MANAGER PROFILE
写真は使わず、オリジナルのグラフィックで代替した。白=右SBと、右の2列目に入るもう1人のSB。緑=守備に回ったとき、右の2列目のSBが最終ラインまで下がる動き(監督の説明にもとづく模式)。並びは図案で、実際の配置ではない。
レジス・ルブリ
RÉGIS LE BRIS
Sunderland HEAD COACH就任 2024.6.24/契約 2028年夏まで1, 2
右ウイングにSBを置き、
交代で試合を動かす。
ブルターニュ出身の元DFで、スポーツ科学(生理学とバイオメカニクス)の博士号を持つ3, 4。2004年から18年間、レンヌとロリアンで育成年代とBチームを指導し、ロリアンで初めてトップチームを率いた後、2024年にサンダーランドへ来た。1季目でプレミアリーグへ昇格させ、2季目は7位でヨーロッパリーグへ導いた3, 1, 2, 5。ロリアンの育成の責任者に就いた2012年には、クラブの伝統を築いたクリスティアン・グルキュフと働ける見通しを「決断の引き金」に挙げていた3。
「守ることで、どうやって試合を“コントロール”するのか」
本紙が立てた問い。ルブリは2026年5月、「試合でコントロールを得るには、うまく守ることも必要だ」と話している6。03 TACTICAL LINEAGE の NON-NEGOTIABLES で、その守り方を示す。直近の指揮試合
2026.10.28 サンダーランド 3–2 ブレントフォード
カラバオ杯(4回戦)。勝利。リーズ戦から先発を11人すべて替えて4-3-3で開始し(ブレントフォード公式)、右のジョスラン・タ・ビ(Jocelin Ta Bi)が26分からの13分の3点すべてに絡んだ。3-1の60分にオマル・アルデレテとティムール・トゥティエロフ(Timur Tutierov)を下げてルーク・オニエンとトマ・ムニエを入れ、追加タイムの1失点にとどめた57, 58。
2026.10.25 サンダーランド 0–0 リーズ
プレミアリーグ。引き分け。DF4人で開始し、トライ・ヒュームとノルディ・ムキエレがともに最終ラインに入って、MFの5人に本職のSBはいなかった(ゲキサカ掲載のOptaの記録)。52分に味方との接触で退いたムキエレをアルデレテに替え、0-0のまま65分にブライアン・ブロビー、79分にニルソン・アングロとエンツォ・ル・フェ(Enzo Le Fée)を下げた59, 60。
2026.10.22 レフ・ポズナン 1–1 サンダーランド
ヨーロッパリーグ(リーグフェーズ第3節)。引き分け。布陣と交代の分は本ページが使える出典で確かめていないが、ボーンマス戦から先発を6人替え、2分にアングロのクロスからトゥティエロフが頭で先制し、70分に追いつかれた61。
今季は公式戦13試合で5勝3分5敗7, 62, 61, 57。リーグは8試合1勝2分5敗の勝点5で最下位(第8節終了時点)62, 60。次戦は10月31日(土、現地時間15時)、敵地のコベントリー戦で、日本時間では11月1日0時の開始62。
SIGNATURE MOVEこの監督の一手
短名右ウイングにSBを置く ─ 右の2列目(右ウイングの位置)に本職の右SB(ヒュームかムニエ)を置き、後ろの右SBと2人で右サイドを受け持つ。右の2列目のSBは、守備では最終ラインまで下がって5-4-1に移り、ボールを持つと外にも内にも立つ
※ 布陣上の標準配置であり、特定の瞬間の座標ではない。矢印は、監督の説明(クラブ公式、2026年4月1日/サンダーランド・エコー紙、8月29日)と、今季の公式戦6試合の先発配置(FotMob、BBC)を概念化したもの。5-4-1になったとき、最終ラインの右端に立つのが右の2列目から下がった選手か、後ろの右SBかは、記事と実況では確認できない。図は下がった選手が外に立つ形で描いた。相手(薄い丸)は4-2-3-1の標準配置。
- 何を狙うのか右サイドの攻守の釣り合い。ルブリは「ノルディ(・ムキエレ)とトマ(・ムニエ)は運動量があり、一日中走って大外を使える。だから釣り合いを保つには、トライとのつながりがとても大事だ。彼はいつ下がるべきかを感じ取って、ノルディを前へ行かせる。このサイドの釣り合いはいつも保たれる」と話している17。強い相手と、とくにアウェーで深いブロックを想定するときは、右ウイングが「自然に5-4-1へ落ちる」ことも挙げた16。
- 誰が動くのか右の2列目のSB(ヒュームかムニエ)と、その後ろの右SB(ムニエかノルディ・ムキエレ)。今季、9月20日までに主力で臨んだ公式戦6試合(リーグ5、ヨーロッパリーグ1)すべてで、右の2列目の先発は本職のSBだった(ヒューム3試合、ムニエ3試合)7, 18。途中で右の2列目を替えるときも、ブレントフォード戦64分、AZ戦67分、シティ戦79分の3回はSB同士の交代だった8。
- 何が起きれば成功か右の2列目のSBが、相手陣の右でシュートやクロスに絡むこと。シティ戦33分は、ル・フェのパスを受けたムニエの低いクロスをブロビーが決めた19, 8。フラム戦の前半はヒュームのお膳立てからムニエがシュートを放った(ベルント・レノが阻止)20。ルブリは前季最終節のチェルシー戦を挙げ、「トライをこのサイドで使い、トライが点を取った」と話している17, 21。
- 相手にどう読まれるか相手にとっては、右の2列目から1対1で仕掛けられる場面が減る。代償はルブリ自身が認めており、ヒュームについて「最後の3分の1には弱点があるかもしれないが、ほかのところで本当に素晴らしい」と話した6。地元紙のジェームズ・コプリー(James Copley)記者は、今季のフラム戦を「長い時間、遅く、読まれやすく、最後の3分の1でアイデアを欠いた」と評した22。9月20日までのサンダーランドは、この不足を60分台の交代でウイングやCFを入れて補っていた(06参照)8。PL DAILY ANALYSIS
01MANAGER GUIDE30秒で理解する監督と、試合で見る3ポイント
昇格1年目のサンダーランドをプレミアリーグ7位に導き、ヨーロッパリーグへ連れていった監督が、今季はリーグ8試合で1勝2分5敗、勝点5の最下位にいる(第8節終了時点)62, 60。第5節終了時点では、チャンスを作る数字は前季より上向いていた。ビッグチャンスは1試合4.0回で20クラブ中2位、xGは1.96で5位(前季は1.68回で17位、1.02で18位)23。
PL DAILY MANAGER ANALYSIS この章の監督像と観戦の視点は編集部の分析。就任・成績・起用の事実には脚注を付した。
育成年代の指導に18年を費やし、スポーツ科学の博士号も持つ。ロリアンでは育成の責任者とBチームの監督を兼ねた3, 1。選手時代を「技術的にも身体的にも、X因子は無かった。だから試合を理解することに関心があった」と振り返っている(Coaches’ Voice)4。補強にも自ら関わり、この夏に加わったムニエは「1時間以上の電話で、どう試合を見ているかを聞かれた。監督が移籍の過程に関わるのを見たのは初めてだった」と話した24。
守備の形を保ちながら右サイドを使う。最終ラインは4枚が基本で、守備はコンパクトなブロックで構え、前から奪いに行く回数は多くない。相手陣の3分の1で奪った回数は、ロリアンの2季とサンダーランドの3季のすべてで、リーグの下半分だった(FotMob)25, 26。その釣り合いを、右の2列目に本職のSBを置くことで取っている(SIGNATURE MOVE)16, 17。
2部にいたクラブを1季目でプレミアリーグへ上げ、2季目は7位に入れた2, 5。右の2列目にSBを置く形は、前季の12月にアウェーのリバプール戦で初めて使い、強い相手との試合で試したうえで、前季の最後の4試合と、今季の9月20日までの主力の6試合すべてで使った21, 7, 16。
①右の2列目に誰が立つか。SBなら一手(SIGNATURE MOVE)で、本職のウイングなら形を変えた合図になる7。10月25日のリーズ戦は、ヒュームとムキエレがともにDFで先発し、MFに本職のSBはいなかった(ゲキサカ掲載のOptaの記録)59。②交代の時間。9月20日までのリーグ5試合は、最初の交代がすべて59〜70分で、左ウイングのニルソン・アングロも5試合とも59〜70分に下げた(06参照)8。10月は、アングロを下げたのがブライトン戦の73分、リーズ戦の79分と遅くなった63, 59。③セカンドボールを拾う場面。本人は「我々が能動的なとき、ファンはプレスとセカンドボールのエネルギーをくれる」と話している27。次のリーグ戦は10月31日(土、現地時間15時)の敵地のコベントリー戦で、日本時間では11月1日0時の開始62。
02CAREERブルターニュのDFから、スタジアム・オブ・ライトのベンチへ
選手としてはレンヌ、ラヴァル、ベルギーのKSKロンセでDFとしてプレーした3, 1。監督としての経歴は、ロリアンとサンダーランドの2つのクラブだけになる。紫の主線=監督職、淡い青の分岐=監督以外の役職。
〜2003頃
〜2012
〜2022.6
〜2024.6
ロリアン
勝24分18敗343季率いたクリストフ・ペリシエの後任として、Bチームから引き上げられた(サッカーキング)28。1季目は10月に2位まで上がり、10位、勝点55で終えた。クラブ公式によれば、ほぼ10年ぶりの1部の最高順位で、1部での勝点はクラブ史上2番目だった28, 13, 1。2季目はほぼ全季を3バックで戦い、66失点で17位に終わり、2部へ降格した29, 13, 4。
MILESTONE 1季目は、Bチームを経てきたダンゴ・ワタラやル・フェら若手に積極的な攻撃を任せた(サッカーキング)28。ル・フェはいまサンダーランドの2列目の中央にいる7。
サンダーランド
勝42分27敗312024年6月24日に就任が発表され、7月1日に着任した1。1季目は開幕12試合で9勝し、8月と10月に2部の月間最優秀監督に選ばれた。4位でプレーオフに進み、準決勝でコベントリーを破り、2025年5月24日のウェンブリーでの決勝でシェフィールド・ユナイテッドに2-1で勝って、8年ぶりのプレミアリーグ復帰を決めた2, 30。2季目は7位(14勝12分12敗、勝点54)で、ヨーロッパリーグの出場権を得た5, 31。
MILESTONE 2026年9月20日のシティ戦で、サンダーランドでの指揮が100試合に達した。クラブ公式は「100試合の節目」と書いている32, 12。
各任期の試合数と勝敗はFotMobの集計で、PK戦で決着した試合はPK戦の勝敗で数える12。90分と延長の結果で数えるESPNの日程では、PK戦になった4試合(ロリアンの2022/23のクープ・ド・フランスのバスティア戦とランス戦、サンダーランドの2025/26のカラバオ杯のハダースフィールド・タウン戦とFAカップのエバートン戦)が引き分けになり、通算は176試合64勝49分63敗になる(2026年9月20日時点)30。2024/25のプレーオフ準決勝第2戦(コベントリー戦1-1、延長)は、どちらの集計でも引き分け。
03TACTICAL LINEAGEなぜこの戦術に至ったか
ルブリはレンヌとロリアンの育成現場を経て、トップチームの監督になった。師弟関係を示す資料は限られる。本人が名前を挙げて語った影響は、ロリアンの育成に来たときのグルキュフだけだ3。形は、ロリアンで4バックと3バックの両方を試し、3バックの季に降格した後、サンダーランドで4バックに戻っている29, 4。
NON-NEGOTIABLES / ADAPTATIONS
| NON-NEGOTIABLES 変えないもの | 根拠 |
|---|---|
| 守備を「第一の柱」にし、高い位置での奪取は少ない | Coaches’ Voice は「ボールを持たないとき、ルブリのチームは概して受動的で、コンパクトな4-4-2で構えることを好む」と書き、ロリアンの2季はいずれもリーグで2番目に受動的だった(PPDA 14.68と15.21)と分析した4。相手陣の3分の1で奪った回数は、ロリアンの2季が20クラブ中19位と18クラブ中13位タイ、サンダーランドの3季が24クラブ中16位タイ、20クラブ中15位タイ、20クラブ中16位(FotMob)25, 26。今季のフラム戦の後には「守備が、この試合の第一の柱だった」と話した33 |
