敵地での勝利は父の下の1971-72以来だったと書く2。リーグ戦の最後の2試合は、2021年8月の本拠地で1–1、2022年1月の敵地で1–2だった75, 76。
レスター・シティ。1994年の昇格のプレーオフの決勝で、終盤の失点で敗れた相手2。2025-26は2部で2度当たり、12月6日の本拠地の試合は1–3で敗れ、観客は3万784人。クラブは、2014年の初め以来のリーグ戦の対戦と書く77。12月29日の敵地の試合も1–2で敗れた78。
各クラブとの最新の通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかったため、この版では載せていない。
フォレストとの関係は、ダービーを頂点へ導いた監督が、のちに相手のクラブを率いたという歴史の上にある。2026-27もフォレストとは同じリーグで戦わない。それでもダービーのファンにとって、フォレストがプレミアリーグにいることは、自分たちの戻るべき場所を思い出させる比較の物差しになる、と本紙は見る。
09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 予約から帰路まで
プライド・パークは、ダービーの市の中心から南東へ約2.3キロ。ダービー駅から歩いて15〜20分で、本拠地のリーグ戦の日には市の中心からシャトルバスも出る。入場口はキックオフの約90分前に開く。競技場は現金が使えず、鞄の大きさにも決まりがある。
このページの価格・制度は、各ブロックに書いた確認日の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証せず、公式の入口を示す。主な資料は、クラブの券の案内のページとよくある質問、交通の案内、試合ごとの観戦案内の記事。クラブの券の販売サイトは robots.txt がすべてのエージェントを拒むため、本紙は読んでいない。
A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.11.6)| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 買い方 | クラブのサイトの「TICKETS」から「HOME TICKETS」へ進み、メールアドレスとパスワードでログインする。電話は 0871 472 1884 の1番(月〜土10〜16時)。窓口は競技場の北西の角にある66, 79 |
| 価格の決まり方 | リーグ戦の価格は、試合のおよそ6〜7週間前に決まる固定の方式。試合ごとに区分があり、11月6日のボルトン戦は「カテゴリーB」。価格は試合ごとの券の発表の記事に載る66, 79 |
| 手数料 | オンラインと電話は1枚1ポンド、窓口は無し。郵送は1回3ポンドで、自宅で印刷する券とスマートフォンの券は無料79 |
| 当日 | 試合の日に買うと、18歳以上は2ポンド、17歳以下は1ポンドの割増し。ボルトン戦は、オンラインと電話の販売がキックオフの1時間前に止まり、窓口はキックオフの15分後まで売る予定66, 79。11月5日の観戦案内は窓口の時間を10〜20時と書いていて、券の発表の記事と合わない80。行く前に確かめたい |
| 枚数と支払い | 本拠地のリーグ戦の一般発売は、ファンの番号(Fan ID)1つにつき1枚。現金は使えず、カードはアメリカン・エキスプレスを除く79 |
| 年齢の区分 | 2026-27から、シニアの区分は66歳以上に変わった。年齢に応じた割引券では、入場時に年齢を確かめられることがある。2〜15歳は18歳以上の大人と一緒に入る66, 81 |
| どの席か | 家族向けの区画は北東の角の、23〜28番の入場口のそば17。安全な立ち見の区画は、決められた場所にある。東スタンドへ広げる要望には、規則と安全の条件を考える必要があるとクラブは答えた82 |
| 席の埋まり方 | 2026-27の本拠地のリーグ戦7試合の観客は2万5,637〜2万9,136人で、平均は約2万7,800人(試合記事の数字から本紙計算)。収容は3万3,597席9, 33, 34, 35, 36, 40, 43, 45 |
| 海外に住む人 | 海外に住む人が買うときの決済や住所の条件は、確かめたページに書かれていない(確認日 2026.11.6)。窓口の電話 0871 472 1884 の1番で尋ねる。窓口は月〜土10〜16時で、試合の日はキックオフの3時間以上前から前半の終わりまで開く66 |
| 接待の席 | 西スタンドの「トヨタ・スイート」など。席の設備や食事の要望は、予約の前に 01332 667573 へ69 |
行く
鉄道。いちばん近いのはダービー駅で、クラブの案内では歩いて15〜20分。ラウンドハウス・ロードを東へ進み、A6のプライド・パーク・ウェイ、ダーウェント・パレードを経て、ロイヤル・ウェイに出ると競技場に着く。ロンドンからはイースト・ミッドランズ鉄道の列車が通う83。星印から駅までの直線距離は約1.1キロ(地図データから本紙計算)。
シャトルバス。市の中心のモーレッジ(DE1 2AW)から、本拠地のリーグ戦の日にシャトルバスが出る。キックオフの1時間20分前から20分おきで、最後は20分前。帰りは1便だけで、試合の終了から20〜30分後、警察の指示で出る。2026-27の運賃は大人が片道3ポンド83。市の中心のパブ「ブルワリー・タップ」の前からもバスが出る83。
日本から。空港からの移動、鉄道の切符、支払いなどの共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。
約90分前に開く
入場口はキックオフの約90分前に開く。クラブの案内は、90分前に着くことを勧め、混むのは45分前から15分前と書く86。20時のボルトン戦は18時30分に開く予定80。券に書かれた入場口から入る87。
再入場はできない
試合の途中で外に出ると、戻れない。決められた喫煙の場所がある87。差別などを見聞きしたら、近くの係員に伝えるか、「DCFC」と内容を 88440 へショートメッセージで送る80。
ファミリー・エリアとアクティビティ・ゾーン
北東の角のファミリー・エリアに遊びの道具がある。北西の角のハリソンズ・ハブにあるアクティビティ・ゾーンは、キックオフの約2時間前に開き、子どもは無料17。2歳未満は競技場に入れない80。
青いビブス
2008年8月に始めた取り組みで、明るい青のビブスを着た係(マッチデー・サポーター・リエゾン・オフィサー)が競技場の各所にいる。初めて来た子どもには記念の証明書をくれる17。
メガストア
探しに行く物:ユニフォームと記念の品。
場所:競技場の北東の角90。
営業時間:ふだんは月〜土曜が9〜17時、日曜が10〜16時で、祝日は日曜の時間90。試合の日の時間は観戦案内の記事に載り、20時のボルトン戦の日は9〜20時80。
混む日:クラブは混雑の声を受け、ハリソンズ・ハブと、競技場の外のファンズ・パークに小さな売り場を置いた82。
オンラインストア
店との関係:オンラインの店は競技場の店と別で、店で受け取る仕組みは無い。オンラインで買った物は店では返品できない90。
日本から注文するとき:日本への配送の条件は、この版では確かめていない(確認日 2026.11.6)。
スタジアム・ツアー
