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カテゴリー: 日本代表
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日本、4バックで15年ぶりのキリンカップ制覇 途中出場の中村敬斗が左を破り、堂安律が決勝点
PREMIER LEAGUE DAILY 2026.10.6|SPECIAL ISSUE ─ 日本 vs ニュージーランド -
[特別号] 鈴木彩艶、PK戦で3人目を止める 0-0のエクアドル戦、日本は5人全員成功で決勝へ
PREMIER LEAGUE DAILY 2026.10.2|SPECIAL ISSUE ─ 日本 vs エクアドル SPECIAL ISSUE ─ JAPAN NATIONAL TEAM
PREMIER LEAGUE DAILY
SPECIAL ISSUE 鈴木彩艶、PK戦で3人目を止める
0-0のエクアドル戦、日本は5人全員成功で決勝へTHE STORY OF THE DAY日本はキリンカップサッカー2026の準決勝でエクアドルと90分を0-0で終え、PK戦を5-4で制して決勝に進んだ。ベネズエラ戦から先発10人を入れ替え、谷村海那のほかは今夏のW杯を戦った選手で臨んだ。前半はエクアドルの速い寄せに押される時間があり、後半開始から入った上田綺世のポストプレーを起点に、鈴木唯人が46分と65分にゴールへ迫ったが、得点は生まれなかった。PK戦は先攻のエクアドルの3人目、デニル・カスティジョのキックを鈴木彩艶が止め、日本は上田、鎌田大地、伊藤洋輝、相馬勇紀、前田大然の5人が全員決めた。日本のPK戦勝利は2011年1月のアジア杯準決勝・韓国戦以来、15年ぶりだった1, 2, 3, 4。
イングランドのクラブに所属する選手は4人が出場した。アストン・ヴィラの鈴木彩艶はフル出場して無失点で終え、PK戦でも1本を止めた。リーズの田中碧はボランチで先発して79分までプレーした。クリスタル・パレスの鎌田大地は67分から出場し、PK戦の2人目を決めた。79分に田中と代わったイプスウィッチの前田大然は5人目で勝利を決め、「僕は駆け引きとかできないんで」と笑った。サウサンプトンの松木玖生は出番がなかった2, 4, 5。
English
Japan drew 0-0 with Ecuador over 90 minutes in the semi-final of the Kirin Cup Soccer 2026 and won the penalty shoot-out 5-4 to reach the final. Japan made ten changes to the starting line-up from the Venezuela game, and every starter except Kaina Tanimura had played at this summer’s World Cup. Ecuador pressed quickly and put Japan under pressure at times in the first half. Ayase Ueda came on at half-time, and his hold-up play helped Yuito Suzuki get close to goal in the 46th and 65th minutes, but there was no goal. Ecuador went first in the shoot-out. Zion Suzuki saved their third kick, taken by Denil Castillo, and all five of Japan’s takers scored: Ueda, Daichi Kamada, Hiroki Ito, Yuki Soma and Daizen Maeda. It was Japan’s first shoot-out win in 15 years, since the Asian Cup semi-final against South Korea in January 2011.
Four players from English clubs took part. Aston Villa’s Zion Suzuki played the full match, kept a clean sheet and saved a penalty in the shoot-out. Leeds’ Ao Tanaka started in central midfield and played until the 79th minute. Crystal Palace’s Daichi Kamada came on in the 67th minute and scored Japan’s second penalty. Ipswich’s Daizen Maeda, who replaced Tanaka in the 79th minute, scored the fifth penalty to win the tie and said with a smile: “I’m not one for mind games.” Southampton’s Kuryu Matsuki was an unused substitute.
ヒント
「Ninety minutes end 0–0.」は「90分を終えて0-0」という意味。ここでの end 0–0 は「0-0で終わる」という言い方だよ。
ヒント
「Suzuki stops Ecuador’s third penalty.」は「鈴木がエクアドルの3人目のPKを止める」という意味。stop はGKがシュートやPKを「止める」ときにも使う。
ヒント
「Japan’s five kicks all go in.」は「日本の5本は全部決まる」という意味。go in は、ボールが「入る/決まる」という自然な表現だよ。
ヒント
「Next feature: the final.」は「次の見どころは決勝」という意味。feature を映画の「次回作」のように使い、フィルムの山から決勝へつなげる言葉遊びになっている。
THE MORNING 501鈴木彩艶、3人目のPKで先に動く鈴木はエクアドルの1人目と2人目にはボールを見て反応し、3人目には「先に動くことを意識していた」。森保監督によれば、下田崇GKコーチらが相手のデータを用意していた6, 7。 02キッカーは中村俊輔コーチの提案試合終了間際に中村コーチが順番とキッカーを提案し、森保監督が確認して選手に伝えた。日本のPK戦は2022年W杯のクロアチア戦以来で、その時は挙手制だった7, 8。 03前田大然、5人目でゴール右上へイプスウィッチの前田は79分から出場し、勝利を決めるPKを右足でゴール右上に蹴り込んだ。セルティックでもPK戦の5人目で決めたことがあると話した4, 5, 9。 04シュートは両チームで11本公式記録のシュートは日本6本、エクアドル5本。9月からの南米勢との3試合で、両チーム合計が最も少なかった2, 10, 11。 05エクアドルの英国組も出場サンダーランドのニルソン・アングロが86分まで左サイドで仕掛けた。ミドルズブラのジェレミー・サルミエントは67分から入り、PK戦の4人目を決めた1, 2, 4, 12。 CONTENTS01RESULTS & HIGHLIGHTS 試合結果とハイライト4か国で争うキリンカップの準決勝。勝者同士が10月5日に国立競技場で決勝を戦う。エクアドルは9月24日の韓国戦(0-3)で初陣を迎えたマルセロ・ガジャルド監督の2試合目だった1, 13, 14。
キリンカップサッカー2026
日本 0 – 0 エクアドル PK ○上田綺世
○鎌田大地
○伊藤洋輝
○相馬勇紀
○前田大然PK ○ジョルディー・カイセド
○アラン・ミンダ
×デニル・カスティジョ
○ジェレミー・サルミエント
○アントニー・バレンシア前半 0-0、後半 0-0。PK戦はエクアドルの先攻で、日本が5-4で勝った2。
49.5% 支配率 50.5% 6 シュート 5 2 CK 4 0 警告 1 日本は3-4-2-1で、ベネズエラ戦から先発10人を入れ替えた。前半はエクアドルの速い寄せに押される時間があったが、後半は上田綺世のポストプレーを起点に鈴木唯人が2度ゴールに迫り、65分のシュートはGKエルナン・ガリンデスの正面だった。PK戦はエクアドルの3人目を鈴木彩艶が止め、日本の5人は全員決めた1, 2, 4。
03THE TURNING POINT 勝敗を分けた一手勝敗はPK戦で決まった。後攻の日本は5人全員が決め、鈴木彩艶が1本を止めた。90分の攻防では、後半開始から入った上田綺世が前線の起点になった1, 2。
PK PK戦日本 0–0 エクアドル ─ キッカーを指名、鈴木彩艶が3人目をセーブ
日本がPK戦を戦うのは、2022年W杯のクロアチア戦以来だった。その試合と2015年アジア杯のUAE戦はいずれもPK戦で敗れ、森保監督はカタールで挙手制にした反省を口にし、以後はキッカーを指名すると話していた1, 8。この日は中村俊輔コーチが試合終了間際に順番とキッカーを提案し、森保監督が確認し、必要なところを変えて選手に伝えた。W杯前からPKの練習の量を増やし、個々の間合いや蹴るイメージを持たせてきたという。鈴木彩艶には、下田崇GKコーチと、セットプレー担当の渡邉秀朗コーチが相手のデータを用意した7。鈴木は、エクアドルの1人目と2人目は相手がGKを見て蹴ってくるため、ボールを見てコースが甘ければ取れる感覚で待ったと話す。3人目のデニル・カスティジョについては「先に動くことを意識していた」と話し、右足のキックを横っ跳びで止めた4, 6。
裏付け ─ PK戦はエクアドルの先攻で5-4。エクアドルは3人目だけが失敗し、日本は上田、鎌田、伊藤、相馬、前田の5人全員が成功した。A代表のPK戦勝利は2011年1月のアジア杯準決勝・韓国戦以来1, 2。
SUB 後半開始日本 0–0 エクアドル ─ 上田投入で前線に起点、鈴木唯人が2度好機
森保監督によれば、エクアドルのカウンタープレスは想定より早く、日本はボールを失う回数が多かった。1トップで先発した谷村海那はウィリアム・パチョとの競り合いに苦しみ、「ただ背負うだけじゃ勝てない」と振り返った1, 3, 7。ハーフタイムに谷村から上田綺世へ替えると、最初のプレーで上田のポストプレーが決まり、日本は布陣を押し上げた。46分は久保建英のスルーパスに鈴木唯人が反応し、65分は上田の落としから鈴木唯がシュートを打ったが、GKの正面だった1, 4, 15。上田は、マンツーマンで来る相手を動かし、シャドーが生きる位置を考えていたと話す16。
裏付け ─ 公式記録の日本のシュートは前後半とも3本ずつで、本数は増えていない。森保監督は、後半に解決したように見えたのは「間延びしたところもある」とも述べた2, 7。
見落とせない点 ─ 90分の日本の最後のシュートは73分の伊東純也で、86分に塩貝健人を入れて2トップにした後は1本も無かった(公式記録の選手別シュート数とdメニュースポーツの速報の時刻から本紙集計)。森保監督は「決め切る力を付けることが大切」と話した1, 2, 4, 7。TACTICAL BOARD ─ 戦術Q&Aテーマ:サイドバックの背後
日本 0–0 エクアドル / 67分の交代から4分後、71分
Q.人に付いてくるエクアドルの守りを、
日本は左サイドでどう外した?A.dメニュースポーツの速報とゲキサカによれば、71分、鎌田大地の展開から中村敬斗がペナルティーエリア左へスルーパスを送り、内側を追い越した伊藤洋輝が追い付いて折り返した。鎌田のダイレクトシュートは、至近距離にいたDFに阻まれた1, 4。映像で確かめると、中村はタッチライン際で2番のフェリックス・トーレスと向き合って外へ誘い、伊藤には23番のジョン・メルカドがほぼ遅れずに付いていたが、スルーパスはその2人の間を通った。ゴール前ではエクアドルも25番、6番、7番とGKがそろっていて、鎌田のシュートは25番のジャクソン・ポロソに当たった。人に付く守りを2人の動きで外した後、そろった守備者の前でどう打ち切るかが焦点になった。
前回の問い(9/29特号):後半開始直後に先制された3分後、上田はベネズエラの最終ラインの背後をどう取った?
今回の検証 ─ 判断材料が足りなかった:上田は今回も後半開始から、伊東純也は67分から入り、2人は先発で並ばなかった。速報と記事には、左からのクロスに上田が抜け出した場面の記述は無く、65分の左からの低いクロスでは、上田は落とす役に回った1, 2, 4。3場面71分の決定機を一手ずつ追う
1鎌田が受けて振り向き、左へ71′ 仕掛け ─ 中央から左へ
ゲキサカによれば、この決定機は鎌田の展開から始まった1。鎌田は67分に久保建英と代わって入っていた2。映像では、田中碧が自陣のセンターサークル右端から右へ3m、ハーフウェーラインの5m手前から、左斜め前の鎌田へパスを出した。鎌田はセンターサークルの中、ハーフウェーラインを2m越えた位置で、受ける前に周りを確かめ、受けてすぐ振り向いて、左タッチライン際でエリアの10m手前にいた中村へ出した。田中碧が出す前から上がり始めていた伊藤は、鎌田が出した瞬間に鎌田より後方から全力で走り出し、鎌田と中村の間をまっすぐ縦に上がった。
2伊藤が中村の内を追い越す71′ 相手の対応 ─ 2番は中村、23番は伊藤に
dメニュースポーツの速報は、中村が内側を追い越す伊藤を狙ってペナルティーエリア左へスルーパスを送ったと記す4。映像では、タッチライン際で受けた中村は2番トーレスと向き合い、右足のアウトサイドで2度、外へ誘ってから、内側の少し後ろへかわした。その瞬間に伊藤が中村を内側から追い越し、中村はその前へ、2番と、伊藤に付いていた23番メルカドの間を通す縦のスルーパスを出した。メルカドは伊藤の上がりにほぼ遅れずに付いていった。
3ニアで合わせ、ポロソに当たる71′ 結果 ─ ゴール前を拡大
dメニュースポーツの速報とゲキサカによれば、伊藤は追い付いて折り返し、鎌田がダイレクトで合わせたが、至近距離にいたDFにブロックされた1, 4。鈴木淳之介は67分から右ウイングバックに入っていた17。映像では、伊藤はパスを少し前へ触ってから、エリアの左端から4m、ゴールラインから1mほどの位置で、中へやや後ろ向きに折り返した。鎌田がニアへ、上田が中央のややニアへ走り込み、鈴木淳はファーで待っていた。鎌田が打った瞬間の並びは、ニアから25番ポロソと鎌田(2人は近い)、上田、GKガリンデス、6番パチョ、7番のペルビス・エストゥピニャン、鈴木淳の順で、シュートはポロソに当たって跳ね返った。
ボールの経路(模式) 選手の移動(模式) プレーの順序 白い点=映像で確認した位置関係 白=日本(上へ攻撃)/色付き=エクアドル
検討エクアドルにはどんな手があったか
実際に記述された動き ─ 記述として確認できるのは3つ。①上田は、エクアドルが「マンツーマンでタフに戦ってきた」と話し、マンツーマンの相手をどう動かしてスペースを作るかを考えていたという16。②プリミシアスの採点は、メルカドが後半、右のウイングバックの位置まで下がり、守備のカバーで献身を見せたと書く18。③森保監督は、こうした相手から点を取るには、相手の守備の反応より早くボールを動かし、動き出しを早くすることが要ると述べた7。
そこから検討する対応策 ─ 以下は本紙の仮説である。映像で確かめたのは71分の出し手・受け手と、2番、23番、ゴール前の守備者の位置関係までで、守備者それぞれの判断の理由は特定していない。上の記述と映像から検討しうる選択肢を並べた。
対応案 狙い 代償・検討点 A 2番が内側のコースを先に消す 映像では、2番トーレスは中村の外へのそぶりに誘われ、内側の少し後ろへかわされた瞬間に、23番メルカドとの間を縦に通された。2番が縦を捨てて内側に立てば、伊藤への縦パスは出しにくくなる。 中村に外で前を向かれ、縦への突破とクロスを許しやすくなる。dメニュースポーツの速報によれば、中村は前半40分にも左の深い位置で1対1から仕掛けてクロスを送っている4。 B 23番が伊藤のゴール側を走る 映像では、メルカドは伊藤の上がりにほぼ遅れずに付いていったが、パスはメルカドと2番の間を通った。伊藤より先に、ゴール側(内側の前)を走れれば、縦パスと、その後の折り返しのコースを体で消しやすい。 伊藤より先に下がり始める必要があり、奪った後に右で前へ出る力が落ちる。プリミシアスの採点は、メルカドの右での突破を評価したうえで、後半は右のウイングバックの位置まで下がったと書く18。 比較伊藤が中村を追い越す ─ 61分は外、71分は内
61分 伊藤のスルーパス気味の縦パスを中村が受けると、伊藤は外側を追い越した。リターンパスを受けて左の深い位置からクロスを送ったが、DFにブロックされた4。 71分 伊藤は内側を追い越し、中村のスルーパスでエリア左へ抜けて折り返した。鎌田のダイレクトシュートはDFに阻まれた1, 4。映像では、パスは2番トーレスと23番メルカドの間を通った。 未確認 61分に伊藤に付いていた選手と、クロスを止めた選手は確認できていない。外を回るか内を回るかで、エクアドルの右サイドの2人の対応がどう変わったかは、この2場面だけでは判断できない。 次に見る点 ─ 左ウイングバックの内側を3バックの左が追い越す形が、決勝のニュージーランド戦でも出るか(10月5日、国立競技場)。
図の読み方。白い点を付けた選手は、動きと位置関係を試合映像で確認したもので(編集部確認、2026.10.2)、ショットマップ等に記録された座標ではない。選手の位置、白い実線のボールの経路、水色の破線の選手の移動、点線の輪の移動前の位置は、記述と映像にもとづく模式で、特定の瞬間の座標ではない。場面3のゴール前は、ニアからの並び順を映像で確かめたもので、ゴールラインからの距離は模式。場面2の中村の持ち直し(外へ2度誘ってから内側の少し後ろへ)と、場面3で伊藤が折り返す前に前へ触ったボールは、移動が小さいため経路を描いていない。鎌田と上田がゴール前へ走り込んだ経路は、起点を特定していないため描いていない。場面1はエクアドルの選手の位置を特定していないため描かず、場面2は中村と向き合った2番と、伊藤に付いた23番だけを描いた。時刻は、dメニュースポーツの速報とゲキサカの「後半26分」に揃えて71分とした1, 4。
