CLUB PROFILE
サンダーランド
SUNDERLAND
1879年創設 / イングランド北東部ウィア川の街サンダーランド
3部で4季を過ごしたクラブが、欧州の舞台へ。
2季目のプレミアと53年ぶりの欧州を同時に戦う。
1879年に教師たちが作ったクラブは、イングランドのリーグで1890年代に3度、1936年までに6度優勝し、1937年と1973年にFAカップを取った2, 3, 4, 5。1997年にローカー・パークからスタジアム・オブ・ライトへ移ったが、2017年と2018年に2季続けて降格し、3部で4季を過ごした6, 7, 8。2021年にキリル・ルイ・ドレフュスの会社が持株会社の支配者になった後、若い選手を買って育て、売る仕組みで、2022年に2部へ、2025年にプレミアリーグへ戻った3, 8, 9, 10。昇格の後は経験のある選手に大きく投じ、2025-26を7位で終えて、2026-27は53年ぶりの欧州の大会に出ている11, 12, 13。PL DAILY CLUB ANALYSIS
「若い選手を育てて売る仕組みで3部から戻ったクラブは、経験のある選手に大きく投じた後も、プレミアリーグと欧州の舞台で戦い続けられるのか」
本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。01CLUB GUIDE30秒でつかむサンダーランド
リーグで6度優勝した北東部の古いクラブは、2018年に3部まで落ち、そこから若い選手を中心に組み直して戻ってきた。2025年に8年ぶりにプレミアリーグへ上がると、経験のある選手を加えて7位に入り、2026-27は53年ぶりの欧州の大会とプレミアリーグを同時に戦う。
1879年に教師たちが作り、1937年と1973年にFAカップを取った2, 4, 5。1997年にローカー・パークから移った競技場は、2部の季も観客が多く、決算書は本拠地の観客数がリーグで最も多かったと書く6, 11。→ 02
二つの舞台を両立できるか。ヨーロッパリーグは10月22日まで3試合負けなしで、カラバオ・カップも準々決勝へ進んだが、プレミアリーグは10月25日のリーズ戦の後も最下位だった20, 21, 22。順位表はこの版では載せていない。→ 03
02IDENTITY, HISTORY & CULTURE栄光の記憶と、3部からの帰還
クラブの記憶の中心には、19世紀末から1936年までに6度リーグを制した時代と、2部にいながら取った1973年のFAカップがある。99年使ったローカー・パークを1997年に離れ、新しい競技場は2017年からの転落と、その後の昇格と欧州の夜を見た。
教師たちのクラブ
ファンジンALSの書き手トマス・ソーントンによれば、創設者のジェームズ・アランはグラスゴー大学で学んだ教師で、1879年に地元の教師たちのクラブを作った。これがのちのサンダーランドAFCとなる2。クラブの初期を当時の新聞で調べたポール・デイズの著書(2016年)によれば、アランがヘンドンの学校の教師に任じられたのは1879年4月。クラブの最初のカップ戦は、1880年12月の地域の大会の試合だった。デイズは、クラブの結成そのものを1880年9月と結論づけている。一方で、クラブは1979年に創設100年を祝った27。
2025年のプレーオフ決勝を伝えたインディペンデントの記事は、クラブが1890年代に3度リーグを制したと書いた。その時の監督と、決勝点を挙げた19歳の選手は同じ名だった3。ALSの記事によれば、6度目で最後のリーグ優勝は1935-36で、翌1937年にはFAカップを初めて取った。主将はライチ・カーターだった4。
ローカー・パークの99年
1997年5月13日、ローカー・パークの最後の試合は、99年前の最初のリーグ戦と同じリバプールが相手で、結果も同じ1–0だった。この季にクラブはプレミアリーグから落ちていたが、2万2,657人の前に「世紀の選手」チャーリー・ハーリーと、1973年のFAカップの監督ボブ・ストーコーが姿を見せた28。
ALSの記事によれば、試合の後にハーリーがセンタースポットを掘り起こし、閉山したウェアマス炭鉱の跡に建設中の新しい競技場へ植えるために運んだ29。2025年のプレーオフ決勝を伝えた記事は、スタジアム・オブ・ライトの歓声を、旧競技場の名を残した「ローカー・ロアー」と呼んだ3。
- 2部のFAカップ制覇
ウェンブリーの決勝で、2部のクラブがリーズを破った。イアン・ポーターフィールドの得点と、GKジム・モンゴメリーの続けざまの2度のセーブが語り継がれる5, 30, 31。
- ローカー・パークに別れ
99年使った競技場の最後の試合は、最初のリーグ戦と同じリバプールに1–0。この季は降格だった28。
- スタジアム・オブ・ライト開場
1,500万ポンドの新しい競技場の最初の試合に、アヤックスを招いた。観衆は4万1,600人6。
- リーグカップ決勝
ウェンブリーで先制したが、マンチェスター・シティに1–3で敗れた32。
- 10季続いたプレミアから降格
プレミアリーグの最後の季は、大きな借金を抱えたままの降格になった33。
- 2季続けての降格
本拠地でバートン・アルビオンに敗れて2部からも落ち、クラブ史上2度目の3部へ7。
- ルイ・ドレフュスの時代へ
- 3部を抜ける
3部のプレーオフ決勝でウィコム・ワンダラーズに2–0。3部の4季を終えて2部へ戻った10。
- 8年ぶりのプレミアへ
2部のプレーオフ決勝でシェフィールド・ユナイテッドに2–1。19歳のワトソンが95分に決めた3。
- 53年ぶりの欧州へ
- 欧州の初戦
本拠地でAZに1–0。53年ぶりの欧州の試合を白星で始めた13。
表の優勝と成績は、報道とファンジンの記事に書かれた範囲に限る。6度のリーグ優勝は、1890年代の3度(インディペンデントの記事)と、最後の1935-36(ALSの記事)だけを確かめた。ほかの2度の季、2部・3部の優勝、それ以外のカップ戦の成績は、この版で使える資料では確かめていない。
TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事2部のFAカップ制覇とストーコーの疾走
1973年5月5日、2部のサンダーランドはウェンブリーのFAカップ決勝でリーズを破った5, 30。2部のクラブの優勝は42年ぶりだった36。ジム・モンゴメリーの続けざまの2度のセーブが語り継がれる。試合が終わると、監督のストーコーはピッチを駆けてモンゴメリーを抱きしめた5。得点はイアン・ポーターフィールドで、2007年の訃報記事は、FAカップ決勝の最大の番狂わせの一つを生んだ一撃と書いた31。
光の競技場へ
1997年7月30日、建設費1,500万ポンドのスタジアム・オブ・ライトがアヤックスを迎えて開場し、4万1,600人で埋まった。当時のボブ・マレー会長は、新しい競技場を世界に光を放つ「灯台」にたとえた。インディペンデントの記者は、クラブが1部の上位半分で季を終えてから42年がたつと書き添えた6。
試合の前に歌われる応援歌は、エルヴィス・プレスリーの「キャント・ヘルプ・フォーリング・イン・ラブ」。2026-27のアウェーのユニフォームを発表したヒュンメルの日本語の発表によれば、1977年にプレスリーが亡くなった直後の試合で、サポーターが追悼のために歌ったのが始まりだった。クラブの最高商業責任者スコット・マッカビンは、この歌が50年近く、クラブの最も記憶に残る瞬間に寄り添ってきたと話した37。
2025年には、1973年の決勝のGKモンゴメリーの名がスタンドに付いた。82歳のモンゴメリーはALSに、1959年に近くのサウスウィックから16歳でやってきた自分の名が付いたことを「気が遠くなる」と語り、クラブで人の名を付けた初めてのスタンドだと話した38。
03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む
「若い選手を育てて売る仕組みで3部から戻ったクラブは、経験のある選手に大きく投じた後も、プレミアリーグと欧州の舞台で戦い続けられるのか」──2部で戦った2024-25(2025年7月期)、クラブは選手の売却益で人件費の重さを埋め、同じ期に選手の登録の取得として1億4,832万ポンドを計上した。2025-26は2025年の夏に加えた選手を中心に7位に入ったが、二つの舞台を戦う2026-27は、10月25日の時点でプレミアリーグの最下位にいる。答えを左右するのは、プレミアリーグの1季目の収支が入る2026年7月期の決算と、この季の順位になる。
PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。数字は、会社登記所に届けられた持株会社 Sunderland Limited のグループ連結決算書(2025年7月期)と、報道による。
問いが生まれる背景
2017年と2018年に2季続けて降格したクラブは、3部で4季を過ごし、厳しい財務の判断を迫られた7, 19。インディペンデントのリチャード・ジョリー記者は、2010年代のクラブを、年齢の高い選手に高い給料を払うクラブだったと書き、昇格した2025年のクラブには、ブライトンやブレントフォードに一部を倣った「若い選手を、良い選手を買う」という新しい顔があると書いた8。
