CLUB PROFILE
シェフィールド・ユナイテッド
SHEFFIELD UNITED FC
愛称ブレーズ / 1889年創設 / イングランド北部
クリケットの競技場から生まれたクラブを買った会社が、
2026年8月に清算を命じられた。
1889年、クリケットの競技場ブラモール・レーンの持ち主が、FAカップ準決勝の収益を見て作ったクラブ2, 3。1898年にリーグを制し、FAカップは1925年までに4度取った2。2016年からクリス・ワイルダーの下で3部からプレミアリーグへ上がり、2019-20は9位に入ったが、その後は降格と昇格をくり返した4, 5, 6, 7, 8。2024年12月、米国の COH Sports がクラブを買い取った。だが、買収に使った会社は、売り手から売却代金の未払いを訴えられ、2026年8月19日に高等法院から清算を命じられた9, 10, 11。親会社の株はその前に、別の米国の会社 1919 Partners LLC へ移っており、EFLは8月19日、影響を検討すると述べた10, 12。ピッチでは2025-26の13位の後、ワイルダーの3度目の指揮が続く10, 13。PL DAILY CLUB ANALYSIS
「クラブを買った会社が清算された後、誰の資金でプレミアリーグへ戻るのか」
本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。01CLUB GUIDE30秒でつかむシェフィールド・ユナイテッド
イングランド北部シェフィールドで1889年に生まれたクラブ。クリケットの競技場から始まり、FAカップを4度制した。2019年以降はプレミアリーグと2部を2度ずつ行き来し、2026年8月には、クラブを買った会社が清算を命じられた。
クリケットの競技場だったブラモール・レーンの持ち主が作ったクラブで、1898年にリーグを制し、FAカップは1925年までに4度取った2, 3。プレーオフに10回出て、まだ一度も昇格につなげていない21。→ 02
買収に使った会社 COH Sports Bidco の清算と、その後の所有の形。EFLは8月19日に影響を検討すると述べ、勝点12の減点の可能性も報じられた10, 11。ピッチでは、10月30日のレクサム戦でリーグ戦5勝目を挙げた22。順位表は、この版では載せていない。→ 06
02IDENTITY, HISTORY & CULTUREクリケットの競技場、4度のFAカップ、くり返す昇降
競技場が先にあり、クラブは後から生まれた。1858年に独自のサッカーのルールが書かれた町で、クラブは1925年までに4度FAカップを取り、その後は上下動をくり返してきた。今世紀は、所有者をめぐる争いがクラブの歴史の一部になっている。
競技場から生まれたクラブ
シェフィールドでは1858年10月、前の年に生まれたシェフィールドFCが、自分たちのサッカーのルールをまとめた。サッカー史家のマーティン・ウェストビーは、クラブが自らルールを書いた3例目で、近代のサッカーに影響を与えた点が特別だと、市の図書館のサイトに書いている26。地元のニュースレター、ザ・トリビューンは、シェフィールドFCとハラムFCを世界で最も古い2つのクラブと呼ぶ27。1889年、ブラモール・レーンで開かれたFAカップ準決勝の収益を見て、シェフィールド・ユナイテッド・クリケット・クラブがサッカーの部門を作った。競技場の持ち主が選手を広告で募り、初期の選手には多くのスコットランド人がいた2, 3。サッカー雑誌ホエン・サタデー・カムズ(WSC)は、ブラモール・レーンを世界で最も古いプロの競技場と紹介する28。
1892年にリーグが広がったとき、シェフィールド・ウェンズデイは1部、ユナイテッドは2部に入った。愛称のブレーズ(刃)はもともと町のチームの総称で、ウェンズデイが先にそう呼ばれていたが、20世紀の初めにウェンズデイがオウルズになり、ユナイテッドの呼び名になった3。
WSCの年表によれば、1898年にリーグを制し、セルティックを破って非公式の「英国王者」を名乗った2。FAカップは1899年、1902年、1915年、1925年に制し、以後、5度目の優勝は無い。1934年には、1893年に上がってから戦争による中断を挟んで37季在籍した1部から、初めて落ちた2, 29。
スタンド建設が財政に与えた影響と、昇降格の歴史
ヨークシャーのクリケット・クラブは1973年の試合を最後に、100年を超えて使ってきたブラモール・レーンを離れた16。1975年に新しいスタンドが完成した。WSCは、このスタンドの費用がクラブの財政を20年にわたって痛めたと書く。6年後の1981年には4部へ落ち、翌1982年に4部を制して上がった2, 3。同じ年表は、1978年にマラドーナの獲得の話が、取締役とアルゼンチン協会に阻まれたとも記す2。
1992年、クラブはプレミアリーグの創設に加わり、ブライアン・ディーンがこのリーグの最初の得点を決めた。1993年のFAカップ準決勝はウェンブリーでのシェフィールド・ダービーになり、7万6,364人が入った。翌1994年にプレミアリーグから落ちた2。
プレーオフには10回出て、昇格につなげたことはない。2025年の決勝の時点で、ウェンブリーでの最後の勝利は100年前の1925年だった21。
- 創設
ブラモール・レーンで開かれたFAカップ準決勝の収益を見て、シェフィールド・ユナイテッド・クリケット・クラブがサッカーの部門を作った2, 3。
- リーグへ
- リーグ優勝
セルティックも破り、非公式の「英国王者」を名乗った2。
- 4度目のFAカップ
26年で4度目の優勝。1部リーグと主要なカップの優勝はこれが最後で、ウェンブリーでの最後の勝利でもある2, 21, 29。
- 初の降格
- 新しいスタンド
- 4部へ
4部へ落ち、翌1982年に4部を制して上がった2。
- プレミアリーグの最初の得点
創設に加わり、ブライアン・ディーンがこのリーグの最初の得点を決めた2。
- 王子の登場
アブドゥラー王子が親会社の50%を1ポンドで得た。当時は3部31。
- ワイルダー就任
- 昇格と裁判
- 9位
昇格1年目で9位。1992年以降で最も高い順位5。
- 降格
- 再び昇格
- 勝点16で降格
- 米国の所有者へ
- 95分の失点
- 3度目のワイルダー
- 買収に使った会社の清算
6人になって打ち切り
3月16日のウェスト・ブロムウィッチ戦は、3人の退場と2人の負傷で7人を割り、残り8分で打ち切られた。相手の監督は意図的だと非難し、当時の監督ニール・ウォーノックは強く否定した39。
1ポンドで親会社の半分を取得
9月、サウジアラビア王族のアブドゥラー王子が、親会社 Blades Leisure の50%を1ポンドで得た。当時の会長ケビン・マッケイブは、プレミアリーグ復帰をめざす投資を期待した。当時のクラブは3部の17位だった31。
試合前のブラモール・レーンでは、競技場の場内放送が「世界で最も歴史あるスポーツの競技場」と呼びかけ、ジョン・デンバーの「アニーズ・ソング」の節で歌う「グリージー・チップ・バティ」が響く40。9月1日のボルトン戦の相手クラブの記事にも、この歌が出てくる23。競技場には追悼の壁がある34。
町の2クラブをつないだ人もいる。デレク・ドゥーリーはウェンズデイで得点を重ねたが、負傷から右足を失った。その後は、ウェンズデイで監督を務めたが解任され、1974年にユナイテッドの職員となり、1999年に69歳で会長に就いて、2006年の昇格まで務めた。インディペンデント紙の訃報は、両クラブのファンにこれほど敬われた人はいないと書く41。
悲しい別れも続いた。2023年9月、女子チームの選手でクラブの営業部門でも働いていたマディ・キューザックが27歳で亡くなり、0–8で敗れたニューカッスル戦の前に追悼の式が開かれた42。2024年10月には、7季在籍したジョージ・ボールドックが移籍先のギリシャで31歳で亡くなった43。
このクラブの誇りの土台は、古い競技場と、町の中のクラブという立場。1部リーグと主要なカップの優勝は1925年のFAカップが最後で、ウェンブリーでも勝てないまま、記憶に残るのは昇格と、ワイルダーと、ダービーになっている。そこに今世紀は所有者の争いが重なり、2019年と2026年の2度、クラブの行方が法廷で動いた(03章、07章)。
03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む
「クラブを買った会社が清算された後、誰の資金でプレミアリーグへ戻るのか」──2024年12月の買収で登場した米国の所有者は、2026年に親会社の株を別の会社へ移した。その直後に、買収に使った会社は売り手に訴えられ、8月に清算を命じられた。クラブの日々の運営は変わっていないと説明されているが、新しい担保の登記と選手の売却が続く。2024-25の決算では、1年以内に払う債務が流動資産を8,075万ポンド上回っていた。答えは、EFLの判断と、新しい投資家が現れるかにかかる。
PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。決算の数字は、親会社 Blades Leisure Limited のグループの連結決算書(2025年6月期と2024年6月期)による。
問いが生まれる背景
サウジアラビア王族のアブドゥラー王子は、2019年の裁判でクラブの単独の所有者になった後、売却を探り続けた27, 34。2023年4月には、1億1,500万ポンドとされたドジー・ムモブオシへの売却について、王子自身が「実現しそうにない」と話している。同じ記事は、未払いの移籍金のためにEFLの補強禁止を受けていたと伝え、王子は「オーナーが悪ければ、すべてが地に落ちる」とも語った44。
プレミアリーグから落ちた2024年の夏、米国の COH Sports との交渉は長引いた。買収を待つ間、補強の動きが縛られたとザ・トリビューンは書く40, 45。2024年12月23日、COH Sports Bidco Limited が親会社の全株を得た。決算書によれば、その上の親会社は米国デラウェア州の COH Sports United LLC で、ローゼンとエルトゥーキーの信託が共同で支配した9, 37。リーグ・ペーパー紙によれば、買収の額は1億ポンドを少し超え、約3,500万ポンドが未払いのままだった46。
答えを支える事実
一つ目は、所有者が資金を入れ、新しい担保も設定していること。2024-25に親会社の上の COH Sports Bidco はグループに1,100万ポンドを貸した(期末の親会社からの借入は計3,980万ポンド)9。共同会長のローゼンは米国のポッドキャストで、今年は損失を埋めるのに3,000万ポンド超の資金を出していると述べた(ファン・バンターが2026年9月に載せた書き起こし)47。運営会社と親会社には、2026年1月14日と10月17日に、MSD Investment Corp. を担保代理人とする担保が設定された(届出は1月19日と10月19日)。10月の運営会社の分は、ブラモール・レーンとホテルの土地と建物が対象。運営会社には4月28日に Santander UK の担保も設定された(届出は4月30日)48, 49, 50。借入の額は届出からは分からない。
二つ目は、クラブ自身の決算で、監査人が事業の継続に疑いを示していないこと。2025年12月18日に署名された決算書は、2027年6月までの見通しで、必要なら支配者の支援を得れば事業を続けられると書き、監査人の Grant Thornton UK LLP は重要な不確実性を指摘しなかった9。ただし、これは清算の前の判断だった。