04PLAYER REPORTS 選手ミニレポート最終ラインでは瀬古歩夢とウィリアム・パチョ、前半で退いた2人では谷村海那とアラン・フランコの内容を振り返る2。
日本 0–0 エクアドル (→ 結果)
GOOD
05STAT OF THE DAY 今日のデータ1選公式記録のシュートは両チーム合わせて11本。9月24日のウルグアイ戦(24本)、28日のベネズエラ戦(15本)から減り、3試合で最も少なかった2, 10, 11。
11 シュートの本数(両チーム合計)。日本6本、エクアドル5本 出所: JFA公式記録(マッチレポート)、2026.10.1日本のシュートは前後半とも3本ずつで、エクアドルは前半3本、後半2本だった。森保監督は、エクアドルのカウンタープレスが想定より早く、ボールを失う回数が多かったと話し、「球際で勝って崩してシュートにもっともっとこぎつけていけるように」と課題を挙げた。エクアドルの日刊紙エル・コメルシオは、自国の90分の枠内シュートを1本と数えている2, 7, 20。
DATA BOARD
指標 日本 エクアドル Note シュート 6 5 日本は前半3本、後半3本で同じ数 CK 2 4 日本は後半のCKが0本だった 直接FK(得た数) 11 7 日本は後半に7本を得た PK戦の成功 5/5 4/5 失敗は3人目のカスティジョだけ いずれもJFAの公式記録による。直接FKは、相手の反則で得た直接フリーキックの数。xG、枠内シュート、敵陣ペナルティーエリア内のタッチは、公開された値を確認できなかったため載せていない(フットモブはこの試合の集計を公開していない)2, 21。
ウルグアイ戦(9/24) 24本 ベネズエラ戦(9/28) 15本 エクアドル戦(10/1) 11本 両チーム合計のシュートで、JFAの公式記録による。内訳は、ウルグアイ戦が日本8本・ウルグアイ16本、ベネズエラ戦が日本9本・ベネズエラ6本10, 11。
07RISING 若手株価上昇ランキングエクアドルのニュースサイト、プリミシアスの採点で、24歳の右MFがチーム最高評価を受けた18, 21。
1ジョン・メルカド立ち上がりからエクアドルの右サイドで攻撃の起点になった。3分に右を持ち上がってクロスを送り、4分にはカットインしてペナルティーエリアの右から鋭いシュートを放ったが、枠の左へ外れた。14分にもエリア右へ運んでクロスを送り、日本の左ウイングバックの中村敬斗は11分に並走を強いられている。プリミシアスは「アジア遠征で最も目立った1人」として、チーム最高の7点を付けた1, 4, 18。
エクアドルの日刊紙エクスプレソによれば、国内リーグのリーガプロでは1試合もプレーしたことがない。インディペンディエンテ・デルバジェから、ブラジル、ポルトガルを経てチェコのスパルタ・プラハに渡り、今季は4得点を挙げている。この日はガジャルド監督の下で初めて先発し、後半は右のウイングバックの位置まで下がって守備にも走った18, 22。
見誤りやすい点 ─ 公式記録のシュートは4分の1本だけで、79分に退いた。仕掛けの回数や成功率を示す公開データは確認できていない。
08ONE TO WATCH 今日の注目株PLAYER FEATURE鈴木唯人
左シャドーで先発し、左ウイングバックの中村敬斗とともに左で起点を作った。25分には谷村海那の落としを受けてミドルシュートを放ったが、枠の右へ外れた。後半は46分に久保建英のスルーパスに抜け出しかけたがトラップが乱れ、65分は上田綺世の落としを右足で打ったが、GKの正面だった。67分に鈴木淳之介と交代した1, 2, 4, 15。
ゲキサカによれば、今回の活動の初戦だったウルグアイ戦で約半年ぶりに先発した。試合前日には「どれだけ主力と言われる、最初から出ている選手たちと融合できるかが一番キー」と話しており、この試合では右シャドーの久保と距離を近く保つことを意識し、左の中村からは逆サイドへ流れすぎないよう求められていた15。
本人は「フライブルクのときと比べるとドリブルでスルスルといくシーンは少なかった」と振り返る一方、46分の決定機については「ああいうシーンにいられるのが間違いなく良いこと」と前向きにとらえた。久保とは「イメージはお互いあった」という15。持ち味のドリブルと、主力との連係をどう重ねるかが次の焦点になる。
別の視点 ─ 森保監督は、奪ったボールからのスルーパスが合わなかった例に、久保から鈴木唯への場面を挙げた。強度の高い中で合わせる部分は「今の我々にもできること」と話している7。次に見る試合 ─ 10月5日(19時30分)、国立競技場でのニュージーランドとの決勝。先発に入るか23。09MANAGER RATINGS 監督の采配採点 (10点満点)先発の選び方、後半開始の交代、終盤の布陣変更、PK戦の準備を採点に入れた。
森保一 (日本)6.6プラン適合 谷村のほかはW杯を戦った選手で先発をそろえた。エクアドルのカウンタープレスは想定より早く、ボールを失う回数が多かったと本人が認めた3, 7。 交代の効果 後半開始の上田投入で前線に起点ができ、46分と65分に鈴木唯人が好機を得た1, 15。 試合中の修正 67分に鈴木淳之介を右ウイングバックに入れ、79分に鎌田大地をボランチへ回し、86分は塩貝健人を加えて3-1-4-2にした1, 17。 効いた点 中村俊輔コーチの提案で決めたキッカー5人が全員成功し、鈴木彩艶が1本を止めた2, 7。 効かなかった点 73分を最後にシュートが無く、3-1-4-2にしてからは0本だった(本紙集計)2, 4。 別の視点 ─ 森保監督は試合後、「本当に良い相手でW杯基準で今日の試合をできた」と話した。上田を3試合とも後半から使ったのは、経験の浅いFWにも最初から強度の高い中で何ができるかを求めたためだと説明している7, 24。
マルセロ・ガジャルド (エクアドル)6.4プラン適合 前からのプレスと、固定の9番を置かない前線で臨んだ。前半はケニー・アロジョとジェボアが中央を出入りした25。 交代の効果 ハーフタイムに右サイドバックをフランコからトーレスに替えた。86分にはジョルディー・カイセドを入れて2トップにし、90分のカイセドのシュートは枠を外れた1, 2, 25, 26。 試合中の修正 後半はメルカドが右のウイングバックの位置まで下がり、フアン・リケルメ・アングロが9番に入った18, 25。 効いた点 90分を無失点で終えた。エクスプレソは、韓国戦の緊張やパスミスが消えたと書いた2, 14。 効かなかった点 シュートは5本。ガジャルド体制ではまだ得点が無く、PK戦は3人目が止められた2, 25。 別の視点 ─ ガジャルド監督は「前の試合よりも戦い方がよくなった。前半のほうが後半より狙いどおり戦えていた」と話した。スペイン語の会見では、交代は出場の少ない選手に時間を与え、慣れない役割での振る舞いを見るためでもあったと説明している27, 28。
10JAPANESE PLAYERS 今日の日本人選手日本は18人が出場し、そのうちイングランドのクラブに所属するのは4人だった。PK戦で1本を止め、90分を無失点で終えた鈴木彩艶を中心に、所属クラブでの次戦まで見る2, 29。
JAPAN SPOTLIGHT鈴木彩艶
「キックに目がいきがちですが、僕の中ではゴールを守るということが一番の優先順位」。90分を無失点で終え、PK戦でも1本を止めた30。
90分の被シュートは公式記録で5本。42分には左CKをパンチングではじき、無失点で終えた。PK戦は、エクアドルの1人目と2人目をボールを見て待ち、3人目のカスティジョには「先に動くことを意識」して横っ跳びで止めた2, 4, 6。森保監督によれば、下田崇GKコーチと渡邉秀朗コーチが相手のデータを用意していた7。相手の陣形を見て前線の背後へ蹴るロングキックには、スタンドが何度も沸いた。森保監督は、鈴木はヴィラでも代表でも「一気に相手ゴールに向かってチャンスを作れるボールを蹴れる」と言い、上田綺世は「彩艶のキックが飛ぶという情報だけでも、相手はDFラインを下げなきゃいけない」と話す7, 16, 30。ベネズエラ戦の後には自らのプレーを「攻守ともにひどかった」と話していた31。次に見るのは、10月10日のブレントフォード戦で、この配球を続けられるか。
LOCAL EYE ─ 英国現地から
鈴木彩艶 / ASTON VILLA FC ─ 9月の月間最優秀選手クラブが伝えたのは「代表30試合で17回目の無失点」。 ヴィラ公式は1日の記事で、鈴木がエクアドルの3本目のPKを左へ跳んで止めたと伝え、代表30試合で17回目の無失点だったと書いた。9月29日には、サポーター投票の70%を集めてクラブの9月の月間最優秀選手に選ばれた。ハル・シティ戦の無失点やトッテナム戦の好セーブが挙げられている32, 33。
前田大然 / TWTD(IPSWICH TOWN)─ 左ウイングの守備前田大然のクラブでの役割は、前から追う左ウイング。 専門サイトTWTDのカラム・ブリセット記者は9月29日、7月にセルティックから加入した前田が、ゲイリー・オニール監督の下で開幕4試合中3試合に左ウイングで先発したと書いた。左サイドバックのレイフ・デイビスは、そのプレスを「人間じゃない」と冗談まじりに称える。代表では79分から左シャドーに入り、PK戦の5人目を決めた1, 4, 34。
ALL JAPANESE PLAYERS ─ 全選手一覧
選手 クラブ 出場 今日のポイント 次に見る点 鈴木彩艶 アストン・ヴィラ 先発90分 90分を無失点で終え、PK戦でエクアドルの3人目を止めた。前線の背後へのロングキックで攻撃の起点にもなった2, 30。 10月10日のブレントフォード戦。代表で見せた配球をクラブでも続けるか。 田中碧 リーズ 先発79分 佐野海舟とボランチを組み、「リスク管理に重きを置いた」。14分は左の深い位置へカバーに入り、47分にはインターセプトでピンチを防いだ35。 10月10日のアーセナル戦。先発に入るか。 鎌田大地 クリスタル・パレス 途中23分 67分に入り、79分からボランチ、86分からはアンカーを務めた。71分のシュートはブロックされ、PK戦は2人目で決めた1, 4。 10月11日のノッティンガム・フォレスト戦。先発に入るか。 前田大然 イプスウィッチ 途中11分 79分に左シャドーで入り、84分には伊東のロングフィードを追った。PK戦は5人目で、右足でゴール右上に決めた1, 4。 10月10日のフラム戦。開幕から務める左ウイングで先発に入るか。 板倉滉 メンヘングラートバッハ 先発90分 負傷明けで3バックの中央に入った。42分にニルソン・アングロのクロスを、83分には右CKを頭でクリアした1, 4。 メンヘングラートバッハの次戦で先発に入るか。 伊藤洋輝 バイエルン 先発90分 3バックの左。27分に左膝をひねったがプレーを続け、61分と71分は中村を追い越してクロスを送った。PK戦は3人目で、ポストに当てながら決めた1, 4。 左膝の状態。バイエルンの次戦で出場機会を得るか。 瀬古歩夢 ル・アーヴル 先発90分 今回の3試合で、唯一3試合続けて先発した。22分にインターセプトで速攻の芽を摘んだ1, 19。 ル・アーヴルの次戦で先発に入るか。 堂安律 フランクフルト 先発67分 主将として右ウイングバックで先発。31分に久保とのワンツーから右を破ってクロスを送り、65分は左へ流れて低いクロスを入れた1, 4。 フランクフルトの次戦で先発に入るか。 佐野海舟 マインツ 先発86分 前からの守備を「良いトライができた」と評価しつつ、間延びする時間には「ブロックを引く時間を作っても良かった」と話した36。 マインツの次戦で中盤の先発に入るか。 中村敬斗 リヨン 先発79分 左ウイングバック。鈴木唯人と左で起点を作り、65分は堂安へ、71分は伊藤へスルーパスを送った1, 4。 リヨンの次戦で先発に入るか。 久保建英 レアル・ソシエダ 先発67分 W杯のオランダ戦以来の先発で、右シャドー。46分に鈴木唯人へスルーパスを送ったが、合わなかった4, 37。 レアル・ソシエダの次戦で先発に戻るか。 鈴木唯人 フライブルク 先発67分 左シャドー。シュート2本は日本で最多。46分は久保のパスを収められず、65分のシュートはGKの正面だった2, 4, 15。 フライブルクの次戦で先発に入るか。 谷村海那 横浜F・マリノス 先発45分 所属クラブの本拠地でA代表初先発。31分のヘディングは枠の右へ外れ、パチョとの競り合いに苦しんだ1, 3。 横浜F・マリノスの次戦で得点するか。 上田綺世 リール 途中45分 後半開始から1トップ。シュートは0本だったが、ポストプレーと落としで46分と65分の好機の起点になった。PK戦は1人目で決めた1, 2, 4。 リールの次戦で得点するか。 伊東純也 ヘンク 途中23分 67分から右シャドー。73分にエリア内から右足で打ったが、わずかに左へ外れた1, 17。 ヘンクの次戦で得点に絡むか。 鈴木淳之介 コペンハーゲン 途中23分 67分から、代表では初めての右ウイングバック。クラブでは右サイドバックを務めており、「問題はない」と話した17。 コペンハーゲンの次戦で右サイドに入るか。 相馬勇紀 FC町田ゼルビア 途中11分 79分から左ウイングバック。PK戦は4人目で、GKの逆を突いた1, 4。 町田の次戦で先発に入るか。 塩貝健人 ヴォルフスブルク 途中4分 86分から上田と2トップを組んだ。PK戦は7番手に指名されていたが、出番は来なかった38。 ヴォルフスブルクの次戦で出場機会を得るか。 出場時間は90分を基準に数え、PK戦は含めていない(追加時間は前半1分03秒、後半2分11秒)。控えのうち8人(早川友基、小久保玲央ブライアン、荒木隼人、望月ヘンリー海輝、松木玖生、佐野航大、齋藤俊輔、後藤啓介)は出番が無かった。中野就斗と田中聡はメンバー外。冨安健洋は今回の活動に参加しておらず、渡辺剛、熊坂光希、安藤智哉はけがで、佐藤龍之介はクラブ事情で離脱した2, 29, 39, 40。
11INJURY & SUSPENSION WATCH 負傷・出場停止ウォッチ試合中の負傷は伊藤洋輝の1件。警告はエクアドルのジェボア(38分、異議)の1枚だけだった。このほか、活動中に離脱した2人と、今回参加していない冨安健洋がいる1, 2, 29。
選手 クラブ 事由 情報源 復帰見込み 影響する試合 伊藤洋輝 バイエルン 27分に相手との接触で左膝をひねり、一時ピッチに座り込んだ。プレーを続けてフル出場し、PK戦でも3人目を決めた。 報道 状態は発表されていない1。 10月5日のニュージーランド戦。 板倉滉 メンヘングラートバッハ 負傷明けで先発し、フル出場した。 報道 この試合で復帰した1。 10月5日のニュージーランド戦。 渡辺剛 フェイエノールト けがのため9月29日にチームを離れ、望月ヘンリー海輝が代わりに招集された。 公式 復帰時期は発表されていない39。 フェイエノールトの次戦。 熊坂光希 柏レイソル けがのため9月29日にチームを離れた。 公式 復帰時期は発表されていない40。 柏の次戦。 冨安健洋 クリスタル・パレス 怪我のため今回の活動に参加していない(9月22日発表)。 公式 復帰時期は発表されていない29。 10月11日のノッティンガム・フォレスト戦。 13FLEET STREET 相手国の論調エクアドルの日刊紙2紙とニュースサイト1紙を読む。3媒体とも守備と高い位置からのプレスを評価し、エル・コメルシオとプリミシアスは点を取る形の不足を指摘した14, 18, 20, 25。
PRESS VIEW ─ 相手国の論調
EXPRESO(ジェルソン・ルイス記者)日刊紙エクスプレソは「エクアドルは顔を変えた」と書いた。練習の時間が増え、新監督の狙いを理解し始めたように見えたという。韓国戦のような緊張やパスミスは無く、高い位置からのプレスと強度で、日本に楽に組み立てさせなかったと評価する。一方で、日本は速い攻守の切り替えから危険な場面を作ったと記し、右サイドの守備はガジャルド監督がまだ解決すべき課題だとした14。
別の見方 ─ 森保監督は、エクアドルのカウンタープレスが想定より早く、ボールを失う回数が多かったと認めた。後半に解決したように見えたのは「間延びしたところもある」とも述べている7。
EL COMERCIO(アレクシス・シンチレ記者)日刊紙エル・コメルシオは「精彩を欠いた0-0」と書いた。守備は強く、高い位置からのプレスも良かったが、ゴールを狙う形にはアイデアが無かったという。固定の9番を置かず、ジェボアとニルソン・アングロが入れ替わる前線では、90分の枠内シュートが1本だけで、近年続く課題だと指摘した。ピエロ・インカピエ、モイセス・カイセドら主力4人を負傷で欠いていたとも書く20。
別の見方 ─ テレアマソナスによれば、ガジャルド監督は、交代は出場の少ない選手に時間を与え、慣れない役割での振る舞いを見るためでもあったと説明した。JFAの公式記録では、エクアドルのシュートは5本だった2, 28。
WATCH NEXT決勝のニュージーランド戦で、上田綺世は先発するか。森保監督は今回の3試合とも上田を後半から使い、前半は経験の浅いFWを試してきた。エクアドル戦で上田の落としから生まれた好機を、立ち上がりから作れるかを見たい。
14EXTRA TIME 今日の小話日産スタジアムへの帰還、PK7番手だった塩貝の直談判、PKが苦手だと話してきた久保の一言。
3人の“横浜凱旋”
谷村海那にとって、横浜国際総合競技場は所属する横浜F・マリノスの本拠地で、A代表初先発の舞台になった。かつてマリノスでプレーした前田大然は、セルティックの一員として来日した2024年7月以来の帰還で、「PKの時も歓声がすごかった」。塩貝健人は大学時代にマリノスへの加入内定を解除してオランダへ渡った選手で、「ここで点を取りたかった」と話した3, 9, 38。
「俺PK下手そうですか」
86分から出場した塩貝は、PK戦の7番手に指名されていたが、5人で決着して出番は来なかった。出場時間が短く疲れの少ない塩貝は、キッカーを務めるか注目されていた。試合後、森保監督に「俺PK下手そうですか」と直接尋ねると、「俊輔さんにアピールしろ」と返されたという。本人は、練習では「外したことはないので蹴りたかった」と明かしている38。
PKが苦手だった久保「最近、上手くなってる」
久保建英は以前から「PKは苦手」と公言し、世代別代表やレアル・ソシエダのPK戦でもキッカーを務めてこなかった。2021年の東京五輪準々決勝、ニュージーランドとのPK戦でもピッチに立ちながら蹴っていない。この日は67分に退き、ベンチで見守った。それでも今後については「最近、僕は上手くなってるんでたぶん大丈夫だと思います」と話している37。
