MANAGER PROFILE
緑の線は遠いサイドへの深いCK、黄の破線は頭での折り返しを示す。
キース・
アンドリュース
KEITH ANDREWS
Brentford HC就任 2025.06.271, 8
セットプレーコーチから、
初めての監督職へ。
セットプレーコーチから昇格し、ブレントフォードで初めて監督になった1。選手としてイングランドの4つのディビジョンすべてで16年プレーし、21、22歳のころから監督についてメモを取り続けてきた1, 4, 35。トーマス・フランクの後を継いだ1季目は9位。最終節では、あと1点で欧州カップ戦の出場権に届くところまで迫り、2月には2032年夏までの新契約を結んだ2, 10, 34。PL DAILY MANAGER ANALYSIS
「止まったボールの専門家は、動いている試合で何を譲らないのか」
本人の「鍵は、自分の理想と現実主義のバランスだ」「絶対に譲れないものもある。チームの運動量、プレーの強度、一体感とチームスピリットだ」4から本紙が立てた問い。答えは 03 TACTICAL LINEAGE の NON-NEGOTIABLES と ADAPTATIONS にある。今季は公式戦7試合で4勝3分の無敗。リーグは5試合で勝点9の暫定3位(他クラブは4試合消化)9, 10。7試合すべてで先制した13, 16, 19, 22, 25, 28, 31。次戦は10月10日(土)のアストン・ヴィラ戦(敵地)9。ブレントフォードに日本人選手は在籍していない9。
SIGNATURE MOVEこの監督の一手
短名ファー折り返しCK ─ CKを遠いサイドへ深く蹴り、長身の選手が頭で中央へ折り返し、2人目が決める
※ 左は布陣上の標準配置。右はクラブ公式の試合レポートと実況の記述にもとづく模式で、特定の瞬間の座標ではない。右の図は関与を確認できた3人だけを描き、相手の守備者は位置を確認できないため描いていない。
- 何を狙うのか最初の競り合いで直接ゴールを狙わず、遠いサイドで競り勝って中央へ戻す。クラブ公式はトッテナム戦の3点目を「練習場で磨いたセットプレーの形」、チェルシー戦の先制点を「うまく実行されたセットプレーの形」と書いた14, 32。本人は開幕後、「セットプレーでは本当に脅威で、支配的に見える。これを続けたい」と話している34。
- 誰が動くのかキッカーはヤネルトかダムスゴー。遠いサイドで競るのはコリンズ、アイエル、シュスターのCB陣13, 19, 31。折り返しの先にいる2人目は試合ごとに違い、トッテナム戦はママドゥ・サンガレ(Mamadou Sangaré)とマイケル・カヨデ(Michael Kayode)、チェルシー戦はアンソニーだった14, 32。
- 何が起きれば成功か折り返しが至近距離のシュートになること。今季は3試合で4度この形が出て、2点になった。トッテナム戦の49分(得点)と76分、リーズ戦の57分、チェルシー戦の61分(得点)13, 14, 19, 20, 31, 32。チェルシー戦のヘディングのxGは0.9633。Skyの記者は得点の直後、「監督がセットプレーコーチに飛びついた」と伝えた41。
- 相手はどう対処するか遠いサイドの競り合いに人を割く。チェルシー公式は前半を「脅威を一握りのセットプレーとロングスローに限った」と振り返ったが、61分に同じ局面から失点した42。リーズ戦では、自分たちのCKを跳ね返された直後に速攻を受け、キーン・ルイス・ポッター(Keane Lewis-Potter)が戻って防いでいる20。
01MANAGER GUIDE30秒で理解する監督と、試合で見る3ポイント
「相手にとって嫌なチームでありたい。保持でも非保持でも、予測できないチームに」5。アンドリュースを見るなら、セットプレーの使い方と、試合中に右サイドの2人を入れ替える交代を追いたい。
PL DAILY MANAGER ANALYSIS この章の監督像と観戦の視点は編集部の分析。就任・成績・起用の事実には脚注を付した。
選手としてイングランドの4つのディビジョンすべてを経験し、代表35試合はすべてジョバンニ・トラパットーニの下で出た4, 35。引退後はMKドンズ、アイルランド代表、シェフィールド・ユナイテッドでアシスタントを務め、2024年7月にブレントフォードのセットプレーコーチになった1。1年後に監督へ昇格。フットボールダイレクターのフィル・ジャイルズは「求めるものがはっきりしていて、細部まで詰める」と評した1。
4-2-3-1を土台に、長いボール、速攻、セットプレーで点を取る。2025/26は正確なロングボールが1試合23.4本でリーグ1位、PK獲得10も1位、ビッグチャンス114は3位だった11。クラブの集計では、カウンターからの得点は95。ボールを持つ時間は長くない(支配率47.6%、多い順12位)11。
02CAREER16年の選手生活と10年の下積みから、初めての監督職へ
「21、22歳のころから監督についてメモを取り、29歳からコーチをしている。ずっと監督になるために働いてきた」4。紫の主線=監督職。淡い青の分岐=アシスタントなどの非監督職。
〜2015
〜2016
〜2025.06
監督成績はFotMobの試合データを本紙が集計した(PK戦にもつれた2試合は引き分けに数えた)12。アイルランドの年代別代表とシェフィールド・ユナイテッドの着任時期は、確認できた一次資料に記載がないため空けてある。
03TACTICAL LINEAGEなぜこの戦術に至ったか
アンドリュースの戦術的な系譜は、特定の学派ではなく、16年の選手生活で出会った監督たちから学んだ「明確さ」にある。まず変えないものと変えるものを分け、次に本人が名前を挙げた恩師とのつながり、最後にシーズンごとの形を見る。
NON-NEGOTIABLES / ADAPTATIONS
| NON-NEGOTIABLES 変えないもの | 根拠 |
|---|---|
| 運動量、強度、一体感 | 「絶対に譲れないものもある。チームの運動量、プレーの強度、一体感とチームスピリットだ」(2025年9月)4。1試合の走行距離は2025/26が116.3km(7位)、今季は117.5km(3位)11 |
| 止まったボールを武器にする | セットプレーコーチだった2024/25は、セットプレーからの失点2がリーグ最少11。監督1季目はCK・スローイン・FKからの失点が3番目に少なく(クラブ集計)、得点の15%をスローインから取った5, 7。今季はセットプレー得点3、失点011。「使えるなら、使わないのはとても愚かだ」36 |
| 前線へ速く届ける | 2025/26は正確なロングボールが1位11。Coaches’ Voiceは27試合時点でロングパス1位、スルーパス3位と記した35。今季も支配率45.2%(13位)で、xGは1試合1.98(3位)11 |
| 相手に予測させない | 「保持でも非保持でも予測できないチームに。プレスの仕方も、守り方も変える」(1季目の総括)5。「1つのやり方しかできない、予測しやすいチームではいたくない」(2026年9月)34 |
| ADAPTATIONS 相手と選手で変えるもの | 根拠 |
|---|---|
| 最終ラインの枚数 | 2025/26のリーグでは、FotMobの表記で5-3-2か3-5-2の試合が5つあった(チェルシー戦、フラム戦、マンチェスター・シティ戦、アーセナル戦、敵地リーズ戦)12。Coaches’ Voiceも「一部の試合では5バック」と記す35。今季の7試合は4バックだけ15, 18, 21, 24, 27, 30, 33 |
| プレスの高さ | 「前から激しくプレスに行くのか。深く構えて圧力を吸収し、切り替えで脅威になれるのか」34。敵陣でのボール奪取は2025/26の3.1回(15位タイ)から、今季は4.8回(5位)11 |
| 保持の量 | 今季の支配率は40%(トッテナム戦、チェルシー戦)から71%(レディング戦)まで動いた15, 30, 33。BBCは「最大の強みは、おそらく適応力だ」と書く39 |
| 先発と交代の人選 | カラバオ杯のバーミンガム戦は先発を8人入れ替えた17。「昨季は、試合の中で変えるための選択肢が少し足りなかった」34。今季は7試合中6試合で交代枠5人を使い切った13, 16, 19, 22, 25, 28, 31 |
