ボーンマス | AFC BOURNEMOUTH

ボーンマス|CLUB PROFILE — PREMIER LEAGUE DAILY

CLUB PROFILE

PREMIER LEAGUE DAILY
CLUBS / No.33 · PREMIER LEAGUE基準日 2026.11.2
ロンドンイングランド南岸バイタリティ・スタジアム
★の位置は本拠地バイタリティ・スタジアム(郵便番号 BH7 7AF の座標)。ボーンマスの町の中心(地名の位置)から北東へ約3.1キロ。灰色の点はロンドンの中心部の目安で、★からの直線距離は約147キロ(いずれも本紙計算)⁠1。
PREMIER LEAGUE · SOUTH COAST

ボーンマス

AFC BOURNEMOUTH

1899年創設 / イングランド南岸の海辺の町

消えかけた4部のクラブが、欧州大会へ。
売って、買って、次は競技場を広げる。

2008-09は財政の危機の中、4部を勝点マイナス17で始めた⁠2, 3。31歳で監督に就いたエディ・ハウがチームを残留させ、2015年に初めてのトップリーグへ導いた⁠4, 5。2022年12月に米国のビル・フォーリーの所有となった後、アンドニ・イラオラの下で2025-26は6位に入って初めて欧州の大会へ進んだ⁠6, 7。主力を高く売り、若い選手を買い直す仕組みで上がってきたが、本拠地はプレミアリーグで最も小さい。2026年夏、イラオラの後をマルコ・ローゼが継ぎ、競技場を約2万人に広げる工事が始まった⁠2, 8, 9。PL DAILY CLUB ANALYSIS

THE CLUB’S QUESTION

「選手を売っては買い直してきたクラブは、監督が去った後も、競技場を広げながら、欧州の舞台で戦い続けられるのか」

本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。

01CLUB GUIDE30秒でつかむボーンマス

ボーンマスは、イングランド南岸の海辺の町のクラブで、1910年からの本拠地はプレミアリーグで最も小さい。2008年に存続が危ぶまれ、2015年に初めてトップリーグへ上がり、2026-27は初めて欧州の大会を戦う。主力を高く売って買い直す仕組みが、ここまでの歩みを支えてきた。

どんなクラブか

歴史の大半を下部のリーグで過ごし、2008-09は4部を勝点マイナス17で始めた。その季の途中に31歳で監督に就いたエディ・ハウが、2015年までに3度の昇格で初めてのトップリーグへ導いた⁠3, 4, 5。→ 02

いま何が争点か(2026年11月2日時点)

選手の売却と所有者の資金に支えられたまま、拡張する競技場の稼ぎで欧州の舞台にとどまれるか。2024-25の税引前利益1,489万ポンドは、選手の売却益9,102万ポンドを含む⁠18。順位はこの版では載せていない。→ 03

試合のどこを見るか

前からの圧力と、リードを失わなくなった終盤。リーグの最初の4試合はすべてリードしながら勝てず、10月15日から無失点で6連勝した(10月31日まで)⁠25, 26。→ 04

日本とのつながり

日本人選手の在籍はないが、2024年10月に京都サンガF.C.と提携し、2025年11月にはU-22日本代表がクラブの施設を使って練習試合を戦った⁠24, 27, 28。→ 11

02IDENTITY, HISTORY & CULTURE海辺の小さな競技場と、消えかけた過去

クラブの物語の中心にあるのは、2008年に消えかけた記憶と、4部からチームを引き上げたエディ・ハウ。1万1,000人の競技場のまま、賃金を抑え、若い選手を買って高く売る形を作った。2022年に米国の資本が入り、2026-27は初めて欧州の大会を戦う。

下部のリーグの100年

インディペンデントの2015年の記事では、クラブの起源は1890年のボスコム・セント・ジョンズ・インスティテュートにさかのぼる。AFCボーンマスの名になったのは1970年代の初めで、同紙はその年を1972年と書く(年はクラブ公式の沿革では確かめていない)⁠4。サッカーキングと親会社の株主 Cannae Holdings の発表は、設立を1899年と書き、2026年を127年の歴史と数える⁠12, 13。本拠地には1910年からいる⁠14。

歴史の大半は当時の3部で過ごし、2部を初めて戦ったのは1987-88だった。その前の1984年には、監督として最初の仕事に就いたハリー・レドナップの下、FAカップの3回戦で前回優勝のマンチェスター・ユナイテッドを2–0で破っている⁠4, 5。ダレン・アンダートン、リオ・ファーディナンド、アダム・ララーナらもここでプレーした⁠4。

赤と黒の縞

赤と黒の縦縞は、1960年代のACミランに倣ったものだとインディペンデントは書く。当時の名はボーンマス・アンド・ボスコム・アスレティックで、4部にいた⁠2。2026年10月22日、そのミランが本拠地へ来た。試合前、北スタンドのファンは「どうしてここまで来たのか」と書いた大きな旗を広げ、チームは3–0で勝った⁠29。

ファンや報道が使う呼び名は「チェリーズ」⁠20, 30。本拠地は旧称をディーン・コートといい、2015年からバイタリティの名を冠する。同社は2026年からシャツの胸のスポンサーにもなった⁠8, 31。

年表 ─ 2008-09の危機から2026年まで
2008201520222026
再建 2008–2015プレミア 2015–2022欧州へ 2022–
  1. 勝点マイナス17

    財政の危機の中、4部の季を勝点マイナス17で始めた⁠2, 3。

  2. 31歳のハウ

    残留まで勝点10の差で、エディ・ハウが監督に就いた⁠4。

  3. 4部に残る

    本拠地でグリムズビーに2–1。スティーブ・フレッチャーの決勝点で残留を決めた⁠4, 5。

  4. 3部へ

    移籍の禁止の中で、翌季に昇格した⁠4。

  5. ハウが去る

    3部の4位にいたチームを離れ、バーンリーへ移った⁠32。

  6. ハウが戻る

    チームが3部の下から4番目にいたとき、ハウを呼び戻した。所有者マキシム・デミンの資金が入っていた⁠33。

  7. 2部へ

    ハウの復帰の季の終わりに昇格した⁠4。

  8. 2部優勝

    最終節でチャールトンに3–0。初めてのトップリーグへ上がった⁠5, 34。

  9. プレミア初戦

    本拠地でアストン・ヴィラに0–1。1万1,000人の競技場は、プレミアリーグに上がった最小の競技場だった⁠35, 36。

  10. 9位

    当時のプレミアリーグでの最高の順位⁠37。

  11. 5季で降格

    最終節に勝ったが、勝点1の差で18位。翌月、ハウが去った⁠38, 39。

  12. プレミア復帰

    ノッティンガム・フォレストに1–0で勝ち、2部の2位を決めた⁠17。

  13. 0–9と解任

    リバプールに0–9で敗れた3日後、スコット・パーカー監督を解任した⁠40。

  14. フォーリーの買収

    デミンが全株を売り、ビル・フォーリーの Black Knight Football Club が支配権を得た⁠6, 41。

  15. イラオラの就任

    残留させたゲイリー・オニールを解任し、アンドニ・イラオラを招いた⁠42, 43。

  16. 新しい練習場

    キャンフォード・マグナの練習場が完成し、チームの拠点を移した⁠18。

  17. 競技場を買い戻す

    親会社が本拠地を1,000万ポンドで取得した(合意の発表は4月25日)⁠8, 14。

  18. 勝点56

    プレミアリーグでのクラブ記録の勝点で9位に並んだ⁠37。

  19. 6位で初の欧州

    18試合負けなしで終え、クラブの歴史で初めて欧州の大会の出場権を得た⁠7, 30。

  20. 欧州の初戦

    ヨーロッパリーグの最初の試合で、敵地のレアル・ソシエダに2–1で勝った⁠3。

主な成績(報道と決算書で確かめられたものに限る。クラブ公式の栄誉の一覧は読めないため、すべての大会の記録は載せていない)
大会結果シーズン
4部(リーグ2)昇格2009-10⁠4
3部(リーグ1)昇格2012-13⁠4
チャンピオンシップ優勝2014-15⁠34
チャンピオンシップ2位で昇格2021-22⁠17
FAカップ準々決勝2024-25⁠18
プレミアリーグ6位(クラブ最高)2025-26⁠7, 23
女子ナショナルリーグカップ優勝2025-26⁠44

表の成績は、報道と決算書に書かれた範囲に限る。2025-26の勝点57は、親会社の株主 Cannae Holdings の発表による⁠13。創設の年は資料によって1899年と1890年の起源があり、クラブ公式の沿革では確かめていない。

TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事
2008–2009

勝点マイナス17と、31歳の監督

2009年1月、ハウが監督に就いたとき、チームは勝点マイナス17から始めた4部で残留まで勝点10の差があった。リーグから落ちれば破産という状況で、ハウ自身は後に、執行官が毎日来て、給料が払われず、人が解雇されていたと振り返り、自分が若手だった頃にはファンが町の会場でバケツにお金を入れていたと話した。4月の本拠地のグリムズビー戦に2–1で勝って残留を決め、決勝点のスティーブ・フレッチャーはスタンドに名を残した⁠4, 5。当時の所有者ジェフ・モスティンは、自分の懐から緊急の資金を入れて、クラブをつないだ⁠2, 45。

2009–2015

3度の昇格と、一度の別れ

ハウは移籍の禁止の中で翌季に3部へ上げ、3部の4位にいた2011年1月にバーンリーへ移った。ハウは、断っていれば、ここに残るために断ったクラブは5つになったと話した⁠4, 32。2012年10月、ロシアの実業家マキシム・デミンの資金で補強しながら下位にいたクラブが、補償金を払って呼び戻すと、その季に2部へ上がった⁠4, 33。2015年4月27日のボルトン戦の3–0で昇格をほぼ決め、ファンがピッチへなだれ込んだ。5月2日にはチャールトンに3–0で勝ち、ワトフォードを抜いて2部を制した⁠5, 34。

2015–2022

プレミアの5季と、人の入れ替わり

ハウは2015年8月、競技場が1万1,000人なので収入はごくわずかで、選手の賃金をそろえ、若くて伸びる選手を買うと話した⁠36。5季を戦った後の2020年7月、最終節に勝ちながら勝点1の差で落ち、翌月にハウが去った⁠38, 39。2022年5月に2位で戻った後、8月にリバプールに0–9で敗れた3日後にはパーカー監督を解任した。パーカーは補強の少なさを公に批判していた⁠17, 40。

2022–2026

フォーリーの投資と、イラオラの3季

2022年12月、デミンは11年持ったクラブを、ビル・フォーリーの Black Knight Football Club へ売った。フォーリーは「常に前へ、決して退かない」を掲げ、練習場の建設を約束した⁠6, 41。2023年6月には残留させた監督を解任してアンドニ・イラオラを招き、3季で12位、9位、6位と順位を上げた⁠7, 22, 42, 43。2025-26は1月にアントワーヌ・セメンヨを6,400万ポンドでマンチェスター・シティへ売った後のリーグ戦で負けず、18試合負けなしで終えた⁠7, 46。

クラブの自己像と、外からの像

クラブ自身は決算書で、スタジアムの大きさと収入でイングランドの上位の中で最も小さいクラブの一つと書き、地域の中心にあるクラブだと説明する⁠18。ハウは2020年の降格の後、こんなに小さなクラブがあの水準で戦えたことは、ほかのクラブの励みになったと話した⁠38。