補SOURCES 出典脚注は本文の主張に対応する。キックオフ時刻・観衆・支配率・シュート(選手別・前後半別)・CK・直接FK・警告・交代時刻・追加時間・PK戦の経過は日本サッカー協会(JFA)の公式記録による。この試合のxGや枠内シュートなどのOptaの集計は、フットモブでは公開されていない。日本語の談話は日本語媒体の記事の表記のまま引いた(ガジャルド監督の談話は、同監督の会見を日本語で伝えたゲキサカの記事と、スペイン語で伝えたテレアマソナスの記事による)。英語とスペイン語の記事・会見の引用は本紙の訳。
- ゲキサカ(竹内達也記者), 日本代表、15年ぶりのPK戦勝利でキリン杯決勝進出!! 鈴木彩艶がPK1本ストップ、キッカー5人全員成功, 2026.10.1 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), マッチレポート(公式記録) キリンカップサッカー2026 日本代表 0-0(PK5-4)エクアドル代表, 2026.10.1(キックオフ時刻・観衆・天候・ボール支配率・選手別と前後半別のシュート数・CK・直接FK・交代・警告・試合所要時間・PKの経過) ↩
- サッカーキング, “ホーム”で先発デビューの谷村海那は「できないことだらけ…」と世界のレベルを痛感も「下を向いている暇はない」, 2026.10.1 ↩
- dメニュースポーツ(データ提供:データスタジアム), 日本 vs エクアドル(2026年10月1日) 速報・結果・テキスト速報, 2026.10.1(時系列の実況、前後半の総括、PK戦の各キックの記述、試合前の予想布陣) ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), 勝利の5人目PKキッカー務めたFW前田大然、高めに強烈ズドン「僕は駆け引きとかできないんで」, 2026.10.1 ↩
- サッカーキング, PKストップの鈴木彩艶、勝敗分け目のセーブは「先に動くことを意識」…アジアカップ見据え「臨機応変に対応」, 2026.10.1 ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), 日本vsエクアドル 試合後の森保一監督会見要旨, 2026.10.2 ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), PK5人全員成功に森保監督は中村俊輔コーチの「選手に自信を持たせるアドバイス」に感謝, 2026.10.1 ↩
- サッカーキング, 「とにかく思い切り蹴った」前田大然のPKが日本代表を勝利に導く! 約2年ぶりの“凱旋”に「PKの時も歓声がすごかった」, 2026.10.1 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), マッチレポート(公式記録) キリンチャレンジカップ2026 日本代表 3-1 ウルグアイ代表, 2026.9.24(シュート 日本8本・ウルグアイ16本) ↩
- 日本サッカー協会(JFA), マッチレポート(公式記録) キリンチャレンジカップ2026 日本代表 2-1 ベネズエラ代表, 2026.9.28(シュート 日本9本・ベネズエラ6本) ↩
- 日本サッカー協会(JFA), エクアドル代表 来日メンバー キリンカップサッカー2026 SAMURAI BLUE(日本代表)対 エクアドル代表【10.1(木)@神奈川】決勝戦/3位決定戦【10.5(月)@東京】, 2026.9.29(エクアドル代表の選手・監督の表記と所属) ↩
- 日本サッカー協会(JFA), 【対戦チーム情報】エクアドル代表/パナマ代表/ニュージーランド代表 いずれもFIFAワールドカップ2026に出場した強豪。ハイレベルな戦いに期待~キリンカップサッカー2026, 2026.9.28(大会方式、エクアドルのW杯の成績、FIFAランキング、日本との対戦成績) ↩
- Expreso(Jerson Ruiz記者), Ecuador deja buenas señales ante Japón, pero cae 5-4 en una dramática tanda de penales, 2026.10.1 ↩
- ゲキサカ(加藤直岐記者), 日本代表で連係深める鈴木唯人、久保スルーパスでの決定機逸も「ああいうシーンにいられるのが間違いなく良いこと」, 2026.10.1 ↩
- サッカーキング, 「1つ武器になっている」日本のエース上田綺世がGK鈴木彩艶の“攻撃性能”を評価「ビルドアップは格段にしやすい」, 2026.10.1 ↩
- ゲキサカ(加藤直岐記者), 日本代表では初の右WB担当も鈴木淳之介「チームでずっと右サイドをやっているので問題はない」, 2026.10.2 ↩
- Primicias(編集部), Estas son las calificaciones de los jugadores de Ecuador tras el partido con Japón en la Copa Kirin, 2026.10.1 ↩
- サッカーキング, 唯一の連続先発! 瀬古歩夢が示した安定感と次代を担う覚悟「相手の特徴を見ながらしっかり対応できた」, 2026.10.1 ↩
- El Comercio(Alexis Sinchire記者), La Selección de Ecuador perdió con Japón en penales, 2026.10.1 ↩
- FotMob, Japan vs Ecuador – live score, predicted lineups and H2H stats, 2026.10.2取得(Optaのラインナップ(日本3-4-2-1、エクアドル4-4-1-1)と試合日時点の年齢。この試合のスタッツとショットマップは公開されていない) ↩
- Expreso(Jerson Ruiz記者), John Mercado: ¿quién es el nuevo delantero de Ecuador que ganó la confianza de Gallardo?, 2026.10.1 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), SAMURAI BLUE 追加招集選手のお知らせ キリンカップサッカー2026(10.1/神奈川、10.5/東京), 2026.9.30(10月5日の試合のキックオフ時刻(19:30)と会場を含む) ↩
- ゲキサカ, 激しい攻防が続いたエクアドル戦…森保監督「本当に良い相手でW杯基準で今日の試合をできた」, 2026.10.1(試合後のフラッシュインタビュー) ↩
- Primicias(編集部), ¿Falso 9 o doble punta? El dilema de Marcelo Gallardo para solucionar la falta de gol en la Selección de Ecuador, 2026.10.1 ↩
- Teleamazonas(Bayron Manzaba記者), Japón derrotó a Ecuador en penales por la Copa Kirin tras un empate sin goles en 90 minutos, 2026.10.1(エクアドル時間の時刻つきの速報を含む) ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), 90分間を0-0で終えたエクアドル監督「日本に対して合格な試合ができた」, 2026.10.1(試合後の記者会見) ↩
- Teleamazonas(Mauricio Bayas記者), Marcelo Gallardo valoró la evolución de la Tri ante Japón: ‘Hay una mejora considerable’, 2026.10.1(試合後の記者会見) ↩
- 日本サッカー協会(JFA), SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール キリンチャレンジカップ2026(9.24/宮城、9.28/広島) キリンカップサッカー2026(10.1/神奈川、10.5/東京), 2026.9.17(招集選手の表記・所属とコーチングスタッフ。不参加(9/22)、離脱(9/28・9/29)、選手変更(9/29)、追加招集(9/30)を追記) ↩
- ゲキサカ(矢内由美子記者), 「まず最低限」の1本ストップ! 日頃からのPK想定実ったGK鈴木彩艶「アジア杯でも活きてくる」, 2026.10.1 ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), 後半から出場の鈴木彩艶は“らしくない”不安定なプレー「今日のパフォーマンスは攻守ともにひどかった」, 2026.9.29 ↩
- Aston Villa FC, Suzuki keeps a clean sheet for Japan, 2026.10.1(記事は試合の会場を東京と書いているが、実際は横浜(公式記録)) ↩
- Aston Villa FC, Suzuki wins Player of the Month, 2026.9.29 ↩
- TWTD(Kallum Brisset記者), Davis: Daizen’s Fitted in Really Well, 2026.9.29(イプスウィッチ・タウンの専門ニュースサイト) ↩
- ゲキサカ(加藤直岐記者), 中盤でバランスを取り、絶妙なインターセプトも披露…田中碧は南米勢3連戦勝利に「地力がすごくついてきている」, 2026.10.1 ↩
- サッカーキング, 「良いトライができた」と守備を語る佐野海舟、貪欲に成長を望む「パターンを増やすことが大事」, 2026.10.1 ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), ベンチで見守ったPK戦…苦手払拭? 初キッカーお預けも久保建英「最近上手くなってるんで大丈夫です」, 2026.10.1 ↩
- ゲキサカ(加藤直岐記者), PK戦で7番手指名受けた塩貝健人、試合後に森保監督へ直接尋ねる「俺PK下手そうですか」, 2026.10.2 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), SAMURAI BLUE 選手変更 キリンカップサッカー2026(10.1/神奈川、10.5/東京), 2026.9.29 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), SAMURAI BLUE 選手離脱 キリンカップサッカー2026(10.1/神奈川、10.5/東京), 2026.9.29 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), キリンカップサッカー2026 大会TOP, 2026.10.2取得(10月1日(横浜国際総合競技場)と5日(国立競技場)の開催日・会場・キックオフ予定時刻(15:10/19:10、15:30/19:30)) ↩
- ゲキサカ(加藤直岐記者), ニュージーランドがパナマとのPK戦を制してキリン杯決勝進出!! 日本vsエクアドルの勝者と対戦へ, 2026.10.1 ↩
- Premier League, All 380 fixtures for 2026/27 Premier League season, 2026.6.19(2026.10.2取得。週末の試合は明記が無ければ英国時間15:00キックオフ。10月の放映カードの時刻を含む。日本時間は8時間を足した) ↩
- Southampton FC, Southampton v Portsmouth, 2026.9.29取得(キックオフは英国時間10月11日12時(日本時間20時)) ↩
- 日本サッカー協会(JFA), マッチレポート(公式記録) キリンカップサッカー2026 パナマ代表 1-1(PK3-5)ニュージーランド代表, 2026.10.1 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), ニュージーランド代表 来日メンバー キリンカップサッカー2026 ニュージーランド代表 対 パナマ代表【10.1(木)@神奈川】決勝戦/3位決定戦【10.5(月)@東京】, 2026.9.29 ↩
- Crystal Palace F.C., International Eagles: Richards strikes against Palace teammate; Kamada’s back-to-back wins, 2026.9.30(ウルグアイ戦は後半、ベネズエラ戦は先発してハーフタイムまで出場と記す) ↩
注NAME NOTES 表記注記以下の固有名詞は日本語表記の確認が済んでおらず、暫定表記としている。( )内は原綴り。確認できた名前は、この注記から外す。
選手・監督レイフ・デイビス(Leif Davis)
記者・解説者ほかカラム・ブリセット(Kallum Brisset)、ジェルソン・ルイス(Jerson Ruiz)、アレクシス・シンチレ(Alexis Sinchire)
PREMIER LEAGUE DAILY
1 Oct (Thu) の試合 / 特別号 / 発行 2026.10.2 JST -
[特別号] 上田綺世、後半から2発 10人の日本、VARで入れ替わったPKで逆転
PREMIER LEAGUE DAILY 2026.9.29|SPECIAL ISSUE ─ 日本 vs ベネズエラ SPECIAL ISSUE ─ JAPAN NATIONAL TEAM
PREMIER LEAGUE DAILY
SPECIAL ISSUE 上田綺世、後半から2発
10人の日本、VARで入れ替わったPKで逆転THE STORY OF THE DAY森保一監督の第3期2戦目で、日本はベネズエラに2-1で逆転勝ちした。ウルグアイ戦から先発10人を入れ替え、4人がA代表デビューした前半は0-0で折り返した。後半開始から上田綺世、伊東純也、久保建英ら5人を入れた直後の46分にケビン・ケルシーに先制されたが、49分、左で相馬勇紀からのパスを受けた伊東のクロスに上田が合わせて追いついた。85分に渡辺剛が負傷で退くと、3回の交代機会を使い切っていた日本は10人になった。90+1分にベネズエラに与えられたPKは、VARの確認を経て、その前に久保がヤンヘル・エレラに倒された場面の反則へ置き換わり、90+6分に上田が決めた1, 2, 3, 4。
イングランドのクラブに所属する選手は3人が出場した。クリスタル・パレスの鎌田大地は主将として前半の45分、アストン・ヴィラの鈴木彩艶とリーズの田中碧は後半の45分をプレーした。所属クラブで脇腹を痛め、ウルグアイ戦はメンバー外だった鈴木は、試合後に「今日のパフォーマンスは攻守ともにひどかった」と話した。イプスウィッチの前田大然は出番がなく、ウルグアイ戦で先制点を挙げたサウサンプトンの松木玖生はメンバー外だった1, 5, 6, 7, 8。
English
Japan came from behind to beat Venezuela 2-1 in the second match of Hajime Moriyasu’s third term in charge. Japan made ten changes to the starting line-up from the Uruguay game, and four players made their senior debuts in a goalless first half. Japan brought on five players at half-time, including Ayase Ueda, Junya Ito and Takefusa Kubo, but Kevin Kelsy put Venezuela ahead in the 46th minute. In the 49th minute, Ito received a pass from Yuki Soma on the left and crossed for Ueda to equalise. When Tsuyoshi Watanabe went off injured in the 85th minute, Japan had already used all three substitution windows and were down to ten men. Venezuela were given a penalty in the first minute of stoppage time, but after a VAR review the referee penalised an earlier foul by Yangel Herrera on Kubo instead, and Ueda scored the penalty in the sixth minute of stoppage time.
Three players from English clubs took part. Crystal Palace’s Daichi Kamada captained the side for the first 45 minutes, while Aston Villa’s Zion Suzuki and Leeds’ Ao Tanaka played the second half. Suzuki, who had hurt his side at his club and was not in the squad against Uruguay, said after the game: “My performance today was terrible, in attack and in defence.” Ipswich’s Daizen Maeda was an unused substitute, and Southampton’s Kuryu Matsuki, who scored the opener against Uruguay, was not in the matchday squad.
