ノッティンガム・フォレスト | NOTTINGHAM FOREST

ノッティンガム・フォレスト|CLUB PROFILE — PREMIER LEAGUE DAILY

CLUB PROFILE

PREMIER LEAGUE DAILY
CLUBS / No.32 · PREMIER LEAGUE基準日 2026.11.2
ロンドンノッティンガムシティ・グラウンド
★の位置は本拠地シティ・グラウンド(郵便番号 NG2 5FJ の座標)。ノッティンガムの市の中心(地名の位置)から南東へ約2.2キロ、トレント川の南岸のラシュクリフ区にある。灰色の点はロンドンの中心部の目安で、★からの直線距離は約173キロ(いずれも本紙計算)⁠1。
PREMIER LEAGUE · NOTTINGHAMSHIRE

ノッティンガム・フォレスト

NOTTINGHAM FOREST

1865年創設 / トレント川の南岸ウェスト・ブリッジフォード

欧州を2度制したクラブが川辺の競技場を5万2,500席へ広げる。
1年足らずで5人の監督を迎えた後で、完成が2030年代になる計画に踏み出す。

1865年に生まれたクラブは、ブライアン・クラフとピーター・テイラーの下で1978年にリーグを制し、1979年と1980年に欧州チャンピオンズカップを続けて取った⁠2, 3, 4。その後は長く下り、2005年には欧州の王者になったクラブとして初めて自国の3部へ落ちた⁠5, 6。2017年にエヴァンゲロス・マリナキスが引き継ぎ、2022年に23年ぶりにプレミアリーグへ戻ると、2024-25を7位で終えて30年ぶりの欧州の大会に出た⁠7, 8, 9。2025-26は4人の監督で戦い、ヨーロッパリーグの準決勝へ進みながら、リーグ戦は16位で残留した⁠10, 11, 12。2026年9月には地元の計画委員会が競技場の拡張を認めたが、2026-27は10月31日の試合の後も降格圏にいる⁠13, 14。PL DAILY CLUB ANALYSIS

THE CLUB’S QUESTION

「1年足らずで5人の監督を迎えたクラブは、完成が2030年代になる競技場の拡張を支える成績と資金を、保ち続けられるのか」

本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。

01CLUB GUIDE30秒でつかむノッティンガム・フォレスト

イングランド中部のノッティンガムのクラブで、欧州チャンピオンズカップを2度取った。23年の不在の後、2022年にプレミアリーグへ戻り、所有者マリナキスの資金で上を目指してきたが、監督は短い周期で替わっている。2026年9月、競技場を大きく広げる計画が地元の計画委員会を通った。

どんなクラブか

1865年に生まれ、1978年のリーグ優勝から1979年と1980年の欧州チャンピオンズカップまで一気に上りつめた⁠2, 4。その時代の監督と相棒の名は、いまも本拠地のスタンドに残る⁠26。→ 02

いま何が争点か(2026年11月2日時点)

残留と、競技場の計画の両立。リーグ戦9試合の成績は1勝3分5敗(本紙集計)で、10月31日の試合の後も降格圏にいる⁠14。順位表はこの版では載せていない。→ 03

試合のどこを見るか

押し込んだ後の決定力。10月31日のブレントフォード戦は12本のシュートで枠内は2本、リーグ戦の9試合の得点は6点にとどまる⁠14。→ 04

日本とのつながり

男子のトップチームに日本人選手はいない。1981年2月11日、東京の国立競技場で開かれた最初のトヨタカップに、欧州の王者として出た⁠27。→ 11

02IDENTITY, HISTORY & CULTURE赤い帽子から、2度の欧州制覇へ

クラブの色は、1865年の結成の日に、イタリアの将軍ガリバルディの赤から選ばれた。1975年に来たブライアン・クラフと、翌年に加わったピーター・テイラーの下で、地方都市のクラブがイングランドと欧州の頂点に立った。その高さが、のちの長い下降を重くした。

ガリバルディの赤

クラブの歴史を調べたマシュー・オールドロイドの著書『Trailblazers』(2025年)によれば、1865年、シャイニーというホッケーに似た競技をしていた15人が、ノッティンガムのシェイクスピア・ストリートにあるクリントン・アームズに集まり、ジェイソン・スクリムショーの提案でサッカーのクラブを作ることにした。色は、赤い服で戦ったジュゼッペ・ガリバルディにちなむ。クラブ名は、クリントン・アームズの北へ1マイル足らずの、試合の場となる広場フォレスト・レクリエーション・グラウンドから取った。結成の正確な日は定まっていないと、同書は書く⁠2。クラブの担当者が2016年に書いた文によれば、この集まりで「ガリバルディの赤」の房つきの帽子を12個買うことを決めた⁠28。

当時のノッティンガムはまだ市ではなく、市の地位を得たのは1897年だった⁠2。いまの本拠地シティ・グラウンドは、ノッティンガムの市の外の、トレント川の南岸にある(09章)⁠1, 15。

クラフとテイラー

インディペンデントの訃報の記事によれば、リーズの監督を44日で解任されたクラフは、2部のフォレストに来ると、ここを「砂漠」と呼んだ。1976年にダービー時代の相棒テイラーと組み直すと、タイトルが続いた。2つのクラブでリーグを制した監督は、1930年代のハーバート・チャップマン以来だった。人口30万人に満たない地方都市のクラブが、3年のうちに欧州の王者になった⁠3。

インディペンデントのリチャード・ジョリー記者は2026年4月、このクラブを、国内のリーグ優勝の2倍の回数の欧州チャンピオンズカップを取った唯一のクラブと書いた。シティ・グラウンドには、ブライアン・クラフ・スタンドとピーター・テイラー・スタンドがある⁠26。

年表 ─ クラフの就任から2026年まで
1975199320172026
クラフの時代 1975–1993長い下降 1993–2017マリナキス 2017–
  1. クラフの就任

    2部の下半分にいたクラブを引き受け、就任時に「砂漠」と呼んだ。翌1976年に相棒のテイラーが加わった⁠3, 26, 29。

  2. リーグ優勝

    昇格の後に1部を制し、クラブにとって最初のリーグ優勝となった⁠4, 26。

  3. 欧州チャンピオンズカップ連覇

    ミュンヘンでマルメに、翌年マドリードでハンブルクに、どちらも1–0で勝った⁠4, 30。

  4. 東京で南米王者と

    国立競技場で開かれた最初のトヨタカップで、ナシオナルに0–1で敗れた⁠27。

  5. クラフの最後の季

    18年率いたクラフが去り、この季にプレミアリーグから落ちた⁠3, 5, 29。

  6. 3度目の降格

    1993年、1997年に続いてプレミアリーグから落ち、23年に及ぶ不在が始まった。同じ年にナイジェル・ドーティが1,100万ポンドでクラブを買った⁠5, 8, 31, 32。

  7. 3部へ

    敵地でQPRに敗れて落ちた。欧州の王者になったクラブが自国の3部へ下がるのは初めてだった⁠5, 6。

  8. 2部へ戻る

    3部の3季を終えて昇格した⁠33。

  9. マリナキスの時代へ

    2012年12月から取締役だったファワズ・アル・ハサウィがこの日に退いた。エヴァンゲロス・マリナキスがクラブを引き継いだのはこの年だった⁠7, 34。

  10. 23年ぶりのプレミアへ

    2部のプレーオフ決勝でハダースフィールド・タウンに1–0。相手のオウンゴールの1点だった⁠7, 8。

  11. 4点の減点

    プレミアリーグの財務の規則に違反したと認定された。超過は3,450万ポンドで、上訴も退けられた⁠35, 36。

  12. 7位、30年ぶりの欧州へ

    プレミアリーグを7位で終え、1995-96以来となる欧州の大会の出場権を得た⁠9, 37。

  13. 1984年以来の欧州の準決勝

    ヨーロッパリーグでポルトを破った。準決勝はヴィラと戦い、第1戦は1–0で勝ったが第2戦は0–4で敗れた⁠11, 38, 39。

  14. 競技場の拡張を可決

    ラシュクリフ区の計画委員会が10対1で、約4万5,000席へ広げる計画を認める決議をした。5万2,500席へ広げる概要の申請も同じ日に認められた⁠13, 19, 40。

主なタイトルと成績(報道、観光の公式サイト、書籍の見本で確かめられたものに限る。クラブ公式の栄誉の一覧は読めないため、すべての大会の記録は載せていない)
大会結果シーズン
欧州チャンピオンズカップ優勝1978-79、1979-80⁠4, 30
1部リーグ優勝1977-78⁠4, 41
FAカップ優勝2回(最初は1897-98)⁠2, 28
リーグカップ優勝4回(最後は1989-90)⁠29, 42
欧州スーパーカップ優勝クラフの時代に1回⁠29
2部プレーオフ優勝2021-22⁠8
ヨーロッパリーグ準決勝2025-26⁠11, 39

表の優勝と成績は、報道、観光の公式サイト、書籍の見本に書かれた範囲に限る。FAカップの2度目の季、リーグカップの4度のうち最後以外の季、欧州スーパーカップの年は、この版で使える資料では確かめていない。

TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事
1978–1980

リバプールを破り、欧州の頂点へ

1978年9月の欧州チャンピオンズカップの1回戦で、イングランドの王者フォレストは、3連覇を狙うリバプールと当たった。2005年のインディペンデントの回顧によれば、これがこの大会で最初のイングランドのクラブどうしの対戦だった。本拠地の第1戦で2点を奪い、アンフィールドの第2戦を0–0で終えて勝ち抜いた。第1戦で先制したギャリー・バートルズは、下部のリーグのクラブから2,000ポンドで加わった選手で、それまで絨毯の取り付けで生計を立てていた。バートルズはこの試合がまだ2試合目の出場で、この得点がトップチームでの初得点だった⁠41。1979年の決勝はミュンヘンで、ジョン・ロバートソンのクロスをトレヴァー・フランシスが頭で決めてマルメに1–0。1980年はマドリードで、ロバートソン自身の得点でハンブルクに1–0⁠4, 30。クラフが「サッカーのピカソ」と呼んだロバートソンは、2025年12月に72歳で亡くなった⁠30。

1993–2005

クラフの最後の季から、3部へ

1975年から18年率いたクラフは1993年に去り、この季にクラブはプレミアリーグから落ちた⁠3, 5, 29。翌年に戻ったが1997年に再び落ち、2部で優勝した翌年の1999年に3度目の降格を味わった⁠5, 31。そして2005年4月30日、敵地のQPR戦に1–2で敗れて3部へ落ちた⁠5, 6。欧州の王者になったクラブが自国の3部へ下がるのは、初めてだった。この時、欧州の決勝を2度戦ったケニー・バーンズはインディペンデントにこう話した。「もっと良い土台を作っておくべきだった。欧州のどのクラブもうらやむ競技場を建てられたはずだ」⁠5。

2012–2017

支えた所有者の死と、次の所有者

ナイジェル・ドーティは1999年に1,100万ポンドでクラブを買って管理手続きから救い、私財から1億ポンド近くを入れた。2011年10月に会長を退き、2012年2月4日に54歳で亡くなった。翌日はダービーとの試合の日だった⁠32。その後は、2012年7月からオマル・アル・ハサウィが、12月からファワズ・アル・ハサウィが取締役を務め、ファワズは2017年5月18日に退いた⁠34。2017年に引き継いだのがマリナキスで、海運業で財を成し、ギリシャのオリンピアコスも持つ⁠7, 43。サポーターズ・トラストは、クラブがこの6年で3部に落ちる寸前から欧州の大会まで来たと書く⁠44。

2022–2026

23年ぶりの帰還と、4人の監督の季

2022年5月29日、2部のプレーオフ決勝でハダースフィールド・タウンに相手のオウンゴールの1点で勝ち、23年ぶりにプレミアリーグへ戻った⁠8。2024年3月には財務の規則の違反で4点を引かれながら残留し、2024-25を7位で終えて欧州の大会へ出た⁠9, 35。2025-26はヌーノ・エスピリト・サント、アンジェ・ポステコグルー、ショーン・ダイチ、ヴィトール・ペレイラの4人で戦い、ヨーロッパリーグの準決勝まで進んで、リーグ戦は16位で残留した⁠10, 11, 12。

像と記憶 ─ スタンドの外から見えるもの

ノッティンガムの市の中心、オールド・マーケット・スクエアのそばに、クラフの像が立つ。2008年11月6日に妻のバーバラが除幕し、集まった人は約4,000人とされる。費用は、ボランティアの基金がグッズの販売と寄付で集めた7万ポンド近くでまかなった⁠29。クラフが亡くなった2004年には、ファンがフォレストとダービーの両方の競技場をマフラーで飾った⁠3。