外からの像は「賢いクラブ」に変わった。インディペンデントのローレンス・オストレア記者は2026年9月、ブレントフォードやブライトンと並ぶ手本のクラブと呼び、計画の中身よりも、人と方針が長く変わらないことを強みに挙げた。ハウは10年監督を務め、選手だったリチャード・ヒューズは10年スポーツディレクターを務めた。ハウの下で買ったマット・リッチーが、いまのテクニカルディレクターだという⁠2。

PL DAILY ANALYSIS

このクラブの自己像は、消えかけた過去と、小さいのに戦えるという誇りの上にある。ただ、ハウの時代の「賃金をそろえて若い選手を買う」は、いまや主力を数千万ポンドで売る仕組みに育った。賢いと呼ばれるほど、人と選手はより大きなクラブへ引き抜かれていく。いまの問い(03章)は、その仕組みが競技場の拡張と欧州の日程に耐えるかに向いている。

03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む

「選手を売っては買い直してきたクラブは、監督が去った後も、競技場を広げながら、欧州の舞台で戦い続けられるのか」──インディペンデントによれば、ボーンマスは18か月で主力6人を計3億ポンド超で売り、そのお金の一部を8,500万ポンドの競技場の再開発に回す⁠2。ただ、2024-25の黒字は売却益9,102万ポンド込みで、親会社の連結では赤字だった⁠14, 18。まず確かめるのは、2027年3月31日が期限の2026年6月期の決算。

PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。数字は、会社登記所に届けられた運営会社 AFC Bournemouth Limited と親会社 Black Knight Football Club UK Limited の2025年6月期の決算書による。

  1. 問いが生まれる背景

    小ささは、このクラブの出発点にある。ハウは2015年8月、競技場が1万1,000人なので収入はごくわずかだと話し、賃金をそろえ、若くて伸びる選手を買うと説明した⁠36。運営会社の2025年6月期の決算書も、スタジアムの大きさと収入でイングランドの上位の中で最も小さいクラブの一つと書く⁠18。

    その中で育った仕組みが、手ごろな市場で買い、高く売る形だった。インディペンデントのオストレア記者によれば、ドミニク・ソランケ、ディーン・ハイセン、ミロシュ・ケルケズ、イリア・ザバルニー、ダンゴ・ワタラ、セメンヨの6人を18か月で売り、計3億ポンドを超えた⁠2。1,260万ポンドで買ったハイセンは、1年足らずで5,000万ポンドの契約解除金で去った⁠47。

    引き抜かれるのは選手だけではない。スポーツディレクターのヒューズとケルケズ、そして2026年夏にはイラオラがリバプールへ移った⁠2, 23。

  2. 答えを支える事実

    一つ目は、売って穴を埋める力。2024-25の選手の登録の売却益は9,102万ポンドで、前の年の25万ポンドから増え、税引前損益は前の年の6,627万ポンドの赤字から1,489万ポンドの黒字に変わった⁠18。親会社の決算書が2026年3月までの出来事として記す選手の売却は、当初の対価で1億6,683万ポンド、売却益6,915万ポンド⁠14。

    二つ目は、売った後の順位。2025-26は1月にセメンヨを売った後のリーグ戦を負けなしで終え、クラブ最高の6位に入った⁠7, 46。2026年夏は、アレックス・スコット、イーライ・ジュニア・クルーピ、ラヤンの3人を売らなかった⁠2, 48。監督が替わった2026-27も、10月15日から31日まで全大会で6連勝を続け、どの試合も無失点だった⁠26, 49。

    三つ目は、競技場と施設。親会社は2025年に本拠地を1,000万ポンドで買い、地元の議会は2025年12月に周りの土地の賃貸を認めた⁠14, 50。2026年10月には北西と南東の隅の席が開き、18日のサンダーランド戦の1万2,004人がプレミアリーグでのクラブ記録を更新した⁠15。31日のリーズ戦はそれを上回る1万2,041人だった⁠16。再開発の費用は、インディペンデントが8,500万ポンド、親会社の株主 Cannae Holdings の2026年8月の資料が約6,400万ポンドと書く⁠2, 51。約4,000万ポンドの練習場は2025年3月に完成し、育成の組織は2026年7月に最上位のカテゴリー1になった⁠18, 52, 53。

  3. 答えに合わない材料

    一つ目は、売却益を除いた姿。2024-25の営業利益2,827万ポンドから売却益を除くと6,274万ポンドの赤字になる(本紙計算)⁠18。売上1億8,172万ポンドのうちプレミアリーグの収入が1億4,800万ポンドで81.4%を占め、人件費は売上の87.2%にあたる(どちらも本紙計算)。親会社の連結では税引前2,446万ポンドの赤字で、前の年の1億1,427万ポンドより縮んだものの、黒字にはなっていない⁠14。

    二つ目は、競技場の稼ぎの小ささ。2024-25の入場料の収入は674万ポンドで、売上の3.7%にすぎない(本紙計算)⁠18。インディペンデントは、スパーズが1試合で稼ぐ額は、ボーンマスが本拠地の19試合で稼ぐ額に近いと書き、売上は2024-25にリーグの14位で、選手の費用を売上で縛る新しい規則(SCR)の下でお金は厳しいと書く⁠2。2万人に広げても、入場料だけで差は埋まらない。

    三つ目は、所有者と貸し手の資金。親会社の連結決算書は、グループが株主の資金の支援に頼っており、株主が承認の日から少なくとも12か月の支援を約束したと書く。運営会社は2024-25に親会社から7,750万ポンドを借り、親会社からの借りの残高は一部の返済と株への転換で期末に0になった⁠14, 18。2026年3月までに親会社は上の親会社から6,377万ポンドの資本の拠出を受け、運営会社へ5,690万ポンドを貸した(返済は3,370万ポンド)。ゴールドマン・サックスの借入の枠は1億2,000万ポンドに増え、将来の移籍金を先に受け取る形で3,806万ポンドを得た⁠14。同じ親会社は、期末後にロリアンの残り60%を5,211万ポンドで買った⁠14。

    四つ目は、次に売る選手と、替わった監督。インディペンデントは2026年10月、クラブが1月にスコットを売るなら1億ポンドの値を付けたと書いた⁠54。ローゼの下ではリーグの最初の4試合はどれも勝っている時間がありながら勝てず、チェルシーには1–5で敗れた⁠25, 55。

  4. 現時点の答えと、見方が変わる条件

    10月末の時点では、仕組みは欧州の日程に耐えている。ただし、2024-25の数字が示すのは、売却益と所有者の資金で回っているクラブの姿で、競技場の稼ぎはまだ小さい。「戦い続けられる」と言うには、売らずに済む年があるかを見る必要がある。

    見方を変えうる材料は四つ。①2026年6月期の決算。セメンヨらの売却と6位の分配金が入る。運営会社と親会社の届出の期限は2027年3月31日⁠10, 56。②2027年1月の移籍市場でのスコットの扱い⁠54。③拡張の工程。親会社の2026年2月の資料は、北と東のスタンドの増築を含む第2段階の引き渡しを2027年8月、収容を2万300人と書いていた⁠57。4月には計画の委員会の日程が遅れ、クラブは順序を改めて、いまの南スタンドを2026-27も残し、その後ろに新しいスタンドの上の階を先に建てることにした⁠58。起工式の報道は工事の期間を18か月と書き、7月の StadiumDB は2027年夏の完成を見込む⁠59, 60。約2万人に届く時期と、北と東の増築の時期は確かめていない(クラブ公式の工事の案内を取得できないため)。④ヨーロッパリーグの結果。2026-27は最初の3試合に全勝した⁠3, 15, 29。

04HOW THEY PLAY落とし続けた勝点と、6試合の無失点

2026-27のボーンマスは、10月31日までのリーグ戦9試合を3勝3分3敗で終え、得点14、失点13だった(本紙集計)。全大会では14試合で8勝3分3敗。10月15日からの6試合はすべて無失点で勝った。監督の戦い方の詳しい分析は、本紙の監督プロフィールで読める。

CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針

運営会社の決算書は、主な目的をプレミアリーグにとどまること、欧州の大会の出場権を得ることと書く⁠18。親会社の決算書は、所有者のグループの狙いを、複数のクラブの間で選手の育成を速め、選手を効率よく移すことと説明する⁠14。

戦い方の方針は人が引き継いでいる。インディペンデントによれば、クラブの採用は、ハウが作りイラオラが進めた強度の高いスタイルに合う、運動量のある選手を選ぶ形で、ローゼも同じく前から激しく奪い、縦に速いサッカーをする監督だとして、分析の責任者ヨナス・ムンクボルドが候補の筆頭に挙げた⁠2。イラオラは夏の別れの前に、選手を一人ずつローゼに説明したと話した⁠23。

CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(監督プロフィールへ)

本紙のマルコ・ローゼの監督プロフィールは、この監督の一手を「9番が渡し2列目が打つ」と名付けた(2026年9月の分析)。センターフォワードのエバニウソンが前を向いて受け、自分で打たずに味方へ渡し、空いた中央へ後ろから2列目が入って決める形を指す。

この版の試合記事でも同じ場面が続く。9月12日のブレントフォード戦の2点目は、エバニウソンが落としたボールをマーカス・タバニアーが決めた⁠25。10月18日のサンダーランド戦は、エバニウソンの折り返しからタバニアーが頭で先制した⁠15。10月31日のリーズ戦では立場が入れ替わり、相手のGKのミスからボールを奪ったジャスティン・クライファートが、無人のゴールの前のエバニウソンへ渡した⁠49。

8月〜9月前半

4試合続けてリードを失う

8月23日のマンチェスター・シティ戦は先制しながら84分と追加時間に失点して1–2。29日のエバートン戦は追加時間に追いつかれ1–1。9月5日のニューカッスル戦は2点リードを88分に追いつかれ2–2。12日のブレントフォード戦は2–1としてすぐ、GKジョルジェ・ペトロビッチのパスミスで2–2にされた⁠25, 61, 62, 63。この間の8日、カラバオ杯はリンカーンに4–0で、ライアン・クリスティがハットトリックを決めた⁠64。

9月後半〜10月前半

欧州の初勝利と、チェルシー戦の5失点

9月17日、最初の欧州の試合で敵地のレアル・ソシエダに2–1。クライファートが欧州での最初の得点を決めた⁠3。20日は本拠地で前の監督イラオラのリバプールに0–1⁠65。代表の期間を挟み、10月10日はチェルシーに開始3分で2点を奪われ1–5⁠55。

10月15〜31日

6連勝、失点0

本拠地での欧州の初戦シュトゥルム・グラーツに3–0、サンダーランドに2–0でリーグ戦の初勝利⁠15。22日はミランに3–0⁠29。25日は敵地でマンチェスター・ユナイテッドに3–0⁠66。28日はカラバオ杯でアストン・ヴィラに3–0で、8季ぶりの8強へ⁠67。31日はリーズに2–0⁠49。