ヒント
「Venezuela wins a late penalty!」は「ベネズエラが試合終盤にPKを得た!」という意味。ここで late は「遅い」ではなく、「試合の終盤の」という使い方だよ。
ヒント
「VAR rewinds the story one move.」は「VARが物語を一つ前の場面まで巻き戻す」。rewind は映像を「巻き戻す」という意味で、ここでは判定を前のプレーまでさかのぼって見る様子を表している。
ヒント
「The penalty moves to the other end.」は「PKが反対側へ移る」という意味。the other end は「ピッチの反対側」を指し、判定が逆側のチームのPKになった驚きを短く表している。
ヒント
「Ueda scores, and Japan wins 2-1.」は「上田が決め、日本が2-1で勝つ」。scores はここでは「得点する」で、巻き戻された判定がそのまま決勝点につながるのがオチになっている。
THE MORNING 501上田、後半のシュート2本で2得点後半開始から最前線に入り、49分は伊東のクロスをダイレクトで、90+6分はPKを決めた。公式記録の上田のシュートは2本で、2本とも得点になった。本人は「勝ち切れたことには意味があった」と話した1, 3, 9。 02ベネズエラのPKが、日本のPKに90+1分、エリア右で久保が倒された場面では笛が鳴らず、直後の速攻でベネズエラがPKを得た。VARの確認を経て、主審は先に起きた久保への反則を取った3, 4。 03鈴木彩艶、配球の課題を口にするヴィラ公式が「戦術的な進化の鍵」と書いた足元の技術について、代表では「味方とあまりイメージが合わなかった」と振り返った8, 10。 045人がA代表デビュー小久保玲央ブライアン、中野就斗、熊坂光希、齋藤俊輔が先発で、谷村海那が81分から出場した。熊坂は試合開始直後の接触で左膝を痛め、8分で退いた2, 11。 05守備陣に負傷者が続く熊坂、渡辺、鈴木淳之介の3人が試合会場から病院へ直行した。板倉滉はこの試合をメンバー外で過ごし、安藤智哉は28日に離脱が発表された。次戦は10月1日のエクアドル戦11, 12, 13。 CONTENTS01RESULTS & HIGHLIGHTS 試合結果とハイライト森保体制第3期の2戦目は、0-0で折り返した後半に3点が入り、90+6分のPKで決着した。ベネズエラは1月に就任したオスワルド・ビスカロンド監督が率いた1, 14。
キリンチャレンジカップ2026
日本 2 – 1 ベネズエラ ⚽ 49′ 上田綺世
⚽ 90+6′ 上田綺世(PK)⚽ 46′ ケビン・ケルシー 前半 0-0。90+6分のPKは、VARの確認を経て与えられた1, 4。
50.4% 支配率 49.6% 12 (4) シュート (枠内) 9 (5) 1 CK 7 1 警告 3 日本は3-4-2-1で、ウルグアイ戦から瀬古歩夢以外の先発10人を入れ替えた。0-0で迎えた後半開始から5人を入れた直後、右ウイングバックの中野就斗がルイス・バルボに抜かれて先制されたが、3分後に伊東純也のクロスから上田綺世が追いつく。85分から10人で戦った日本は、90+1分にベネズエラに与えられたPKがVARを経て日本のPKに変わり、上田が決めた1, 2, 3, 4。
03THE TURNING POINT 勝敗を分けた一手後半開始から5人を替えた日本は、3分で追いつき、相手陣でボールを持つ時間を増やした。前半は最前線でボールが収まらなかった2, 15。
SUB 後半開始日本 2–1 ベネズエラ ─ 5人を同時に替え、上田が起点になる
前半の日本は、小久保玲央ブライアンから1トップの後藤啓介へロングフィードを繰り返したが、空中戦で競り負け、前線でボールが収まらない時間が続いた。森保監督は0-0の後半開始から後藤、齋藤俊輔、佐藤龍之介、鎌田、小久保を下げ、上田綺世、伊東純也、久保建英、田中碧、鈴木彩艶を入れた。伊東は左、久保は右でプレーした1, 2, 3。直後に先制されたが、49分、左で相馬勇紀からのパスをフリーで受けた伊東がエリア左角付近から右足でクロスを送り、上田がディフェンスラインから抜け出して合わせた。65分には田中碧の縦パスを上田が落とし、久保のスルーパスで抜け出した相馬がヨン・アランブルに倒され、アランブルが警告を受けた2, 3, 16。前半に1トップを務めた後藤は、上田の投入後について「収まるシーンが増えて、起点になって、ビルドアップも安定していたし、相手陣内で回して攻める時間が長くなった」と話す15。
数字で見る変化 ─ 後半開始から5人を同時に投入。敵陣ペナルティーエリア内のタッチは前半10回から後半19回へ、支配率は49%から56%へ上がった(フットモブ、Optaの前後半別の集計)1, 17。
見落とせない点 ─ 交代の直後、46分に先制されている。ゲキサカによれば、田中聡が中盤で競り負けた後の速攻で、右ウイングバックの中野がバルボに抜かれた。鈴木彩艶は「味方にサイドを切らせて自分がニア側のボールを取るとか、そういう連携ができていたら防げる部分があった」と話す。後半のシュートは公式記録で4本ずつ、CKはベネズエラが5本を数えた1, 2, 8。TACTICAL BOARD ─ 戦術Q&Aテーマ:背後への攻撃
日本 2–1 ベネズエラ / 0–1とされた3分後、49分
Q.後半開始直後に先制された3分後、
上田はベネズエラの最終ラインの背後をどう取った?A.dメニュースポーツの速報では、左サイドで相馬勇紀からのバックパスを受けた伊東純也がエリア左角付近から右足でクロスを送り、上田綺世がディフェンスラインから抜け出して、倒れ込みながら右足で合わせた3。映像では、伊東は縦へ行くそぶりでベネズエラの6番エレラを下げさせてから少し下がって受け、クロスを上げる伊東にエレラの寄せは届かなかった。上田は中央の2番フェラレシと奥の14番マクンの間から抜け出し、ゴールエリアのファー寄りで合わせている。出し手が前を向く時間と、受け手がセンターバックの間へ入るタイミングが焦点になった。
前提後半開始、日本は何を替えたか
〜45′
前半後藤齋藤佐藤小久保 1トップ後藤、左シャドー齋藤、右シャドー佐藤、GK小久保 46′〜
5人同時上田伊東久保鈴木彩 上田は最前線、伊東は左、久保は右でプレーし、鈴木彩艶がGKに入った。鎌田と交代した田中碧の位置は未確認 破線の枠は交代で下がった選手、緑の枠は入った選手。位置を確認できた4人ずつだけを表示した1, 2, 3。
得たもの ─ 最前線の起点
前半に1トップを務めた後藤は、上田の投入後について「収まるシーンが増えて、起点になって」と話す。敵陣ペナルティーエリア内のタッチは前半10回、後半19回だった(Optaの集計)15, 17。
代償 ─ 交代直後の1分で失点
後半開始から間もなく、中盤で競り負けた後の速攻から失点した。伊東は「後半の入りで1分もしない間に失点して、難しい立ち上がりになった」と話した2, 16。
3場面同点弾を3場面で追う
1中央から左の奥へ49′ 仕掛け ─ 左の奥へ運ぶ
JFAの公式記録の得点経過では、相手陣深くの中央(中央-1)にいた伊東から、左の相手陣深く(左-1)の鈴木淳之介、相馬とゴロのパスがつながった1。映像では、鈴木淳はエリアの左端の延長線から1mほど外、エリアの線から10mほど手前で受けた。伊東の最初の位置と相馬が受けた地点は、記述にもとづく模式図である。
2縦のそぶりで6番を下げる49′ 相手の対応 ─ 寄せが届かない
dメニュースポーツの速報は、左サイドで伊東が相馬からのバックパスを受けたと記し、伊東は「相馬からバックパスをもらったときにフリーだった」と話す3, 16。映像では、相馬はタッチライン際、ゴールラインから10mほどの位置から戻した。伊東は縦へ行くそぶりを見せてから少し下がって受け、そのそぶりにつられてベネズエラの6番エレラが下がったため、寄せが届かなかった。点線の輪は動く前の位置で、そぶりの距離は模式。
32番と14番の間を抜ける49′ 結果 ─ ファー寄りで合わせる
伊東はエリア左角付近から右足でクロスを送り、上田はディフェンスラインから抜け出して、倒れ込みながら右足で合わせた3。公式記録は浮き球のパスとワンタッチの右足シュートと記す1。映像では、伊東がクロスを上げたのはエリア左角から縦横とも3mほど外。ベネズエラの3バックは伊東の側から24番オソリオ、2番フェラレシ、14番マクンの順に並び、上田は2番と14番の間から抜け出した。合わせたのはゴールエリア内のファー寄りで、GKのほぼ正面からダイレクトで左下へ決めた。
ボールの経路(模式) 選手の移動(模式) 空いた場所(模式) プレーの順序 白い点=映像で確認した位置関係 白=日本(上へ攻撃)/色付き=ベネズエラ
検討ベネズエラにはどんな手があったか
確認できた動き ─ 記述と映像で確認できるのは4つ。①伊東が相馬からのパスを受けたとき「フリーだった」と話したこと16。②dメニュースポーツの速報が、上田は「絶妙なタイミングでディフェンスラインから抜け出した」と記したこと3。③ビスカロンド監督が、同点の後は日本にベネズエラの陣地でチャンスを作られる場面もあったと振り返ったこと18。④映像では、伊東の縦へのそぶりに6番エレラがつられて下がり、クロスの瞬間に寄せきれなかったこと。
そこから検討する対応策 ─ 以下は本紙の仮説である。映像で確かめたのは、鈴木淳・相馬・伊東の位置、6番エレラの動き、3バックの並びと上田が抜け出した間、合わせた位置までで、ラインの高さや個々の守備者の判断は特定していない。上の観察から検討しうる選択肢を並べた。
対応案 狙い 代償・検討点 A 縦のそぶりにつられず、間合いを保つ 伊東は縦へ行くそぶりを見せてから下がって受けた。6番が下がらずに間合いを保てば、下がって受けた伊東に寄せが届き、余裕のあるクロスは減る。 伊東が本当に縦へ抜けた場合、タッチライン際の相馬と2対1で左の奥を破られる。65分には、中央の縦パスから上田の落とし、久保のスルーパスで相馬に背後を突かれている2。 B 3バックの間隔を詰める 上田は2番と14番の間から抜け出し、ファー寄りで合わせた。クロスが上がる前に3人の間隔を詰めれば、ゴール前へ入る通り道は狭まる。 中へ寄るほど、ファーの大外やエリア手前が空く。ゲキサカは、同点の後は日本が押し込む時間が続いたと書いている2。 比較同じ背後への攻撃は、54分と65分には決まらなかった
49分 左で戻しのパスを受けた伊東のクロスに、上田がディフェンスラインから抜け出して合わせた3。映像では、上田は2番と14番の間を抜け、ファー寄りで合わせた。 54分 鈴木彩艶のキックから上田、伊東とつなぎ、久保がペナルティーアーク付近でGKと1対1になりかけたが、飛び出したコントレラスに蹴り出された3。 65分 田中碧の縦パスを上田が落とし、久保のスルーパスで相馬が抜け出したが、エリアの外でアランブルに後ろから倒された。アランブルは警告を受けた2, 3。 未確認 49分と54分・65分の違いが、ボールの出どころ(左の外か中央か)、受け手の走り出し、GKの飛び出しのどれにあったかは特定できていない。 経過ハーフタイムの5人交代の後、試合はどう進んだか
前半 後半 支配率(日本) 49% 56% 敵陣PA内タッチ 日本10・ベネズエラ5 日本19・ベネズエラ8 シュート(枠内) 日本7(2)・ベネズエラ3(2) 日本5(2)・ベネズエラ6(3) CK 日本1・ベネズエラ2 日本0・ベネズエラ5 フットモブが公開するOptaの前後半別の集計(本紙の集計ではない)。シュートは、こぼれ球への2本目のように同じ攻撃の中の連続も1本ずつ数えた本数で、攻撃機会の数ではない。JFAの公式記録の前後半別シュート数は日本5本・4本、ベネズエラ2本・4本で、提供元により数え方が異なる。後半は日本が先制された後の時間帯で、両チームの狙いも変わっており、数字は交代の良し悪しを判定するものではない1, 17。
次に見る点 ─ 上田と伊東が先発で並んだ場合も、左からのクロスに上田が抜け出す形を立ち上がりから作れるか(10月1日、エクアドル戦)。
図の読み方。白い点を付けた選手は、動きと位置関係を試合映像で確認した(編集部確認、2026.9.29)。ショットマップ等に記録された座標ではない。白い点の無い選手(場面1の伊東と相馬)は、試合記事・速報の記述と、JFAの公式記録の得点経過の区分(攻撃側から見た左・中央・右の列と、相手ゴールから4つに分けた帯の組み合わせ。「1」が相手ゴールにいちばん近い)にもとづく模式である。白い実線はボールの経路、水色の破線は選手の移動、点線の輪は動く前の位置、黄色の枠は空いた場所で、いずれも模式であり特定の瞬間の座標ではない。3場面とも、表示の範囲を左タッチライン寄りへずらしている(縮尺は同じ)。関与を確認できた選手と、場面の理解に要る3バックとGKだけを描き、それ以外の選手は位置が分からないため描いていない。得点時刻はJFAの公式記録に揃えた1, 3。
04PLAYER REPORTS 選手ミニレポートGOODとPOORは2人ずつ。敗れたベネズエラからも、先制点を作った左ウイングバックをGOODとした1。
日本 2–1 ベネズエラ (→ 結果)
GOOD
05STAT OF THE DAY 今日のデータ1選CKはベネズエラの7本に対し、日本は1本。後半に限ると5対0だった1。
7-1 CKの本数。ベネズエラ7本、日本1本(後半は5対0) 出所: JFA公式記録(マッチレポート)、2026.9.28日本のCKは4分に得た1本だけで、後半は1本も取れなかった。ベネズエラは前半の追加時間に2本続いたCKでマクンとカスティージョにヘディングを打たせ、後半の5本はすべて75分以降に集まった。84分にもCKからナウエル・フェラレシが頭で合わせ、ボールは枠の上へ外れている。後半の日本は敵陣ペナルティーエリア内のタッチを19回まで増やしたが、終盤はセットプレーで押し込まれる時間が続いた1, 3, 17, 19, 23。
DATA BOARD
指標 日本 ベネズエラ Note シュート 12 9 日本が3本多かった 枠内シュート 4 5 枠内はベネズエラが1本多かった 敵陣PA内タッチ 29 13 日本は後半だけで19回 CK 1 7 ベネズエラの後半5本は75分以降 シュート・枠内シュート・敵陣PA内タッチはフットモブが公開するOptaの集計、CKはJFAの公式記録による(Optaも同じ本数)。公式記録のシュートは日本9本、ベネズエラ6本で、Jリーグ公式が公開するデータスタジアムの集計は日本13本(枠内4本)、ベネズエラ6本(枠内3本)と、提供元によって数え方が異なる。xGは公開された値を確認できなかったため載せていない1, 17, 24。
日本 CK 1本 ベネズエラ CK 7本 日本 敵陣PA内タッチ 29回 ベネズエラ 敵陣PA内タッチ 13回 データ小話 ─ 公式記録の選手別シュート数では、後半開始から入った5人のうちシュートを記録したのは上田だけで、その2本がいずれも得点になった。日本の後半のシュート4本は、上田の2本と、相馬勇紀、中野就斗の1本ずつだった1。07RISING 若手株価上昇ランキングA代表デビューの前半45分を無失点で終えたGKが1位19。
1小久保玲央ブライアン前半の追加時間、バルボのCKに瀬古歩夢がかぶり、クリスティアン・マクンにヘディングで狙われたが、鋭い反応で弾き出した。続くCKでもブライアン・カスティージョの至近距離のヘディングに手をかすめ、ゴールライン上の瀬古のクリアにつなげた。公式記録のベネズエラの前半のシュートはこの2本だけで、小久保は「あそこが(ベネズエラの)ファーストシュートだった。そこに対しての準備は45分間ずっとしてきていた」と話した1, 19。
ゲキサカによれば、ピッチで君が代を歌うのはパリ五輪以来2年ぶりだった。本人は「パリから悔しい思いをしたので、4年後のW杯に向けて良いスタートダッシュが切れたのかなと思う」と話す。一方で45分には、自陣でのビルドアップが詰まった場面で小久保からの横パスを受けた渡辺剛のトラップが大きくなり、CKを与えた。本人も「ビルドアップからCKにしてしまったのは改善点」と認めている19。
評価の前提 ─ シュートを受けたのは前半終了間際の2本だけで、後半は鈴木彩艶に代わった。配球の評価も、まだ45分の材料しかない。
08ONE TO WATCH 今日の注目株PLAYER FEATURE久保建英
後半開始から右で入り、73分には右サイドの連係からゴール前の右側へ走り込み、折り返した。10人になった後の90+1分、エリア右へ攻め込み、こぼれ球を拾ったところでヤンヘル・エレラに足を踏まれた。久保は、エレラが近づいてきた時点で足を出してくると読んでいたと明かす。このプレーがVARの確認を経て、決勝点のPKになった2, 4, 22。
久保が強調したのは、1-1の10人でも時間を使わずに点を取りに行った判断だった。「一人少ない状況でもあそこで狙いに行く姿勢が必要だったのかなと思う」。ゲキサカの竹内達也記者は、2022年W杯のクロアチア戦、2023年アジア杯のイラン戦、今夏のW杯のブラジル戦と、日本が1-1で終盤を迎え、後ろ重心のまま敗れた3試合を挙げている22。
ウルグアイ戦は63分から、ベネズエラ戦は後半開始からの出場だった。3か月後にアジア杯を控える日本で、同点で終盤を迎えたとき、久保がどこまで攻撃の判断を担うかが焦点になる5, 7, 22。
次に見る試合 ─ 10月1日(19時10分)、横浜国際総合競技場でのエクアドル戦。先発に入るか13。09MANAGER RATINGS 監督の采配採点 (10点満点)先発の大幅な入れ替え、後半開始の5人交代、10人になった終盤の対応を採点に入れた。
