カーディフ・シティ | CARDIFF CITY FC

カーディフ・シティ|CLUB PROFILE — PREMIER LEAGUE DAILY

CLUB PROFILE

PREMIER LEAGUE DAILY
CLUBS / No.40 · CHAMPIONSHIP基準日 2026.11.6
ロンドンカーディフカーディフ・シティ・スタジアム
★の位置はカーディフ・シティ・スタジアム(郵便番号 CF11 8AZ の座標)。カーディフの市の中心(地名の位置)から西南西へ約2.2キロ。灰色の点はロンドンの中心部の目安で、★からの直線距離は約213キロ(いずれも本紙計算)⁠1。
CHAMPIONSHIP · WALES

カーディフ・シティ

CARDIFF CITY FC

愛称ブルーバーズ / 1899年創設 / ウェールズの首都

1927年にFAカップをウェールズへ持ち帰った。
3部に落ちた翌季に戻り、育てた若手と2部を戦う。

1899年にクリケットのクラブの冬の練習の場として生まれ、1910年にウェールズで最初のプロのクラブになった⁠2。1927年にはアーセナルを破ってFAカップを制した⁠3, 4。2010年にマレーシアの資本が入り、ヴィンセント・タンの下で2013年と2018年にプレミアリーグへ上がったが、どちらも1季で落ちた⁠5, 6, 7, 8, 9。2025年には22年ぶりに3部へ下った⁠10。持株会社は2025年5月期に税引前で3,509万ポンドの損失を出し、借入の大半をタンらに頼る⁠11。ブライアン・バリー・マーフィーの下、アカデミー育ちの選手を多く使って1季で2部へ戻り、2026-27は11月4日までのリーグ戦14試合で3勝6分5敗(本紙集計)⁠12, 13。PL DAILY CLUB ANALYSIS

THE CLUB’S QUESTION

「ひとりの所有者の資金と判断に頼ってきたクラブは、育てた若手を軸に、プレミアリーグへ戻れるのか」

本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。

01CLUB GUIDE30秒でつかむカーディフ

ウェールズの首都のクラブで、イングランドのリーグを戦う。1927年にFAカップを制し、2010年代に2度プレミアリーグへ上がった。2025年に3部へ落ちたが、アカデミー育ちの若い選手を使う監督の下で1季で2部へ戻り、いまは本拠地では負けず、敵地で勝てない季を送っている。

どんなクラブか

1910年にウェールズで最初のプロのクラブになり、1920年にウェールズのクラブで初めてフットボールリーグに選ばれた⁠2, 3。愛称ブルーバーズは、1911年にカーディフで上演されたメーテルリンクの劇『青い鳥』から来たとクラブは書く⁠26。→ 02

いま何が争点か(2026年11月6日時点)

2部のリーグ戦は14試合で3勝6分5敗、勝点15(クラブの試合記事から本紙集計)⁠13。順位表は、この版では載せていない。持株会社はお金の面で所有者の支援に頼り、監査人の報告に「重要な不確実性」の文言が入る⁠11。→ 06

試合のどこを見るか

先に点を取った後の30分。先制した7試合は3勝4分で、うち4試合はリードを守れずに引き分けた。先に失点した7試合は2分5敗で、逆転勝ちはまだ無い(本紙集計)。→ 04

日本とのつながり

角田涼太朗が2024年1月に横浜F・マリノスから加わり、2度ベルギーへ期限付きで出た後、2025年8月に横浜へ戻った⁠25, 27。クラブの公式パートナーにリコーが並ぶ⁠28。→ 11

02IDENTITY, HISTORY & CULTUREクリケットの冬の練習、青い鳥、イングランドの外へ渡ったカップ

ウェールズの首都カーディフを本拠地に、イングランドのリーグを戦う。クラブの自己像の中心は、1927年にFAカップを初めてイングランドの外へ持ち出したという誇りと、そこから4部まで落ち、何度も這い上がってきた記憶にある。2010年代の赤いシャツとエミリアーノ・サラの死は、所有者とファンの関係にいまも影を落とす。

クリケットの仲間が作ったクラブ

クラブの125周年の連載によれば、1899年、石版画家のバートリー・ウィルソンが、タフ川のほとりの自宅でリバーサイド・クリケット・クラブの仲間と会合を開き、冬の間の体づくりの場としてリバーサイドAFCを作った。シャツはチョコレート色と琥珀色の4分割だった⁠2。1905年にカーディフが市の地位を得ると、ウィルソンは改称を願い出て、1908年9月5日にカーディフ・シティの名が認められた⁠2。

ラグビーの強い街で、ウィルソンはまず観客が集まるかを親善試合で確かめた。1910年3月には8,000人の前で1部のミドルズブラに2–1で勝った。同じ年の4月21日に会社を登記し、シャツを青にして、9月1日にニニアン・パークを開いた。競技場の名は資金の保証人を引き受けたニニアン・クライトン=スチュアート卿から取った。クラブは自らをウェールズ初のプロのクラブと呼ぶ⁠2, 26。

青い鳥と、1927年のカップ

愛称ブルーバーズは、1911年10月にカーディフの劇場で上演されたモーリス・メーテルリンクの劇『青い鳥』から来たとクラブは書く⁠26。1920年にウェールズのクラブで初めてフットボールリーグに選ばれ、翌年に1部へ上がった。1924年は最終日に優勝を逃し、ハダースフィールドとの差は得失点の率でわずか0.024点だった⁠3。

1925年の決勝で敗れた後、主将のフレッド・キーナーは、いつかカップをウェールズへ持ち帰ると言った⁠4。1927年4月23日、9万3,000人が見守る決勝でアーセナルを破った。決めたのはヒューイー・ファーガソンのシュートで、ウェールズ出身のGKダン・ルイスが取り落とした。クラブは「イングランドのカップ」と呼ばれていた大会の呼び名がこの日に変わったと書き、町の祝いには15万人を超える人が集まった⁠3, 4。

欧州の夜と、4部への転落

1929年に1部から落ち、1930年代には3部南の最下位まで沈んだ⁠29。1960年代からはウェールズ・カップの優勝で欧州の大会に出て、1968年のカップウィナーズカップは準決勝でハンブルガーSVに敗れた。1971年3月10日には、2部のチームがニニアン・パークでレアル・マドリードに1–0で勝ち、ブライアン・クラークが頭で決めた⁠30, 31。

1985年と1986年に続けて落ち、初めて4部に入った。1988年に抜け出し、1993年にはエディ・メイの下で当時の4部を制した⁠32, 33。2003年にはミレニアム・スタジアムのプレーオフ決勝で6万6,000人を前にQPRを延長で破り、2008年は2部のチームとしてFAカップの決勝に出てポーツマスに0–1で敗れた。FAカップの決勝は1927年以来だった⁠34, 35。

7番の欄

2026-27の背番号の一覧の7番の欄には、選手ではなくピーター・ウィッティンガムの名が載る⁠23。2007年1月に加わった選手で、2020年3月に35歳で亡くなった。クラブは2022年の追悼試合で、7分に拍手の時間を設けた⁠34, 36, 37。

年表 ─ 創設と黄金期、浮き沈み、底からの往復
1899192919862026
創設と黄金期 1899–1929浮き沈み 1929–1986底からの往復 1986–
  1. リバーサイドAFC

    石版画家バートリー・ウィルソンが、クリケットのクラブの冬の練習の場として作った。1908年にカーディフ・シティを名乗る⁠2。

  2. ニニアン・パーク

    プロのクラブになってシャツを青にし、新しい競技場はアストン・ヴィラとの試合で開いた⁠2, 26。

  3. フットボールリーグへ

    ウェールズのクラブで初めてリーグに選ばれ、翌年には1部へ上がった⁠3。

  4. 得失点の率で2位

    最終日に優勝を逃した。差は0.024点で、いまもクラブの最高位⁠3。

  5. FAカップ優勝

    決勝でアーセナルを破った。主将はフレッド・キーナー⁠3, 4。

  6. 3部南へ

    1929年と1931年に落ち、1934年は3部南の最下位でリーグの残留を申請し直した。1947年に3部南で優勝した⁠29。

  7. 欧州の4強

    ウェールズ・カップの優勝で出たカップウィナーズカップで、準決勝まで進んだ⁠30。

  8. レアル・マドリードに勝つ

    2部のチームが本拠地で1–0。ブライアン・クラークの頭⁠30, 31。

  9. 初めて4部へ

    2季続けて落ち、2年後に4部の2位で抜け出した⁠32, 33。

  10. 81年ぶりの決勝

    2部のチームとしてFAカップの決勝に出て、ポーツマスに0–1で敗れた⁠34, 35。

  11. 新しい競技場へ

    2008-09がニニアン・パークの最後の季になり、いまの競技場へ移った⁠34。

  12. マレーシアの資本

    未払いの税をめぐる裁判の後、株主総会がマレーシアの投資家グループの出資を承認した⁠5。

  13. 赤いシャツ

    本拠地のシャツを赤に、エンブレムを竜に替えた。2015年1月に青へ戻した⁠38, 39。

  14. 2度のプレミアリーグ

    2013年は2部優勝で1962年以来の1部へ、2018年は2位で上がり、どちらも1季で落ちた⁠7, 9, 40, 41。

  15. サラの死

    クラブ最高額で獲ったエミリアーノ・サラが、カーディフへ向かう小型機の事故で亡くなった⁠42, 43。

  16. 3部と1年での復帰

    22年ぶりに3部へ落ち、翌季に2位で戻った。勝点91はクラブの記録⁠10, 12, 19。

主なタイトルと記録(クラブ公式の沿革のページの栄誉の一覧による。年は季の終わりの年。3部の1947年は当時の3部南、2026年はリーグ・ワン。2部の2位(2018年)、当時の Division Two のプレーオフ優勝(2003年)、当時の Division Three の優勝(1993年)は表から外した)
大会結果シーズン
FAカップ優勝1927⁠19
FAカップ準優勝 2回1925, 2008⁠19
リーグカップ準優勝2012⁠19
1部2位1924⁠19
2部優勝2013⁠19
3部優勝・2位1947, 2026⁠19
チャリティ・シールド優勝1927⁠19
ウェールズ・カップ優勝 22回1912〜1993⁠19
カップウィナーズカップ4強1968⁠19
TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事
1927

カップをウェールズへ

決勝の前はサウスポートで1週間の合宿を張って、黒猫のトリクシーを連れて勝ち進んだ。同じ季にウェールズ・カップも取り、その年の10月にはチャリティ・シールドも制した⁠3, 44。2027年4月で100年になり、クラブはファン諮問委員会に祝いの計画を示している⁠21。

2009

ニニアン・パークを離れる

2003年8月に市議会が新しい競技場の計画を全会一致で認めた。2008-09がニニアン・パークの最後の季になった⁠34。ニニアン・パークの最多の観客は1953年4月22日のアーセナル戦の5万7,893人で、いまもクラブの記録⁠19。

2012・2015

赤いシャツと、青への復帰

2012年6月、マレーシアの所有者は本拠地のシャツを赤に、エンブレムを竜に替えた。アジアで売り込むためで、多くのファンが歴史を軽んじると怒った⁠38。タンは翌年、名前は変えないと約束した⁠45。2015年1月、会長と最高経営責任者が約70人のファンの代表と会った翌日、タンは本拠地のシャツを青に戻すと声明した⁠39。