HOW THEY WIN / HOW THEY LOSE ─ 観察条件つき

勝ち方:前からの圧力と、相手の乱れを逃さない形

インディペンデントは、ミラン戦のチームが容赦なく相手に圧力をかけ、息もつかせず攻めたと書いた⁠29。ユナイテッド戦の3点は、相手の反則で得たフリーキックをラヤンがボレーで、相手が足を滑らせた後の折り返しをタバニアーが、ルイス・クックの長いボールをエバニウソンが決めたもの⁠66。リーズ戦の先制点は、相手のGKが短いゴールキックの後に出したパスを奪った⁠49。セットプレーの得点もあり、ミラン戦の3点目はアミン・アドリの直接のフリーキックだった⁠29。観察条件:2026-27のプレミアリーグ、ヨーロッパリーグ、カラバオ杯(10月31日まで)。根拠はインディペンデントの試合記事。試合の映像は確かめていない。

負け方:リードした後の終盤

最初の3試合では、5失点のうち4失点が80分より後だった⁠63。インディペンデントは9月12日、ローゼの4試合すべてで勝っている時間から勝点を落としたと書いた⁠25。もう一つは立ち上がりで、チェルシー戦は149秒で2失点し、後半も開始40秒で3点目を失った⁠55。無失点の6試合の前は、この2つが負けの形だった。観察条件:同上。リーグ戦9試合の3勝3分3敗、得点14、失点13は、各試合の記事から本紙が集計した(暫定)⁠15, 25, 49, 55, 61, 62, 63, 65, 66。

STYLE FINGERPRINT ─ この版では掲載しない

全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。

次の試合で見る3つの場面
  1. リードして80分を過ぎたとき、最後のラインをどこまで下げるか。

    最初の3試合の5失点のうち4失点は、この時間だった。10月15日からの6試合は失点していない⁠26, 63。
  2. 相手のGKが短くつなぐとき、前線の3人がどこまで出るか。

    リーズ戦の先制点はこの形から生まれた⁠49。
  3. 負傷から戻ったクルーピが、どの位置で入るか。

    プレシーズンの足の手術の後、10月25日のユナイテッド戦でリーグ戦に初めて出た⁠48, 68。リーズ戦では途中から入り、アドリの得点の場面に絡んだ⁠49。
PL DAILY ANALYSIS

最初の4試合で落とした勝点は、4試合とも勝っていれば12から3を引いた9(本紙計算)。その後の6連勝で、終盤の弱さは数字の上では消えた。ただ、6試合のうち2試合は相手が前半に退場していて、ミラン戦はGKが、サンダーランド戦はセンターバックが退場している⁠15, 29。無失点が続くかは、相手が11人のまま押してくる試合で確かめられる。

05SQUAD MAP売らなかった3人と、買い足した守備

2026年夏のチームは、スコット、クルーピ、ラヤンを売らず、マルコス・セネシらの穴に守備の選手を足した形。イラオラは9月、メンバーはあまり変わっていないと話した⁠2, 23。

先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブ公式の選手一覧も読めないため、背番号は書いていない。以下は、報道の記事から選手を役割ごとに整理した。

THE SPINE ─ 機能で見る中心選手
最後の砦

ジョルジェ・ペトロビッチ

2025年7月にチェルシーから2,500万ポンドで加わった⁠69。2026年9月12日のブレントフォード戦ではパスミスで追いつかれたが、5日後のレアル・ソシエダ戦は終了間際の至近距離のシュートを止めた⁠3, 25。8月25日にはユベントスからミケーレ・ディ・グレゴーリオが期限付きで加わった⁠70。

後ろの軸

ジェームズ・ヒル、アントニオ・シルバ、アドリアン・トリュフェール

夏に契約が切れたセネシはトッテナムへ移り、ベンフィカのシルバが8月1日に加わった⁠71, 72。イラオラはシルバを、セネシとよく似た選手だと評した⁠23。左のトリュフェールは2025年夏にレンヌから1,400万ポンドで来て、レアル・ソシエダ戦ではクライファートの得点を用意した⁠3, 69。8月6日にはセビージャからフアンル・サンチェスも加わった⁠72。

中盤の起点

アレックス・スコット、タイラー・アダムス、ルイス・クック

スコットはガーンジー島の出身で、16歳で8部の大人の試合に出てから、ブリストル・シティを経て2023年夏に約2,500万ポンドで加わった⁠73, 74。エバートン戦で得点し、ソシエダ戦ではピッチを横切るパスでラヤンの得点を用意した⁠3, 62。10月の代表の期間にイングランド代表で初めて先発し、その期間に太ももを痛めたが、ローゼは10月16日、当初の6〜8週間より早く戻れそうだと話した⁠54。クックは10年以上在籍する選手で、ユナイテッド戦の3点目を長いボールで作った⁠2, 66。

最後にゴール前へ入る役

エバニウソン、マーカス・タバニアー、ジャスティン・クライファート、ラヤン

エバニウソンは2024年8月に当時のクラブ記録の移籍金で来た⁠75。10月18日に選手生活の通算100点目を決め、31日のリーズ戦は6試合で5点目だった⁠15, 49。タバニアーはリーグ戦で5点(本紙集計)⁠15, 25, 61, 63, 66。ブラジルのラヤンは1月に加わり、31日のウォルヴァーハンプトン戦で途中から出てデビューし、スコットの得点を用意した⁠76, 77。2月7日の本拠地のアストン・ヴィラ戦で、クラブでの初得点を挙げた⁠78, 79。

不在のとき何が変わるか ─ 欠けた選手と、去った選手

スコットを欠いた10月15日からの6試合で、チームは全勝した⁠49, 54。セメンヨを1月に、ケルケズ、ハイセン、ザバルニーを前の夏に失った後も勝点を伸ばした事実が、選手を売っても戦えるという見方を支える⁠80, 81。

夏にはセネシのほか、ハメド・トラオレがマルセイユへ、ルイス・シニステラがクルゼイロへ、エネス・ウナルがヘタフェへ、アレックス・ヒメネスがフィオレンティーナへ移った⁠72。

WHO IS NEXT ─ 根拠つき

イーライ・ジュニア・クルーピ。20歳のフランス人FW。2025-26はプレミアリーグで13点を挙げた⁠48。10代でデビューした季に2桁に届くのは、ロビー・キーン以来20年以上ぶりだった⁠82。トッテナムなどが獲得を望んだが、クラブは売らなかった⁠48。根拠:負傷と移籍の記事、地元のラジオ局のニュース。

アルバロ・ロドリゲス。22歳のウルグアイ人FW。7月14日にエルチェから加わり、10月28日のカラバオ杯のヴィラ戦で3点目を決めた⁠67, 72, 83。根拠:移籍の一覧と試合記事。

06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年11月2日時点)

2026-27は、2022年にプレミアリーグへ戻って5季目で、初めて欧州の大会を戦う季。2025-26はクラブ最高の6位で、最終節にはチャンピオンズリーグの出場権の可能性も残していた⁠7, 84。

SEASON SNAPSHOTこの版では掲載しない(2026年11月2日)

順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。

最新の順位はプレミアリーグ公式の順位表で確かめられる(本紙はこの表を取得していない)。

クラブの公表目標

運営会社の2025年6月期の決算書は、主な目的をプレミアリーグにとどまること、欧州の大会の出場権を得ることと書く⁠18。インディペンデントは2026年9月、当面の優先はプレミアリーグの地位を固め、選手の入れ替わりと欧州の日程の中で後退しないことだと書いた⁠2。2026-27の順位や勝点の数値の目標は、本紙が確かめた資料には書かれていない。

順位の上の争点

リーグと欧州とカップの三つを同時に戦えるか。リーグ戦は最初の6試合で勝てず、10月31日のリーズ戦の前は13位だった。この試合に勝ってリーズを勝点1上回り、勝点は12(本紙計算)⁠26, 49。ヨーロッパリーグはリーグフェーズの最初の3試合に全勝し、カラバオ杯は8季ぶりの8強で敵地のリバプールと当たる⁠3, 15, 29, 67, 85。この版ではリーグの順位表を載せていない。

PL DAILY ANALYSIS

インディペンデントは開幕の前、ボーンマスをヨーロッパリーグの優勝候補の4番手に挙げた。リーグの弱い立ち上がりと欧州の3連勝は、このチームの両方の顔を映す⁠2。スコットとクルーピが同時に戻った後、3つの大会をどう回すかが、順位と売却の判断の両方に響く。

次に注目する節目

①カラバオ杯の準々決勝。相手はイラオラのリバプールで、イラオラは「唯一避けたかった相手」と話した⁠85。②2027年1月の移籍市場。スコットの扱いが焦点⁠54。③2027年3月31日。運営会社と親会社の2026年6月期の決算の届出の期限で、6位の季の収支が入る(03章)⁠10, 56。④競技場の工事。2026年10月の時点で、南スタンドの裏では準備工事と杭の工事が続いていた。約2万人に届く時期は確かめていない(03・09章)⁠15。

07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか

決めるのは、決算書で最終的な支配者とされるビル・フォーリーと、親会社 Black Knight Football Club UK Limited の取締役会。ビジネス部門はジム・フレボラ、フットボール部門はティアゴ・ピントが率いる。資金は親会社の貸付、銀行の借入、選手の売却で賄い、貸付は後で株に換えている⁠9, 14, 18。

所有の構造(会社登記所の届出と決算書)

運営会社 AFC Bournemouth Limited(会社番号 06632170)は2008年6月27日に設立され、住所は競技場。2022年12月12日から、重要な支配者は親会社 Black Knight Football Club UK Limited(14396637、2022年10月4日設立、旧社名 Turquoise Bidco Limited)⁠10, 11, 56。親会社の重要な支配者は、同じ日から米国デラウェア州の Cannae Holdings, Inc.(株と議決権の25%超50%以下)で、住所はラスベガス⁠19。決算書は、親会社を支配するのは米国の Black Knight Football Club US, LP とその無限責任組合員のフォーリーで、最終的な支配者は William P. Foley II だと書く⁠14, 18。

親会社の下には、運営会社のほか、女子チームの AFC Bournemouth Women Limited(2025年6月19日設立)、競技場を持つ Black Knight Stadium Limited(2025年4月9日設立)、ポルトガルのモレイレンセ(70%、2025年6月17日に1,304万ポンド)、フランスのロリアン(期末は40%、2026年1月9日に残り60%を5,211万ポンドで取得)がある。スコットランドのハイバーニアンの持ち分(約23%)は2025年11月13日に715万ポンドで売った⁠14。運営会社は2024-25にロリアンから1,099万ポンドで選手を買っている⁠18。少数株主には、俳優のマイケル・B・ジョーダンと実業家のヌラー・サーカーがいる⁠20, 41。

経営と指導の中心(2026年11月2日に確認。肩書は記事の時点)
氏名役割
ビル・フォーリー所有者で会長。米国の実業家で、NHLのベガス・ゴールデンナイツの創設者で持ち主。運営会社の取締役(2022年12月12日から)⁠41, 86
ジム・フレボラビジネス部門の責任者(President of Business Operations)。運営会社の取締役(2023年7月21日から)で、決算書に署名した⁠9, 18, 86
ティアゴ・ピントフットボール部門の責任者(President of Football Operations)。ローマのゼネラルマネージャーから2024年に来た⁠9, 87
ニール・ブレイク運営会社の取締役(2021年12月7日から。2009〜21年にも在任)⁠86。2024年の記事の肩書は最高経営責任者⁠87
マット・リッチーテクニカルディレクター(2026年9月の記事)。2015年の昇格の主力だった⁠2, 34
ヨナス・ムンクボルド分析の責任者(2026年9月の記事)⁠2
マルコ・ローゼヘッドコーチ。2026年4月20日に発表、3年契約⁠21, 22
お金の流れ(運営会社の決算書)
AFC Bournemouth Limited の決算(単位は百万ポンド)
項目2024年6月期2025年6月期
売上高160.8181.7
うち入場料6.56.7
うちリーグの収入135.6148.0
うちスポンサーと広告12.118.1
うち接待と催し3.24.7
うち店1.51.9
人件費136.2158.4
人件費÷売上高84.7%87.2%
選手の登録の償却61.669.1
選手の登録の売却益0.391.0
営業損益−55.728.3
税引前損益−66.314.9
親会社からの借り(期末)89.80.0
銀行の借入(期末)33.048.9
純資産(期末)−38.0134.5