サポーターズ・トラストは、トレント川の眺めとトレント・ブリッジを歩いて渡る道のりが、この場所が大切にされる理由だと書く⁠45。トラストの運営法人の名は、創設の年を入れた「1865 Supporters Society Limited」となっている⁠45。

PL DAILY ANALYSIS

このクラブの自己像は、1978年から1980年までの3年に重なる。2005年にバーンズが語った「競技場を建てられたはずだ」という悔いの通りなら、栄光の時代の稼ぎは競技場の建設につながらなかった。20年余りたって、シティ・グラウンドを5万2,500席へ広げる計画(03章)は、同じ悔いを残さないための試みとしても読める。

03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む

「1年足らずで5人の監督を迎えたクラブは、完成が2030年代になる競技場の拡張を支える成績と資金を、保ち続けられるのか」──2026年9月16日、ラシュクリフ区の計画委員会は、シティ・グラウンドを約4万5,000席へ広げる計画を認める決議をした。完成の目標は2030-31の開幕で、5万2,500席へ広げる段階は2033-34になる。一方で、監督は2025年9月から2026年7月までに4度替わり、2026-27は10月31日の試合の後も降格圏にいる。答えを左右するのは、川の渡り方の解決策、所有者の資金、そしてプレミアリーグに残ることの三つになる。

PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。数字は、会社登記所に届けられた持株会社 NF Football Investments Limited のグループ連結決算書(2025年6月期)と、報道による。

  1. 問いが生まれる背景

    一つ目は、競技場の小ささ。シティ・グラウンドは3万1,000席余りで、会長ニコラス・ランドールは2026年5月、シーズンチケットを2万枚で止めていて、順番を待つファンが1万7,000人いると話した⁠18, 46。2024-25の売上2億2,298万ポンドのうち、入場料は2,043万ポンド(9.2%)、放映などのメディアの収入は1億5,897万ポンド(71.3%)だった(比率は本紙計算)⁠9。サポーターズ・トラストは、プレミアリーグの新しい規則の下では自ら稼ぐ収入が競争力を決め、分配される放映の収入と違って、試合の日と競技場の商業の収入は伸ばせると書く⁠45。

    二つ目は、決定の速さ。ヌーノは2025年6月に3年の契約を結んだが、9月に解任された。後任のポステコグルーは39日、ダイチは114日で去り、2026年2月に18か月の契約で来たペレイラも、残留とヨーロッパリーグの準決勝の後の7月に、クラブが契約の解除条項を使ったため退くことになった⁠37, 47, 48, 49, 50。一方、競技場の計画は2019年に始まり、2022年と2025年の承認を経て、2026年に形を変えて出し直された⁠13。監督が替わる周期と、競技場の計画にかかる時間は、大きく違う。

  2. 答えを支える事実

    一つ目は需要。平均観客は2024-25が3万64人、2025-26が3万450人で、ノッティンガムの3人の下院議員は連名の声明で、6季続けて売り切れていると書いた⁠9, 18, 51。トラストが2024年に会員に尋ねた調査(回答189人)では、移転が最善だと強く支持したのは5人(2.7%)だった⁠52。

    二つ目は手続きの前進。計画委員会の決議は10対1で、3人の下院議員、東ミッドランズの市長クレア・ウォード、トラストの呼びかけに応じた1,200通を超える手紙が計画を支持した⁠13, 45。三つ目は所有者の資金。2024-25に支配者の側から受けた貸付は6,144万ポンドで、前の季の1,484万ポンドから増えた。最終受益者は支援の書簡で、必要な資金を出すことと、決算書の署名の日(2025年12月2日)から少なくとも12か月は貸付の返済を求める意図がないことを示した⁠9。運営会社の資本金は、2024年6月30日の2億430万ポンドから2026年6月30日の3億9,464万ポンドへ、株の割り当てで1億9,034万ポンド増えた(本紙計算。内訳は07章)⁠53。四つ目はピッチの成績で、2024-25は7位、2025-26は1984年以来の欧州の準決勝だった⁠9, 11。五つ目は選手の売却で、2024年に約3,500万ポンドで来たエリオット・アンダーソンを、2026年の夏にマンチェスター・シティへ約1億1,600万ポンドと報じられる額で売った⁠39, 54。

  3. 答えに合わない材料

    一つ目は赤字の大きさ。2024-25は売上が過去最高でも税引前で7,109万ポンドの赤字で、前の季の1,010万ポンドの黒字は、1億53万ポンドの選手の売却益によるものだった。2025年6月末の債務超過額(負の純資産)は2億4,694万ポンド。決算書は、プレミアリーグに残る場合も降格する場合も、最終受益者からの資金が必要だと書く⁠9。決算日の後の選手の売買と監督の交代の正味の費用は2億850万ポンドで、前の年の4,850万ポンドを大きく上回る⁠9。

    二つ目は借入の期限。2024年12月に借りた8,000万ポンドは利率8.75%、当初の期間は3年で、2年延ばす条項があり、会社のすべての資産が担保に入る⁠9, 55。延ばしても、完成の目標の2030-31より前に期限が来る(本紙の整理)。三つ目は規則。2024年に4点を引かれ、2026年6月にはUEFAから250万ユーロの罰金を受けた⁠35, 56。

    四つ目は川。トレント・ブリッジの歩道では増える観客を受け止められず、クラブの案の車線の削減には県と市が反対した。新しい歩道橋は案の一つで、合意で保証されたものではない。着工の前に解決策を出し、その実施と資金が確保されるまで、工事は基礎の床(スラブ)の高さより先へ進めない⁠20, 57。五つ目は土地で、市議会リーダーのネガット・カーンは2026年2月、クラブが購入するのを待っていると話した⁠21。六つ目はリーグ戦。2025-26は16位で、2026-27は9試合で1勝3分5敗、10月31日の試合の後も降格圏にいる(04章)⁠12, 14。

  4. 現時点の答えと、見方が変わる条件

    競技場を広げる理由となる需要はあり、計画の手続きも前へ進んだ。ただ、計画を支える資金は所有者の支援に頼っていて、監督が替わる速さも収まったとは言えない。売上の7割を放映などのメディアの収入が占めるクラブで、降格は計画の前提を揺らす。現時点では、計画は最初の関門を越えたが、それを支える成績と資金はまだ確かめられていない。

    見方を変えうる材料は四つ。①川の渡り方の解決策と、法的な合意(セクション106)の締結。交通の拠出は417万ポンドの案で、歩道橋は承認も資金の手当てもされておらず、市と県はクラブが負担すべきだと示している⁠18, 20, 58。②土地の購入。③2026年6月期の決算。届出の期限は2027年3月31日で、4人の監督の季の収支が入る。アンダーソンの売却は2027年6月期に入る見込み(本紙の整理)⁠16, 54。④2026-27の残留と、グラスナーの続投。この版ではリーグの順位表を載せていない(06章)。

04HOW THEY PLAY速く前へ運ぶ形と、決まらない好機

2026-27のフォレストは、リーグ戦の最初の9試合で1勝3分5敗、得点6、失点12だった(本紙が各試合の記事から数えた)。本拠地の4試合は無得点で、勝点6のうち5は敵地で取った。内容で上回った試合でも点が入らず、判定と自陣の処理の誤りが重なった。監督の戦い方の詳しい分析は、本紙の監督プロフィールで読める。

CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針

プレーの型をクラブが明示した資料は、この版で確かめられなかった。決算書が挙げるのは、一軍の成績が他のリスクを左右すること、選手とアカデミーへの投資を優先することまでで、エリートの才能を集めるために所有者が投資したと書く⁠9。所有者マリナキスは2025年9月、最も強いクラブと競ってトロフィーを狙う段階に進むと述べた⁠59。サポーターズ・トラストは2026年8月、グラスナーの経歴から見て、トロフィーを取り戻すことが所有者の期待だと読んだ⁠60。

CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(監督プロフィールへ)

本紙のオリバー・グラスナーの監督プロフィールは、基本の形を3-4-2-1とし、この監督の一手を「10番を9番に替える」と名付けた。同点か劣勢で迎えた60分前後に、2列目の選手を下げてセンターフォワードを入れ、2人を同時に使う形を指す(2026年9月の分析)。9月12日のヴィラ戦では、88分にイゴール・ジェズスが決勝点を挙げた⁠61。

10月23日のイプスウィッチ戦の先制点は、インディペンデントの記者が「グラスナーらしい」と書いた形だった。リアム・デラップが前で球を収め、モーガン・ギブス・ホワイトが競り勝ってダニエル・ムニョスへ通し、右のウイングバックのムニョスのクロスを、左のウイングバックのネコ・ウィリアムズがボレーで決めた⁠62。8月のリーズ戦ではオラ・アイナの、リバプール戦ではデラップのロングスローからも好機を作った⁠63, 64。

8月

リーズに2連敗、敵地で勝点1

22日の本拠地のリーズ戦は、88分にアントン・シュタッハの直接FKで0–1⁠63。25日のカラバオ・カップの2回戦でも同じ相手に0–2で敗れた⁠65。29日の敵地のリバプール戦は2度リードして2–2。監督は「勝てた、おそらく勝つべき試合だった」と話した⁠64。

9月

ヴィラ・パークの勝利と、VARの2試合

5日のトッテナム戦は0–0で、ウィリアムズの得点はVARの確認でハンドとされ、取り消された⁠66。12日の敵地のヴィラ戦は、後半開始45秒にデラップ、88分にジェズスが得点し、2–1。グラスナーの下での初勝利で、ヴィラ・パークでの勝利は1994年以来だった⁠61。19日のコベントリー戦は0–1で、ジェズスの同点の得点はVARの確認で反則とされ、取り消された⁠67。

10月

4試合で勝点1

11日の敵地のパレス戦は、3分にダン・ヌドイが先制しながら、前半の好機を逃して1–3⁠68。18日のアーセナル戦はギブス・ホワイトを欠き、80分のノニ・マドゥエケの得点で0–1⁠69, 70。23日の敵地のイプスウィッチ戦は1–1⁠62。31日の敵地のブレントフォード戦は0–2で、シュートは12本対6本、枠内は2本対1本だった⁠14。

HOW THEY WIN / HOW THEY LOSE ─ 観察条件つき

点を取る形:長いボールと、前線の2人

8月29日のリバプール戦の先制点は、GKマッツ・セルスの長いキックをジェズスが受け、ギブス・ホワイトを経てヌドイが決めた。記者は、相手の守備の裏を突く速攻に、リバプールが走らされたと書いた⁠64。9月12日のヴィラ戦はデラップとジェズスの2人のセンターフォワードが点を取った⁠61。観察条件:2026-27の公式戦10試合(10月31日まで)。根拠はインディペンデントとサッカーキングの試合記事。試合の映像は確かめていない。

勝点を失う形:逃した好機と、自陣の誤り

10月11日のパレス戦は、前半に押し込んで決めきれず、記者は「浪費」と書いた⁠68。10月23日のイプスウィッチ戦は、ニコラ・ミレンコビッチの弱いバックパスから追いつかれ、10月31日のブレントフォード戦は同じ選手に当たったボールが自陣のゴールへ入った⁠14, 62。9月19日のコベントリー戦の失点は、相手GKの長いキック1本からだった⁠67。観察条件:同上。プレミアリーグの9試合は1勝3分5敗、得点6、失点12(本紙が各試合の記事から集計。暫定)⁠14, 61, 62, 63, 64, 66, 67, 68, 69。

STYLE FINGERPRINT ─ この版では掲載しない

全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。

次の試合で見る3つの場面
  1. 同点か劣勢の60分前後に、2列目の選手を下げてセンターフォワードをもう1人入れるか。入れた後にゴール前へ入る人数が増えるか。

    本紙の監督プロフィールの「10番を9番に替える」。9月12日のヴィラ戦では、88分にジェズスが決めた⁠61。
  2. 右のウイングバックが持ったとき、左のウイングバックがゴール前の反対側まで入っているか。

    10月23日のイプスウィッチ戦の先制点は、ムニョスのクロスをウィリアムズが決めた⁠62。
  3. 最終ラインからGKへ戻すとき、相手のFWがどこまで追っているか。

    10月23日のイプスウィッチ戦の失点は、ミレンコビッチのバックパスを奪われたものだった⁠62。
PL DAILY ANALYSIS

2026-27の9試合で、本拠地の4試合は0得点で勝点1、敵地の5試合は6得点で勝点5だった(本紙集計)。インディペンデントの記者は10月31日、ペナルティエリアの間の内容は良く、両方のエリアの中で崩れていると書いた⁠14。シュートを打てていることは確かで、課題は枠の中へ飛ばすことと、自陣の処理の二つに絞られる。ただ、観察はまだ9試合で、VARの確認で得点が消えた試合も2つある。