| 4枚の最終ラインから組み立てる | Coaches’ Voice は「成功の多くは4バックの形(4-3-3か4-2-3-1)で、たいてい後ろの4人で組み立ててきた」と書いた4。監督としての5季のうち4季で、最も多く使った布陣は4-2-3-1だった(ロリアン2022/23、サンダーランド2024/25、2025/26、今季。FotMob)29, 21, 7 |
| サイドは3人の三角形で攻める | Coaches’ Voice は、ロリアンとサンダーランドの両方で、SB、8番、ウイングの3人の三角形で大外を攻める形を挙げた4。ルブリは2026年4月、右の2列目にSBを置く理由として「この右の三角形をとても簡単に管理できる」と話している16 |
| 11人だけでは戦わない | 今季のフラム戦の後に「この国のリーグは、11人だけでは戦えない」、シティ戦の前に「試合を締めるにも交代が要る。これがこのレベルの現実だ」と話した33, 34。サンダーランドでのリーグ戦の1試合あたりの交代の人数は、2024/25が3.0人、2025/26が3.6人(FotMob)29, 21。2025/26は、劣勢から取り返した勝点が22でリーグ2位だった(リーグ公式)35 |
| ADAPTATIONS 相手と選手で変えるもの | 根拠 |
|---|---|
| 最終ラインの枚数 | ロリアンの2季目は3バックが34試合中28(3-4-3と3-4-2-1)。サンダーランドの2025/26は、チェルシー、アーセナル(2試合)、マンチェスター・シティなどとの6試合で5-4-1の表記になった(FotMob)29, 21 |
| 右の2列目の人選(ウイングか、SBか) | 2025/26は12月のアウェーのリバプール戦から、ヒュームを右の2列目に置く試合があった(リーグ9試合)。今季は主力の公式戦6試合すべて(FotMob)21, 7。ルブリは「強い相手、特にアウェーで、守備の局面の大半が深いブロックになると想定するとき」と説明している16 |
| プレスの高さ | 今季のAZ戦の後、「高くプレスし、相手はGKにボールを持たせた。いつもとは違ったが、別の解決策を見つけた」と話した36。季を通じた奪取の数字は下位でも、相手によっては高い位置から奪いに行く試合がある |
NON-NEGOTIABLESの4行は、いずれも2つ以上のクラブか季で確かめた。1行目はロリアンの2季とサンダーランドの3季の数字と、今季の本人の談話、2行目は5季の布陣、3行目はロリアンとサンダーランドの分析と本人の談話、4行目はサンダーランドの3季の数字と本人の談話による4, 25, 26, 29, 21, 7, 16, 33, 35。順位は本紙が全クラブの値を多い順に並べて算出し、同じ値のクラブがあるときは並んだ中の最上位を記した。冒頭の問いに対し、本紙は、前からの奪取を多用せずに守備のブロックを整え(1・3行目)、交代で前線の推進力を入れ替える(4行目)形と読む。PL DAILY ANALYSIS
TACTICAL FAMILY TREE
線は PUBLICLY CITED の2本だけ。1本はルブリ本人の「グルキュフと働ける見通しが、決断の引き金になった。ロリアンは長年、クラブ全体の発展と試合の質の両方で継続性を示しており、いまや試合の面で広く認められている」、もう1本はグルキュフの「非常に知的で、将来のある若い指導者。同じ競技観と、同じ教育の価値観を共有している」で、どちらもロリアン公式の2012年7月の着任記事による3。グルキュフの下でアシスタントを務めた記録は無く、2012年の着任時は、グルキュフがトップチームを、ルブリが育成を率いる関係だった3。選手時代にどの監督の下でプレーしたかを示す資料には到達しておらず、線を描いていない。本紙は「〜系」という呼び名を付けていない。
SYSTEM BY SEASON
| 季 | クラブ | 基本布陣 | 主な変更 | 成績 | 変更理由(根拠) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022-23 | ロリアン | 4-2-3-1(38試合中24)29 | 監督1季目。Bチームから昇格28 | 10位(勝点55)13 | 分析媒体前任の守備的な戦い方に、Bチーム出身の若手の積極的な攻撃を加えた(サッカーキング)。1対1とドリブルはリーグ3位(Coaches’ Voice)28, 4 |
| 2023-24 | ロリアン | 3-4-3(34試合中15)。3バック系は2829 | 3バックへ29 | 17位(勝点29)、2部へ降格13 | 分析媒体後ろの3人と中盤の2人の「3-2」で組み立て、守備では5-4-1に下がった。66失点はリーグ最多(Coaches’ Voice)4 |
| 2024-25 | サンダーランド(2部) | 4-2-3-1(49試合中31)29 | 4バックに戻す29 | 4位、プレーオフで昇格30, 2 | 分析媒体3バックの季の降格が、サンダーランドで4バックに戻した理由かもしれない(Coaches’ Voice)4 |
| 2025-26 | サンダーランド | 4-2-3-1(38試合中22)。5-4-1は621 | 12月から、右の2列目にヒュームを置く試合が出始める21 | 7位(勝点54)、ヨーロッパリーグの出場権5, 31 | 監督発言「強い相手、特にアウェーで……トライのような右ウイングなら、自然に5-4-1へ落ちる」16 |
| 2026-27 | サンダーランド | 4-2-3-1(公式戦7試合すべて)7 | 右の2列目のSBを、主力の全試合で7 | 14位(5試合1勝1分3敗)5 | 監督発言「彼はいつ下がるべきかを感じ取る。このサイドの釣り合いはいつも保たれる」17 |
基本布陣は、その季に最も多く先発で使った布陣で、FotMob(Opta)の表記による。リーグ戦のみで、2024/25はプレーオフの3試合を含む。3バック系は3-4-3と3-4-2-1の合計(ロリアンの2023/24は、ほかに5-4-1が1試合)29, 21, 7。成績の順位と勝点は、2025/26と今季がプレミアリーグ公式、それより前の季がESPNの順位表による5, 13。
転機 ─ 2026年5月、2試合9失点の後に、ヒュームを右の2列目へ戻したこと
右の2列目にSBを置く今季の形は、前季終盤の起用から続いている。形そのものは前季の12月から試していたが、ヨーロッパリーグ出場を争う最後の4試合で、続けて使うと決めた21, 6。
4月19日のアストン・ヴィラ戦(3-4)と24日のノッティンガム・フォレスト戦(0-5)で、2試合9失点した21, 6。この2試合、ヒュームは右の2列目にいなかった(ヴィラ戦は先発外、フォレスト戦は左SB)(FotMob)21。
転機の選定は本紙による。布陣と配置はFotMob(Opta)の表記、ヒュームを右の2列目へ戻した経緯と本人の説明はサンダーランド・エコー紙による21, 6。地元紙によれば、この起用はファンの間で意見が割れている6, 17。PL DAILY ANALYSIS
04CURRENT SYSTEM現在の戦術と、相手の崩し方
4-2-3-1。今季の公式戦7試合すべてがこの布陣の表記だった7。以下の人選は、主力で臨んだ6試合(リーグ5、ヨーロッパリーグ1)について記す。GKはロビン・ルーフス。開幕の2試合は右SBにムニエ、CBにダン・バラード(Dan Ballard)とルーク・オニエン(第2節はムキエレ)、左SBにレイニウドが並んだ。9月1日にトッテナムから期限付きで加わったケビン・ダンソが入った第3節からは、右SBにムキエレ、CBにダンソとバラード、左SBにレイニウドで、シティ戦は出場停止のレイニウドに代わってダヤン・メタリーが入った7, 18, 37, 38。中盤の底はジャカとサディキ、2列目の中央はル・フェ、左はアングロ、最前線はブロビー。右の2列目には、SBのヒュームかムニエが入る(SIGNATURE MOVE)7, 18。
※ 布陣上の標準配置であり、特定の瞬間の座標ではない。保持の図の矢印は、監督の説明(右の2列目のSBが「いつ下がるべきかを感じ取り、ノルディを前へ行かせる」「外にも内にも、10番の位置で2枚の1人にもなれる」)を概念化したもの。非保持の図は、Coaches’ Voice(2024年11月)の分析にもとづく模式で、今季の非保持の形を直接説明した資料には到達していない。強い相手には5-4-1へ下がる(SIGNATURE MOVE)17, 16, 4。相手(薄い丸)は、保持の図が4-2-3-1で構える相手、非保持の図がボールを持った4-2-3-1の模式。
長いボールが増えた。正確なロングボールは1試合29.0本でリーグ最多で、前季の20.0本(20クラブ中14位タイ)から大きく増えた(FotMob)23。シティ戦59分の3点目は、ジャカが最終ラインの背後へ浮かせたボールをアングロがゴール前へ折り返し、ブロビーが決めた(クラブ公式)19。アーセナル戦の前、ルブリは「相手には柔軟性がある。だから我々はゲームモデルを明確に持たなければならない」と話している27。
チャンスの数は前季から大きく増えた。ビッグチャンスは1試合4.0回で20クラブ中2位、xGは1.96で5位(前季は1.68回で17位、1.02で18位)。ただしリーグ5試合の6得点は、xGの合計9.8を下回る(FotMob)23。ブレントフォード戦は「前半40分で4つの決定機を作った」(ルブリ)が、前半は無得点だった39。PKはル・フェが3本蹴り、ブレントフォード戦とAZ戦で決め、アーセナル戦はラヤに止められた8。
前から奪いに行く回数は少ない。相手陣の3分の1で奪った回数は1試合2.4回で20クラブ中16位(前季は3.1回で15位タイ)26。AZ戦の後、ルブリは「高くプレスし、相手はGKにボールを持たせた。いつもとは違った」と話している36。高い位置から奪いに行く試合はあるが、季を通じた数字は下位にとどまる。被xGは1試合1.72で、多い方から8番目タイ(前季1.43)23。
HOW TEAMS TRY TO BREAK IT ─ 相手はどう崩そうとしているか
同じ失点の形の反復は、まだ確認できない。今季の公式戦7試合で許した10点は、形がそろっていない。Optaの分類では、流れの中が6、速攻、直接FK、CKの流れ、PKが1ずつ(FotMob)7。10点のうち7点はxGが0.12未満のシュートからで、ブレントフォード戦57分は、ムキエレのヘディングのクリアが短くなったところをビタリー・ヤネルトに決められ、アーセナル戦58分は、途中出場のブルーノ・ギマランイスに遠目から決められた7, 41, 10。
相手がハーフタイムに交代で手を打った後に失点した試合は2つある。ブレントフォードはキース・アンドリュースが後半の頭に3人を替え、「ずっと良くなって」57分に先制した(クラブ公式)。アーセナルも後半の頭に2人を替え、そのうちの1人のギマランイスが58分に決めた41, 8。ルブリもブレントフォード戦の後、「相手は押してきて、3人を替えた」と話している39。ただし2試合で、基準の3試合には届かない。PL DAILY ANALYSIS
特定の失点パターンを弱点と断定できる段階ではない。対象は今季の公式戦7試合。失点の分類はFotMob(Opta)のシュートマップによる7。
05JAPANESE PLAYERS IN THIS SYSTEM在籍なし ─ 今季の対戦、これからの対戦
サンダーランドに日本人選手は在籍していない14。ロリアンの2季とサンダーランドの3季のリーグ戦、今季の9月20日までの公式戦を合わせた166試合で、ルブリのチームの登録メンバーに日本人選手が入った試合もない(FotMob)29, 21, 7。以下に、今季対戦したクラブに所属する日本人選手と、今後対戦するクラブの日本人選手を記す。
FACED THIS SEASON 今季対戦したクラブの日本人選手| 選手 | 試合 | 出場 | ルブリのチームとの関わり(根拠) |
|---|---|---|---|