三つ目は、ピッチの上の立て直し。2025年9月にワイルダーを呼び戻して13位で終え、2026-27は10月30日までにリーグ戦で5勝を挙げた10, 13, 22。
答えに合わない材料
一つ目は、清算そのもの。重要な支配者の登記では、COH Sports Bidco は2026年5月28日に親会社の支配者でなくなり、確認書では6月30日に全株を 1919 Partners LLC へ移した12, 18。7月6日、ガーンジーの United World Holding Limited が債権者として清算を申し立てた。8月19日の高等法院の命令書は、申立人の代理人だけが出席し、会社側は「誰も」出なかったと記す11。インディペンデント紙によれば審理は約10秒で、売り手は3,500万ポンド超の未払いを主張している10。COH Sports Bidco の決算と確認書の届出は期限を過ぎている51。
二つ目は、EFLの判断が、確かめた資料の範囲ではまだ出ていないこと(2026年11月2日時点)。確かめた資料で最も新しいEFLの言葉は8月19日のもので、影響とほかの規制上の問題を検討中としてコメントを控えた。インディペンデント紙は同じ日、所有の規則に違反したと判断されれば勝点12の減点がありうると書いた10。ローゼンは、COHはクラブのグループ会社ではなく、減点の場面は考えられないと述べた(ファン・バンターが9月に載せた書き起こし)47。2025年6月期の決算書は COH Sports Bidco を親会社と書き、確認書では2026年6月まで親会社の全株を持っていた9, 12。過去に親会社だったことと、清算のときにはグループの外だったという所有者の説明は、両立する。争点は、この株の移転と清算を、EFLが規則に照らしてどう評価するか(本紙整理)。
三つ目は、決算の弱さ。2025年6月期は売上が前の期の1億3,822万ポンドから8,260万ポンドへ落ち、選手の売却益2,551万ポンドを加える前の営業損益は1,756万ポンドの赤字だった。負債が資産を上回る債務超過は2,542万ポンドで、1年以内に払う債務は流動資産を8,075万ポンド上回る。決算書はこの差を、2025年夏の選手の売却と所有者の支援で埋めると書く9。親会社からの借入3,980万ポンドは無利子・無担保で、請求があれば返す条件。清算後にこの借入がどう扱われるかは、確かめられる資料に無い9。
四つ目は、選手を売って支える形が続いていること。リーグ・ペーパー紙によれば、2026年の夏は、18得点に絡んだグスタボ・ハメルをコベントリーへ600万ポンド、アンドレ・ブルックスをノリッジへ800万ポンドで売った52, 53。同紙の夏の移籍の総括は、見出しでシェフィールド・ユナイテッドを「痛み」と書いた54。
現時点の答えと、見方が変わる条件
2026年11月2日時点で分かるのは、買収に使った会社が清算を命じられ、親会社の株はその前に 1919 Partners LLC へ移り、MSD と Santander の担保が加わったところまで。共同会長の手紙は、この形は他の投資家を呼び込むためのものだと説明し、ローゼンも新しい投資の相手を迎えると話すが、名前は確かめられなかった47, 55。誰の資金で戻るのかという問いには、まだ答えが出ていない。
見方を変えうる材料は四つ。①EFLの判断(減点の有無)10。②清算の手続きと、売り手との争いの行方(2026年9月に民間の清算人2人が就いた)56, 57。③2026年6月期の決算(届出の期限は2027年3月31日)。損失の大きさと、資金の入り方が分かる14, 15。④2026-27の順位。この季から2部のプレーオフは3〜8位に広がった58。
04HOW THEY PLAYFKとクロスで取り、終盤に試される
2026-27の確かめた試合では、FKとサイドからのボールが得点の入口になっている。一方で、ウォルヴァーハンプトン戦とストーク戦は終盤の失点で勝点を落とした。監督のワイルダーは、昇格も降格も経験したこのクラブで3度目の指揮を執る。
CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針クラブが文章で示している方針は、親会社の決算書の共同会長の言葉にある。データを使った補強とファンのつながり、財務の規律を土台に「安定したプレミアリーグのクラブ」になるとし、データ分析とスカウトの経験を合わせた競技の運営を第一の柱に挙げる9。決算書がデータで選んだ例に挙げたジェファーソン・カセレスは2025年夏にダンファームリンへ出た。取締役会は2025年9月、別の戦い方を取り入れようとしたが結果が伴わなかったと述べた9, 13。
ワイルダーの手法は、最初の時代から知られる。WSCは2017年12月、センターバックが外を駆け上がる形を、ワイルダーが「発明した」と書いた。勝つにせよ負けるにせよ、「裏口からは出ていかない」が口ぐせだった32。
CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(試合の記事から)戦い方は試合の記事から分かる範囲にとどめる。確かめた試合の得点は、FK、サイドからのボール、遠目のシュートが目立つ(本紙が相手クラブの記事とリーグ・ペーパー紙から整理)20, 23, 25, 60, 61。
ペックのFK、フィリップスのFK
9月1日のボルトン戦は、ペックのFKを主将のタンガンガが頭で決めて追いついた23。19日のストーク戦は、カルヴィン・フィリップスが51分に遠目からFKを沈めた。リーグ戦の得点は5年半ぶりだった25。
全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。
次の試合で見る3つの場面ペックがFKを蹴るとき、タンガンガがどこへ走り込むか。
ボルトン戦の同点弾は、この形から生まれた23。サイドからの低いボールに、バンフォードが入れるか。
ボルトン戦の2点目は、ドノバンの低いクロスから23。75分を過ぎてから、足が止まっていないか。
ウォルヴァーハンプトン戦は90分、ストーク戦は78分と86分に失点した24, 25。
確かめた試合では、10月の3勝はどれも無失点で、9月の敗戦は終盤の失点が響いた。得点はセットプレーと個の力から生まれたものが多く、攻撃の仕組みを語る材料はまだ少ない(本紙整理)。夏に主力を売った後、10月10日から30日までの5試合で3勝を挙げた流れが続くかが、次の見どころになる63。
05SQUAD MAP主力を売り、経験者と若手で組み直したチーム
2026年の夏はグスタボ・ハメルとアンドレ・ブルックスを売り、カルヴィン・フィリップスとベン・ブレレトン・ディアスを期限付きで呼び戻した52, 53, 66, 67。9月13日のウォルヴァーハンプトン戦の先発には、育成組織の出身者と、プレミアリーグの経験者が並ぶ24。
先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブ公式の選手一覧も読めないため、ここでは相手クラブの試合記事と報道から、選手を役割ごとに整理した。
THE SPINE ─ 機能で見る中心選手ジャフェット・タンガンガ
2025年の夏にミルウォールから加入9。9月1日のボルトン戦では主将としてFKから同点弾を決めた23。隣にはマーク・マクギネス、リアム・キッチングらが立つ20, 24。
カルヴィン・フィリップス、ハムザ・チョードリー
フィリップスはマンチェスター・シティから2季続けての期限付き。前の季は3試合に出て、ダービーでの退場と膝の負傷で終わった66, 69。チョードリーはボルトン戦で右サイドバックに入るなど、起用の幅が広い23。
サイディ・ペック、オリー・アーブラスター
どちらもアカデミーの出身9。ペックはFKでタンガンガの得点につなげ、夏の放出の後も昇格を争えると話した23, 52。アーブラスターは2024年に膝の靱帯を痛めた後、10月17日にボレーで決勝点を挙げた20, 64。
リーグ・ペーパー紙によれば、ハメルは2026年8月、開幕の1週間足らず前に600万ポンドでコベントリーへ戻り、その前にはブルックスが800万ポンドでノリッジへ移った。同紙は、前の季に18得点に絡んだハメルを「替えがきかない」と書いた。ペックは「1人や2人のチームではない」と話した52, 53。9月1日にはカラム・オヘアがレクサムへ移った71。
前の夏も入れ替えは大きかった。決算書によれば、2025年の夏は選手の売却で1,140万ポンドの利益を得て、タンガンガ、チョンら6人を計1,910万ポンドで獲得した9。その前の2024年の夏には、キャメロン・アーチャー、ウィリアム・オスラ、ダニエル・ジェビソンらを手放している9。
ビリー・シャープは、2026年10月に40歳で引退を表明した。少年時代から応援したこのクラブで2004年にプロデビューし、他のクラブを経て2015年の夏に戻り、2016年に就任したワイルダーの下で3部からプレミアリーグへ上がった。通算299得点で、いつかこのクラブの監督になりたいと話している72, 73。引退の表明の後、11月1日に、AFCラシュデン&ダイヤモンズが、出場停止の選手の穴を埋めるとしてシャープの加入を発表した。FAカップ1回戦のバートン・アルビオン戦に向けた動きで、シャープは2005年に、もとのラシュデン&ダイヤモンズへの期限付きでプロの最初の得点を挙げている74, 75。
WHO IS NEXT ─ 若手と育成トップチームの若い選手の状況は、この版では確かめていない(クラブ公式の選手一覧を読めないため)。ここでは、決算書と報道で確かめられた範囲を記す。
- アカデミー。決算書によれば、21歳以下は2024-25までプロ育成リーグの北部を5季続けて制した。この5年で出身者が数千万ポンドの移籍金を生んだと書く。1部相当のカテゴリー1への昇格は、資金の余裕ができてからとしている9。
- フェミ・セリキ。決算書によれば、2024-25にリーグ戦25試合以上に出た9。いまの出場状況は確かめていない。
- ルイ・マーシュ。2024-25は4部のフリートウッド・タウンへ期限付きで出た9。2026年10月の記事の時点では、チェスターフィールドで4部からの昇格をめざしている76。
公開済みの選手プロフィール:日本人選手の在籍が無いため、このクラブの選手のページは無い。
06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年11月2日時点)
2026-27は、前の季の13位から立て直す季。開幕から3試合続けて引き分けた後、10月30日のレクサム戦でリーグ戦5勝目を挙げ、プレーオフ圏との差を詰めた22, 63, 77。ただし、勝点12の減点の可能性が報じられており、EFLの判断は、確かめた資料の範囲ではまだ出ていない10。
順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。
日程と結果はクラブ公式サイトのトップページから辿れる(本紙はクラブ公式の日程を読めないため、確かめていない)。
クラブの公表目標
2026-27の公表目標は、この版では確かめていない(クラブ公式サイトを読めないため)。2025年6月期の決算書は、プレミアリーグへの昇格を第一に掲げる。共同会長は2026年7月の手紙で、順位表の上位で戦い、持続できるクラブを作ると書いた9, 55。
順位の上の争点
この版では2026-27の順位表を載せていない。リーグ・ペーパー紙によれば、8月のバーミンガム戦、スウォンジー戦、カーディフ戦と3試合続けて引き分け、10月10日のリンカーン戦で公式戦の3連敗を止めた。10月30日のレクサム戦の勝利で、直近5試合は3勝になった60, 63, 77, 78, 79。カップ戦は、カラバオ杯3回戦で4部のフリートウッド・タウンに敗れた80。