05SQUAD MAP中盤の柱を売却し、前線と守備を補強

2026年の夏、クラブは中盤の柱エリオット・アンダーソンをマンチェスター・シティへ売り、リアム・デラップをクラブ記録の額で取った。ほかにウスマン・ディオマンデ、ダニエル・ムニョス、クサヴァー・シュラーガーらが加わり、タイウォ・アウォニイはコベントリーへ移った⁠54, 71, 72。

先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブ公式の選手一覧も読めないため、背番号は書いていない。以下は、報道の記事から選手を役割ごとに整理した。移籍金は報道の額で、クラブが公表した額は確かめていない。

THE SPINE ─ 機能で見る中心選手
最後の砦

マッツ・セルス

9月12日のヴィラ戦の序盤には、続けざまの2度のセーブでゴールを守った。8月29日のリバプール戦の先制点は、この選手の長いキックから生まれた⁠61, 64。8月15日にはGKシュテファン・ベンダがフラムから加わった⁠72。

最終ライン

ニコラ・ミレンコビッチ、ムリーリョ、ジャイール・クーニャ、ウスマン・ディオマンデ

22歳のディオマンデは8月11日にスポルティングから、2030年6月までの契約で加わった⁠73。ミレンコビッチは10月のイプスウィッチ戦とブレントフォード戦で続けて失点に絡んだ⁠14, 62。クーニャは10月31日のブレントフォード戦で、CKからゴールに迫った⁠14。

両サイドと2列目

ダニエル・ムニョス、ネコ・ウィリアムズ、モーガン・ギブス・ホワイト(主将)

ムニョスは8月31日に、グラスナーの古巣のパレスから加わった。契約は2029年6月まで⁠74。ギブス・ホワイトは2025年7月にトッテナムへの移籍が止まって2028年までの契約を結び、2026年4月にはバーンリー戦で3点を挙げた⁠75, 76, 77。インディペンデントは10月、主将と呼んだ⁠78。

最後にゴール前へ入る役

リアム・デラップ、イゴール・ジェズス、クリス・ウッド、ダン・ヌドイ

デラップは8月27日に5年の契約で加わり、移籍金はクラブ記録の4,500万ポンドと報じられた。10月31日までのリーグ戦の得点は1⁠14, 71。ジェズスは9月のヴィラ戦で決勝点を挙げた⁠61。ヌドイはリバプール戦とパレス戦で決めた⁠64, 68。ウッドは2026年4月のヨーロッパリーグの準決勝の第1戦でPKを決めた⁠38。

不在のとき何が変わるか ─ 中盤の柱が去った後

アンダーソンは2024年に加わった後、2025-26の残留の争いの終盤にも決め、イングランド代表でワールドカップに出た⁠39, 54。インディペンデントのリチャード・ジョリー記者は8月29日のリバプール戦を見て、ギブス・ホワイトが、アンダーソンが去った後もフォレストはやっていけることを示したと書いた⁠64。

そのギブス・ホワイトは、10月18日のアーセナル戦に出られなかった⁠70。試合はアーセナルの攻撃を80分まで抑えながら0–1で敗れ、シュートは前半こそ相手を上回ったが、点は入らなかった⁠69。

WHO IS NEXT ─ 根拠つき

ジェームズ・マカティー。2025年8月にマンチェスター・シティから2030年までの契約で加わった⁠79。2026-27はトッテナム戦、ヴィラ戦、コベントリー戦でたびたびシュートを打ち、10月31日のブレントフォード戦の好機は枠を外れた。枠へ飛ばす回数が増えるかが、04章の課題に直結する⁠14, 61, 66, 67。根拠:報道の試合記事。

ウスマン・ディオマンデ。夏に加わった22歳のセンターバック⁠73。10月18日のアーセナル戦に出て、チームは相手の攻撃を80分まで抑えた。記者は1本のパスの誤りにも触れた⁠69。根拠:移籍の発表と報道の試合記事。

ザック・アボット。下部組織の出身のDFで、2026年5月4日のチェルシー戦に、控え中心の布陣の一人として出た⁠80, 81。9月1日にサウサンプトンへ期限付きで移った(20歳)⁠72。根拠:報道の記事と移籍の一覧。

06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年11月2日時点)

2026-27はグラスナーの1季目で、プレミアリーグでの戦いは5季連続になる。欧州の大会には出ておらず、カラバオ・カップは2回戦で敗れた。リーグ戦は10月31日の試合の後も降格圏にいる。

SEASON SNAPSHOTこの版では掲載しない(2026年11月2日)

順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。

最新の順位はプレミアリーグ公式の順位表で確かめられる。日程はクラブ公式サイトのトップページから辿れる(本紙はクラブ公式の日程を読めないため、確かめていない)。

クラブの公表目標

順位や勝点の数値目標は、本紙が確かめた資料には書かれていない。グラスナーは就任の時に、クラブを今後数年で次の段階へ押し上げ、サポーターが誇れるチームを作ると述べた⁠25。会長ランドールは2026年5月、競技場の拡張によって、定着したプレミアリーグのクラブとして欧州の出場権を常に争えるようになると話した⁠46。インディペンデントの記者は8月、クラブは上位半分を狙っていると書いた⁠63。

順位の上の争点

残留。リーグ戦は最初の9試合で1勝3分5敗、勝点6(本紙集計)で、10月31日のブレントフォード戦の後も降格圏のままだった⁠14。この版ではリーグの順位表を載せていない。

PL DAILY ANALYSIS

2025-26は2月に降格圏との差が勝点3の時点で4人目の監督を迎え、終盤はリーグ戦8試合負けなしで残留へ近づいた⁠10, 39。2026-27は、9試合で6得点と得点が伸びず、本拠地ではまだ点が入っていない(04章)。所有者はここまで、監督を短い周期で替えてきた。再び監督を替える判断をするかどうかも、残留の争いの一部になる。

次に注目する節目

①本拠地のリーグ戦での初得点。②冬の移籍市場。夏には1億ポンドを超えると報じられた売却と、クラブ記録の補強があった⁠54, 71。③競技場の法的な合意と、川の渡り方の解決策。9月16日の決議は条件と法的な合意を前提にしたもので、許可の発行そのものではない⁠13, 40。ブライアン・クラフ・スタンドの概要の申請も同じ日に認められたが、認めたのは規模だけで、出入口、外観、配置、造園は改めて承認が要る⁠13, 19。④2027年3月31日。運営会社と親会社の2026年6月期の決算の届出の期限で、4人の監督の季の収支が入る⁠15, 16。

07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか

決めるのは所有者マリナキス。インディペンデントの記者は2025年8月、クラブの活動の中心から離れない所有者と書いた⁠43。クラブは売上を大きく伸ばしたが、費用はそれを上回り、不足分を所有者からの貸付と金融機関からの借入で埋めている⁠9。

所有の構造(会社登記所の届出と決算書)

クラブを運営する Nottingham Forest Football Club Limited(会社番号 01630402)は1982年4月20日に設立された。親会社は NF Football Investments Limited(10613412)で、2017年2月10日に設立され、運営会社の株の75%以上を持つ⁠15, 16, 17。親会社の最終的な支配者はマリナキスで、ギリシャのオリンピアコスとポルトガルのリオ・アヴェも持つ⁠9, 43。

親会社の重要な支配者の記録は、2度、期間を区切って別の会社に移っている。2025年4月29日から6月6日までは Pittville One Limited、2026年4月17日から6月10日までは Pittville Four Limited で、後者の届出は、この会社が信託の活動に影響力を持ち、その受託者が株の75%以上を持つ形だと書く⁠24, 82, 83。同じ期間だけ、運営会社の取締役に3人ずつが就いた⁠34。インディペンデントは2025年8月、マリナキスがUEFAの大会の複数クラブの所有の規則に合わせて持ち分を薄めたと書き、それでも実権を持つのは本人だと書いた⁠43。2026年の移動の理由は、届出に書かれておらず、この版で使える資料では確かめていない。

経営と指導の中心(2026年11月2日に確認)
氏名役割
エヴァンゲロス・マリナキス所有者。親会社の重要な支配者(2026年6月10日から)⁠24
ソクラティス・コミナキス親会社のただ一人の取締役で、決算書に署名した。運営会社の取締役(2025年4月29日から)⁠9, 34
ニコラス・ランドール会長。運営会社の取締役(2017年8月23日から)。2024年10月に会長に再任された⁠34, 46
エドゥ・ガスパール2025年の夏にグローバル・ヘッド・オブ・フットボールとして来た。ヌーノは2025年8月、この人事の後に所有者との関係が変わったと話した⁠47, 59。2026年9月に退いたと報じられた。サッカーキングは英国の複数の媒体の報道として、契約が解除され、職務はジョージ・シリアノスが引き継ぐ見通しだと伝え、クラブの公式の発表は無いと書いた⁠84
オリバー・グラスナーヘッドコーチ(2026年7月6日から)。契約の年数はクラブが明かしていない⁠12, 25
お金の流れ(親会社のグループ連結決算書)
NF Football Investments Limited のグループ連結決算(単位は百万ポンド)
項目2024年6月期2025年6月期
リーグ17位7位
売上高189.9223.0
うち入場料14.420.4
うち放映とメディア130.2159.0
うちその他の商業21.229.1
人件費167.0168.3
人件費÷売上高87.9%75.5%
選手の売却益100.57.0
税引前損益+10.1−71.1
無形資産(選手の登録)188.5178.9
借入と当座借越の合計282.5364.4
債務超過額(負の純資産)175.9246.9

会社登記所に届けられた親会社の2025年6月期の決算書(44頁、2025年12月2日に承認、2026年3月26日に届出)による。2024年6月期の数字は同じ決算書の前期の欄。人件費は社会保険料と年金を含む。人件費÷売上高は本紙が計算したクラブ全体の決算の指標で、プレミアリーグの新しい規則の比率とは、費用と収入の範囲が違う。売上高の内訳のほかの行は物販(8.6、10.1)と選手のレンタル料(15.5、4.4)。決算書に文字の層が無いため本紙が画像にして読み、使った数字は頁の画像で確かめた。トラストの書簡にある2億2,170万ポンドは、運営会社だけの売上高(決算書の表で2億2,175万ポンド)⁠9, 45, 85。

2024-25は放映の収入と商業の収入が伸び、売上は過去最高になった。費用はそれ以上で、営業損失は5,710万ポンド、利息は2,102万ポンド。前の季の黒字を作った選手の売却益は、702万ポンドに減った⁠9。入場料は41.8%増え、平均観客の増加は2.4%で3万64人、シーズンチケットは1万8,240枚だった(比率は本紙計算)。決算書は入場料が増えた理由の内訳を書いていない⁠9。

借入と、所有者の資金

2025年6月末の借入の合計は3億6,444万ポンドで、1年以内に返す分が2億7,762万ポンドある。関係者からの借入は1億3,621万ポンドで、前の季の7,546万ポンドから増えた。親会社単体の借入2億6,548万ポンドは、無担保で返済の期日が無く、求めがあれば返す条件になっている⁠9。2024年12月24日には、ルクセンブルクの金融機関から8,000万ポンド(利率8.75%)を借りて、5,500万ポンドの借入を借り換えた。担保の登記の権利者は Glas Trust Corporation Limited で、運営会社の土地と建物のほか、親会社にも設定されている⁠9, 55, 86。

2024-25に支配者の側から受けた貸付は6,144万ポンドで、前の季の1,484万ポンドを大きく上回る⁠9。グループの中では、親会社からの借りを株に換える形も使われている。運営会社の株の割り当ての届出は、2025年1月10日の7,207万ポンドから2026年6月30日の1,150万ポンドまで7回で、計1億9,034万ポンド(本紙計算)⁠53。最初の回の届出は、借りを株に換えた現金以外の対価と明記し、決算書も最初の2回を親会社の債務の免除と引き換えと書く⁠9, 87。本紙が読んだ2025年9月、2026年4月、6月の届出は現金の扱いだが、会社法の「現金」には会社の債務の免除も含まれるため、この額を新しい現金の額とは言えない⁠88, 89。2回目の割り当ての日は、決算書が2025年6月25日、届出が7月18日で食い違う⁠9, 53。