監督として率いたクラブはブレントフォードだけである。そのためNON-NEGOTIABLESは、セットプレーコーチの1季を含む3季にまたがって確認でき、本人の一次資料でも語られている原則に限った。
TACTICAL FAMILY TREE
左の5人は、本人がクラブ公式のロングインタビューで名前を挙げ、学んだことを語った監督に限った4。同じ記事では、MKドンズのマーティン・アレン(Martin Allen)とポール・インスにも触れている。グレン・ホドルについては「求められたことは当時の我々には高度すぎたが、試合を別の見方で考えさせた最初の監督だった」、オスカル・ガルシアについては「GKを入れた保持の練習に腹を立てたが、バルセロナで同じ練習を見て理解した」「言葉が第二言語の選手には、ボディランゲージが大切だと教わった」と話す4。媒体が他の監督と戦術を比べた資料は、本稿作成時点で確認できなかった。下段はFotMobのデータによる11, 12。
SYSTEM BY SEASON
| 季 | クラブ | 主要布陣(FotMob集計) | 特徴(多い順の順位) | 成績 | 変更理由(根拠ラベル) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025/26 | ブレントフォード | 4-2-3-1(28/38) 5-3-2(4)、4-3-3(3)ほか | 正確なロングボール1位、PK獲得1位、ビッグチャンス3位、敵陣での奪取15位タイ | 9位・勝点53。カラバオ杯準々決勝、FAカップ5回戦10, 12 | 監督発言「良かったものを維持するのが最初の仕事だった。そのうえで、違う糸を足したかった」5。分析媒体Coaches’ Voice「一部の試合では5バックを敷き、前線がボールを片側へ追い込んだ」35 |
| 2026/27(〜9月) | ブレントフォード | 4-2-3-1(7/7、公式戦) クラブ公式は4-3-3と表記 | 正確なクロス2位、xG 3位、インターセプト3位、セットプレー失点0(最少タイ) | 暫定3位(5試合、勝点9。他クラブは4試合消化)10 | 監督発言「昨季のある時期は、スカッドに経験と、試合の中で変えるための選択肢が少し足りなかった」「違う形で好機を作りたい」34 |
主要布陣は、FotMobの試合ごとのラインナップ表記を本紙が数えたもの(括弧内は該当試合数/試合数)12。今季のリーグ5試合について、クラブ公式の試合レポートは同じ先発を4-3-3と表記している14, 20, 23, 26, 32。監督職ではない2024/25は載せていない(02 CAREERを参照)。
転機 ─ 2025/26シーズンの序盤
変更前の問題。2025年の夏、フランクとコーチ3人、さらに主力4人がクラブを去った1, 5。本人によれば、外では「降格争いになる」と言われていた5。開幕のノッティンガム・フォレスト戦は前半だけで0–3、開幕3試合の勝点は3だった5。
変えたこと。「良かったものを維持するのが最初の仕事」として、運動量と謙虚さを繰り返し説いた。そのうえで「違う糸を足した」5。移籍期限が閉じた9月、シェフィールド・ユナイテッドで同僚だったコーチを迎えている5。リーグでは5バック系の布陣を5試合で使った12。クラブの集計では、1試合の被シュートが17本から13.3本へ減り、ハイターンオーバーが減る一方でカウンターからの得点は9に増えた5, 6。
定着した理由。2月の新契約の時点で7位。最終順位は9位で、最終節はあと1点で欧州カップ戦の出場権という試合だった2, 10, 34。本人は「シーズン序盤とはまったく違う戦い方をしている。そこに至る権利を、自分たちで勝ち取らなければならなかった」と振り返る5。今季は開幕から7試合、5バックを使わずに無敗でいる9, 15, 18, 21, 24, 27, 30, 33。1季目に広げた選択肢が、2季目の土台になったと読める。PL DAILY ANALYSIS
04CURRENT SYSTEM現在の戦術と、相手の崩し方
今季の公式戦7試合は、FotMobの表記ではすべて4-2-3-1で始まった15, 18, 21, 24, 27, 30, 33。クラブ公式の試合レポートは、リーグ5試合の同じ先発を4-3-3と書く14, 20, 23, 26, 32。中盤の底に2人、その前に1人という並びは同じで、表記が媒体によって異なる。
※ 布陣上の標準配置であり、特定の瞬間の座標ではない。矢印は分析媒体の記述、クラブ公式の試合レポート、選手の談話から概念化したもの。
正確なパスは1試合291本(多い順16位)、支配率は45.2%(13位)11。Coaches’ Voiceは、中盤の底の1人が最終ラインの脇へ下りてSBを早く上げ、GKのカオイムヒン・ケレハーとCBのコリンズが前線へ長いパスを通すと分析した35。レディング戦では、ルイス・ポッターの背後へのボールにイゴール・チアゴ(Igor Thiago)が抜け出している29。
xGは1試合1.98(3位)、ビッグチャンスは3.40回(4位)、正確なクロスは6.6本(2位)11。リーグの10得点は、シャーデが3点、ヤネルトが2点、残る5人が1点ずつ13, 19, 22, 25, 31。左SBのルイス・ポッターが1得点1アシストを記録している13, 19。
インターセプトは1試合10.2回(3位)、タックルは16.4回(5位)、敵陣でのボール奪取は4.8回(5位)11。ファウルは14.4回で多い順2位11。被xGは1試合1.26で、少ない順4位11。Skyのジェイミー・レドナップは開幕戦を見て、「CBの2人がとても高い位置でプレスをかけ、相手を外へ出させない」と評した34。
HOW TEAMS TRY TO BREAK IT ─ 相手はどう崩そうとしているか
先制された相手は、60〜70分台に攻撃の選手を足して押し込んでくる。今季は4試合でこの形になり、3試合で72分以降に失点した。リーズはハーフタイムに3バックから4バックへ変えて田中碧ら2人を入れ、68分にも2人を替えた。79分の同点弾は、途中出場の選手のアシストから生まれた19, 21, 38。サンダーランドは57分に先制されると、64分に2人、74分に1人を交代。80分に途中出場の選手がPKを得て、82分に追いついた22, 24。レディングも0–2の63分に2人を替え、72分にCKから1点を返している28。チェルシーは71分に2人を替えて4バックへ移ったが、この試合だけは逆に83分と90+4分に加点された31, 41。
監督はチェルシー戦の前、「試合運びは間違いなく改善が必要だ。我々は意図して引くチームではない。勝っていてもいなくても、試合を取りに行きたい」「比較的若いスカッドで、まだ局面の扱いを学んでいる」と話していた41。リーズ戦の後は「嵐は必ず来るものだった。後半から学ぶ」、サンダーランド戦の後は「リードしたが、守り切ることができなかった」と振り返っている23, 38。
今季の6失点のうち3点は、リードした後の72〜82分に生まれた19, 22, 28。残る3点は、バーミンガム戦のFKからの1点と、ボーンマス戦の流れの中からの2点16, 25。相手が布陣や選手を変えてきたときに、引かずにどう抑えるか。リードした後の時間の使い方が、相手との駆け引きの中心になっている。PL DAILY ANALYSIS
「弱点」と断定しない。失点の時刻と形はSporting Lifeの実況とFotMobのシュートデータによる。3試合以上に共通した形を、試合データと監督の発言で裏取りした。
05JAPANESE PLAYERS IN THIS SYSTEM在籍なし ─ 今季対戦した3人と、これからの対戦
ブレントフォードに日本人選手は在籍していない(2026年9月19日時点)9。ここでは、監督側から見た「日本人選手との対戦」に絞る。
FACED THIS SEASON 今季対戦した日本人選手| 選手 | 試合 | 出場 | アンドリュースのチームとの関わり(根拠) |
|---|---|---|---|