決算書にもその方針が書かれている。2023-24は試合の登録メンバーの平均年齢が22.8歳の、クラブ史上最も若いチームで戦い、2024-25は下部組織の出身の選手が出場時間の26%を占めた11, 18。昇格の後、ジョーブ・ベリンガムはドルトムントへ、決勝点のトム・ワトソンはブライトンへ移り、2025年の夏にクラブはグラニト・ジャカら経験のある選手を集めた39, 40, 41。
答えを支える事実
一つ目は、選手を売る仕組みが決算の数字に表れていること。2024-25の選手の売却益は4,585万ポンドで、この益が無ければ営業損失は4,692万ポンドになっていた(本紙計算)。決算書は、この益に2025年の夏の早い時期の取引を含むと書く11。
二つ目は、補強が結果につながったこと。2025年の夏に加わった選手を中心に、2025-26は勝点54の7位で終えた。インディペンデントの記者は12月、大金を投じたリバプールと比べて、サンダーランドは最も賢い使い手だったかもしれないと書いた12, 42。三つ目は、2026-27の出だしの欧州とカップの結果。ヨーロッパリーグは10月22日まで2勝1分で負けがなく、カラバオ・カップも準々決勝へ進んだ13, 20, 21, 43。
答えに合わない材料
一つ目は人件費の重さ。2部で戦った2024-25の人件費は5,385万ポンドで、売上4,029万ポンドの133.6%(本紙計算)。決算書は、昇格のボーナスが費用を押し上げたと書く。選手の売却益があっても、税引前で401万ポンドの赤字だった11。
二つ目は、払い終えていない移籍金。2025年7月末で、支払期限が1年より先の分だけで1億164万ポンドあった。決算日の後に契約した選手の売買は、差し引きで4,735万ポンドの支払いとなり、2026年7月期の決算に入る11。三つ目は資金の出どころ。ルイ・ドレフュス家のグループのオランダの会社 Akira BV が、商業的な利率で2,522万ポンドを貸し、所有者の会社 Mercator が出した1,982万ポンドも借りとして残る11, 16。運営会社には、2025年10月から2026年7月までに、Macquarie Bank Limited のロンドン支店を権利者とする担保が5件設定された44。四つ目はリーグ戦。2026-27の最初の8試合は1勝2分5敗(04章)で、10月25日のリーズ戦の後も最下位だった22。
現時点の答えと、見方が変わる条件
経験のある選手への大きな投資は、1季目の2025-26には7位という形で報われた。2季目の2026-27は、欧州とカップでは勝ち進む一方、リーグ戦では8試合で勝点5にとどまり、二つの舞台を同時に戦う選手層の厚みは、まだ結果に表れていない。売る仕組みが2025-26の後も続いているかは、決算の数字ではまだ確かめられない。
見方を変えうる材料は四つ。①2026年7月期の決算。届出の期限は2027年4月30日で、プレミアリーグの1季目の収入、2025年の夏の補強の償却、決算日の後に契約した選手の売買(差し引き4,735万ポンドの支払い)が入る11, 15。②借りの条件。Akira BV の貸付は利率が書かれておらず、担保の記録は貸した額を示さない。③冬の移籍市場。2026年の夏は、昇格の得点者マイェンダをレンヌへ売っている45。④残留の争い。この版ではリーグの順位表を載せていない(06章)。
04HOW THEY PLAY前線への縦の一本と、自陣の隙
2026-27のサンダーランドは、ヨーロッパリーグとカラバオ・カップでは10月28日まで負けていない一方、プレミアリーグの最初の8試合は1勝2分5敗だった(本紙が各試合の記事から数えた)。点を取った試合では前線へ速く縦にボールを入れ、敗れた試合では立ち上がりや自陣での処理の誤りから崩れた。監督の戦い方の詳しい分析は、本紙の監督プロフィールで読める。
CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針持株会社の2025年7月期の決算書は、勝てるチームと才能ある選手を育てることを戦略に挙げる11。2024年7月期の決算書は、レジス・ルブリを、フランスで若い選手を育てることで知られた監督と紹介し、その戦い方が、若い才能を育てながらファンに魅力のある試合を見せるというクラブの方針に合っていたと書いた18。肩書は監督ではなくヘッドコーチで、クラブの組織は07章で扱う。
CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(監督プロフィールへ)本紙のレジス・ルブリの監督プロフィールは、この監督の一手を「右ウイングにSBを置く」と名付けた。本職がサイドバックのトライ・ヒュームやトマ・ムニエを右の前に置き、守るときは最終ラインへ下げる形を指す(2026年9月の分析)。8月30日のフラム戦では、ジャカの対角のパスを受けたムニエが、右からヒュームの前へ折り返す場面があった46。ファンジンALSの書き手リー・ピアートは10月、勝たなければならない試合でヒュームやムニエを前に置くのはやめるべきだと書き、この形への不満を示した47。
9月20日のマンチェスター・シティ戦では、ブライアン・ブロビーが3点を挙げた。1点目はエンツォ・ル・フェの縦のパスから、2点目はムニエが相手の最終ラインの裏へ抜けて折り返したボールから、3点目はジャカが最終ラインの頭越しに送ったボールをニルソン・アングロがつないだものだった23。
リーグ1勝1敗
22日の敵地のイプスウィッチ戦は、アングロの直接FKで追いついたが、90分にアルデレテの誤ったパスを拾われ、元サンダーランドのジャック・クラークに決められて1–248。30日のフラム戦は、途中から出たウィルソン・イシドールが75分に決めて1–046。
勝ち方:前線への速い縦の一本と、途中出場の選手
8月30日のフラム戦の決勝点は、途中から出たイシドールの一撃だった46。9月8日のハル戦の決勝点は速攻から抜け出したタルビのループシュートで、10月28日のブレントフォード戦は、右のジョスラン・タ・ビが3点すべてに絡んだ。そのうち1点目は速攻の流れから生まれた21, 51。10月15日のトレエンセ戦は、終盤にノア・サディキが決めて逆転した43。観察条件:2026-27の公式戦13試合(10月28日まで)。根拠はインディペンデント、サッカーキング、ファンジンALSの試合記事。試合の映像は確かめていない。
負け方:立ち上がりと、自陣での処理の誤り
8月22日のイプスウィッチ戦は、終了間際の自陣のパスの誤りから決勝点を奪われた48。10月18日のボーンマス戦は6分に先制され、20分までに1人が退場した53, 54。9月20日のマンチェスター・シティ戦は2度追いついたが、3度目のリードは返せないまま3–5で敗れた。インディペンデントの記者は、アントワーヌ・セメンヨの2点を、サンダーランドに悔いが残るかもしれない失点と書いた。1点目はケビン・ダンソの股を抜けたシュート、2点目は相手のパスが守備の選手2人に当たってこぼれた球からだった23。観察条件:同上。プレミアリーグの8試合は1勝2分5敗、得点6、失点14(本紙が各試合の記事から集計。暫定)22, 23, 46, 48, 49, 50, 52, 53。
全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。
次の試合で見る3つの場面ブロビーが相手の最終ラインの前でボールを受けたとき、ル・フェとジャカから、最終ラインの裏へ縦のパスが出るか。
9月20日のマンチェスター・シティ戦の3点は、いずれも中盤からの縦のパスか、最終ラインの裏へのボールから生まれた23。右の前に本職のサイドバックが入る試合で、大外を上がった選手から中への折り返しが出るか。
8月30日のフラム戦では、右のムニエがヒュームの前へ折り返す場面があった46。自陣の深い所でボールを回すとき、相手の前線からの守備にボールを奪われないか。
8月22日のイプスウィッチ戦の決勝点は、終了間際の自陣のパスの誤りから生まれた48。
2026-27の13試合で、欧州とカップの5試合は4勝1分、リーグ戦の8試合は1勝2分5敗だった(本紙集計)。ルブリは試合ごとに先発陣を大きく入れ替え、10月28日のブレントフォード戦では11人を替えて勝った21。二つの舞台に人を割り振れていることは、カップと欧州の結果に出ている。リーグ戦の8試合の得点が6点にとどまる中、リーグ戦でも速い縦の一本で点を取れるかが、これからの観察点になる。
05SQUAD MAP7位の主力に、夏の6人を足す
2026年の夏の補強は、期限付きを含めて6人(育成の契約で入った16歳の1人を除く)。トマ・ムニエ、ダヤン・メタリー、ジュール・アオカ、マリック・フォファナらが加わり、昇格の得点者エリエゼル・マイェンダはレンヌへ、GKアンソニー・パターソンはレクサムへ移った45, 56。主力の多くは、7位で終えた2025-26の顔ぶれが残る。
先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブ公式の選手一覧も読めないため、背番号は書いていない。以下は、報道とファンジンの記事から選手を役割ごとに整理した。移籍金は、クラブが公表した額を確かめられないため書いていない。
THE SPINE ─ 機能で見る中心選手ロビン・ルーフス