1人10ポンドで、約1時間。本拠地の試合の日は行わない。15分前に西スタンドの受付へ行く。取り消しと日程変更は48時間前まで92。ハリソンズ・ハブには記念の品の展示もある17。
ブライアン・クラフ・ウェイ
ダービーとノッティンガムを結ぶ道路A52は、クラフの死の後、その名で呼ばれるようになった2。
- 初めての人へ。クラブの「初めての人と家族へ」のページに、当日の楽しみ方と問い合わせ先がある。初めての人と相手のファンは、試合の前に北西の角のピッチの脇で写真を撮れることがある17。
- 当日の案内。試合ごとに「FANS’ GUIDE」の記事が出る。開門の時刻、店の時間、交通の規制がまとまる80。
- 障害のある人へ。四つのスタンドすべてに段差の無い入口がある80。本拠地のファン向けの障害者用の駐車枠は東と西の駐車場にあり、入場口まで約75〜100ヤード81。障害のある人向けの案内は、クラブのサイトの専用のページにまとまる82。
- 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。
10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む
論点は「所有者の交代の話は、クラブに何をもたらし、何を残したのか」。所有者、クラブの経営陣、ファンの代表のサポーターズ・ボード、監督が、2025年12月から2026年11月までにそれぞれ語った。クラブは8月10日の声明で買い手をライオン・スポーツと明かしたが、価格などの条件は示していない。規制機関の動きは、クラブがサポーターズ・ボードに説明した範囲で示す。
2025.12|北スタンドに戻ってもいい
デイビッド・クロウズ(所有者。サポーターズ・ボードとの会合の議事録)過半数の株を取る投資を探していると述べ、会長に残ることなどを条件にして話を止めてはいないと説明した。ファンとして北スタンドに戻ってもかまわないとも話した。新しい投資家は「誠実、前進、安定」の価値観、とりわけ誠実さに合う必要があるとした21。
2025.12|消えかけた記憶と、不安
サポーターズ・ボード(同じ会合の議事録)ファンの一部には次の所有者が誰になるかへの不安があり、その大きな理由は、この3年の安定と、クラブが消えかけた最近の傷にあると伝えた21。
2026.6|関心を示す相手は複数
スティーブン・ピアース(最高経営責任者。サポーターズ・ボードの議事録)複数の相手と話していると認めたうえで、独立規制機関、EFL、法的な手続きが許すまで公には何も言わないと説明した。うわさに一つずつ答えることはしないとした27。
2026.6|拒否権は買い手を選ぶ力ではない
サポーターズ・ボード(議事録)正式な審査まで進めば最初に説明を受けるが、自分たちの役目は問い、細部を確かめ、ファンの幅広い声を伝えることで、投資の決定への拒否権も、投資家を「承認する」役目も無いと書いた6。
2026.8.10|「クラブはもう売りに出ていない」
クラブの声明ライオン・スポーツへの支配株の売却の話は進まないと発表した。手続きは独立規制機関とEFLの承認を得ていたが、その日に買い手が続けないと伝えてきたと説明し、クロウズ・デベロップメンツの支えの下で続けると結んだ5。
2026.8|最終判断の1時間前
クラブ(独立サッカー規制機関の手続きの経過を、サポーターズ・ボードに説明した。議事録)規制機関は最終判断の1週間前に「承認の方向」を示し、最終判断は8月10日の予定だった。買い手は、その判断が正式に伝えられる1時間前に手を引いた6。
2026.8|「誰かを責めるつもりはない」
デイビッド・クロウズ(ファンへのメッセージ)買収の完了を待っていた一日が、衝撃で終わったと書いた。規制機関とEFLには何の不満も無いと強調し、ユースタスには、前に決めたのと同じ予算で補強を後押しすると伝えたと明かした15。
2026.8|新しい所有者が足せる額は限られていた
サポーターズ・ボード(議事録)新しい規則の下で、いまの所有者はすでに上限の近くまで予算を組んで資金を出していて、新しい所有者が来ても、すぐにチームへ足せる額は限られていたと書いた。今後の構想を所有者から直接聞く場を9月か10月に設けたいとした6。
2026.11|「シャツに誇りを取り戻したい」
ジョン・ユースタス(ヘッドコーチ。クラブのインタビュー)ノリッジに0–4で敗れた後、ダービーの代表としての誇りと情熱を見せなければならないと話し、ここで成功するために何が要るかを、選手とスタッフとクラブに関わるすべての人が分かっていることが大事だと述べた31。
クラブの発表、所有者のメッセージ、監督のインタビュー、サポーターズ・ボードの議事録は、記事ごとの参照で紹介した。議事録はサポーターズ・ボードが書いた要約で、発言の逐語の記録ではない。「」の付いた見出しは、声明、メッセージ、インタビューの言葉の訳を本紙が短くしたもの。「」の無い見出しは、議事録の趣旨を本紙が短くしたもので、発言の引用ではない。
11JAPAN LINK1992年からのトヨタと、W杯の日本戦
男子のトップチームに日本人はいない。日本との最も長いつながりはトヨタ。ダービーシャー州のバーナストンの工場で車を作り始めた1992年からクラブを支え、2017年の発表の時点で、クラブで最も長いパートナーだった14。2026年夏のW杯では、GKのゼッターストロームがスウェーデン代表として日本と戦った16。
| 区分 | 状態 |
|---|---|
| 在籍(男子のトップチーム) | 現在はいない。2026-27の背番号の一覧に日本人の名は無い13。過去の在籍は、この版で使える資料では確かめていない |
| 女子チーム | 確かめていない |
| 日本企業のパートナー | トヨタ(Toyota Motor Manufacturing (UK) Ltd)。2017年の発表の時点で、クラブで最も長いパートナーだった。西スタンドに名を付け、接待の部屋「トヨタ・スイート」もある14, 69。2026年11月6日の時点で、クラブのサイトの公式パートナーの欄にトヨタ英国法人へのリンクがある |
| W杯の日本戦 | 2026年のW杯の1次リーグ、日本とスウェーデンの試合に、スウェーデンのGKとしてゼッターストロームが出た(1–1)16, 93 |
| 日本人選手との対戦(2026-27) | 9月12日のバーミンガム戦に岩田智輝が先発し、藤本寛也はベンチに入った。9月19日のバーンリー戦に旗手怜央が先発した35, 39 |
| 日本への遠征 | 確かめた資料には無い。2026年の夏の海外の遠征はオーストリアで、ドイツのフライブルクと親善試合をした94 |
| サポーターズクラブ | 確かめていない |
| 日本での配信 | 確かめていない |
クラブの2017年の発表によれば、トヨタの英国の製造会社はクラブで最も長いパートナーで、そのときで25年を超える関係だった。工場はダービーシャー州のバーナストンにあり、1992年に最初の車がこの工場の生産ラインから出た。トヨタは1997年の開場からプライド・パークの西スタンドに名を付け、スタンドの内と外に社名を掲げてきた14。2014年の発表は、地元に多くの働き口を生む企業として、クラブがトヨタとの関係を大切にしていると書く95。