| 藤本寛也 | 8月25日 カラバオ杯2回戦 バーミンガム 1–6 ブレントフォード | 10番で先発、61分まで | ブレントフォードは先発を8人入れ替えながら、支配率69%で押し込んだ。藤本が退いた時点で1–3。そこまでの3点のうち2点は、FotMobの分類でスローイン起点だった16, 17, 18 |
| 岩田智輝 | 同上 | 83分から | 出場した時点で、スコアは1–6だった16 |
| 田中碧 | 8月30日 第2節 リーズ 1–1 ブレントフォード | ハーフタイムから | リーズは0–1のハーフタイムに3バックから4バックへ変え、田中を入れた。アンドリュースは「我々はダニエルにシステムの変更を強いた。彼がしばらくやっていなかったことだ」と話した19, 38。72分には田中がCKを与えている19。本紙8月31日号が詳しく報じた43 |
| 日付 | 相手 | 日本人選手 |
|---|---|---|
| 10月10日 | アストン・ヴィラ(敵地) | 鈴木彩艶 |
| 10月17日 | リバプール(ホーム) | 遠藤航 |
| 10月25日 | ハル・シティ(敵地) | 守田英正 |
| 11月7日 | ブライトン(敵地) | 三笘薫 |
| 12月26日 | イプスウィッチ(敵地) | 前田大然 |
| 12月30日 | コベントリー(敵地) | 坂元達裕 |
| 1月2日 | クリスタル・パレス(ホーム) | 鎌田大地、冨安健洋 |
日程はFotMobの2026年9月19日時点の表示で、放送の都合で変わることがある9。各選手の所属は本紙の選手マスター(2026年9月19日確認)により、同じ日にFotMobの各クラブのスカッドでも8人の在籍を照合した46。
06IN-GAME MANAGEMENTGAME STATE MATRIX ─ どんな状況になると何をするか
対象は今季の公式戦7試合(リーグ5、カラバオ杯2、2026.08.22–09.18)。交代の組み合わせと時間はSporting Lifeの実況で1組ずつ確定し、その時点のスコアを添えた13, 16, 19, 22, 25, 28, 31。行に載せたのは、同じ状況で同じ種類の変更が3回以上、または2回+監督の説明を確認できたものだけ。負傷による交代は数えていない。7試合のうち6試合で、交代枠の5人を使い切った。
| 試合状況 | よく行う変更 | 狙い(根拠ラベル) | 回数 / 対象試合 | 実例 |
|---|---|---|---|---|
| ハーフタイム〜81分・スコアを問わず | 右WGを入れ替える(アンソニーとワタラを交互に) | 監督発言「リードを守るのが伝統的な考え方だろうが、今はベンチに選択肢がある。ある戦い方でリードを奪ったのだから、変えたくなかった」(チェルシー戦後)41。本紙解釈同じ位置の選手を替え、戦い方を保ったままサイドの走力を足す | 6 / 7 | トッテナム戦67′ ワタラ→アンソニー(3–0)13、リーズ戦61′ アンソニー→ワタラ(1–0)19、サンダーランド戦HT ワタラ→アンソニー(0–0)22、ボーンマス戦60′ アンソニー→ワタラ(2–2)25、レディング戦77′ ワタラ→アンソニー(2–1)28、チェルシー戦81′ アンソニー→ワタラ(1–0)31 |
| ハーフタイム〜76分・スコアを問わず | 右SBを入れ替える(カヨデとアーロン・ヒッキー) | 本紙解釈攻撃参加とロングスローを担う右SBの運動量を、90分保つ。カヨデが退いた後のロングスローはシャーデが投げた(サンダーランド戦、チェルシー戦)23, 41 | 4 / 5 | トッテナム戦76′ カヨデ→ヒッキー(3–0)13、サンダーランド戦HT カヨデ→ヒッキー(0–0)22、ボーンマス戦71′ ヒッキー→カヨデ(2–2)25、チェルシー戦69′ カヨデ→ヒッキー(1–0)31 |
| ハーフタイム〜69分・スコアを問わず | 中盤3人のうち1人を替える | 本紙解釈中盤の強度を保つ。出入りするのは主にイェホル・ヤルモリュク(Yehor Yarmoliuk)で、中盤ではヤネルトだけがリーグ5試合すべてにフル出場している15, 21, 24, 27, 33 | 6 / 6 | トッテナム戦67′ イェンセン→ヤルモリュク(3–0)13、リーズ戦69′ ダムスゴー→ヤルモリュク(1–0)19、サンダーランド戦HT サンガレ→ヤルモリュク(0–0)22、ボーンマス戦60′ ヤルモリュク→ダムスゴー(2–2)25、レディング戦HT サンガレ→ヤルモリュク(2–0)28、チェルシー戦69′ ヤルモリュク→サンガレ(1–0)31 |
| 62〜83分・リード時 | CFを入れ替える(チアゴとキャラム・ウィルソン) | 本紙解釈CFの役割は変えずに、前線の競り合いと走力を保つ | 3 / 6 | トッテナム戦83′ チアゴ→ウィルソン(3–0)13、バーミンガム戦62′ ウィルソン→チアゴ(3–1)16、レディング戦77′ ウィルソン→チアゴ(2–1)28 |
1行目の分母は公式戦7試合。残る1試合のバーミンガム戦は、ハーフタイムにワタラ→シャーデだった16。2行目の分母は、2人がそろってメンバー入りしたリーグ5試合。リーズ戦は88分にカヨデ→ウィルソン、シャーデ→ヒッキーで、直接の入れ替えではない19。カップ戦の2試合は、どちらか一方がフル出場した16, 28。3行目は、48分に負傷による交代(ヤルモリュク→サンガレ)があったバーミンガム戦を除く6試合16。4行目の分母は、60分以降にリードしている時間があった6試合。リーズ戦、サンダーランド戦、チェルシー戦ではCFを替えなかった19, 22, 31。サンダーランド戦17分のコリンズ→シュスターも負傷による交代のため、どの行にも数えていない22。
07ONE MATCH TO UNDERSTAND HIM2026.09.18 ブレントフォード 3–0 チェルシー
選定理由:セットプレー、速攻、交代という3つの柱が1試合にそろい、監督自身が「違う形で点を取った」と語った試合だから32。SIGNATURE MOVEの形から先制し、リードした後も戦い方を変えずに2点を足した。本紙9月19日号も、03と05でこの試合を取り上げた45。
※ 実況記述・試合データ・メンバー表からの再構成。各選手の位置は布陣上の標準配置であり、特定の瞬間の座標ではない。右の図のチェルシーは、4バックの並び(チェルシー公式の記載順)と、最前線へ移ったと実況が伝えた選手を含む10人だけを描いた。71分に入ったもう1人は、位置を確認できないため描いていない。
BEFORE 直前のリーグ3試合は、すべて先制しながら引き分けていた19, 22, 25。コリンズとイェンセンを負傷で欠き、CBにはシュスター、中盤にはヤルモリュクが入った9, 33。相手の布陣は、ブレントフォード公式とFotMobが3-4-2-1、チェルシー公式が4-2-3-1と表記している32, 33, 42。
PROBLEM 前半は0–0。BBCは、この夜の狙いを「規律を保ち、速攻を仕掛ける瞬間を選ぶこと」とし、前半は、その「速攻を仕掛ける」部分がうまくいかなかったと書いた39。チェルシー公式は、前半の相手の脅威を「一握りのセットプレーとロングスロー」に限ったと振り返る42。Skyの実況は、3分、23分、33分、46分にカヨデのロングスローを記録している41。
CHANGE ハーフタイムに監督が求めたのは「強度を上げて、信じ続けること」だった(アンソニー談)32。60分にCKを得ると、61分に遠いサイドでシュスターが折り返し、アンソニーが頭で決めた31, 32。69分にカヨデ→ヒッキー、ヤルモリュク→サンガレ31。71分に相手が2人を替えて4バックへ移った後も41, 42、81分にアンソニー→ワタラ、ルイス・ポッター→マリック・ディウフ(El Hadji Malick Diouf)と、同じ位置の交代を続けた31。
RESULT 83分、ダムスゴーのパスでシャーデが最終ラインの背後へ抜け、GKが弾いたこぼれ球をチアゴが決めた31, 32。90+4分の3点目はシャーデのロングスローが起点で、87分に入ったファビオ・カルバーリョが決めている31, 41。xGは2.65対0.83。そのうちセットプレーが1.48、速攻の2本が1.02を占めた33。5試合で勝点9は、プレミアリーグでのクラブ最高の出だしになった32。監督は試合後、「大胆で前向きでいたかった。ベンチを信頼している。今夜は見事な効果があった」と話した41。