| 前田大然 | 8月22日 第1節 イプスウィッチ 2–1 サンダーランド | 先発〜80分 | イプスウィッチの2列目の左で先発し、ルブリが右の2列目にヒューム、右SBにムニエを置いた側と向き合った7, 18。50分にヘディングで決定機(xG0.61)を迎えたが、枠を外れた。敵陣のペナルティーエリア内のタッチは1回、ドリブルは3回試みて成功0(FotMob)7。80分に交代し、イプスウィッチは90分に勝ち越した8 |
| 守田英正 | 9月8日 カラバオ杯3回戦 サンダーランド 1–0 ハル・シティ | メンバー外 | ハルの登録メンバーに入っていない7。ルブリは先発を11人入れ替え、71分のタルビの1点で4回戦へ進んだ42, 40 |
| 毎熊晟矢 市原吏音 | 9月16日 ヨーロッパリーグ第1節 サンダーランド 1–0 AZ | ベンチ(出場なし) | 2人ともAZの控えに入ったが、出場しなかった(ゲキサカ)43, 7。サンダーランドにとって53年ぶりの欧州の大会での白星だった(クラブ公式)9 |
| 三笘薫 | 10月10日 第6節 サンダーランド 0–2 ブライトン | メンバー外 | ブライトンの登録メンバーに入っていない(ゲキサカ掲載のOptaの記録)63。ブライトンは53分に先制し、57分に退場者を出した後も守り切った。ルブリのチームは、1人多い時間に追いつけなかった64 |
| 田中碧 | 10月25日 第8節 サンダーランド 0–0 リーズ | 先発〜89分 | リーズのMFで先発した(ゲキサカ掲載のOptaの記録)59。76分にペナルティーエリアの線上で反転して左足で狙ったが、GKロビン・ルーフスに止められた(ゲキサカ)65。この試合のルブリは、MFに本職のSBを置かなかった(06参照)59 |
試合の日付は現地時間。9月20日までの出場と交代の分、登録メンバーはFotMob(Opta)とESPNの記録で、10月の2試合はゲキサカ掲載の試合記録(データはOpta)で確かめた7, 8, 63, 59。ほかのリーグ4試合の相手(フラム、ブレントフォード、アーセナル、マンチェスター・シティ)に、登録された日本人選手はいない7。10月のボーンマス戦、ヨーロッパリーグのトレエンセ戦とレフ・ポズナン戦、カラバオ杯のブレントフォード戦の相手にも、本紙の日本人選手マスターの選手はいない。毎熊と市原は本紙の日本人選手マスターの対象外で、選手プロフィールへのリンクは無い。
NEXT 日本人選手が所属するクラブとの対戦予定(年内)| 日付(現地) | 相手 | 日本時間 | 日本人選手 |
|---|---|---|---|
| 10月31日(土) | コベントリー(アウェー) | 11月1日(日)0:00 | 坂元達裕 |
| 11月21日(土) | アストン・ヴィラ(アウェー) | 22日(日)0:00 | 鈴木彩艶 |
| 12月2日(水) | リバプール(アウェー) | 3日(木)4:30 | 遠藤航 |
| 12月14日の週 | クリスタル・パレス(アウェー、カラバオ杯準々決勝) | 未定 | 鎌田大地、冨安健洋 |
| 12月20日(日) | クリスタル・パレス(ホーム) | 20日(日)23:00 | 鎌田大地、冨安健洋 |
日付は現地時間で、日本時間は本紙が換算した。リーグ戦の日時はゲキサカの日程・結果の一覧(10月30日閲覧)による62。9月27日に取得したプレミアリーグ公式の試合データでは、リバプール戦は12月2日20時、クリスタル・パレス戦は12月19日(土)15時(ともにグリニッジ標準時)で、その後に日時が変わった11。テレビ中継の選定で、日時が変わることがある。カラバオ杯の準々決勝は12月14日の週に行われ、日時は未定66。年明けは1月2日(土)にホームでハル・シティ(守田英正、日本時間3日0時)と対戦する62。ヨーロッパリーグの相手と、10月28日のカラバオ杯4回戦の相手のブレントフォードには、本紙の日本人選手マスターの選手はいない44, 7。
06IN-GAME MANAGEMENTGAME STATE MATRIX ─ どんな状況になると何をするか
9月20日までは、最初の交代が60分台に集まっていた。リーグ5試合の最初の交代は59、64、64、70、60分で、平均63.4分(前季は65.0分、2部の2024/25は66.8分)(FotMob)7, 21, 29。10月のリーグ戦の最初の交代は、負傷による交代を除くと、ブライトン戦が73分、リーズ戦が65分だった(ゲキサカ掲載のOptaの記録)63, 64, 59, 60。前季は、劣勢から取り返した勝点が22でリーグ2位、リードから落とした勝点は10で、少ない方から3番目だった(リーグ公式)35。
| 試合状況 | よく行う変更 | 狙い(根拠ラベル) | 回数 / 対象試合 | 実例 |
|---|---|---|---|---|
| 59〜70分 同点か劣勢 | 左の2列目のアングロを下げ、攻撃の選手を入れる(CFのイシドール、ウイングのタルビやフォファナ、MFのハビブ・ディアラ(Habib Diarra)) | 監督発言「後半は交代選手の時間だった。攻撃陣の前のエネルギーを変える最適な時だった」33 | 5 / 7 | イプスウィッチ戦59分(1-1、アングロ→タルビ)、フラム戦65分(0-0、→ディアラ。75分にディアラのクロスからイシドールが決勝点)、ブレントフォード戦64分(0-1、→イシドール。80分にイシドールがPKを得る)、アーセナル戦70分(0-1、→イシドール)、シティ戦60分(3-4、→フォファナ)8, 20, 41 |
| 64〜79分 スコアを問わず | 右の2列目のSBを、別のSBに替える(ヒュームとムニエの入れ替え) | 監督発言「ノルディとトマは運動量があり、大外を使える。釣り合いを保つには、トライとのつながりがとても大事だ」17 | 3 / 6 | ブレントフォード戦64分(0-1、ムニエ→ヒューム)、AZ戦67分(1-0、ヒューム→ムニエ)、シティ戦79分(3-4、ムニエ→ヒューム)8 |
| 68〜76分 劣勢 | 中盤の底か右の2列目を下げ、ウイングかCFを足す | 監督発言「相手は押してきて、3人を替えた。……交代選手が、我々に必要な推進力をくれた」(ブレントフォード戦)39 | 3 / 4 | ブレントフォード戦74分(0-1、サディキ→フォファナ)、アーセナル戦76分(0-1、ムニエ→フォファナ)、シティ戦68分(3-4、サディキ→イシドール)8 |
分母は、1行目がアングロが先発したリーグ戦7試合(9月20日までの5試合と、10月のブライトン戦、リーズ戦)、2行目が右の2列目にSBが先発した公式戦6試合(9月20日までのリーグ5、ヨーロッパリーグ1)、3行目が70分前後に劣勢だったリーグ戦4試合(9月20日までの3試合とブライトン戦)。9月20日までの交代の組と分はOptaの実況(「X replaces Y」)で1組ずつ確定し、交代時のスコアは得点の時刻と突き合わせた8, 7。10月の試合は、ゲキサカ掲載の試合記録(データはOpta)の交代の分と、試合記事の得点の時刻で数えた63, 64, 59, 60。10月のアングロの交代は、ブライトン戦が73分(0-1、→ジョスラン・タ・ビ。相手は57分から10人)、リーズ戦が79分(0-0、→タルビ)で、どちらも1行目の時間帯より遅い。ブライトン戦の73分の2人の交代は、アングロとDFのレイニウドを下げたもので、3行目には当たらない。負傷による交代(フラム戦83分のディアラ、AZ戦52分のオマル・アルデレテ、ブライトン戦34分のムニエ、リーズ戦52分のムキエレ)は数えていない。2行目の分母に入る10月の試合は無い。ブライトン戦はムニエがMFで先発したが34分に負傷で退き、リーズ戦はMFに本職のSBがいなかった63, 64, 59。17分から10人で戦ったボーンマス戦と、ヨーロッパリーグのトレエンセ戦、レフ・ポズナン戦は、先発の配置と交代の分を本ページが使える出典で確かめられず、どの行の分母にも入れていない。クラブ公式の試合記事は交代の分を1分早く書くことがある(ブレントフォード戦のヒュームの投入を63分と記載)ため、Optaの分にそろえた41。先発を11人入れ替えたカラバオ杯のハル戦とブレントフォード戦は、どの行の分母にも入れていない。
9月20日までにリードした3試合(フラム戦、カラバオ杯のハル戦、AZ戦)は、すべて1-0で逃げ切った7。フラム戦は75分に先制した後、83分の負傷交代と90分の1人だけで締めた。ハル戦は79分に2人、86分に1人を替えた。AZ戦は66分に先制した直後の67分に3人を同時に替え、84分にはCBのダンソを下げてMFのクリス・リグ(Chris Rigg)を入れた8。ルブリはシティ戦の前、「試合を締めるにも交代が要る。これがこのレベルの現実だ」と話している34。3試合で交代の仕方は異なっていた。10月は、レフ・ポズナン戦で2分の先制を70分に追いつかれ、カラバオ杯のブレントフォード戦は3-0から2点を返されたが、ハーフタイムから80分までに4人を替えて3-2で逃げ切った61, 57。リード時の決まった型はまだ見えない。
9月20日までに先に失点した4試合(イプスウィッチ戦、ブレントフォード戦、アーセナル戦、シティ戦)は1分3敗7。ブレントフォード戦は、64分と74分に入ったイシドールとフォファナが前線に加わった後、80分にイシドールがPKを得て、82分にル・フェが追いついた8, 41。シティ戦は2度追いつき、2点差を1点差に詰めた後、68分に中盤の底のサディキを下げてCFのイシドールを入れ、前の人数を増やした8。劣勢から取り返した勝点は、前季の22(リーグ2位)に対して、今季は第5節終了時点で1(リーグ公式)35。10月に先に失点した3試合は、ヨーロッパリーグのトレエンセ戦を37分の失点から67分と90+3分の得点で2-1と逆転した一方、リーグのブライトン戦とボーンマス戦はともに0-2で敗れ、リーグで劣勢から取り返した勝点は第8節を終えても1のまま(本紙が試合結果から数えた)67, 64, 68。今季の劣勢から取り返した勝点は、ここまで前季の数字に届いていない。PL DAILY ANALYSIS
07ONE MATCH TO UNDERSTAND HIMサンダーランド 1–0 フラム(2026.8.30)
フラム戦は、今季のリーグ初勝利だった。0-0の64分と65分に2人を替え、その2人(イシドールとディアラ)で決勝点を作った試合で、ルブリは試合後に「交代選手が違いを生んだ」「この国のリーグは、11人だけでは戦えない」と話している33, 8。
※ 実況記述からの再構成(クラブ公式の試合記事と監督談話、Optaの実況、FotMobの布陣表記とシュートマップ)。各選手の位置は布陣上の標準配置であり、特定の瞬間の座標ではない。3枚目のイシドールの位置だけは、FotMobのシュートマップに記録された75分のシュートの位置で、ディアラの走りとボールの経路は、クラブ公式の「ディアラが右で抜け出し、見事な低いクロスを入れた」という記述にもとづく模式。ディアラへのロングボールの出し手は確認できないため、描いていない。相手(薄い丸)は、フラムの4-2-3-1(FotMobの表記)の模式。
前半はサンダーランドがボールを持った(支配率56%対44%)が、前半のxGは0.10対0.46だった7。ルブリは「前半は見事だった。ボールを持ったときは良かったが、多くのチャンスは作れなかった。締まった、戦術的な試合だった」と振り返った33。地元紙のコプリー記者は「長い時間、遅く、読まれやすく、最後の3分の1でアイデアを欠いた」と書いた22。
WATCH 64分から75分。2人の交代から、決勝点までの11分間8。ルブリが試合後に語った「11人だけでは戦えない」は、今季のリーグ5試合すべてで60分台に前線を替えている事実(06)と重なる33, 8。PL DAILY ANALYSIS
この章は、クラブ公式の試合記事と監督談話、Optaの実況、FotMobの布陣表記と試合統計で構成した20, 33, 8, 7。映像は確認していないため、秒単位の時刻や瞬間の座標は書いていない。クラブ公式の監督談話の記事は、交代で入った選手として「エンツォ、ウィルソン、ハビブ」を挙げているが、ル・フェは先発で90分に交代しており、本紙はこの部分を引いていない33, 8。本紙8月31日号の THE TURNING POINT は、同じ2人の交代を扱っている(12参照)。