2019

エミリアーノ・サラ

クラブ最高額でナントから獲ったサラは、2019年1月21日の夜、カーディフへ向かう小型機が英仏海峡で消息を絶ち、亡くなった⁠42, 43。移籍金をめぐる争いは7年続き、2026年3月、フランスの裁判所は第一審でナントへの損害賠償の請求を退けた(控訴の有無は03章)⁠46。

競技場と町

カーディフ・シティ・スタジアムは2009年に開き、2014年にニニアン・スタンドの上段を足して3万3,280人を入れられるようになった⁠16。ウェールズ代表もここで戦い、2015年6月のベルギー戦の3万3,280人が競技場の最多の観客。クラブの試合の最多は、同じクラブの沿革のページの中で数字が二通りに書かれていて、この版では載せない⁠19。クラブは競技場を「ウェールズのサッカーの本拠地」と呼ぶ⁠47。

クラブは自分たちをウェールズの中に置く。2025-26のアカデミー育ちの選手の出場はEFLのクラブで最も長い1万5,280分だったとクラブは発表し、監督は2026年11月、若い才能の多くがウェールズの出身だと話した⁠12, 48。10月24日のバーミンガム戦の前の週には、1966年のアバーファンの災害から60年を迎えた町を選手たちが訪ねた⁠49。

PL DAILY ANALYSIS

このクラブの誇りの土台は、1927年のカップと、ウェールズを代表するクラブだという意識の二つ。一方で、1部にいたのは長い歴史の一部で、2010年代も昇格のたびにすぐ落ちた。赤いシャツの3年間は、所有者が一人で決めてしまうことへの不安をファンに残し、その不安はいまの議事録の問いにも続いていると本紙は見る(10章)。

03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む

「ひとりの所有者の資金と判断に頼ってきたクラブは、育てた若手を軸に、プレミアリーグへ戻れるのか」──ヴィンセント・タンは16年にわたって資金を出し、クラブは借入の大半をタンらに頼る。2025年に3部へ落ちた後、クラブはアカデミーの選手を育ててきた監督を迎え、人数の少ないチームに若手を加えて1季で2部へ戻った。答えを確かめる最初の節目は、2027年2月28日までに出る2026年5月期の決算と、2026-27の46試合の結果になる。

PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。決算の数字は、持株会社 Cardiff City Football Club (Holdings) Limited の連結決算書(2025年5月期、2026年1月16日承認)による。

  1. 問いが生まれる背景

    2010年5月、未払いの税をめぐる清算の申し立てについて、高等法院で争った後、株主総会はマレーシアの投資家グループの出資を認めた⁠5。その後の資金の出し手がタンで、登記所では持株会社の株の75%以上を持つ重要な支配者として記録されている⁠20。財務担当のフィリップ・ジェンキンスは2026年8月、タンが16年にわたり資金を出してきたと説明した⁠21。

    主な判断も所有者が下す。2025年4月に3部への降格が決まると、サポーターズ・トラストは、取締役会にサッカーの専門家がおらず、所有者が主な決定を一人で下していると声明した⁠50。クラブ公開の2025年12月のファン諮問委員会の議事録では、取締役会の代表のスティーブ・ボーリーが、サッカーの責任者を取締役会に置く案について、変わりはなくタンの関心のある案ではないと答えている⁠17。

  2. 答えを支える事実

    一つ目は、所有者の資金。期末の後、決算書の承認までに、利息も返済の義務も無い資金が1,915万ポンド入った⁠11。2026年5月28日には、持株会社にA普通株42億7,200万株(1株1ペンス、計4,272万ポンド)が割り当てられた。届出には割り当ての相手が書かれていないが、財務担当は8月、5月に借入を株に振り替え、その額は4,420万ポンドと報告した⁠21, 51。

    二つ目は、若手を育てる形。2025年6月に就任したバリー・マーフィーは、マンチェスター・シティで3年、育成年代のチームを率いた⁠22。会長は決算書の声明で、アカデミーをクラブの戦略の中心に置くと書き、2025-26のアカデミー育ちの選手の出場はEFLで最も長い1万5,280分だった⁠11, 12。2026年8月には15歳98日のノア・アニャディケがクラブ最年少で公式戦に出た⁠19。三つ目は、結果。3部で2位に入り、勝点91はクラブの記録になった⁠12。クラブは監督、助監督と2029年夏までの契約を結び直した⁠12。四つ目は、資産。競技場はクラブが持ち、取締役会の代表は、同じ規模の競技場をいま建てれば約2億ポンドかかると話した⁠17。

  3. 答えに合わない材料

    一つ目は、決算の数字。2025年5月期の売上は2,579万ポンドで、人件費は3,896万ポンド、売上の151%(本紙計算)。選手の売却益610万ポンドを入れても営業損失は2,810万ポンドで、税引前損失は3,509万ポンドに広がった。前の期は、訴訟の取り分の一部を売った1,200万ポンドなどの特別な利益で損失が小さく見えていた⁠11, 52。債務超過は6,612万ポンド⁠11。

    二つ目は、借入と支援の形。1年以内に返す借入は、大株主のタンらから9,700万ポンド、取締役の一人が大きな影響力を持つ会社 SCP Tormen Finance などから3,730万ポンド⁠11。タンの支援の手紙には法的な拘束力がなく、監査人は継続企業の前提に重要な不確実性があると書いた⁠11。

    三つ目は、サラの訴訟の第一審の判断。クラブはナントに1億2,000万ユーロの損害賠償を求めたが、2026年3月30日、ナントの商事裁判所は請求を退け、AP通信の報道を引いたインディペンデント紙によれば、ナントの精神的な損害として約30万ユーロの支払いをクラブに命じた⁠46。前の期に売った取り分の1,200万ポンドは返さなくてよい約束だが、勝ったときに入るはずの残りの分は、この判決では得られなかった⁠11, 53。会長は4月、控訴する公算が大きく、3か月の間に決めるとファンに話した⁠54。その後に控訴したかどうかは、クラブの発表とトラストの記事には出ていない(2026年11月6日に確認)。7月に控訴したとする英国の報道の見出しはあるが、媒体の利用条件のため記事は読んでいない。

    四つ目は、選手層と設備。監督は11月4日、選手の数がとても少ないと話した⁠48。新しい練習場は、ヴェイル・オブ・グラモーガン議会から42エーカーの土地を150年借りたが、着工は2部への復帰まで止めると決算書に書かれた。2026年8月の議事録でも、整地の工事の提案を検討しているという段階にとどまる⁠11, 21。五つ目は、2026-27の敵地の成績で、7試合で2分5敗(本紙集計)。

  4. 現時点の答えと、見方が変わる条件

    若手を軸にした形は、3部では結果を出した。2部では本拠地で負けず、敵地で勝てていない。お金の面では、損失を所有者の資金と株への振り替えで埋めている段階にあり、育てた選手の力で赤字が縮むかどうかは、まだ数字に出ていない。本紙の読みでは、このクラブに問われているのは昇格の可否より先に、所有者が判断を任せる仕組みを作れるかどうかで、若手の起用はその試金石になる。

    見方を変えうる材料は五つ。①2026年5月期の決算(届出の期限は2027年2月28日)で、3部の季の売上と人件費がどうなったか⁠15。②サラの訴訟の控訴の有無と、控訴審の行方。③2026-27の46試合の最終順位と、敵地での最初の勝利がいつ来るか。④アカデミー育ちの選手を引き留められるか。2025年10月に15歳でトップチームに出たアクセル・ドンチェフは、クラブの残留の提示を断り、2026年8月にアーセナルへ移った⁠55。⑤新しい練習場の着工。

04HOW THEY PLAYボールを持ち、先に取る。守り切れずに引き分ける

2026-27のカーディフは、ボールを長く持ち、右から中へ入るオリー・タナーと、中央のジャック・モイランで点を取る。リーグ戦14試合の22得点のうち、モイランが9点。先に点を取った7試合は負けていないが、そのうち4試合でリードを守れずに引き分けた。本拠地の7試合は3勝4分、敵地の7試合は2分5敗(クラブの試合記事から本紙集計)。

CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針

会長のメフメト・ダルマンは決算書の声明で、アカデミーをクラブの戦略の中心に置き、監督がアカデミーから一軍への道を作ってきた経験がその考えに合うと書いた⁠11。2026年8月の議事録によれば、補強は監督と組む採用と分析の部署が担い、データにもとづいて監督のプレーのやり方に合わせる。トップチームの人数は、アカデミーの選手に機会を作るため、わざと少なくしている⁠21。

CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(試合の記事から)

クラブは布陣の数字を書いていない。9月12日のボルトン戦では、相手のボルトンが公式サイトに載せた試合記事が、カーディフの先発をGK、守りの4人、中盤の底の1人、その前の4人、最前線の1人の順に並べた⁠58。監督の言葉で言えば、ボールを持つ時間を長くして相手を押し込む形で、ダービー戦では「攻めることが最大の守り」と話した⁠57。

どこから点を取るか

右から中へ、中央のモイラン

右のタナーは、ワトフォード戦でもミドルズブラ戦でも、右から中へ切り込んで決めた(ワトフォード戦は左足)⁠59, 60。モイランはワトフォード戦とミドルズブラ戦で中央に入り、監督は、決まった場所へ入っていく考えの要がモイランだったと話した⁠60, 61。

崩し方

落ち着いて選ぶ

チャールトン戦の2点目は、モイランが自分で打てそうな場面で横のサレクへ回し、3点目はモイランがタナーとの壁パスから決めた。監督は、打つ時を選ぶ落ち着きが出てきたと話した⁠62, 63。

セットプレー

コーナーとPK

ダービー戦の先制点とウェストハム戦の3点目はコーナーから、ワトフォード戦の3点目はジョエル・バガンのコーナーが相手に当たって入った⁠13, 59, 64。PKはモイランが2本決め、バーミンガム戦のサレクは止められた⁠13, 59, 65。

失った直後

速攻に弱い

QPR戦とポーツマス戦の後、監督は、ボールを失えばどの部でも速攻を受けやすく、どちらの試合でもそうなったと認めた⁠66, 67。

HOW THEY WIN / HOW THEY LOSE ─ 観察条件つき

勝ち方:本拠地で先に取る

勝った3試合は、すべて本拠地で先に点を取った試合。チャールトン戦は10分足らずで先制して3–1、ワトフォード戦は前半で4点を取って5–1、バーミンガム戦は32分のサレクの1点を守った⁠59, 62, 65。本拠地のリーグ戦7試合は負けていない(カラバオ杯ではノリッジに敗れた)。先に失点したレクサム戦は、終了間際のルビン・コルウィルの直接のフリーキックで追いつき、ストーク戦はジョエル・コルウィルの頭で追いついた⁠68, 69。

条件:バリー・マーフィーの下の2026-27のリーグ戦14試合(8月17日〜11月4日)。根拠はクラブの試合記事で、映像で確かめた型ではない。ミドルズブラ戦は終盤に10人だった。14試合なので暫定。

負け方:敵地の先制失点と、守れないリード

負けた5試合はすべて敵地で、どれも先に失点した。ポーツマス戦はロングスローを頭で、ボルトン戦は90分のクロスを頭で、ウォルヴァーハンプトン戦は3点とも頭で決められた⁠70, 71, 72。監督はウォルヴァーハンプトン戦の後、3点とも簡単に与えた、これまでできていたゴール前の守りに早く戻すと話した⁠73。