WATCH 実況の時刻で追うなら、まず60〜61分。CKを得てから、遠いサイドのシュスター、中央のアンソニーへと渡る流れ。次に69〜83分。右SB、中盤、右WG、左SBを替えていく間も、左のシャーデが前に残っているか。83分の場面は、4バックへ移って前へ出た相手の背後で起きた31, 41。PL DAILY ANALYSIS
08MANAGER FINGERPRINT / TEAM DNA数字の指紋
目盛りは、前季(ブレントフォード2025/26、プレミアリーグ38試合)と今季(2026/27、5試合)の2点を、固定スケールに置いたもの。アンドリュースは前所属で監督を務めていないため、同じクラブの2季で比べる。提供元はFotMobで統一した11。
ブレントフォード25-26 47.6%ブレントフォード26-27 45.2%目盛り 35〜70%
ブレントフォード25-26 23.4ブレントフォード26-27 21.2目盛り 10〜30
ブレントフォード25-26 4.8ブレントフォード26-27 6.6目盛り 2〜8
ブレントフォード25-26 1.59ブレントフォード26-27 1.98目盛り 0.5〜2.5
ブレントフォード25-26 1.43ブレントフォード26-27 1.26目盛り 0.5〜2.5
ブレントフォード25-26 3.1ブレントフォード26-27 4.8目盛り 1〜7
ブレントフォード25-26 0.26ブレントフォード26-27 0.60目盛り 0.0〜0.8
マーカー位置は、各SVGの data-scale/data-prev/data-now から線形に算出した(x = 20 + 560 ×(値 − 下限)÷(上限 − 下限))。xG、被xG、セットプレー得点は、合計を試合数で割った値(2025/26は60.3÷38、54.4÷38、10÷38。2026/27は9.9÷5、6.3÷5、3÷5)11。
TEAM DNA
| 指標 | BRE 24/25 (フランク監督) | BRE 25/26 | BRE 26/27 [暫定] |
|---|---|---|---|
| アンドリュースの役職 | セットプレーコーチ | 監督 | 監督 |
| 順位 | 10位(勝点56) | 9位(勝点53) | 暫定3位(5試合) |
| 支配率 | 47.8%(15) | 47.6%(12) | 45.2%(13) |
| 正確なパス/試合 | 332.0(15) | 313.2(14) | 291.0(16) |
| 正確なロングボール/試合 | 25.3(2) | 23.4(1) | 21.2(9) |
| 正確なクロス/試合 | 4.3(9) | 4.8(5) | 6.6(2) |
| xG/試合 | 1.58(8) | 1.59(7) | 1.98(3) |
| 被xG/試合(少ない順) | 1.48(14) | 1.43(12) | 1.26(4) |
| ビッグチャンス/試合 | 2.87(7) | 3.00(3) | 3.40(4) |
| 敵PA内タッチ/試合 | 27.2(10) | 24.8(11) | 30.0(5) |
| 敵陣でのボール奪取/試合 | 5.0(3) | 3.1(15) | 4.8(5) |
| インターセプト/試合 | 7.5(15) | 8.7(6) | 10.2(3) |
| セットプレー得点 | 13(5) | 10(16) | 3(5) |
| セットプレー失点(少ない順) | 2(1) | 8(3) | 0(1) |
| ファウル/試合 | 8.4(19) | 10.3(14) | 14.4(2) |
| 走行距離/試合 | 提供なし | 116.3km(7) | 117.5km(3) |
括弧内は20クラブ中の順位で、本紙がFotMobの全クラブの値を並べて算出した(多い順。被xGとセットプレー失点だけ少ない順)。同じ値のクラブがあるときは、並んだ中の最上位を記した11。xG、被xG、ビッグチャンス、敵PA内タッチは合計を試合数で割った値。今季はブレントフォードだけが5試合、他のクラブは4試合を終えた時点の値のため、セットプレーの得点と失点の順位も1試合あたりに直して比べた。順位は順位表から(今季は他クラブが4試合の時点の暫定順位)10。
① 監督1季目にいちばん動いたのは守備の数字だ。敵陣でのボール奪取は3位タイから15位タイへ下がり、インターセプトは15位から6位へ上がった。1試合の被シュートが17本から13.3本へ減ったというクラブの集計と、同じ方向の変化を示している5, 11。② 正確なロングボールは2季続けて2位以内だったが、今季は9位。代わりにクロスが2位へ上がった。③ セットプレーは、コーチだった2024/25の失点2(最少)が目立つ。FotMobのセットプレー得点は2025/26が10で16位タイと多くない。クラブが「得点の15%」とするスローインからの得点がこの指標に含まれるかは、確認できていない7, 11。④ 今季はxGが3位、被xGが少ない順4位。ただし5試合の暫定値で、トッテナム戦の1試合(xG 3.87)が平均を押し上げている15。PL DAILY ANALYSIS
09TACTICAL EVOLUTION今季の推移
ここで扱う節目は、「3試合以上続いた変更」か「監督が明言した変更」に限る。就任2季目の今季は、開幕から4週間の変化を3コマで示す。
開幕3–0と、8人入れ替え
開幕のトッテナム戦は支配率40%で3–013, 15。3日後のカラバオ杯は先発を8人入れ替えて6–1で勝ち、シュスターがデビューした17。リーズ戦は前半を支配して先制したが、後半に布陣を変えた相手に追いつかれた20, 38。リーグ2試合の中盤の底は、サンガレとヤネルトだった15, 21。
過去シーズンの推移は03のSYSTEM BY SEASONに置いた。今季の布陣は4-2-3-1(クラブ公式の表記は4-3-3)で変わっておらず、推移はCBと中盤の人選に表れている。
10VOICES同じ監督を4方向から
「次の一歩は、その天井を破ろうとすることだ」
「セットプレーでは本当に脅威で、支配的に見える。これを続けたい」「好機を違う形で作りたい。1つのやり方しかできない、予測しやすいチームではいたくない」「ボールがないとき、どう良くなるか。前から激しくプレスに行くのか。深く構えて圧力を吸収し、切り替えで脅威になれるのか」34。チェルシー戦の後には、「チームを信頼しているから、信じられないほど落ち着いていられる。毎日、グループの中に謙虚さと飢えが見える」と話した40。
「取り組み方を通じて、大きな自信を植え付ける」
アンソニーはチェルシー戦の後、「監督は、取り組み方を通じて我々に大きな自信を植え付ける。ハーフタイムには、強度を上げて信じ続けることだけを求めた」と話した32。ヤネルトは開幕戦の後、「全員の呼吸が合っていて、何をすべきか分かっている。誰がどの位置に入ってもいい」と語っている14。
プレー再開時のハイプレスと「適応力」
Coaches’ Voiceは、ゴールキックや敵陣深くのスローインなど止まったボールからはハイプレスをかけ、相手が持ち続ける時間には常には出ていかないと分析した。パスミスや悪いタッチを合図に、チーム全体で出るという35。BBCはチェルシー戦の後、「最大の強みは、おそらく適応力だ。試合ごと、相手ごとに最も合うやり方を見つける」と書いた39。
「ロングスローには、スノッブな見方がある」
地元紙に対して、監督は「我々の水準で使えるなら、使わないのはとても愚かだ」「相手に混乱を引き起こす、かけがえのない道具だ」と話した。「伝統的に、ビッグクラブが使い始めると下へ広がって受け入れられる。我々のクラブは常に少し違うやり方をしてきた。他のクラブのお墨付きは要らない」36。
評価をまとめず、方向ごとに1〜2本に絞った。地元紙の記事はページに発行日の表示がなく、本文の記述から2025年9月の掲載と判断した。
11CONTRACT / CLUB BACKING / EXPECTATIONS事実だけを並べる