08MANAGER FINGERPRINT / TEAM DNA前季と今季を、全20クラブと同じ物差しで
前季(2025/26、リーグ38試合、7位)と今季(リーグ5試合、14位)を、同じ提供元(FotMobの季統計)で並べた。破線は前季の20クラブの平均23, 26, 5。今季の値は5試合分であり、季全体の傾向としてはまだ読めない。10月の試合を加えた値は、同じ提供元から取得していないため算出していない。
前季25-26 44.9%今季26-27 48.4%20クラブ平均25-26(破線) 50.0%目盛り 35〜60%
前季25-26 20.0今季26-27 29.020クラブ平均25-26(破線) 20.7目盛り 10〜35
前季25-26 3.1今季26-27 2.420クラブ平均25-26(破線) 3.7目盛り 0〜8
前季25-26 3.1今季26-27 4.820クラブ平均25-26(破線) 4.3目盛り 0〜8
前季25-26 1.68今季26-27 4.0020クラブ平均25-26(破線) 2.26目盛り 0〜5
前季25-26 -0.41今季26-27 0.2220クラブ平均25-26(破線) 0.00目盛り -1.5〜1.5
目盛りは、FotMobの季統計(プレミアリーグ全20クラブ、同じ定義)の値23, 26。ビッグチャンスとxG差は季の合計を試合数で割った(前季はビッグチャンス64÷38、xG差−15.6÷38、今季は20÷5、1.1÷5)。破線(2025/26の20クラブ平均)の値は、支配率50.0%、正確なロングボール20.7本、相手陣での奪取3.7回、正確なクロス4.3本、ビッグチャンス2.26回、xG差0。マーカーの位置は x = 20 + 560 ×(値 − 下限)÷(上限 − 下限)。
TEAM DNA
| 指標 | SUN 24/25 (チャンピオンシップ46試合) | SUN 25/26 (プレミアリーグ38試合) | SUN 26/27 [暫定・プレミアリーグ5試合] | PL DAILY VIEW |
|---|---|---|---|---|
| 勝点 / 試合 | 1.65(76) | 1.42(54) | 0.80(4) | 今季は5試合で、1試合の結果で大きく動く25, 23 |
| 得点 / 試合 | 1.26 | 1.11 | 1.20 | 3季ともほぼ同じ水準25, 23 |
| 失点 / 試合 | 0.96 | 1.26 | 2.00 | 最も悪化した数字。シティ戦の5失点の比重が大きい25, 23 |
| 支配率 | 49.1%(24クラブ中12位タイ) | 44.9%(20クラブ中16位) | 48.4%(20クラブ中9位) | 3季とも50%を下回る。前季から3.5ポイント上がった25, 23 |
| xG / 試合 | 1.30 | 1.02(18位) | 1.96(5位) | 最も大きく伸びた数字。得点はxGを下回る25, 23 |
| 被xG / 試合 | 1.08 | 1.43 | 1.72 | 作るチャンスと同時に、許すチャンスも増えた25, 23 |
| ビッグチャンス / 試合 | 1.96 | 1.68(17位) | 4.00(2位) | ルブリの「これまでで最も多くチャンスを作っている」を裏づける25, 23, 34 |
| xG差 / 試合 | 0.22(10.2) | −0.41(−15.6) | 0.22(1.1) | 前季のマイナスから、今季はプラスへ25, 23 |
| 相手陣の3分の1で奪った回数 / 試合 | 3.2(24クラブ中16位タイ) | 3.1(20クラブ中15位タイ) | 2.4(20クラブ中16位) | 3季とも下半分。前から奪う形ではない(03のNON-NEGOTIABLES)25, 26 |
| 正確なロングボール / 試合 | 22.3 | 20.0(20クラブ中14位タイ) | 29.0(20クラブ中1位) | 今季いちばん変わった数字25, 23 |
| 正確なクロス / 試合 | 4.3(24クラブ中11位) | 3.1(20クラブ中19位) | 4.8(20クラブ中7位) | 前季はリーグで2番目に少なかった25, 23 |
| 最初の交代(平均) | 66.8分 | 65.0分 | 63.4分 | 負傷による交代を除く。季ごとに少しずつ早い29, 21, 7 |
すべてリーグ戦のみで、2024/25はレギュラーシーズンの46試合(プレーオフを含まない)。最初の交代の行はFotMob(Opta)の各試合ページ、それ以外の行はFotMobの季統計による。得点、失点、xG、被xG、ビッグチャンス、xG差は季の合計を試合数で割った(xG差の括弧内は季の合計)。xG差はFotMobの季統計の値で、丸める前の値の差のため、上のxGと被xGの2行の差とは0.02ずれることがある25, 23, 26, 29, 21, 7。順位は本紙が全クラブの値を多い順に並べて算出し、同じ値のクラブがあるときは並んだ中の最上位を記した。2024/25はチャンピオンシップ(24クラブ)の値で、プレミアリーグの2季とは相手の水準が違う。
反対仮説 ─ 「右の2列目のSBは一手ではなく、ウイングの駒が足りないことの穴埋めにすぎないのではないか」。この見方を支える材料はある。ルブリは前季の最終節の前、「うちのウイングはまだ少し未熟だ」と話し、タルビが出られないことにも触れていた6。今季はロメイン・ムンドレが左ひざのけがで数か月、ディアラがハムストリングで離れている46, 45。
一方、本紙は「穴埋めにすぎない」とは判断しない。根拠は3つある。①前季、初めてヒュームを右の2列目に置いた12月3日のリバプール戦では、ウイングのタルビが左で先発していた(FotMob)21。ウイングがいる試合でも、この起用を選んだ。②この夏、ベルギー代表のウイングのフォファナを加えた後も、主力の6試合すべてで右の2列目はSBのままで、フォファナは左か途中出場で使われている7, 47, 45。③ルブリは4月と8月に、5-4-1への移りやすさと右サイドの釣り合いという、形の理由を説明している16, 17。本紙は仮説の半分(ウイングが若く、最後の3分の1の質が足りない)を支持し、残りの半分(その場しのぎの穴埋め)は支持しない。PL DAILY ANALYSIS
09TACTICAL EVOLUTION今季の推移
今季の公式戦7試合は、布陣表記がすべて4-2-3-1だった。主力で臨んだ6試合(リーグ5、ヨーロッパリーグ1)では、右の2列目にSBを置く形が続いた7。この6試合で変わったのは最終ラインの人選である。節目は1つ。ダンソが加わった第3節から、ムキエレが右SBへ、ムニエが右の2列目へ移った7, 37。先発を11人入れ替えたカラバオ杯のハル戦は、ヒュームを右SBに置き、右の2列目にはFW登録の選手が入った(FotMob)7。
節目は「3試合以上続いた変更」または「監督が明言した変更」に限った。開幕の2試合は、今季の出発点として置いた。カラバオ杯のハル戦は先発を11人入れ替えたため、節目の数に入れていない。布陣と先発の配置はFotMob(Opta)とBBCの表記による7, 18。クラブ公式の先発発表はAZ戦を「3人の変更」と書いたが、先発の顔ぶれを前の試合と比べると4人で、ルブリの談話とも合う48, 7, 34。10月の6試合は、FotMobとBBCを使っていないため布陣の表記を同じ系統で確かめられず、節目の判定に入れていない。ゲキサカ掲載のOptaの記録では、10月10日のブライトン戦はムニエがMFで先発して34分に負傷で退き、25日のリーズ戦はヒュームとムキエレがともにDFで先発し、MFに本職のSBはいなかった63, 64, 59。28日のカラバオ杯のブレントフォード戦は、先発を11人入れ替えて4-3-3で臨んだ(ブレントフォード公式)57。
10VOICES発言と評価を発信元ごとに読む
「この国のリーグは、11人だけでは戦えない」
フラム戦の後、「守備が、この試合の第一の柱だった」「この国のリーグは、11人だけでは戦えない」と話した33。シティ戦の前には「これまでで最も多くのチャンスを作っている。あとは時間の問題だ」と語り、5-3で敗れた後には「欧州で最高のチームの一つと互角に渡り合えて誇らしい。プレミアリーグの現実は、半分のミスでも罰せられることで、それが今日の教訓だ」と話した34, 49。
「監督が移籍の過程に関わるのを見たのは、初めてだった」
ムニエは加入前の電話を振り返り、「1時間以上話した。監督が、自分が何を求めるかを説明し、私がどう試合を見ているか、サンダーランドの試合を何試合か見たかを聞いてきたのは初めてだった。ドルトムントでもパリでも、決めるのはテクニカル・ディレクターだった。時間を取って自分のビジョンを説明してくれた。それが気に入った」と話した24。主将のジャカは、シティ戦の後に「大きなプロジェクトで、過程でもある。今日や明日で出来上がるものではない。時間も、選手も、メンタリティーも、フレッシュさも要る」と語っている50。
「ボールを持たないとき、ルブリのチームは概して受動的だ」
UEFAライセンスを持つコーチ陣の分析は、ルブリのチームの特徴として、SB、8番、ウイングの3人で作る大外の三角形と、1対1で相手を抜ける技術のあるウイングに仕掛けさせることを挙げた。ロリアンの2022/23は1対1とドリブルがリーグ3位、サンダーランドの2024/25は開幕15試合の時点でチャンピオンシップ最多だった。一方、ボールを持たないときは「概して受動的」で、コンパクトな4-4-2で構えることを好み、ロリアンの2季はいずれもリーグで2番目に受動的なチームだったと書いている4。
「長い時間、遅く、読まれやすかった」
地元紙のコプリー記者は、今季初勝利のフラム戦を「最高の出来には程遠い。長い時間、遅く、読まれやすく、最後の3分の1でアイデアを欠いた。そこからルブリがベンチで試合を変え、イシドールが決勝点を見つけた」と書いた22。同紙は、ヒュームを右ウイングで使う判断が「ファンの間で意見を分け続けている」と伝えている17。サポーターのファンジン A Love Supreme は欧州の初戦を前に、「今回は、リーグの1季を通じて調子を保ち、1部に定着したクラブに見えることで、ここまで来た」と書いた51。
単発の評価を「英国での評価」として一般化しない。A Love Supreme はサポーターのファンジンで、クラブ公式サイトへの寄稿として読む必要がある51。
11CONTRACT / CLUB BACKING / EXPECTATIONS契約とクラブが示した方針
会長のキリル・ルイ・ドレフュスは就任時、「これまで築いた土台の上に積み上げ、クラブの長期的な野心を実現するうえで欠かせない役割を担える人を選ぶ必要があった。ここ数年のレジスの経歴を追い、何度も会って、その役割を果たせると確信した」と述べた。当時のスポーツディレクターのクリスティアン・スピークマン(Kristjaan Speakman)は「思慮深く、細部まで詰める指導者で、クラブのプレーの型を実現することと一致している」と述べた1。2025年の契約延長の際、フットボール・ディレクターのフローラン・ギゾルフィは「目標は、サンダーランドを名前だけでなく、アイデンティティでも、成績でも、野心でもプレミアリーグのクラブとして確立することで、レジスはその構想の重要な一部だ」と述べた2。
クラブ公式の発表に、数値の目標はない。本人は就任時に「結果だけでなく、プレースタイルでもファンに喜びを届けたい」と述べた1。2025年の延長の時点の目標は、ギゾルフィの言葉どおり、プレミアリーグのクラブとして定着することだった2。
第8節終了時点でリーグ最下位(20位)、8試合1勝2分5敗の勝点562, 60。ヨーロッパリーグはリーグフェーズの最初の3試合を2勝1分とし、カラバオ杯は4回戦でブレントフォードを3-2で破って、5年ぶりに準々決勝へ進んだ。準々決勝は12月14日の週に、敵地でクリスタル・パレスと戦う61, 58, 66。11月の代表ウィークの前に、リーグは10月31日のコベントリー戦と11月8日のチェルシー戦を残す62。9月から10月の代表ウィークでは、ムニエがベルギー代表の招集から外れ、ルブリは「彼はサンダーランドのためにフレッシュでいられる。本人のためには残念だ」と話した52。この夏の補強について、ルブリは「経験、若いが実績のある選手、大きな可能性、の3つの枠を埋めた」と話している47。