森保一 (日本)6.8先発プラン ウルグアイ戦から先発10人を替え、4人をA代表デビューさせた。前半は後藤へのロングフィードが収まらず、決定機も決めきれなかった2。 交代の効果 後半開始から5人を同時投入。3分後に伊東のクロスから上田が追いつき、決勝点のPKも途中出場の久保が得た1, 4。 試合中の修正 81分に谷村を入れて3-1-4-2で前線を増やした。渡辺の負傷後は、中村と伊東をサイドバックに置く4-4-1で守った2。 効いた点 上田が起点になり、敵陣PA内のタッチは前半10回から後半19回に増えた(Opta)17。 効かなかった点 交代直後の46分に失点。3回の交代機会を81分までに使い切り、渡辺の負傷後は10人で戦った1, 2。 別の視点 ─ 森保監督は前日会見で「代表初キャップになる選手、経験の浅い選手たちをスタートで起用し」と予告していた。試合後は「粘り強くしっかり切り替えてくれて、守備をしっかりしながら攻撃に移ることも忘れずにホームで勝ちたいという気持ちを選手たちが出してくれた」と話した25, 26。
オスワルド・ビスカロンド (ベネズエラ)6.0先発プラン 日本からボールを奪い、長身の2トップにつなぎ、ウイングバックも生かす狙いを明かした。前半のシュートは公式記録で2本にとどまった1, 18。 交代の効果 59分にカセレスとラミレス、71分にウィケルマン・カルモナとグレイケル・メンドサ。ラミレスは77分と82分に好機を得て、90+1分にはPKを得たが取り消された1, 3, 4。 試合中の修正 相馬によれば、日本の予想に反して3バックで入り、試合中には4バックにも移った27。 効いた点 後半開始直後にバルボの突破からケルシーが先制。CKは7本を数えた1, 3。 効かなかった点 3分後に追いつかれ、90+1分はエレラの反則で日本にPKを与えた4。 別の視点 ─ ビスカロンド監督は「今日の試合では審判のジャッジで居心地の悪い思いをしたのも事実だ」と述べ、後半の追加時間の表示が2分だったことにも不満を示した。一方で「素晴らしいサッカー文化を持つ日本で試合ができてうれしく思う」とも話している18。
10JAPANESE PLAYERS 今日の日本人選手日本は21人が出場し、そのうちイングランドのクラブに所属するのは3人だった。後半45分を守った鈴木彩艶を中心に、イングランド組3人の出場を振り返る1, 13。
JAPAN SPOTLIGHT鈴木彩艶
脇腹の痛みから戻った45分を、本人は「攻守ともにひどかった」と振り返った。
後半開始から入り、直後の46分にバルボの突破からケルシーに決められた。鈴木は「味方にサイドを切らせて自分がニア側のボールを取るとか、そういう連携ができていたら防げる部分があった」と話す。77分にはカセレスのミドルを前へこぼしたが、ラミレスの詰めは枠を外れた2, 8。ヴィラ公式は今月、今夏加入した鈴木の足元の技術が、より直接的に攻めるエメリ監督のチームで「戦術的な進化の鍵」になっていると書き、直近4節で101本のパスを成功させたと伝えた。最初の4試合で15セーブ、第3節のハル戦では無失点だったとも書く。代表では「味方とあまりイメージが合わなかった」と、その配球を課題に挙げている8, 10。一方、dメニュースポーツの速報は、同点の後の日本を押し上げた要素の1つに鈴木の正確なロングボールを挙げた3。所属クラブで脇腹を痛め、ウルグアイ戦はメンバー外だった6, 7。次に見るのは、10月10日のブレントフォード戦で配球の精度が戻るかだ。
LOCAL EYE ─ 英国現地から
鎌田大地 / CRYSTAL PALACE FC ─ 代表2試合は45分ずつ4人がデビューした先発で主将を務めた。 パレス公式は28日の記事で、鎌田が先発してハーフタイムに田中碧と代わり、日本が連勝したと書いた。出場はウルグアイ戦が後半、この試合が前半の45分ずつだった。鎌田は「前半失点しそうなシーンでも、最後耐えることができてゼロで終えられて良かった」と話した1, 7, 28, 29。
田中碧 / YORKSHIRE EVENING POST ─ 中断前は3試合続けて先発代表では2試合ともベンチから。 リーズの地元紙ヨークシャー・イブニング・ポストのカイル・ニューボールド記者は、田中が中断前のプレミアリーグ3試合に先発していたのに対し、ウルグアイ戦はベンチスタートだったと書いた。この試合も後半からの45分で、65分に上田への縦パスで相馬の抜け出しを生み、90+8分に警告を受けた。中断明けは10月10日、敵地でのアーセナル戦となる1, 2, 30, 31, 32。
ALL JAPANESE PLAYERS ─ 全選手一覧
選手 クラブ 出場 今日のポイント 次に見る点 鈴木彩艶 アストン・ヴィラ 途中45分 後半開始から入り、46分に失点。77分はカセレスのミドルを前へこぼしたが、ラミレスの詰めは枠を外れた1, 2。 10月10日のブレントフォード戦。配球の精度が戻るか。 鎌田大地 クリスタル・パレス 先発45分 主将として先発。4分に自らの奪取から速攻を生み、32分には相馬へラストパスを送った2, 23。 10月11日のノッティンガム・フォレスト戦。代表で45分ずつだった後の起用。 田中碧 リーズ 途中45分 鎌田に代わって後半から出場。65分に上田への縦パスで相馬の抜け出しを生み、90+8分に警告を受けた1, 2。 10月10日のアーセナル戦。中断前の3試合に続いて先発に入るか。 小久保玲央ブライアン シント=トロイデン 先発45分 A代表デビュー。前半の追加時間にマクンのヘディングを弾き、45分を無失点で終えた19。 シント=トロイデンの次戦で先発に入るか。 渡辺剛 フェイエノールト 先発85分 3バックの右で先発。82分に自陣ゴール前でクリアした後に右足を気にし、85分に退いた2, 3。 足の状態。エクアドル戦に出られるか。 瀬古歩夢 ル・アーヴル 先発71分 ウルグアイ戦から続けて先発した唯一の選手。3バックの中央に入り、前半の追加時間にはゴールライン上でクリアした2, 19。 ル・アーヴルの次戦で先発に入るか。 鈴木淳之介 コペンハーゲン 先発90分 3バックの左で先発してフル出場。49分の同点弾では、左で伊東のパスを受けて相馬へつないだ。90+1分にラミレスを倒したPKは、VARを経て取り消された1, 2, 4。 終盤に痛めた足の状態。 相馬勇紀 FC町田ゼルビア 先発71分 シュート3本は両チーム最多。49分は同点弾の1つ前のパスを伊東へ出し、65分に得た直接FKは壁に当たった1, 27。 町田の次戦で先発に入るか。 中野就斗 サンフレッチェ広島 先発71分 本拠地でA代表デビュー。右で佐藤と連係して前進したが、46分はバルボに抜かれて失点に絡んだ33。 広島の次戦で右サイドの先発を続けるか。 熊坂光希 柏レイソル 先発8分 A代表デビュー戦で、試合開始直後の接触から左膝を痛め、8分に担架で退いた2, 11。 左膝の検査結果。 齋藤俊輔 ウェステルロー 先発45分 A代表デビュー。左シャドーでシュート2本を放ち、セットプレーのキッカーも務めた1, 34。 ウェステルローの次戦で先発に入るか。 後藤啓介 フライブルク 先発45分 1トップで先発。34分に田中聡のスルーパスで抜け出したが、GKとの1対1でループシュートは右へ外れた15。 フライブルクの次戦で出場機会を得るか。 佐藤龍之介 バレンシア 先発45分 右シャドーで中野と連係し、ハーフタイムに交代。クラブ事情のため、この試合を最後に代表を離れた12, 35。 バレンシアで、代表ウイーク明けの試合に出られるか。 田中聡 シャルケ 途中73分 8分に熊坂と交代。34分に後藤へスルーパスを通したが、46分の失点の前には中盤で競り負けた1, 2。 シャルケの次戦で中盤の先発に入るか。 伊東純也 ヘンク 途中45分 後半は主将を務め、左から49分の同点弾をアシスト。ウルグアイ戦に続く2試合連続のアシストだった1, 16。 ヘンクの次戦で得点に絡むか。 上田綺世 リール 途中45分 49分に伊東のクロスから、90+6分にPKで得点。シュート2本で2得点だった1。 リールの次戦で得点するか。 久保建英 レアル・ソシエダ 途中45分 後半から右で出場。90+1分にエリア内でエレラに足を踏まれ、VARの確認を経て決勝点のPKを得た4, 22。 レアル・ソシエダの次戦で先発に入るか。 伊藤洋輝 バイエルン 途中19分 71分に瀬古と交代して3バックに入った1, 2。 バイエルンの次戦で出場機会を得るか。 堂安律 フランクフルト 途中19分 71分に中野と交代。ウルグアイ戦では主将として先発していた1, 7。 フランクフルトの次戦で先発に入るか。 中村敬斗 リヨン 途中19分 71分に相馬と交代。10人になった後は、伊東とともにサイドバックに回った1, 2。 リヨンの次戦で先発に入るか。 谷村海那 横浜F・マリノス 途中9分 81分に田中聡と交代してA代表デビュー。日本は3-1-4-2で前線の人数を増やした2。 横浜F・マリノスの次戦で得点するか。 出場時間は90分を基準に数えた(追加時間は前半1分25秒、後半8分32秒)。渡辺は85分に負傷で退き、日本はそこから10人になった。控えのうち5人(早川友基、前田大然、佐野海舟、鈴木唯人、佐野航大)は出番が無かった。板倉滉、安藤智哉、松木玖生、塩貝健人はメンバー外で、冨安健洋は今回の活動に参加していない1, 3, 5, 13。
11INJURY & SUSPENSION WATCH 負傷・出場停止ウォッチ試合中に3人が負傷し、ほかに3人がこの試合を欠いた。警告は日本が田中碧(90+8分)、ベネズエラがヨン・アランブル(65分)、ホセ・コントレラス(90+5分)、グレイケル・メンドサ(90+7分)の計4枚だった1, 11。
選手 クラブ 事由 情報源 復帰見込み 影響する試合 熊坂光希 柏レイソル 試合開始直後の接触で左膝を痛め、8分に担架で退いた。試合会場から病院へ直行した。 報道 検査の結果は発表されていない2, 11。 柏の次戦。 渡辺剛 フェイエノールト 82分に自陣ゴール前でクリアした後に右足を気にし、85分に退いた。試合会場から病院へ直行した。 報道 状態は発表されていない3, 11。 10月1日のエクアドル戦。 鈴木淳之介 コペンハーゲン 終盤に足を痛めたままプレーを続け、フル出場した。試合会場から病院へ直行した。 報道 状態は発表されていない11。 10月1日のエクアドル戦。 板倉滉 メンヘングラートバッハ ウルグアイ戦で左足首を痛め、この試合はメンバー外だった。 報道 森保監督は前日会見で「可能であれば次の試合に戻ってくる」ことを望んだ5, 11, 25。 10月1日のエクアドル戦。 安藤智哉 ザンクト・パウリ 腰痛で宮城・広島遠征に帯同せず、28日に怪我のための離脱が発表された。 公式 復帰時期は発表されていない11, 12。 ザンクト・パウリの次戦。 冨安健洋 クリスタル・パレス 合流前のリーグ戦でふくらはぎを痛め、今回の活動に参加していない。 公式 復帰時期は発表されていない11, 13。 10月11日のノッティンガム・フォレスト戦。 13FLEET STREET 相手国の論調ベネズエラのスポーツ紙2紙とラジオ局は、いずれも審判の判定を試合の焦点の1つに置いた20, 38, 39。
PRESS VIEW ─ 相手国の論調
MERIDIANO(ウンベルト・メンドサ記者)メリディアノは「信じられない!」の見出しで、試合を「論争のある結末」の一戦と書いた。VARを見た主審が、ラミレスのPKにつながった一連の攻撃の始まりにヤンヘル・エレラの反則があったと判断し、ベネズエラのPKを取り消して日本に与えたと説明した。この判定の転換を、試合で最も論争を呼んだ場面とした。スコットランドのレンジャーズに所属するケルシーの先制点は、代表7試合目での初得点だったとも記す21, 38。
別の見方 ─ EFE通信の記事は「エレラが久保に犯したPK」と書くだけで、判定を論争としては扱っていない。反則を受けた久保は、今の基準では「微妙な判定ではあったことも事実」と話した22, 40。
RADIO MUNDIAL(アンドレア・ゴメス・サレルノ記者)ベネズエラのラジオ局ラジオ・ムンディアルは、ビスカロンド監督の会見を中心に伝えた。監督は選手たちの戦術面の努力を評価しつつ、審判団に強く抗議した。ラミレスがGKの頭越しにボールを浮かせたところでGKに倒された場面について「ここからベネズエラまで、どこで見てもPKだ」と述べ、後半の追加時間の短さにも疑問を示したという39。
別の見方 ─ 速報の記述では、ラミレスと鈴木彩艶が交錯したのは82分。ラミレスは鈴木と交錯しながら頭で合わせ、カバーに入った渡辺剛がかき出した(dメニュースポーツ)。Optaの実況も83分に、ラミレスの負傷でプレーが止まったと記す3, 23。
WATCH NEXT10月1日のエクアドル戦は、3バックの顔ぶれが焦点になる。板倉、安藤、冨安が欠け、この試合では渡辺と鈴木淳も病院へ向かった。81分までに3回の交代機会を使い切った後に負傷者が出た今回の経験を、森保監督が交代の配分にどう生かすかも見たい。
14EXTRA TIME 今日の小話ソシエダの同僚同士で生まれたPK、12年前のビスカロンド、広島へのハートの3題。
ソシエダの同僚から得たPK
反則を取られたのは、レアル・ソシエダで久保の同僚のエレラだった。久保は「あんなのPKじゃねえだろって言われましたけど(笑)」と明かし、同僚のヨン・アランブルに「本当に踏んでたのか」と聞かれると「まあまあ踏まれてた。でも(PKかは)微妙だよね」と返したという。所属先ではVARで得点を取り消されてきた久保も、「今回はVARがあって良かったと思います」と笑った22。
ビスカロンド、12年前はピッチの上
日本とベネズエラの対戦成績は、この試合の前まで1勝3分1敗だった。日本の1勝は2014年のキリンチャレンジカップ。試合は2-2だったが、ベネズエラが出場停止選手を起用したため、後にFIFAから3-0とされた。その試合には、現監督のビスカロンドが守備の要として出場していた。過去の対戦はすべて日本で行われ、2019年11月にはベネズエラが4-1で勝っている14。
補SOURCES 出典脚注は本文の主張に対応する。支配率・CK・警告・観衆・得点経過・選手別シュート数・交代時刻・試合所要時間は日本サッカー協会(JFA)の公式記録、シュート・枠内シュート・敵陣ペナルティーエリア内のタッチと前後半別の値はフットモブが公開するOptaの集計による。日本語の談話は日本語媒体の記事の表記のまま引いた(ビスカロンド監督の談話は、同監督の会見を日本語で伝えたゲキサカの記事と、スペイン語で伝えたラジオ・ムンディアルの記事による)。英語とスペイン語の記事・会見の引用は本紙の訳。
- 日本サッカー協会(JFA), マッチレポート(公式記録) キリンチャレンジカップ2026 日本代表 2-1 ベネズエラ代表, 2026.9.28(得点経過・選手別シュート数・ボール支配率・CK・交代・警告・観衆・天候・試合所要時間) ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), 上田綺世が起死回生の逆転2ゴール!! 5選手A代表デビューの森保J、VAR二転三転の劇的PK弾でベネズエラ撃破, 2026.9.28 ↩
- dメニュースポーツ(データ提供:データスタジアム), 日本 vs ベネズエラ(2026年9月28日) 速報・結果・テキスト速報, 2026.9.28(時系列の実況。交代の組と試合前の予想布陣) ↩
- ゲキサカ, ベネズエラにPK→日本のPKに変更…後半ATに発生した珍しいVAR事案の判定理由は, 2026.9.28 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), スタメン/試合結果|キリンチャレンジカップ2026, 2026.9.28(先発・控え・交代・警告) ↩
- サッカーキング, 日本代表GK鈴木彩艶、脇腹痛めて別メニュー調整に, 2026.9.22 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), スタメン/試合結果|キリンチャレンジカップ2026, 2026.9.24(ウルグアイ戦の先発・控え・交代) ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), 後半から出場の鈴木彩艶は“らしくない”不安定なプレー「今日のパフォーマンスは攻守ともにひどかった」, 2026.9.29 ↩
- ゲキサカ, ベネズエラの選手たちは判定に不満爆発も…2発で日本代表を逆転に導いた上田綺世「勝ち切れたことに意味があった」, 2026.9.28 ↩
- Aston Villa FC, FPL international break round-up, 2026.9.26 ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), 森保J守備陣に緊急事態…熊坂、渡辺、鈴木淳が負傷で病院直行, 2026.9.28 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), SAMURAI BLUE 選手離脱 キリンカップサッカー2026(10.1/神奈川、10.5/東京), 2026.9.28 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール キリンチャレンジカップ2026(9.24/宮城、9.28/広島) キリンカップサッカー2026(10.1/神奈川、10.5/東京), 2026.9.17(招集選手の表記・所属・背番号と日程。9月22日に冨安健洋の不参加(理由:怪我のため)を追記) ↩