先に点を取りながら引き分けた4試合は、ダービー戦(2度追いつかれた)、シェフィールド・ユナイテッド戦、ミドルズブラ戦(2点のリードから)、ウェストハム戦(3点のリードから)。ミドルズブラ戦は後半から入ったウィル・ランクシャーに同点弾を決められた⁠13, 60, 64, 74。

STYLE FINGERPRINT ─ この版では掲載しない

全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。

次の試合で見る3つの場面
  1. 先に点を取った後、相手が後半の初めに選手を替えてきたとき、カーディフが前に出続けるか、引いて守るか。

    先制した7試合のうち4試合で追いつかれた。ミドルズブラ戦もウェストハム戦も、リードを失ったのは後半だった⁠13, 60。
  2. 敵地で、中盤でボールを失った直後に、誰が最初に相手の前に立つか。

    監督は、QPR戦とポーツマス戦の失点をボールを失った後の速攻と説明した⁠66, 67。
  3. 自陣のゴール前へ入る高いボールに、誰が競りに行くか。

    ウォルヴァーハンプトン戦の3点、ポーツマス戦とボルトン戦の決勝点は、どれも頭で決められた⁠70, 71, 72。
PL DAILY ANALYSIS

14試合で見るかぎり、このチームは本拠地ではボールを持って押し込み、点も取れる。弱さが出るのは敵地と、リードを持った後の時間帯で、ボールを失った後の速攻と、ゴール前の高いボールで失点している。勝点を落とした形がはっきりしている分、守り方の修正が結果に直結しやすいと本紙は読む。

05SQUAD MAP昇格時の骨格に4人を加えた少人数のチーム

2026年の夏、カーディフがトップチームに加えた選手は、8月26日のクリスティアン・ビエリクで4人目だった。期限付きから完全移籍に切り替えたGKのネイサン・トロットもその一人に数える⁠75。リーグ戦14試合のすべてに先発したのは、トロット、ジョエル・バガン、アレックス・ロバートソン、ジャック・モイラン、オリー・タナーの5人(クラブの試合記事から本紙集計)。2025-26の最優秀選手だったライアン・ウィントルは、契約の満了で去った⁠76, 77。

先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。ここでは、クラブの試合記事の先発の欄から本紙が数え、選手を役割ごとに整理した。背番号はクラブの発表による⁠23。

THE SPINE ─ 機能で見る中心選手
最後尾

ネイサン・トロット

背番号1。2025-26はデンマークのコペンハーゲンから期限付きで来て、最初のリーグ戦5試合を続けて無失点に抑え、クラブの記録を作った。2026年5月に2029年までの契約で完全移籍した⁠78。2026-27も14試合すべてに先発し、ウェストハム戦の終盤にはヘディングシュートを指先で止めた⁠13。

守りの中央

ガブリエル・オショ、クリスティアン・ビエリク

オショは10試合に先発した。ポーランド代表のビエリクは8月26日にウェスト・ブロムウィッチから3年契約で加わり、6試合に先発した。中盤でもセンターバックでも使える(本紙集計)⁠75。ダービー戦は守りの中央がそろって負傷で抜け、サイドバックのバガンとペリー・ングが並んだ⁠64。

左右を埋める

ジョエル・バガン、ペリー・ング

左のバガンは14試合すべてに先発し、コーナーも蹴る。2025-26は3部の年間ベストイレブンに入った⁠59, 79。右のングは13試合に先発し、QPR戦で1点を返した⁠80。左はリバプールから期限付きで戻ったカラム・スキャンロンも使う⁠81。

中盤の底

アレックス・ロバートソン、ジョエル・コルウィル

ロバートソンは14試合すべてに先発し、コーナーを蹴る。ジョエル・コルウィルは8試合に先発し、ストーク戦では頭で同点弾を決めた(本紙集計)⁠64, 69。

両翼

オリー・タナー、クリス・ウィロック、キアン・アシュフォード

タナーは右から中へ入って2点。ウィロックは9試合、アシュフォードは8試合に先発し、アシュフォードはウェストハム戦でクラブの100試合目を迎えた(本紙集計)⁠48, 59, 60。

最前線

ジャック・モイラン、ヨセフ・サレク

モイランは8月にリンカーンから4年契約で来た。前の季は3部で11点を挙げ、アイルランド代表として初めて出た試合でハットトリックを決めた⁠79。2026-27はリーグ戦14試合で9点(本紙集計)⁠13。背番号9のサレクは11試合に先発して3点。監督は、大きなけがからの回復を見ながら起用していると話した⁠23, 82。

入れ替わりの中で ─ 去った顔と、加わった顔

加わったのはトロット(完全移籍)、モイラン、スキャンロン(期限付き)、ビエリクの4人で、モイランとビエリクの移籍金は非公表⁠75, 78, 79, 81。去ったのは、2025-26の最優秀選手と選手間投票の両方に選ばれたウィントルで、クラブの議事録によれば放出は監督の判断だった⁠21, 76, 77。

選手の数は少ない。8月7日に発表された2026-27の背番号の一覧に載る選手は25人で、ほかに7番の欄にピーター・ウィッティンガムの名がある。スキャンロンとビエリクは、この後に加わった⁠23, 75, 81。監督は11月4日、選手の数がとても少なく、けがを抱えたまま出ている選手もいると話した⁠48。

WHO IS NEXT ─ 若手と育成
  • ノア・アニャディケ(MF)。2026年8月25日のカラバオ杯のノリッジ戦に先発し、15歳98日でクラブ最年少の公式戦出場になった(根拠:クラブの記録のページと試合記事)⁠19, 83。
  • ディラン・ローラー(DF)。アカデミー出身のセンターバックで、2025-26の若手の最優秀選手。監督はリーダーの心構えを持つ選手と話した(根拠:クラブの表彰と監督の発言)⁠76, 84。
  • ローナン・クパキオ(DF)。若い右サイドバックで、ダービー戦では右に入った。2026-27は先発2、途中から6試合(根拠:試合記事、本紙集計)⁠64。2025年12月の議事録で、取締役会の代表はローラーとクパキオの契約を延ばしたと述べた⁠17。
  • アカデミーの数字。2025-26のアカデミー育ちの選手の出場は1万5,280分で、EFLのクラブで最も長かったとクラブは発表した⁠12。アカデミーはカテゴリー2で、取締役会の代表はカテゴリー1を目指すかは検討中と答えた⁠21。

公開済みの選手プロフィール:日本人選手の在籍が無いため、このクラブの選手のページは無い。

06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年11月6日時点)

2026-27は、2部に戻って最初の季。リーグ戦は11月4日までの14試合で3勝6分5敗、勝点15、22得点23失点(クラブの試合記事から本紙集計)。本拠地の7試合は負けがなく、敵地の7試合は勝ちがない。カラバオ杯は1回戦でスウィンドンに勝ち、2回戦は本拠地でノリッジに1–2で敗れた⁠83, 85。

SEASON SNAPSHOTこの版では掲載しない(2026年11月6日)

順位表、直近6試合、次の5試合の一覧は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。

日程と結果はクラブ公式サイトで確かめられる。

クラブの公表目標

2026-27の順位の目標を数字で示した発表は、確かめた資料に無い。持株会社の決算書は、まず2部へ戻り、そこからプレミアリーグの地位を取り戻して保つことを当面の目標に挙げていた⁠11。会長は2026年4月、選手を売るつもりは全く無いとファンの代表に話した⁠54。監督は開幕の前に、前の季よりもっと良くなりたいという強い意欲があると話した⁠86。

順位の上の争点

この版では順位表を載せていない。本紙11月5日号の順位表では、ウェストハム戦の後に18位。開幕から3試合続けて引き分け、最初の勝ちは8試合目の9月19日のチャールトン戦だった⁠62。10月はワトフォードに5–1、バーミンガムに1–0と本拠地で勝ち、敵地のウォルヴァーハンプトン戦は0–3で敗れた⁠59, 65, 72。

本拠地は7試合で3勝4分、敵地は7試合で2分5敗。得点はモイランの9点が最多で、サレクが3点で続く(本紙集計)。

PL DAILY ANALYSIS

まず問われるのは、敵地で最初の勝点3をいつ取るか。そのうえで、リードを守り切る試合を増やせるかが、2026-27の評価の軸になる。11月の終わりにはスウォンジーとの敵地のダービーがあり、12月は本拠地と敵地が交互に続く。お金の面では、2026年5月期の決算が2027年2月までに出る。

次に注目する節目

①11月7日(土)15時(日本時間8日0時)、本拠地のバーンリー戦。旗手怜央のチーム⁠87, 88。②11月21日(土)12時30分、敵地のノリッジ戦⁠89。③11月24日(火)19時45分、本拠地のプレストン戦⁠88。④11月29日(日)12時(日本時間21時)、敵地のスウォンジー戦。サウス・ウェールズ・ダービー⁠89。⑤12月12日(土)15時、本拠地のサウサンプトン戦。松木玖生のチーム⁠88。⑥12月19日(土)12時30分、敵地のブリストル・シティ戦。セヴァーンサイド・ダービーで、平河悠のチーム⁠89。⑦12月26日、本拠地のミルウォール戦。次田夏樹のチーム⁠87。⑧2027年2月28日、持株会社の2026年5月期の決算の届出の期限⁠15。⑨2027年4月23日、FAカップ優勝から100年⁠4, 21。日程は変わることがある⁠87。

07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか

持株会社の株の75%以上をヴィンセント・タンが持つ。サポーターズ・トラストによれば、クラブの役員はファンの団体に、タンが唯一の決定者だと話している⁠20, 50。タン自身は取締役ではなく、取締役会は会長のメフメト・ダルマン、最高経営責任者のケン・チューら6人⁠90。赤字は所有者らの資金で埋めてきた。借入は2025年5月末で1億3,430万ポンドあり、2026年5月にその一部が株に振り替えられた⁠11, 21, 51。

所有の構造(会社登記所の届出、決算書)

運営会社 Cardiff City Football Club Limited(会社番号 00109065)は1910年4月21日の設立で、持株会社 Cardiff City Football Club (Holdings) Limited(04044254、2000年8月1日設立)の子会社⁠14, 15。持株会社の重要な支配者として登記されているのはタンで、2016年8月29日の通知から株の75%以上を持つ。国籍はマレーシア⁠20。登記所の役員の記録によれば、2000年代にはサム・ハマム、続いてピーター・リズデールが持株会社の取締役を務めた⁠90。

経営と指導の中心(2026年11月6日に確認)
氏名役割
ヴィンセント・タン所有者。持株会社の重要な支配者で、取締役の一覧には名が無い。国籍はマレーシア⁠20, 90
メフメト・ダルマン非業務執行の会長。2012年1月4日から取締役⁠11, 90
ケン・チュー最高経営責任者。2016年2月13日から取締役⁠39, 90
スティーブ・ボーリー取締役(持株会社は2003年から、運営会社は1998年から)。ファン諮問委員会への取締役会の代表⁠21, 90
ほかの取締役3人。2010〜2017年から在任⁠90
フィリップ・ジェンキンス財務担当の責任者(Finance Director)⁠21, 53
ブライアン・バリー・マーフィーヘッドコーチ(2025年6月16日から。2029年夏までの契約)⁠12, 22