いまもクラブのページは、西スタンドを「トヨタ西スタンド」と呼び、接待の部屋は「トヨタ・スイート」と呼び、会議の部屋の一つは「カローラ」と名付けている69, 92, 96。2017年の発表の契約は2020年の夏までで、その後の契約の中身は、この版では確かめていない。
ゼッターストローム ─ ダラスの日本戦クラブの記事によれば、ゼッターストロームはW杯で2試合に先発した。1次リーグF組の最終戦、ダラスでの日本戦で好守を見せ、1–1の引き分けでスウェーデンは32強へ進んだ。32強ではフランスに0–3で敗れたが、9本のシュートを止めた16。サッカーキングは、W杯で日本と当たるスウェーデン代表の発表を伝える記事で、GKに「ヤコブ・ヴィデル・ゼッターストローム(ダービー・カウンティ)」の名を挙げた93。
2026-27 ─ 対戦した2人と、11月の相手9月12日の本拠地のバーミンガム戦は1–2で敗れ、岩田智輝はバーミンガムの最終ラインで先発した(本紙9月13日号)35。9月19日の敵地のバーンリー戦は1–1で、旗手怜央が先発した(本紙9月20日号)39。
11月6日の本拠地の試合は伊藤敦樹のボルトンと、21日は敵地で松木玖生のサウサンプトンと、24日は敵地でルーク・ローリングスのウォルヴァーハンプトンと当たる。12月9日は本拠地で平河悠のブリストル・シティを迎える66, 67, 68, 69。出場するかどうかは各クラブの発表で確かめたい。
選手の表記は roster_jp.md、所属は本紙の名簿による。試合に出たかどうかは、クラブの試合記事の先発と控えの欄と、上の本紙の号で確かめた分だけ書いた。
12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でダービー・カウンティを読む
このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。
- ダービー 1–2 バーミンガム ─ 先制の2分後に追いつかれる
選定理由:04章の「先制しても勝ち切れない」例を、日刊の01(RESULTS & HIGHLIGHTS)で詳報した回。岩田智輝が先発した試合。
- バーンリー 1–1 ダービー ─ 追加時間の同点弾
選定理由:途中出場のフセイニが追いついた試合(04章)を、日刊の01で詳報した回。旗手怜央が先発した試合。
- ポーツマス 0–2 ダービー ─ 2026-27のただ一つの勝利
選定理由:04章の「勝ち方」の例。日刊の監督の採点(MANAGERS)でユースタスを取り上げた回。
- 2部の順位表
14試合で勝点7、23位のダービーを、日刊の02(LEAGUE TABLES)の順位表に載せた回。
- ダービー対ノリッジ
本拠地で0–4で敗れた試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ミルウォール対ダービー
開始16分までに3点を失った試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- シェフィールド・ユナイテッド対ダービー
先制した後、66分から10人で戦った試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ダービー対ストーク
フリーキックから1点を失って敗れた試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- QPR対ダービー
前半に3点を失った試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ダービー対レクサム
先制した後、終盤に追いつかれた試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ウェストハム対ダービー
0–3で敗れた試合を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
この基準日(2026年11月6日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「ダービー」で探せる。
関連するページ:ダービー戦に出た日本人選手の岩田智輝/旗手怜央の選手プロフィール。東の隣町のノッティンガム・フォレストのクラブ紹介。
SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ
確認日:2026年11月6日。クラブ公式の記事・固定ページ・PDF(決算書、サポーターズ・ボードの議事録)、会社登記所の届出(運営会社、持株会社、競技場の会社、親会社、管理手続き中の旧運営会社)、日本語の報道、地図の公的データを分けて記載した。クラブ公式の資料は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、リンク先は各記事とPDFにした(同サイトでサイト全体の利用規約は見つからなかった)。クラブのページに並ぶ順位表の部品と試合の統計の部品は使っていない。各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない。チケットのサイトは robots.txt が全エージェントを拒むため要求していない。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。
- MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: DE24 8XL, NG2 5FJ, LE2 7FL / Places: Derby取得 2026.11.6。HERO・02・08章、地図:座標と距離の計算(本紙計算)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCDerby County Club History閲覧 2026.11.6。HERO・01・02・03・04・06・07・08・09章、年表:創設、リーグの創設、FAカップ、クラフとテイラー、マッカイ、1984年の危機、1987年、1997年、2007年、2021年の管理手続きと減点、2022年の買収、2024年の昇格、ユースタスの就任と2024-25の19位(下位3チームと勝点1の差)、2025-26の8位、A52の改名。本文はクラブの書きぶりなので「クラブは書く」と示した。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCDerby County Club Honours, Records + Managers閲覧 2026.11.6。HERO・01・02章、栄誉の表、年表:主なタイトルの年、最多観客、最多得点。