2026-27から2部のプレーオフは4チームから6チームに広がり、3〜8位が出る。5〜8位が一発勝負の予選を戦い(7位と8位は敵地)、勝った2チームが、3位・4位との準決勝へ進む58。前の季は13位だった10。
07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか
親会社 Blades Leisure Limited の全株を、米国の 1919 Partners LLC が持つ。登記上の重要な支配者は、共同会長のローゼンとエルトゥーキーの2人。買収に使った COH Sports Bidco は清算中で、クラブの土地と建物には新しい担保が付いている12, 18, 50, 56。
所有の構造(会社登記所の届出と決算書)運営会社 The Sheffield United Football Club Limited(会社番号 00061564)は1899年4月18日に設立された。その重要な支配者は親会社 Blades Leisure Limited(06963761、2009年7月15日設立、普通株3,320万株)で、株式と議決権の75%以上を持つ9, 14, 15, 81。2024年12月23日までの親会社は、ガーンジーの United World Holding Limited で、決算書はアブドゥラー王子を最終の受益者と書いた9, 37。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2024.7.26 | COH Sports Bidco Limited(15861084)を設立51 |
| 2024.12.23 | 同社が親会社の全株を United World Holding から取得。決算書によれば、最終の親会社は COH Sports United LLC(デラウェア州)で、ローゼンとエルトゥーキーの信託が共同で支配9, 37 |
| 2026.1.14 | MSD Investment Corp.(担保代理人)を権利者とする担保を、運営会社、親会社、COH Sports Bidco の3社に設定(届出は1月19日)48, 49, 82 |
| 2026.5.28 | 親会社の重要な支配者の登記で、COH Sports Bidco が外れ、ローゼンとエルトゥーキーが加わる(それぞれ25%超50%以下。届出は7月22日)18, 83 |
| 2026.6.30 | 親会社の全株を COH Sports Bidco から 1919 Partners LLC へ移す(7月15日の確認書)12 |
| 2026.7.6 | United World Holding Limited が COH Sports Bidco の清算を申し立て11 |
| 2026.8.19 | 高等法院が清算を命じる(ポール・グリーンウッド判事、事件番号 CR-2026-005258)11 |
| 2026.9 | 民間の清算人2人が就く(届出は9月25日)56, 57 |
| 2026.10.17 | MSD Investment Corp. を権利者とする補足の担保を、運営会社と親会社に設定(届出は10月19日)49, 50 |
1919 Partners LLC は米国の会社で、英国の会社登記所の検索では会社の記録が見つからない(2026年11月2日)。インディペンデント紙によれば、クラブは2026年6月に、デラウェア州の 1919 Partners が親会社で、所有の構造の中心にあると説明した10。同社の持ち分の内訳は確かめていない。
| 氏名 | 役割 |
|---|---|
| スティーブン・ローゼン、ヘルミー・エルトゥーキー | 共同会長。運営会社と親会社の取締役(2024年12月23日から)9, 84, 85 |
| スティーブン・ベティス | 最高経営責任者。両社の取締役(2025年3月28日から)9, 84 |
| ティム・ライアン | 共同会長の2026年7月の手紙によれば、前の月に取締役会に加わった55。運営会社と親会社の取締役の登記に、この名は無い(2026年11月2日確認)84, 85 |
| ジョー・ルッソ、レン・コモロスキー、テレンス・アハーン、ペイマン・ノウザド | 2025年3月28日に取締役に就き、2026年2月に退いた。ルッソは『アベンジャーズ』の映画監督で、COH Sports の投資家でもあった86, 87 |
| クリス・ワイルダー | 監督(2025年9月から3度目)13 |
| 項目 | 2023年6月期 | 2024年6月期 | 2025年6月期 |
|---|---|---|---|
| リーグ | 2部2位 | プレミア20位 | 2部3位 |
| 売上高 | 64.3 | 138.2 | 82.6 |
| うち放映 | 42.7 | 114.3 | 58.1 |
| うち試合の日 | 9.7 | 11.5 | 13.1 |
| うちスポンサーと広告 | 5.3 | 7.4 | 3.1 |
| 人件費 | 48.7 | 64.8 | 48.6 |
| 人件費÷売上高 | 75.6% | 46.9% | 58.9% |
| 選手の売却益 | 4.4 | 19.4 | 25.5 |
| 税引前損益 | −31.5 | 18.2 | 1.8 |
| 純資産 | −32.3 | −25.6 | −25.4 |
| 期末の現金 | 0.6 | 0.4 | 3.1 |
| リーグ戦の平均観客(人) | 28,763 | 29,971 | 28,091 |
会社登記所に届けられた親会社のグループの決算書(2025年6月期 64頁、2024年6月期 56頁)による。決算書に文字の層が無いため本紙が画像にして読み、表の数字は頁の画像で確かめた。2023年6月期の損益と純資産は、2024年6月期の決算書で修正された値。人件費÷売上高は本紙計算(決算書の指標の表は、それぞれ75%、46%、58%と書く。2025年6月期の表は運営会社の数字)9, 17。
2024-25の現金の動きでは、選手の登録に4,059万ポンドを払い、4,364万ポンドを受け取った。土地と建物、競技場の工事には824万ポンド。銀行などへの返済1,805万ポンドに対し、新たな借入は1,313万ポンドで、親会社から1,100万ポンドを借りた。期末の借入などから現金を引いた純負債は8,238万ポンドだった9。
売り手との取引もあった。売却の前の期間を含む2024-25の決算書には、United World Holding と United World SA への計162万5,000ポンドのコンサルティング料が載る9。出場や成績の条件で今後払う可能性のある移籍金は、最大977万ポンド9。
資金の仕組みと制約リーグ戦の減点も経験している。2024-25は、2022-23の財務の問題をめぐる2024年3月28日の規律委員会の決定で、勝点マイナス2から始めた9, 17。インディペンデント紙は、2026年8月時点で、規則違反と判断されれば勝点12の減点がありうると書く10。
2025年6月期の借入は、銀行の借入2,395万ポンド(元本の最終の返済は2026年5月。Macquarie Bank の担保)と、債権を担保にした借入(ファクタリング)2,150万ポンド、親会社からの借入3,980万ポンド9。その後、MSD Investment Corp. と Santander UK の担保が登記された。この2社から借りた額と条件は、この版で確かめた資料には無い48, 50。
いまの仕組みと資産隣の土地まで広げて
2026年10月の担保の届出には、ブラモール・レーンとホテルの土地と建物の権利番号が並ぶ50。2024-25には隣の土地を買ってファンゾーンを作り、芝の全面の張り替えを2025年6月に始めた9, 17。
競技場の隣のホテル
ダブルツリー・バイ・ヒルトンの看板で2024年8月に再開業した。持ち主はクラブで、運営は Leaf Hospitality。決算書は、需要が落ちた市場で出足は厳しかったと書き、資産の価値を200万ポンド切り下げた9。
ドア地区の新しい用地
2024年8月、かつてHSBCの運動場だったハザーセッジ・ロードの土地を買った。トップチームの新しい練習場を作る計画だが、工事は資金の余裕ができてからとしている。いまの練習場はシャークリフ9, 17。
2部の女子チーム
2024-25は女子の2部で最下位の12位だったが、ブラックバーンの撤退で降格を免れた。平均観客は1,540人で、最多は3,886人。決算書は女子のチームの1部昇格を目標に掲げる9。
08RIVALRIES同じ町のウェンズデイと、昇格を争ったリーズ
最大のライバルは、同じ町のシェフィールド・ウェンズデイ。本拠地どうしは約5キロしか離れていない。ただ、ウェンズデイは2026年2月に3部への降格が決まり、2026-27はリーグ戦のダービーが無い88。同じヨークシャーにあるリーズとは、何度も昇格を争ってきた。
ブラモール・レーンからの直線距離は、ウェンズデイのヒルズボロが約5キロ、リーズのエランド・ロードが約46キロ(郵便番号の座標から本紙計算)1, 89, 90。
町のダービーの根は古い。ウェンズデイは1867年に、ユナイテッドは22年後の1889年に生まれた。WSCによれば、2つのクラブが1895年に対戦したときは、両方のファンが相手の「葬式の札」を配った。1892年の試合では、選手が観客席へ飛び込んで殴り合う騒ぎになり、40人の警官が入った3。1993年のFAカップ準決勝は、ウェンブリーに7万6,364人を集めた2。1990年代末には両クラブの会長が合併を話し合ったが、地元紙の調査では98%が反対し、立ち消えになった3。
最近はユナイテッドが優位に立つ。2024-25は19年ぶりに2試合とも勝ち、インディペンデント紙によれば、ウェンズデイのこの対戦の最後の勝利は2012年だった68。2025年11月23日は敵地で3–070。管財人の下で勝点18を引かれていたウェンズデイは、2026年2月22日のダービーに敗れて3部への降格が決まった。サッカーキングは、同じ街のライバルに引導を渡される形になったと書く。フィリップスはダービーで退場し、その後の負傷でその季を終えた66, 88。
ウェンズデイの苦境は、町のファンの目にも映る。ザ・トリビューンの2025年10月の記事の題は、ウェンズデイのファンの言葉「『じゃあブラモール・レーンへ行く』とは言えないだろう」だった91。
リーズとは昇格を争った。2019年は、リーズがアストン・ヴィラと引き分けたことでユナイテッドの昇格が決まった。この試合のリーズ側にいたパトリック・バンフォードは、いまユナイテッドの得点源になっている33, 60。2024-25は、リーズとバーンリーが勝点100で自動昇格し、ユナイテッドは勝点90の3位だった21, 38。
各クラブとの通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかったため、この版では載せていない。
町の相手が3部へ落ち、2026-27はダービーの無い季になった。ウェンズデイは管理手続きと降格を経て、ユナイテッドは清算と減点の不安を抱える。同じ町の2つのクラブが、ほぼ同じ時期に所有者の問題で揺れている(本紙整理)。
09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 確かめられた範囲で