2025年6月27日に就任した。当初は3年契約1, 2。2026年2月26日、2032年夏までの新契約を結んだ2。本人は「最初の契約とほとんど同じくらいの意味があった。一緒に働いたうえで、この先も監督でいてほしいと言われたのだから」と話す5。
去就に関する報道は載せていない。
12PL DAILY ARCHIVE実際にアンドリュースを扱った号
- THE TURNING POINT|リーズ 1–1 ブレントフォード、ハーフタイムの布陣変更
リーズ戦を扱った号。相手がハーフタイムに布陣を変えて田中碧を入れた判断を03で取り上げ、アンドリュース監督の「我々がシステムの変更を強いた」という発言を引いた43。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.09.19にHTTP 200と本文の記述を確認) / 検証に使った保存版:out/PL_DAILY_20260831_v5.html - MATCH REPORT|レディング 1–2 ブレントフォード、先発を入れ替えて4回戦へ
カラバオ杯3回戦を扱った号。先発の大幅な入れ替えと、2–1で迎えた77分の3枚同時交代を掲載した44。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.09.19にHTTP 200と本文の記述を確認) / 検証に使った保存版:PL_DAILY/out/PL_DAILY_20260916.html - THE TURNING POINT|ブレントフォード 3–0 チェルシー、前へ出た相手の背後をシャーデが突いた
チェルシー戦を扱った号。03の戦術Q&Aでシャーデの背後への走りを、05でxGの94%をセットプレーと速攻が占めたことを取り上げ、09で監督採点を8.4とした45。
リンク先:premier-cl.jp の公開版(2026.09.19にHTTP 200と本文の記述を確認) / 検証に使った保存版:PL_DAILY/out/PL_DAILY_20260919.html
本文中にアンドリュース監督の記述がある号のみ掲載した。8月31日号は、本紙が固有名詞を日本語表記に切り替える前の号で、本文では英字表記になっている。ARCHIVE自体は他章の事実の根拠にしておらず、各章の記述はSOURCESの一次・二次資料に直接つないでいる。
SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ
確認日:2026年9月19日。クラブ公式(CLUB OFFICIAL)、リーグ公式(LEAGUE OFFICIAL)、データ提供元(DATA / MATCH DATA)、放送局・通信社(BROADCAST / AGENCY)、分析媒体(ANALYST)、地元紙(LOCAL)を区分して記載。監督の発言は、報じた媒体を出典とした。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCBrentford appoint Keith Andrews as head coach2025.06.27。セットプレーコーチからの昇格。44歳。2024年7月にシェフィールド・ユナイテッド(クリス・ワイルダー監督のスタッフ)から加入。それ以前はアイルランド代表でスティーブン・ケニー監督のアシスタント(2020–2023)、MKドンズのアシスタント(2015/16)。選手としては1999年から16年、代表35試合、EURO2012出場。フィル・ジャイルズ「とてもよく合う人選だ」「彼自身の進化を持ち込むが、ゼロからの出発ではない」「維持するだけでなく、実際に良くしようとする人を探していた」。コーチ3人がトーマス・フランクとともにトッテナムへ移った。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCBrentford head coach Keith Andrews signs new contract2026.02.26。2032年夏までの新契約。発表時は7位で、年明け時点の勝点はプレミアリーグでのクラブ記録、カラバオ杯は準々決勝、FAカップは5回戦へ進んでいた。ジャイルズ「昨夏に就任したときは3年契約だったが、できるだけ早く見直すつもりだった」「最初の9か月でこの延長に合意できた」「今季もっと良くできると考えていた点は、すべて改善した」。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCKeith Andrews | Brentford Head Coach2026.09.19閲覧。クラブ公式の監督プロフィール。ジャイルズ「今年のセットプレーでとても良い仕事をした。特に守備面が非常に良かった」「チームをどう良くしたいか、考えがとてもはっきりしている。伝える力のあるリーダーだ」。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCThe Long Read ─ Keith Andrews: My journey to becoming a Premier League head coach at Brentford2025.09.05(本文はクラブのShorthandページ)。1996年に15歳でウルヴァーハンプトンへ。MKドンズでマーティン・アレンとポール・インス、ブラックバーンでサム・アラダイス、代表35試合はすべてジョバンニ・トラパットーニの下。プレミアリーグ出場85試合。2015年にMKドンズへ戻り選手兼コーチ、昇格後にカール・ロビンソン監督のアシスタント。アイルランドの年代別代表を18か月無給で指導し、ラグビーやゲーリック競技も視察。ケニーに誘われU-21代表、のちにA代表のアシスタント(アイルランドで計5年)。「21、22歳のころから監督についてメモを取り、29歳からコーチをしている」。ロイ・ホジソン、オスカル・ガルシア、グレン・ホドルから受けた影響。「鍵は、自分の理想と現実主義のバランス」「絶対に譲れないのは、運動量、プレーの強度、一体感とチームスピリット」。セットプレーコーチの役は「他のクラブなら受けなかったと思う」。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCThe Long Read: Inside Keith Andrews’ first season as a Premier League head coach2025/26シーズン終了後に公開(ページに発行日の表示なし。2026.09.19閲覧)。2025年夏にフランクのほか主力4人が退団。開幕のノッティンガム・フォレスト戦は前半0–3。「相手にとって嫌なチームでありたい」「保持でも非保持でも予測できないチームに。プレスの仕方も、守り方も変える」「シーズン序盤とはまったく違う戦い方をしている」。クラブ集計:空中戦の勝利2位、正確なロングボール1位(90分あたり23.4本)、CK・スローイン・FKからの失点は3番目に少ない8、1試合の被シュートは17本から13.3本へ、カウンターからの得点9。2025/26は9位で、年間最優秀監督賞の候補になった。新契約について「オーナーのマシュー・ベナムの後押しを常に感じる」。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCAnalysis: Keith Andrews’ new deal underlines Brentford’s tactical evolution2026.02.26(Playmaker Statsの集計)。初インタビューの言葉は「relentlessness of progression(絶え間ない前進)」。空中戦の勝利3位、正確なロングボール1位。セットプレーからの失点はリーグ最少タイの5(当時)。枠内シュート率38%と、シュート1本あたりのxG 0.17はともにリーグ1位。「中盤をよりコンパクトにし、プレスの仕方を調整した。ハイターンオーバーは減ったが、カウンターの脅威は急増した」。カウンターからの9得点は欧州5大リーグでバイエルン(10)に次ぐ。PK獲得8は同3位。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCAnalysis: Brentford’s Michael Kayode one of Premier League’s standout full-backs2026.07.03。マイケル・カヨデが6年の新契約。2025/26のプレミアリーグでは、チームの得点の15%がスローインから生まれた。本人「ロングスローは自分のプレーのすべてではない」。