- COMPANY ACCOUNTS|Derby County (The Rams) Limited(クラブのサイトのPDF)Derby County (The Rams) Limited: Annual Report and Financial Statements for the year ended 30 June 20252025.11.4(クラブの発表)。HERO・01・03・04・05・07章、年表:戦略報告(1〜4頁:2022年の買収、2025年5月の持株会社、売上と内訳、観客、営業損失、債務超過、継続企業の依存、重要業績指標、損益の規則の位置)、損益計算書(13頁)、注記2.2(17頁、継続企業)・4(23頁、売上)・5(24頁、売却益の内訳)・7(25頁、人件費)・13(29頁、親会社への借りと株への振り替えの意図)・21(32頁、賃借)・24(33頁、親会社)。文字の層あり。印刷の頁=PDFの頁−3。会社登記所には2025年11月7日に受け付けられた。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCCLUB STATEMENT: 10th August 20262026.8.10。HERO・01・10章、年表:ライオン・スポーツへの支配株の売却の話が進まないこと、規制機関とEFLの承認、売りに出していないこと。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FC(PDF)Derby County Supporters’ Board Meetings – 15th June & 17th August2026.8.21。HERO・03・04・06・07・10章、年表:6月15日と8月17日の議事録。SCR の仕組みと余地、投資の経過(規制機関の判断の予定と買い手の撤退)、所有者の資金の増額と規制機関の審査、補強の遅れ、競技場の収入、取締役、補強の決め方、トラスト、定款の約束。サポーターズ・ボードが書いた要約で、逐語の記録ではない。
- COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Derby County (The Rams) Limited (14190771): Company overview閲覧 2026.11.6。HERO・03・07章:設立の日、次の決算の期限(2027年3月31日)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCOwnership and Board閲覧 2026.11.6。HERO・07章:所有者、クラブ(運営会社)の取締役と会社の秘書役、会社番号、決算書のPDFの所在。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCPride Park Stadium閲覧 2026.11.6。HERO・02・09章:1997年からの本拠地、収容3万3,597席。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCThe Baseball Ground閲覧 2026.11.6。HERO・02章、年表:カウンティ・グラウンド、ベースボール・グラウンドの由来と買い取り、102年。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCClub Contacts閲覧 2026.11.6。HERO・07章、地図:競技場の住所、練習場と女子の本拠地の住所。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCClub Directory閲覧 2026.11.6。HERO・04・07章:経営陣、ヘッドコーチと助監督、トップチームのスタッフの役割。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSQUAD NEWS: Squad Numbers For 2026/27 Season Confirmed2026.8.7。HERO・05・11章:2026-27の背番号(8月7日の発表の時点)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCToyota Extend Rams Relationship For Three More Years2017.9.11。HERO・01・11章:トヨタとの関係(最も長いパートナー、1992年からの支援、西スタンドの名、2020年夏までの契約)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCFROM THE TOP: A Message From David Clowes2026.8.22。01・06・07・10章:8月10日の経過、規制機関への言及、同じ予算での補強、売りに出さない判断、子どもの頃からのファン。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FC‘We Can Be Proud’ – Zetterström Reflects on Sweden World Cup Campaign2026.7.1。01・05・11章:ゼッターストロームのW杯(日本戦、フランス戦)と前の季の出場。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCFirst Time Fans and Families at Pride Park閲覧 2026.11.6。02・09章:家族の区画、アクティビティ・ゾーン、像の位置、案内の係、初めての人への証明書と写真。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCDerby County Reveals New ‘Identity’ To Mark Takeover Anniversary2023.7.1。02章:2023年の「アイデンティティ」と6色、価値観。
- COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)DC Realisations 1 Limited (00049139): Company overview and filing history閲覧 2026.11.6。03章:旧名 The Derby County Football Club Limited、1896年8月14日の設立、管理手続き中であること、2026年11月3日の管理人の経過報告。
- COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Derby County (The Rams) Stadium Limited (11422836): Charges閲覧 2026.11.6。03・07章:担保3件はすべて解除。MSD UK Holdings Limited の2件(2020年8月6日と2021年10月29日の設定)は2022年7月13日に解除。残る担保は無い(2026年11月6日に確認)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FC(PDF)Derby County Supporters’ Board Meetings – 3rd November 2025 & 1st December 20252025.12.19。03・04・07・10章:決算の見直しと、12月1日の取締役との会合の議事録。所有者の資金(1,190万・1,630万ポンド、無利子の貸付)、過半数の投資、取締役を増やす話、選手の売買の戦略、ファンの不安。サポーターズ・ボードの要約。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCMATCH REPORT: Derby County 1-2 Sheffield United2026.5.2。03章:2025-26の最終節。プレーオフの最後の枠に届かなかったこと。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCFROM THE TOP: A Message From David Clowes2026.5.2。03・04・06章:トップ10の合意、補強のやり方の変化、最終節のプレーオフの望み。
- COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Derby County (The Rams) Holdings Limited (16434604): Company overview and filing history閲覧 2026.11.6。03・06・07章:設立(2025年5月7日)、株の割り当て(2025年5月12日、資本の額は59,612,031ポンド)、決算期の延長、最初の決算の期限(2027年2月7日)。定款の変更の届出は無い。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSupporters’ Board – Terms of Reference閲覧 2026.11.6。03・07章:サポーターズ・ボードの構成と、拒否権のある事項。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCEFL STATEMENT: Championship Clubs Approve Changes to Financial Control Rules2026.5.15。03・07章:クラブのサイトが載せたEFLの発表。2026-27から損益の規則に代わること、2025-26は損益の規則と並べて試しに動かしたこと、2部の SCR の85%、株の形の資金で費用の上限に上乗せできる額(3季で3,300万ポンド、1季で最大1,500万ポンド)、季の途中の確認、所有者に関係する取引の歯止め。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FC(PDF)Derby County Supporters’ Board Meeting – 1st June 20262026.6.11。03・07・10章:6月1日の会合の議事録。SCR の説明(費用の範囲、売却の数え方、株の形の上積み)、貸付の形の資金が数えられないこと、関心を示す相手が複数いること。サポーターズ・ボードの要約。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FC(PDF)Derby County Supporters’ Board Meeting – 20th April 20262026.5.26。03・05・07章:4月20日の会合の議事録。補強の責任者の役職、前の季の出だしの遅れ、育成の費用、定款に拒否権を書き込む約束。サポーターズ・ボードの要約。
- COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Derby County (The Rams) Limited (14190771): Filing history閲覧 2026.11.6。03・07章:株の割り当ての届出(2022年6月28日だけ)、定款の届出(2022年10月・12月)、2025年5月12日の重要な支配者の変更、取締役の就任、決算書の受付(2025年11月7日)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCINTERVIEW: Eustace discusses captaincy decision with Travis taking armband2025.9.14。04・05章:トラビスの主将の就任、ブラックバーンでのユースタスとのつながり。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCINTERVIEW: ‘We want to put pride back in the shirt’ – Eustace2026.11.5。04・05・10章:ノリッジ戦の後のユースタスの言葉、シュモディクスの膝の手術。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Charlton Atheltic 2-1 Derby County2026.8.15。04章(本紙集計):経過と先発、右のウイングバックという呼び方、速攻からの決勝点。題名の綴りの誤り(Atheltic)はページのまま。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Derby County 0-3 Swansea City2026.8.29。04・05・09章(本紙集計):経過と先発、右サイドバックという呼び方、トラビスの負傷、観客。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Derby County 2-2 Cardiff City2026.8.22。04・09章(本紙集計):経過と先発、コーナーの2本目からの失点、観客。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Derby County 1-2 Birmingham City2026.9.12。04・05・09・11章(本紙集計):経過と先発、コーナーからの失点、マイスターの負傷、主将の腕章、観客、相手の先発と控え(岩田、藤本)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Derby County 1-1 Wrexham2026.10.10。04・06・09章(本紙集計):速攻からの先制、残り3分の失点、観客。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Sheffield United 1-1 Derby County2026.10.24。04・06章(本紙集計):速攻からの先制、66分の退場。同点の経過は書かれていない。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Portsmouth 0-2 Derby County2026.9.1。04・06章(本紙集計):ただ一つの勝利の経過と先発。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Burnley 1-1 Derby County2026.9.19。04・05・11章(本紙集計):経過と先発、コーナーからの失点、ロングスロー、追加時間の同点、相手の先発(旗手)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Derby County 0-1 Stoke City2026.10.17。