いまの仕組みと設備
競技場の土地

賃料の争いから、売却の合意へ

自由保有はノッティンガム市議会にある。賃料は年25万ポンドで、市議会が約100万ポンドへ上げようとして行き詰まり、クラブの賃借期間の残りは33年だった。2024年7月に売却で合意したが、クラブは計画の許可を条件とし、2026年2月の時点で購入は済んでいなかった。市議会リーダーは、買わないなら長い賃借でもよいが値段は上がると話した⁠13, 21。

シャツ

Kaiyun から Marex へ

2024-25の胸の協賛は Kaiyun で、作り手は Adidas⁠9。2026年8月18日、金融サービスの Marex と複数年の契約を結び、男子、女子、ネットボールの胸に入ることになった⁠23。

下部組織

カテゴリー1のアカデミー

決算書によれば、アカデミーはカテゴリー1を保ち、ナイジェル・ドーティ・アカデミーの施設に投資を続ける。Bチームはプレミアリーグのインターナショナルカップの決勝でリヨンを破った⁠9。

女子とネットボール

2つのチームを同じグループで

女子チームは2024-25に全員がフルタイムの契約へ移り、女子の2部へ上がった。ネットボールのチームは2025年にスーパーリーグの1季目を5位で終えた⁠9。

ファンとの場

諮問委員会とトラスト

決算書は、ファンの代表が選ばれるファン諮問委員会と定期的に会合を開いたと書く⁠9。トラストの役員会の要約は、2025年1月に、委員会の運営がうまくいっていなかったとクラブが認めたこと、11月にはこの季の開催が1回にとどまることを記す⁠90。2026年3月のトラストの調査(1,966人)では、81.8%が試合ごとの券の値上げに反対で、クラブは2026-27のシーズンチケットと試合ごとの券の値段を据え置いた⁠60, 91。

08RIVALRIES川向こうのノッツと、21キロ先のダービー

最も古い相手は、トレント川の向かいのノッツ・カウンティ。競技場どうしは約350メートルしか離れていない(本紙計算)⁠1, 92。もう一つの相手は西へ約21キロのダービー・カウンティで、クラフとテイラーがフォレストの前にリーグ優勝へ導いたクラブでもある⁠1, 3, 93。

ノッツ・カウンティ ─ 最も古く、最も近い

オールドロイドの著書によれば、フォレストの最初の試合は1866年3月22日、フォレスト・レクリエーション・グラウンドでのノッツとの対戦だった。フォレスト側は17人、ノッツは11人で、創設の提案者スクリムショーは両方のクラブに関わっていた。著者はこの対戦を、プロのクラブどうしの最も古いダービーと位置づける⁠2。1910年にノッツが川の向かいのメドウ・レーンへ移ると、イングランドのリーグのクラブで最も近い2つの競技場になった⁠2。

対抗心だけの関係ではない。同じ本は、1900年以降に2つのクラブがリーグで同じ部にいたのは2024年までに38季だけで、互いに助け合った例も多いと書く。1968年にシティ・グラウンドの正面のスタンドが焼けたとき、フォレストは川の向こうで6試合を戦った。2023年には、クラフとノッツの監督ジミー・シレルを描いた壁画がノッティンガムに作られた⁠2。

ダービー・カウンティ ─ クラフとテイラーの前の職場

クラフとテイラーはダービーを2部からリーグ優勝まで引き上げた後に去り、1976年にフォレストで組み直した。2人の仲は、テイラーがダービーに戻った後に壊れ、テイラーが亡くなる1990年まで修復されなかった⁠3。クラフが亡くなった2004年には、両方の競技場にファンがマフラーを供えた⁠3。ジョン・ロバートソンも、地元のライバルのダービーで過ごした時期の前後にフォレストにいた⁠30。

インディペンデントは2012年の対戦の前に、両クラブを「地元のライバル」と呼び、前の季のフォレストが本拠地で5–2と勝った試合と、ダービーとの2試合にどちらも勝ったのが20年余りぶりだったことを振り返った⁠94。2026-27のダービーは2部にいて、リーグ戦の対戦は無い。

ダービーフォレスト本拠地
◆=ダービー・カウンティの本拠地プライド・パーク(郵便番号 DE24 8XL の座標)。★からの直線距離は約21キロ(本紙計算)。イングランド中部を拡大した。右の海岸線はウォッシュ湾のあたり。ノッツ・カウンティのメドウ・レーンは川の向かいの約350メートル先で、この縮尺では★と重なるため印を置いていない⁠1。
新しい摩擦 ─ パレスとトッテナム

2025年7月、UEFAは複数クラブの所有の規則でクリスタル・パレスをカンファレンスリーグへ下げ、7位のフォレストがヨーロッパリーグへ入ることになった。パレスの上訴はスポーツ仲裁裁判所で退けられた⁠95, 96。インディペンデントは、この争いが両クラブの間に緊張を生んだと書く。そのパレスの監督だったグラスナーが2026年にフォレストへ移り、10月11日にセルハースト・パークへ戻った試合では、ムニョスとともに温かく迎えられた⁠68。2026年8月には、前の年の試合で掲げられた横断幕をめぐり、マリナキスがパレスなどを相手に英国の高等法院へ名誉毀損の訴えを起こした⁠97。

トッテナムとは、2025年7月のギブス・ホワイトの移籍が火種になった。トッテナムは6,000万ポンドの解除条項を満たしたと考えたが、フォレストは不正な接触だとして法的な手段を取る構えを見せ、移籍の話は止まった。選手は新しい契約を結んだ⁠75。2026年9月5日の対戦では、トッテナムのファンがこの選手にブーイングを浴びせた⁠66。

ノッツ・カウンティとダービー・カウンティとの通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかったため、この版では載せていない。

PL DAILY ANALYSIS

ノッツとの関係は、ライバルであるより隣人に近い。競技場の拡張でも、メドウ・レーンの駐車場は試合の日の案内の候補に入っている⁠51。ダービーとの関係はクラフとテイラーの記憶でつながり、リーグの部が分かれた今も切れない。パレスとトッテナムとの摩擦は、所有者が前に出て争うクラブのこの数年の姿を映している。

09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 確かめられた範囲で

シティ・グラウンドは、ノッティンガムの中心からトレント川を渡った南岸にある3万1,000席余りの競技場⁠15, 18。ノッティンガム駅から直線で約1.2キロ(本紙計算)で、トレント・ブリッジを歩いて渡る道のりが試合の日の風景になっている⁠22, 45。この版では、2026年11月2日時点のチケットの買い方と店の営業時間を確かめていない。クラブ公式サイトを出典にしていないため、以下では、地域紙、サポーターズ・トラストの資料、観光の公式サイト、地図データで分かる範囲を紹介する。

初訪問で先に確認する4点
  1. 券の取りにくさ。シーズンチケットは2万枚で止められ、順番を待つファンが1万7,000人いる(2026年5月の会長の話)。2026年11月2日時点の販売の方法は確かめていない。→ A
  2. 橋を歩く。駅や市の中心から歩くと、トレント・ブリッジを渡る。試合の日には数千人のファンが通る。→ B
  3. 車で近づかない。競技場の駐車場は375台で、周りの通りは試合の日に埋まる。周辺の駐車の規制を広げる案もある。→ B
  4. 工事の前の競技場。拡張の計画は認められたが、法的な合意と川の渡り方の解決策が先で、工事の時期は確かめていない。店や通路の案内は変わりうる。→ D

このページの価格・制度は、それぞれの記録の日付の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証しない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.11.2)
チケットについて分かっていること(日付つきの記録)
項目内容
買い方(2026年11月2日時点)確かめていない(取得できないため)。クラブ公式サイトのトップページから辿って確かめる。
会員の制度トラストの2026年3月の調査は、本拠地の試合の会員 MyForest の段階を Pro、Plus、Standard と無料のアカウントに分けて集計し、アウェーの試合の会員には抽選があると書く⁠91。料金と優先の順番は確かめていない。
価格金額は確かめていない。トラストによれば、クラブは2026-27のシーズンチケットと試合ごとの券の値段を据え置いた(2026年8月18日の記事)⁠60。
席の埋まり方平均観客は2024-25が3万64人、2025-26が3万450人⁠9, 51。ノッティンガムの3人の下院議員は、6季続けて売り切れていると書いた⁠18。ヨーロッパリーグの試合では空席があったと、トラストの調査の回答者が指摘している⁠91。
障害のある人の席確かめていない(取得できないため)。競技場の駐車場375台のうち41台は、障害のある人のための区画(2026年8月の報道)⁠51。
B GETTING THERE & BACK ─ 行く・帰る(確認日 2026.11.2)

行く

鉄道と徒歩。ノッティンガム駅から競技場の中心まで直線で約1.2キロ。途中でトレント・ブリッジを通ってトレント川を渡る(本紙計算)⁠22。橋は毎日5万台が通り、試合の日には数千人のファンも歩く⁠58。

路面電車。路面電車 NET のノッティンガム駅の停留所とクイーンズ・ウォーク停留所までは、競技場の中心からそれぞれ直線で約1.2キロ(本紙計算)⁠22。クラブの提出書類は、メドウズ・エンバンクメント停留所からウィルフォード吊り橋を経て歩くと約30分と書く⁠98。路面電車の運営者のサイトは編集内容の利用に書面の許可を求めるため、時刻と運賃はこの版で確かめていない。

日本時間。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、時計が1時間戻った。日本との時差は9時間になった⁠99。

車と帰り道

駐車。地域紙が伝えたクラブの交通の評価によれば、競技場の周りの通りの駐車は試合中に約9割まで埋まると推計される。近くの駐車場は現金や当日払いが多く、満車のときに車が周りを回る。県庁(County Hall)には603台分があり、余った分を当日にファンへ売っている。ウェスト・ブリッジフォードの主な通りでは、2025年3月から8時から20時まで、最初の30分を超えると料金がかかる⁠51。

パーク&ライド。路面電車の沿線の7か所に計5,000台を超える駐車場がある。別のパーク&ライドの Racecourse と Queens Drive は、2026年の調査の時点で日曜が休みで、土曜の開く時間も短い。1台7ポンドの駐車と路面電車の組み合わせや、試合の日のシャトルバスは、拡張の計画に合わせた案で、まだ決まったサービスではない⁠13, 51, 98。

帰り。市議会は、トレント・ブリッジの歩道の容量と安全に、いまの時点でも懸念があると述べている。提出された分析は、拡張後に試合後の人の流れを快適にするには、歩行者が通る幅が12.5メートル要ると書く⁠20。

C AT THE GROUND ─ スタジアムで過ごす(確認日 2026.11.2)
スタンド

名前に残る2人

ブライアン・クラフ・スタンド、ピーター・テイラー・スタンド、トレント・エンドがある⁠13, 26。拡張の計画では、ピーター・テイラー・スタンドを建て替え、トレント・エンドの上と角に席を足し、のちにクラフ・スタンドも建て替える⁠13。

川辺

トレント川の南岸

競技場の川の側には、ボートのクラブの建物が並ぶ。計画では、ノッティンガム・ローイング・クラブの施設の代わりを用意し、ブリタニア・ボートハウスは取り壊す⁠13, 57。

隣

2つのスポーツの競技場

川の向かいの約350メートル先にノッツ・カウンティのメドウ・レーンがある(本紙計算)⁠1, 92。同じ川の南岸には、クリケットのトレント・ブリッジがある。観光の公式サイトは、競技場どうしを自転車で4分と書き、クリケットの競技場には案内つきの見学があると紹介する⁠100。

飲食と持ち物

確かめていない

売店、支払いの方法、持ち込みの条件、競技場の中の規則は確かめていない(取得できないため)。クラブの決算書は2024-25に、ホスピタリティの区画を改修したと書く⁠9。

D SHOPS & COLLECTING ─ 買う・探す(確認日 2026.11.2)
250 mメドウズ・エンバンクメント停留所クイーンズ・ウォーク停留所ノッティンガム駅シティ・グラウンドNG2 5FJ
★は競技場、○は駅と路面電車の停留所。競技場はスタンドが二つの建物に分かれて描かれており、ピッチのあたりに星印を置いた。運営会社の登記上の住所の郵便番号(NG2 5FJ)の点は、南のスタンドの建物の中にある⁠1, 15。地図データの上では、競技場の中心からノッティンガム駅までは直線で約1.2キロ、路面電車のクイーンズ・ウォーク停留所まで約1.2キロ、メドウズ・エンバンクメント停留所まで約1.4キロ(本紙計算)。北が上。地図は英国陸地測量部の OS OpenMap – Local(2026年10月版)から本紙が描いた⁠22。
クラブ公式|店

パビリオン・ロードの店

場所:Pavilion Road にある。これから:クラブは2026年8月、ラドクリフ・ロード13-17番地(クリケットの競技場の向かい)に3階建ての店を建てる申請を出した。8月18日の時点で審査中⁠101。営業時間:確かめていない。