2025-26はプレミアリーグの35試合で10試合を無失点に抑え、クラブの年間最優秀若手選手に選出された。2026年8月に2031年までの新しい契約を結んだ24。2026年1月のFAカップのエバートン戦では、PK戦で相手の3本をすべて止めた57。
ダン・バラード、ノルディ・ムキエレ、オマル・アルデレテ、ケビン・ダンソ
バラードは2025年のプレーオフ準決勝の延長122分に決めたセンターバック8。ムキエレは2025年8月にパリ・サンジェルマンから加わった58。2026年9月1日にトッテナムから期限付きで加わったダンソは、10月18日のボーンマス戦で退場した54, 59。
10月のリーグ戦では、前線と最終ラインの欠場が重なった。ファンジンALSの書き手リー・ピアートによれば、10月18日のボーンマス戦は、ブロビーが負傷し、イシドールもいなかったため、ウイングのティムール・トゥティエロフを最前線に置いた。ピアートは、本職の点取り屋もウイングもいない前線だったと書いた47。25日のリーズ戦では、退場のダンソ、負傷のイシドール、ムニエ、バラードを欠いた54。
前の季にも、欠場が重なった時期がある。2025年12月、インディペンデントは、アフリカ・ネーションズカップに主力の6人を送り出すサンダーランドを、欧州の1部のクラブで最も影響を受けるクラブと書いた65。
WHO IS NEXT ─ 根拠つきクリス・リグ。下部組織の出身で、10月25日のリーズ戦がクラブでの100試合目になった。ALSによれば、19歳での到達はクラブ史上最も若い66。根拠:ファンジンの記事(出場の数え方は記事による)。
ティムール・トゥティエロフ。2023年に下部組織へ加わり、10月22日のレフ・ポズナン戦では2分に初得点を挙げた。トップチームの公式戦の先発は、この試合が3度目だった20。28日のカラバオ・カップのブレントフォード戦でも決めた21。根拠:報道とファンジンの試合記事。
ジュール・アオカ。8月24日にロイヤル・アントワープから加わった20歳のMF45。10月15日のトレエンセ戦でクラブでの初得点を挙げ、ピアートは、すでに本物に見えると書いた43, 47。根拠:移籍の一覧と、ファンジンの記事。
06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年10月31日時点)
2026-27は、プレミアリーグの2季目と、53年ぶりの欧州の大会を同時に戦う季。欧州とカップでは10月28日まで負けていないが、リーグ戦では10月25日の時点で最下位にいる。
順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。
最新の順位はプレミアリーグ公式の順位表で確かめられる。日程はクラブ公式サイトのトップページから辿れる(本紙はクラブ公式の日程を読めないため、確かめていない)。
クラブの公表目標
持株会社の2025年7月期の決算書は、主なリスクの一つに競技の成績を挙げ、2026年の夏に何が起きても財務の足場を固められるよう、季を終えたときの結果を複数想定して計画すると書いた11。ルブリは2026年5月、欧州の大会について「限界は設けたくない」と話した35。順位や勝点の数値の目標は、本紙が確かめた資料には書かれていない。
順位の上の争点
残留。リーグ戦は最初の8試合で1勝2分5敗(04章)。10月25日のリーズ戦の引き分けでリーグ戦の連敗は4で止まったが、最下位のままだった22。この版ではリーグの順位表を載せていない。
2025-26は最初の9試合で勝点17を集め、3月3日のリーズ戦の勝利で勝点40に届いた63, 67。2026-27は8試合で勝点5で、平日のヨーロッパリーグと週末のリーグ戦が続く日程の中、リーグ戦の得点は6点にとどまる(04章)。欧州の大会で勝ち進むほど試合は増える。冬の移籍市場の前に、リーグ戦で勝点を積めるかが残留の争いを左右する。
次に注目する節目
①10月31日。敵地で、坂元達裕のいるコベントリーと対戦する68。②12月。敵地のセント・ジェームズ・パークでのダービー。安全諮問の会合(SAG)の勧めで、アウェーのファンの移動を決まった輸送手段に限る「バブル・マッチ」に指定された(08章)69, 70。③ヨーロッパリーグのリーグフェーズは8試合で、10月22日までに3試合を終えた20, 71。④2027年4月30日。持株会社の2026年7月期の決算の届出の期限で、プレミアリーグの1季目の収支が入る15。
07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか
決めるのは、所有者で、2026年10月から日々の経営も率いるキリル・ルイ・ドレフュス。クラブは選手の売却益で人件費の重さを埋め、昇格の後の補強の支払いを、先へ延ばした移籍金と所有者一族のグループからの借入で支えている11, 72。
所有の構造(会社登記所の届出と決算書)クラブを運営する The Sunderland Association Football Club Limited(会社番号 00049116)は1896年8月12日に設立された。その親会社が持株会社 Sunderland Limited(03189630)で、競技場を持ち、運営会社に年200万ポンドで貸している14, 15, 16。持株会社の重要な支配者の記録は、2016年からのエリス・ショートらの記録が2018年5月22日に終わり、Madrox Partners Limited(2021年2月18日まで)を経て、2021年2月18日からケイマン諸島の Mercator Investments Limited となった。Mercator の記録は2026年10月9日に届け出られ、それまでの「登録すべき支配者はいない」という声明は同じ日に取り下げられた9, 17。2025年7月期の決算書は、Mercator をルイ・ドレフュスが64%、フアン・サルトーリが34%持つと書き、最終的な支配者をルイ・ドレフュスとする。二つの比率の合計は98%で、残りの持ち主は書かれていない。その後の比率は、この版で使える資料では確かめていない11。
| 氏名 | 役割 |
|---|---|
| キリル・ルイ・ドレフュス | 持株会社と運営会社の取締役(2021年2月19日から)。2026年10月5日、暫定の最高経営責任者が去った後、日々の経営を率いるエグゼクティブ・チェアマンを兼ねた(ファンジンALSが伝えたクラブの声明)34, 72, 73 |
| フアン・サルトーリ | 運営会社の取締役(2021年5月6日から)。2025年7月期の決算書は、Mercator の34%を持つと書く11, 73 |
| ほかの取締役 | 運営会社にイゴール・レビン(2021年2月19日から)、モーリス・ルイ・ドレフュス(2021年5月6日から)ほか。暫定の最高経営責任者だったトム・バーウェルは、2026年2月25日に取締役に就き、10月5日に退いた72, 73, 74 |
| レジス・ルブリ | ヘッドコーチ(2024年夏から)18 |
| 項目 | 2024年7月期 | 2025年7月期 |
|---|---|---|
| リーグ | 2部16位 | 2部4位(昇格) |
| 売上高 | 38.2 | 40.3 |
| うち入場料 | 11.6 | 13.3 |
| うち放映とメディア | 10.4 | 12.0 |
| うち協賛 | 2.4 | 4.0 |
| 人件費 | 31.4 | 53.8 |
| 人件費÷売上高 | 82.2% | 133.6% |
| 選手の売却益 | 8.8 | 45.9 |
| 税引前損益 | −8.6 | −4.0 |
| 選手の登録(帳簿の額) | 11.7 | 147.6 |
| 純資産 | 121.5 | 117.5 |
会社登記所に届けられた持株会社の2025年7月期の決算書(49頁、2025年12月22日に承認)による。2024年7月期の数字は同じ決算書の前期の欄。協賛は「協賛と使用料」の行。人件費は試合の日の臨時の職員と取締役の報酬を含む。人件費÷売上高は本紙が計算したクラブ全体の決算の指標で、プレミアリーグの新しい規則の比率とは、費用と収入の範囲が違う。順位は決算書の記述(2023-24)と報道(2024-25)による。決算書に文字の層が無いため本紙が画像にして読み、使った数字は頁の画像で確かめた。戦略報告は2024-25の営業損失を30万ポンドと書くが、損益計算書は106.2万ポンドで、本文は損益計算書の値を使った11, 18, 75。
2部の2024-25は、昇格のボーナスで人件費が売上を上回った。それでも赤字を401万ポンドにとどめたのは、2025年の夏の早い時期の取引を含む4,585万ポンドの選手の売却益だった11。入場料は14.3%増えて1,330万ポンド。決算書は、本拠地の観客数が2部で最も多く、イングランドの全クラブで9番目だったと書き、2023-24の決算書は3万5,000枚を超えるシーズンチケットを売ったと書いた11, 18。
借りと、先へ延ばした支払い2025年7月末、1年より先に払う移籍金などは1億164万ポンドで、前の年の478万ポンドから大きく増えた。1年以内に払う分にも1,356万ポンドの移籍金などが入る。決算日の後に契約した選手の売買は、差し引きで4,735万ポンドの支払いとなり、2026年7月期の決算に入る11。