- 日本サッカー協会(JFA), 【対戦チーム情報】ベネズエラ代表 FIFAワールドカップ初出場が悲願。過去には日本と対等以上の戦いを演じる~キリンチャレンジカップ2026, 2026.9.25 ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), 期待の先発抜擢も苦しんだFW後藤啓介、決定機に悔い「決めないと生き残っていけない世界」, 2026.9.28 ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), 衰え知らずの33歳が絶妙クロスで2戦連続アシスト!伊東純也「今が一番調子いい」, 2026.9.29 ↩
- FotMob, Japan vs Venezuela – live score, predicted lineups and H2H stats, 2026.9.29取得(Optaの集計。全体と前後半別の支配率・シュート・枠内シュート・敵陣ペナルティーエリア内のタッチ・CK) ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), ATの短さやPK判定に不服のベネズエラ監督「審判のジャッジで居心地の悪い思いをしたのも事実」, 2026.9.28(試合後の記者会見) ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), 「『国防』のあだ名はパーフェクト」前半ATにビッグセーブの小久保玲央ブライアンが45分間無失点デビュー, 2026.9.28 ↩
- Líder en Deportes(Jesús David Castellano記者), Venezuela cae ante Japón con un penal en el ocaso del amistoso, 2026.9.28 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), ベネズエラ代表 来日メンバー SAMURAI BLUE(日本代表)対 ベネズエラ代表【9.28(月)@広島/エディオンピースウイング広島】, 2026.9.27(ベネズエラ代表の選手・監督の表記と所属) ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), 数的不利でも時間稼ぎを捨てた久保建英「狙いに行く姿勢が必要」同僚から劇的PK獲得「読み通り」, 2026.9.29 ↩
- ESPN, Japan 2-1 Venezuela (Sep 28, 2026) Final Score, 2026.9.29取得(両軍の布陣表記と先発選手の配置、Optaの実況) ↩
- Jリーグ公式, 【公式】日本 vs ベネズエラの試合結果・データ(代表親善試合:2026年9月28日), 2026.9.29取得(シュート・枠内シュートはデータスタジアムの集計) ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), 日本vsベネズエラ 試合前日の森保一監督会見要旨, 2026.9.27(試合前日の記者会見) ↩
- ゲキサカ, アクシデント発生も最後は劇的勝利!! 上田PK弾後にファンへポーズ作った森保監督「日本人の魂にハートを送った」, 2026.9.28(試合後のフラッシュインタビュー) ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), A代表4年ぶり直接FK弾ならず…壁に当てた相馬勇紀「思ったより低くなった」, 2026.9.28 ↩
- Crystal Palace F.C., International Eagles: Gozo makes USA debut as Kamada helps Japan to back-to-back wins, 2026.9.28 ↩
- ゲキサカ, 腕章巻き、経験少ないチームをけん引した鎌田大地「日本を背負っていく選手たち、どんどん成長していってほしい」, 2026.9.28(試合後のフラッシュインタビュー) ↩
- Yorkshire Evening Post(Kyle Newbould記者), Leeds United fitness boost as Elland Road favourite plays role in dramatic added-time win, 2026.9.24 ↩
- Yorkshire Evening Post(Kyle Newbould記者), Leeds United latest news as international break ends for one star with trio in action today, 2026.9.28 ↩
- Premier League, All 380 fixtures for 2026/27 Premier League season, 2026.6.19(2026.9.29取得。週末の試合は明記が無ければ英国時間15:00キックオフ。10月の放映カードの時刻を含む。日本時間は8時間を足した) ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), 久保も称えた持ち味発揮のA代表デビューもMF中野就斗、悔やんだワンプレー「国際舞台ではやられてしまう」, 2026.9.29 ↩
- ゲキサカ(西山紘平記者), 45分間のA代表デビュー戦でシュート2本放った齋藤俊輔「楽しんでプレーできた」, 2026.9.28 ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), 森保J途中離脱でスペイン帰還へ…交代後の伊東・久保らに刺激受けた19歳MF佐藤龍之介「そのレベルに達する自信はある」, 2026.9.29 ↩
- Southampton FC, Southampton v Portsmouth, 2026.9.29取得(キックオフは英国時間10月11日12時(日本時間20時)) ↩
- Hispanic Sports Media(Kiko Perozo記者), Venezuela cayó 2-1 ante Japón con polémica arbitral, 2026.9.28 ↩
- Meridiano(Humberto Mendoza記者), ¡No se puede creer! La Vinotinto cae ante Japón tras insólito penal en el último minuto, 2026.9.28 ↩
- Radio Mundial(Andrea Gómez Salerno記者), Venezuela cae 2-1 ante Japón en amistoso de fecha FIFA, 2026.9.28(ビスカロンド監督の試合後の記者会見) ↩
- EFE通信(El Diario掲載), La Vinotinto perdió 2-1 ante Japón en el tiempo agregado del amistoso internacional, 2026.9.28(El Diarioは記事の署名を「Agencia EFE」と表示している) ↩
注NAME NOTES 表記注記以下の固有名詞は日本語表記の確認が済んでおらず、暫定表記としている。( )内は原綴り。確認できた名前は、この注記から外す。
記者・解説者ほかカイル・ニューボールド(Kyle Newbould)、ウンベルト・メンドサ(Humberto Mendoza)、アンドレア・ゴメス・サレルノ(Andrea Gómez Salerno)、ヘスス・ダビド・カステジャノ(Jesús David Castellano)
PREMIER LEAGUE DAILY
28 Sept (Mon) の試合 / 特別号 / 発行 2026.9.29 JST -
[特別号] 松木玖生が代表デビュー戦の11分に先制 1-1の終盤、途中出場組の2得点で勝利
PREMIER LEAGUE DAILY 2026.9.25|SPECIAL ISSUE ─ 日本 vs ウルグアイ SPECIAL ISSUE ─ JAPAN NATIONAL TEAM
PREMIER LEAGUE DAILY
SPECIAL ISSUE 松木玖生が代表デビュー戦の11分に先制
1-1の終盤、途中出場組の2得点で勝利THE STORY OF THE DAY森保一監督の第3期の初戦で、日本はウルグアイに3-1で勝った。11分、右ウイングバックで代表デビューしたサウサンプトンの松木玖生が、中村敬斗のサイドチェンジを右で受けて中へ運び、左足で先制した。42分に自陣でのボールロストから追いつかれたが、63分に4人を入れ替えた日本は、90+1分に塩貝健人、90+6分に上田綺世が決めた。公式記録の得点経過を見ると、終盤の2点に関わった日本の選手は全員が途中出場だった1, 2, 3。
イングランドのクラブに所属する選手は4人が出場した。松木は63分まで、イプスウィッチの前田大然は1トップで63分まで、クリスタル・パレスの鎌田大地は後半の45分、リーズの田中碧は77分から出場した。アストン・ヴィラの鈴木彩艶は脇腹の痛みでメンバー外となり、パレスの冨安健洋はふくらはぎの負傷で今回の4試合に参加していない。ディエゴ・フォルラン監督の初陣となったウルグアイは、シュート17本、枠内8本を放って1点にとどまった4, 5, 6, 7。
English
Japan beat Uruguay 3-1 in the first match of Hajime Moriyasu’s third term. In the 11th minute, Southampton’s Kuryu Matsuki, making his Japan debut at right wing-back, received a long switch of play from Keito Nakamura on the right, carried the ball inside and scored with his left foot. Uruguay equalised in the 42nd minute after Japan lost the ball in their own half, but Japan made four changes in the 63rd minute. Kento Shiogai scored in the first minute of stoppage time and Ayase Ueda added a third in the sixth. In the official record, every Japan player involved in the two late goals had come off the bench.
Four players from English clubs took part. Matsuki played until the 63rd minute, Ipswich’s Daizen Maeda led the line until the 63rd minute, Crystal Palace’s Daichi Kamada played the second half, and Leeds’ Ao Tanaka came on in the 77th minute. Aston Villa’s Zion Suzuki was left out of the matchday squad with a side injury, and Palace’s Takehiro Tomiyasu is missing all four matches with a calf injury. In Diego Forlán’s first game in charge, Uruguay had 17 shots, eight on target, but scored only once.
ヒント
「最初の火花は早く来た」という意味。spark は「火花」で、ここでは松木の11分の先制点を機械が動き出す瞬間に重ねている。
ヒント
「エンジンが止まりかける」という意味。stall は動いていたものが止まりそうになること。42分に1-1とされた場面を、機械の不調で表している。
ヒント
「ベンチが工具箱を開く」という意味。toolbox は「工具箱」。63分の4人と83分の塩貝の投入を、道具を取り出す様子に重ねている。
ヒント
「終盤の二手で仕上げた」という意味。turns はここでは機械を動かす操作になぞらえた言葉。途中出場の塩貝と上田が追加時間に決め、3-1で終えた。
THE MORNING 501松木の先制点は、クラブで磨いた形だった中村のサイドチェンジを右で受け、中央へ運んで左足で決めた。本人は「これはサウサンプトンで毎日練習していることだから、試合で出せて良かったなと思います」と話した2。 0283分以降、先発組は3人だけハーフタイムに1人、63分に4人、77分に2人、83分に1人が途中出場した。83分以降、ピッチに残る先発は早川友基、瀬古歩夢、伊藤洋輝の3人となり、日本はその後に2点を挙げた1。 03ウルグアイの先発にプレミア勢が2人トッテナムのロドリゴ・ベンタンクールが主将を務め、79分までプレーした。リバプールのロナルド・アラウホは前田の抜け出しを2度止め、66分に退いた1, 8, 9, 10。 0422日合流のイングランド組、先発は前田だけ前田と同じ22日に合流した鎌田と田中はベンチから入った。鎌田は後半開始からボランチ、田中は77分から。前田は1トップで先発した1, 10, 11。 05次は28日、広島でベネズエラ戦代表は10月5日まで4連戦が続く。イングランド組の所属クラブは、10月10日と11日にリーグ戦を再開する12, 13, 14。 CONTENTS01RESULTS & HIGHLIGHTS 試合結果とハイライト森保体制の第3期の初戦は、前半を1-1で折り返し、90分を過ぎてからの2点で決着した。ウルグアイはディエゴ・フォルラン監督の初陣だった1, 15。
キリンチャレンジカップ2026
日本 3 – 1 ウルグアイ ⚽ 11′ 松木玖生
⚽ 90+1′ 塩貝健人
⚽ 90+6′ 上田綺世⚽ 42′ マキシミリアノ・アラウホ 前半 1-1。後半の2点は、いずれも途中出場の選手が決めた1。
51.6% 支配率 48.4% 8 (3) シュート (枠内) 17 (8) 2 CK 4 2 警告 2 日本は3-4-2-1で入り、右ウイングバックに代表デビューの松木、左に中村敬斗、1トップに前田大然を置いた。11分、中村のサイドチェンジを右で受けた松木が中へ運んで左足で先制したが、42分に自陣でのボールロストからマキシミリアノ・アラウホに同点とされる。後半は63分まで日本のシュートが1本にとどまり、4人の同時投入を経て、途中出場の塩貝健人が90+1分に、上田綺世が90+6分に決めた1, 3, 10, 16。
特別号のため、対象はこの1試合。
03THE TURNING POINT 勝敗を分けた一手勝ち越し点と3点目には、63分以降に入った選手だけが関わった。4人の同時交代後、上田が前線でボールを収め、日本は主導権を握り直した3。
SUB 63分日本 3–1 ウルグアイ ─ 4人を同時に替え、上田を起点に主導権を取り戻す
後半の日本は、自陣からの組み立てでボールを失う場面が続いた。ゲキサカの竹内達也記者は「ビルドアップでボールを失う時間が続き、ウルグアイにシュートを重ねられる」と書く。公式記録の選手別シュート数に、速報と記事が記す時刻を当てて数えると、ウルグアイが3人を替えた66分までの後半のシュートは日本1本、ウルグアイ5本だった1, 3, 10。森保監督は63分に板倉滉、松木、前田、堂安律を下げ、鈴木淳之介、伊東純也、上田綺世、久保建英を同時に入れた。鈴木淳が右のセンターバックに入り、瀬古歩夢が中央へ回っている。久保は交代の際に「ボールを保持する時間帯を増やして欲しい、こっちに流れを持ってきて欲しい」と指示を受けたと明かした1, 3, 17。竹内記者は、その後は上田がボールを収めることで日本が主導権を握り直したと記す。66分以降のシュートは3本ずつで、日本は3本のうち2本を得点にした。上田は90+6分の形について、伊東と「試合に入る前から擦り合わせていた」と話している1, 3, 10, 18。
裏付け ─ 63分に4人を同時投入。66分以降のシュートは日本3本・ウルグアイ3本で、日本は90+1分と90+6分に得点した(公式記録の選手別シュート数と、速報・記事が記すシュートの時刻から本紙集計)1, 3, 10。
見落とせない点 ─ ウルグアイも66分に3人を替えており、流れの変化を日本の交代だけに帰すことはできない。84分には伊東のGKへのパスが短くなってダルウィン・ヌニェスに奪われ、早川友基もかわされたが、戻った瀬古がクリアした。AFP通信は、終盤の2失点をウルグアイの守備の乱れと記している10, 19, 20。TACTICAL BOARD ─ 戦術Q&Aテーマ:背後への攻撃
日本 3–1 ウルグアイ / 1–1で迎えた90+1分と90+6分
Q.1-1のまま迎えた終盤、