クラブ公式|オンライン

公式オンラインストア

日本から注文するとき:発送の条件と関税の扱いは確かめていない。

E CLUB TRAIL ─ 街でクラブを知る(確認日 2026.11.2)
像

クラフの像

オールド・マーケット・スクエアのそば(郵便番号 NG1 2DT)に立つ。2008年11月6日に除幕された。観光の公式サイトは、写真を撮る場所として勧めている⁠29。競技場からは直線で約1.9キロ(本紙計算)⁠1。

はじまりの場所

クリントン・アームズとフォレストの広場

結成の集まりはシェイクスピア・ストリートのクリントン・アームズで開かれ、最初の試合は北のフォレスト・レクリエーション・グラウンドで行われた⁠2。店のいまの名前と営業は確かめていない。

橋

トレント・ブリッジ

観光の公式サイトは、最初の橋を920年の建造とし、北の橋台に洪水の跡が刻まれていると書く⁠100。市議会の議員の一人は、毎日5万台が通るこの橋を名所にする運動を続けている(2026年10月の記事)⁠58。

ツアー

スタジアム・ツアー

有無、料金、申し込みの方法は確かめていない(取得できないため)。

F FIRST VISIT HELP ─ 初訪問を助ける(確認日 2026.11.2)
  • 問い合わせ先。クラブのチケットと会員の問い合わせ先は、クラブ公式のトップページから辿る。
  • サポーター団体。ノッティンガム・フォレスト・サポーターズ・トラストは、独立した民主的な非営利の団体と自らを説明する。会費は月1ポンド、16歳未満は無料(2026年2月の案内)⁠44, 102。トラストのCity Ground Circleは、各地のファンの団体や媒体の一覧を載せる⁠103。
  • 日本語で。この一覧には、日本のファンの集まり「Nottingham Forest Japan」が載る(X の @nffc_jpn)⁠103。クラブ公式の団体かどうかは確かめていない。
  • 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。

10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む

論点は「シティ・グラウンドを5万2,500席へ広げることは、誰のためになるのか」。クラブの会長、サポーターズ・トラスト、競技場のある区の議会リーダー、土地を持つ市の議会リーダー、計画に反対した議員、橋を心配する市の議員の言葉を、それぞれの資料から紹介する。

CHAIRMAN

2026.5|「世界級の競技場が要る」

ニコラス・ランドール(会長。不動産の展示会でのクラブの説明。West Bridgford Wire の記事に収録)

築いてきたものを保つには、世界級の競技場と大きな席数が要ると述べ、定着したプレミアリーグのクラブとして欧州の出場権を常に争える可能性が開けると話した。シーズンチケットを2万枚で止めていて、順番を待つ1万7,000人は、見込める観客のごく一部にすぎないとも述べた⁠46。

FANS

2026.9|「シティ・グラウンドの番だ」

ノッティンガム・フォレスト・サポーターズ・トラスト(ラシュクリフ区の計画委員会への公開の書簡)

移転ではなく建て替えを支持してきたと書き、トレント川のほとりの120年を超える歴史を挙げた。交通は年に約25日の試合の日の問題で、断る理由ではなく慎重に計画する理由だとし、拒むことも先送りすることも、現状を保つことにはならないと訴えた⁠45。

BOROUGH

2026.9|「ここを本拠と呼ぶことを誇りに」

ニール・クラーク(ラシュクリフ区議会のリーダー。決議の日の談話)

計画委員会が独立した手続きで許可を与えたことを喜び、クラブがラシュクリフを本拠と呼ぶことを誇りに思うと述べた⁠40。

CITY

2026.2|「2年待っている」

ネガット・カーン(ノッティンガム市議会のリーダー。土地の売却について)

市は2年前から取引を終える用意があり、クラブは計画の許可を待っていると説明した。買わないなら長い賃借でもよいが、値段は以前と同じではないと述べ、市がその金を必要としているわけではないと添えた⁠21。

COUNCILLOR

2026.9|唯一の反対票

スー・マレンダー(ラシュクリフ区の議員。計画委員会での発言。West Bridgford Wire の記事による)

計画に反対した一人で、車から乗り換えるだけの金銭的な動機が要るとして、試合の券に無料の公共交通を含めるよう求めた。違法な駐車には罰金だけでなく車の移動が要るとも述べた。どちらも決議の条件にはならなかった⁠57。

CITY COUNCILLOR

2026.9|「橋には手当てが要る」

スティーブ・バトルマッチ(ノッティンガム市議会の議員で、フォレストのファン。橋を管理する慈善財団の決算の審議で)

毎日5万台が通るトレント・ブリッジに手当てが要ると話し、財団が市へ渡した約200万ポンドに対して、修理に回す分が約35万ポンドにとどまる理由を問うた。橋の修理や新しい橋に使える額をはっきりさせたいと述べた⁠58。

クラブ公式サイトの発表は、この版では出典にしていない(クラブの人の談話は報道の記事による)。計画委員会の議事の記録は、この版では読んでいない(発言は地域紙の記事による)。

11JAPAN LINK東京の1981年と、対戦した日本人選手

男子のトップチームに日本人選手はいない。クラブと日本の最も古い接点として確かめられたのは、1981年2月11日に東京の国立競技場で開かれた最初のトヨタカップで、欧州の王者としてナシオナルと戦った試合。2026-27は、リーズの田中碧、アストン・ヴィラの鈴木彩艶、クリスタル・パレスの鎌田大地、イプスウィッチの前田大然らと対戦している。

日本とのつながりの区分(2026年11月2日時点)
区分状態
在籍(男子のトップチーム)なし(本紙の選手マスターによる)
過去の在籍この版で使える資料では確かめていない(クラブ公式の選手の記録を読めないため)
日本での試合1981年2月11日、東京の国立競技場でナシオナルと対戦した(0–1)⁠27。そのほかの来日は確かめていない
日本人選手を指導した監督オリバー・グラスナーは、フランクフルトで鎌田大地と長谷部誠を、パレスで鎌田を指導した⁠12
日本企業のパートナー確かめていない(クラブ公式のパートナーの一覧を読めないため)
日本のファンの集まりNottingham Forest Japan(X の @nffc_jpn)が、サポーターズ・トラストの一覧に載る⁠103。公式のファンクラブの有無は確かめていない
2026-27に対戦した日本人選手リーズの田中碧、アストン・ヴィラの鈴木彩艶、クリスタル・パレスの鎌田大地、イプスウィッチの前田大然(下の「男子 ─ 日本人選手との対戦」)
1981年の東京 ─ 最初のトヨタカップ

1980年のインターコンチネンタルカップは、この回からトヨタが協賛し、東京での1試合で争う形になった。試合は1981年2月11日に国立競技場で開かれ、観衆は6万2,000人。10分にワルデマール・ビクトリーノが挙げた得点で、ウルグアイのナシオナルが1–0で勝った。フォレストの先発には、GKピーター・シルトン、ジョン・ロバートソン、トレヴァー・フランシスらがいた⁠27。

男子 ─ 日本人選手との対戦

2026-27。8月22日のリーズ戦では、田中碧に出番はなかった⁠104。8月25日のカラバオ・カップの同じ顔合わせでは、田中が先発して67分までプレーし、リーズが2–0で勝った⁠65。9月12日のアストン・ヴィラ戦(2–1)では、GK鈴木彩艶が先発して終盤に好セーブを続けたが、88分に決められた⁠105。9月19日のコベントリー戦(0–1)の相手には坂元達裕がいる。出場は確かめていない⁠106。

10月11日のクリスタル・パレス戦(1–3)では、鎌田大地が41分にプレミアリーグでの初得点を挙げた。フランクフルトとパレスで指導を受けたグラスナーの前で挙げた同点ゴールだった⁠68, 107。10月23日のイプスウィッチ戦(1–1)では、前田大然が73分から出た⁠108。

日本で見る

日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。

12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でノッティンガム・フォレストを読む

このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。

  1. クリスタル・パレス 3–1 ノッティンガム・フォレスト ─ 最多の決定機を作って、2点差で敗れた

    選定理由:04章の「逃した好機」を、日刊の05(STAT OF THE DAY)が数字で示した回。鎌田大地のプレミアリーグでの初得点の試合。

  2. アストン・ヴィラ 1–2 ノッティンガム・フォレスト ─ 63分で交代枠を使い切った相手に、88分の決勝点

    選定理由:グラスナーの下でのリーグ戦の最初の勝利を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。

  3. イプスウィッチ 1–1 ノッティンガム・フォレスト ─ 古巣に戻ったデラップ

    選定理由:クラブ記録で加わったデラップが決定機を逃した場面を、日刊の08(ONE TO WATCH)で取り上げた回。先制点の形は04章のとおり。

ほかの記事(新しい順)

この基準日(2026年11月2日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「ノッティンガム」で探せる。

関連するページ:オリバー・グラスナーの監督プロフィール。

SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ

確認日:2026年11月2日。会社登記所に届けられた決算書と登記の記録、報道、地域紙、サポーターズ・トラストの資料、観光の公式サイト、書籍の見本、地図の公的データを分けて記載した。この版では、クラブ公式サイトの個別のページを出典にしていない(サイトの利用規約がダウンロード・抽出・複製・再公開を事前の書面の許可なしに禁じており、本紙の取得を止めているため。09章・11章の「確かめていない」はこのため)。報道と地域の資料は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。報道の記事のうち通信社(PA)の配信を含むものは、配信元と、そう判断した表示を記した。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない(例外は07章のエドゥ・ガスパールの退任で、本文に報道の経路を書いた)。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。