資金の出どころは三つある。所有者の会社 Mercator が出した1,982万ポンドは、借りとして残る。2024-25には、ルイ・ドレフュス家のグループに属するオランダの Akira BV が、商業的な利率で2,522万ポンドを貸した11, 16。運営会社は2025年2月28日、Akira BV を権利者として、練習場アカデミー・オブ・ライトの土地と建物に担保を設定した。2025年10月から2026年7月にかけては、Macquarie Bank Limited のロンドン支店を権利者とする担保が5件設定された44。決算書は、Mercator の株主が少なくとも今後12か月はクラブを支える意思を示したと書く11。
いまの仕組みと設備持株会社が持つ
持株会社は競技場を投資不動産として1億5,790万ポンドで計上する。2024年7月31日時点の評価による11。2025年の夏には、約1,000万ポンドを投じて高価格の観戦席3か所と、一般席の通路の全体を作り直した11。
販売の会社を替えた
2024-25の終わりに券の販売の提携先を替え、2025-26からSeatGeekを使う11。ALSの書き手ベン・ハーディーは2026年8月、券のサイトのログインを統合した後に、確認の番号が届かない、シーズンチケットが口座から消えたといった声がSNSに相次いだと書いた76。
出場時間の26%
2024-25は、下部組織の出身の選手が出場時間の26%を占めた。決算書は、40を超える試合に出場したクリス・リグの成長を挙げた11。
2部の7位
女子チームは2024-25の女子の2部で7位。2024年10月13日にスタジアム・オブ・ライトで行ったニューカッスルとの試合には、女子の2部で当時の最多の1万5,387人が入った11。
08RIVALRIESタインとウィア、16キロの距離
最大のライバルは、西北西へ約16キロのニューカッスル・ユナイテッド(本紙計算)1。2025-26には、リーグ戦では2016年3月以来のダービーが戻り、サンダーランドは2試合とも勝った。2026-27の12月の対戦は、安全諮問の会合(SAG)の勧めで、アウェーのファンの移動を制限する「バブル・マッチ」に指定された。
2024年1月のFAカップ3回戦で、サンダーランドは本拠地でニューカッスルに0–3で敗れ77、相手の監督エディ・ハウは、いつもは更衣室で撮る勝利の記念写真をピッチの上で撮った。インディペンデントのサイモン・バード記者は、2025年12月14日の再戦で、その写真への「仕返し」が果たされたと書いた。試合はニック・ウォルトメイドのオウンゴールの1点で決まり、サンダーランドの選手たちはファンの前で記念写真に収まった78。リーグ戦でのダービーは2016年3月以来だった77。
2026年3月22日、敵地のセント・ジェームズ・パークでの再戦は、アンソニー・ゴードンの先制の後、タルビが追いつき、ブロビーが90分に決めて2–1で逆転した。インディペンデントは、この季のダービーの2試合をサンダーランドが制したと書いた64。この日、警察の付き添いを離れた一部のサンダーランドのファンが競技場の外で相手のファンと衝突し、試合の前に1人が逮捕された。試合の途中では、サンダーランドのルチャレル・ヘールトライダへの人種差別の疑いのある言動で、試合が3分止まった79, 80。ルブリは試合の後、戦いはピッチの上だけだと話した79。
サポーターズ・トラストのレッド・アンド・ホワイト・アーミー(RAWA)は2026年10月、12月の敵地でのダービーを「バブル・マッチ」とした決定に反対した。RAWAの説明では、バブルは、アウェーのファンに、クラブが手配するバスなど管理された輸送手段での移動を求め、経路や到着の時刻、動きを制限するもの70。RAWAは、決定が密室で、ファンに諮らずに下されたと抗議し、勧告を出した安全諮問の会合(SAG)の議事録の公開と、アウェー席の割り当てがさらに減らされた理由の説明を求めた69, 81。
10月23日には、RAWAとニューカッスル・ユナイテッド・サポーターズ・トラストが連名で、北東部の市長に書簡を送った。書簡は、2024年のFAカップの例外を除けば、タイン・ウェア・ダービーで初めてのバブルだと書き、前回の対戦の逮捕者は3人だけで、警察もファンの振る舞いを評価していたと指摘した82。
ニューカッスルとの通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかったため、この版では載せていない。1973年のFAカップの監督ボブ・ストーコーは、選手としては1955年にニューカッスルでFAカップを取り、両方のクラブのファンに英雄とされた5。
ダービーの記憶は、2024年のFAカップの敗戦の写真から2025-26の2勝へと、短い間に塗り替えられた。一方で、2026年3月の場外の衝突と人種差別の疑いは、12月の対戦の扱いに影を落とした。12月のバブルの決定には、両クラブのサポーターの団体がそろって反対している。ダービーを、ファンが移動の自由を保ったまま開けるかが、ピッチの外の争点になる。
09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 確かめられた範囲で
スタジアム・オブ・ライトは、市の中心から北へ約1.4キロ、ウィア川の北岸にある4万9,000席の競技場1, 83。メトロの駅が二つ、競技場から直線で約0.5キロの所にある(本紙計算)。この版では、2026年10月31日時点のチケットの買い方と店の条件を確かめていない。クラブ公式サイトを出典にしていないため、以下では、報道、会社登記所の決算書、ファンの資料、地図データで分かる範囲を紹介する。
このページの価格・制度は、それぞれの記録の日付の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証しない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。
A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.10.31)| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 買い方(2026年10月31日時点) | 確かめていない(取得できないため)。持株会社の2025年7月期の決算書は、2024-25の終わりに券の販売の提携先を替え、2025-26から SeatGeek を使うと書く11。クラブ公式サイトのトップページから辿って確かめる。 |
| 価格 | 確かめていない(同上)。 |
| 席の埋まり方 | 2023-24の決算書は、3万5,000枚を超えるシーズンチケットを売ったと書く18。2024-25は本拠地の観客数が2部で最も多かった11。プレミアリーグの季の観客数は確かめていない。 |
| 障害のある人の席 | 確かめていない(取得できないため)。 |
行く
メトロ。タイン・アンド・ウィア地域を走る鉄道「メトロ」のセント・ピーターズ駅とスタジアム・オブ・ライト駅が近い。地図データの上では、競技場の中心から直線でそれぞれ約0.5キロ。市の中心のサンダーランド駅(メトロと国鉄)までは約1.0キロ(本紙計算)84。
確かめていないこと。ロンドンやニューカッスルからの列車の所要時間と運賃、試合の日の臨時の列車やバスの有無は確かめていない(メトロの運営者のサイトはトップページ以外へのリンクを認めない利用条件のため、この版では使っていない)。
車と帰り道
車。競技場のまわりの駐車場と、試合の日の交通の規制は確かめていない(市のサイトは、この版の取得の手順では確認画面に止められたため使っていない)。
日本時間。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、時計が1時間戻った。日本との時差は9時間になった85。
立って見る区画と、モンゴメリーの名
2024年の夏、ファンの求めに応じて3,000人分のセーフ・スタンディングの区画を設け、芝を地下に暖房のあるものに替えた18。2025年には、1973年のFAカップのGKジム・モンゴメリーの名がスタンドに付いた38。
試合前のエルヴィス
試合の前には、エルヴィス・プレスリーの「キャント・ヘルプ・フォーリング・イン・ラブ」が歌われる。1977年にプレスリーが亡くなった直後の試合で、サポーターが追悼のために歌ったのが始まりという37。
2025年の改装
2025年の夏、約1,000万ポンドで高価格の観戦席3か所と一般席の通路を作り直し、飲食は Delaware North と組んだ。ミシュランの星を持つシェフ、トミー・バンクスとも契約した11。支払い方法と売店の営業時間は確かめていない。
競技場の南の住宅計画
2025年8月、市は競技場の南に600戸の住宅を建てる案を示し、所有者ルイ・ドレフュスは正式に異議を出すと述べた。1997年の移転を率いたボブ・マレー元会長は、家が迫れば、ローカー・パークを離れた理由と同じく競技場が囲い込まれると話した83。
競技場の店
場所と営業時間:確かめていない(クラブ公式のサイトを読めないため)。
ALSの店