会社登記所に届けられた運営会社の2025年6月期の決算書(57頁、2025年12月5日に署名)による。2024年6月期の数字は同じ決算書の前期の欄。人件費÷売上高は本紙計算で、決算書の表の数字から出した。「リーグの収入」は決算書の Premier League income、「接待と催し」は Hospitality and events の訳。決算書に文字の層が無いため本紙が画像にして読み、表の数字は頁の画像で確かめた。頁の番号は印刷の頁(PDFの頁から2を引いた数)⁠18。

決算書の金額は、選手の売買の大きさを示す。2024-25の選手の登録の取得は1億430万ポンドで、期末の移籍金の未払いは割引前で1年以内が6,084万ポンド、1年を超えるものが9,199万ポンド。一方で他クラブからの未収は割引前で1億985万ポンドあり、うち7,645万ポンドは1年より先に受け取る⁠18。2024-25は未収の一部を銀行に売る取引もした⁠18。

借入は2024年12月13日に始まったゴールドマン・サックスの枠で、期末の引き出しは5,000万ポンド、利率は年7.65%、終了の日は2029年12月13日。会社の資産を担保にし、これで既存の銀行の借入2,941万ポンドと親会社からの借り640万ポンドを返した⁠18。親会社の決算書によれば、枠はその後1億2,000万ポンドに増えた⁠14。2026年2月20日には運営会社と親会社が担保の追加の証書を結んだ。証書には競技場の賃借権のほか、リーグのメディア収入の項目がある。受託者は Mount Street Mortgage Servicing Limited⁠88, 89。

親会社の連結では、2024-25の売上は運営会社と同じ1億8,172万ポンドだが、選手の売却益は7,702万ポンド、償却などは8,603万ポンド、税引前は2,446万ポンドの赤字になる。決算書は損失の理由に、選手の登録の償却と人件費、移籍金の利息、ロリアンのオプションの評価損を挙げる⁠14。

競技場と練習場、育成、女子チーム

競技場の前の持ち主は、クラブの外の会社 Structadene だった。親会社は2025年4月25日に買う合意を発表し、決算書によれば対価は1,000万ポンド⁠8, 14。運営会社はいま、同じグループの Black Knight Stadium Limited へ賃料を払う⁠18。競技場の敷地の一部と駐車場の土地は地元の議会のもので、議会は2025年10月14日に賃貸の交渉を44対2(棄権2)で認め、12月9日に賛成54、棄権3で新しい賃貸の条件を認めた⁠50, 90。

キャンフォード・マグナの練習場は2025年3月に完成し、チームと育成の拠点になった。報道された費用は約4,000万ポンド⁠18, 52。育成の組織は2026年7月にカテゴリー1となり、フォーリーは4年足らずでカテゴリー3から上がったと話した⁠53。女子チームは2024-25に3部へ上がり、2026年3月28日に女子ナショナルリーグカップを制した⁠14, 44。

2026年8月には、数十年働いた人を含む試合の日の職員へメールで契約の終了を伝えたことを、クラブが謝った。60年近く務める人もいた。クラブは、競技場の安全のための役割の見直しだと説明しつつ、「もっとうまく扱うべきだった」と述べた⁠91。2024-25の試合の日の職員は平均536人で、全従業員923人の半分を超える⁠18。

08RIVALRIES南岸の隣人と、人を連れて行くリバプール

地理の上で近い相手はサウサンプトンとポーツマスで、同じ南岸のプレミアリーグのクラブはブライトン。同じリーグにいた時期が短いため、古い因縁は薄い。2026-27のプレミアリーグにいるのは、3クラブのうちブライトンだけ⁠72, 92。

サウサンプトン ─ 因縁が無かった隣人

インディペンデントは2015年11月1日、両クラブはこの試合まで3部より上で当たったことがなく、ライバルと呼べる関係は育っていないと書いた。この試合はサウサンプトンが2–0で勝った⁠92。2017年12月3日の本拠地の試合は、ジャーメイン・デフォーが先発して1–1。同紙は相手を「南岸の隣人」と呼んだ⁠93。2018年4月28日は、残留を争うサウサンプトンがドゥシャン・タディッチの2得点で勝った⁠94。

ポーツマス ─ ハウが移った先

ハウは選手として2002年3月に40万ポンドでポーツマスへ移り、獲ったのは当時の監督レドナップだった。最初の試合で負った怪我が、選手生活を変えた⁠4。

ブライトン ─ 南岸の上位の相手

同じ南岸のクラブで、2025-26の最終節の前には6位を争った⁠84。2025年9月13日の本拠地の試合は2–1で勝った。三笘薫がブライトンの点を決めた⁠95。

リバプール ─ 人が移った相手

競り合いではないが、近年で最も話題になった相手。ヒューズ、ケルケズ、イラオラと、3年の間に人が移った⁠2, 23。イラオラは2026年9月20日に本拠地へ戻って1–0で勝ち、試合前には歓迎された⁠65。カラバオ杯の準々決勝で再び当たる⁠85。

サウサンプトンポーツマスブライトンボーンマス本拠地
◆=サウサンプトン、ポーツマス、ブライトンの本拠地(郵便番号 SO14 5FP、PO4 8RA、BN1 9BL の座標)。★からの直線距離は、サウサンプトン約37キロ、ポーツマス約55キロ、ブライトン約124キロ(本紙計算)。イングランド南岸を拡大した⁠1。

通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかった。サウサンプトンの紹介は本紙のサウサンプトンのクラブ紹介、ブライトンはブライトンのクラブ紹介で読める。

PL DAILY ANALYSIS

下部のリーグが長かったクラブには、土地に根づいた因縁が少ない。代わりに競技場の外で話題になるのは、人と選手がどのクラブへ移るかで、その意味でいま最も意識される相手はリバプールとチェルシーになっている⁠2。

09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 確かめられた範囲で

バイタリティ・スタジアムはキングス・パークの中にあり、ボーンマスの町の中心から北東へ約3.1キロ離れている。最寄りはポークスダウン駅で、歩いて約15分。この版では、2026年11月2日時点のチケットの買い方と店の条件を確かめていない。クラブ公式サイトを出典にしていないため、以下では、対戦クラブがアウェーのファンに出した案内(2025年12月、2026年3月、2026年9月)、地元の報道、地図データで分かる範囲を紹介する。拡張工事で入口や通路は変わりつつあるので、案内の日付に注意してほしい。

初訪問で先に確認する4点
  1. 買い方。2026年11月2日時点の販売の方法は確かめていない。クラブ公式のトップページから辿って確かめる。2026年10月31日の観衆が1万2,041人という競技場で、席の数は少ない。→ A
  2. 工事。南スタンドの裏で工事が進み、2026年10月に北西と南東の隅の席が開いた。入口の位置は過去の案内と違うことがある。2026年9月の案内は、時間に余裕を持って着き、係の指示に従うよう求める。→ C
  3. 移動。ロンドンのウォータールー駅からボーンマス駅まで直通で約2時間。平日の夜の試合は、ロンドンへの最後の直通に間に合わないことがある。→ B
  4. 入場の検査。2025年12月の案内では、全員の持ち物を調べる。ポケットの中身は先に出す。2026年9月の案内は、A4より大きい鞄は認められないことがあると書く。→ C

このページの価格・制度は、それぞれの記録の日付の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証しない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.11.2)
チケットについて分かっていること(日付つきの記録)
項目内容
買い方(2026年11月2日時点)確かめていない(取得できないため)。この版ではクラブ公式サイトを出典にしていない。クラブ公式サイトのトップページから辿って確かめる。
席の数2025年4月の報道では収容1万1,286人で、プレミアリーグで最小⁠8。2026年10月18日の1万2,004人がプレミアリーグでのクラブ記録を更新し⁠15、10月31日はそれを上回る1万2,041人が入った⁠16。計画は約2万200人まで⁠96。
シーズンチケット2025年7月の報道は、シーズンチケットを待つ人の列が長く、拡張で販売の数を2倍以上にする計画だと書いた⁠97。クラブは2026年4月、増える席が少ないため、2026-27にシーズンチケットを増やすことはできないとした⁠58。2024-25の更新は約6.5%の値上げだった⁠98。2026年11月2日時点の値段は確かめていない。
電子のチケット2025年12月の案内は、アウェーの21ブロックの電子のチケットにターンスタイルEとあっても、Fから入るよう求めた⁠99。
受け取り2026年3月の案内によれば、受け取りは西のメインスタンドの窓口で、身分証を持って行く⁠100。新しい窓口を新しい外周に造る計画があり、2026年11月2日時点の場所は確かめていない⁠96。
入場料の収入2024-25は674万ポンド(前の年は653万ポンド)⁠18。
障害のある人の席2026年3月の案内によれば、ピッチの脇の車いす席、ヒアリングループ、音声のヘッドセット、感覚に配慮した用品のパックがある⁠100。新しい南スタンドには車いす席60の計画がある⁠101。予約の方法はクラブ公式で確かめる。
B GETTING THERE & BACK ─ 行く・帰る(確認日 2026.11.2)

行く

ロンドンから。2026年3月の案内によれば、ウォータールー駅からボーンマス駅まで直通があり、1時間50分から2時間10分⁠100。

ボーンマス駅から。歩いて約25分。南口を出て、ホールデンハースト・ロードをまっすぐ進み、環状交差点でキングス・パーク・ドライブへ右に入る⁠99, 100。

ポークスダウン駅から。ボーンマス駅から列車で短い距離。競技場まで約1マイル、歩いて約15分。駅を出て右へ、クライストチャーチ・ロードを400メートル進み、グロスター・ロードへ右に入る。この駅は車いすでは使えない⁠99, 100, 102。

バス。2025年12月の案内によれば、m2 の路線がポークスダウン駅からボスコムを通り、競技場の近くまで行く。試合のチケットがあれば1日券が1ポンド引き⁠99。

タクシー。同じ案内によれば、PRC Streamline(電話 01202 373737)は試合のチケットで10%引き⁠99。

帰る・車

帰りの列車。2026年3月の火曜夜の試合(19時30分開始)では、ロンドンへの最後の直通はボーンマス駅21時12分発で、試合の終わりより前だった⁠100。夜の試合は宿を取るか、帰りの列車を先に確かめる。ロンドンへの往復の切符は売り切れることがあるという⁠100。

競技場の駐車場。2026年9月の案内は、キングス・パークの競技場の駐車場に一般の来場者の枠はないと書く⁠102。2026年2月の報道は、試合の日の駐車を予約した許可の持ち主に限る案が計画に入っていると伝えた⁠101。対象と予約の方法は確かめていない(取得できないため)。それ以前の案内が紹介していた南の駐車場の条件は、当てにしない⁠99, 100。