取締役は持株会社の役員の一覧(2026年11月6日に確認)による。役割の名は、クラブの発表と議事録の書き方に従った。

お金の流れ(持株会社の連結決算書)
直近2期(5月期。単位は百万ポンド)
項目2023-242024-25
リーグ2部2部
売上高23.2425.79
うち入場料など6.095.95
うち放映と分配金10.4212.95
うちスポンサーなど6.746.90
人件費29.8638.96
うち選手21.3629.19
人件費÷売上高(本紙計算)128%151%
選手の売却益0.836.10
営業損失−27.73−28.10
特別利益18.44—
受取利息など0.150.10
支払利息など−2.83−7.09
税引前損失−11.97−35.09
債務超過(期末)−31.04−66.12

Cardiff City Football Club (Holdings) Limited の2025年5月期の連結決算書による。損益計算書は印刷の15頁、貸借対照表は16頁、売上の内訳は注記4、人件費は注記9。2023-24は決算書で修正された後の数字で、クラブが2025年3月に発表した修正前の数字(税引前損失1,166万ポンドなど)とは違う⁠11, 53。頁は印刷の頁(PDFの頁は3を足す)。2023-24の特別利益の内訳は、前年の契約の争いの和解575万ポンド、訴訟の取り分の一部の売却1,200万ポンド、引当金の戻し69万ポンド⁠11。

借入と所有者の資金(決算書と届出)

大株主と関係者からの借入。2025年5月末で9,700万ポンド。うちタンの分は8,927万ポンドで、年7%の利息が付き、15.69ペンスで株に替えられる権利のある分が4,742万ポンド、利息も株に替える権利も無い分が4,185万ポンド。どちらも運営会社の資産と事業を担保にする⁠11。クラブは2025年3月、タンは利息を放棄しており、時が来れば帳消しか株への転換をすると説明した⁠53。財務担当は2025年12月の議事録で、タンは利息を取ったことが無いと述べている⁠17。

その他の関係者からの借入。3,730万ポンド。決算書によれば、取締役の一人が大きな影響力を持つモナコの会社 SCP Tormen Finance Inc からの借入を含み、利率は年6〜12%⁠11。トラストの会長は、会長のダルマンが大きな関わりを持つ会社と書く⁠52。ファン諮問委員会が2026年8月に会長からの直接の借入かを尋ねると、財務担当は決算書の記載を示すにとどめた⁠21。

期末の後の資金と、株への振り替え。期末から決算書の承認(2026年1月16日)までに、利息も返済の義務も無い資金1,915万ポンドを受け、450万ポンドの借入を返した⁠11。2026年5月28日には持株会社にA普通株42億7,200万株(1株1ペンス)が割り当てられ、資本は1億8,045万ポンドになった。届出の対価は現金の扱いだが、届出の「現金」には借入の振り替えも含まれうる⁠51。財務担当は8月、5月の借入の株への振り替えを4,420万ポンドと報告しており、届出の4,272万ポンドとは数字が合わない⁠21。

継続企業の前提と、届出の遅れ。タンの支援の手紙には法的な拘束力がなく、監査人は継続企業の前提に重要な不確実性があると書いた⁠11。2025年5月期の決算はEFLへの提出が期限の2025年12月31日を過ぎ、2026年1月10日に補強の禁止が出た。クラブは財務の懸念は無いと声明し、トラストは監査の担当者の交代による遅れと説明した⁠91, 92。登記所の表示では、持株会社の確認書の届出が期限の2026年10月17日を過ぎている(11月6日に確認)⁠15。

財務の規則。3部の季は、リーグの給与の上限の規則(SCMP)に収まっていたと、財務担当とトラストが説明した⁠17, 52。2026年4月の時点で、2部は従来の規則を続けるか、新しい規則に替えるかの投票を控え、クラブの幹部は使える額が決まっていないと話した⁠54。EFLの5月15日の発表によれば、2部のクラブは、2026-27から従来の利益と持続性の規則に替えて新しい規則(SCR)を入れることを承認した。選手と監督にかける費用(移籍金を含む)を、収入の一定の割合(発表の時点で85%)と限られた所有者の資金の範囲に抑え、季の途中でも確かめる仕組み⁠93。規則の原文は、取得を止めているリーグの配信基盤にあり、この版では読んでいない。上の表の人件費÷売上高(151%)は決算書の数字で、SCRの計算とは費用と収入の範囲が違う。独立サッカー規制機関の暫定の免許の申請は2026年11月2日に受付が始まり、締め切りは2027年2月26日⁠94。財務担当は3月、この申請の時期を説明し、規制機関の試行への参加は考えているが決めていないと話した⁠95。

いまの仕組みと資産
競技場

自前のカーディフ・シティ・スタジアム

2009年に開き、収容は3万3,280人⁠16。取締役会の代表は2025年12月、競技場を持っていることがクラブの資産の強みで、同じ規模の施設をいま建てれば約2億ポンドかかると話した⁠17。

練習場

ヴェイルの新しい土地

ヴェイル・オブ・グラモーガン議会から42エーカーの土地を150年借りた。整地はほぼ終わったが、着工は2部への復帰まで止めると決算書は書く⁠11。いまの練習の場は、ウェールズ協会との取り決めを2年延ばす方向で話が進んでいる⁠21。

アカデミー

ランラムニーでカテゴリー2

アカデミーはランラムニーへ移った⁠11。いまはカテゴリー2で、カテゴリー1を目指すかは検討中⁠21。

補強の仕組み

採用と分析の部署

補強は監督と組む採用と分析の部署が担い、提案は経営陣の承認を経る⁠21。取締役会にサッカーの責任者を置く案について、取締役会の代表は2025年12月、タンの関心のある案ではないと答えた⁠17。

ファンの席

ファン諮問委員会と連絡会

ファン諮問委員会は、サポーター団体の代表と、ファンが直接選ぶ代表で組む。少なくとも年4回、クラブの役員と会い、議事録をクラブが公開する⁠16, 96。ほかにサポーターとの連絡会の議事録も載る⁠97。

地域

コミュニティ・ファウンデーション

クラブの慈善団体で、5年の戦略の3年目にある。2026年3月の議事録では、警察などとの連携で18か月に最大9万ポンドの資金を得たと報告された⁠95。

08RIVALRIES西のスウォンジーと、川向こうのブリストル

最大の相手は、西へ約54キロのスウォンジー・シティで、両者の試合はサウス・ウェールズ・ダービーと呼ばれる。2026-27は両クラブとも2部にいて、11月29日に敵地で、2027年3月13日に本拠地で戦う。もう一つは、セヴァーン川の河口の向こうのブリストル・シティとのセヴァーンサイド・ダービーで、12月19日に敵地、2027年4月3日に本拠地で当たる⁠87, 89。

カーディフ・シティ・スタジアムからの直線距離は、ブリストル・シティのアシュトン・ゲートが約41キロ、スウォンジーの本拠地が約54キロ(郵便番号の座標から本紙計算)⁠1。

スウォンジー・シティ。クラブの連載は、1947年に監督のビリー・マッキャンドレスがスウォンジー・タウン(当時の名)へ移り、1950年代にも別の監督が同じように西の相手のもとへ去ったと書く⁠98。1956年のウェールズ・カップの決勝では、ニニアン・パークでスウォンジーに3–2で勝った⁠98。2013年の昇格で、カーディフはスウォンジーに続き、ウェールズで二つ目のプレミアリーグのクラブになり、2013-14は両者が1部で戦った⁠40。いまは育成でも張り合う。2026年8月の議事録では、スウォンジーがアカデミーを最上位のカテゴリー1へ上げる目標を示したことに、ファンの代表が、こちらの選手を引き抜きやすくなるのではと尋ねた⁠21。

ブリストル・シティ。1920-21にはこの相手を抑えて2位に入り、1部へ上がった⁠3。2003年のプレーオフの準決勝はセヴァーンサイド・ダービーの2試合になり、ニニアン・パークで1–0で勝った後、アシュトン・ゲートで無失点に抑えて決勝へ進んだ⁠34。

レクサム。2026-27の開幕は、北ウェールズのレクサムとのウェールズ勢どうしの試合だった。1–1で終わり、クラブは試合の後、客席からの硬貨の投げ込みや、分離帯での乱暴なふるまいの疑いを調べていると議事録で説明した⁠21, 68。

スウォンジーアシュトン・ゲートカーディフ本拠地
◆=相手の本拠地(郵便番号の座標)。★からの直線距離は、ブリストル・シティのアシュトン・ゲートが約41キロ(セヴァーン川の河口の対岸)、スウォンジー・シティの本拠地が約54キロ(郵便番号の座標どうし、本紙計算)。南ウェールズを拡大した⁠1。

各クラブとの最新の通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかったため、この版では載せていない。

PL DAILY ANALYSIS

スウォンジーとの試合は、ウェールズの中で誰が一番かを争う試合で、両者が同じ部にいる季は特別な意味を持つ。2026-27はどちらも2部で、11月29日の敵地のダービーは、敵地でまだ勝っていないこの季のチームにとって、結果と雰囲気の両方が問われる試合になる。

09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 予約から帰路まで

カーディフ・シティ・スタジアムは、市の中心から西南西へ約2.2キロ(本紙計算)。カーディフ・セントラル駅から列車でニニアン・パーク駅かグレンジタウン駅へ行き、そこから歩く。試合の日は市の中心からシャトルバスも出る。入場ゲートはキックオフの90分前に開き、場内の売店は現金を受け付けない。

初訪問で先に確認する4点
  1. 買い方。券はクラブのチケットサイトか、電話、窓口で買う。→ A
  2. 年齢。14歳未満は、18歳以上の人と一緒でないと入れない。→ C
  3. 時間。ゲートは90分前に開く。競技場の駐車場はキックオフの前に閉まる。→ B
  4. 時刻。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、日本との時差は9時間になった。15時の試合は日本時間の深夜0時。→ B

このページの価格・制度は、各ブロックに書いた確認日の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証せず、公式の入口を示す。主な資料は、クラブの2026-27の本拠地の観客ガイド(PDF)、来場の案内のページ、試合ごとの「マッチデー・ガイド」の記事。観客ガイドとウェブのページで書き方が違う点は、両方を示した。

A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.11.6)
男子の試合のチケットの買い方(本拠地の試合)
項目内容
買い方クラブのチケットサイト tickets.cardiffcityfc.co.uk(24時間)、電話 033 33 11 1920(月〜金10〜17時、週末の試合の日と祝日は休み)、競技場の窓口(火・水・金の10〜16時、週末の本拠地の試合の日は10時からハーフタイムまで)⁠88, 99
価格11月4日のウェストハム戦(カテゴリーA)は、一般の大人31ポンドから、60歳以上23ポンドから、16〜21歳19ポンドから、16歳未満16ポンドから。窓口ではカードでの支払いが望ましいとクラブは書く⁠100
手数料オンラインで買う券には1枚2ポンドの事務手数料がかかる。クラブは表示の価格に手数料を含めていると説明した(2026年8月の議事録)⁠21
券の形紙の券のほか、スマートフォンのウォレットに入れるデジタル券で入れる。入場口の読み取り機にかざす⁠101
どのスタンドかカントン・スタンドは本拠地の四つのスタンドで最も声が大きく、試合の前に音楽などの催しがある。ファミリー・スタンドは子どものいる家族向け。グランドスタンドの通路には休む席がある。ニニアン・スタンドの通路には、クラブの歴史の写真の年表が並ぶ⁠16
立って見る席カントン・スタンドの後ろの5列は、7区画すべてが手すりつきの席で、立って見られる⁠16。クラブは2022年1月から、認可を受けた安全な立ち見を先行して試す5クラブの一つになった。EFLのクラブではカーディフだけだった⁠102
シーズンチケット2026-27は大人344ポンドから、16歳未満104ポンドから⁠103
海外に住む人海外に住む人が買うときの決済や住所の条件は、確かめたページに書かれていない(確認日 2026.11.6)。窓口 tickets@cardiffcityfc.co.uk か電話 033 33 11 1920 に尋ねる⁠99
接待の席ウェストハム戦の日は、空きがあればプレミア・ラウンジの席を当日に受付で売ると案内した。大人54ポンド。服装の決まりがある⁠100
B GETTING THERE & BACK ─ 行く・帰る(確認日 2026.11.6)