ブラモール・レーンは、シェフィールドの市の中心(地名の位置)から南へ約1.4キロ。シェフィールド駅からは南西へ約1キロ(本紙計算)。この版では、2026年11月2日時点のチケットの買い方と店の条件を確かめていない。クラブ公式サイトを出典にしていないため、以下では、親会社の決算書、地元の記者の現地の記事、地図データで分かる範囲を紹介する。
このページの数字・制度は、それぞれの記録の日付の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証しない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。
A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.11.2)| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 買い方(2026年11月2日時点) | 確かめていない(取得できないため)。この版ではクラブ公式サイトを出典にしていない。クラブ公式サイトのトップページから辿って確かめる。決算書は、チケットのデジタル化を進めたと書く9。 |
| 価格 | 確かめていない(同上)。 |
| 席の埋まり方 | 決算書によれば、リーグ戦の平均観客は2023-24が2万9,971人、2024-25が2万8,091人で、競技場の充足率はそれぞれ94%と88%だった9, 17。2部の試合でも、大半の席が埋まる計算になる(本紙計算)。 |
| 障害のある人の席 | 確かめていない(取得できないため)。 |
行く
鉄道。地図データでは、シェフィールド駅から競技場の中心まで直線で約1キロ92。ザ・トリビューンの記者は、近くのパーク・ヒルから短い道のりを歩いて競技場へ向かった40。
路面電車。地図データでは、スーパートラムのグランビル・ロードの停留所が競技場の中心から約750メートル、シェフィールド駅の前の停留所が約1キロ(本紙計算)92。試合の日の運行と臨時の便は確かめていない。時刻は南ヨークシャーの公共交通の案内から辿る(本紙はこのサイトを出典にしていない)。
グリージー・チップ・バティ
キックオフの前に、「アニーズ・ソング」の節で歌われる。ザ・トリビューンは、多くのクラブに真似された歌だと書く40。
確かめていない
現金とカードの扱い、持ち込める鞄の大きさ、入場の手順は確かめていない(取得できないため)。
公式の店
場所と営業時間:確かめていない(クラブ公式のサイトを読めないため)。決算書は、店の事業が黒字で、偽物への対策も続けていると書く9。
公式オンラインストア
日本から注文するとき:2024年6月期の決算書は、海外からの買い物が伸びており、オンラインの店に投資していると書く17。日本への発送の条件と関税の扱いは確かめていない。
クラブのホテル
ダブルツリー・バイ・ヒルトン:クラブが持つホテルで、2024年8月に再開業した。決算書は、試合の前のもてなしを求めるファンが使うと書く9。予約の条件は確かめていない。
- 問い合わせ先。クラブのチケットと会員の問い合わせ先は、クラブ公式のトップページから辿る。
- サポーター団体。ファン諮問委員会(FAB)は、無給のファンのボランティアで作る独立した団体だと説明している96。日本の公式のサポーターズクラブの有無は確かめていない。
- 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。
10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む
論点は「クラブを持つのは誰で、ファンはそれをどこまで知ることができるのか」。前の所有者が2023年に語った言葉から、2024年のファン、2026年のファン諮問委員会、共同会長、EFL、監督まで、それぞれの資料から紹介する。
2023.4|「すべては上から始まる」
アブドゥラー王子(当時の所有者。ラジオ局の取材を伝えたインディペンデントの記事に収録)売却の意思を示しつつ、誰にでも売るわけではないと話した。監督や選手よりも大事な決定は上から始まるとし、オーナーが悪ければ、すべてが地に落ちると述べた44。
2024.9|「ファンがいなければ、クラブは無い」
試合の前のファンたち(ザ・トリビューンの現地の記事)約60年通う2人は、買収への期待と、食い違う報道への失望を語った。ファンジン「デム・ブレーズ」のサム・パリーは、米国の投資家たちにはクラブを動かす実績が見えないと話した。記者は、町のルーツに関わりのない人たちがクラブを売り買いすることへの違和感を書いた40。
2026.7|「確かな裏づけがほしい」
ファン諮問委員会(FAB)。共同会長への質問(ファン・バンターが全文を掲載)法的な手続きが日々の運営に影響するか、所有の形がEFLの規則に合っているか、所有者に義務を果たす資金があるかを尋ねた。ファンの不安を踏まえ、事実にもとづく説明を求めると書いた55。
2026.7|「すべてが正しかったわけではない」
ローゼンとエルトゥーキー(共同会長の手紙。ファン・バンターが全文を掲載)クラブへの関わりは変わらないとし、1919 Partners の形は投資を呼ぶためのもので、身を引くためではないと説明した。これまでの判断がすべて正しかったわけではないと認め、ワイルダーを呼び戻したのは、体面を脇に置いた決断だったと書いた55。
2026.8|「さらなる対応が要るかを検討する」
EFLの広報(インディペンデントの記事に収録)高等法院の清算命令に留意し、規則に照らして影響を検討するとした。あわせて、所有の形の変更と、グループの中の動きに関わるほかの問題も検討を続けており、これ以上のコメントはしないと述べた。クラブの広報は、これは今の所有者と前の所有者の問題で、日々の運営に影響は無いと述べた10。
2026.8|「独立した、無給のボランティア」
ファン諮問委員会(FAB)の声明(ファン・バンターが全文を掲載)清算の翌日、多くのファンの不安を受けて、1919 Partners への移転、所有者の財務の義務、EFLの関与、ファンへの説明について質問を出したと書いた。自分たちはクラブに雇われておらず、報酬も受けていないと念を押した96。
2026.9|「減点の場面は考えられない」
スティーブン・ローゼン(米国のポッドキャスト。ファン・バンターの書き起こし)今年は損失の穴埋めに3,000万ポンド超を出していると述べた。売り手や他のクラブがEFLに減点を命じることはできず、クラブ自体は支払い不能になっていないとして、減点は考えられないと話した。COH から離れ、新しい投資の相手を迎えるとも語った47。
2026.9|「わたしが引き受ける」
クリス・ワイルダー(9月の取材。ファン・バンターの書き起こし)この部のほかの監督が向き合っていない状況に対処してきたと話した。会長が語ったのと同じことを自分も聞いているとし、説明役を引き受けるが、本当は監督の仕事に集中したいと述べた47。
クラブ公式サイトの発表は、この版では出典にしていない(共同会長の手紙とFABの質問は、それらを全文で載せたファンのニュースサイト、ファン・バンターの記事による)。個人のSNSの投稿は根拠にしていない。ポッドキャストの発言は、書き起こしの範囲で要約した。
11JAPAN LINK日本との接点は、対戦相手の日本人選手に
この版で確かめた資料に、日本人選手の在籍は無い。2026-27は、カラバオ杯で森下龍矢と大橋祐紀のブラックバーンと、リーグ戦で平河悠のブリストル・シティと戦った19, 20。プレミアリーグにいた2023-24には、冨安健洋、遠藤航、三笘薫と顔を合わせている。
| 区分 | 状態 |
|---|---|
| 在籍(男子のトップチーム) | この版で確かめた資料には無い。過去の在籍の記録は確かめていない(クラブ公式の記録を読めないため) |
| 女子チーム | 確かめていない(同上) |
| 日本人選手との対戦(2026-27) | 8月25日のカラバオ杯2回戦のブラックバーン戦に森下龍矢がトップ下でフル出場し、大橋祐紀は先発して11分に負傷で退いた19。10月17日のブリストル・シティ戦に平河悠が先発して85分まで出た20。ほかの試合は確かめていない |
| 日本人選手との対戦(プレミアリーグ) | 2023-24に冨安健洋、遠藤航、三笘薫との試合を、サッカーキングの試合記事で確かめた97, 98, 99。ほかの季は確かめていない |
| 日本企業のパートナー | 確かめていない(クラブ公式の記録を読めないため)。2025年6月期の決算書が挙げるスポンサーの中に、日本企業と確かめられる名は無い9 |
| 公式のファンクラブ | 確かめていない(同上) |
8月25日のカラバオ杯2回戦では、ユナイテッドがブラックバーンに勝った。サッカーキングによれば、森下龍矢はトップ下でフル出場し、相手の3人を引きつけてからのヒールパスで、今季2つ目のアシストを記録した。先発した大橋祐紀は11分に負傷で退いた19。
10月17日のアシュトン・ゲートでは、平河悠がブリストル・シティの先発に戻った。同クラブの記事によれば、早い時間に平河が迎えた決定機は実らず、その直後にアーブラスターのボレーでユナイテッドが先制した。12分には平河がペナルティエリアで倒れてPKを求めたが認められず、試合は1–0でユナイテッドが勝った。平河は85分に退いた20。
プレミアリーグの2023-24 ─ 記憶に残る3試合2023年10月28日のアーセナル戦は、66分から途中出場した冨安健洋が、90+6分にチームの5点目を決めて、アーセナルでの初得点を挙げた97。12月6日のリバプール戦は、遠藤航がフル出場し、後半アディショナルタイムのパスカットから2点目の流れを作った98。2024年2月18日のブライトン戦は、三笘薫が13分に相手の退場を誘って2点に関わり、ブライトンが5–0で勝った99。
2部でも日本人選手と顔を合わせている。2024年10月18日のリーズ戦は、田中碧が日本代表のオーストラリア戦から中2日でフル出場し、リーズが2位のユナイテッドを2–0で破った100。
日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。
12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でシェフィールド・ユナイテッドを読む
このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。
- シェフィールド・ユナイテッド 3–2 ボルトン ─ 2度追いつき、終了間際に勝ち越す
選定理由:04章の「セットプレー」と「サイドから」の例。日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。
- ブリストル・シティ 0–1 シェフィールド・ユナイテッド ─ 5分のボレーを守り切る
選定理由:04章の「勝ち方」の例を、日刊の01(RESULTS & HIGHLIGHTS)で取り上げた回。平河悠が先発した試合。
- シェフィールド・ユナイテッド 0–1 ウォルヴァーハンプトン ─ 90分の失点
選定理由:04章の「負け方」の例を、日刊の01で取り上げた回。
- シェフィールド・ユナイテッド対ダービー
ダービー戦を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ポーツマス対シェフィールド・ユナイテッド
ポーツマス戦を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- シェフィールド・ユナイテッド対リンカーン