外に停める。エイボンボーン・アカデミー(カーナビにはハーウッド・アベニュー)は無料で、2025年12月の案内では206台、競技場まで歩いて10分。2026年9月の案内(土曜の午後の試合)では開始の3時間前に開き、試合の終わりの60分後に閉まる⁠99, 102。平日の夜の試合については、2025年12月の案内は開始の1時間45分前から開くと書き、2026年3月の案内は使えないと書く⁠99, 100。ソブリン・ショッピングセンターは有料で、歩いて約15分。2026年9月の案内は、夜はほかの階が閉まるので地上の階に停めるよう勧める⁠102。2025年12月の案内では600台、4時間3.50ポンド⁠99。周りの住宅の道には駐車の規制がある⁠99。

日本時間。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、時計が1時間戻った。日本との時差は9時間になった⁠103。

C AT THE GROUND ─ スタジアムで過ごす(確認日 2026.11.2)
工事

南スタンドの建て替え

2026年6月30日に起工式があった⁠59。地元の議会の委員会は5月、計画を全会一致で認めた。いまの南スタンドを約6,800席の新しいスタンドに建て替え、四隅を埋め、北と東のスタンドを広げる。エレベーター10基と感覚に配慮した部屋も入る⁠104, 105。2026年4月の見直しで、いまの南スタンドは2026-27も残し、その後ろに新しいスタンドの上の階を先に建てることになった⁠58。2026年10月18日の時点で、南スタンドの裏では準備工事と杭の工事が続いていた⁠15。約2万人に届く時期は確かめていない(03章)。

開いた席

北西と南東の隅

2026年10月15日のシュトゥルム・グラーツ戦で、北西と南東の隅の席が初めて開いた。フレボラは10月の試合の冊子で、仕上げの残りがあると書いた⁠15。

アウェー席

東スタンドの南の端

2025年12月の案内では、アウェーのファンは東スタンドの21〜24ブロックで、入口はターンスタイルF⁠99。2026年3月の案内は、南東の隅のターンスタイルFと書く⁠100。2026年9月の案内も、東スタンドの21〜24ブロックとターンスタイルFと書く⁠102。南東の隅の席が開いた10月より後の入口は確かめていない。

入場

全員の検査

2025年12月の案内では、入口に4つの検査の列があり、全員を調べる。ポケットの中身を先に出すよう求める。入場の開始は2026年3月の案内で開始の90分前。一度出ると再入場はできない。場内は禁煙で、電子たばこも使えない⁠99, 100。2026年9月の案内は、入場の開始を同じく90分前と書き、鞄はできるだけ持ち込まないよう勧め、A4より大きいものは認められないことがあると書く。すべての鞄を調べる。16歳未満は18歳以上の大人の同伴が要る⁠102。

食べる

外周の売店

2025年12月の案内では、外周の売店は開始の3時間前から開く。ハンバーガー6.50ポンド、パイ6ポンド、ソーセージロール4.25ポンド。入場の前はキングス・パークの公衆トイレを使える⁠99。2026年9月の案内によれば、メインスタンドとスティーブ・フレッチャー・スタンドの間のファンゾーン「グレート・エスケープ」が開始の3時間前に開き、飲食ができ、大きな画面もある⁠102。

助け

「ヒア・トゥ・ヘルプ」

同じ案内によれば、場内ではマッチデー・アンバサダーやサポーターサービスの係が助け、メインスタンドの前に「ヒア・トゥ・ヘルプ」の場所がある⁠99。支払いの方法は確かめていない(取得できないため)。

D SHOPS & COLLECTING ─ 買う・探す(確認日 2026.11.2)
250 mポークスダウン駅バイタリティ・スタジアムBH7 7AFソブリン・ショッピングセンターBH1 4SX
★は競技場と、駐車場のある商業施設、○は駅。地図データでは、ピッチの周りに別々のスタンドの建物があり、星印はピッチの中央の目安に置いた(郵便番号の点はスタンドの建物の中)⁠1。星印の点から駅までの直線距離は、ポークスダウン駅が約1,040メートル、ボーンマス駅(図の外、西南西へ)が約2,020メートル(本紙計算)。北が上。地図は英国陸地測量部の OS OpenMap – Local(2026年10月版)から本紙が描いた⁠106。拡張工事で競技場の周りの通路や入口は変わりつつあり、図の建物は2026年10月版のデータのもの。
クラブ公式|店

競技場の店

場所と営業時間:確かめていない(クラブ公式のサイトを読めないため)。2024-25の店の売上は187万ポンド⁠18。

クラブ公式|オンライン

公式オンラインストア

日本から注文するとき:発送の条件と関税の扱いは確かめていない。

シャツ

2026-27のシャツ

胸のスポンサーは2026年からバイタリティ。袖はオンラインカジノの MrQ で、ファンの間に賛否があった⁠31, 107。アウェーは紫、3着目はクリームと金⁠108, 109。

E CLUB TRAIL ─ 街でクラブを知る(確認日 2026.11.2)
競技場

キングス・パーク

競技場を囲む公園。競技場の南に駐車場があるが、2026年9月の案内では競技場の駐車場に一般の来場者の枠はない(B)。2026年1月に認められた準備工事には、歩行者と自転車の道の変更も含まれる⁠99, 102, 110。

スタンド

スティーブ・フレッチャーの名

2009年4月のグリムズビー戦で決勝点を挙げ、4部の残留を決めた選手。2015年の記事によれば、その名をスタンドに残した⁠4。2026年9月の案内も「スティーブ・フレッチャー・スタンド」と書く⁠102。工事が終わった後の名は確かめていない。

海辺

ボーンマスの浜と桟橋

対戦クラブの案内は、家族連れには浜と桟橋の施設を勧める⁠99, 100。インディペンデントの2015年の記者は、「太陽と砂」の中で迎えたプレミアリーグの最初の試合と書いた⁠35。

練習場

キャンフォード・マグナ

チームと育成の拠点⁠18。見学の可否は確かめていない。

F FIRST VISIT HELP ─ 初訪問を助ける(確認日 2026.11.2)
  • 問い合わせ先。クラブのチケットと会員の問い合わせ先は、クラブ公式のトップページから辿る。
  • アウェーのパブ。対戦クラブの案内は、アウェーのファンにボスコムのメロ・メロを勧める⁠99, 100, 102。ホームの観客向けの案内ではない。
  • 障害のある人。駐車はメインと南の駐車場に62台分。ブルーバッジの車は、メインは無料だが保証はなく、南は地元の議会の許可証が要る。どちらも駐車場から競技場まで段差がない(どれも2025年12月の案内で、2026-27の扱いは確かめていない)⁠99。2026年9月の案内は、クラブの案内を読み、障害のある人の担当へ先に連絡するよう勧める⁠102。
  • サポーター団体。サポーター団体チェリーズ・トラストの連絡先は、本紙が読める資料では確かめられなかった。日本の公式のサポーターズクラブの有無も確かめていない。
  • 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。

10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む

論点は「小さいことが誇りだったクラブは、大きくなっても同じクラブでいられるか」。監督、所有者、経営者、地元の議員と住民、ファンの言葉を、それぞれの資料から紹介する。

COACH

2015.8|「賃金をそろえる」

エディ・ハウ監督(当時。インディペンデントのインタビュー)

プレミアリーグへ上がる前に、競技場が1万1,000人なので収入はごくわずかだと話した。一人だけ高い選手を取ると更衣室が乱れるので賃金をそろえ、若くて伸びる選手を手ごろな値段で買うのが移籍の考えだと説明した⁠36。

OWNER

2025.4|「増えるファンを入れる」

ビル・フォーリー(競技場の取得の発表。ボーンマス・ワンの記事に収録)

競技場の取得は、クラブとグループの野心を追う中での戦略的で論理的な一歩だと述べ、増えるファンをより多く受け入れることが目標に欠かせないと話した⁠8。

CLUB

2026.6|「独特の雰囲気を守る」

ジム・フレボラ(起工式。ボーンマス・ワンの記事に収録)

再開発はクラブの次の章の始まりで、ファンにふさわしい競技場を造りながら、バイタリティ・スタジアムの独特の雰囲気を残すものだと説明した⁠9, 59。

LOCAL

2025.12|賃料と、住民への影響

地元の議会の議員(土地の賃貸の採決。ボーンマス・ワンの記事に収録)

マイク・コックス議員は、新しい賃料で議会の収入が目に見えて増えると話した。ボビー・ダブ議員は住民への影響を心配し、コックス議員はクラブを支えるなら成長を認める必要があると応じた。採決は賛成54、棄権3⁠50。

LOCAL

2026.5|賛成129、反対58

計画の申請への地元の手紙(ボーンマス・ワンの記事)

議会に届いた手紙は賛成129、反対58。賛成は経済と地域への利点を挙げ、反対は交通、混雑、駐車、騒音、計画の大きさを挙げた。担当の職員は、利点が近隣への悪い影響を上回ると結論した⁠105。5月の委員会は全会一致で計画を認めた⁠104。

FANS

2026.7|「できるからやる、でよいのか」

ファンのソーシャルメディアの反応(ボーンマス・ワンの記事に収録)

オンラインカジノの MrQ が袖のスポンサーになり、浜にタオルを並べた宣伝について、ギャンブルのスポンサーは禁止ではないのかと問う声や、「できるからといって、やるべきとは限らない」という声があったと記事は伝えた⁠107。

CLUB

2026.8|「もっとうまく扱うべきだった」

クラブの声明(ボーンマス・ワンの記事に収録)

長年働いた試合の日の職員へメールで契約の終了を伝えたことについて、クラブは、私たちに求められる水準に届かなかったと述べ、一人ずつ話を聞くと約束した。安全のための役割の見直しは続ける⁠91。

FANS

2026.10|「どうしてここまで来たのか」

北スタンドのファンの大きな旗(インディペンデントの試合記事)

ミランとの試合の前に広げられた言葉。2010年までこのピッチで4部の試合をしていたクラブが、欧州の王者を7度取ったクラブを迎えた夜だった⁠29。

クラブ公式サイトの発表は、この版では出典にしていない(クラブの人の言葉は、報道による)。サポーター団体チェリーズ・トラストの資料は、読めるサイトを見つけられず使っていない。

11JAPAN LINK京都サンガF.C.との提携と、U-22日本代表

2026年11月2日時点で、男子のトップチームに日本人選手はいない。つながりの中心は、2024年10月に結んだ京都サンガF.C.との提携と、2025年11月にU-22日本代表を受け入れた練習試合。

日本とのつながりの区分(2026年11月2日時点)
区分状態
在籍(男子のトップチーム)なし(本紙の選手マスターによる)
過去の在籍確かめていない(クラブ公式の記録を読めないため)
提携クラブ京都サンガF.C.。2024年10月に、選手の育成と指導者の交流を目的に提携した⁠24
練習への参加2025年12月11〜22日、京都のFW平賀大空と、U-18の児玉一成、松本瑛太が参加した⁠24
代表の受け入れ2025年11月17日、U-22日本代表と練習試合(0–2)⁠27
女子チーム確かめていない(同上)
日本での試合確かめていない(同上)
日本企業のパートナー確かめていない(同上)
公式のファンクラブ確かめていない(同上)
U-22日本代表 ─ イラオラが受け入れた練習試合