行く

鉄道。クラブの案内では、カーディフ・セントラル駅からニニアン・パーク駅かグレンジタウン駅へ行く。ニニアン・パーク駅から歩いて約5分、グレンジタウン駅から約10分⁠18。星印からの直線距離は、ニニアン・パーク駅が約400メートル、グレンジタウン駅が約1.1キロ(地図データから本紙計算)。

シャトルバス。2026-27のリーグ戦は、バス会社の Cardiff Bus が95番の経路でシャトルバスを走らせる。市の中心のウッド・ストリート(JB)から15分ごとに出て、最初の便はキックオフの2時間前、最後は15分前。試合の後は混雑が引くまで市の中心へ戻る便がある。運賃は通常どおり⁠16, 100。詳しい運行の案内はバス会社のページにあると、観客ガイドは書く⁠16。

バスとタクシー。1番と2番が市の中心とカーディフ湾からスローパー・ロードへ行く。ジュビリー・パークのそばへ行く系統は、来場のページが95番と95A、観客ガイドが92〜95番と95Aと書く。タクシーは市の中心から7〜10ポンド⁠16, 18。

日本から。空港からの移動、鉄道の切符、支払いなどの共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

車と時刻

車で行く人へ。M4の33番出口からA4232をカーディフとバリーの方へ進み、B4267へ下りる。カーナビは市の中心を通る道を示すことがあり、30分ほど余計にかかるとクラブは書く⁠18。競技場の駐車場は1台10ポンドで、現金だけ。閉まる時刻は案内によって異なる。来場のページは最大60分前、観客ガイドは30分前と60分前の両方を書き、ウェストハム戦の案内は1時間前と書いた⁠16, 18, 100。

日本時間。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、時計が1時間戻った。日本との時差は9時間⁠104。19時45分の試合は、日本時間の翌朝4時45分。

現金。場内の売店は2026-27のあいだキャッシュレスで、駐車場は現金だけ⁠18, 100。現金とキャッシュレスの両方を用意して行く。

C AT THE GROUND ─ スタジアムで過ごす(確認日 2026.11.6)
入場

90分前に開く

ゲートはキックオフの90分前に開く。19時45分の試合では18時15分⁠100。入場口では上着を開けて簡単な身体の検査を受け、券を読み取り機にかざす。緑に光れば入れる⁠101。

年齢

14歳未満は同伴が要る

14歳未満は、18歳以上の人と一緒でないと入れない⁠100。観客ガイドも、付き添いのない子どもの下限を14歳と書く⁠16。

持ち込みと規則

大きな荷物は預けられない

鞄は係が開けて札を付ける。大きな荷物を置く場所は無く、持ってこないようクラブは求める⁠101。楽器と拡声器は持ち込めず、旗は8×4フィートまでで防火の証明が要る⁠16。電子たばこは客席で使えない⁠100。

飲食

売店はキャッシュレス

売店は通路に並ぶ。お酒はカーリングとの提携の銘柄で、カップは返して使い回す⁠100。

困ったとき

文字で知らせる窓口

差別や迷惑なふるまいは、ISSUE と書いて場所と様子を添え、074 8407 0422 へ文字で送れば匿名で知らせられる⁠100。目の不自由な人には、無料の音声の実況がある⁠100。

D SHOPS & COLLECTING ─ 買う・探す(確認日 2026.11.6)
250 mニニアン・パーク駅グレンジタウン駅カーディフ・シティ・スタジアム店は2番ゲートのそば
★は競技場(クラブの店スーパーストアは2番ゲートと正面の受付の間にある⁠16)、○は駅。競技場の住所の郵便番号(CF11 8AZ)の点は、競技場の建物から西へ外れたところに落ちる。星印は、その東約250メートルにある環状の建物(スタンド)の面積の中心で、ピッチの上にあたる(本紙計算)⁠1。星印からニニアン・パーク駅までの直線距離は約400メートル、グレンジタウン駅までは約1.1キロ(地図データから本紙計算)。北が上。地図は英国陸地測量部の OS OpenMap – Local(2026年10月版)から本紙が描いた⁠105。
クラブ公式|スタジアム

スーパーストア

探しに行く物:カストアのユニフォーム、練習着、記念の品⁠100, 106。
場所:2番ゲートと正面の受付の間⁠16。
営業時間:ウェストハム戦(水曜19時45分)の日は14時からキックオフまで開き、試合の後に30分開いた⁠100。ふだんの時間はクラブのページで確かめる⁠16。
小さな店:ニニアン・スタンドの8番ゲートの隣にもあり、決まった試合の日だけ開く⁠16。

クラブ公式|冊子

試合の日のプログラム

探しに行く物:公式のプログラム「The Bluebird」。4ポンドで、2つの店、通路の売り場、4番ゲートの売り場などで売る⁠100。
古い号:3番ゲートの近くのサポーターズ・クラブの部屋で、クラブとウェールズ代表の昔のプログラムを売っている⁠100。

E CLUB TRAIL ─ 街でクラブを知る(確認日 2026.11.6)
競技場

ニニアン・スタンドの写真の年表

ニニアン・スタンドの通路に、クラブの歴史を写真でたどる年表が並び、場内の大半は自由に歩ける⁠16。

競技場

クラブの博物館の計画

クラブとサポーター団体が博物館を準備している。2026年4月の会合で、会長は計画を支持し、財務担当は、FAカップの優勝から100年に合わせて2027年1月ごろに開館したいと説明した⁠54。8月の議事録では、場所を空けるための工事の段階にある⁠21。

町

アバーファン

南ウェールズの炭鉱の村で、1966年10月21日、ぼた山が崩れて小学校と家々を襲い、144人が亡くなった。うち116人が子どもだった。2026年10月、選手と監督が村を訪ねた⁠49, 107。

F FIRST VISIT HELP ─ 初訪問を助ける(確認日 2026.11.6)
  • 初めての人へ。2026-27の本拠地の観客ガイド(PDF)に、行き方、入場、スタンドの選び方、店、サポーター団体がまとまっている。来場のページからたどれる⁠16, 18。
  • 試合の日の連絡先。サポーター連絡担当は slo@cardiffcityfc.co.uk、電話 07903 619654。当日の困りごとは、電話かショートメッセージで 07484 070422 へ⁠16。
  • 障害のある人へ。障害のある人の窓口の担当者がいて、競技場には、障害のある人のために120を超える駐車区画がある。障害のある観客の協会(DSA)には無料で入会できる⁠101。
  • 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む

論点は「所有者が一人で決める仕組みは、3部への転落と1年での復帰の後に、変わるのか」。ファンの団体、所有者、クラブの経営陣、監督がそれぞれ語った。2022年に理事会が「公認しない」としたサポーターズ・トラストは、2025年8月の会合の報告では、クラブが認める4つのサポーター団体の一つとして名を連ねている⁠108, 109。

FANS

2025.4|「部屋の中の象」

カーディフ・シティ・サポーターズ・トラスト(理事会の声明)

降格を受けて、所有者の資金で2度プレミアリーグへ上がったことには感謝しつつ、取締役会にサッカーの専門家がおらず、常勤の取締役もいないという、誰もが分かっていて触れない問題に手が付けられていないと書いた。所有者との面会も求めた⁠50。

OWNER

2025.4|「私は全部の球を蹴っている」

ヴィンセント・タン(ファンへの手紙)

トラストの公開の手紙を受け取ったと書き、気にかけていないというのは誤りで、試合はすべて見て、前後に取締役会や監督と話すと反論した。すぐに2部へ戻ると約束し、いまは立て直す時だと結んだ⁠110。

CLUB

2025.8|正式な買収の提案は無い

メフメト・ダルマン会長(サポーター団体と経営陣の会合の報告)

夏に買収の話が報じられると、会長はサポーター団体の代表に、正式な提案は無く、受けた打診は取締役会で話し合う値打ちのないものだったと説明した。サッカーの責任者を置く案は、大株主が一人の形では難しいが、見直しの中で考えると述べた。報告の内容には4つの団体が合意した⁠109。

BOARD

2025.12|「タンの関心のある案ではない」

スティーブ・ボーリー(取締役会の代表。ファン諮問委員会の議事録)

取締役会にサッカーの専門家を置く案は変わりがなく、タンの関心のある案ではないと答えた。代わりに、監督を選ぶときに外部の経験者とアカデミーの責任者に加わってもらったと説明した⁠17。

FANS

2026.1|ピッチの上は胸躍る

サポーターズ・トラスト(議事録への論評)

取締役会の体制の見直しは進まず、常勤の取締役も置かれていないと書いた。一方で、ピッチの上はバリー・マーフィーの下で、何年かぶりに胸の躍るサッカーになったと評した⁠111。

CLUB

2026.4|関係は双方向

メフメト・ダルマン会長(サポーター団体と経営陣の会合。トラストの報告)

昇格はファンのおかげだと感謝したうえで、ファンと取締役会の溝について、掲示板の否定的な書き込みを挙げ、関係は双方向だと話した。参加者は、掲示板はファンの大多数ではないと返した。会長は、選手を売るつもりは全く無いとも述べた⁠54。

COACH

2026.7|感謝しかない

ブライアン・バリー・マーフィー(契約の更新の発表)

機会をくれたタンに感謝しかないと話し、ダルマン、ケン・チュー、ボーリーが1年を通して支えてくれたと名を挙げた。最初の日からのサポーターの熱が、思いもよらない速さでチームを前へ押したと述べた⁠12。

EXECUTIVE

2026.8|16年の支え

フィリップ・ジェンキンス(財務担当。ファン諮問委員会の議事録)

所有者の後継や資金の先行きを問われ、タンは16年にわたって資金を出してきて、それが止まる兆しは無いと答えた。そのうえで、将来の所有の判断は予測できないと述べた。所有者からファンへ直接の言葉を求める声は、以前に伝えたが断られたと議事録にある⁠21。

クラブの声明と手紙、クラブが公開した議事録、トラストの記事を、記事ごとの参照で紹介した。「」の付いた見出しは、声明、手紙、議事録の発言の訳を本紙が短くしたもの。「」の無い見出しは、報告や論評の趣旨を本紙が短くしたもので、発言の引用ではない。トラストの会合の報告は、トラストの側の記録。