- DATA|FotMobKeith Andrews — coach profile(career history)2026.09.19取得。生年月日1980.09.13、アイルランド国籍。監督歴はブレントフォード(2025.06.27–)のみ。選手歴:ウルヴァーハンプトン(1998–2005、オックスフォード、ストーク、ウォルソールへ期限付き移籍)、ハル(2005–)、MKドンズ(2006–08、77試合19得点)、ブラックバーン(2008–11、76試合5得点)、イプスウィッチ(期限付き、20試合9得点)、ウェスト・ブロムウィッチ(2012、14試合2得点)、ボルトン(2012–15)、ブライトン、ワトフォード、MKドンズへ期限付き移籍。代表35試合3得点(2007–2013)。
- DATA|FotMobBrentford — team overview(coach history / fixtures / squad)2026.09.19取得。監督別のリーグ成績:フランク2024/25は16勝8分14敗、アンドリュース2025/26は14勝11分13敗、2026/27は2勝3分0敗。今後の日程:10.10アストン・ヴィラ戦(敵地)、10.17リバプール戦(ホーム)、10.25ハル戦(敵地)、10.28カラバオ杯4回戦サンダーランド戦(敵地)ほか。スカッドに日本国籍の選手はいない。負傷者はコリンズ、イェンセンら5人(復帰見込みはいずれも10月中旬)。
- DATA|FotMobPremier League — table(2024/25、2025/26、2026/27)シーズン切替で取得。ブレントフォード:2024/25は10位(勝点56、66得点57失点)、2025/26は9位(14勝11分13敗、55得点52失点、勝点53)、2026/27は5試合を終えて暫定3位(2勝3分、10得点4失点、勝点9。他クラブは4試合消化)。
- DATA|FotMobPremier League — team stats(2024/25、2025/26、2026/27)2026.09.19にシーズン切替で取得した全20クラブの値。2024/25:支配率47.8%、正確なパス332本、ロングボール25.3本、クロス4.3本、xG 60.2、被xG 56.1、ビッグチャンス109、敵PA内タッチ1,032、敵陣でのボール奪取5.0回、インターセプト7.5回、セットプレー得点13・失点2、PK獲得6。2025/26:47.6%、313.2本、23.4本、4.8本、xG 60.3、被xG 54.4、114、944、3.1回、8.7回、セットプレー得点10・失点8、PK獲得10、走行距離116.3km。2026/27(5試合):45.2%、291本、21.2本、6.6本、xG 9.9、被xG 6.3、17、150、4.8回、10.2回、セットプレー得点3・失点0、ファウル14.4、走行距離117.5km。合計の指標は本紙が試合数で割り、順位も全クラブの値を並べて本紙が算出した。
- DATA|FotMobBrentford — fixtures(2025/26の公式戦45試合のラインナップと結果)2026.09.19に試合データを1試合ずつ取得して本紙が集計。2025/26のプレミアリーグ38試合の先発布陣(FotMob表記)は4-2-3-1が28、5-3-2が4(チェルシー戦、フラム戦、マンチェスター・シティ戦、敵地リーズ戦)、4-3-3が3、3-5-2が1(敵地アーセナル戦)、4-1-4-1が1、4-4-2が1。カラバオ杯4試合(2勝1分1敗、準々決勝でマンチェスター・シティに0–2)、FAカップ3試合(2勝1分、5回戦のウェストハム戦は2–2からPK戦)。PK戦は引き分けに数え、2025/26の公式戦は45試合18勝13分14敗。
- MATCH DATA|Sporting LifeBrentford v Tottenham Hotspur — Commentary2026.08.22、3–0。12分キーン・ルイス・ポッター、33分ヤネルト、49分カヨデ(CKから)、55分イゴール・チアゴのPKは左ポスト。67分イェンセン→ヤルモリュク、ワタラ→アンソニー、76分サンガレ→ダムスゴー、カヨデ→ヒッキー、83分チアゴ→ウィルソン。76分にはコリンズがCKを頭でつなぎ、アンソニーがシュート。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCBrentford 3 Tottenham Hotspur 0: Keane Lewis-Potter, Vitaly Janelt and Michael Kayode fire Bees to opening-day win2026.08.22。布陣表記は4-3-3。3点目は「練習場で磨いたセットプレーの形」:ヤネルトの深いCKをコリンズが頭でサンガレの前へ落とし、GKが弾いたところをカヨデが決めた。監督「選手たちのプレーには気に入る点が多かった」。ヤネルト「最初から前へ出た」「全員の呼吸が合っている。自分が高い位置でプレスに出て、イェンセンが後ろへ下りる場面もあった」。
- DATA|FotMobBrentford vs Tottenham Hotspur — match facts, stats, lineups, shotmap2026.09.19取得。布陣表記は4-2-3-1。支配率40%、xG 3.87–0.57(セットプレー1.23)、シュート26–9、正確なクロス11本。シュートの起点:CK 9本、スローイン2本、速攻1本。
- MATCH DATA|Sporting LifeBirmingham City v Brentford — Commentary(Carabao Cup R2)2026.08.25、1–6。6分ウィルソン、28分に失点(セットプレー)、35分ヒッキー、40分コリンズ、70分ダムスゴー(速攻)、73分チアゴ、77分コリンズ(CKから)。HTワタラ→シャーデ、48分ヤルモリュク→サンガレ(負傷による交代)、62分ウィルソン→チアゴ、71分ヤネルト→カヨデ、リコ・ヘンリー→ルイス・ポッター。バーミンガムは10番で先発した藤本寛也を61分に下げ、83分に岩田智輝を入れた。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCBirmingham City 1 Brentford 6: Nathan Collins brace helps Bees cruise into Carabao Cup round three2026.08.25。トッテナム戦から先発を8人入れ替え、ヤニク・シュスターがクラブでのデビュー。4点目は相手のCKからの速攻。アンソニーは3アシスト。監督「後半は、ベンチから入る選手が今のチームに与える力が見えたはずだ」。アンソニー「監督は最初から、この大会にとても真剣に臨むと言っていた」。
- DATA|FotMobBirmingham City vs Brentford — match facts, stats, lineups, shotmap2026.09.19取得。布陣表記は4-2-3-1。支配率69%、xG 1.98–0.40。スローイン起点のシュート2本がどちらも得点(35分、40分)。藤本は10番で先発し61分まで、岩田は83分から出場。