  1. MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: NG2 5FJ, NG2 3HJ, DE24 8XL, NG2 3AQ, NG1 2DT / Places: Nottingham取得 2026.11.2。HERO・02・08・09章、CLUB CARD:競技場(NG2 5FJ)は北緯52.9395度・西経1.1332度(英国の平面直角座標 458351, 338357)で、行政区はラシュクリフ。地名の位置(OS Open Names)のノッティンガムから南東へ約2.2キロ、メドウ・レーン(NG2 3HJ)まで約350メートル、プライド・パーク(DE24 8XL)まで約21キロ、クラフの像(NG1 2DT)まで約1.9キロ。距離は本紙計算。
  2. BOOK|Pitch PublishingMatthew Oldroyd, Trailblazers: The Groundbreaking History of Nottingham Forest Football Club, 第1章 A Modern Encounter(出版社が公開している見本)2025.1.27 刊(閲覧 2026.11.2)。HERO・01・02・08・09章、栄誉:1865年のクリントン・アームズの集まり、シャイニー、ガリバルディの赤、フォレスト・レクリエーション・グラウンド、結成の日が定まっていないこと、1897年の市の地位、1898年のFAカップ、1866年3月22日のノッツ戦、1910年のメドウ・レーンへの移転と競技場の近さ、1968年の火事と6試合、同じ部にいた38季、2023年の壁画。著者はファンの団体の共同創設者(出版社の紹介)。刊行日と著者は出版社の情報シートで確かめた。ダービーの「最も古い」は著者の評価。
  3. PRESS|The Independent・Phil ShawBrian Clough, managerial legend and scourge of the FA, dies at 692004.9.21。HERO・02・08章、年表:クラフの訃報の記事(2004年)。リーズを44日で解任された後に2部のフォレストへ来たこと、「砂漠」、1976年のテイラーとの再結成、2つのクラブでのリーグ優勝、人口30万人に満たない都市のクラブの欧州の優勝、ダービーでの実績、テイラーとの決裂と1990年の死、両方の競技場をマフラーで飾ったファン、1992-93の降格。
  4. PRESS|The Independent・Gavin McCaffertyJohn Robertson: ‘The Picasso of football’ who helped Nottingham Forest to two European Cups2025.12.25。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・01章、年表・栄誉:ロバートソンの経歴の記事。1978年のリーグ優勝、1979年のマルメ、1980年のハンブルク。
  5. PRESS|The IndependentForest’s glory days set to pass into ashes of history2005.4.23。HERO・02章、年表:欧州の王者になったクラブで初めて3部へ落ちる可能性を論じた記事(2005年4月)。1993年の降格と翌年の復帰、1998年の2部の優勝の翌年の降格、ケニー・バーンズの談話。この記事は1997年の降格にふれていないため、降格の回数は1997年の記事で確かめた。
  6. PRESS|The IndependentKinnear held to blame as Forest slide into League One2005.5.2。HERO・02章、年表:QPRに1–2で敗れて3部への降格が決まったこと(2005年4月30日の試合、5月の記事)。
  7. PRESS|The Independent・Tom KershawNottingham Forest owner promises to spend after securing promotion to Premier League2022.5.30。HERO・02章、年表:マリナキスが2017年にクラブを引き継いだこと、昇格の後の発言。
  8. PRESS|The Independent・Tom KershawHuddersfield vs Nottingham Forest result: Final score, match report, goals and highlights from Championship play-off final at Wembley2022.5.29。HERO・02章、年表・栄誉:2022年5月29日のプレーオフ決勝(ハダースフィールドに1–0、相手のオウンゴール)、23年ぶり。
  9. CLUB FILING|Companies HouseNF Football Investments Limited — Annual report and financial statements for the year ended 30 June 2025(グループ連結)2025.12.2 承認(届出 2026.3.26、取得 2026.11.2)。44頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた(以下は印刷の頁番号。PDFの通しの頁は3を足す)。HERO・02・03・04・06・07・09章:戦略報告(1〜5頁)の、7位と1995-96以来の欧州の大会、売上の過去最高、平均観客3万64人とシーズンチケット1万8,240枚、最終受益者の資金への依存と支援の書簡(降格のシナリオを含む。貸付の返済を求める意図がない期間は、署名の日から少なくとも12か月)、カテゴリー1のアカデミーとBチームのインターナショナルカップ、女子のフルタイム化と昇格、シャツの Kaiyun と作り手の Adidas、高価格の観戦席の区画の改修、ファン諮問委員会との定期的な会合、ネットボールの5位。損益計算書(12頁)、貸借対照表(14頁。Net liabilities を債務超過額と書いた。有利子負債から現金を引いた Net debt とは別)、売上の内訳と償却(26頁)、人件費(28頁)、借入の注記(34〜36頁。8,000万ポンド、8.75%、3年+2年、全資産の担保、5,500万ポンドの借り換え、親会社の2億6,548万ポンドの無担保・要求払い、関係者からの借入1億3,621万ポンド)、関連当事者(39頁。期中の借入6,144万ポンド、7,207万ポンドと1,700万ポンドの株の発行の対価が親会社への債務の免除で、後者の日付は2025年6月25日と書く)、期末後の事象(40頁。売買の収入5,250万ポンド、売買と監督の交代の正味の費用2億850万ポンド)、最終的な支配者がマリナキスであること(40頁)。比率は本紙計算。
  10. PRESS|The Independent・Will CastleNottingham Forest confirm Vitor Pereira as fourth manager of season after Sean Dyche sacking2026.2.15。HERO・02・06章:ペレイラが今季4人目の監督として18か月の契約で就任したこと、17位で降格圏との差が勝点3だったこと。
  11. PRESS|The Independent・Jonathan VealNottingham Forest set up Aston Villa semi-final clash after nervy win over Porto2026.4.16。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。HERO・02・03章、年表・栄誉:ポルトを破って1984年以来の欧州の準決勝へ進んだこと(2026年4月16日)。
  12. MEDIA|サッカーキングパレス前指揮官グラスナー氏のフォレスト新監督就任が決定…「成功をもたらすために全力を尽くす」2026.7.6。HERO・02・03・07・11章:グラスナーの就任の記事。ペレイラが16位で残留へ導いたこと、契約の詳細が明かされていないこと、鎌田大地と長谷部誠を指導したこと。
  13. LOCAL NEWS|West Bridgford WireUpdated City Ground redevelopment roundup: What is proposed, what has approval and what happens next2026.9.17。HERO・02・03・06・07・09章、年表:競技場の計画の経過(2019年、2022年7月の承認、2025年6月、2026年1月の2申請、2026年9月16日の10対1の決議)、約4万5,000席と5万2,500席、完成の目標(2030-31と2033-34)、賃料の争い、トレント・エンドとスタンドの計画、ボートのクラブ、駐車と交通の案。決議が法的な合意と条件を前提にすること、ブライアン・クラフ・スタンドの概要の申請が規模だけの許可を求めるもので、出入口、外観、配置、造園は別の承認が要ること。この記事(9月17日の更新)は配信の中断のため概要の申請の結果を確認待ちと書く。結果は TheBusinessDesk の記事(9月16日)で確かめた。
  14. PRESS|The Independent・Andy SimsOliver Glasner faces Nottingham Forest fury as hapless Premier League run continues2026.10.31。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。HERO・01・03・04・05・06章:10月31日のブレントフォード戦(0–2)、シュート12本と枠内2本、リーグ戦の得点6、降格圏のままであること、ペナルティエリアの間の内容についての記者の見方。
  15. CLUB FILING|Companies HouseNOTTINGHAM FOREST FOOTBALL CLUB LIMITED (01630402) — Company overview閲覧 2026.11.2。HERO・02・06・07・09章、09章の地図:1982年4月20日設立、登記上の住所(The City Ground, Pavilion Road, West Bridgford, Nottingham, NG2 5FJ)、最後の決算が2025年6月30日まで、次の決算(2026年6月30日まで)の届出の期限が2027年3月31日であること。
  16. CLUB FILING|Companies HouseNF FOOTBALL INVESTMENTS LIMITED (10613412) — Company overview閲覧 2026.11.2。HERO・03・06・07章:2017年2月10日設立、最後の決算が2025年6月30日まで、次の決算(2026年6月30日まで)の届出の期限が2027年3月31日であること。
  17. CLUB FILING|Companies HouseNOTTINGHAM FOREST FOOTBALL CLUB LIMITED (01630402) — Persons with significant control閲覧 2026.11.2。HERO・07章:重要な支配者が NF Football Investments Ltd(10613412)で、株と議決権の75%以上を持つこと。
  18. LOCAL NEWS|West Bridgford WireNottingham MPs jointly back Forest’s 52,500-seat City Ground plans2026.9.3。HERO・03・09章:席数(just over 31,000)、3人の下院議員の連名の声明(6季続けて売り切れ、交通への言及)、下書きの法的な合意の417万ポンド。
  19. LOCAL NEWS|TheBusinessDeskForest get double green light for City Ground revamp2026.9.16。HERO・06章、年表:9月16日の計画委員会が、ピーター・テイラー・スタンドとトレント・エンドの計画を認めたこと(席数は just over 31,000 から約4万5,000へ)、続いてブライアン・クラフ・スタンドの概要の申請を認めたこと。利用登録の前に読める冒頭の部分だけを読んだ。
  20. LOCAL NEWS|West Bridgford WireCouncils call for new River Trent bridge under Forest’s City Ground stadium plans2026.8.30。HERO・03・09章:席数の別の表記3万445(HEROの注記だけで使った。2025-26の平均観客3万450人を下回るため、本文の席数にはしていない)、車線の削減の代わりに市と県が歩道橋を望むこと、橋が承認も資金の手当てもされていないこと、歩行者の幅12.5メートル、市議会がいまの歩道の容量と安全に懸念を述べていること。
  21. LOCAL NEWS|West Bridgford WireCity council waiting for Forest to buy City Ground land2026.2.6。HERO・03・07・10章:市議会のリーダー(the leader of Nottingham City Council)ネガット・カーンの発言、クラブがまだ土地を買っていないこと(2026年2月)、賃料の25万ポンドから約100万ポンドへの引き上げの案、賃借の残りが33年だったこと。
  22. MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画SK)2026年10月版。HERO・09章の地図と駅までの距離の元データ(道路、鉄道、駅と路面電車の停留所、建物、水面)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。区画SKの配布ファイル(137,251,364バイト、md5 91a53b418f347a6e80570deb74bb8f46 を2026-11-02の配布の一覧と照合)から本紙が描いた。
  23. LOCAL NEWS|West Bridgford WireNottingham Forest agree multi-year shirt sponsorship deal with Marex2026.8.18。HERO・07章:Marex との複数年のシャツの契約、男子のプレミアリーグの5季連続の季であること。
  24. CLUB FILING|Companies HouseNF FOOTBALL INVESTMENTS LIMITED (10613412) — Persons with significant control閲覧 2026.11.2。HERO・07章:現在の重要な支配者がエヴァンゲロス・マリナキス(通知日2026年6月10日)で、Pittville Four Limited(16266090)の記録が2026年4月17日から6月10日までであること。
  25. PRESS|The Independent・Rachel SteinbergOliver Glasner appointed Nottingham Forest manager after Crystal Palace exit2026.7.6。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・06・07章:グラスナーの就任(2026年7月6日)と談話。
  26. PRESS|The Independent・Richard JollyWhy romance of Aston Villa and Nottingham Forest’s European tie is an antidote to modern football2026.4.30。01・02・09章、年表:リチャード・ジョリー記者の記事(2026年4月)。ブライアン・クラフ・スタンドとピーター・テイラー・スタンド、2部の下半分から引き受けたこと、国内のリーグ優勝の2倍の回数の欧州チャンピオンズカップ。
  27. STATISTICS|RSSSFIntercontinental Club Cup 1980(作成 Osvaldo José Gorgazzi)2005.2.13 更新(閲覧 2026.11.2)。01・11章、年表:1981年2月11日、東京の国立競技場、観衆6万2,000人、ナシオナル 1–0 ノッティンガム・フォレスト、10分のビクトリーノ、両チームの先発、トヨタが協賛した最初の大会で東京での1試合であること。ページは著者を示すことを条件に複製を認めている。
  28. TOURISM|Visit Nottinghamshire151 Years of NFFC2016.11。02章、栄誉:クラブのウェブと公式プログラムの担当者が書いた文。集まりで「ガリバルディの赤」の房つきの帽子を12個買うと決めたこと、1部の優勝、2度のFAカップ、4度のリーグカップ、2度の欧州チャンピオンズカップ。サイトの規約は個人的な利用に限る型で、記事ごとの事実の参照に限った。
  29. TOURISM|Visit NottinghamshireBrian Clough statue閲覧 2026.11.2。02・09章、年表・栄誉:像の場所(Old Market Square, NG1 2DT)、2008年11月6日の除幕、約4,000人、基金の7万ポンド近く。クラフが1975年から1993年まで18年率いたこと、欧州チャンピオンズカップ2度、欧州スーパーカップ、リーグ優勝、リーグカップ4度。
  30. PRESS|The Independent・Josh LuckhurstFormer Nottingham Forest winger John Robertson dies at age of 722025.12.25。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。02・08章、年表・栄誉:ジョン・ロバートソンの訃報(2025年12月、72歳)。「サッカーのピカソ」、1979年のフランシスへのクロス、1980年の決勝点、ダービーでの時期。
  31. PRESS|The Independent・Kieran DaleyToo late for Forest1997.5.4。02章、年表:1997年5月3日のプレミアリーグからの降格(記事の「4季で2度目の降格」で、1993年に続く2度目と確かめた)。
  32. PRESS|The IndependentNigel Doughty, who saved and financed Nottingham Forest, found dead2012.2.5。02章、年表:ナイジェル・ドーティの訃報の記事。1999年に1,100万ポンドで買って管理手続きから救ったこと、1億ポンド近くを入れたこと、2011年10月に会長を退いたこと、54歳、翌日がダービー戦だったこと。
  33. PRESS|The Independent・Geoff BrownLeague round-up: McGugan helps to send Forest up as Rovers fall at last2008.5.4。年表:2008年5月の昇格(3部の3季の後)。
  34. CLUB FILING|Companies HouseNOTTINGHAM FOREST FOOTBALL CLUB LIMITED (01630402) — Officers閲覧 2026.11.2。02・07章、年表:オマル・アル・ハサウィ(2012年7月18日〜12月16日)、ファワズ・アル・ハサウィ(2012年12月16日〜2017年5月18日)、ニコラス・ランドール(2017年8月23日から)、ソクラティス・コミナキス(2025年4月29日から)。2025年4月29日〜6月6日と2026年4月17日〜6月10日に3人ずつが就いた取締役の記録。
  35. PRESS|The Independent・Harry Latham-CoyleNottingham Forest hit with points deduction to move into relegation zone after financial rules breach2024.3.18。02・03章、年表:2024年3月18日の4点の減点。
  36. PRESS|The Independent・Jamie BraidwoodNottingham Forest points penalty upheld in Premier League survival blow2024.5.7。年表:2024年5月7日に上訴が退けられたこと、超過の3,450万ポンド。
  37. PRESS|The Independent・Pa Sport StaffNottingham Forest boss Nuno Espirito Santo signs new three-year deal2025.6.21。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。03章、年表:ヌーノの3年の契約(2025年6月)、1995-96以来の欧州の大会。
  38. PRESS|The Independent・Flo CliffordChris Wood penalty gives Nottingham Forest edge over Aston Villa in Europa League semi-final2026.5.1。05章、年表:ヨーロッパリーグの準決勝の第1戦(1–0、ウッドのPK)。
  39. PRESS|The Independent・Jonathan VealElliot Anderson shows Newcastle what they are missing as Nottingham Forest edge closer to safety2026.5.10。配信元:PA(記事の末尾の表示)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。03・05・06章、年表・栄誉:2026年5月10日のニューカッスル戦(1–1)、アンダーソンの88分の得点と2024年の約3,500万ポンドの移籍、準決勝の第2戦の0–4、リーグ戦8試合負けなし。
  40. LOCAL NEWS|West Bridgford WireNottingham Forest City Ground plans approved at planning meeting2026.9.16。06・10章、年表:9月16日の決議(条件と法的な合意を前提にすること)、ラシュクリフ区議会のリーダー(Leader of the Council)ニール・クラークの談話。
  41. PRESS|The Independent・Glenn MooreVintage Clough: How Forest felled the mighty Liverpool, champions of Europe2005.4.26。02章、栄誉:1978年9月の欧州チャンピオンズカップ1回戦のリバプール戦の回顧。この大会で最初のイングランドのクラブどうしの対戦(記事の見出しの The first all-English European Cup tie)、第1戦のバートルズとバレットの得点、第2戦の0–0、バートルズが2,000ポンドで加わったこと、2試合目の出場でトップチームでの初得点だったこと。記事の newly signed(来たばかり)は、加入の時期を確かめられないため本文で使っていない。
  42. PRESS|The Independent・Richard JollyIlkay Gundogan’s Wembley return is reminder of how dominant Man City were – and can be again2025.4.26。栄誉:最後の主要なタイトルが1990年のリーグカップであること(2025年4月の記事)。
  43. PRESS|The Independent・Will CastleThe complicated character of ‘Mr Marinakis’ poses one Nottingham Forest question2025.8.7。02・07章:ウィル・キャッスル記者の記事(2025年8月)。海運業で財を成したこと、オリンピアコスとリオ・アベ、UEFAの規則に合わせて持ち分を薄めたこと。記事のギリシャの司法手続きの部分はこのページで使っていない。
  44. FANS|Nottingham Forest Supporters’ Trust(NFST)Now More Than Ever: The Trust’s Statement On Forest’s Reset2026.2.12。02・09章:ダイチの解任の後の声明。この6年で3部に落ちる寸前から欧州の大会まで来たという記述、会費(月1ポンド、16歳未満無料)。
  45. FANS|Nottingham Forest Supporters’ Trust(NFST)NFST Open Letter To Rushcliffe Planning Committee 20262026.9.15(本文の見出しの日付は1 September)。02・03・07・09・10章:計画委員会への公開の書簡。120年を超える歴史、トレント・ブリッジを歩く道のり、交通は約25日の試合の日の問題、1,200通を超える手紙、3人の下院議員と市長の支持、自ら稼ぐ収入と新しい規則についての説明、売上2億2,170万ポンド。運営法人の名(1865 Supporters Society Limited)はページの末尾の表示。
  46. LOCAL NEWS|West Bridgford WireForest chairman confident City Ground expansion can move forward soon2026.5.23。03・06・07・10章:会長ニコラス・ランドールの発言(不動産の展示会 UKREiiF で)。シーズンチケットを2万枚で止めていて待機が1万7,000人であること、2024年10月に会長に再任されたこと。
  47. PRESS|The Independent・Jamie BraidwoodNuno Espirito Santo sacked by Nottingham Forest2025.9.9。03・07章:ヌーノの解任(2025年9月)、エドゥ・ガスパールの加入の後に所有者との関係が変わったという本人の発言。
  48. PRESS|The Independent・Richard JollyHow Ange Postecoglou surpassed Liz Truss in 39-day Nottingham Forest disaster2025.10.18。03章:ポステコグルーの39日。