11JAPAN LINK稲本潤一、角田涼太朗、そしてリコー

男子のトップチームに日本人はいない。過去には、稲本潤一が2004-05に公式戦に出た。2024年1月には横浜F・マリノスから角田涼太朗が加わったが、2度ベルギーへ期限付きで出され、トップチームの公式戦には出ないまま2025年8月に横浜へ戻った⁠24, 25, 27。クラブの公式パートナーにはリコーが並ぶ⁠28。

日本とのつながりの区分(2026年11月6日時点)
区分状態
在籍(男子のトップチーム)現在はいない。2026-27の背番号の一覧に日本人の名は無い⁠23。過去は稲本潤一(2004-05に公式戦に出た)と角田涼太朗(2024年1月〜2025年8月、公式戦の出場なし)を確かめた⁠24, 25, 27。ほかの在籍のすべては確かめていない
女子チーム確かめていない
日本人選手との対戦(2026-27)9月2日のQPR戦に斉藤光毅、9月12日のボルトン戦に伊藤敦樹、10月10日のブラックバーン戦に森下龍矢、10月24日のバーミンガム戦に岩田智輝⁠58, 80, 112, 113
日本への遠征確かめた資料には無い
サポーターズクラブクラブが載せる公認のサポーター団体は、サポーターズ・クラブ、サポーターズ・トラスト、障害のある観客の協会の三つで、海外の支部の一覧は無い⁠114
日本企業のパートナーリコー。公式パートナーの一覧にロゴが並び、英国の法人のサイトへつながる⁠28。競技場の接待の部屋の一つは「リコー・ダイヤモンド・スイート」で、2025-26のアカデミーの年間最優秀選手の表彰にも名が付いた⁠76, 115
日本での配信確かめていない
稲本潤一 ─ 2004-05の公式戦

クラブは2025年、125周年を祝う催しに合わせて、公式戦に出た全選手に通し番号(レガシー・ナンバー)を振った。稲本潤一は2004-05の季の欄に915番として載る⁠24。サッカーキングは、稲本の経歴をアーセナル、フラム、ウェスト・ブロムウィッチ、カーディフ・シティ、ガラタサライと並べる⁠116。カーディフでの出場数と在籍の形は、この版で使える資料では確かめられなかった。

角田涼太朗 ─ 公式戦に出なかった在籍

2024年1月23日、クラブは横浜F・マリノスから角田を獲ったと発表し、同時にベルギーのKVコルトレイクへ2023-24の終わりまで期限付きで出した。センターバックと左サイドバックでプレーできる24歳と紹介した⁠25。コルトレイクは、タンが2015年に所有者になったクラブで、カーディフとの間で選手の行き来が多い⁠117。

角田はコルトレイクでリーグ戦9試合に出たが、2024年3月にハムストリングを痛め、膝の手術も受けた。2024年11月にカーディフの練習に戻ったとサッカーキングは伝える⁠118, 119。2025年1月に再びコルトレイクへ期限付きで移り、2025年8月5日に横浜F・マリノスへ完全移籍で戻った⁠27, 118。2026年5月6日に更新されたクラブのレガシー・ナンバーの一覧(1,245人目まで)に、角田の名は無い⁠24。

2026-27 ─ 対戦した4人

9月2日のQPR戦(1–2)は、クラブの試合記事に斉藤光毅の決定機が出てくる。本紙は90分出たと伝えた(本紙9月3日号)⁠80。9月12日のボルトン戦(0–1)は、伊藤敦樹が63分から入った⁠58。10月10日のブラックバーン戦(1–2)は、森下龍矢が38分に右の高い位置から2点目の折り返しを送り、64分までプレーした。大橋祐紀はメンバーに入らなかった⁠112。10月24日のバーミンガム戦(1–0)は、岩田智輝がコーナーの守りで相手を抑えすぎたとしてPKを与えたが、GKが止めた⁠113。

これから当たる日本人選手のクラブ

11月7日は本拠地で旗手怜央のバーンリーと、12月12日は本拠地で松木玖生のサウサンプトンと、12月19日は敵地で平河悠のブリストル・シティと、12月26日は本拠地で次田夏樹のミルウォールと当たる⁠87, 88, 89。出場するかどうかは各クラブの発表で確かめたい。

選手の表記は roster_jp.md、所属は本紙の名簿による。試合に出たかどうかは、上の各クラブの記事、サッカーキング、本紙の号で確かめた分だけ書いた。

12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でカーディフを読む

このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。

  1. カーディフ 3–3 ウェストハム ─ 3点のリードを後半に失う

    選定理由:04章の「先に取っても守り切れない」の例を、日刊の戦術の項で取り上げた回。モイランが39分までにハットトリックを決めた試合。

  2. ブラックバーン 2–1 カーディフ ─ 持たされて背後を突かれる

    選定理由:04章の「敵地の負け方」の例。森下龍矢が2点目を生んだ試合。

  3. カーディフ 1–0 バーミンガム ─ 本拠地で3連勝

    選定理由:本拠地の強さの例で、11章の日本人選手との対戦の一つ。岩田智輝がPKを与え、GKが止めた試合。

ほかの記事(新しい順)

この基準日(2026年11月6日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「カーディフ」で探せる。

関連するページ:カーディフ戦に出た日本人選手の斉藤光毅/伊藤敦樹/森下龍矢/岩田智輝の選手プロフィール。

SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ

確認日:2026年11月6日。クラブ公式の記事・固定ページ・観客ガイドと議事録のPDF、会社登記所の届出(持株会社の決算書、株の割り当ての届出、重要な支配者、役員)、サポーターズ・トラストの記事、ほかのクラブの公式サイトの記事、独立サッカー規制機関の案内、報道、日本語の報道、地図の公的データを分けて記載した。クラブ公式の資料は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、同サイトの利用規約が他のサイトからのリンクを限っているため、リンク先はトップページにして題名と日付を記した。報道の記事も記事ごとの参照に限り、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。報道の記事のうち通信社の配信を含むものは、そう判断した表示を記した。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。