- MATCH DATA|Sporting LifeLeeds United v Brentford — Commentary2026.08.30、1–1。41分シャーデ(ルイス・ポッターのクロス)、79分に失点。リーズはHTに田中碧を投入。57分、ヤネルトのCKをコリンズがゴールエリアの左で頭に当て、続けてダムスゴーのヘディングが枠の上へ。72分のCKは田中が与えた。61分アンソニー→ワタラ、69分ダムスゴー→ヤルモリュク、88分カヨデ→ウィルソン、シャーデ→ヒッキー、ルイス・ポッター→ヘンリー。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCLeeds United 1 Brentford 1: Kevin Schade scores in Elland Road draw2026.08.30。布陣表記は4-3-3、リーズは3-4-3。後半最初のセットプレーで、コリンズがヤネルトの深いCKに競り勝ってPKスポットの方へ戻し、ダムスゴーのヘディングは枠の上へ。ワタラが右から速攻を率い、シャーデがPA内で倒れたが笛は鳴らなかった。監督「前半はかなり見事なフットボールをした」「後半は別の試合になった。相手は攻撃的な交代をし、システムを変えた」。シャーデ「後半は相手がいくつか変えてきて、十分に対応できなかった」。
- DATA|FotMobLeeds United vs Brentford — match facts, stats, lineups, shotmap2026.09.19取得。布陣表記は4-2-3-1、リーズは3-4-2-1。支配率53%、xG 1.67–1.46、シュート22–12、敵PA内タッチ40–19。
- MATCH DATA|Sporting LifeBrentford v Sunderland — Commentary2026.09.05、1–1。17分コリンズ→シュスター(負傷による交代)。HTにカヨデ→ヒッキー、ワタラ→アンソニー、サンガレ→ヤルモリュク。57分ヤネルト、80分にルイス・ポッターがPA内でファウル、82分にPKで失点。86分ダムスゴー→ウィルソン。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCBrentford 1 Sunderland 1: Vitaly Janelt nets in hard-fought draw at the Gtech2026.09.05。布陣表記は4-3-3、サンダーランドは5-4-1。後半はシャーデのロングスローから2度好機(ルイス・ポッターのシュート、90分のCK獲得)。監督「前半は最近の水準に届かなかった」「だからスカッドがある。交代ができたし、後半は途中出場の選手とチーム全体の姿勢が、より我々らしかった」「リードしたが、残念ながら守り切って勝点3を取ることはできなかった」。
- DATA|FotMobBrentford vs Sunderland — match facts, stats, lineups, shotmap2026.09.19取得。布陣表記は4-2-3-1。支配率49%、xG 1.21–1.71、ファウル19–9。サンダーランドは64分に2人、74分に1人を交代。
- MATCH DATA|Sporting LifeBournemouth v Brentford — Commentary2026.09.12、2–2。34分シャーデ(ヤルモリュクのクロス、ヘディング)、38分と52分に失点、56分シャーデ。60分にヤルモリュク→ダムスゴー、ルイス・ポッター→マリック・ディウフ、アンソニー→ワタラ、71分ヒッキー→カヨデ。交代は4人。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCBournemouth 2 Brentford 2: Kevin Schade’s brace secures Premier League draw on south coast2026.09.12。布陣表記は4-3-3。監督「ベストの出来ではなかった」「もう少し連係と確信を持ってプレーできたはずだ」「それでも、あまり良くない時間帯がありながら勝点を持ち帰った選手たちを誇りに思う」。
- DATA|FotMobAFC Bournemouth vs Brentford — match facts, stats, lineups, shotmap2026.09.19取得。布陣表記は4-2-3-1。支配率43%、xG 0.50–1.75、シュート8–20、枠内2–10。
- MATCH DATA|Sporting LifeReading v Brentford — Commentary(Carabao Cup R3)2026.09.15、1–2。3分ウィルソン、45+1分カルバーリョ(ワタラのスルーパス)、72分に失点(CKから)。HTサンガレ→ヤルモリュク、61分ディウフ→シュスター、77分カルバーリョ→ヒッキー、ウィルソン→チアゴ、ワタラ→アンソニー。レディングは63分に2人を交代。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCReading 1 Brentford 2: Fábio Carvalho marks comeback with goal as Bees progress to Carabao Cup round four2026.09.15。本職がSBのヘンリーがCBに入った。監督「このメンバーで一緒にプレーしたことはなく、すべてが噛み合うわけではなかった。丸い穴に四角い杭を打つような起用も2つあった」「最後まで戦わなければならなかった」。
- DATA|FotMobReading vs Brentford — match facts, stats, lineups, shotmap2026.09.19取得。布陣表記は4-2-3-1。支配率71%、xG 3.17–1.48、正確なパス589本(成功率91%)、ビッグチャンス7。
- MATCH DATA|Sporting LifeBrentford v Chelsea — Commentary2026.09.18、3–0。60分にCKを得て、61分アンソニー(ヘディング。CKからシュスターが頭でつないだ)。シュスターはゴールエリアの右でダムスゴーのクロスに頭を合わせた。83分チアゴ(速攻)、90+4分カルバーリョ。69分カヨデ→ヒッキー、ヤルモリュク→サンガレ、81分アンソニー→ワタラ、ルイス・ポッター→ディウフ、87分ダムスゴー→カルバーリョ。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCBrentford 3 Chelsea 0: Jaidon Anthony, Igor Thiago and Fábio Carvalho on target as Bees make best start to a Premier League season2026.09.18。布陣表記は4-3-3、チェルシーは3-4-2-1。5試合で勝点9はプレミアリーグでのクラブ最高の出だし。前半にカヨデのロングスローからルイス・ポッターのボレー。先制点は「うまく実行されたセットプレーの形」:ダムスゴーが遠いポストへ蹴り、シュスターが頭で折り返し、アンソニーが至近距離から頭で決めた。2点目はダムスゴーのパスでシャーデが最終ラインの背後へ抜けた。監督「違う特性を見せる必要があった。粘り、抵抗力、情熱、熱意だ」「自分たちから仕掛ける前向きな姿勢で臨み、違う形で点を取った」。アンソニー「監督は、取り組み方を通じて我々に大きな自信を植え付ける。ハーフタイムには、強度を上げて信じ続けることだけを求めた」。
- DATA|FotMobBrentford vs Chelsea — match facts, stats, lineups, shotmap2026.09.19取得。布陣表記は4-2-3-1、チェルシーは3-4-2-1。支配率40%、xG 2.65–0.83(セットプレー1.48、速攻の2本で1.02)、CKは4–12。先制のヘディングのxGは0.96。3点目はスローイン起点に分類。