リンカーン戦を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ストーク対シェフィールド・ユナイテッド
ストーク戦を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- フリートウッド・タウン対シェフィールド・ユナイテッド
カラバオ杯3回戦を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
- ブラックバーン対シェフィールド・ユナイテッド
森下龍矢が先発した試合を、日刊の01で取り上げた回。
- シェフィールド・ユナイテッド対ノリッジ
ノリッジ戦を、日刊の01の結果の一覧で取り上げた回。
この基準日(2026年11月2日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「シェフィールド・ユナイテッド」で探せる。
関連するページ:シェフィールド・ユナイテッド戦に出た日本人選手の森下龍矢/大橋祐紀/平河悠/冨安健洋/遠藤航/三笘薫/田中碧の選手プロフィール。
SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ
確認日:2026年11月2日。会社登記所に届けられた決算書と登記の記録、裁判所の命令書、報道、サッカー雑誌と地元のニュースレターの記事、対戦相手のクラブの試合記事、記録のデータベース、ヨークシャーのクリケット・クラブと市の図書館の記事、地図の公的データを分けて記載した。この版では、クラブ公式サイトの個別のページを出典にしていない(サイトの本文が、自動取得を止めている配信基盤の上にあるため。06章・09章・11章の「確かめていない」はこのため)。クラブの発表や監督・選手・所有者の談話は、それを伝えた報道の記事を出典にした。共同会長の手紙とファン諮問委員会の質問は、それらを全文で載せたファンのニュースサイトの記事を出典にした。報道の記事は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。報道の記事のうち通信社(PA)の配信を含むものは、配信元と、そう判断した表示を記した。報道の記事が他の媒体の取材の談話を引いた部分は根拠にしていない。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない。リーグ・ペーパー紙は有料の記事が多く、公開されている部分だけを読んだ。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)は載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。
- MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: S2 4SU, S6 1SW, LS11 0ES / Places: Sheffield, Leeds, Manchester, Dronfield取得 2026.11.2。HERO・08・09章、地図:競技場(S2 4SU)は北緯53.3699度・西経1.4705度。市の中心(地名の位置)・リーズ・マンチェスター・ドロンフィールドの座標と、各本拠地までの距離の計算のもと。Open Government Licence ほか。
- MAGAZINE|When Saturday ComesSheffield United(Phil Riley、クラブの年表 Milestones and Millstones)WSC 189, 2002年11月。HERO・01・02・08章、年表、栄誉:創設、1898年、1925年、1934年、1975年、1978年、1981〜82年、1992年、1993年、1994年。ファンの筆者の年表で、書かれた時点は2002年。クリケットの最後の試合の年は、ヨークシャーのクリケット・クラブの記事による。
- MAGAZINE|When Saturday ComesNaked Sheff rivalry(Gary Armstrong、書評)WSC 162, 2000年8月。HERO・01・02・08・09章:2クラブの成り立ちと対立、愛称の由来、1892年のリーグ、1975年のスタンド、合併の話。
- PRESS|The Independent・Tom KershawChris Wilder: Sheffield United manager leaves by ‘mutual consent’2021.3.13。HERO・04章、年表:2016年5月の就任、2021年3月の退任。
- PRESS|The Independent・Luke BakerSheffield United owner explains decision to sack Paul Heckingbottom and re-sign Chris Wilder2023.12.5。HERO・02・04章、年表:2019-20の9位が1992年以降で最も高い順位、2023年12月の監督交代。
- MEDIA|サッカーキング昨季は9位躍進も…シェフィールド・U、6試合を残し2部降格が決定2021.4.18。HERO章、年表:2021年4月の降格。
- MEDIA|サッカーキングシェフィールド・U、3試合残して3季ぶりのプレミアリーグ昇格が決定!2023.4.27。HERO章、年表:2023年4月の昇格。
- MEDIA|サッカーキング3試合残すも…シェフィールド・ユナイテッド、わずか1年での降格が決定2024.4.28。HERO・04章、年表:2024年4月の降格、勝点16。
- CLUB FILING|Companies HouseBlades Leisure Limited — Annual Report and Financial Statements for the Year Ended 30 June 20252025.12.18 署名(届出 2026.3.30)。64頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた(以下は印刷の頁番号。PDFの通しの頁は3を足す)。共同会長の言葉(1〜2頁)、CEOの言葉(3頁、勝点マイナス2と92点)、戦略の報告(4〜16頁:補強の入れ替え、アカデミー、女子、ホテル、リスク、継続企業の前提、指標の表は12頁)、損益(24頁)、貸借(25頁)、現金の流れ(30〜31頁)、売上の内訳(43頁)、人件費(44頁)、債務(53〜55頁、親会社からの借りの条件は55頁)、純負債と関連当事者(60頁)、期末後の出来事と親会社(61頁)。HERO・03・04・05・07・09・11章。
- PRESS|The Independent・Jess GlassSheffield United face potential points deduction after owners’ company wound up by High Court2026.8.19。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・01・03・06・07・10章:清算命令の審理(約10秒)、売り手の主張、クラブとEFLの広報の言葉、勝点12の減点の可能性、前の季の13位、1919 Partners についてのクラブの6月の説明。
- CLUB FILING|Companies HouseCOH SPORTS BIDCO LIMITED — Order of court to wind up(CR-2026-005258、高等法院の命令書の写し)2026.8.19(届出 2026.9.1)。HERO・01・03・07章、年表:United World Holding Limited(ガーンジー、債権者)の2026年7月6日の申し立て、グリーンウッド判事の清算命令、申立人の代理人だけが出席したこと。画像をOCRで読んだ。
- CLUB FILING|Companies HouseBLADES LEISURE LIMITED — Confirmation statement made on 15 July 2026 with updates2026.7.15(届出 2026.7.27)。HERO・03・07章:普通株3,320万株を2026年6月30日に COH Sports Bidco から 1919 Partners LLC へ移した記録。
- PRESS|The Independent・Rebecca JohnsonChris Wilder returns as Sheffield United boss for third time after Ruben Selles sacking2025.9.15。配信元:PA(記事の末尾の表示)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。HERO・04・07章、年表:ワイルダーの3度目の就任、契約、セジェスの開幕5連敗、取締役会の声明。
- CLUB FILING|Companies HouseTHE SHEFFIELD UNITED FOOTBALL CLUB LIMITED (00061564) — Company overview閲覧 2026.11.2。HERO・03・06・07章:1899年4月18日設立、最後の決算が2025年6月30日まで、次の決算(2026年6月期)の届出の期限が2027年3月31日。
- CLUB FILING|Companies HouseBLADES LEISURE LIMITED (06963761) — Company overview閲覧 2026.11.2。HERO・03・06・07章、地図:2009年7月15日設立、登記上の住所(Bramall Lane, Cherry Street, Sheffield, S2 4SU)、次の決算の届出の期限が2027年3月31日。
- CLUB SITE|Yorkshire County Cricket ClubThrowback Thursday: Sheffield Part 3(Paul Dyson)2020.5.21。HERO・02章、年表:ヨークシャーのクリケット・クラブのブラモール・レーンでの最後の試合が1973年だったこと。
- CLUB FILING|Companies HouseBlades Leisure Limited — Financial Statements for the Year Ended 30 June 2024届出 2025.4.4。56頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた。HERO・07・09章:2023年6月期と2024年6月期の指標(18頁)、勝点の減点の決定(17頁)、損益(27頁)、売上の内訳(39頁)、人件費(40頁)、ハザーセッジ・ロードの土地の取得(55頁)、CEOの言葉のオンラインの店(7頁)。
- CLUB FILING|Companies HouseBLADES LEISURE LIMITED (06963761) — Persons with significant control閲覧 2026.11.2。HERO・03・07章:2026年5月28日に COH Sports Bidco が外れ、ローゼンとエルトゥーキーが加わった(それぞれ株式と議決権の25%超50%以下)。これは登記の区分で、直接の持ち株の割合ではない。