途中出場の組はウルグアイの背後をどう取った?A.JFAの公式記録では、90+1分は鈴木淳之介のヘディングから伊東純也、塩貝健人、上田綺世とつなぎ、塩貝が決めた。90+6分は伊東のパスに上田が抜け出した1。映像で確かめると、90+1分は左寄りで受けた塩貝が真後ろの上田と壁パスをして、付いていた守備者を1人置き去りにした。90+6分は右タッチライン際の伊東がGKへ向かうような1本を送り、中央から走り込んだ上田がトラップでGKとDFを右へかわした。AFP通信も1点目を、左サイドに守備者がいなかったところを突いた速攻と書いている20。
前提63分、日本は何を替えたか
〜63′
交代前前田堂安松木板倉 1トップ前田、右シャドー堂安、右ウイングバック松木、3バック中央板倉 63′〜
4人同時上田鈴木淳 上田は前田と交代して最前線へ。鈴木淳が右センターバックに入り、瀬古が中央へ回った。堂安と交代した久保、松木と交代した伊東の位置は未確認 破線の枠は交代で下がった選手、緑の枠は入った選手。位置を確認できた2人だけを札にした1, 3。
得たもの ─ ボールを収める先
ゲキサカは、交代後は上田がボールを収めることで日本が主導権を握り直したと記す。66分以降のシュートは3本ずつになった1, 3, 10。
危険にさらしたもの ─ 後方の配球
84分、伊東のGKへのパスが短くなってヌニェスに奪われ、早川もかわされたが、戻った瀬古がクリアした。伊東は「ああいうのは絶対にやっちゃいけないと思います」と話した10, 21。
3場面勝ち越し点と3点目を一手ずつ追う
1こぼれ球を前へ90+1′ 仕掛け ─ 奪い返して左へ
JFAの公式記録の得点経過では、相手GKのクリアを鈴木淳之介が右サイドの相手陣でヘディングし、中央の伊東が受けた1。伊東は「(鈴木)淳之介がいいクリアをして、前向きにトラップをして塩貝に出してゴールにつながったのでよかった」と話す21。映像では、塩貝は左寄りで受け、ほぼ真後ろにいた上田へダイレクトで軽く落とした。ヘディングの地点と伊東の位置は記述にもとづく模式。
2壁パスで左の背後へ90+1′ 相手の対応 ─ 左が空く
dメニュースポーツの速報とサッカーキングは、上田から塩貝へのパスをスルーパスと記し、モンテビデオ・ポータルは壁パスと書いた10, 19, 22。映像では、上田と塩貝はゴールエリアの左端あたりで縦に並び、塩貝の落としを上田が返すワンツーの形になった。スルーパスではない。塩貝は付いていた守備者を1人置き去りにし、残る守備者は右側の2人とGKだけで、上田と塩貝より左には誰もいなかった。VARの確認を経て、オフサイドは無いと判定された22。GKの位置は記述にもとづく模式。
33点目、前がかりの裏へ90+6′ 結果 ─ 右の外から1本
ゲキサカによれば、ウルグアイの猛攻を耐えた日本がカウンターに出て、久保のキープから伊東がスルーパスを送り、上田が飛び込んできたGKをかわして無人のゴールへ流し込んだ3。上田はこの形を伊東と「試合に入る前から擦り合わせていた」と話す18。映像では、伊東はセンターサークルの前端より少し前、右タッチラインから3mほどの位置から、GKへ向かうような1本を送った。上田はハーフウェーラインとペナルティーエリアのほぼ中間、中央のやや前から走り、トラップのワンタッチでGKとDFを右へかわして、2タッチ目で転がして決めた。久保の位置は記述にもとづく模式。
ボールの経路(模式) 選手の移動(模式) 空いた場所(模式) プレーの順序 白い点=映像で確認した位置関係 白=日本(上へ攻撃)/色付き=ウルグアイ
検討ウルグアイにはどんな手があったか
実際に記述された動き ─ 記述として確認できるのは3つ。①フォルラン監督が「アディショナルタイムに日本側がチャンスを生かして得点を決めたという部分は残念だった」と振り返ったこと23。②AFP通信が2失点をウルグアイ守備の乱れと書き、1点目では左サイドに守備者がいなかったと記したこと20。③モンテビデオ・ポータルが勝ち越し点を「最終ラインの受け身」の前で生まれたと書いたこと19。
そこから検討する対応策 ─ 以下は本紙の仮説である。映像で確かめたのは、90+1分の守備者の人数と左右の位置関係、90+6分の出し手と受け手の位置までで、ラインの高さや個々の守備者の判断は特定していない。上の記述から検討しうる選択肢を並べた。
対応案 狙い 代償・検討点 A 左の外に1人を残す 90+1分は、日本の左(ウルグアイの右)で縦に並んだ上田と塩貝より外に守備者がいなかった。前へ出る時間帯も外側に1人を残せば、壁パスで1人をはがされても次の1人が間に合う。 攻撃の人数が1人減る。フォルラン監督は「ほぼ80分間」の試合運びを評価しており、前へ出る判断そのものを否定する材料は無い。 B 出し手に先に寄せる 90+6分は、右タッチライン際で前を向いた伊東がGKへ向かう1本を送った。出し手に前を向かせなければ、背後への1本そのものが減る。 中盤の選手が前へ出るぶん、背後の空間は広がる。90+6分は久保がボールを保持してから伊東へ戻しており、寄せた瞬間に逆を取られる余地がある。 比較同じ「背後への1本」は、86分には決まらなかった
86分 鈴木淳の縦パスを田中碧がダイレクトでつなぎ、久保のスルーパスで上田がエリア右へ抜けたが、シュートは右のサイドネットだった10, 22。 90+1分 塩貝が上田との壁パスで左の背後へ抜け、GKの股間を抜いた19, 22。映像では、付いていた守備者を1人置き去りにしている。 90+6分 伊東のスルーパスで上田が抜け出し、GKをかわして無人のゴールへ流し込んだ3。映像では、右タッチライン際からの1本を、上田がトラップでGKとDFの右へ運んだ。 未確認 86分と90+6分の違いが、GKの飛び出しの位置、ラインの高さ、受け手の走り出しのどれにあったかは特定できていない。 経過ウルグアイが3人を替えた66分の前後で、シュートはどう動いたか
46〜66′ 66′〜 日本 シュート1本(中村敬斗)/得点0 シュート3本/得点2 ウルグアイ シュート5本/得点0 シュート3本/得点0 JFAの公式記録の選手別・前後半別シュート数と交代時刻に、dメニュースポーツ(データスタジアム)の速報とゲキサカの記事が記すシュートの時刻を突き合わせて本紙が集計した。ウルグアイが66分に替えた3人の後半のシュートは66分より前、66分と79分に入った3人のシュートは66分以降にあたる。交代しなかったヌニェスとトレイラの後半の1本ずつは、記事と速報が記す時刻(後半開始直後と58分)で振り分けた。日本の後半4本は、中村が59分、上田が86分と90+6分、塩貝が90+1分。シュート本数は攻撃機会の数ではなく、数字は交代の後に起きたことの記録で、交代の良し悪しを判定するものではない1, 3, 10。
次に見る点 ─ 上田が収め、伊東が背後へ出す形は、2人が先発で並んでも立ち上がりから出るか(9月28日、ベネズエラ戦)。
図の読み方。白い点を付けた選手は、動きと位置関係を試合映像で確認したもので(編集部確認、2026.9.25)、ショットマップ等に記録された座標ではない。白い点の無い選手は、試合記事・速報の記述にもとづく模式である。白い実線はボールの経路(「右へかわす」と添えた線はトラップで運んだ経路)、水色の破線は選手の移動、黄色の枠は空いた場所で、いずれも模式であり特定の瞬間の座標ではない。鈴木淳之介がヘディングした地点、場面1の伊東の位置、場面2のGKの位置、場面3の久保の位置は映像でも特定しておらず、記述にもとづいて置いた。関与を確認できた選手と、場面の理解に要る守備者とGKだけを描き、それ以外の選手は位置が分からないため描いていない。得点時刻はJFAの公式記録に揃えた(AFP通信は塩貝の得点を90+2分と記す)1, 20。
04PLAYER REPORTS 選手ミニレポート勝った日本のGKに加え、敗れたウルグアイの主将もGOODに挙げた1。
日本 3–1 ウルグアイ (→ 結果)
GOOD
05STAT OF THE DAY 今日のデータ1選日本の枠内シュートは3本で、3本とも得点になった7。
3/3 日本の枠内シュートと得点。ウルグアイは枠内8本で1得点 出所: Jリーグ公式(データスタジアム集計)、2026.9.25取得日本のシュート8本は、ウルグアイの17本の半分に届かなかった。枠に飛んだ3本は、11分の松木、90+1分の塩貝、90+6分の上田のシュートで、すべてゴールになった。ウルグアイは枠内シュート8本のうち、42分のこぼれ球からの1本だけを得点にした。日本の3得点のうち2点は、ウルグアイが3人を替えた66分以降の3本から生まれている1, 7, 10。
DATA BOARD
指標 日本 ウルグアイ Note 支配率 51.6% 48.4% ほぼ五分。日本がわずかに上回った シュート 8 17 日本は相手の半分に届かなかった 枠内シュート 3 8 日本は枠内3本がすべて得点 CK 2 4 両軍とも後半だけで記録した 支配率とCKはJFAの公式記録、シュートと枠内シュートはJリーグ公式が公開するデータスタジアムの集計による。JFAの公式記録ではシュート数が日本8本、ウルグアイ16本で、ウルグアイが1本少ない。xGと敵陣PA内タッチは、この試合について公開された値を確認できなかったため載せていない1, 7。
日本 シュート 8本 ウルグアイ シュート 17本 日本 枠内 3本(3得点) ウルグアイ 枠内 8本(1得点) 07RISING 若手株価上昇ランキング21歳の塩貝健人は、代表初ゴールで日本を勝ち越しに導いた12。
1塩貝健人90+1分、上田綺世との壁パスで左の背後へ抜け、GKサンティアゴ・メレとの1対1を決めた。サッカーキングは、GKの股間を抜いたシュートと書く。直前の攻撃では鎌田のパスから強引に仕掛けて一度ボールを失っており、久保建英は自分へ出さなかった場面について「入ったからいいけど、あれは出さないとダメだよ」と伝えたと明かした。そのうえで久保は「ストライカーとしてやっているので、ちょっとかっこいいなと思いました」とも語る。宮本恒靖会長は「FWというポジションを任されたところからのゴールへの欲求。追求心は高く評価できる選手と思う」と評した3, 17, 19, 22, 25。
代表デビューは3月28日のスコットランド戦で、このときは84分に伊東純也の決勝点を左足の落としで作った。今回は伊東から受けたボールを起点に、自ら得点を決めた。本人は試合後、「自分として、ちょっとうまくいかない時期が続いていたので、ここでしっかり点を取れて、良かった」と話し、「ここから止まらずに、点を量産できるように頑張っていきたい」と続けた1, 26, 27。
先発では条件が変わる ─ 出場は83分からで、終盤は日本が前へ出る展開だった。先発で同じ背後のスペースを得られるとは限らない。
08ONE TO WATCH 今日の注目株PLAYER FEATUREロナルド・アラウホ
32分、瀬古の縦パスを前田が落とし、堂安が最終ラインの裏へダイレクトで送った。走り込んだ前田がエリアへ持ち込むと、アラウホは体を当ててボールを奪った。61分にも、ゴール前へ走り込んだ前田にタックルでシュートを打たせていない。dメニュースポーツの速報は、前者を「フィジカルを生かした守備」、後者を「素早く力強いタックル」と記し、サッカーキングは前田との攻防を「見応え十分」と書いた。66分にホセ・マリア・ヒメネスと交代している1, 9, 10, 22。
今季リバプールに加わり、9月20日のボーンマス戦には右サイドバックで先発した。イラオラ監督は11日の会見で、先発の機会を得た位置について「以前にプレーしたことはあるが、おそらく本来の位置ではない」と述べ、「とても良くやっている」と評している。ウルグアイでは本職のセンターバックに入り、背後へ抜ける相手を止める役を担った16, 28, 29。
前へ出てくる相手を体の強さで止める対応は、センターバックでもサイドバックでも求められる。リバプールで右サイドバックの起用が続くのか、本職の中央へ戻るのかが、中断明けの焦点になる。
別の視点 ─ 2度の対応は、いずれも前田との1対1だった。上田や塩貝のように、受けて落とす相手と組み合わされた場合の対応は、66分に退いたこの試合では見えていない。次に見る試合 ─ 10月11日(日本時間12日0時30分)、ホームのマンチェスター・シティ戦。右サイドバックでの先発が続くか13。09MANAGER RATINGS 監督の采配採点 (10点満点)森保監督の交代策は終盤の2得点につながった。一方、日本は後半序盤に押し込まれた。
森保一 (日本)7.4プラン適合 3-4-2-1で代表デビューの松木を右ウイングバックに置き、11分に先制した。自陣からの組み立ては、42分の失点と後半序盤のボールロストにつながった。 交代の効果 63分に4人を同時投入。90+1分と90+6分の得点は、得点経過に並ぶ日本の選手が全員途中出場だった。 試合中の修正 後半開始から鎌田をボランチへ。63分は鈴木淳を右センターバックに入れて瀬古を中央へ回し、77分と83分にも交代した。 効いた点 交代後に上田がボールを収め、日本は主導権を握り直した。上田と伊東が事前に擦り合わせた形が90+6分に出た。 効かなかった点 66分までの後半のシュートは1本対5本。84分には伊東のGKへのパスが短くなり、ヌニェスに早川までかわされた。 別の視点 ─ 森保監督は会見で「ウルグアイはさすがに強いチームなので、我々が思ったような試合展開にならない時間帯もありました」と認めた。宮本恒靖会長も「引き分けに終わるような試合展開だった」と振り返っている1, 3, 10, 25, 30。
ディエゴ・フォルラン (ウルグアイ)5.6プラン適合 4-4-2で、ベンタンクールの長短のパスから日本の背後を狙った。シュート17本・枠内8本は日本を大きく上回った。 交代の効果 66分に3人、79分に2人、83分に1人。途中出場のサラサールが71分に強いミドルを放ったが、得点には届かなかった。 試合中の修正 先制された後、42分にトレイラの高い位置での奪取から追いつき、後半序盤は押し込んだ。 効いた点 台風の影響で来日が遅れた中でも、前半から好機を作った。ベンタンクールを起点にした組み立てが機能した。 効かなかった点 90分を過ぎて2点を失った。AFP通信は、守備の乱れやロングボールの過度の使用を指摘した。 別の視点 ─ フォルラン監督は「ほぼ80分間にわたって、ウルグアイは非常にいい試合運びをしていたと思う」と振り返った。JFAの紹介によれば、来年3月までの暫定監督としての初陣だった7, 15, 20, 23。
10JAPANESE PLAYERS 今日の日本人選手日本は19人が出場し、そのうちイングランドのクラブに所属するのは4人だった。イングランド所属の4人では、代表デビューの松木玖生が先制点を挙げた1, 5。
JAPAN SPOTLIGHT松木玖生
代表デビューの11分、クラブで練習してきた形で先制点を決めた。
左で圧力を受けた中村が右へ大きく蹴り出し、高い位置にいた松木が胸で収めた。対面のサナブリアをかわしながら中へ運び、エリア右手前から左足でゴール左隅に決めている。本人は「誰かインナーラップしてくれて、そこで相手も少し対応が迷ったと思うんですけど」と振り返った。味方が内側を駆け上がり、相手の対応を迷わせたという。森保監督は、先発で代表初出場は松木1人だったと述べ、「本人の積極性が先制点をもたらしました」と評した2, 3, 10, 30。地元紙デイリー・エコーのアルフィー・ハウス記者は、代表デビューを「もう一つの大きな節目」と書いた。所属ではトム・フェロウズと右サイドの座を争い、昨季はウィル・スティル前監督の下でリーグ戦2試合ほどの出場にとどまった。イカート監督は招集後に「彼は今季、2桁得点すると確信している」と語り、「センターバック以外は、ほぼすべての位置でプレーしてきた」とも話している31, 32。次に見るのは、10月11日のポーツマス戦で右サイドの先発に入るかどうか。
LOCAL EYE ─ 英国現地から
前田大然 / EAST ANGLIAN DAILY TIMES ─ 所属では左、代表では1トップクラブでは左、代表では1トップで63分。 地元紙イースト・アングリアン・デイリー・タイムズは、前田が夏にセルティックから加わり、プレミアリーグの3試合で左に先発したと記す。代表では1トップで先発し、背後への走りを2度ロナルド・アラウホに止められた。イプスウィッチ公式によれば、この試合の前まで代表30試合5得点だった10, 33, 34。
鎌田大地 / CRYSTAL PALACE FC ─ リーズ戦から4日、後半の45分鎌田は後半開始からボランチでプレーした。 パレス公式は、1-1のハーフタイムから出場したと伝えた。鎌田は20日のリーズ戦にフル出場した後に帰国し、22日に合流している。代表ではボランチに入り、54分には自らのパスミスから速攻を受けたが、戻って最後のパスを乱させた10, 11, 35, 36。
田中碧 / LEEDS UNITED ─ 代表44試合目は1-1からの13分田中は1-1の77分から出場した。 リーズ公式によると、代表44試合目で佐野海舟と交代して入った。20日のパレス戦に先発して67分までプレーし、22日に合流した組だった。86分には鈴木淳の縦パスをダイレクトでつなぎ、久保のスルーパスから上田の決定機が生まれた10, 11, 36, 37。
ALL JAPANESE PLAYERS ─ 全選手一覧