  1. MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: CF11 8AZ, SA1 2FA, BS3 2EJ / Places: Cardiff, London取得 2026.11.6。HERO・08・09章、地図:座標と距離の計算(本紙計算)。
  2. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)125 years of Cardiff City | From Riverside to Ninian, 1899-19102024.8.9。HERO・01・02章、年表:リバーサイドAFCの創設、1908年の改称、1910年の会社の登記と青いシャツ、ニニアン・パークの開場。
  3. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)125 years of Cardiff City | The Roaring Twenties, 1920-19292024.10.14。HERO・01・02・08章、年表:1920年のリーグ入り、1924年の2位、1925年と1927年の決勝、1927年の三つのタイトル、1920-21の昇格。チャリティ・シールドを「8月」と書くが、2018年9月14日の記事では1927年10月12日(本文は後者に従った)。
  4. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)On This Day | City lift the Cup in ’272026.4.23。HERO・02・06章、年表:1927年4月23日の決勝、キーナーの言葉、「イングランドのカップ」という呼び名、町の祝い。
  5. PRESS|The Independent・Gordon TynanShareholders give blessing to Malaysian takeover at Cardiff2010.5.28。HERO・03章、年表:2010年5月、株主総会がマレーシアの投資家グループの出資を承認したこと、未払いの税をめぐる清算の申し立てとの争い。
  6. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)TAN SRI: A REMARKABLE ACHIEVEMENT2013.4.23。HERO章:2013年の昇格についての所有者の言葉。
  7. PRESS|The Independent・Simon TurnbullNewcastle 3 Cardiff City 0 match report: Toon Army force Alan Pardew to take cover2014.5.5。HERO章、年表:2014年、1季で2部へ落ちたこと。
  8. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Tan Sri Vincent Tan: We are ecstatic2018.5.9。HERO章:2018年の昇格の後の所有者の話。
  9. PRESS|The Independent・Graham ThomasCardiff City relegated: Defeat against Crystal Palace confirms relegation to Championship and Brighton’s safety2019.5.4。HERO章、年表:2019年5月の降格。見出しの「2度」という言い方は使っていない。
  10. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Club statement | 29/04/20252025.4.29。HERO・04章、年表:22年ぶりにプレミアリーグでも2部でもない季になるという声明と、体制の見直し。
  11. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Cardiff City Football Club (Holdings) Limited (04044254): Group of companies’ accounts made up to 31 May 20252026.2.26(登記所の受付)。HERO・01・03・04・06・07章:損益(印刷15頁)、貸借対照表(16頁)、売上の内訳(注記4)、人件費(注記9)、借入(注記19、44〜45頁)、継続企業の前提と監査人の重要な不確実性、期末後の出来事(8頁)、会長の声明(1〜3頁)、練習場とアカデミー。画像のPDFを英語のOCRで読み、数字は頁の画像で確かめた。2026年1月16日承認。印刷の頁=PDFの頁−3。
  12. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Brian Barry-Murphy signs new Cardiff City contract2026.7.29。HERO・01・02・03・04・05・07・10章、年表:2029年夏までの新契約、勝点91のクラブ記録、カラバオ杯8強、アカデミー育ちの選手の出場1万5,280分、監督の言葉。
  13. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 3-3 West Ham United2026.11.4。HERO・01・04・05章:3点のリードから追いつかれた試合、モイランのハットトリック、トロットのセーブ。リーグ戦の集計の最後の試合。
  14. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Cardiff City Football Club Limited (00109065): Company overview閲覧 2026.11.6。HERO・07章:運営会社の設立の日(1910年4月21日)。
  15. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Cardiff City Football Club (Holdings) Limited (04044254): Company overview閲覧 2026.11.6。HERO・03・06・07章:設立の日、次の決算の届出の期限(2027年2月28日)、確認書の届出の期限(2026年10月17日、表示は「overdue」)。
  16. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Cardiff City Home Supporters Guide 2026/27(PDF)2026-27版(閲覧 2026.11.6)。HERO・02・07・09章:収容(2014年の上段の追加で3万3,280人)、シャトルバス、駐車、四つのスタンド、安全な立ち見、店と時間、旗と楽器の決まり、子どもの年齢の下限、連絡先、ファン諮問委員会の構成。駐車場の閉まる時刻は30分前と60分前の両方が書かれ、キットの銘柄は旧い記載が残る。安全な立ち見を「2020年」に始めた5クラブの一つと書くが、クラブの2021年11月8日の発表では2022年1月1日から(本文は発表に従った)。バスの系統は6頁(1・2番、92〜95番と95A)、シャトルバスの詳しい案内はバス会社のページへ(10頁)。
  17. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Minutes of the Fan Advisory Board (FAB) Meeting with Fan Engagement Panel, 8th December 2025(PDF)2025.12.8(会合)。HERO・03・04・05・07・10章:取締役会にサッカーの責任者を置く案への答え、監督の選考、所有者の後継と借入、利息を取っていないという説明、競技場の所有と建て直しの費用の目安、3部の給与の規則、若手の契約の延長。
  18. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Getting to Cardiff City Stadium閲覧 2026.11.6。HERO・09章:車、鉄道、バス、タクシーでの行き方、駐車場の料金と閉まる時刻(最大60分前)。
  19. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Club History閲覧 2026.11.6。HERO・02・03・05章、栄誉の表、年表:栄誉の一覧、記録(最多得点、最多出場、最年少、最多観客)。競技場でのクラブの試合の最多の観客は、同じページの中で2通り(2019年のリバプール戦の3万3,082人と、2018年のマンチェスター・ユナイテッド戦の3万3,028人)に書かれていて、本文では使っていない。
  20. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Cardiff City Football Club (Holdings) Limited (04044254): Persons with significant control閲覧 2026.11.6。HERO・03・07章:タン(2016年8月29日の通知、株の75%以上)。運営会社の重要な支配者は持株会社。
  21. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Minutes of the Fan Advisory Board (FAB) Meeting with Fan Engagement Panel, 27th August 2026(PDF)2026.8.27(会合)。HERO・03・04・05・06・07・08・09・10章:タンが16年資金を出してきたという説明、2026年5月の借入の株への振り替え(4,420万ポンドと報告)、SCP Tormen Finance についての質疑、補強の進め方と小さな選手層、練習場、アカデミーのカテゴリー、FAカップ100年の計画、レクサム戦の出来事、券の手数料。
  22. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Brian Barry-Murphy appointed as First Team Head Coach2025.6.16。HERO・03・04・07章:バリー・マーフィーの就任(3年契約)、経歴、助監督。
  23. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)2026/27 Squad Numbers2026.8.7。HERO・02・05・11章:2026-27の背番号の一覧(7番の欄はウィッティンガム)。
  24. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Bluebirds Legacy Numbers閲覧 2026.11.6。HERO・11章:公式戦に出た全選手の通し番号(2026年5月6日の更新、1,245人目まで)。稲本潤一の915番は2004/05の列(表は4季で1段。2005/06の列は919番から)。角田涼太朗の名は無い。
  25. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Tsunoda completes transfer and loan out deal2024.1.23。HERO・01・11章:角田涼太朗の加入とコルトレイクへの期限付き移籍(2024年1月)。
  26. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)125 years of Cardiff City | The move to professionalism, 1910-19202024.8.31。01・02章、年表:ニニアン・パークの最初の試合、愛称ブルーバーズの由来(1911年の劇)。
  27. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Ryotaro Tsunoda departs for Yokohama F. Marinos2025.8.5。01・11章:横浜F・マリノスへの完全移籍(2025年8月5日)。
  28. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Official Partners閲覧 2026.11.6。01・11章:公式パートナーの一覧(リコーのロゴと英国の法人のサイトへのリンク)。
  29. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)125 years of Cardiff City | Chaos, conflict and commemoration, 1929-19472024.11.14。02章、年表:1929年と1931年の降格、1934年の再申請、1947年の3部南の優勝。
  30. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)125 years of Cardiff City | Adventures in Europe, 1962-19742025.2.14。02章、年表:カップウィナーズカップの1968年の準決勝、1971年のレアル・マドリード戦。
  31. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)On this day | City defeat Real Madrid at Ninian Park – 10/03/19712025.3.10。02章、年表:1971年3月10日のレアル・マドリード戦。
  32. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)125 years of Cardiff City | A sticky period, 1974-19862025.3.7。02章、年表:1985年と1986年の降格で初めて4部へ。
  33. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)125 years of Cardiff City | Rising from the rubble, 1986-19992025.3.28。02章、年表:1988年の4部からの昇格、1993年の優勝。
  34. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)125 years of Cardiff City | New century, new success, 2000-20092025.4.17。02・08章、年表:2003年のプレーオフ(準決勝のブリストル・シティ戦と決勝)、新しい競技場の承認、2008年のFAカップの決勝、ニニアン・パークの最後の季、ウィッティンガムの加入。
  35. PRESS|The Independent・Steve TongueCardiff City 0 Portsmouth 1: Harry’s Cup final wish comes true2008.5.18。02章、年表:2008年のFAカップの決勝(ポーツマスに0–1)。
  36. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Club Statement | Peter Whittingham2020.3.19。02章:ウィッティンガムの死去(2020年3月、35歳)。
  37. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Peter Whittingham Memorial Match | 7th minute applause2022.11.28。02章:追悼試合の7分の拍手。
  38. PRESS|The Independent・Sean TaylorCardiff defend decision to change kit colour from blue to red2012.6.6。配信元:PA(記事の末尾の表示)。02章、年表:2012年6月のシャツの色とエンブレムの変更、その狙いとファンの反発。
  39. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)STATEMENT FROM TAN SRI VINCENT TAN2015.1.9。02・07章、年表:本拠地のシャツを青に戻す声明、ファンの代表との会合、会長と最高経営責任者の名。
  40. PRESS|The Independent・Phil CaddenCardiff City 0 Charlton Athletic 0 match report: Malky Mackay plans for Premier League as Cardiff end long wait for promotion2013.4.17。08章、年表:2013年の昇格(1962年以来の1部、スウォンジーに続く二つ目のウェールズのクラブ)。
  41. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match report for Cardiff City vs Reading on 06 May 182018.5.6。年表:2018年5月6日、2位でプレミアリーグへ昇格。
  42. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Record signing | Emiliano Sala is a Bluebird2019.1.19。02章、年表:サラの加入(クラブ最高額)。
  43. PRESS|The Independent・Jack de MenezesEmiliano Sala: Cardiff striker feared dead as authorities postpone searches for missing aircraft2019.1.22。02章、年表:2019年1月21日の夜に小型機が消息を絶ったこと。
  44. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Five of the best: London Trips2018.9.14。02章:1927年10月12日、スタンフォード・ブリッジでコリンシアンに2–1で勝ち、チャリティ・シールドを取ったこと。
  45. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)TAN SRI VINCENT TAN: NO NAME CHANGE2013.2.28。02章:名前は変えないというタンの約束(2013年2月)。
  46. PRESS|The Independent・Jack RathbornCardiff’s £104m Emiliano Sala compensation claim dismissed by French court2026.3.30。AP通信の協力を含む(記事の末尾の表示)。02・03章:2026年3月30日、ナントの商事裁判所がクラブの請求を退けたこと。ナントへの支払いの額はAP通信の報道を引いた記述。
  47. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Cardiff City vs. Northampton Town | Promotion Celebrations2026.4.24。02章:競技場を「ウェールズのサッカーの本拠地」と呼ぶクラブの書き方。
  48. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)West Ham United reaction | Brian Barry-Murphy2026.11.4。02・03・05章:小さな選手層、ウェールズ出身の若手、アシュフォードの100試合目。
  49. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Birmingham City reaction | Brian Barry-Murphy2026.10.24。02・09章:アバーファンの訪問。
  50. SUPPORTERS|Cardiff City Supporters’ Trust(ccfctrust.org)・理事会Public Statement from the Board of Cardiff City Supporters` Trust2025.4.27。03・07・10章:降格の後の声明(取締役会のサッカーの専門家の不在、所有者が唯一の決定者だという役員の説明、面会の要求)。
  51. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Cardiff City Football Club (Holdings) Limited (04044254): SH01 Return of allotment of shares, 28 May 20262026.6.24(登記所の公開)。03・07章:A普通株42億7,200万株(1株1ペンス、全額払込)、非現金の対価の欄は空欄、資本の合計1億8,045万ポンド。頁の画像で確かめた。
  52. SUPPORTERS|Cardiff City Supporters’ Trust(ccfctrust.org)・会長キース・モーガンCardiff City FC’s Latest Accounts: The Verdict From The Trust Chair2026.2.27。03・07章:決算の読み解き(前の期の特別な利益、3部の給与の規則、SCP Tormen Finance が会長に関わる会社だという記述)。トラストの会長の見方で、クラブの見方ではない。
  53. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Financial update to supporters2025.3.3。03・07章:2024年5月期の決算の要点(訴訟の取り分の一部の売却1,200万ポンドは返金なし、タンの借入の利息の放棄、借入の帳消しか株への転換の方針、取締役と関係者の借入)。
  54. SUPPORTERS|Cardiff City Supporters’ Trust(ccfctrust.org)・理事会Report On Supporters’ Meeting With Club Officials2026.4.28。03・06・07・09・10章:2026年4月の経営陣との会合の報告(選手を売るつもりは無い、博物館の開館の目標、2部の規則の投票、控訴の公算と3か月の期限、双方向の関係)。博物館の開館の目標は財務担当の説明で、「1月の3回戦の抽選」に間に合わせたいと書かれている。トラストの側の記録。
  55. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Axel Donczew completes Arsenal move2026.8.30。03章:ドンチェフのアーセナルへの移籍とクラブの残留の提示。
  56. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Brian Barry-Murphy’s first Cardiff City press conference2025.6.18。04章:就任の会見の言葉。
  57. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Derby County reaction | Brian Barry-Murphy2026.8.22。04章:「最大の守りは攻めること」。
  58. CLUB OFFICIAL|Bolton Wanderers FCMatch Report | Wanderers 1 Cardiff City 02026.9.12。04・11章:カーディフの先発の並び(GK、守り4人、底の1人、4人、最前線の1人)、伊藤敦樹の63分の出場。ボルトン版が保存した写し(サイト全体の利用規約は見つからない)。
  59. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 5-1 Watford2026.10.13。04・05・06章:前半の4点、タナーの左足、コーナーからの3点目、モイランのPK。
  60. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Middlesbrough 2-2 Cardiff City2026.10.17。04・05章:2点のリードから追いつかれた試合、モイランの中央の起用、オショの退場。
  61. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Watford reaction | Brian Barry-Murphy2026.10.13。04章:モイランを中央に置いた考え。
  62. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 3-1 Charlton Athletic2026.9.19。04・06章:最初の勝ち、モイランの2点。
  63. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Charlton Athletic reaction | Brian Barry-Murphy2026.9.19。04章:打つ時を選ぶ落ち着き。
  64. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Derby County 2-2 Cardiff City2026.8.22。04・05章:ダービー戦(コーナーからの先制、守りの中央の負傷、2度追いつかれた)。
  65. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 1-0 Birmingham City2026.10.24。04・06章:サレクの得点と止められたPK。
  66. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Queens Park Rangers reaction | Brian Barry-Murphy2026.9.2。04章:ボールを失った後の速攻。
  67. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Portsmouth reaction | Brian Barry-Murphy2026.9.5。04章:ボールを失えば速攻を受けやすいという言葉。
  68. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 1-1 Wrexham2026.8.17。04・08章:開幕のレクサム戦(終了間際の直接のフリーキック)。
  69. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 1-1 Stoke City2026.9.8。04・05章:ジョエル・コルウィルの頭の同点弾。
  70. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Portsmouth 2-0 Cardiff City2026.9.5。04章:ロングスローからの失点。
  71. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Bolton Wanderers 1-0 Cardiff City2026.9.12。04章:90分の頭の失点。
  72. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Wolverhampton Wanderers 3-0 Cardiff City2026.10.31。04・06章:3点とも頭の失点。
  73. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Wolverhampton Wanderers reaction | Brian Barry-Murphy2026.10.31。04章:ゴール前の守りについての言葉。
  74. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 2-2 Sheffield United2026.8.29。04章:先制した後に追いつかれた試合。
  75. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)City sign Krystian Bielik2026.8.26。05章:ビエリクの加入(夏の4人目)。
  76. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)End of Season Awards 20262026.4.25。05・11章:2025-26の表彰(最優秀選手と選手間投票はウィントル、若手はローラー、アカデミーの賞にリコー・ウェールズ)。
  77. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)2025/26 Retained List2026.5.20。05章:ウィントルの退団、2026-27の契約選手。
  78. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Nathan Trott completes permanent Cardiff City transfer2026.5.8。05章:トロットの完全移籍と2025-26の記録。
  79. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Jack Moylan is a Bluebird2026.8.5。05章:モイランの加入、前の季の記録、代表の初めての試合、バガンの3部の年間ベストイレブン。
  80. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | QPR 2-1 Cardiff City2026.9.2。05・11章:ングの得点、斉藤光毅の決定機。
  81. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Calum Scanlon rejoins Cardiff City2026.8.15。05章:スキャンロンの期限付きでの復帰。
  82. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Swindon Town reaction | Brian Barry-Murphy2026.8.8。05章:サレクのけがからの回復についての言葉。
  83. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 1-2 Norwich City2026.8.25。05・06章:カラバオ杯2回戦。アニャディケの先発。
  84. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Port Vale reaction | Brian Barry-Murphy2026.4.22。05章:ローラーについての言葉。
  85. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Match Report | Cardiff City 3-2 Swindon Town2026.8.8。06章:カラバオ杯1回戦。
  86. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Pre-Match Press – Wrexham | Brian Barry-Murphy2026.8.13。06章:開幕の前の言葉。
  87. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)2026/27 Sky Bet Championship fixtures2026.6.25。06・08・11章:2026-27のダービーと年末年始の日程。日程は変わることがある。日程表そのものは載せていない。
  88. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Ticket News | November and December at CCS2026.9.22。06・09・11章:11〜12月の本拠地の試合(バーンリー、プレストン、リンカーン、サウサンプトン)。バーンリー戦の日付はこの記事では「11日(土)」と書かれ、日程の記事の7日(土)と合わない。
  89. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Championship fixture alterations | October, November and December 20262026.7.30。06・08・11章:ノリッジ戦、スウォンジー戦(11月29日12時)、ブリストル・シティ戦の日時。
  90. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Cardiff City Football Club (Holdings) Limited (04044254): Officers閲覧 2026.11.6。07章:在任の取締役6人と就任の日、過去の取締役。運営会社の役員の一覧も照らした。
  91. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Club Statement | 10/01/262026.1.10。07章:補強の禁止の報道について、財務の懸念は無いという声明(2026年1月10日)。
  92. SUPPORTERS|Cardiff City Supporters’ Trust(ccfctrust.org)・理事会Trust Statement On Club Transfer Embargo2026.1.10。07章:補強の禁止の理由(監査の担当者の交代による決算の遅れ)。
  93. CLUB OFFICIAL|Derby County FCEFL STATEMENT: Championship Clubs Approve Changes to Financial Control Rules2026.5.15。07章:ダービー・カウンティのサイトが載せたEFLの発表(5月15日)。2部が2026-27から利益と持続性の規則に替えて SCR を入れること、選手と監督にかける費用(移籍金を含む)を収入の85%と限られた所有者の資金の範囲に抑えること、季の途中の確認。ダービー版が保存した写し(同サイトに全体の利用規約は見つからない)。
  94. REGULATOR|独立サッカー規制機関(Independent Football Regulator)IFR Guidance: Provisional licence application(PDF)2026.7.1(公表)、閲覧 2026.11.6。07章:上位5部のクラブの暫定の免許の申請の期間(2026年11月2日〜2027年2月26日、3頁)。
  95. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Minutes of the Fan Advisory Board (FAB) Meeting with Fan Engagement Panel, 24th March 2026(PDF)2026.3.24(会合)。07章:独立サッカー規制機関の暫定の免許の申請の時期(11月から2月)と試行への参加の検討、コミュニティ・ファウンデーションの資金。
  96. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Fan Advisory Board閲覧 2026.11.6。07章:ファン諮問委員会のページと議事録の一覧。
  97. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Supporter Meetings閲覧 2026.11.6。07章:サポーターとの連絡会の議事録の一覧。
  98. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)125 years of Cardiff City | Back in the big time, 1948-19622025.1.11。08章:1947年の監督の移籍、1956年のウェールズ・カップの決勝。
  99. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Ticket Office Opening Hours閲覧 2026.11.6。09章:窓口と電話の受付時間、チケットサイト、問い合わせのメール。
  100. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Matchday Guide | Cardiff City vs. West Ham United2026.11.3。09章:ウェストハム戦の日の券の価格、窓口、シャトルバス、入場の時刻、駐車場、店とプログラム、キャッシュレス、年齢、差別の通報、音声の実況。
  101. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Entering the Stadium閲覧 2026.11.6。09章:入場の手順、デジタル券、大きな荷物の預かりが無いこと、障害のある人の駐車区画。
  102. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Cardiff City FC involved in groundbreaking licensed ‘safe standing’ initiative2021.11.8。09章:2022年1月1日から、認可を受けた安全な立ち見を先行して試す5クラブの一つになること(EFLのクラブはカーディフだけ)。
  103. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)2026/27 Season Tickets | On sale now2026.6.1。09章:2026-27のシーズンチケットの価格。
  104. GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.10.31(レクサム版が保存)。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
  105. MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画ST)2026年10月版。09章の地図と駅までの距離。Open Government Licence v3.0。
  106. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Castore announced as new Official Kit Partner of Cardiff City FC2026.5.5。09章:キットの提供者カストア。
  107. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Remembering Aberfan2026.10.21。09章:アバーファンの災害(1966年10月21日、144人)と選手の訪問。
  108. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Board Response To Open Letter2022.5.9。10章:2022年5月、理事会はサポーターズ・トラストを公認の団体と認めないとした。
  109. SUPPORTERS|Cardiff City Supporters’ Trust(ccfctrust.org)・4団体の報告Cardiff City Takeover Talk: THE FACTS2025.8.3。10章:2025年8月2日の会長との会合の報告(正式な買収の提案は無い、サッカーの責任者の案、4団体の合意)。
  110. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)A personal message from Tan Sri Vincent Tan | 29/04/20252025.4.29。10章:降格の後のタンの手紙。
  111. SUPPORTERS|Cardiff City Supporters’ Trust(ccfctrust.org)・理事会Trust Commentary on Fans Advisory Board (FAB) Minutes2026.1.26。10章:2025年12月の議事録への論評。
  112. MEDIA|サッカーキング森下龍矢が今季2アシスト目! ブラックバーン、カーディフに競り勝ち2試合ぶり白星2026.10.11。11章:10月10日のカーディフ戦の森下龍矢のアシストと出場時間、大橋祐紀のメンバー外。
  113. CLUB OFFICIAL|Birmingham City FC(リンク先はトップページ)Blues Suffer Defeat Against Cardiff City2026.10.24。11章:岩田智輝がPKを与え、GKが止めたこと(PKの時刻は22分と書く)。バーミンガム版が保存した写し。同サイトの規約はトップページへのリンクだけを認める。
  114. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Supporters Clubs閲覧 2026.11.6。11章:クラブが公認するサポーター団体の一覧(サポーターズ・クラブ、サポーターズ・トラスト、障害のある観客の協会)。
  115. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Ricoh Diamond Suite閲覧 2026.11.6。11章:接待の部屋「Ricoh Diamond Suite」。
  116. MEDIA|サッカーキング日韓W杯の日本代表23名全員が現役引退…“最後の戦士”稲本潤一が45歳でピッチに別れ2024.12.4。11章:稲本潤一の経歴の並び(ウェスト・ブロムウィッチ版が保存した写し)。
  117. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)City & KV Kortrijk | Club Connections2024.7.11。11章:タンが2015年にコルトレイクの所有者になったこと、両クラブの選手の行き来。
  118. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Ryotaro Tsunoda joins K.V. Kortrijk on loan2025.1.6。11章:2度目の期限付き移籍(2025年1月)と、1度目の9試合。
  119. MEDIA|サッカーキングカーディフDF角田涼太朗、長期負傷離脱を経て練習に合流「サッカーができる喜びを感じています」2024.11.14。11章:角田涼太朗の負傷と、2024年11月の練習への復帰。