- BROADCAST|Sky SportsKeith Andrews exclusive: Brentford head coach on the improvements he hopes can help the Bees ‘break the ceiling’ and reach EuropeDan Long、2026.09.05。2025/26の最終節リバプール戦は1–1で、あと1点で7位と欧州カップ戦出場だった。6月12日に代表の元同僚ダミアン・ダフがアシスタントに就任。夏の補強費1億1,250万ポンドはリーグで8番目に少ない。「次の一歩は、その天井を破ろうとすることだ」「セットプレーでは本当に脅威で、支配的に見える。これを続けたい」「1つのやり方しかできない、予測しやすいチームではいたくない」「前から激しくプレスに行くのか。深く構えて圧力を吸収し、切り替えで脅威になれるのか」。ジェイミー・レドナップは開幕戦を「相手が受けたのはロングボールではなく、トータルフットボールだった」と評した。
- ANALYST|Coaches’ VoiceKeith Andrews: tactics and style of play2026.03.02。UEFAライセンスを持つコーチ陣による分析。基本は4-2-3-1。中盤の底の1人が最終ラインの脇か間へ下り、SBを早く上げる(特に右のカヨデ)。前線3人は狭く立ち、WGが早く内側へ入る。27試合時点でスルーパス3位、ロングパス1位、インターセプト2位、クロスの本数は少ない方から5番目。非保持は、ゴールキックや敵陣深くのスローインなど止まったボールからはハイプレス。それ以外はやや下がったブロックから、MFの1人がCFの横へ出て両CBに圧力をかける。CBコリンズが中盤まで出る。一部の試合では5バック。
- LOCAL|Hounslow HeraldKeith Andrews: long throw snobbery, Brentford’s weapon, and creating chaos地元紙(ページに発行日の表示なし。本文の記述から2025年9月。2026.09.19閲覧)。「ロングスローには、この競技のスノッブな見方があると思う。我々の水準で使えるなら、使わないのはとても愚かだ」「相手に混乱を引き起こす、かけがえのない道具だ」「我々のクラブは常に少し違うやり方をしてきた。他のクラブのお墨付きは要らない」。選手時代にストークのロリー・デラップのロングスローを受けた経験にも触れた。セットプレーコーチだった2024/25は、スローインから直接5得点、48機会、xG 7.2。
- LEAGUE OFFICIAL|Premier LeagueBest defender against dribbles, most long throws – and more of 2025/26’s quirkier statsOpta AnalystのMatt Furniss、2025.11.12。カヨデが敵PA内へ投げ入れたロングスローは54本でリーグ最多(2位より8本多い)。うち6本がシュートに、2本が得点につながった。
- AGENCY|PA MediaProud Daniel Farke admits he ‘asked a lot’ of Leeds in draw with BrentfordThe Irish News掲載、2026.08.30。リーズはHTに3バックから4バックへ変え、田中碧ら2人を投入。ダニエル・ファルケ「前半の彼らは素晴らしかった」「HTに基本の布陣を変えた」。アンドリュース「我々はダニエルにシステムの変更を強いた。彼がしばらくやっていなかったことだ」「嵐は必ず来るものだった」「後半から学ぶ。もう少しコントロールできた場面があった」。
- BROADCAST|BBC Sport(Yahoo Sports配信)Analysis: Schuster shines as Igor Thiago breaks his duckSam Drury(Yahoo Sports配信)、2026.09.18。「ブレントフォード最大の強みは、おそらく適応力だ。試合ごと、相手ごとに最も合うやり方を見つける」。チェルシー戦は「規律を保ち、速攻を仕掛ける瞬間を選ぶ」ことで、前半はその後段がうまくいかなかった。
- BROADCAST|Sky SportsBrentford 3-0 Chelsea: Xabi Alonso’s side struggle in defence again as Jaidon Anthony, Igor Thiago and Fabio Carvalho strike in second halfSam Blitz、2026.09.18。監督「今夜に向けて、何かが沸き立っているのを感じていた」「チームを信頼しているから、信じられないほど落ち着いていられる」「毎日、グループの中に謙虚さと飢えが見える」。
- BROADCAST|Sky SportsBrentford vs Chelsea ─ Live updates, reaction and key numbersSam Blitz、Alan Smithほか、2026.09.18。3分、23分、33分、46分にカヨデのロングスロー。61分「アンドリュースはセットプレーコーチに飛びついた。今週、チェルシーを痛める何かを見つけていたようだ」。先制された直後に解説者のアラン・スミス(Alan Smith)「チェルシーは同点を狙って4バックへ移る」。90+4分の3点目はシャーデのロングスローが起点。試合前の監督「試合運びは間違いなく改善が必要だ」「我々は意図して引くチームではない。勝っていてもいなくても、試合を取りに行きたい」「比較的若いスカッドで、まだ局面の扱いを学んでいる」。試合後の監督「リードを守るのが伝統的な考え方だろうが、今はベンチに選択肢がある」「大胆で前向きでいたかった。ある戦い方でリードを奪ったのだから、変えたくなかった」「ベンチを信頼している。今夜は見事な効果があった」。
- CLUB OFFICIAL|Chelsea FCMatch report: Brentford 3-0 Chelsea2026.09.18。「前半の半ばまでに、ホームチームの脅威は一握りのセットプレーとロングスローに限られていた」。チェルシーの布陣表記は4-2-3-1(ブレントフォード公式とFotMobは3-4-2-1)。71分にDFとFWを1人ずつ交代。守備4人の記載順から、4バックの並びを取った。
- PL DAILY|2026.08.31号チェルシー25.6%の支配率で4発 田中碧が流れを変えたリーズ 1–1 ブレントフォードを扱った号。03 THE TURNING POINTで、HTの布陣変更と田中碧の投入を取り上げ、アンドリュース監督の「我々がシステム変更を強いた」を引いた。2026.09.19にHTTP 200と本文の記述を確認。
- PL DAILY|2026.09.16号16歳ダウマンが2発、アーセナル4回戦へ 平河悠はフル出場も0-1カラバオ杯3回戦レディング 1–2 ブレントフォードを扱った号。先発の大幅な入れ替えと、77分の3枚同時交代を掲載した。2026.09.19にHTTP 200と本文の記述を確認。
- PL DAILY|2026.09.19号ブレントフォード、チェルシーに3発で史上最高の滑り出し 平河悠は63分出場、ブリストル・シティは5位へブレントフォード 3–0 チェルシーを扱った号。03の戦術Q&Aでシャーデの背後への走りを、05でxGの94%がセットプレーと速攻だったことを、09で監督採点8.4を掲載した。2026.09.19にHTTP 200と本文の記述を確認。
- DATA|FotMobAston Villa — squad(ほか6クラブのスカッドも同日に取得)2026.09.19取得。05章の対戦予定に載せた日本人選手8人の在籍を、FotMobの各クラブのスカッドで照合した。アストン・ヴィラ:鈴木彩艶(1)、リバプール:遠藤航(3)、ハル・シティ:守田英正(5)、ブライトン:三笘薫(22)、イプスウィッチ:前田大然(38)、コベントリー:坂元達裕(7)、クリスタル・パレス:冨安健洋(17)と鎌田大地(18)。括弧内は背番号。FotMobのチームIDは順に10252、8650、8667、10204、9902、8669、9826。