場所:ファンジンALSは、自らのサイトで、雑誌とアウェーへのバス、ファンの店のすべてが競技場の向かいにあると書く86。営業時間:確かめていない。
公式オンラインストア
日本から注文するとき:発送の条件と関税の扱いは確かめていない。
モンクウェアマス炭鉱
スタジアム・オブ・ライトは、モンクウェアマス炭鉱の跡に建てられた83。ALSによれば、1997年にローカー・パークのセンタースポットが掘り起こされ、建設中の新しい競技場へ運ばれた29。
ヘンドンのライチ・カーター
1937年のFAカップの主将ライチ・カーターの壁画が、ヘンドンの壁にあるとALSは書く4。場所の詳細は確かめていない。
スタジアム・ツアー
料金と申し込みの方法は確かめていない(取得できないため)。
- 問い合わせ先。クラブのチケットと会員の問い合わせ先は、クラブ公式のトップページから辿る。
- サポーター団体。サポーターズ・トラストのレッド・アンド・ホワイト・アーミーは、独立した民主的なサポーターの団体と自らを説明し、クラブとファンの団体の会合の議事録を公開している87, 88。ファンジンのALSは、アウェーの試合へのバスを出している86。日本の公式のサポーターズクラブの有無は確かめていない。
- 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。
10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む
論点は「急に大きくなったクラブに、2季目に何が足りないのか」。欧州の大会への出場が決まった2026年5月の監督、競技場の将来を語った2025年8月の所有者、良い時期の総会を振り返ったサポーターズ・トラスト、そしてリーグ戦で勝てない2026年10月のファンジンの書き手たちの言葉を、それぞれの資料から紹介する。
2026.5|「限界は設けたくない」
レジス・ルブリ(最終節でヨーロッパリーグの出場権を決めた後。インディペンデントの記事に収録)誇らしいと話し、1年前のウェンブリーの昇格から続く旅の「継続」だと位置づけた。クラブとファンの足並みがそろっていると感じるとし、欧州の大会は新しい挑戦だが、限界は設けたくないと述べた35。
2025.8|「クラブの未来を守るのが務め」
キリル・ルイ・ドレフュス(競技場の南の住宅計画に異議を出すと表明して。インディペンデントの記事に収録)クラブを預かる者として、街の鼓動であるスタジアム・オブ・ライトを含め、クラブの未来を守るのが務めだと述べた。市の計画はクラブと地域に深刻な影響を及ぼしうるとし、街の関係者に、ともにクラブの未来を守るよう呼びかけた83。
2025.10|「良い時こそ、先回りを」
レッド・アンド・ホワイト・アーミー(サポーターズ・トラスト。2025年の総会の報告)ピッチの内外で良い時期を楽しんでおり、ファンは所有や統治、クラブの運営の問題を気にせずにいられると書いた。それでもトラストは手を休めず、良い時期だからこそ先回りして動くべきだとし、総会では会員からクラブの運営と試合の日の体験についての意見を聞いた89。
2026.10|「5年の計画が要る」
ジョン・カーニー(ファンジンALSの書き手。リーグ戦で7試合中5敗の後の記事)欧州の大会を勝てば翌季のチャンピオンズリーグに出られると、良い面を見せた上で、夏の補強の物足りなさを挙げた。クラブには競争力を保つための5年の計画が要ると書き、プレミアリーグのどのクラブの最高経営責任者よりも若いルイ・ドレフュスが、外の経験ある助けを入れられるかを問うた90。
2026.10|「監督の隣に欠けたもの」
ジャイルズ・ムーニー(ALSの書き手。リーズ戦の後の記事)ルブリは正しい人選だとしたうえで、監督を支える陣容に問題を見た。プレミアリーグに上がった後の7か月に助手を務めた人物がいた時期の守備の組織を高く評価し、その後に欠けた歯車を埋める助手を求めた91。
2026.10|「大きな手直しが必要」
リー・ピアート(ALSの書き手。ボーンマス戦の敗戦の翌日の記事)季がもう崩れかけていると書いた。ルブリは一貫性と同じ仕組みで力を出す監督だとしたうえで、最下位から引き離されるおそれのある今は、大胆で大きな変更が要ると述べた47。
クラブ公式サイトの発表は、この版では出典にしていない(クラブの人の談話は報道とファンジンの記事による)。ファンジンALSの記事のうち、賭けの会社を通した元選手の談話と、筆名の書き手の記事は根拠にしていない。
11JAPAN LINK対戦した日本人選手と、日本語での発信
男子のトップチームに日本人選手はいない。2025-26と2026-27の試合では、三笘薫のブライトン、遠藤航のリバプール、田中碧のリーズ、前田大然のイプスウィッチなどと戦った。2026年7月には、クラブのユニフォームを作るヒュンメルが、アウェーのユニフォームを日本語でも発表した。
| 区分 | 状態 |
|---|---|
| 在籍(男子のトップチーム) | なし(本紙の選手マスターによる) |
| 過去の在籍 | この版で使える資料では確かめていない(クラブ公式の選手の記録を読めないため) |
| 日本での試合 | 確かめていない |
| 日本企業のパートナー | 確かめていない(クラブ公式のパートナーの一覧を読めないため) |
| 日本語での発信 | 2026年7月、ヒュンメルが2026-27のアウェーのユニフォーム(エルヴィス・プレスリーとのコラボレーション)の発表を日本語でも出した37 |
| 公式のファンクラブ | 日本の公式のサポーターズクラブの有無は確かめていない |
| 2026-27に対戦した日本人選手 | イプスウィッチの前田大然、リーズの田中碧(下の「男子 ─ 日本人選手との対戦」) |
2025-26。2025年12月20日の敵地のブライトン戦(0–0)では、三笘薫が63分から出た92。2026年2月11日の本拠地のリバプール戦(0–1)では、この季のリーグ戦で初めて先発した遠藤航が、64分にゴール前の競り合いの着地で足首をひねり、担架でピッチを離れた25。3月3日の敵地のリーズ戦(1–0)では、田中碧はベンチに入ったが出なかった93。3月14日のブライトン戦では、三笘はメンバーに入っていなかった94。
2026-27。8月22日の開幕戦、敵地のイプスウィッチ戦(1–2)では、前田大然が左のアタッカーとして先発し、80分までプレーした26。9月16日のヨーロッパリーグの初戦の相手AZには、毎熊晟矢と市原吏音がいる。2人の出場は確かめていない95。10月10日のブライトン戦では、三笘は欠場が続いていた52。10月25日の本拠地のリーズ戦(0–0)では、田中が先発し、76分の左足のシュートをGKルーフスが止めた68。
次の対戦。10月31日、敵地で坂元達裕のいるコベントリーと対戦する68。
日本で見る日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。
12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でサンダーランドを読む
このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。
- マンチェスター・シティ 5–3 サンダーランド ─ フリーキックの再開から、2度追いつかれた
選定理由:04章の「勝ち方」(前線への縦の一本)と「負け方」の両方が出た試合を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。ブロビーの3点を扱った。
- サンダーランド 3–2 ブレントフォード ─ 26分からの13分間の3点
選定理由:先発の11人を入れ替えて勝ったカラバオ・カップの試合を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。右のタ・ビが3点すべてに絡んだ。
- サンダーランド 0–2 ブライトン
選定理由:1人多くなっても点を取れなかった試合を、日刊の06(TACTICAL TREND)で取り上げた回。04章の、リーグ戦で点が取れない問題の一例。
- サンダーランド 0–0 リーズ
田中碧が先発したリーズとの引き分けを、日刊の01(RESULTS)で取り上げた回。
- ボーンマス 2–0 サンダーランド ほか
ケビン・ダンソの退場を、日刊の負傷・出場停止の欄で取り上げた号。
- サンダーランド 0–2 アーセナル
アーセナルのハーフタイムの2枚替えと、PKを止めた直後の先制点を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。
この基準日(2026年10月31日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「サンダーランド」で探せる。
関連するページ:レジス・ルブリの監督プロフィール。
SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ
確認日:2026年10月31日。会社登記所に届けられた決算書と登記の記録、報道、サポーター団体とファンジンの記事、地図の公的データを分けて記載した。この版では、クラブ公式サイトの個別のページを出典にしていない(サイトの本文が、自動取得を止めている配信基盤から読み込まれる作りのため。09章・11章の「確かめていない」はこのため)。報道とファンの資料は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。報道の記事のうち通信社(PA)の配信を含むものは、配信元と、そう判断した表示を記した。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。
- MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: SR5 1SU, NE1 4ST / Places: Sunderland取得 2026.10.31。HERO・08・09章、CLUB CARD:競技場(SR5 1SU)は北緯54.9141度・西経1.3893度(英国の平面直角座標 439248, 557877)。地名の位置(OS Open Names)のサンダーランド(市)から北へ約1.4キロ、セント・ジェームズ・パーク(NE1 4ST)まで西北西へ約16.4キロ、ロンドンの中心部まで約388キロ(本紙計算)。Open Government Licence v3.0(Contains OS data © Crown copyright and database right、Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right、Source: Office for National Statistics licensed under the Open Government Licence v.3.0)。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Thomas ThorntonBORN ON THIS DAY: JAMES ALLAN2025.10.9。HERO・01・02章、CLUB CARD:創設者ジェームズ・アラン(グラスゴー大学で学んだ教師、1879年に教師たちのクラブを作った)。記事の「1877年にサンダーランドへ来た」「1884年11月のレッドカー戦が最初の公式戦」は、当時の新聞で調べたデイズの著書(学校の教師に任じられたのは1879年4月、最初のカップ戦は1880年12月)と合わないため使っていない。
- PRESS|The Independent・Richard JollySunderland prove comeback kings in every sense to seal dramatic Premier League return2025.5.24。HERO・01・02章、年表・栄誉:2025年5月24日のプレーオフ決勝(シェフィールド・ユナイテッドに2–1、マイェンダと19歳のワトソンの得点)。1890年代のトム・ワトソン監督の下での3度のリーグ優勝。1973年の後に半世紀近く勝てなかったウェンブリーで5季に3度勝ったこと。本拠地の歓声を「ローカー・ロアー」と呼んだこと。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Daniel McCallumOTD: FA CUP WIN 19372026.5.1。HERO・01・02・09章、栄誉:1935-36が6度目で最後のリーグ優勝だったこと、1937年のFAカップの初優勝と主将ライチ・カーター、ヘンドンの壁のカーターの壁画。
- PRESS|The Independent・Tim RichSunderland mourn death of FA Cup victor Stokoe2004.2.2。HERO・01・02・08章、年表・栄誉:ストーコーの訃報(2004年)。1973年のFAカップ決勝で2部のサンダーランドがリーズを破ったこと(同紙は2部のクラブの優勝を40年ぶりと書くが、本文の年数はALSの記事の42年による)、モンゴメリーの2度のセーブ、試合後にストーコーがピッチを駆けたこと。選手として1955年にニューカッスルでFAカップを取り、両クラブのファンに英雄とされたこと。
- PRESS|The Independent・Simon TurnbullSunderland stroll into the Light1997.7.31。HERO・01・02章、年表:1997年7月30日のスタジアム・オブ・ライトの開場(アヤックス戦、4万1,600人、1,500万ポンド)、マレー会長の「灯台」の言葉、1部の上位半分から42年遠ざかっていたこと。
- PRESS|The Independent・Martin HardyHow Sunderland went from an established Premier League side to the third-tier of English football2018.4.22。HERO・02・03章、年表:2018年4月21日、本拠地でバートン・アルビオンに敗れて2季続けての降格が決まり、クラブ史上2度目の3部へ下がったこと(同紙の「130年の歴史」の年数は本文では使っていない)。
- PRESS|The Independent・Richard JollyHow Sunderland’s talent for surprise can help them survive in the Premier League2025.5.25。HERO・02・03・05章:3部の4季、2010年代の年齢の高い選手に高い給料を払うクラブから「若い選手を、良い選手を買う」新しい顔へ、という記者の見方。準決勝の122分のバラードの決勝点。
- CLUB FILING|Companies HouseSUNDERLAND LIMITED (03189630) — Persons with significant control閲覧 2026.10.31。HERO・07章:重要な支配者の記録。エリス・ショートとペル=マグヌス・アンデション(2016年4月6日〜2018年5月22日、信託を通じた支配)、Madrox Partners Limited(2018年5月22日〜2021年2月18日)、ケイマン諸島の Mercator Investments Limited(記録の通知日2021年2月18日、株式と議決権の75%以上)。2021年2月19日付けの「登録すべき支配者はいない」という声明(届出は同月25日)は、2026年10月9日に取り下げられた。
- PRESS|The Independent・Jonathan VealAlex Neil ‘content’ as he brings the good times back to Sunderland2022.5.21。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。HERO・02章、年表・栄誉:2022年5月21日の3部のプレーオフ決勝(ウィコム・ワンダラーズに2–0)で、3部の4季を終えて2部へ戻ったこと(同紙は4年ぶりの2部と書く)。
- CLUB FILING|Companies HouseSunderland Limited — Annual report and financial statements for the year ended 31 July 2025(グループ連結)2025.12.22 取締役会の承認(届出 2026.3.27、取得 2026.10.31)。49頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた(以下は印刷の頁番号。PDFの通しの頁は2を足す)。HERO・01・03・04・06・07・09章:戦略報告(2〜8頁)の、プレーオフでの昇格、下部組織の出身の選手が出場時間の26%、女子チームの7位と1万5,387人、入場料の14.3%増、本拠地の観客数が2部で最多・イングランドで9番目、昇格のボーナス、選手の売却益に2025年の夏の早い時期の取引を含むこと、約1,000万ポンドの改装と Delaware North・トミー・バンクス(決算書は「ミシュランの星を二つ持つ」シェフと書く。本文は星の数を書いていない)、SeatGeek、主な危険(競技の成績)、継続企業(Mercator の株主の支援)、期末後の出来事(期末の後に契約した選手の売買の差し引きの支払額4,734万6,348ポンド。2026年7月期に計上する)。損益計算書(15頁。売却益が無い場合の営業損失4,691万5,000ポンドは、営業損失106.2万ポンドと選手の売却益4,585万3,000ポンドから本紙が計算)、貸借対照表(17頁)、売上の内訳(29頁)、人件費(32頁)、選手の登録(34頁。2025年7月期の取得1億4,832万3,000ポンド)、競技場の投資不動産の評価(36頁)、1年以内・1年超の債務と移籍金の未払い(39・40頁)、関連当事者(45・46頁:Mercator の持ち分〔ルイ・ドレフュス64%、サルトーリ34%。合計98%〕と1,982万ポンド、Akira BV の2,521万6,788ポンド、最終的な支配者)。戦略報告は営業損失を30万ポンドと書くが、損益計算書は106.2万ポンドで、本文は損益計算書の値を使った。