成績の推移は 08 の TEAM DNA、今後の対戦日程は 05 に示す。
12PL DAILY ARCHIVE本紙がルブリを扱った号
- THE TURNING POINT|サンダーランド 1–0 フラム ─ イシドールとディアラの2人を続けて投入し、その2人で決勝点を作った
64分と65分の2人の交代を、支配率41.4%の側が決勝点につなげた試合として扱った号。「前線の的とサイドの走力を同時に入れ替える交代」と書いた53。本ページの 07 は、同じ試合を監督の側から見直したもの。固有名詞を日本語で表記する前の時期の号で、名前は英字で書かれている。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.09.27にHTTP 200と本文の記述、アンカーを確認)/ 検証に使った保存版:out/PL_DAILY_20260831_v5.html(公開版とは見出しの語句が違う。本文は同じ) - MANAGER RATINGS|サンダーランド 1–0 ハル・シティ(カラバオ杯3回戦)、ルブリに7
「先発を11人入れ替えても構造を崩さず、無失点で4回戦へ進んだ。ただし前線の仕上げは最後まで揃わなかった」と評した号54。この号は、ルブリの名前を以前のカタカナ表記で書いている。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.09.27にHTTP 200と本文の記述、アンカーを確認)/ 検証に使った保存版:out/PL_DAILY_20260909_v5.html - RESULTS|サンダーランド 0–2 アーセナル ─ ル・フェのPKが止められた121秒後に失点
試合の記録を載せ、04 PLAYER REPORTS では、PKを止めたラヤの評に、ルブリの「大きなことを成し遂げる寸前だった」を引いた号55。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.09.27にHTTP 200と本文の記述、アンカーを確認)/ 検証に使った保存版:PL_DAILY/out/PL_DAILY_20260913.html(試合の項は公開版と同じ。PLAYER REPORTS には語句の修正がある) - MANAGER RATINGS|マンチェスター・シティ 5–3 サンダーランド、ルブリに7.0
「保持率45%を受け入れつつ組み立てで前進し、枠内9本、xG4.15を記録した」と評した号。THE STORY OF THE DAY、THE TURNING POINT、戦術Q&A(33分のムニエの折り返しの場面)もこの試合を扱い、EXTRA では、ルブリのサンダーランドでの指揮が100試合に達したことを伝えた56。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.09.27にHTTP 200と本文の記述、アンカーを確認)/ 検証に使った保存版:PL_DAILY/out/PL_DAILY_20260921.html - THE TURNING POINT|サンダーランド 0–2 ブライトン ─ 左SBを2列目に置いた相手の先制と、10人の守備
相手のヒュルツェラー監督の側から、本職が左SBの選手を左の2列目に置く形で先制し、57分に退場者を出した後は深く守った試合として扱った号。TACTICAL KEY ではルブリの「退場の後、相手はコンパクトに守り、奪い返し、カウンターの広いスペースを突いた」を、MANAGER RATINGS ではヒュルツェラーの評の「別の視点」にルブリの「最後の3分の1で質を欠いた」を引いた69。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.10.30にHTTP 200と本文の記述、アンカーを確認)/ 検証に使った保存版:PL_DAILY/out/PL_DAILY_20261011.html(該当の項は公開版と同じ) - PLAYER REPORTS|ボーンマス 2–0 サンダーランド ─ 17分に一発退場となったダンソ
04 PLAYER REPORTS で、6分の失点に関わり17分に退場したダンソを取り上げ、ルブリの「(退場で)75分を10人で戦わされた」「今日の我々はサンダーランドではなかった」を引いた号。試合の記録と THE TURNING POINT(ボーンマスの側から先制と退場の場面)もこの試合を扱った70。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.10.30にHTTP 200と本文の記述、アンカーを確認)/ 検証に使った保存版:PL_DAILY/out/PL_DAILY_20261019_v5.html(公開版とは語句の修正がある。ルブリの談話の引用は同じ) - MANAGER RATINGS|サンダーランド 3–2 ブレントフォード(カラバオ杯4回戦)、ルブリに7.8
リーズ戦から先発を全員替えて勝った采配を評した号。採点の「別の視点」と THE TURNING POINT では、本紙が監督プロフィールに登録した一手「右ウイングにSBを置く」が先発では使われず、60分にその担い手のムニエを入れたと書いた。戦術Q&A(26分からの13分の3得点)と PLAYER REPORTS もこの試合を扱った71。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.10.30にHTTP 200と本文の記述、アンカーを確認)/ 検証に使った保存版:PL_DAILY/out/PL_DAILY_20261029_v5.html(THE TURNING POINT は公開版と語句の修正がある。採点の項は同じ)
本紙の本文にルブリやサンダーランドの試合が出る号のうち、監督の采配、発言、成績に触れた7号を載せた。9月6日号(ブレントフォード戦)と10月26日号(リーズ戦)は試合の記録と選手の評だけで、監督に触れていないため載せていない。ヨーロッパリーグは本紙の対象の大会の外で、10月の2試合を扱った号は無い。8月22日のイプスウィッチ戦を扱った号は、保存版を確認できていない。ARCHIVE 自体は他章の事実の根拠にしておらず、各章の記述はSOURCESの一次・二次資料に直接つないでいる。
SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ
確認日:2026年9月27日。クラブ公式(CLUB OFFICIAL)、リーグ公式(LEAGUE OFFICIAL)、放送局(BROADCAST)、地元紙(LOCAL)、日本の媒体(JP MEDIA)、分析媒体(ANALYST)、サポーター媒体(SUPPORTER)、データ提供元(DATA)、本紙(PL DAILY)を区分して記載。試合ごとの布陣・交代・スタッツ・シュートの分類はFotMob(Opta)で、交代の組と得点の形はOptaの実況(ESPN)で、先発の左右はBBCの布陣表でそろえた。今季と前季の順位と日程はプレミアリーグ公式、それより前の季の順位はESPNの順位表を使った。監督の通算成績はFotMobで統一している。2026年10月30日の差分更新で足した出典(57以降)は同日に確認した。報道(PRESS)と通信社の配信(AGENCY)の区分を足した。10月の試合は、取得を止めている提供元と利用条件を確かめている提供元(FotMob、ESPN、プレミアリーグ公式、BBC、サンダーランド公式、サンダーランド・エコー)を使わず、ゲキサカ掲載の試合記録(データはOpta)、試合記事(The Independent、The Standard、DNoticias)、ブレントフォード公式で書いた。記事の利用は、記事ごとの参照と短い引用に限った。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCRégis Le Bris appointed Head Coach2024.6.24。3年契約で就任、7月1日に着任。ロリアンとの12年の関係(トップチームは2022年6月〜2024年6月)を終えて来た。本人の「結果だけでなく、プレースタイルでもファンに喜びを」、スポーツディレクターのスピークマンと会長のルイ・ドレフュスの談話。選手歴(レンヌ、ラヴァル、KSKロンセ)、2004年にレンヌの育成へ、U18全国優勝とクープ・ガンバルデラ、2012年にロリアンの育成、2015〜2022年にBチームの監督、ロリアンの1季目の順位と勝点の記録。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCRÉGIS LE BRIS SIGNS NEW CONTRACT2025.8.4(サイトの表示は日本時間で8月5日)。2028年夏までの新契約。開幕12試合で9勝、8月と10月の2部の月間最優秀監督、4位からプレーオフを経て8年ぶりの1部復帰。スピークマンとフットボール・ディレクターのギゾルフィの談話。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|FC LorientRégis Le Bris, Responsable du Centre de Formationロリアン公式の着任記事(フランス語)。1975年12月6日、フィニステール県ポン=ラベ生まれ。レンヌで1997〜1999年に1部、ラヴァルで2002年まで2部。USワスケアルのU14、2004年にレンヌのU15とU18、2007年のU18全国優勝、2008年のクープ・ガンバルデラ。STAPS博士(生理学、バイオメカニクス)と、トップ選手のメンタル準備の大学免状。本人の「グルキュフと働ける見通しが決断の引き金になった」、グルキュフの「同じ競技観と教育の価値観を共有している」、クラブ会長の談話。着任日は「7月9日(月)」とあり、サンダーランドのクラブ公式の「2012年にロリアンへ」と合わせて2012年と判断した。ページの公開日の表示は2016年12月2日(サイト移行の日付とみられる)。2026.9.27取得。
- ANALYST|Coaches’ VoiceRégis Le Bris tactics analysed2024.11.22。UEFAライセンスを持つコーチ陣の分析。1975年フランス北西部の生まれ、年代別代表、フランスとベルギーのリーグのDF、スポーツ生理学とバイオメカニクスの博士号、ロリアンの育成で10年。本人の「選手としては試合を理解することに関心があった。技術的にも身体的にもX因子は無かった」。4-3-3か4-2-3-1が主で、後ろの4人で組み立てる。2023/24のロリアンはほぼ全季3-4-3(3-2で組み立て、非保持は5-4-1、66失点はリーグ最多)で、サンダーランドでは4バックへ。SB、8番、ウイングの三角形、逆足のウイング、1対1(ロリアン2022/23はリーグ3位、サンダーランド2024/25は開幕15試合で最多)。非保持は概して受動的でコンパクトな4-4-2、ロリアンの2季はリーグで2番目に受動的(PPDA 14.68、15.21)。2026.9.27取得。
- DATA|Premier LeaguePremier League standings (official API)2026/27第5節終了時点(サンダーランドは14位、5試合1勝1分3敗、6得点10失点、勝点4)と、同じAPIのシーズンIDを2025に替えて取得した2025/26の最終順位(7位、38試合14勝12分12敗、42得点48失点、勝点54)。2026.9.27取得。個別:2025/26 最終順位