04・06・09章(本紙集計):フリーキックからの失点、短いコーナー、観客。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: West Ham United 3-0 Derby County2026.9.5。04章(本紙集計):結果と先発。3点目の経過は書かれていない。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Millwall 4-1 Derby County2026.10.31。04・05・06章(本紙集計):開始16分までの3失点、オゾーの負傷。先発と控えの欄は本文と食い違う(途中から入った選手が控えに残る)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Derby County 0-4 Norwich City2026.11.3。04・05・06・09章(本紙集計):28分までの2失点、先発、観客。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Queens Park Rangers 4-1 Derby County2026.10.14。04・06章(本紙集計):前半の3失点と経過。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Derby County 0-1 West Bromwich Albion2026.9.9。04・05・09章(本紙集計):速攻からの失点、主将の腕章、観客。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Bobby Clark Signs Permanent Derby Deal2026.6.22。05章:クラークの完全移籍、4年契約、前の季の出場と受賞。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: David Ozoh Signs For Derby County On Permanent Deal2026.9.2。05章:オゾーの完全移籍、5年契約。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Sam Szmodics rejoins the Rams2026.8.1。05章:シュモディクスの期限付きでの2度目の在籍。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Henrik Meister is a Ram2026.8.30。05章:マイスターの期限付き移籍と買い取りの選択権。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Cashin returns to the Rams2026.9.1。03・05章:キャシンの期限付きでの復帰、出場数、2025年1月のブライトンへの移籍。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Fuseini makes Derby loan switch2026.9.1。05章:フセイニの期限付き移籍。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Robinson signs for the Rams2026.10.17。05章:ロビンソンの3か月の契約。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Defender Duffy joins Derby ranks2026.10.29。05章:ダフィーの2か月の契約。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Defender Charlie Taylor signs for Derby County2026.7.14。05章:テイラーの加入、年齢、プレミアリーグの出場数。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSQUAD UPDATE: Patrick Agyemang2026.4.7。05章:アジェマンのアキレス腱の負傷とW杯の欠場。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCCLUB UPDATE: Derby County Retained List – 2025/26 Season2026.5.15。05章:契約の切れた選手。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSQUAD UPDATE: Batth Leaves Derby County2026.7.1。05章:バスの退団。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCTRANSFER NEWS: Thompson departs for Mansfield Town2026.8.5。05章:トンプソンの移籍と出場数。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Alex Mowatt joins Derby County2026.8.14。05章:モワットの完全移籍。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Filip Bilbija Joins as Derby County’s Third Summer Recruit2026.7.22。05章:ビルビヤの加入。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSIGNING: Ryan Hedges signs for Derby2026.8.20。05章:ヘッジズの加入。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCNEW CONTRACT: Cruz Allen Extends Derby Deal2026.6.24。05章:アレンの新しい契約、育成での記録、ベンチ入り。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCACADEMY NEWS: Allen makes Halifax loan switch2026.8.28。05章:アレンの短い期限付き移籍。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCACADEMY NEWS: Eight Academy Prospects Sign First Professional Deals2026.7.17。05章:8人の初めてのプロ契約、U21とBチーム。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Derby County 1-2 Lincoln City2026.8.8。