MAP & DATA CREDITS

地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。

表記注記

日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。カーディフ・シティ・スタジアム(Cardiff City Stadium)、ブライアン・バリー・マーフィー(Brian Barry-Murphy)、リバーサイド(Riverside)、ニニアン・スタンド(Ninian Stand)、バートリー・ウィルソン(Bartley Wilson)、リバーサイド・クリケット・クラブ(Riverside Cricket Club)、ニニアン・パーク(Ninian Park)、ニニアン・クライトン=スチュアート(Ninian Crichton-Stuart)、フレッド・キーナー(Fred Keenor)、ヒューイー・ファーガソン(Hughie Ferguson)、ダン・ルイス(Dan Lewis)、ブライアン・クラーク(Brian Clark)、エディ・メイ(Eddie May)、ピーター・ウィッティンガム(Peter Whittingham)、サウスポート(Southport)、トリクシー(Trixie)、アバーファン(Aberfan)、フィリップ・ジェンキンス(Philip Jenkins)、スティーブ・ボーリー(Steve Borley)、ノア・アニャディケ(Noah Anyadike)、ヴェイル・オブ・グラモーガン(Vale of Glamorgan)、アクセル・ドンチェフ(Axel Donczew)、オリー・タナー(Ollie Tanner)、ジャック・モイラン(Jack Moylan)、リー・ライリー(Lee Riley)、メフメト・ダルマン(Mehmet Dalman)、ジョエル・バガン(Joel Bagan)、ルビン・コルウィル(Rubin Colwill)、ジョエル・コルウィル(Joel Colwill)、ウィル・ランクシャー(Will Lankshear)、クリスティアン・ビエリク(Krystian Bielik)、ネイサン・トロット(Nathan Trott)、アレックス・ロバートソン(Alex Robertson)、ライアン・ウィントル(Ryan Wintle)、ガブリエル・オショ(Gabriel Osho)、ペリー・ング(Perry Ng)、カラム・スキャンロン(Calum Scanlon)、キアン・アシュフォード(Cian Ashford)、ヨセフ・サレク(Yousef Salech)、ディラン・ローラー(Dylan Lawlor)、ローナン・クパキオ(Ronan Kpakio)、サウス・ウェールズ・ダービー(South Wales derby)、セヴァーンサイド・ダービー(Severnside derby)、ケン・チュー(Ken Choo)、サム・ハマム(Sam Hammam)、ピーター・リズデール(Peter Ridsdale)、ランラムニー(Llanrumney)、コミュニティ・ファウンデーション(Cardiff City FC Community Foundation)、セヴァーン川(River Severn)、アシュトン・ゲート(Ashton Gate)、ビリー・マッキャンドレス(Billy McCandless)、スウォンジー・タウン(Swansea Town)、カーディフ・セントラル駅(Cardiff Central railway station)、ニニアン・パーク駅(Ninian Park railway station)、グレンジタウン駅(Grangetown railway station)、カントン・スタンド(Canton Stand)、プレミア・ラウンジ(Premier Lounge)、ウッド・ストリート(Wood Street)、スローパー・ロード(Sloper Road)、ジュビリー・パーク(Jubilee Park)、カーディフ・シティ・サポーターズ・トラスト(Cardiff City Supporters’ Trust)、リコー・ダイヤモンド・スイート(Ricoh Diamond Suite)。

LAST UPDATED2026.11.6(基準日)基礎情報:2026.11.6解説・分析:2026.11.6最新状況:未掲載このページは利用者の指示があったときだけ更新する。順位表、日程の一覧、試合の詳しいデータ(層C)はこの版では載せていない。本文に書いた順位と試合の結果は、クラブの試合記事などで確かめた日付つきの記録。