- MEDIA|サッカーキング森下龍矢が今季2アシスト目を記録! カップ戦敗退もチーム最高タイの評価「どこでも洗練されたプレーを見せる」2026.8.26。HERO・01・11章:8月25日のカラバオ杯2回戦、森下のアシストとフル出場、大橋の負傷交代。地元紙の採点は使っていない。
- OPPONENT|相手クラブの試合記事Report: Bristol City 0-1 Sheffield United(Bristol City FC)2026.10.17。HERO・01・04・05・11章:アーブラスターの得点、平河の出場と12分の場面、タンガンガの頭のシュート。ブリストル・シティ版が保存した写し。同クラブの規約に合わせてリンクはトップページ。
- PRESS|The Independent・Richard JollySunderland prove comeback kings in every sense to seal dramatic Premier League return2025.5.24。01・02・08章、年表:プレーオフ決勝の95分の失点、10回のプレーオフで昇格なし、ウェンブリーの最後の勝利は1925年、92点で90点に終わったこと。
- PRESS|The League PaperWILDER: KEEP THIS FORM UP2026.11.1。01・03・04・06章:レクサム戦がリーグ戦5勝目であること、ワイルダーの言葉。公開部分のみ。
- OPPONENT|相手クラブの試合記事Match Report | Sheffield United 3 Wanderers 2(Bolton Wanderers FC)2026.9.1。01・02・04・05章:得点の経過、タンガンガが主将、チョードリーの右サイドバック、グリージー・チップ・バティの記述。ボルトン版が保存した写し。
- OPPONENT|相手クラブの試合記事Report | Sheff United 0-1 Wolves(Wolverhampton Wanderers FC)2026.9.13。01・04・05章:90分の失点、後半に足が止まったという記述、ユナイテッドの先発。ウォルヴァーハンプトン版が保存した写し。同クラブの規約に合わせてリンクはトップページ。
- PRESS|The League PaperTWO LATE CRACKERS STUN THE BLADES…2026.9.20。01・04章:ストーク戦 1–2、得点の時間、フィリップスのFK。公開部分のみ。
- LIBRARY|Libraries SheffieldThe Sheffield Football Rules of 1858(Martin Westby の寄稿)2018.10.16。02・09章:シェフィールドFCが1858年10月に自らのルールをまとめたこと、クラブが自らルールを書いた3例目で、近代のサッカーに影響を与えたという筆者の評価。
- LOCAL MEDIA|The Tribune(シェフィールドのニュースレター)A torrid season for Sheffield’s football teams2024.3.25。02・03・09章:世界で最も古い2クラブという呼び方、ハラムの観客、シェフィールドFCの新しい競技場の計画の届け出(2024年3月の時点)、王子の売却の意思。
- MAGAZINE|When Saturday ComesBramall Lane(スタジアムの版画の紹介)閲覧 2026.11.2。02章:「世界で最も古いプロの競技場」という紹介の文。
- RECORDS|Football Club History DatabaseFootball Club History Database — Sheffield United閲覧 2026.11.2。02章、年表、栄誉:1893年の昇格、1部の季の並び(1893-94〜1914-15と1919-20〜1933-34の37季)、1934年の降格、FAカップの優勝の季(1898-99、1901-02、1914-15、1924-25)、2部の優勝(1952-53)。サイトは、情報の大半は公有で、残りは運営者の著作物と書く。
- PRESS|The League PaperThe Class of 1892: What survival in English Football actually looks like2026.5.8。年表:1892-93の2部でユナイテッドが2位だったこと。
- PRESS|The Independent・Tim RichSaudi Arabian investor Prince Adbullah bin Mosaad bin Abdulaziz al Saud buys 50 per cent of Sheffield United with task of Premier League return2013.9.3。02章、年表:2013年9月に王子が50%を1ポンドで得たこと、当時の3部17位。
- MAGAZINE|When Saturday ComesChris Wilder has Sheffield United roaring and refusing to go out the back door(Matthew Bell)2017.12.1。02・04章、年表、栄誉:少年時代からのファン、前職、2017年の3部優勝、センターバックが駆け上がる形、「裏口」の言葉。
- PRESS|The Independent・The IndependentSheffield United promoted to Premier League after Leeds draw with Aston Villa in extraordinary circumstances2019.4.28。02・08章、年表:2019年の昇格がリーズの引き分けで決まったこと、バンフォードが相手と衝突した場面、2007年以来のプレミアリーグ。
- LOCAL MEDIA|The Tribune(シェフィールドのニュースレター)Football, fans and foreign owners(Dan Hayes)2022.4.25。02・03章、年表:2019年の高等法院の裁判の結果、追悼の壁(写真の説明)、売却の動き。
- PRESS|The Independent・Pa Sport StaffWho have been the star men in Sheffield United’s promotion-winning season?2023.4.26。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。年表:2023年の昇格(ウェスト・ブロムウィッチに2–0)。
- PRESS|The Independent・Jonathan VealNottingham Forest land huge blow in relegation battle as Sheffield United claim unwanted record2024.5.4。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。年表:38試合制で初めて100失点に達したチームになったこと。
- CLUB FILING|Companies HouseBLADES LEISURE LIMITED — Confirmation statement made on 15 July 2025 with updates2025.7.15(届出 2025.8.6)。03・07章、年表:普通株3,320万株を2024年12月23日に United World Holdings Limited から COH Sports Bidco へ移した記録。
- PRESS|The Independent・Will CastleChris Wilder sacked as Sheffield United manager after Championship play-off final failure2025.6.19。04・08章、年表:2025年6月の解任、リーズとバーンリーの勝点100。
- PRESS|The Independent・Mark PiersonBlades pair facing exit after battle2002.3.18。02章:2002年3月のウェスト・ブロムウィッチ戦の打ち切り、両監督の主張。
- LOCAL MEDIA|The Tribune(シェフィールドのニュースレター)Sheffield United is stuck in limbo. Could US ownership help — or hurt?(Dan Hayes)2024.9.28。02・03・09・10章:買収を待つ間のファンの声、場内放送、グリージー・チップ・バティ、ファンゾーンの場所、コップ、2019年の裁判の回想。
- PRESS|The Independent・The IndependentDerek Dooley: Footballer, manager and amputee revered by both Sheffield teams2008.3.6。02章:デレク・ドゥーリーの訃報(ウェンズデイの選手と監督、ユナイテッドの職員と会長)。
- PRESS|The Independent・Jonathan VealNewcastle break Premier League record with 8-0 thrashing of Sheffield United2023.9.24。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。02章:2023年9月のニューカッスル戦 0–8、キューザックの追悼。
- PRESS|The Independent・Karl MatchettGeorge Baldock dead at age 31 as former club Sheffield United express ‘shock’2024.10.10。PAの追加取材を含む(記事の末尾の表示)。02章:ジョージ・ボールドックの死(2024年10月)。
- PRESS|The Independent・Jonathan VealSheffield United still up for sale despite promotion to Premier League2023.4.28。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。03・10章:王子の売却の意思、ムモブオシとの交渉、EFLの補強禁止、王子の言葉。ラジオ局の取材を伝えた部分は、王子の言葉の範囲で使った。
- LOCAL MEDIA|The Tribune(シェフィールドのニュースレター)Sheffield in 20252025.1.4。03章:買収の長期化が補強を縛ったという見方、2024年12月23日の発表。
- PRESS|The League PaperSheffield United at points deduction risk as dispute heats up2026.8.23。03章:買収の額(1億ポンド超)と約3,500万ポンドの未払い。公開部分のみ。