- LOCAL|Sunderland EchoRégis Le Bris defends and explains his big Trai Hume decision at Sunderland with interesting tactical insight2026.5.22。アストン・ヴィラ戦とノッティンガム・フォレスト戦の2試合9失点の後、ヒュームを右ウイングへ戻し、3試合無敗。本人の「試合でコントロールを得るには、うまく守ることも必要だ。エバートン戦ではンディアイが見えなかった。よく抑えたからだ」「うちのウイングはまだ少し未熟だ」「このリーグでは、釣り合いの問題だ」「最後の3分の1には弱点があるかもしれないが、ほかのところで本当に素晴らしい」。最終節の前の勝点は51。起用はファンの間で意見が割れている、と同紙。2026.9.27取得。
- DATA|FotMob(Opta)Sunderland 2026/27 — match pages今季の公式戦7試合(リーグ5、カラバオ杯1、ヨーロッパリーグ1)の布陣表記、先発の配置、交代(負傷の印)、チーム統計(試合全体と前後半別)、シュートマップ(位置、xG、状況の分類)、選手統計、登録メンバーと国籍。本紙が合計して1試合平均を算出した。各試合は下の個別リンクから。2026.9.27取得。個別:8.22 イプスウィッチ戦8.30 フラム戦9.5 ブレントフォード戦9.8 カラバオ杯ハル戦9.12 アーセナル戦9.16 AZ戦9.20 シティ戦
- DATA|ESPN(Opta実況)Sunderland 2026/27 — Opta commentary via ESPN (seven matches)今季の公式戦7試合の実況データ(ESPNのsummary API、JSON)。交代の組(「X replaces Y」)、負傷交代の記述、得点とアシスト、PKの獲得と阻止。見出しのリンクはフラム戦で、7試合それぞれは下の個別リンクから開ける。2026.9.27取得。個別:8.22 イプスウィッチ戦8.30 フラム戦9.5 ブレントフォード戦9.8 カラバオ杯ハル戦9.12 アーセナル戦9.16 AZ戦9.20 シティ戦
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Fée fires Sunderland to historic European victory2026.9.16。AZに1-0、ル・フェのPK(記事は65分、Optaは66分)、53年ぶりの欧州の大会での白星。先発と交代。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCSunderland defeated by Arsenal2026.9.12。0-2。ダンソのロングスローに合わせたバラードが倒されて得たPKを、ル・フェが蹴ってラヤが阻止。直後にギマランイスの先制点、終了間際にレイニウドの2枚目の警告とサカのPK。先発と交代。2026.9.27取得。
- DATA|Premier LeaguePremier League 2026/27 fixtures (official API, by matchweek)サンダーランドの第6節以降の開始時刻(英国時間の表記、BSTかGMT)と会場。10月10日15時BSTのブライトン戦(第6節)、10月25日16時30分GMTのリーズ戦(第8節)、10月31日15時GMTのコベントリー戦(第9節)、11月21日15時GMTのアストン・ヴィラ戦(第11節)、12月2日20時GMTのリバプール戦(第13節)、12月19日15時GMTのクリスタル・パレス戦(第16節)、1月2日15時GMTのハル・シティ戦(第19節)。日本時間は本紙の換算。2026.9.27取得。個別:第8節第9節第11節第13節第16節第19節
- DATA|FotMobRégis Le Bris — coach career監督の通算成績(coachStats)。ロリアン76試合24勝18分34敗(2022.6.27〜2024.6.22)、サンダーランド100試合42勝27分31敗(2024.7.1〜)。PK戦で決着した試合はPK戦の勝敗で数えている(ESPNの日程と突き合わせて確認)。年齢50歳の表示。2026.9.27取得。
- DATA|ESPNStandings — Ligue 1 2022/23 and 2023/24ロリアンの2022/23は10位(38試合15勝10分13敗、52得点53失点、勝点55)、2023/24は17位(34試合7勝8分19敗、43得点66失点、勝点29、降格)。見出しのリンクは2022/23で、2023/24は下の個別リンクから(ESPNのAPI、JSON)。2026.9.27取得。個別:リーグ・アン 2023/24
- JP MEDIA|スポーツナビサンダーランド 監督・選手一覧監督レジス・ルブリ(1975/12/6、フランス)と、所属選手の背番号、生年月日、国籍の一覧。日本国籍の選手はいない。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCMukiele starts for Sunderland against Fulham2026.8.30。先発の変更はムキエレだけ(オニエンに代わってCBに入り、バラードと組み、ムニエとレイニウドが4バックを完成)。先発と控え。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris: Hume’s Flexibility Key to Sunderland’s Tactical Approach2026.4.1。ヒュームのプレミアリーグ出場2,584分はチーム最多。本人の「左SB、右SB、右ウイング、MF」「強い相手、特にアウェーで、守備の局面の大半が深いブロックになると想定するとき、トライのような右ウイングなら、自然に5-4-1へ落ちる」「この右の三角形をとても簡単に管理できる」「ボールを持てば、外にも内にも、10番の位置で2枚の1人にもなれる」「相手からは、彼がどの位置を取るか分からない」。2026.9.27取得。
- LOCAL|Sunderland EchoRégis Le Bris issues firm response to Trai Hume transfer talk and defends Sunderland selection decision2026.8.29(フラム戦の前の会見)。本人の「ノルディとトマは運動量があり、一日中走って大外を使える。だから釣り合いを保つには、トライとのつながりがとても大事だ。彼はいつ下がるべきかを感じ取り、ノルディを前へ行かせる。このサイドの釣り合いはいつも保たれる」「トライはウイングではない、とよく言われる。その通りで、彼は違うものだ」「チェルシー戦の得点を思い出せば、トライをこのサイドで使い、トライが点を取った」。右ウイングでの起用はファンの間で意見を分け続けている、と同紙。2026.9.27取得。
- BROADCAST|BBC SportPremier League 2026/27 — Sunderland match pages (Team Lineups)リーグ5試合の布陣表(Opta)。各列は右から左の順に並び、2列目(AM)の右に、ヒューム(第1、2節)とムニエ(第3〜5節)が入っている。見出しのリンクはブレントフォード戦で、各試合は下の個別リンクから。2026.9.27取得。個別:8.22 イプスウィッチ戦8.30 フラム戦9.12 アーセナル戦9.20 シティ戦
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCBrave Sunderland fall short in eight-goal battle at Man City2026.9.20。3-5。ブロビーのハットトリック(12分はル・フェのスルーパス、33分はル・フェからムニエへ渡り、ムニエの低いクロス、59分はジャカが背後へ浮かせたボールをアングロが折り返した)。先発と交代。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCSunderland’s Isidor strikes to defeat Fulham2026.8.30(サイトの表示は日本時間で8月31日)。1-0。前半にヒュームのお膳立てからムニエの低いシュートをレノが阻止、後半にイシドールのシュートがポスト、75分にディアラが右で抜け出して見事な低いクロスを入れ、イシドールが決めた。先発と交代(記事の交代の分はOptaと1分ずれる)。2026.9.27取得。
- DATA|FotMob(Opta)Sunderland 2025/26 — Premier League match pages (38)前季のリーグ38試合を1試合ずつ取得し、布陣の表記、先発の配置(右の2列目の選手)、交代、得点者、シュートマップを数えた。布陣は4-2-3-1が22、5-4-1が6、4-3-3が5、4-4-2が3、3-4-3と4-1-4-1が1ずつ。ヒュームが4バックの右MFか右ウイングで先発したのは、12月3日のリバプール戦(A、1-1)、1月1日のマンチェスター・シティ戦(H、0-0)、1月17日のクリスタル・パレス戦(H、2-1)、1月24日のウェストハム戦(A、1-3)、2月11日のリバプール戦(H、0-1)と、最後の4試合(ウォルヴァーハンプトン戦1-1、マンチェスター・ユナイテッド戦0-0、エバートン戦3-1、チェルシー戦2-1)の9試合。チェルシー戦の25分の先制点はヒューム。代表的な試合は下の個別リンクから。2026.9.27取得。個別:12.3 リバプール戦1.1 シティ戦1.17 パレス戦4.19 ヴィラ戦4.24 フォレスト戦5.2 ウォルヴァーハンプトン戦5.9 ユナイテッド戦5.17 エバートン戦5.24 チェルシー戦
- LOCAL|Sunderland Echo(James Copley)James Copley: Fulham exposed clear Sunderland tactical problems Régis Le Bris must now solve2026.8.31。「最高の出来には程遠い。長い時間、遅く、読まれやすく、最後の3分の1でアイデアを欠いた。そこからルブリがベンチで試合を変え、イシドールが決勝点を見つけた」。本文は冒頭の部分だけに到達した。2026.9.27取得。
- DATA|FotMobPremier League — team season stats (2026/27 and 2025/26)支配率、正確なロングボール、正確なクロス、ビッグチャンス、xG、被xG、xG差、セットプレーからの得点、得点と失点の季統計。2026/27(ID 36781、第5節終了時点)と2025/26(ID 27110)。合計の指標は試合数で割った。順位と20クラブ平均は本紙が全クラブの値から算出。主な項目は下の個別リンクから(JSON)。2026.9.27取得。個別:支配率 26/27支配率 25/26ロングボール 26/27xG 26/27ビッグチャンス 25/26xG差 25/26
- LOCAL|Sunderland Echo(The Athletic の引用)Thomas Meunier reveals intriguing details of crucial Régis Le Bris talks before Sunderland transfer2026.9.13。ムニエは7月にリールから自由移籍で加わり、2年契約。夏の最初の補強で35歳。The Athletic への談話「1時間以上の電話だった。監督が、自分が何を求めるかを説明し、私がどう試合を見ているかを聞いてきたのは初めてだった」「ドルトムントでもパリでも、決めるのはテクニカル・ディレクターだった」「時間を取ってビジョンを説明してくれた」。2026.9.27取得。