2025年11月、ロサンゼルス五輪を目指すU-22日本代表はイングランドへ遠征し、14日にU-20イングランド代表と1–1で引き分けた後、17日にボーンマスと練習試合をした。清水エスパルスの嶋本悠大が2点を挙げ、日本が2–0で勝った⁠27。代表の活動で主力を欠いたトップチームが相手で、大岩剛監督は発表の際、イラオラ監督との関わりが大きく、受け入れてくれたことに感謝していると話した。クラブの施設も使わせてもらえると語った⁠28。

日本人選手のいるクラブとの対戦(2026-27と2025-26)

2026年9月17日のヨーロッパリーグでは、レアル・ソシエダの久保建英が84分から出たが、ソシエダは1–2で敗れた⁠111。10月31日のリーズ戦では、田中碧が先発して65分までプレーし、リーズは0–2で敗れた⁠26。

2025-26では、2025年9月13日のブライトン戦で三笘薫が得点し、2026年1月24日のリバプール戦では遠藤航がセンターバックとして途中から出た。ボーンマスは3–2で勝った⁠95, 112, 113。5月3日のクリスタル・パレス戦では鎌田大地が先発して前半で退いた⁠114。

日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。

12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でボーンマスを読む

このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。

  1. マンチェスター・ユナイテッド 0–3 ボーンマス ─ 主将を外した相手を3度破った

    選定理由:04章の「勝ち方」の中心の試合。本紙のTHE STORY OF THE DAY(その日の主題)で、3点がどの乱れから生まれたかを扱った回。

  2. ニューカッスル 2–2 ボーンマス ─ 2点のリードと88分の失点

    選定理由:04章の「負け方」(リードした後の終盤)の試合。日刊の03(THE TURNING POINT)で扱った回。

  3. ボーンマス 2–0 サンダーランド ─ リーグ戦の初勝利

    選定理由:6連勝の中の最初のリーグ戦。エバニウソンの通算100点目を日刊の03(THE TURNING POINT)で扱った回。

ほかの記事(新しい順)

この基準日(2026年11月2日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「ボーンマス」で探せる。

関連するページ:マルコ・ローゼの監督プロフィール、アンドニ・イラオラの監督プロフィール(前任。2026年6月からリバプール)。

SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ

確認日:2026年11月2日。会社登記所に届けられた決算書と登記の記録、報道(地元のラジオ局ボーンマス・ワンのニュース、インディペンデント、サッカーキング、ゲキサカ、競技場の専門媒体 StadiumDB と Sports Venue Business)、親会社の株主 Cannae Holdings の発表と投資家向けの資料、対戦クラブがアウェーのファン向けに公開した案内、交通と地図の公的データを分けて記載した。この版では、クラブ公式サイトのページを出典にしていない(サイトの規約がロボットなどの自動の手段によるアクセスを禁じるため。09章・11章の「確かめていない」はこのため)。報道は記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。