- FAN MEDIA|Fan BanterChris Wilder responds to comments from Sheffield United co-chairman on issues club have faced2026.9.8。03・10章:ローゼンのポッドキャストの発言の書き起こしと、ワイルダーの取材の書き起こし。読者のSNSの反応は使っていない。
- CLUB FILING|Companies HouseTHE SHEFFIELD UNITED FOOTBALL CLUB LIMITED (00061564) — Charges閲覧 2026.11.2。03・07章:MSD Investment Corp.(担保代理人)の担保(設定 2026年1月14日・届出 1月19日、設定 10月17日・届出 10月19日)、Santander UK の担保(設定 4月28日・届出 4月30日)、2025年の Macquarie Bank の担保。46件のうち11件が残る。
- CLUB FILING|Companies HouseBLADES LEISURE LIMITED (06963761) — Charges閲覧 2026.11.2。03・07章:MSD Investment Corp.(担保代理人)の担保(設定 2026年1月14日・届出 1月19日、設定 10月17日・届出 10月19日)。
- CLUB FILING|Companies HouseTHE SHEFFIELD UNITED FOOTBALL CLUB LIMITED — Registration of a charge 000615640046, created on 17 October 20262026.10.17(届出 2026.10.19)。03・07章:MSD Investment Corp.(担保代理人)を権利者とする補足の担保の届出。ブラモール・レーンとホテルの土地と建物の権利番号。60頁のうち最初の6頁を読んだ。借入の額は書かれていない。
- CLUB FILING|Companies HouseCOH SPORTS BIDCO LIMITED (15861084) — Company overview閲覧 2026.11.2。03・07章:2024年7月26日設立、清算中、決算(期限 2026年7月16日)と確認書(期限 2026年8月8日)の届出が期限を過ぎている旨の警告。
- PRESS|The League PaperSydie Peck confident Sheffield United can cope with Gus Hamer and Andre Brooks exits2026.8.16。03・05章:ハメルとブルックスの売却の額(同紙の報道)、ブルックスの移籍がハメルより前だったこと、ペックの言葉。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperGUS EXIT SIGN OF TIMES AT BLADES2026.8.16。03・05章:ハメルの移籍と、前の季の18得点関与、「替えがきかない」の評。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperChampionship transfer window winners & losers – Middlesbrough delight and Sheffield United pain2026.9.6。03章:夏の移籍の総括の見出し。公開部分のみ。
- FAN MEDIA|Fan BanterSheffield United co-chairman issue response after questions from concerned fans2026.7.16。03・06・07・10章:ファン諮問委員会の2026年7月9日の質問と、共同会長の手紙の全文(クラブのXの投稿を転載したもの)。読者のSNSの反応は使っていない。
- CLUB FILING|Companies HouseCOH SPORTS BIDCO LIMITED (15861084) — Insolvency閲覧 2026.11.2。03・07章:強制清算、申し立て 2026年7月6日、清算の開始 2026年8月19日、公的管財官と民間の清算人2人。
- CLUB FILING|Companies HouseCOH SPORTS BIDCO LIMITED — Notice of appointment of liquidator in a winding-up by the court(WU04)届出 2026.9.25。03・07章:民間の清算人2人の就任の届出。
- PRESS|The Independent・Jamie BraidwoodChampionship play-offs to undergo major change from next season2026.3.5。03・06章:2026-27からの2部のプレーオフの拡大(3〜8位)。レクサム版が保存した写し。
- PRESS|The League Paper‘MY TOUGHEST CHALLENGE YET BUT I WILL BATTLE ON!’2026.9.13。04章:ワイルダーの見出しの言葉、ハリファックスとノーサンプトンの経験。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperSheffield United 3-0 Lincoln City: Patrick Bamford brace helps Blades down the Imps2026.10.11。04・05・06・08章:リンカーン戦 3–0、得点者、公式戦の3連敗を止めたこと。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperDerby County 1-1 Sheffield United: Blades forced to settle for a point against struggling Rams2026.10.25。04章:ダービー戦 1–1 とバンフォードの得点。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperWilder fumes at his sloppy Blades2026.9.6。04章:ノリッジ戦 1–3、バンフォードの得点、ワイルダーの言葉。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperRed Dragons need their fire back2026.11.1。04・05・06・09章:レクサム戦(金曜の夜)、ブレレトン・ディアスの今季初得点、5試合で3勝、プレーオフ圏との差。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperMATCH-WINNER OLI BACK WITH A BANG2026.10.18。04・05章:アーブラスターのボレーと、2024年の膝の負傷。公開部分のみ。
- PRESS|The League Paper‘WE CAN’T ARGUE WITH WONDER GOALS’2026.9.20。04章:ストーク戦の後のワイルダーの言葉(2本の見事なゴール)。公開部分のみ。
- PRESS|The Independent・Richard JollyKalvin Phillips set to rejoin former club in latest loan move from Manchester City2026.8.11。05・08章:フィリップスの再度の期限付き、前の季の3試合、ダービーの退場と膝の負傷。
- PRESS|The League PaperBEN BACK AT BLADES2026.8.30。05章:ブレレトン・ディアスの期限付き、過去2度で31試合10点。公開部分のみ。
- PRESS|The Independent・Mark WalkerSheffield United win crucial Steel City derby to reach Championship summit2025.3.16。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05・08章:2025年3月のダービー、19年ぶりの2試合とも勝利、ウェンズデイの最後の勝利が2012年、クーパーの好守。
- MEDIA|サッカーキングマンC、K・フィリップスの再レンタル移籍を発表…今季もシェフィールド・Uへ2026.8.12。05章:フィリップスの2026-27の期限付きの発表。
- PRESS|The Independent・Pa Sport StaffTyrese Campbell brace secures win for Blades in vital Sheffield derby2025.11.23。配信元:PA(記者欄の表示)。05・08章:2025年11月23日のダービー 3–0、元リーズのバンフォードのデビュー。
- MEDIA|サッカーキング英2部レクサム、出場資格のない選手2名の試合起用で約1570万円の罰金処分…2026.10.29。05章:カラム・オヘアがシェフィールド・ユナイテッドからレクサムへ移ったこと。レクサム版が保存した写し。
- MEDIA|サッカーキングシェフィールド・U、主将シャープ&副将ノーウッドとW契約延長2020.6.11。05章:シャープが2004年11月にシェフィールド・ユナイテッドでプロデビューし、サウサンプトンやリーズなどを経て2015年夏に戻ったこと。
- PRESS|The League PaperBilly Sharp targets Sheffield United manager’s job after calling time on playing career2026.10.18。05章:シャープの引退、通算299得点、3部からプレミアリーグへの昇格、監督の志望。公開部分のみ。
- CLUB SITE|AFC Rushden & DiamondsBilly Sharp(選手のページ)2026.11.1。05章:2026年11月1日のシャープの加入の発表、出場停止の選手の穴を埋めること、FAカップ1回戦のバートン・アルビオン戦。
- PRESS|The League PaperBilly Sharp: ‘Dreams? They’ve all come true!’ – EFL goal king reflects on his amazing career2026.10.25。05章:シャープが2005年に、もとのラシュデン&ダイヤモンズへの期限付きでプロの最初の得点を挙げたこと。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperLouie Marsh reaches new level of confidence at Chesterfield as he targets League Two promotion2026.10.18。05章:ルイ・マーシュがチェスターフィールドへ期限付きで出ていること。