- DATA|FotMobTeam season stats — Ligue 1 2022/23, 2023/24 and Championship 2024/25サンダーランドのチャンピオンシップ2024/25(ID 23744、46試合)と、ロリアンのリーグ・アン2022/23(ID 17810)、2023/24(ID 20868)の支配率、正確なロングボール、正確なクロス、相手陣の3分の1での奪取、xG、被xG、xG差、ビッグチャンス。順位は本紙が全クラブの値から算出。主な項目は下の個別リンクから(JSON)。2026.9.27取得。個別:奪取 SUN 24/25奪取 LOR 22/23奪取 LOR 23/24xG SUN 24/25
- DATA|FotMobPremier League — Possession won final 3rd per match (season stats)相手陣の3分の1でボールを奪った回数の1試合平均。2026/27(ID 36781)は2.4回で20クラブ中16位、2025/26(ID 27110)は3.1回で15位タイ、2025/26の20クラブ平均は3.7回。順位は本紙が全20クラブを並べて算出。2026.9.27取得。個別:2025/26
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris: Togetherness will be crucial2026.9.10(アーセナル戦の前)。「我々らしくあること。アンダードッグの精神、団結、ファンとのつながり」「相手には柔軟性がある。だから我々はゲームモデルを明確に持たなければならない」「我々が能動的なとき、ファンはプレスとセカンドボールのエネルギーをくれる」。アングロは1月に加入。2026.9.27取得。
- JP MEDIA|サッカーキング(Footmedia)優勝オッズは「1001倍」!? リーグ・アンで大躍進のロリアン…人口5万人の“港町のクラブ”の物語2022.10.21。前季16位の後にペリシエを解任し、Bチームからルブリを引き上げた。27歳で現役を退き、レンヌの下部組織を経て2012年にロリアンへ、2015年からBチームの監督。育成からメリエとゲンドゥージが出た。前任の守備的な戦い方に、ワタラやル・フェら若手のダイナミズムを加えた。平均支配率は42%程度で、この時点で2位。2026.9.27取得。
- DATA|FotMob(Opta)League match pages — Lorient 2022/23, 2023/24 and Sunderland 2024/25 (formation by match)過去の季のリーグ戦を1試合ずつ取得し、布陣の表記、交代、登録メンバー(国籍)を数えた。ロリアン2022/23は4-2-3-1が38試合中24、2023/24は3-4-3が15、3-4-2-1が13、サンダーランド2024/25(プレーオフ3試合を含む49試合)は4-2-3-1が31。最初の交代の平均(66.8分)と1試合の交代人数(3.0人)は2024/25のリーグ46試合。見出しのリンクはロリアンの2022/23で、各季の一覧は下の個別リンクから。2026.9.27取得。個別:ロリアン 2023/24サンダーランド 2024/25
- DATA|ESPNSunderland and Lorient — schedules by season (all competitions)サンダーランドの2024/25(チャンピオンシップ46試合21勝13分12敗、プレーオフ3試合2勝1分、FAカップとカラバオ杯は初戦で敗退)、2025/26(公式戦42試合)、ロリアンの2022/23と2023/24の全公式戦。PK戦の試合は、ロリアンのクープ・ド・フランスのバスティア戦(PK勝ち)とランス戦(PK負け)、サンダーランドのカラバオ杯のハダースフィールド・タウン戦(PK5-6)とFAカップのエバートン戦(PK3-0)。見出しのリンクはサンダーランドの2024/25で、ほかは下の個別リンクから(ESPNのAPI、JSON)。2026.9.27取得。個別:サンダーランド 2025/26ロリアン 2022/23ロリアン 2023/24ハダースフィールド・タウン戦エバートン戦
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCSunderland learn who they will face in the UEFA Europa League2026.8.28。2026/27ヨーロッパリーグのリーグフェーズ(8試合)の相手が決まった。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCSAFC boss Le Bris answers YOUR questions2026.9.26。サンダーランドでの指揮が「100試合の節目」に達したと記す会員向けの企画。本文は導入の部分だけに到達した。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris: Our substitutes made the difference2026.8.30(サイトの表示は日本時間で8月31日)。「守備が、この試合の第一の柱だった」「前半は見事だった。ボールを持ったときは良かったが、多くのチャンスは作れなかった。締まった、戦術的な試合だった」「交代選手が大いに助けてくれた」「このリーグは11人だけでは戦えない」「後半は交代選手の時間だった。攻撃陣の前のエネルギーを変える最適な時だった」「我々は序盤に土台を作り、相手は適応しなかった」「要塞を作り直したいが、それには過程が要る」。記事は交代で入った選手として「エンツォ、ウィルソン、ハビブ」を挙げるが、ル・フェは先発。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris wants Sunderland to embrace Man City challenge2026.9.18。「AZ戦で4人を替えた。シティ戦ではもっと替える選択肢がある」「試合を締めるにも交代が要る。これがこのレベルの現実だ」「これまでで最も多くのチャンスを作っている。あとは時間の問題だ」。2026.9.27取得。
- DATA|Premier LeagueSunderland — team season stats 2025/26 (official API)劣勢から取り返した勝点(pointsGainedFromLosingPositions)22はリーグ2位、リードから落とした勝点(pointsDroppedFromWinningPositions)10は少ない方から3番目。今季(シーズンID 2026)は劣勢から取り返した勝点が1。順位は本紙が全20クラブの値から算出。2026.9.27取得。個別:2026/27
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris hails quality and mentality after historic victory2026.9.16。「前半は我々のアイデアで試合を支配した」「高くプレスし、相手はGKにボールを持たせた。いつもとは違ったが、別の解決策を見つけた」。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCDanso set for Sunderland debut at Brentford2026.9.5。移籍市場の最終日にトッテナムから1季の期限付きで加わったダンソが、ヒュームに代わって先発。先発と控え。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCMethalie set for Premier League debut at Manchester City2026.9.20。出場停止のレイニウドに代わってメタリーが先発。ムニエ、バラード、アングロ、ブロビーが先発に戻った。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris praises Sunderland’s resilience after Brentford point2026.9.5。「前半40分で4つの決定機を作った」「相手は押してきて、3人を替えたが、我々はなお強かった」「交代選手が、我々に必要な推進力をくれた」「エンツォのPKは心配していなかった」。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCTalbi strike sees Sunderland progress2026.9.8。カラバオ杯3回戦、ハル・シティに1-0。先発を11人入れ替え、タルビは10番の位置。71分、途中出場のムニエがハーフライン付近からタルビを抜け出させ、タルビがGKの頭上を越した。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Fée earns Sunderland a point at Brentford2026.9.5。1-1。前半にバラードの得点がVARで取り消され、ル・フェのシュートがポスト、ムニエとサディキのシュートがライン上でクリア。アンドリュース監督が後半の頭に3人を替えてブレントフォードは「ずっと良くなり」、57分にヤネルトがムキエレのヘディングのクリアの跳ね返りを決めた。イシドールがPKを得て、82分にル・フェが決めた。記事は交代の分をOptaより1分早く記す(ヒュームとイシドールの投入を63分)。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris names Sunderland XI for Hull City tie2026.9.8。前の試合から先発を11人入れ替えた。GKはメルケル・エルボリ、メタリーの初出場など。2026.9.27取得。
- JP MEDIA|ゲキサカ(Yahoo!ニュース配信)AZ市原吏音が大岩ジャパンに合流! EL終了後に帰国…笑顔でトレーニング2026.9.18。市原吏音は現地16日のヨーロッパリーグのリーグフェーズ第1節サンダーランド戦で、毎熊晟矢とともにベンチに入り、出場機会はなかった。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCDate and kick-off time confirmed for Brentford cup tie2026.9.18。カラバオ杯4回戦のブレントフォード戦は、10月28日(水)にホームで行う。2026.9.27取得。
- LOCAL|Sunderland EchoRégis Le Bris drops Trai Hume amid potential Sunderland shape change as Kevin Danso and Malick Fofana decisions emerge2026.9.5(先発の発表の直後)。ダンソはトッテナムからの期限付きで、残留した場合の買い取り義務付き。ディアラはハムストリングで6〜8週間の離脱。フォファナはベルギー代表。同紙は5バックへの変更の可能性を書いたが、実際の布陣は4-2-3-1だった(BBC、FotMob)。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris hails Sunderland’s squad depth2026.9.8。「新しいチームで、共有する基準が足りなかった」「後半は高い強度を押し付けた」「この層は、大会を通じて作れる」。ムンドレは左ひざのけがで数か月の離脱。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris reflects on Sunderland’s summer additions2026.9.3。この夏の6人の補強(ムニエ、ダンソ、フォファナ、メタリーら)について「3つの枠を埋めた。経験、若いが実績のある選手、大きな可能性」。フォファナについて「ウイングには特有の役割がある。1対1に強い」。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris names Sunderland’s Europa League line-up…2026.9.16。記事は「3人の変更(アルデレテ、フォファナ、イシドール)」と書くが、先発にはヒュームも入っており、前の試合との差は4人。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCLe Bris proud of Sunderland’s performance at Manchester City2026.9.20。「欧州で最高のチームの一つと互角に渡り合えて誇らしい」「プレミアリーグの現実は、半分のミスでも罰せられることで、それが今日の教訓だ」「4-3で良いチャンスを作った」「スカッドと、示したアイデンティティを本当に誇りに思う」。2026.9.27取得。