  49. PRESS|The Independent・Shweta SharmaSean Dyche sacked by Nottingham Forest after less than four months and 17 games in charge2026.2.12。03章:ダイチの114日。
  50. PRESS|The Independent・Andy HampsonNottingham Forest break their silence after surprise Vitor Pereira exit2026.7.2。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。03章:クラブが契約の解除条項を使ってペレイラが退いたこと(2026年7月)。
  51. LOCAL NEWS|West Bridgford WireMatchday parking could be banned across Lady Bay and much of West Bridgford2026.8.5。03・08・09章:2025-26の平均観客3万450人、周りの駐車が試合中に約91%埋まるという推計、現金や当日払いの駐車場、County Hall の603台、2025年3月からの有料の通り、Racecourse と Queens Drive の営業、競技場の375台と41台。メドウ・レーンの駐車場が案内の候補であること。
  52. FANS|Nottingham Forest Supporters’ Trust(NFST)The City Ground Verdict 2024 Member Survey Results2024.7.26。03章:会員の調査(回答189人)で、移転が最善だと強く支持したのが5人(2.7%)であること。
  53. CLUB FILING|Companies HouseNOTTINGHAM FOREST FOOTBALL CLUB LIMITED (01630402) — Filing history閲覧 2026.11.2。03・07章:株の割り当ての届出(SH01)の一覧。資本金の額は、2024年6月30日 2億429万9,350.54ポンド、2025年1月10日 2億7,636万9,350.54、7月18日 2億9,336万9,350.54、9月25日 3億4,159万9,350.54、12月22日 3億5,663万9,350.54、2026年4月28日 3億6,813万9,350.54、5月27日 3億8,313万9,350.54、6月30日 3億9,463万9,350.54。差額の計算は本紙。
  54. PRESS|The Independent・Carl MarkhamMan City confirm deal to sign England star Elliot Anderson for club-record fee2026.7.2。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。03・05・06章:アンダーソンのマンチェスター・シティへの移籍(7月2日の発表)、約1億1,600万ポンドという報道の額。
  55. CLUB FILING|Companies HouseNOTTINGHAM FOREST FOOTBALL CLUB LIMITED (01630402) — Charges閲覧 2026.11.2。03・07章:担保22件のうち2件が残ること。2024年12月24日の権利者は Glas Trust Corporation Limited(概要は Freehold and leasehold property)、2023年10月31日の権利者は Macquarie Bank Limited のロンドン支店。Rights and Media Funding Limited の2件は2025年1月6日に解除。
  56. PRESS|The Independent・Richard JollyFour Premier League clubs fined by Uefa for breaching financial regulations2026.6.30。03章:UEFAの250万ユーロの罰金(2026年6月)。
  57. LOCAL NEWS|West Bridgford WireCity Ground decision: Transport safeguards and extra protections for residents explained2026.9.17。03・09・10章:トレント・ブリッジの歩道が増える観客を受け止められないこと、車線の削減に県と市が反対したこと、歩道橋が保証されていないこと、スラブの高さより先の工事の条件、スー・マレンダー議員の発言、ブリタニア・ボートハウスの取り壊し。
  58. LOCAL NEWS|West Bridgford WireConcerns raised over Trent Bridge funding as City Ground expansion moves ahead2026.10.1。03・09・10章:地方自治の担当記者ジョー・ロッカーの記事。トレント・ブリッジの維持の財団、毎日5万台、試合の日に数千人のファン、スティーブ・バトルマッチ議員の発言、市と県がクラブに新しい橋の負担を示唆していること。
  59. PRESS|The Independent・Jonathan VealNottingham Forest owner sees ‘fantastic’ Ange Postecoglou as the man to win cups2025.9.9。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。04・07章:ポステコグルーの就任の時のマリナキスの発言(最も強いクラブと競ってトロフィーを狙う)、グローバル・ヘッド・オブ・フットボールのエドゥ・ガスパール。
  60. FANS|Nottingham Forest Supporters’ Trust(NFST)New Season, New Belief2026.8.18。04・07・09章:グラスナーの招へいをトロフィーへの期待と読む記述、クラブがシーズンチケットと試合ごとの券の値段を据え置いたこと。
  61. PRESS|The Independent・Jonathan VealAston Villa’s struggles continue as Igor Jesus snatches last-gasp win for Nottingham Forest2026.9.12。配信元:PA(記事の末尾の表示)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。04・05章:9月12日のヴィラ戦(2–1、デラップ、ジェズス、グラスナーの初勝利、1994年以来)、セルスのセーブ、マカティーのシュート。
  62. PRESS|The Independent・George SessionsThe Liam Delap moment against his former club that highlights his struggles in front of goal2026.10.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05章:10月23日のイプスウィッチ戦(1–1)、先制点の形、ミレンコビッチのバックパス、記者の「グラスナーらしい」という表現。
  63. PRESS|The Independent・Jonathan VealAnton Stach leaves it late to fire Leeds to rare victory at Nottingham Forest2026.8.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。04・05・06章:8月22日のリーズ戦(0–1、88分のFK)、アイナのロングスロー、上位半分への期待。記事の「シティ・グラウンドでの勝利は1972年以来」は、2017年8月の2部の試合でもリーズが勝っているとの記録があるため、本文で使っていない。
  64. PRESS|The Independent・Richard JollyHow overlooked Liverpool signing can pave the way in post-Salah era2026.8.29。04・05章:8月29日のリバプール戦(2–2)、セルスの長いキックからの先制点、デラップのロングスローからのPK、グラスナーの談話、ギブス・ホワイトへの記者の評価。
  65. MEDIA|サッカーキング田中碧が今季初出場! リーズはプレミア開幕戦に続きN・フォレストに2連勝、カラバオ杯3回戦へ2026.8.26。04・11章:8月25日のカラバオ・カップの2回戦(0–2)、田中碧の先発と67分の交代。
  66. PRESS|The Independent・Jonathan VealTottenham off the mark with a point at Nottingham Forest but frustrations remain2026.9.5。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。04・05・08章:9月5日のトッテナム戦(0–0)、ウィリアムズの得点の取り消し、マカティーのシュート、ギブス・ホワイトへのブーイング。
  67. PRESS|The Independent・Jonathan VealCoventry end 25-year wait for Premier League win after late VAR drama2026.9.19。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。04・05章:9月19日のコベントリー戦(0–1、ジェズスの得点の取り消し、本拠地3試合の無得点)、マカティーのシュート。
  68. PRESS|The Independent・Rachel SteinbergWasteful Forest beaten by Palace on Oliver Glasner’s Selhurst Park return2026.10.11。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05・08・11章:10月11日のパレス戦(1–3)、3分のヌドイの得点、逃した好機、鎌田大地の41分の得点、グラスナーの復帰と両クラブの緊張。
  69. PRESS|The Independent・Lawrence OstlereThe ‘absurd’ part of this Arsenal team that can help champions defend their Premier League crown2026.10.19。04・05章:10月18日のアーセナル戦(0–1、80分のマドゥエケ)、前半のシュート、ディオマンデのパス。
  70. MEDIA|サッカーキング“左のマドゥエケ”が値千金の決勝弾!…アーセナル、苦しみながらもフォレストとの接戦を制す2026.10.19。04・05章:10月18日のアーセナル戦でギブス・ホワイトを欠いたこと。
  71. PRESS|The Independent・Sam BrookesNottingham Forest sign Chelsea striker Liam Delap in club-record deal2026.8.27。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05・06章:デラップの移籍(8月27日、5年、クラブ記録の4,500万ポンド)。
  72. MEDIA|サッカーキング【2026-27】プレミアリーグ移籍情報・確定情報|全20クラブ補強・退団まとめ【随時更新】2026.9.2。05章:2026-27のプレミアリーグの移籍の一覧の、フォレストの欄(シュラーガー、ベンダ、アウォニイ、アボットの期限付きほか)。
  73. MEDIA|サッカーキングN・フォレスト、スポルティングの主力CBディオマンデ獲得!…北中米W杯でもプレーしたコートジボワール代表2026.8.11。05章:ディオマンデの加入(8月11日、2030年6月まで、22歳)。移籍金の報道は使っていない。
  74. MEDIA|サッカーキングN・フォレストがコロンビア代表DFムニョスを完全移籍で獲得! 移籍金48億円でグラスナー監督と再会2026.8.31。05章:ムニョスの加入(8月31日、2029年6月まで)。移籍金の報道は使っていない。
  75. PRESS|The Independent・Andy HampsonMorgan Gibbs-White signs new three-year deal with Nottingham Forest2025.7.26。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05・08章:ギブス・ホワイトの3年の契約(2025年7月)、6,000万ポンドの解除条項、フォレストが法的な手段を示したこと。
  76. PRESS|The Independent・Damian SpellmanNottingham Forest thrash Sunderland to power closer to Premier League safety2026.4.25。配信元:PA(記事の末尾の表示)。05章:前週のバーンリー戦のギブス・ホワイトの3得点(2026年4月)。
  77. MEDIA|サッカーキングギブス・ホワイト、N・フォレストと契約延長で騒動終結…新契約は2028年まで2025.7.27。05章:ギブス・ホワイトの新契約が2028年までであること。
  78. PRESS|The Independent・Lawrence OstlereStunning save or miss of the season? Palace keeper Walter Benitez denies Liam Delap from four yards2026.10.11。05章:同じ試合の記事。ギブス・ホワイトを「フォレストの主将」と書く。
  79. MEDIA|サッカーキングN・フォレスト、マカティー&ハッチンソンの獲得を発表! 総額約135億円か2025.8.17。05章:マカティーの加入(2025年8月16日、2030年6月まで)。移籍金の報道は使っていない。
  80. PRESS|The Independent・Flo CliffordCalum McFarlane ‘gutted’ for Jesse Derry after Chelsea youngster hospitalised on Premier League debut2026.5.5。05章:同じ試合にザック・アボットが下部組織の出身の選手として出たこと。
  81. PRESS|The Independent・Flo CliffordLate Pedro goal helps Chelsea avoid historic worst-ever Premier League run2026.5.4。05章:2026年5月4日のチェルシー戦(3–1、控え中心の布陣)。
  82. CLUB FILING|Companies HouseNF FOOTBALL INVESTMENTS LIMITED (10613412) — Filing history閲覧 2026.11.2。07章:支配者の届出の一覧。2025年4月29日にマリナキスから Pittville One Limited へ、2025年6月6日にマリナキスへ、2026年4月17日に Pittville Four Limited へ、2026年6月10日にマリナキスへ。
  83. CLUB FILING|Companies HouseNF Football Investments Limited — PSC02 Notice of Relevant Legal Entity, Pittville Four Limited2026.4.17 受付(取得 2026.11.2)。07章:Pittville Four Limited が信託の活動に重要な影響力または支配力を持ち、その受託者が株と議決権の75%以上を持ち、取締役の過半数の任免の権利を持つという届出の記載。文字の層が無いため本紙がOCRで読んだ。
  84. MEDIA|サッカーキングフォレスト、元アーセナルSDとの契約を解除か…指揮官交代の連続&成績不振で信頼失墜?2026.9.8。07章:エドゥ・ガスパールの退任(英国の複数の媒体の報道を伝えた記事で、クラブの公式の発表は無いと書く)、職務をジョージ・シリアノスが引き継ぐ見通し。この版でサッカーキングの英国の報道を伝えた部分を使う唯一の箇所で、本文に報道の経路を書いた。肩書は記事の「チーム・フットボール・オフィサー」を確かめられないため書いていない。
  85. CLUB FILING|Companies HouseNottingham Forest Football Club Limited — Financial statements for the year ended 30 June 2025届出 2026.3.26(取得 2026.11.2)。39頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読んだ。07章:運営会社の売上高が2億2,174万6,000ポンドであること(グループ連結の2億2,298万ポンドとの差は、女子とネットボールの会社などを含むかどうか)。
  86. CLUB FILING|Companies HouseNF FOOTBALL INVESTMENTS LIMITED (10613412) — Charges閲覧 2026.11.2。07章:親会社にも2024年12月24日の Glas Trust Corporation Limited の担保があること。
  87. CLUB FILING|Companies HouseNottingham Forest Football Club Limited — SH01 Return of Allotment of Shares, 10 January 20252025.1.13 受付(取得 2026.11.2)。07章:7,207,000,000株(1株0.01ポンド)を割り当てた届出で、対価を現金以外(non-cash consideration)とし、株の取得者への債務の資本化と書くこと。文字の層が無いため本紙がOCRで読んだ。
  88. CLUB FILING|Companies HouseNottingham Forest Football Club Limited — SH01 Return of Allotment of Shares, 30 June 20262026.7.17 受付(取得 2026.11.2)。07章:1,150,000,000株(1株0.01ポンド)を割り当てた届出で、「現金以外で割り当てた株はない」(No shares allotted other than for cash)と書くこと。本紙は同じ文言を2025年9月25日と2026年4月28日の届出でも確かめた。文字の層が無いため本紙がOCRで読んだ。
  89. LAW|legislation.gov.ukCompanies Act 2006, section 583 — Meaning of payment in cash閲覧 2026.11.2。07章:株の払い込みの「現金の対価」に、会社の確定した額の債務の免除(a release of a liability of the company for a liquidated sum)が含まれること(583条(3)(c))。Open Government Licence v3.0。
  90. FANS|Nottingham Forest Supporters’ Trust(NFST)Board Meeting Summaries 20252025.12.31。07章:役員会の要約。2025年1月にクラブがファン諮問委員会の運営がうまくいっていなかったと認めたこと、11月にこの季の開催が1回にとどまると記したこと。
  91. FANS|Nottingham Forest Supporters’ Trust(NFST)2025/26 Ticket Consultation: The Verdict Is In2026.3.11。07・09章:1,966人の回答(3月5〜9日)、81.8%が試合ごとの券の値上げに反対、MyForest の段階、アウェーの抽選、ヨーロッパリーグの試合の空席への指摘。回答者はトラストの会員とファンで、無作為の標本ではない。
  92. CLUB FILING|Companies HouseNOTTS COUNTY FOOTBALL CLUB LIMITED (04789632) — Company overview閲覧 2026.11.2。08・09章:登記上の住所が Meadow Lane Stadium, Meadow Lane, Nottingham, NG2 3HJ であること。距離の計算の点に使った。
  93. CLUB FILING|Companies HouseDERBY COUNTY FOOTBALL CLUB WOMEN LIMITED (11922382) — Company overview閲覧 2026.11.2。08章:解散した女子チームの運営会社の登記上の住所が Pride Park Stadium, Derby, DE24 8XL であること。競技場の郵便番号を確かめるために使った。距離の計算の点。
  94. PRESS|The Independent・John CulleyOuch. Forest forced to concede that the future is the Derby way2012.2.2。08章:2012年のダービー戦の前の記事。「地元のライバル」、前の季の5–2と20年余りぶりの2勝。
  95. PRESS|The Independent・Chris WilsonCrystal Palace demoted to Conference League as Uefa awards Nottingham Forest a Europa League place2025.7.11。08章:2025年7月11日、UEFAがクリスタル・パレスをカンファレンスリーグへ下げ、フォレストがヨーロッパリーグへ入る見通しになったこと。
  96. PRESS|The Independent・Will CastleHow Crystal Palace’s failed fight to stay in the Europa League unfolded2025.8.15。08章:パレスの上訴がスポーツ仲裁裁判所で退けられたこと(2025年8月)。
  97. PRESS|The Independent・Will CastleNottingham Forest owner Evangelos Marinakis sues Crystal Palace for defamation over ultras banner2026.8.10。08章:マリナキスがパレスなどを相手に高等法院へ名誉毀損の訴えを起こしたこと(2026年8月)。横断幕の内容はこのページでは書いていない。
  98. LOCAL NEWS|West Bridgford WireNottingham Forest proposes £7 park-and-ride deal under stadium expansion plans2026.8.11。09章:1台約7ポンドの案、路面電車の7か所、メドウズ・エンバンクメント停留所からウィルフォード吊り橋を経て約30分。提案であること。
  99. GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.11.2。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
  100. TOURISM|Visit NottinghamshireA sports lover’s guide to Nottinghamshire閲覧 2026.11.2。09章:トレント・ブリッジ(920年の建造という説明、北の橋台の洪水の跡)、クリケットの競技場の案内つきの見学、競技場どうしが自転車で4分であること。
  101. LOCAL NEWS|West Bridgford WireNottingham Forest submit plans for new three-storey club shop in West Bridgford2026.8.18。09章:現在の店が Pavilion Road にあること、ラドクリフ・ロード13-17番地の新しい店の申請(8月18日の時点で審査中)。
  102. FANS|Nottingham Forest Supporters’ Trust(NFST)About the Trust閲覧 2026.11.2。09章:独立した民主的な非営利の団体という自己説明。規約のページなし。
  103. FANS|Nottingham Forest Supporters’ Trust(NFST)City Ground Circle閲覧 2026.11.2。09・11章:ファンの団体と媒体の一覧。Nottingham Forest Japan(@nffc_jpn)の掲載。リンク先のXは読んでいない。
  104. MEDIA|サッカーキングシュタッハの直接FKでリーズが完封勝利! 終盤の一撃でN・フォレストを下す…MF田中碧に出番は訪れず2026.8.23。11章:8月22日のリーズ戦で田中碧に出番がなかったこと。
  105. MEDIA|サッカーキングGK鈴木彩艶が好セーブ連発&華麗なパスも…アストン・ヴィラ、N・フォレストに競り負け開幕4戦未勝利2026.9.13。11章:9月12日のヴィラ戦の鈴木彩艶。
  106. MEDIA|サッカーキング坂元達裕所属の昇格組コヴェントリー、25年ぶりのプレミア白星を飾る2026.9.20。11章:9月19日のコベントリー戦(坂元達裕の所属)。出場の記述はない。
  107. MEDIA|サッカーキング鎌田大地がプレミア初ゴール! 反撃の狼煙を上げる同点弾…“恩師”率いるフォレスト撃破に貢献2026.10.11。11章:10月11日のパレス戦の鎌田大地のプレミアリーグでの初得点。
  108. MEDIA|サッカーキング前田大然が途中出場のイプスウィッチ、N・フォレストに追いついてドロー2026.10.24。11章:10月23日のイプスウィッチ戦で前田大然が73分から出たこと。