- MEDIA|サッカーキング通常5枠のCL出場権はリヴァプールが滑り込み!…逆転7位サンダーランドがEL、8位ブライトンがECL行きに プレミアリーグ最終節まとめ2026.5.25。HERO・02章、年表・栄誉:2025-26の最終節の結果と最終順位(サンダーランドは勝点54、得失点差−6の7位でヨーロッパリーグへ)。
- PRESS|The Independent・Rebecca JohnsonSunderland begin historic European campaign with battling AZ Alkmaar win2026.9.16。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。HERO・02・03・04章、年表:9月16日のヨーロッパリーグの初戦(AZに1–0、ル・フェの66分のPK)が53年ぶりの欧州の試合だったこと。
- CLUB FILING|Companies HouseSUNDERLAND ASSOCIATION FOOTBALL CLUB,LIMITED(THE) (00049116) — Company overview閲覧 2026.10.31。HERO・07章、09章の地図:1896年8月12日設立、登記上の住所(The Sunderland Stadium Of Light, Sunderland, Tyne And Wear, SR5 1SU)、最後の決算が2025年7月31日まで、次の決算(2026年7月31日まで)の届出の期限が2027年4月30日であること。
- CLUB FILING|Companies HouseSUNDERLAND LIMITED (03189630) — Company overview閲覧 2026.10.31。HERO・03・06・07章:1996年4月23日設立、旧社名(PINCO 767 LIMITED、1996年5月1日〜2005年8月8日は SUNDERLAND PLC)、最後の決算が2025年7月31日まで、次の決算(2026年7月31日まで)の届出の期限が2027年4月30日であること。
- CLUB FILING|Companies HouseThe Sunderland Association Football Club Limited — Financial statements for the year ended 31 July 2025届出 2026.3.27(取得 2026.10.31)。32頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読んだ。HERO・03・07章:関連当事者の注記(30頁)の、持株会社 Sunderland Limited が競技場を運営会社に年200万ポンドで貸していること(前期も同額)、Akira BV への借り2,521万6,788ポンド(商業的な利率)。
- CLUB FILING|Companies HouseSUNDERLAND LIMITED (03189630) — Filing history閲覧 2026.10.31。HERO・07章:Mercator Investments Limited を2021年2月18日からの重要な支配者とする届出(PSC02)と、声明の取り下げ(PSC09)が、ともに2026年10月9日に受け付けられたこと。取り下げられた「登録すべき支配者はいない」という声明(2021年2月19日付け)の届出(PSC08)は2021年2月25日。
- CLUB FILING|Companies HouseSunderland Limited — Annual report and financial statements for the year ended 31 July 2024(グループ連結)届出 2025.3.17(取得 2026.10.31)。47頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読んだ。HERO・03・04・07・09章:戦略報告の、2023-24の2部16位、3,000人分のセーフ・スタンディングの区画と地下に暖房のある芝、3万5,000枚を超えるシーズンチケット、2023年12月からの監督の交代とレジス・ルブリの就任、クラブ史上最も若いチーム(試合の登録メンバーの平均22.8歳)。
- PRESS|The Independent・Damian SpellmanRegis Le Bris focused on making sure Sunderland take their chance to step up2025.5.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・03章:3部で4季を過ごした間に厳しい財務の判断を迫られ、補強と下部組織の選手で今のチームを作ったこと。ルブリが前年の夏にロリアンから来たこと。
- PRESS|The Independent・Rebecca JohnsonSunderland drop first points in Europa League with draw at Lech Poznan2026.10.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。01・03・04・05・06章:10月22日のヨーロッパリーグの敵地のレフ・ポズナン戦(1–1、トゥティエロフの2分の初得点。2023年に下部組織に加わり、トップの公式戦の先発は3度目)。欧州の大会で負けがないこと。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Tom GreavesBRENTFORD MATCH REPORT2026.10.28。01・03・04・05章:10月28日のカラバオ・カップのブレントフォード戦(3–2、前半の3点、タ・ビが3点すべてに絡んだ、先発の11人の入れ替え、準々決勝へ。得点の時刻は相手クラブの試合記事による)。
- PRESS|The Independent・Press Association Sport ReportersSunderland remain bottom of the Premier League table after draw with Leeds2026.10.25。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。01・03・04・06章:10月25日のリーズ戦(0–0)。リーグ戦の4連敗が止まり、最下位のままだったこと。
- PRESS|The Independent・Richard JollyMan City win surprising thriller but Sunderland expose growing problem2026.9.20。01・04・05章:9月20日の敵地のマンチェスター・シティ戦(3–5)で、ブロビーが3点を挙げたこと、3点の形(ル・フェの縦のパス、ムニエの折り返し、ジャカの浮き球とアングロ)。2度追いつき、3度目のリードを返せなかったこと。記者がサンダーランドに悔いが残るかもしれないと書いたセメンヨの2点の形(ダンソの股を抜けたシュート、守備の選手2人に当たってこぼれたパス)。数字の指標(xG など)は根拠にしていない。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Andrew HeslopROEFS NEW DEAL2026.8.28。01・05章:ルーフスが2031年までの契約を結んだこと、2025-26の35試合で10試合の無失点、クラブの若手の年間最優秀選手。記事が伝えたクラブの発表による。
- MEDIA|サッカーキングリヴァプールがファン・ダイク弾でサンダーランドに今季ホーム初黒星与える…今季リーグ初先発の遠藤航は無念の負傷交代…2026.2.12。01・11章:2026年2月11日のリバプール戦(0–1)で、この季のリーグ戦で初めて先発した遠藤航が、64分にゴール前の競り合いの着地で足首をひねり、担架でピッチを離れたこと。
- MEDIA|サッカーキング昇格組イプスウィッチ、90分の勝ち越し弾で白星スタート! プレミアデビューの前田大然は80分までプレー2026.8.23。01・11章:8月22日のイプスウィッチ戦で、前田大然が左のアタッカーとして先発し、80分までプレーしたこと。
- BOOK|Paul Days(第1章を Mark Metcalf のサイトで公開)Chapter 1 of Founding Fathers2016(序文の日付。第1章のPDFの掲載 2022.6.9、取得 2026.10.31)。02章:クラブの創設期を当時の新聞(Sunderland Daily Echo ほか)で調べた書籍の第1章(1879/80〜1880/81)。1879年4月9日付けの同紙が伝えた学校委員会の決定で、アランがヘンドンの学校(Hendon Board School)の教師に任じられたこと。クラブの最初のカップ戦が1880年12月の Northumberland and Durham Challenge Cup の2回戦だったこと(FAカップではない)。著者がクラブの結成を1880年9月と結論づけていること。クラブが1979年に創設100年を祝ったこと。著者はクラブの公式の歴史の著者(掲載するサイトの紹介による)。サイトは著述家マーク・メトカーフのもので、利用規約のページは無く、robots.txt はこのファイルを許可。