06章:カラバオ杯1回戦の結果。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCTICKETS: Bolton Wanderers (H)2026.10.29。06・09・11章:ボルトン戦の日時、区分、買い方、窓口の時間、当日の割増し、販売の締め切り。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCTICKETS: Southampton (A)2026.11.4。06・11章:敵地のサウサンプトン戦の日時。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCTICKETS: Wolverhampton Wanderers (A)2026.11.4。06・11章:敵地のウォルヴァーハンプトン戦の日時。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCToyota Suite Hospitality閲覧 2026.11.6。06・09・11章:トヨタ・スイート、トヨタ西スタンド、要望の連絡先、ページに並ぶ本拠地の日程(11月28日、12月9日)。
- COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Clowes Developments (UK) Limited (00819793): Persons with significant control閲覧 2026.11.6。07章:重要な支配者(信託 The Clowes Trust 2014、2016年4月6日から)。会社の設立は1964年9月17日(概要のページ)。
- COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Derby County (The Rams) Stadium Limited (11422836): Filing history閲覧 2026.11.6。07章:旧名 Gellaw Newco 202 Limited からの改名(2025年5月14日)、2025年5月12日の重要な支配者の変更。
- COMPANY ACCOUNTS|Derby County (The Rams) Limited(クラブのサイトのPDF)Derby County (The Rams) Limited: Annual Report and Financial Statements for the year ended 30 June 20242024.11.26(クラブの発表)。07章:重要業績指標(2022-23の順位・観客・シーズンチケット)と2022-23の売上(比較の欄)。印刷の頁=PDFの頁−3。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCSUPPORTERS’ BOARD: June and August 2026 – Meeting Notes2026.8.21。07章:サポーターズ・ボードの発足(2024年6月、サポーターの全国団体 Football Supporters’ Association の助け)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCFans’ Forum閲覧 2026.11.6。07章:ファン・フォーラムの開催(2025-26は11月と3月)。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCRams Forced To Settle For East Midlands Derby Point2021.8.28。08章:イースト・ミッドランズ・ダービーという呼び方、2021年8月の1–1。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCRams Suffer Derby Day Defeat2022.1.22。08章:2022年1月の1–2。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCMATCH REPORT: Derby County 1-3 Leicester City2025.12.6。08章:2025年12月6日の1–3、観客、2014年の初め以来のリーグ戦の対戦。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: Leicester City 2-1 Derby County2025.12.29。08章:2025年12月29日の1–2。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCUseful Ticketing Information閲覧 2026.11.6。09章、地図:窓口の場所、固定の価格の決まり方、当日の割増し、手数料、一般発売の枚数、支払い。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCFANS’ GUIDE: Bolton Wanderers (H)2026.11.5。09章:ボルトン戦の観戦案内。開門の時刻、店と窓口の時間(窓口の時間は券の発表の記事と合わない)、子どもの年齢、段差の無い入口、通報の番号。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FC2026/27 Season Ticket FAQs閲覧 2026.11.6。09章:シニアの区分(66歳以上)、障害者用の駐車枠。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCYou Asked, We Answered閲覧 2026.11.6。09章:混雑への対応(小さな売り場)、安全な立ち見の区画と東スタンドの要望、アクセシビリティ・ハブ。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCMatchday Travel閲覧 2026.11.6。09章:鉄道の道順、シャトルバスとその他のバス、車の入れない区域と道路の閉鎖。