  1. MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: BH7 7AF, BH1 4SX, SO14 5FP, PO4 8RA, BN1 9BL / Places: Bournemouth取得 2026.11.2。HERO・08・09章:競技場と施設の座標(BH7 7AF は北緯50.7353度・西経1.8392度)、距離の計算。OS と ONS の公開データ。
  2. PRESS|The Independent・Lawrence OstlereFrom Boscombe to the Basque Country: How Bournemouth became one of the smartest clubs in football2026.9.17。HERO・02〜08章:クラブの解説(赤と黒の縞、モスティン、3つのB、6人の売却で3億ポンド超、人の継続、ヒューズとケルケズとイラオラ、スコットらを売らない方針、8,500万ポンドの再開発、売上の14位とSCR、優勝候補の4番手)。
  3. PRESS|The Independent・Press Association Sport StaffEuropa League favourites? Bournemouth start historic campaign with memorable away win2026.9.17。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・01・03・04・05・06章・年表:9月17日のレアル・ソシエダ戦、欧州の最初の得点、18年前の勝点マイナス17。
  4. PRESS|The Independent・Nick SzczepanikBournemouth promoted: Eddie Howe – the miracle machine2015.4.29。HERO・01・02・08・09章・年表:ハウの歩み、2009年の残留、起源の1890年、改称の年を1972年と書く部分(本文は1970年代の初めとし、年は同紙の記述として示した)、1984年のFAカップ、2部での最初の季1987-88、フレッチャー。
  5. PRESS|The Independent・Nick SzczepanikAFC Bournemouth vs Bolton Wanderers match report: Bournemouth turn on style to spark a Premier League party2015.4.28。HERO・01・02章・年表:2015年4月27日のボルトン戦、3部の歴史、リーグから落ちれば破産という状況。
  6. PRESS|The Independent・Pa Sport StaffBournemouth takeover: Premier League club confirms sale to US businessman Bill Foley2022.12.13。配信元:PA(記者欄の表示)。HERO・02章・年表:フォーリーの買収の完了。
  7. PRESS|The Independent・Sunny BadwalBournemouth have to settle for Europa League spot after drawing at Forest2026.5.24。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・02・03・06章・年表:2025-26の最終節、18試合負けなし、ヨーロッパリーグの出場権。
  8. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneAFC Bournemouth signs ownership agreement for the Vitality Stadium2025.4.25。HERO・02・07・09・10章:競技場の取得の合意の発表(2025年4月25日)、Black Knight Stadium Limited、収容1万1,286人でプレミアリーグ最小、前の持ち主 Structadene、フォーリーの談話。
  9. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneAFC Bournemouth begins Vitality Stadium work2026.7.1。HERO・07・10章:起工式(記事の掲載は2026年7月1日で、記事に式の日付は無い。式の日は svb_ground の6月30日)、フレボラとピントの肩書、フレボラの談話。
  10. CLUB FILING|Companies HouseAFC BOURNEMOUTH LIMITED (06632170) — Company overview閲覧 2026.11.2。HERO・03・06・07章:2008年6月27日設立、登記上の住所(競技場)、次の決算(2026年6月30日まで)の届出の期限が2027年3月31日であること。
  11. CLUB FILING|Companies HouseAFC BOURNEMOUTH LIMITED — Persons with significant control閲覧 2026.11.2。HERO・07章:重要な支配者が Black Knight Football Club UK Limited(2022年12月12日の通知)であること。
  12. MEDIA|サッカーキング127年でクラブ史上初の欧州大会出場決定! ボーンマス指揮官「想像もしていなかった」2026.5.20。HERO・02章:1899年の設立と127年の歴史。談話の部分はスカイの報道を引くため使っていない。
  13. INVESTOR|Cannae Holdings, Inc.Cannae Holdings, Inc. Announces AFC Bournemouth Qualifies for UEFA Europa League for the First Time in Club History2026.5.26。HERO・02章:1899年の創設と127年の歴史、2025-26の6位と勝点57、18試合負けなし。
  14. CLUB FILING|Companies HouseBLACK KNIGHT FOOTBALL CLUB UK LIMITED — Group of companies’ accounts made up to 30 June 20252026.3.27 承認、2026.4.12 登録。02・03・04・07章:2頁(グループの構成、ネットワークの狙い)、3頁(女子チーム、競技場を1,000万ポンドで取得、モレイレンセ70%)、4頁(ロリアン、ハイバーニアン、税引前損失と理由)、10〜11頁(期末後の選手の売買、資本の拠出、借入の枠、将来の移籍金の前受け、ロリアンの残り60%)、17頁(連結の損益)、注記2(株主の資金の支援への依存)。文字の層が無いため画像にして読み、使った数字は頁の画像で確かめた。頁は印刷の番号(PDFの頁−2)。
  15. PRESS|The Independent・Rich BoothNew corners help Bournemouth set new attendance record during Sunderland win2026.10.18。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・03〜06・09章:10月18日のサンダーランド戦、この日に更新したクラブ記録の1万2,004人、シュトゥルム・グラーツ戦の3–0、隅の席、フレボラの文章、エバニウソンの通算100点目。
  16. MEDIA|ゲキサカボーンマスvsリーズ 試合記録2026.11.1。HERO・03・09章:観衆1万2,041人。本紙の2026年11月1日号の制作で保存した写し(PL_DAILY/build/d_20261101/raw/G_rec_bou_lee.html)を読んだ。クラブ記録を上回るという比較は本紙による。
  17. PRESS|The Independent・Sports StaffBournemouth vs Nottingham Forest result: Championship score, goals, report2022.5.3。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。02章・年表・栄誉:2022年5月のノッティンガム・フォレスト戦と昇格。
  18. CLUB FILING|Companies HouseAFC BOURNEMOUTH LIMITED — Annual Report and Financial Statements for the year ended 30 June 20252025.12.5 署名、2026.3.29 登録。HERO・01・03・04・06・07・09・11章の数字:2頁(9位、勝点56、練習場、選手の取得と売却、売上、人件費)、3頁(親会社からの借り7,750万)、4頁(最も小さいクラブの一つ、主な目的)、15〜18頁(損益、貸借、現金の動き)、28頁(未収の売却)、31頁(売上の内訳)、32頁(従業員)、36頁(練習場)、37〜38頁(移籍金の未収と未払い、Goldman Sachs の枠)、47〜50頁(株への転換、関連当事者、最終的な支配者)。文字の層が無いため画像にして読み、使った数字は頁の画像で確かめた。頁は印刷の番号(PDFの頁−2)。
  19. CLUB FILING|Companies HouseBLACK KNIGHT FOOTBALL CLUB UK LIMITED — Persons with significant control閲覧 2026.11.2。HERO・07章:重要な支配者が Cannae Holdings, Inc.(デラウェア、株と議決権の25%超50%以下、2022年12月12日の通知)であること。
  20. MEDIA|サッカーキングボーンマスがマイケル・B・ジョーダンの初オスカーを祝福!…ハリウッド俳優はクラブの少数株主2026.3.16。HERO・02・07章:マイケル・B・ジョーダンとヌラー・サーカーが少数株主であること、チェリーズの呼び名。
  21. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneMarco Rose to become Cherries head coach2026.4.20。HERO・07章:ローゼの就任の発表(2026年4月20日、3年契約)。
  22. PRESS|The Independent・Edward ElliotBournemouth appoint Marco Rose as Andoni Iraola’s successor2026.4.20。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・02・07章:ローゼの発表のクラブの声明、イラオラの12位と9位。
  23. PRESS|The Independent・Richard JollyWhy Andoni Iraola returns to Bournemouth with something still to prove2026.9.19。HERO・03・04・05・08章・栄誉:イラオラの談話(ローゼへの引き継ぎ、シルバの評価)、6位と18試合負けなし。
  24. MEDIA|サッカーキング京都、イングランド1部ボーンマスへの練習参加を発表…FW平賀大空ら3選手が派遣2025.12.10。HERO・01・11章:京都サンガF.C.との提携(2024年10月)と練習への参加。
  25. PRESS|The Independent・Edward ElliotMarco Rose denied first Bournemouth win by Brentford after goalkeeping calamity2026.9.12。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。01・03・04・05章:9月12日のブレントフォード戦の経過、4試合続けて勝っている時間から勝点を落としたこと。
  26. MEDIA|サッカーキング田中碧が65分までプレー、2失点敗戦のリーズは5戦未勝利に…好調ボーンマスは6戦連続完封勝利2026.11.1。01・03・04・06・11章:リーズ戦の前の順位(13位)、6戦連続の無失点の勝利、田中碧の出場。
  27. MEDIA|サッカーキングロス五輪世代のU22日本代表、嶋本悠大の2発でボーンマスに勝利!…イングランド遠征は1勝1分2025.11.18。01・11章:2025年11月17日のU-22日本代表との練習試合。
  28. MEDIA|サッカーキング「何ものにも代え難い」プレミア5位のボーンマスとの対戦にUー22日本代表の大岩剛監督「イラオラ監督に感謝」2025.11.7。01・11章:大岩監督の談話。
  29. PRESS|The Independent・Robert O’ConnorBournemouth stun 10-man AC Milan to claim famous win in Europa League2026.10.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。02〜04・06・10章:10月22日のミラン戦、北スタンドの旗。
  30. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneAFC Bournemouth qualify for European football2026.5.19。02章・年表:2026年5月19日のマンチェスター・シティ戦で欧州の大会の出場権を決めたこと。
  31. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneVitality to sponsor Cherries shirts2025.12.12。02・09章:バイタリティの命名権(2015年から)と、2026年からの胸のスポンサー。
  32. PRESS|The Independent(署名は媒体名)Mark Fleming: Eddie Howe need feel no shame after making Bournemouth exit2011.1.17。02章・年表:2011年1月のハウのバーンリーへの移籍。
  33. PRESS|The Independent・Sean GallagherBournemouth announce return of Eddie Howe as manager2012.10.12。配信元:PA(記事の末尾の表示)。02章・年表:2012年10月のハウの復帰、デミンの資金。
  34. PRESS|The Independent・AgencyBournemouth win the Championship: Victory over Charlton sees Eddie Howe side pip Watford to top spot2015.5.2。配信元:PA(記事の末尾の表示)。02・07章・年表・栄誉:2015年5月2日のチャールトン戦と2部の優勝。
  35. PRESS|The Independent・AgencyBournemouth 0 Aston Villa 1: Micah Richards impresses, 11,000 fans roar at Dean Court2015.8.10。09章・年表:2015年8月のプレミアリーグの最初の試合。
  36. PRESS|The Independent・Sam WallaceEddie Howe interview: Steady Eddie seeking right balance at Bournemouth2015.8.6。02・03・10章・年表:ハウの2015年8月のインタビュー。
  37. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneSemenyo double secures record finish for Bournemouth2025.5.26。年表:2024-25の9位と勝点56、2016-17の9位。
  38. PRESS|The Independent・Carl MarkhamBournemouth coach Eddie Howe confident of ‘exciting’ future for club despite relegation from Premier League2020.7.27。配信元:PA(記事の末尾の表示)。02章・年表:2020年の降格とハウの談話。
  39. PRESS|The Independent・Alex PattleBournemouth coach Eddie Howe leaves club by mutual consent2020.8.2。02章・年表:2020年8月のハウの退任。
  40. PRESS|The Independent・Jamie BraidwoodScott Parker sacked by Bournemouth just four games into Premier League season2022.8.30。02章・年表:2022年8月のパーカーの解任と補強の批判。
  41. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneBill Foley’s company takes ownership of AFC Bournemouth2022.12.13。02・07章・年表:フォーリーの買収(2022年12月)、「always advance, never retreat」、練習場の約束、デミンの11年、少数株主。
  42. PRESS|The Independent・Pa Sport StaffGary O’Neil sacked as head coach of Bournemouth2023.6.19。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。02章・年表:ゲイリー・オニールの解任。
  43. PRESS|The Independent・Richard JollyBournemouth name Spanish manager as Gary O’Neil successor after shock sacking2023.6.19。02章・年表:イラオラの就任。
  44. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneThompson corner wins cup for the Cherries2026.3.28。07章・栄誉:女子ナショナルリーグカップの優勝(2026年3月28日)。
  45. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneJeff Mostyn joins Bournemouth Rugby club2026.3.27。02章:ジェフ・モスティンが2006年の買収を率い、清算からクラブを救ったという紹介。
  46. PRESS|The Independent・Richard JollyAntoine Semenyo reveals former Bournemouth teammates’ plans ahead of Premier League reunion2026.5.17。02・03章:セメンヨの6,400万ポンドの移籍。
  47. PRESS|The Independent・Ian ParkerReal Madrid activate £50m release clause to sign Bournemouth defender Dean Huijsen2025.5.17。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。03章:ハイセンの買値と5,000万ポンドの契約解除金。
  48. PRESS|The Independent・George SessionsJunior Kroupi out for months in injury blow for Bournemouth and potential suitors2026.7.30。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。03〜05章:クルーピの足の手術、2025-26の13点、売らない方針。
  49. PRESS|The Independent・Edward ElliotBournemouth punish James Trafford’s calamitous error to continue Premier League rise2026.10.31。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。03〜06章:10月31日のリーズ戦の経過、全大会6連勝、エバニウソンの6試合で5点目。
  50. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneCouncil backs Vitality Stadium plans2025.12.10。03・07・10章:2025年12月9日の議会の採決(賛成54、棄権3)、土地の範囲、議員の発言。
  51. INVESTOR|Cannae Holdings, Inc.Cannae Investor Presentation – Summer 20262026.8.12。03章:16頁の、競技場の再開発の見積もり約6,400万ポンド(2026年春の版の15頁は約5,000万ポンド)。10頁は2段階の改修で約2万人と書き、時期は書かない。
  52. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneSavills appointed to lead Vitality Stadium expansion plans2025.8.7。03・07章:キャンフォードの練習場の費用(約4,000万ポンド)。
  53. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneAFC Bournemouth academy gains top status2026.7.21。03・07章:育成の組織のカテゴリー1とフォーリーの談話。
  54. PRESS|The Independent・Sports StaffAlex Scott injury not as bad as Bournemouth feared, says Marco Rose2026.10.16。配信元:PA(記事の末尾の表示)。03・05・06章:スコットの負傷の見通し(ローゼの談話)、1月の売却に1億ポンドの値を付けたこと。
  55. PRESS|The Independent・Andy SimsJordan Henderson rolls back the years as Chelsea blow away Bournemouth2026.10.10。配信元:PA(記事の末尾の表示)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。03・04章:10月10日のチェルシー戦の経過。
  56. CLUB FILING|Companies HouseBLACK KNIGHT FOOTBALL CLUB UK LIMITED (14396637) — Company overview閲覧 2026.11.2。03・06・07章:2022年10月4日設立、旧社名 Turquoise Bidco Limited、次の決算の届出の期限が2027年3月31日であること。
  57. INVESTOR|Cannae Holdings, Inc.Black Knight Football Club – Company Overview(Overview Deck – February 2026)2026.2.24。03章:15頁の工程(2026年8月に第1段階で1万2,700人、2027年8月に北と東の増築を含む第2段階で2万300人)。2026年4月の見直しの前の資料。
  58. STADIUM MEDIA|StadiumDB.comEngland: Bournemouth delays stadium expansion. Changes to Vitality Stadium plans2026.4.18。03・09章:計画の委員会の日程の遅れ、いまの南スタンドを2026-27も残すこと、上の階を先に建てる順序、最初に増える席が約800になること、2026-27にシーズンチケットを増やせないこと。
  59. STADIUM MEDIA|Sports Venue BusinessAFC Bournemouth break ground on Vitality Stadium redevelopment2026.6.30。03・09・10章:起工式が2026年6月30日だったこと(記事の日付と today)、工事の期間18か月、フレボラの談話。記事は完成時を約2万500席と書く。
  60. STADIUM MEDIA|StadiumDB.comEngland: AFC Bournemouth begins historic redevelopment of Vitality Stadium2026.7.4。03章:2027年夏の完成の見込み。記事は完成時を2万196席と書く。
  61. PRESS|The Independent・Andy HampsonDramatic comeback earns Enzo Maresca first Premier League win as Man City manager2026.8.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05章:8月23日のマンチェスター・シティ戦の経過。
  62. PRESS|The Independent・Sports StaffJames Tarkowski claws back late point for Everton at Bournemouth2026.8.29。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05章:8月29日のエバートン戦の経過。
  63. PRESS|The Independent・David CharlesworthJacob Ramsey scores late equaliser for Newcastle to deny Bournemouth2026.9.5。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05章:9月5日のニューカッスル戦の経過、失点5のうち4点が80分より後。
  64. PRESS|The Independent・Sports StaffJoe Willock steers Newcastle past Millwall to avoid Carabao Cup shock2026.9.8。配信元:PA(記事の末尾の表示)。04章:カラバオ杯のリンカーン戦の4–0とクリスティのハットトリック(記事はニューカッスル戦が主題の結果のまとめ)。
  65. PRESS|The Independent・Rachel SteinbergAlexander Isak hands Andoni Iraola winning return as Liverpool beat Bournemouth2026.9.20。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・08章:9月20日のリバプール戦、イラオラの帰還。
  66. PRESS|The Independent・Richard JollyMan United’s latest abject display spells the end for Michael Carrick after huge call backfires2026.10.26。04・05章:10月25日のマンチェスター・ユナイテッド戦の3点の形。記者の評価は使っていない。
  67. PRESS|The Independent・Sports StaffMan City pip Brighton on penalties to keep Carabao Cup defence on track2026.10.28。配信元:PA(記事の末尾の表示)。04〜06章:カラバオ杯のアストン・ヴィラ戦の3–0、8季ぶりの8強。
  68. MEDIA|サッカーキングボーンマスの逸材FWクル-ピ、フランス代表でのプレー希望を明言!…父は元コートジボワール代表2026.10.26。04章:クルーピの負傷明けのリーグ戦の初出場。
  69. PRESS|The Independent・Miguel DelaneyDjordje Petrovic putting finishing touches on Bournemouth move2025.7.14。05章:ペトロビッチの移籍金2,500万ポンド、トリュフェールの1,400万ポンド。
  70. MEDIA|サッカーキングユヴェントスGKディ・グレゴーリオがボーンマスへ移籍! 期限付き移籍で買取OPも付帯2026.8.25。05章:ディ・グレゴーリオの期限付きの加入。移籍金の額は使っていない。
  71. PRESS|The Independent・George SessionsMarcos Senesi: Tottenham sign AFC Bournemouth defender as Roberto De Zerbi continues squad rebuild2026.6.10。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05章:セネシのトッテナムへの移籍。
  72. MEDIA|サッカーキング【2026-27】プレミアリーグ移籍情報・確定情報|全20クラブ補強・退団まとめ【随時更新】2026.9.2。05・08章:2026-27のプレミアリーグ全20クラブの移籍の一覧(ボーンマスの出入り)。
  73. PRESS|The Independent・Lawrence OstlereThe secret behind Alex Scott’s rise from Guernsey to the Premier League and an England call-up2025.11.12。05章:スコットの生い立ち(ガーンジー、8部)。
  74. PRESS|The Independent・Miguel DelaneyChelsea set sights on Bournemouth’s Alex Scott ahead of anticipated midfield overhaul2026.4.15。05章:スコットが2023年夏に約2,500万ポンドで加わったこと。
  75. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneAFC Bournemouth signs Evanilson from FC Porto for a club-record fee2024.8.16。05章:エバニウソンの加入(2024年8月、当時のクラブ記録の移籍金)。
  76. MEDIA|サッカーキングボーンマス、セメニョ代役となる19歳ブラジル人FW獲得! 契約解除条項は約180億円?2026.1.28。05章:ラヤンの加入(2026年1月)。移籍金の額は英国の報道を引くため使っていない。
  77. PRESS|The Independent・Sunny BadwalJunior Kroupi and Alex Scott help Bournemouth down Wolves to continue fine league form2026.1.31。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05章:2026年1月31日のウォルヴァーハンプトン戦でラヤンが途中から出てデビューし、スコットの得点を用意したこと。
  78. PRESS|The Independent・Rachel SteinbergRayan opens Bournemouth account to secure draw at home to Aston Villa2026.2.7。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05章:2026年2月7日のアストン・ヴィラ戦でのラヤンの初得点。
  79. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneDebut Rayan goal earns Bournemouth Villa draw2026.2.7。05章:2026年2月7日のアストン・ヴィラ戦でのラヤンの得点。見出しの Debut は使っていない(デビューは1月31日のウォルヴァーハンプトン戦。ind_wol26)。
  80. PRESS|The Independent・Richard JollyWhy Liverpool have turned to Andoni Iraola to fix their biggest issue2026.6.4。05章:セメンヨ、ザバルニー、ケルケズ、ハイセンを失った後のイラオラの立て直し。
  81. PRESS|The Independent・Ed ElliotPSG sign Bournemouth defender Illia Zabarnyi for reported £54.5m2025.8.12。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05章:ザバルニーの移籍、前の夏の守備の選手の流出。
  82. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneKroupi hits 10 in landmark first season2026.4.14。05章:クルーピが10代でデビューの季に2桁得点に届いたこと。
  83. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneCherries sign Álvaro Rodríguez from Elche2026.7.14。05章:アルバロ・ロドリゲスの加入(2026年7月)。
  84. PRESS|The Independent・Will CastleHow Aston Villa’s Europa League success boosts Bournemouth and Brighton’s Champions League hopes2026.5.21。06・08章:2025-26の最終節の前の順位と勝点(6位56、7位ブライトン53)。
  85. PRESS|The Independent・Carl MarkhamWhy Andoni Iraola’s worst-case scenario was realised after Liverpool draw Bournemouth in Carabao Cup quarter-final draw2026.10.29。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。06・08章:準々決勝の相手がリバプールで敵地であること、イラオラの談話。
  86. CLUB FILING|Companies HouseAFC BOURNEMOUTH LIMITED — Officers閲覧 2026.11.2。07章:取締役の就任の日(フォーリー2022年12月12日、フレボラ2023年7月21日、ブレイク2021年12月7日と2009〜21年)。
  87. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneTiago Pinto appointed President of Football Operations at AFC Bournemouth2024.5.27。07章:ティアゴ・ピントの就任(2024年5月)、ニール・ブレイクの当時の肩書。
  88. CLUB FILING|Companies HouseAFC BOURNEMOUTH LIMITED — Registration of charge 066321700015 (MR01), created on 20 February 20262026.2.25 登録。07章:担保の追加の証書(Supplemental Debenture)、受託者 Mount Street Mortgage Servicing Limited、競技場の賃借権の記載(登記の書類の名は旧称 Fitness First Stadium)、目次の「PL Media Revenue」の項目。金額は書かれていない。
  89. CLUB FILING|Companies HouseBLACK KNIGHT FOOTBALL CLUB UK LIMITED — Filing history閲覧 2026.11.2。07章:2026年2月20日に作られた担保の登記(MR01)が親会社にもあること。
  90. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneCouncil approves transfer talks for Kings Park2025.10.17。07章:2025年10月14日の議会の採決(44対2、棄権2)。
  91. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneAFCB says sorry for email sackings2026.8.16。07・10章:試合の日の職員へのメールと、クラブの謝罪(2026年8月)。
  92. PRESS|The Independent・Tom PeckSouthampton vs Bournemouth match report: Steven Davis and Graziano Pelle on target in Saints win2015.11.1。08章:2015年11月1日のサウサンプトン戦と、それまで3部より上で当たっていなかったこと。
  93. PRESS|The Independent・Ian WinrowCharlie Austin secures Southampton share of the spoils at Bournemouth2017.12.3。08章:2017年12月3日のサウサンプトン戦。
  94. PRESS|The Independent・Ed ElliottDusan Tadic’s double gives Southampton a lifeline as victory over Bournemouth keeps Premier League status alive2018.4.28。08章:2018年4月28日のサウサンプトン戦。
  95. MEDIA|サッカーキング三笘薫が今季初ゴールも…ブライトンは勝利ならず ボーンマスがリーグ戦3連勝2025.9.14。08・11章:2025年9月13日のブライトン戦。
  96. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneVitality Stadium revamp work begins2026.2.23。09章:完成時の約2万200人、新しい窓口と入口。この記事の工事の順序(南スタンドの下の階を先に建てる)は2026年4月に改められたので(sdb_delay)、工程の根拠にしていない。
  97. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneFirst images released showing AFC Bournemouth’s stadium expansion plans2025.7.15。09章:シーズンチケットの待ちの長さと、販売の数を2倍以上にする計画。
  98. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneAFC Bournemouth season ticket renewal prices to increase2024.5.22。09章:2024-25のシーズンチケットの約6.5%の値上げ。
  99. OTHER CLUB|Burnley FCSUPPORTER INFORMATION: AFC BOURNEMOUTH V BURNLEY2025.12.19。09章:駅からの道、タクシー、バス、駐車場、アウェー席と入口、売店の値段、検査、禁煙。バーンリー公式の規約3.1は記事へのリンクを認める(8.2 個人的・非商用、記事ごとの参照に限った)。2026-27の工事の前の案内。
  100. OTHER CLUB|Brentford FCThings to know if travelling to Vitality Stadium2026.3.3。09章:ロンドンからの列車、最後の直通、駐車場、チケットの受け取り、障害のある人の設備、アウェー席。ブレントフォード公式の規約は関連ページへのリンクを認める(個人的・非商用、記事ごとの参照に限った)。列車の時刻は2026年3月の試合のもの。
  101. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneBCP council receives stadium plans2026.2.3。09章:全体の計画の提出(2026年2月)、車いす席60、試合の日の駐車の案。
  102. OTHER CLUB|Brentford FCThings to know if travelling to Vitality Stadium2026.9.10。09章:2026年9月12日の試合の案内。キングス・パークの競技場の駐車場に一般の来場者の枠がないこと(原文 There is no general admission parking within the Kings Park stadium car parks.)、エイボンボーン・アカデミーとソブリン、入口、鞄、同伴、ファンゾーン、スティーブ・フレッチャー・スタンドの名、障害のある人の連絡。ブレントフォード公式の規約は関連ページへのリンクを認める。
  103. GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.10.31。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
  104. STADIUM MEDIA|StadiumDB.comEngland: City council approves Vitality Stadium expansion plans. When will construction begin?2026.5.26。09・10章:地元の議会の委員会が全会一致で計画を認めたこと。
  105. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneAFCB stadium expansion set for approval2026.5.15。09・10章:委員会に向けた計画の内容(新しい南スタンド約6,800席、エレベーター10基、感覚の部屋)、賛成の手紙129と反対58、担当の職員の結論。委員会の結果は StadiumDB の記事(sdb_approve)で確かめた。
  106. MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画SZ)2026年10月版。09章の地図と駅までの距離の元データ(道路、鉄道、駅、建物)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。区画SZの配布ファイル(22,731,217バイト、md5 da45d8ea…)。
  107. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneMrQ beach towels mark AFC Cherries deal2026.7.8。09・10章:MrQ の袖のスポンサーと、ファンの反応(記事に収録されたもの)。
  108. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneCherries reveal purple 2026/27 away kit2026.7.30。09章:2026-27のアウェーのシャツ(紫)。
  109. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneCherries reveal cream and gold third kit2026.8.11。09章:2026-27の3着目のシャツ(クリームと金)。
  110. LOCAL MEDIA|Bournemouth OnePermission granted for new AFCB stadium2026.1.22。09章:準備工事の許可(2026年1月)、歩行者と自転車の道の変更。
  111. MEDIA|サッカーキングソシエダはEL黒星発進、ボーンマスGKの好守を前に反撃実らず…3試合連続ベンチの久保建英は84分から出場2026.9.18。11章:レアル・ソシエダ戦の久保建英の出場。
  112. MEDIA|サッカーキング遠藤航が途中出場のリヴァプール、ソボスライの直接FK弾もリーグ戦5試合勝利なし…ボーンマスが後半AT弾で劇的勝利2026.1.25。11章:2026年1月24日のリバプール戦の遠藤航の出場。
  113. LOCAL MEDIA|Bournemouth OneLate Adli strike seals Bournemouth win2026.1.24。11章:2026年1月24日のリバプール戦の3–2。
  114. MEDIA|サッカーキング好調ボーンマスが15戦無敗で6位浮上…中2日のC・パレスは完敗、鎌田大地は前半のみの出場2026.5.3。11章:2026年5月3日のクリスタル・パレス戦の鎌田大地の出場。