選手 クラブ 出場 今日のポイント 次に見る点 松木玖生 サウサンプトン 先発63分 代表初出場。シュートは11分の1本だけで、それが先制点になった1。 10月11日のポーツマス戦。右サイドの先発に入るか。 前田大然 イプスウィッチ 先発63分 1トップで先発し、シュートは0本。51分には相手GKまで追い、ボールを奪った松木がFKを得た1, 10。 10月10日のフラム戦。所属での左の先発が続くか。 鎌田大地 クリスタル・パレス 途中45分 後半開始から佐野航大に代わってボランチへ。61分には前田へスルーパスを通した3, 10。 10月11日のノッティンガム・フォレスト戦。代表4連戦の後も先発に入るか。 田中碧 リーズ 途中13分 77分に佐野海舟と交代した。出場は後半の追加時間7分5秒を含めて20分ほどだった1。 10月10日のアーセナル戦。リーグ戦の先発に戻るか。 早川友基 鹿島アントラーズ 先発90分 鈴木彩艶の欠場で先発。枠内シュート8本を浴び、失点はこぼれ球の1本だった7, 24。 鹿島の次戦。直近4試合で勝利の無いチームで失点を止められるか。 瀬古歩夢 ル・アーヴル 先発90分 3バックの右で先発し、63分から中央へ回った。前半に1本シュートを打ち、73分に警告を受けた1, 3。 ル・アーヴルの次戦。先発に名を連ねるか。 板倉滉 メンヘングラートバッハ 先発63分 3バックの中央で先発。15分に左足を痛めて倒れ込んだが、63分までプレーを続けた3, 10。 左足の状態。メンヘングラートバッハの次戦に出られるか。 伊藤洋輝 バイエルン 先発90分 3バックの左でフル出場。66分に警告を受けた1。 バイエルンの次戦で出場機会を得るか。 佐野海舟 マインツ 先発77分 弟の航大とボランチを組み、34分には自陣で相手の前進を止めてボールを奪った10, 38。 マインツの次戦。中盤の先発を続けるか。 佐野航大 PSV 先発45分 アンカー気味に入り、ハーフタイムで交代。本人は「全然まだまだ」と話した38。 PSVの次戦。中盤の先発に戻るか。 中村敬斗 リヨン 先発83分 11分に松木へのサイドチェンジを通した。77分からは左シャドーへ移り、シュートは2本1, 3。 リヨンの次戦で先発に入るか。 堂安律 フランクフルト 先発63分 主将として右シャドーで先発。32分には前田の落としをダイレクトで最終ラインの裏へ送った1, 10。 フランクフルトの次戦で先発に入るか。 鈴木唯人 フライブルク 先発77分 左シャドーで先発。2分に相手のシュートへ寄せてブロックし、18分にはミドルを放った3, 10。 フライブルクの次戦で先発に入るか。 上田綺世 リール 途中27分 63分に前田と交代して最前線へ。90+1分の得点をアシストし、90+6分に自ら決めた1。 リールの次戦で得点するか。 塩貝健人 ヴォルフスブルク 途中7分 83分に中村と交代。90+1分に代表初得点を決めた1。 ヴォルフスブルクの次戦で出場機会を得るか。 伊東純也 ヘンク 途中27分 63分に松木と交代。90+1分は前を向いて塩貝へつなぎ、90+6分は上田へスルーパスを通した1, 21。 ヘンクの次戦で先発に入るか。 久保建英 レアル・ソシエダ 途中27分 63分に堂安と交代。86分に上田へスルーパスを通し、90+6分は保持して伊東へ戻した10, 17。 レアル・ソシエダの次戦で先発に入るか。 鈴木淳之介 コペンハーゲン 途中27分 63分に板倉と交代して右センターバックへ。90+1分は相手GKのクリアをヘディングで前へ送り、得点の起点になった1, 3。 コペンハーゲンの次戦で先発に入るか。 相馬勇紀 FC町田ゼルビア 途中13分 77分に鈴木唯人と交代して左ウイングバックへ。中村が左シャドーへ回った3。 町田の次戦で先発に入るか。 出場時間は90分を基準に数えた(追加時間は前半1分4秒、後半7分5秒)。控えのうち7人は出番が無かった。イングランド所属の鈴木彩艶はメンバー外で、冨安健洋は今回の活動に参加していない1, 4, 5。
11INJURY & SUSPENSION WATCH 負傷・出場停止ウォッチ板倉滉は試合中に左足を痛めた。鈴木彩艶、冨安健洋、安藤智哉も負傷などで試合を欠いた。警告は日本が伊藤洋輝(66分)と瀬古歩夢(73分)、ウルグアイがベンタンクール(75分)とホセ・マリア・ヒメネス(90+3分)の計4枚だった1。
選手 クラブ 事由 情報源 復帰見込み 影響する試合 鈴木彩艶 アストン・ヴィラ 所属クラブで脇腹を痛め、22日から別メニュー。ウルグアイ戦はメンバー外だった。 報道 代表の残り3試合に出られるかは発表されていない4, 6, 39。 10月10日のブレントフォード戦。 冨安健洋 クリスタル・パレス 20日のリーズ戦でハーフタイムに交代。ふくらはぎの負傷で、22日に代表の4試合への不参加が発表された。 公式 復帰時期は発表されていない5, 11, 36。 10月11日のノッティンガム・フォレスト戦。 板倉滉 メンヘングラートバッハ 15分に左足を痛めて倒れ込んだ。dメニュースポーツは空中戦の後に左足首、ゲキサカは相手に左足を踏まれたと記す。プレーを続け、63分に交代した。 報道 交代の理由と状態は発表されていない1, 3, 10。 9月28日のベネズエラ戦。 安藤智哉 ザンクト・パウリ 腰痛を訴え、宮城へ帯同しなかった。 公式 復帰時期は発表されていない6。 9月28日のベネズエラ戦。 13FLEET STREET 英国現地紙・ファンの論調モンテビデオ・ポータルは先制後の日本の数的優位を、AFP通信は終盤の守備の乱れと以前から続く問題を指摘した19, 20。
PRESS VIEW ─ 相手国・通信社の論調
MONTEVIDEO PORTAL(ホセ・ルイス・カルベテ記者)モンテビデオ・ポータルは、先制した日本が「ウルグアイの4-4-2より動きのある3-4-3で、中盤とサイドで数的優位を作り始めた」と書いた。高い位置で奪い、長くボールを持ってエリアの周りを回ったが、GKメレを大きく脅かしてはいないとも付け加える。後半はフォルラン監督のチームが五分に戻し、好機でも上回ったとし、勝ち越し点は「ウルグアイの最終ラインの受け身」の前で、塩貝が壁パスを使って決めたと記した19。
別の見方 ─ 同ポータルは後半の好機をウルグアイが上回ったと見るが、公式記録のシュート数に速報の時刻を当てると、ウルグアイが3人を替えた66分以降は3本ずつだった1, 10。
WATCH NEXT上田と伊東は、背後への1本を「試合に入る前から擦り合わせていた」。ウルグアイ戦では、2人とも63分からの出場だった。28日のベネズエラ戦で2人が先発に並んだとき、同じ1本は立ち上がりから出るのか。途中出場の武器だった形が、先発の武器にもなるかを見たい。
14EXTRA TIME 今日の小話フォルラン監督は13年ぶりに宮城で日本と対戦した。佐野兄弟がそろって先発した。日本は台風で合宿初日の全体練習が中止となり、ウルグアイも来日が遅れた。
フォルラン、13年ぶりの宮城
日本とウルグアイが宮城で戦ったのは、2013年8月のキリンチャレンジカップ以来13年ぶり。そのときはウルグアイが4-2で勝ち、フォルランが2得点を挙げている。2014〜15年にはセレッソ大阪でもプレーした。同じ宮城で監督として迎えた初陣は、90分を過ぎてからの2失点で終わった。本人は会見で、森保監督とは広島を率いていた時代に接点があったと話している15, 23。
佐野兄弟、そろって先発
佐野海舟と航大がボランチで並んで先発した。2人がそろってピッチに立つのは2025年6月のインドネシア戦以来で、そろっての先発とボランチでの組み合わせは初めてだという。日本代表の兄弟出場は、加茂兄弟、三浦兄弟、佐藤兄弟に続く。試合前には攻撃と守備の立ち位置を入念に確かめ合ったという。航大はハーフタイムで交代し、この交代は想定されたものではなかった38。
補SOURCES 出典脚注は本文の主張に対応する。支配率・CK・警告・観衆・得点経過・選手別シュート数・交代時刻は日本サッカー協会(JFA)の公式記録、シュートと枠内シュートの合計はJリーグ公式が公開するデータスタジアムの集計による。日本語の談話は日本語媒体の記事の表記のまま引いた(フォルラン監督の談話は、同監督の会見を日本語で伝えたサッカーキングの記事による)。英語とスペイン語の記事・会見の引用は本紙の訳。
- 日本サッカー協会(JFA), マッチレポート(公式記録) キリンチャレンジカップ2026 日本代表 3-1 ウルグアイ代表, 2026.9.24(得点経過・選手別シュート数・ボール支配率・CK・交代・警告・観衆・試合所要時間) ↩
- サッカーダイジェストWeb(手塚集斗記者), 「みんなが言ってくれた」松木玖生、代表デビュー弾の裏にあった先輩たちからの“言葉”「自分の心の支えに」, 2026.9.24 ↩
- ゲキサカ(竹内達也記者), 塩貝健人が90+1分劇的決勝ゴール!! 松木玖生もA代表デビュー弾の森保J、ウルグアイ撃破で第3次体制白星発進, 2026.9.24 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), スタメン/試合結果|キリンチャレンジカップ2026, 2026.9.24(先発・控え・交代の組・警告) ↩
- 日本サッカー協会(JFA), SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール キリンチャレンジカップ2026(9.24/宮城、9.28/広島) キリンカップサッカー2026(10.1/神奈川、10.5/東京), 2026.9.17(招集31人の表記・所属・背番号。9月22日に冨安健洋の不参加(理由:怪我のため)を追記) ↩
- サッカーキング, 鈴木彩艶は連日別メニューでウルグアイ戦欠場濃厚、安藤智哉も腰痛で帯同せず…日本代表が会場のQスタで公式練習, 2026.9.23 ↩
- Jリーグ公式, 【公式】日本 vs ウルグアイの試合結果・データ(代表親善試合:2026年9月24日), 2026.9.25取得(シュート・枠内シュート・CKはデータスタジアムの集計) ↩
- Tottenham Hotspur, Bentancur captains Uruguay as Diego Forlan era begins in Japan, 2026.9.24 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), ウルグアイ代表 来日メンバー キリンチャレンジカップ2026 SAMURAI BLUE(日本代表)対 ウルグアイ代表, 2026.9.23 ↩
- dメニュースポーツ(データ提供:データスタジアム), 日本 vs ウルグアイ(2026年9月24日) テキスト速報, 2026.9.24(時系列の実況。交代の組と試合前の予想布陣) ↩
- フットボールチャンネル(佐藤彰太記者), 上田綺世、久保建英ら欧州組が合流!日本代表30人が集結、ウルグアイ戦へ向けて第3次森保ジャパンが本格始動【練習レポート】, 2026.9.22 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), SAMURAI BLUE、9月10月の4連戦に谷村選手、松木選手ら4人が初招集、佐藤選手、熊坂選手らも復帰, 2026.9.18(4試合の日程・会場・キックオフ時刻) ↩
- Premier League, All 380 fixtures for 2026/27 Premier League season, 2026.6.19(2026.9.25取得。週末の試合は明記が無ければ英国時間15:00キックオフ。10月の放映カードの時刻を含む。日本時間は8時間を足した) ↩
- Daily Echo(Alfie House記者), Southampton’s Matsuki wins first Japan international call-up, 2026.9.17(サウサンプトン対ポーツマスは10月11日(日)12時(英国時間)) ↩
- 日本サッカー協会(JFA), 【対戦チーム情報】ウルグアイ代表 宮城では2度目の対戦となる南米の古豪。レジェンドを監督に迎えて再建に踏み出す~キリンチャレンジカップ2026, 2026.9.18 ↩
- ESPN, Japan 3-1 Uruguay (Sep 24, 2026) Final Score, 2026.9.25取得(両軍の布陣表記と先発選手の配置) ↩
- サッカーキング, 「ちょっとかっこいいなと」久保建英がウルグアイ戦のスコアラーに言及…「自分で正解に持っていくというのも大事なメンタリティ」, 2026.9.24 ↩
- サッカーキング, 上田綺世、伊東純也と“阿吽の呼吸”でダメ押し弾「試合に入る前から擦り合わせていた」, 2026.9.24 ↩
- Montevideo Portal(José Luis Calvete記者), Uruguay perdió con Japón 3-1 en Miyagi, en el debut de Diego Forlán como seleccionador, 2026.9.24 ↩
- AFP通信(César Suárez記者、Flashscore掲載), La Uruguay de Forlán pierde en su debut en Japón, 2026.9.24(Flashscoreは記事の署名を「AFP / César Suárez」と表示している) ↩
- サッカーキング(小松春生記者), 途中出場で2点に絡んだ伊東純也「若い選手へも刺激になる」 最終盤のダメ押しアシストは「自信あった」, 2026.9.24 ↩
- サッカーキング, 塩貝の後半AT代表初ゴールに松木デビュー弾&エース上田がダメ押し弾!…森保体制3期目の日本がフォルラン初陣ウルグアイに勝利, 2026.9.24 ↩
- サッカーキング, 初陣で日本代表に敗戦のフォルラン監督「終盤の失点は非常に残念」…日本については「長い年月が反映されている」, 2026.9.24(試合後の記者会見) ↩
- サッカーキング, 鈴木彩艶の欠場濃厚、ウルグアイ戦はGK早川友基が先発へ「自分が持っているものをしっかり出す」, 2026.9.23 ↩
- サッカーキング, 宮本恒靖会長、ウルグアイ撃破に手応え「目線は1個上がっていると思う」…新戦力台頭にも期待「競争があって然るべき」, 2026.9.24 ↩
- 日本サッカー協会(JFA), 【Match Report】SAMURAI BLUE、交代枠の積極活用と攻撃的布陣の採用でワールドカップ出場国スコットランドに勝ち切る, 2026.3.29 ↩
- サッカーダイジェストWeb, 「あんまり覚えていないんですけど」塩貝健人が待望の代表初ゴール!“うまくいかない時期”に終止符「量産できるように頑張っていきたい」, 2026.9.24 ↩
- FotMob, AFC Bournemouth vs Liverpool — Sun, Sep 20, 2026, 2026.9.25取得(先発の配置) ↩
- Liverpool FC(Glenn Price、Sam Williams), Andoni Iraola press conference: Facing Arbeloa’s Fulham, Araujo, Isak, Koumas and more, 2026.9.11 ↩
- サッカーダイジェストWeb, 「若い経験の浅い選手たちが結果を出して…」森保監督が“若手躍動”のウルグアイ戦を評価。A代表デビュー弾の23歳には「持っている力を最大限に発揮してくれた」, 2026.9.24(試合後の記者会見) ↩
- Daily Echo(Alfie House記者), Watch as Southampton’s Matsuki marks Japan debut with cracking goal, 2026.9.24 ↩
- Daily Echo(Alfie House記者), Southampton’s Eckert makes bold prediction for Japan call-up Matsuki, 2026.9.19 ↩
- East Anglian Daily Times(Alex Jones記者), Town attacker earns Japan call-up after summer switch, 2026.9.17 ↩
- Ipswich Town FC(Andy Warren), Guide to a busy international window, 2026.9.21 ↩
- Crystal Palace F.C., International Eagles: 11 players called up for autumn window, 2026.9.24 ↩
- Crystal Palace F.C., Report & Highlights: Palace and Leeds in stalemate at Elland Road, 2026.9.20(両軍のメンバーと交代) ↩
- Leeds United, Tanaka features as Japan secure 3-1 win over Uruguay, 2026.9.24 ↩
- サッカーキング(三島大輔記者), 海舟&航大の“佐野兄弟”がボランチで初の先発共演!「一緒に出るのはシンプルに嬉しかった」「2人ともまだまだこれから」, 2026.9.24 ↩
- サッカーキング, 日本代表GK鈴木彩艶、脇腹痛めて別メニュー調整に, 2026.9.22 ↩
注NAME NOTES 表記注記以下の固有名詞は日本語表記の確認が済んでおらず、暫定表記としている。( )内は原綴り。確認できた名前は、この注記から外す。
選手・監督トム・フェロウズ(Tom Fellows)
記者・解説者ほかアルフィー・ハウス(Alfie House)、ホセ・ルイス・カルベテ(José Luis Calvete)、セサル・スアレス(César Suárez)
PREMIER LEAGUE DAILY
24 Sept (Thu) の試合 / 特別号 / 発行 2026.9.25 JST