- GOV.UKWhen do the clocks change?取得 2026.10.31(レクサム版が保存)。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCAway Supporters Hub閲覧 2026.11.6。09章:相手のファン向けの案内のページ。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCMatchday Accessibility Guide閲覧 2026.11.6。09章:入場口が開く時刻、着く時刻の目安、混む時間。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCEssential Matchday Information閲覧 2026.11.6。09章:入場口、持ち込めない物、現金の使えない会場、再入場、喫煙の場所。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCFlags, Banners and Bags Policy閲覧 2026.11.6。09章:鞄の大きさと検査、荷物の預かりが無いこと。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCKiosks Food and Drink Menu閲覧 2026.11.6。09章:売店の品と値段の例。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCAccessibility FAQs閲覧 2026.11.6。09章、地図:メガストアの場所とふだんの営業時間(祝日は日曜の時間)、オンラインの店との関係。
- MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画SK)2026年10月版。09章の地図と駅までの距離。Open Government Licence v3.0。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCPride Park Stadium Tours閲覧 2026.11.6。09・11章:ツアーの料金、時間、集合の場所(トヨタ西スタンドの受付)、取り消しの期限、本拠地の試合の日に行わないこと。
- MEDIA|サッカーキングW杯で日本代表と対戦するスウェーデン代表、本大会に臨むメンバー26名を発表! イサクやギェケレシュなど実力者が選出2026.5.12。11章:W杯で日本と当たるスウェーデン代表の発表。GKの欄にゼッターストロームの名と所属。表記の確認元。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCREPORT: SC Freiburg 3-1 Derby County2026.7.24。11章:2026年夏のオーストリアへの遠征の中のフライブルク戦。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCDerby Announce Toyota Deal Extension2014.4.25。11章:2014年の延長の発表。地元の雇用に触れたクラブの言葉。
- CLUB OFFICIAL|Derby County FCCorolla/1884閲覧 2026.11.6。11章:会議の部屋「カローラ」。
MAP & DATA CREDITS
地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。
表記注記
日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。プライド・パーク(Pride Park Stadium)、ピーター・テイラー(Peter Taylor)、デイブ・マッカイ(Dave Mackay)、クロウズ・デベロップメンツ(Clowes Developments (UK) Limited)、ベースボール・グラウンド(Baseball Ground)、バーナストン(Burnaston)、カウンティ・グラウンド(County Ground (Derby))、フランシス・レイ(Francis Ley)、スティーブ・ブルーマー(Steve Bloomer)、ジャック・ニコラス(Jack Nicholas)、チャーリー・ジョージ(Charlie George)、アーサー・コックス(Arthur Cox)、ロバート・マクスウェル(Robert Maxwell)、ウィンブルドン(Wimbledon F.C.)、ブライアン・クラフ・ウェイ(Brian Clough Way)、メル・モリス(Mel Morris)、デイビッド・クロウズ(David Clowes)、アイラン・キャシン(Eiran Cashin)、スティーブン・ピアース(Stephen Pearce)、サミー・シュモディクス(Sammie Szmodics)、ルイス・トラビス(Lewis Travis)、ポール・ウォーン(Paul Warne)、マット・ガーディナー(Matt Gardiner)、リー・ブロムビー(Leigh Bromby)、ジョー・ウォード(Joe Ward)、マックス・ジョンストン(Max Johnston)、カールトン・モリス(Carlton Morris)、ライアン・ヘッジズ(Ryan Hedges)、ラーシュ・ヨルゲン・サルベセン(Lars-Jørgen Salvesen)、モハメド・フセイニ(Mohammed Fuseini)、ディオン・サンダーソン(Dion Sanderson)、ジョシュ・ビッカーズ(Josh Vickers)、ソンドレ・ランゴース(Sondre Langås)、チャーリー・テイラー(Charlie Taylor)、デイビッド・オゾー(David Ozoh)、パトリック・アジェマン(Patrick Agyemang)、カラム・エルダー(Callum Elder)、ベン・オズボーン(Ben Osborn)、ジェイク・ルーニー(Jake Rooney)、アンディ・ワイマン(Andi Weimann)、リアム・トンプソン(Liam Thompson)、フィリップ・ビルビヤ(Filip Bilbija)、ヘンリク・マイスター(Henrik Meister)、ジャック・ロビンソン(Jack Robinson)、シェーン・ダフィー(Shane Duffy)、アイザック・ゴードン(Isaac Gordon)、クルス・アレン(Cruz Allen)、リチャード・タバナー(Richard Tavernor)、サイモン・カーナル(Simon Carnall)、デイブ・ビガー(Dave Biggar)、ムーア・ファーム(Moor Farm Training Centre)、ダービー・カウンティ・ウィメン(Derby County Women)、ミックルオーバー(Mickleover)、ダービー・カウンティ・コミュニティ・トラスト(Derby County Community Trust)、ラムズ・トラスト(Rams Trust)、サポーターズ・チャーター・グループ(Supporters’ Charter Group)、キング・パワー・スタジアム(King Power Stadium)、ナイジェル・クラフ(Nigel Clough)、トヨタ・スイート(Toyota Suite)、ラウンドハウス・ロード(Roundhouse Road)、プライド・パーク・ウェイ(Pride Park Way)、ダーウェント・パレード(Derwent Parade)、ロイヤル・ウェイ(Royal Way)、イースト・ミッドランズ鉄道(East Midlands Railway)、モーレッジ(Morledge)、ブルワリー・タップ(Brewery Tap)、ハリソンズ・ハブ(Harrison’s Hub)、マッチデー・サポーター・リエゾン・オフィサー(Matchday Supporter Liaison Officer)、ファンズ・パーク(Fans’ Park)、ライオン・スポーツ(Lion Sport)。