- CLUB OFFICIAL|Sunderland AFCXhaka: Building belief on a big stage2026.9.26。シティ戦の後のジャカの談話「大きなプロジェクトで、過程でもある。今日や明日で出来上がるものではない。時間も、選手も、メンタリティーも、フレッシュさも要る」。2026.9.27取得。
- SUPPORTER|A Love Supreme(クラブ公式サイト掲載)A Love Supreme: Our journey from League One to Europe2026.9.15。サポーターのファンジンの寄稿。「今回は、リーグの1季を通じて調子を保ち、1部に定着したクラブに見えることで、ここまで来た」。2026.9.27取得。
- LOCAL|Sunderland EchoThe unexpected international call that evoked mixed emotions for Sunderland and Régis Le Bris2026.9.23。ムニエのベルギー代表からの落選(フォファナは選出)。ルブリの「彼はサンダーランドのためにフレッシュでいられる。本人のためには残念だ」。記事は11月の代表ウィークまでの日程を「リーグ5試合とカップ戦3試合」と書くが、日程表(リーグ公式、FotMob)ではカップ戦はヨーロッパリーグ3試合とカラバオ杯1試合の4試合で、本紙は日程表に従った。2026.9.27取得。
- PL DAILY|本紙2026年8月31日号 03 THE TURNING POINTサンダーランド 1–0 フラムの項(固有名詞を英字で書いていた時期の号)。公開版を2026.9.27に確認し、保存版 out/PL_DAILY_20260831_v5.html と本文が一致(見出しの語句だけが違う)。
- PL DAILY|本紙2026年9月9日号 09 MANAGER RATINGSサンダーランド 1–0 ハル・シティ(カラバオ杯3回戦)の采配の採点(7)。公開版を2026.9.27に確認し、保存版 out/PL_DAILY_20260909_v5.html と一致。
- PL DAILY|本紙2026年9月13日号 01 RESULTS/04 PLAYER REPORTSサンダーランド 0–2 アーセナルの試合の項と、ラヤの評に引いたルブリの談話。公開版を2026.9.27に確認し、試合の項は保存版 PL_DAILY/out/PL_DAILY_20260913.html と一致(PLAYER REPORTS には語句の修正がある)。
- PL DAILY|本紙2026年9月21日号 09 MANAGER RATINGS ほかマンチェスター・シティ 5–3 サンダーランドの采配の採点(7.0)、THE STORY OF THE DAY、THE TURNING POINT、戦術Q&A、EXTRA(指揮100試合)。公開版を2026.9.27に確認し、保存版 PL_DAILY/out/PL_DAILY_20260921.html と一致。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCSunderland 3 Brentford 2: Wilson and Thiago on target as Bees bow out of Carabao Cup2026.10.28。カラバオ杯4回戦の試合記事。得点の経過と時刻(サンダーランドは26分タルビ、29分トゥティエロフ、39分マリック・フォファナ。ブレントフォードは42分と追加タイム)、両チームの布陣の表記(ともに4-3-3)と先発、交代の分(サンダーランドはハーフタイムに1人、60分に2人、80分と追加タイムに1人ずつ)、観衆24,305、アンドリュース監督とコリンズの談話。同クラブの利用規約は、関連のあるページへのリンクを認める。2026.10.30取得。
- AGENCY|PA Media(The Standard掲載)Sunderland 3-2 Brentford: Black Cats hold on as Bees crash out of Carabao Cup2026.10.28。署名は Press Association。リーグのリーズ戦から先発を全員替えたこと、右ウイングのタ・ビが3点すべてに関わったこと、5年ぶりの準々決勝進出。2026.10.30取得。
- JP MEDIA|ゲキサカ(試合記録、データはOpta)サンダーランドvsリーズ 試合記録2026.10.26(日本時間3時24分掲載)。プレミアリーグ第8節(10月25日)の両チームの先発(GK、DF、MF、FWの区分)と交代の分、控え、警告、観衆46,182。サンダーランドは52分にムキエレ→アルデレテ、65分にブロビー→トゥティエロフ、79分にアングロ→タルビとル・フェ→ハビブ・ディアラ。先発の区分は試合の配置で、左右は示さない。2026.10.30取得。
- AGENCY|PA Media(The Independent掲載)Sunderland remain bottom of the Premier League table after draw with Leeds2026.10.25。署名は Press Association Sport Reporters。負傷から戻ったブロビーの先発(レフ・ポズナン戦から6人の変更)、後半開始直後に味方のオニエンと接触して退いたムキエレと、7分後のアルデレテの投入、リーグ4連敗が止まり最下位のままであること。2026.10.30取得。
- PRESS|The Independent(Rebecca Johnson)Sunderland drop first points in Europa League with draw at Lech Poznan2026.10.23。ヨーロッパリーグのリーグフェーズ第3節(10月22日)。ボーンマス戦から6人の変更、ハビブ・ディアラの今季初先発、2分にアングロのクロスからトゥティエロフが頭で先制、70分に途中出場の選手に同点とされたこと、AZとトレエンセに連勝していたこと。2026.10.30取得。
- JP MEDIA|ゲキサカ(日程・結果の一覧)[プレミアリーグ2026-27] 日程&結果随時更新される日程・結果の一覧。第8節までのサンダーランドの結果(1勝2分5敗、6得点14失点)と、第9節以降の日程と開始時刻(日本時間の表記)。10月31日のコベントリー戦は24時、11月21日のアストン・ヴィラ戦は24時、12月2日のリバプール戦は28時30分、12月20日のクリスタル・パレス戦は23時、1月2日のハル・シティ戦は24時。2026.10.30閲覧。
- JP MEDIA|ゲキサカ(試合記録、データはOpta)サンダーランドvsブライトン 試合記録2026.10.11(日本時間0時57分掲載)。プレミアリーグ第6節(10月10日)の得点と退場の時刻、両チームの先発(GK、DF、MF、FWの区分)と交代の分、控え、観衆47,196。サンダーランドは34分にムニエ→マリック・フォファナ、73分にレイニウド→ダヤン・メタリーとアングロ→タ・ビ、81分にル・フェ→FW登録の選手。ブライトンの登録メンバーに三笘薫はいない。2026.10.30取得。
- PRESS|The Independent(Rebecca Johnson)10-man Brighton overcome Sunderland to maintain exceptional start to season2026.10.10。シティ戦から3人の変更(ヒューム、レイニウド、イシドール)、34分のムニエの負傷による交代、53分の先制点、57分の退場(VARの確認のうえ、イシドールへの反則で得点の機会を妨げたと判定)、1人多くなった後も崩せなかったこと、追加タイムの2点目。2026.10.30取得。
- JP MEDIA|ゲキサカ田中碧は左足の好ミドルで決定機も…リーズはスコアレスで痛み分け、4試合未勝利続く2026.10.26。田中碧は先発し、後半31分にPAの線上で反転して左足で狙ったがGKルーフスに止められ、後半44分に交代した。2026.10.30取得。
- PRESS|The Standard(Tashan Deniran-Alleyne)Carabao Cup quarter-final draw in full: Liverpool FC to face Bournemouth as Man City get dream tie2026.10.28。カラバオ杯準々決勝の組み合わせ。クリスタル・パレスがホームでサンダーランドと戦い、準々決勝は12月14日の週に予定される。2026.10.30取得。
- AGENCY|Lusa(DNoticias掲載)Torreense concede reviravolta nos ‘descontos’ e perde com Sunderland2026.10.15。ポルトガルの通信社Lusaの配信。ヨーロッパリーグのリーグフェーズ第2節(レイリアで開催)で、トレエンセが37分に先制し、サンダーランドが67分と90+3分に得点して2-1で逆転勝ちした。2026.10.30取得。
- PRESS|The Independent(Rich Booth)New corners help Bournemouth set new attendance record during Sunderland win2026.10.18。ボーンマスの観客記録の記事。試合は6分の先制点、17分のダンソの退場、後半開始3分後の2点目で、ボーンマスが10人のサンダーランドに2-0で勝った。2026.10.30取得。
- PL DAILY|本紙2026年10月11日号 THE TURNING POINT ほかサンダーランド 0–2 ブライトンを、ヒュルツェラー監督の側から扱った THE TURNING POINT、ルブリの談話を引いた TACTICAL KEY と MANAGER RATINGS。公開版を2026.10.30に確認し、保存版 PL_DAILY/out/PL_DAILY_20261011.html の該当の項と一致。
- PL DAILY|本紙2026年10月19日号 04 PLAYER REPORTS ほかボーンマス 2–0 サンダーランドの試合の記録、THE TURNING POINT、PLAYER REPORTS(ダンソとルブリの談話)。公開版を2026.10.30に確認。保存版 PL_DAILY/out/PL_DAILY_20261019_v5.html とは語句の修正があり、談話の引用は同じ。
- PL DAILY|本紙2026年10月29日号 MANAGER RATINGS ほかサンダーランド 3–2 ブレントフォードの采配の採点(7.8)、THE TURNING POINT(一手が先発では使われなかったこと)、戦術Q&A、PLAYER REPORTS。公開版を2026.10.30に確認。THE TURNING POINT は保存版 PL_DAILY/out/PL_DAILY_20261029_v5.html と語句の修正がある。