MAP & DATA CREDITS

地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。

表記注記

日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。ラシュクリフ(Rushcliffe)、ウェスト・ブリッジフォード(West Bridgford)、ピーター・テイラー(Peter Taylor)、エヴァンゲロス・マリナキス(Evangelos Marinakis)、シャイニー(shinney)、マシュー・オールドロイド(Matthew Oldroyd)、シェイクスピア・ストリート(Shakespeare Street)、クリントン・アームズ(Clinton Arms)、ジェイソン・スクリムショー(Jason Scrimshaw)、フォレスト・レクリエーション・グラウンド(Forest Recreation Ground)、リチャード・ジョリー(Richard Jolly)、ブライアン・クラフ・スタンド(Brian Clough Stand)、ピーター・テイラー・スタンド(Peter Taylor Stand)、ナイジェル・ドーティ(Nigel Doughty)、ファワズ・アル・ハサウィ(Fawaz Al Hasawi)、ハダースフィールド・タウン(Huddersfield Town)、ギャリー・バートルズ(Garry Birtles)、ジョン・ロバートソン(John Robertson)、ケニー・バーンズ(Kenny Burns)、オマル・アル・ハサウィ(Omar Al-Hasawi)、オールド・マーケット・スクエア(Old Market Square)、ニコラス・ランドール(Nicholas Randall)、クレア・ウォード(Claire Ward)、ネガット・カーン(Neghat Khan)、ネコ・ウィリアムズ(Neco Williams)、アントン・シュタッハ(Anton Stach)、クサヴァー・シュラーガー(Xaver Schlager)、ジェームズ・マカティー(James McAtee)、ザック・アボット(Zach Abbott)、ソクラティス・コミナキス(Sokratis Kominakis)、エドゥ・ガスパール(Edu Gaspar)、ナイジェル・ドーティ・アカデミー(Nigel Doughty Academy)、メドウ・レーン(Meadow Lane)、ジミー・シレル(Jimmy Sirrel)、プライド・パーク(Pride Park Stadium)、クイーンズ・ウォーク(Queens Walk)、メドウズ・エンバンクメント(Meadows Embankment)、ウィルフォード吊り橋(Wilford Suspension Bridge)、トレント・エンド(Trent End)、ノッティンガム・ローイング・クラブ(Nottingham Rowing Club)、ブリタニア・ボートハウス(Britannia Boathouse)、パビリオン・ロード(Pavilion Road)、ラドクリフ・ロード(Radcliffe Road)、ノッティンガム・フォレスト・サポーターズ・トラスト(Nottingham Forest Supporters’ Trust)、ニール・クラーク(Neil Clarke)、スー・マレンダー(Sue Mallender)、スティーブ・バトルマッチ(Steve Battlemuch)、ワルデマール・ビクトリーノ(Waldemar Victorino)。

LAST UPDATED2026.11.2(基準日)基礎情報:2026.11.2解説・分析:2026.11.2最新状況:未掲載このページは利用者の指示があったときだけ更新する。順位・日程・試合データ(層C)はこの版では載せていない。本文は日付つきの記録として書いている。