MAP & DATA CREDITS

地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。

表記注記

日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。バイタリティ(Vitality)、ボスコム・セント・ジョンズ・インスティテュート(Boscombe St John’s Institute)、キングス・パーク(Kings Park)、ボーンマス・アンド・ボスコム・アスレティック(Bournemouth & Boscombe Athletic)、スティーブ・フレッチャー(Steve Fletcher)、マキシム・デミン(Maxim Demin)、キャンフォード・マグナ(Canford Magna)、ジェフ・モスティン(Jeff Mostyn)、ローレンス・オストレア(Lawrence Ostlere)、リチャード・ヒューズ(Richard Hughes)、ヨナス・ムンクボルド(Jonas Munkvold)、マーカス・タバニアー(Marcus Tavernier)、ルイス・クック(Lewis Cook)、アミン・アドリ(Amine Adli)、ジェームズ・ヒル(James Hill)、アドリアン・トリュフェール(Adrien Truffert)、フアンル・サンチェス(Juanlu Sánchez)、タイラー・アダムス(Tyler Adams)、ガーンジー(Guernsey)、アルバロ・ロドリゲス(Álvaro Rodríguez)、ジム・フレボラ(Jim Frevola)、ティアゴ・ピント(Tiago Pinto)、ニール・ブレイク(Neill Blake)、ポークスダウン(Pokesdown)、ホールデンハースト・ロード(Holdenhurst Road)、キングス・パーク・ドライブ(Kings Park Drive)、クライストチャーチ・ロード(Christchurch Road)、グロスター・ロード(Gloucester Road)、エイボンボーン・アカデミー(Avonbourne Academies)、ハーウッド・アベニュー(Harewood Avenue)、ソブリン・ショッピングセンター(Sovereign Shopping Centre)、スティーブ・フレッチャー・スタンド(Vitality Steve Fletcher Stand)、グレート・エスケープ(Great Escape Fan Zone)、ヒア・トゥ・ヘルプ(Here to Help)、マッチデー・アンバサダー(Matchday Ambassador)、メロ・メロ(Mello Mello)、チェリーズ・トラスト(Cherries Trust)、ボーンマス・ワン(Bournemouth One)、マイク・コックス(Mike Cox)、ボビー・ダブ(Bobbie Dove)。

LAST UPDATED2026.11.2(基準日)基礎情報:2026.11.2解説・分析:2026.11.2最新状況:未掲載このページは利用者の指示があったときだけ更新する。順位・日程・試合データ(層C)はこの版では載せていない。本文は日付つきの記録として書いている。