- PRESS|The League PaperWILDER’S SO HAPPY TO STEAL POINT2026.8.30。06章:カーディフ戦 2–2 で3試合続けての引き分け。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperDavies content with point for Blues2026.8.16。06章:開幕のバーミンガム戦 0–0。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperRESILIENCE IS WILDER’S PLAN AMID EFL DOUBTS2026.8.23。06章:スウォンジー戦が2試合続けての0–0だったこと。公開部分のみ。
- PRESS|The League PaperCOD ARMY AND POSH MARCH ON IN THE CUP2026.9.20。06章:カラバオ杯3回戦でフリートウッド・タウンに敗れたこと。公開部分のみ。
- CLUB FILING|Companies HouseTHE SHEFFIELD UNITED FOOTBALL CLUB LIMITED (00061564) — Persons with significant control閲覧 2026.11.2。07章:重要な支配者が親会社 Blades Leisure Limited(株式と議決権の75%以上)であること。
- CLUB FILING|Companies HouseCOH SPORTS BIDCO LIMITED (15861084) — Charges閲覧 2026.11.2。07章:MSD Investment Corp.(担保代理人)の担保(設定 2026年1月14日、届出 1月19日)。
- CLUB FILING|Companies HouseBLADES LEISURE LIMITED (06963761) — Filing history閲覧 2026.11.2。07章:重要な支配者の変更の届出が2026年7月22日であること。一覧の1頁目。
- CLUB FILING|Companies HouseTHE SHEFFIELD UNITED FOOTBALL CLUB LIMITED (00061564) — Officers閲覧 2026.11.2。07章:現任の取締役(ベティス 2025年3月28日、ローゼンとエルトゥーキー 2024年12月23日)と会社秘書。ティム・ライアンの名が無いこと。
- CLUB FILING|Companies HouseBLADES LEISURE LIMITED (06963761) — Officers閲覧 2026.11.2。07章:現任の取締役3人と就任の日。ティム・ライアンの名が無いこと。
- CLUB FILING|Companies HouseTHE SHEFFIELD UNITED FOOTBALL CLUB LIMITED (00061564) — Filing history閲覧 2026.11.2。07章:ルッソ、コモロスキー、アハーン、ノウザドの就任(2025年3月28日)と退任(2026年2月13日、25日)。一覧の1頁目。
- PRESS|The Independent・Phil BlancheHollywood director and producer Joe Russo joins Sheffield United board2025.1.20。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。07章:ジョー・ルッソが取締役と COH Sports の投資家になったこと。
- MEDIA|サッカーキングシェフィールド・W、英プロ史上最速の降格決定…財政難で勝ち点「18」はく奪処分が響く2026.2.23。08章:ウェンズデイの3部降格(2026年2月22日のダービーの敗戦、勝点18の処分、管財人)。
- CLUB FILING|Companies HouseSHEFFIELD WEDNESDAY FOOTBALL CLUB COMMUNITY PROGRAMME (05053927) — Company overview閲覧 2026.11.2。08章の地図と距離:登記上の住所の郵便番号(Hillsborough, S6 1SW)を、競技場の位置の目安にした。
- CLUB FILING|Companies HouseLEEDS UNITED FOOTBALL CLUB LIMITED (06233875) — Company overview閲覧 2026.11.2。08章の地図と距離:登記上の住所の郵便番号(Elland Road Stadium, LS11 0ES)。
- LOCAL MEDIA|The Tribune(シェフィールドのニュースレター)‘You can’t just say, "well I’ll go to Bramall Lane instead", can you?’(Blue Wednesday)2025.10.4。08章:記事の題のウェンズデイのファンの言葉。
- MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画SK)2026年10月版。09章の地図と駅・停留所までの距離の元データ(道路、鉄道、駅、建物、水面)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。区画SKの配布ファイル(137,251,364バイト、md5 91a53b418f347a6e80570deb74bb8f46)。
- GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.11.2。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
- LOCAL MEDIA|The Tribune(シェフィールドのニュースレター)‘This is proper football. The way it used to be’(Dan Hayes)2025.1.22。09章:ルール・ダービーが1860年の12月26日に始まったこと。
- CLUB SITE|Yorkshire County Cricket ClubThrowback Thursday: Sheffield Part 2(Paul Dyson)2020.5.14。09章:シェフィールドFCが自分の競技場をドロンフィールドに持つこと(記事の時点)。
- FAN MEDIA|Fan BanterConcerned Sheffield United fans demand answers from club owners after High Court decision2026.8.21。09・10章:ファン諮問委員会の2026年8月20日の声明の全文。同じ記事の個人の公開書簡は使っていない。
- MEDIA|サッカーキング冨安健洋が待望の初ゴール! アーセナルがシェフィールド・Uに5発快勝…エンケティアはハット達成2023.10.29。11章:2023年10月28日のアーセナル戦、冨安の得点。
- MEDIA|サッカーキング遠藤航がフル出場のリヴァプール、リーグ戦8試合無敗に! シェフィールド・Uを2-0で撃破2023.12.7。11章:2023年12月6日のリバプール戦、遠藤のフル出場と2点目の流れ。
- MEDIA|サッカーキングブライトン、10人のシェフィールド・Uに5発完勝!…三笘薫は退場誘発&2ゴールに関与2024.2.19。11章:2024年2月18日のブライトン戦、三笘が退場を誘ったこと。
- MEDIA|サッカーキングリーズが2位シェフィールド・Uを撃破! 日本代表帰りの田中碧は豪州戦から中2日ながらフル出場2024.10.19。11章:2024年10月18日のリーズ戦、田中のフル出場。
MAP & DATA CREDITS
地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。
表記注記
日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。シェフィールド・ユナイテッド・フットボール・クラブ(Sheffield United Football Club)、シェフィールド・ユナイテッド・クリケット・クラブ(Sheffield United Cricket Club)、スティーブン・ローゼン(Steven Rosen)、ヘルミー・エルトゥーキー(Helmy Eltoukhy)、サイディ・ペック(Sydie Peck)、マーティン・ウェストビー(Martin Westby)、ザ・トリビューン(The Tribune)、ハラムFC(Hallam F.C.)、ホエン・サタデー・カムズ(When Saturday Comes)、ブライアン・ディーン(Brian Deane)、アブドゥラー王子(Prince Abdullah)、ケビン・マッケイブ(Kevin McCabe)、グリージー・チップ・バティ(Greasy Chip Butty)、デレク・ドゥーリー(Derek Dooley)、マディ・キューザック(Maddy Cusack)、ジョージ・ボールドック(George Baldock)、ドジー・ムモブオシ(Dozy Mmobuosi)、リーグ・ペーパー(The League Paper)、ファン・バンター(Fan Banter)、ガーンジー(Guernsey)、グスタボ・ハメル(Gustavo Hamer)、アンドレ・ブルックス(Andre Brooks)、ジェファーソン・カセレス(Jefferson Caceres)、ロメル・ドノバン(Romelle Donovan)、オリー・アーブラスター(Ollie Arblaster)、ベン・ブレレトン・ディアス(Ben Brereton Díaz)、マイケル・クーパー(Michael Cooper)、マーク・マクギネス(Mark McGuinness)、リアム・キッチング(Liam Kitching)、トム・キャノン(Tom Cannon)、タヒス・チョン(Tahith Chong)、キャメロン・アーチャー(Cameron Archer)、ウィリアム・オスラ(William Osula)、ダニエル・ジェビソン(Daniel Jebbison)、ビリー・シャープ(Billy Sharp)、AFCラシュデン&ダイヤモンズ(AFC Rushden & Diamonds)、ラシュデン&ダイヤモンズ(Rushden & Diamonds)、フェミ・セリキ(Femi Seriki)、ルイ・マーシュ(Louie Marsh)、ポール・グリーンウッド(Paul Greenwood)、スティーブン・ベティス(Stephen Bettis)、ティム・ライアン(Tim Ryan)、レン・コモロスキー(Len Komoroski)、テレンス・アハーン(Terrance Ahern)、ペイマン・ノウザド(Pejman Nowzad)、ハザーセッジ・ロード(Hathersage Road)、シャークリフ(Shirecliffe)、パーク・ヒル(Park Hill)、スーパートラム(Supertram)、グランビル・ロード(Granville Road/The Sheffield College)、ショアハム・ストリート(Shoreham Street)、チェリー・ストリート(Cherry Street)、サンディゲート(Sandygate)、ドロンフィールド(Dronfield)、ミードヘッド(Meadowhead)、デム・ブレーズ(Dem Blades)、サム・パリー(Sam Parry)、アシュトン・ゲート(Ashton Gate)。