- PRESS|The IndependentRoker’s last post1997.5.14。02章、年表:1997年5月13日のローカー・パークの最後の試合(リバプールに1–0、99年前の最初のリーグ戦と同じ相手と結果)、2万2,657人、「世紀の選手」ハーリーとストーコーの出席、この季の降格。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Thomas ThorntonOTD: FAREWELL TO ROKER PARK2026.5.13。02・09章:1997年のローカー・パークの最後の試合の後、ハーリーがセンタースポットを掘り起こし、ウェアマス炭鉱の跡に建設中の新しい競技場へ運んだこと。
- PRESS|The Independent・Simon TurnbullCapital One Cup Final: Manchester City v Sunderland – fans dream of reprising that glorious day in 19732014.3.2。02章、年表:1973年5月5日のFAカップ決勝の日付(2014年のリーグカップ決勝の日の記者の回想)。
- PRESS|The Independent・Damian SpellmanSunderland FA Cup hero Porterfield dies of cancer2007.9.12。02章、年表:ポーターフィールドの訃報(2007年)。1973年の決勝の得点を、FAカップ決勝の最大の番狂わせの一つを生んだ一撃と書いたこと。
- PRESS|The Independent・Sam WallaceCapital One Cup final – Manchester City 3 Sunderland 1 match report: Yaya Toure the master as B-game proves enough for City2014.3.2。年表・栄誉:2014年3月2日のリーグカップ決勝(マンチェスター・シティに1–3、ボリーニの10分の先制点)。
- PRESS|The Independent・Michael WalkerThe lights go out on Sunderland’s decade-long stay in the Premier League with the club in debt and directionless2017.4.30。02章、年表:2017年4月のプレミアリーグからの降格(10季で終わり、1億5,000万ポンドを超える借金を抱えたまま)。
- CLUB FILING|Companies HouseSUNDERLAND LIMITED (03189630) — Officers閲覧 2026.10.31。07章、年表:キリル・ルイ・ドレフュスとイゴール・レビンが2021年2月19日に取締役に就いたこと(同じ日にスチュワート・ドナルドとフアン・サルトーリが持株会社の取締役を退いた。届出は2021年2月23日)。
- PRESS|The Independent・Rebecca JohnsonPride for Regis Le Bris as Sunderland seal European place2026.5.25。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。02・06・10章、年表:2026年5月24日の最終節(チェルシーに2–1)で7位に入り、ヨーロッパリーグの出場権を得たこと。ルブリの「誇らしい」「限界は設けたくない」という発言。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Daniel McCallumOTD: STOKOE ARRIVES2025.11.29。02章:ストーコーの就任の日(1972年)を振り返る記事。1973年のFAカップの優勝を、2部のクラブとして42年ぶりの優勝と書いたこと。
- MEDIA|サッカーキングヒュンメル、サンダーランド×エルヴィス・プレスリーのコラボユニフォームを発表2026.7.7。02・09・11章:ヒュンメルの日本語の発表。2026-27のアウェーのユニフォームのエルヴィス・プレスリーとのコラボレーション、応援歌「キャント・ヘルプ・フォーリング・イン・ラブ」が1977年のプレスリーの死の直後の試合での追悼から始まったこと、最高商業責任者スコット・マッカビンの言葉。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Daniel McCallumTHE JIMMY MONTGOMERY STAND2025.7.31。02・09章:2025年にスタンドにジム・モンゴメリーの名が付いたこと、本人の談話(1959年に16歳でサウスウィックから来た、人の名が付いた初めてのスタンド)。
- MEDIA|サッカーキングドルトムントがジョーブ・ベリンガム獲得を発表! 兄“ジュード”の古巣へ…5年契約を締結、背番号は「77」に2025.6.10。03章:ドルトムントがサンダーランドからジョーブ・ベリンガムを獲得したと2025年6月10日に発表したこと(2030年6月までの契約)。移籍金の報道は根拠にしていない。
- MEDIA|サッカーキングブライトン、サンダーランドから19歳ウィンガーの加入を発表! 4年契約締結2025.6.2。03章:トム・ワトソンが6月1日付でブライトンへ正式に加わったこと(ブライトンの発表)。移籍金の報道は根拠にしていない。
- PRESS|The Independent・Rebecca JohnsonSunderland sign former Arsenal midfielder Granit Xhaka from Bayer Leverkusen2025.7.30。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。03章:グラニト・ジャカの加入(2025年7月30日)。
- PRESS|The Independent・Richard JollyAgainst Liverpool’s £100m men, Sunderland proved themselves as the smartest spenders2025.12.3。03章:記者の「リバプールは最も多く使ったが、サンダーランドは最も賢い使い手だったかもしれない」という見方(2025年12月3日のリバプール戦、1–1)。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Ben HardieRATINGS V TORREENSE2026.10.16。03・04・05章:10月15日のヨーロッパリーグのトレエンセ戦で、先制されてから、アオカとサディキのクラブでの初得点で逆転し、サディキの得点が終盤だったこと。
- CLUB FILING|Companies HouseSUNDERLAND ASSOCIATION FOOTBALL CLUB,LIMITED(THE) (00049116) — Charges閲覧 2026.10.31。03・07章:設定された担保37件のうち7件が残っていること。2025年2月28日の2件の権利者は Akira Bv(概要はアカデミー・オブ・ライトの土地と建物)。2025年10月21日(2件)、2026年2月13日(2件)、2026年7月16日の5件の権利者は Macquarie Bank Limited のロンドン支店で、概要は固定の担保を含むとだけ書く。貸した額と利率は記録に無い。
- MEDIA|サッカーキング【2026-27】プレミアリーグ移籍情報・確定情報|全20クラブ補強・退団まとめ【随時更新】2026.9.2。03・05章:2026年の夏の出入りの一覧(加入の欄の7人:ムニエ、ポロック、メタリー、アオカ、フアン・リケルメ、ダンソ〔期限付き〕、フォファナ。退団:マイェンダ〔レンヌ〕、パターソン〔レクサム〕ほか)。本文の6人は、このうち16歳のポロック(北アイルランド協会の記事によれば育成の契約)を除いた数。
- PRESS|The Independent・David CharlesworthLate Wilson Isidor strike sinks Fulham as Sunderland claim first Premier League win of season2026.8.30。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05章:8月30日のフラム戦(1–0、途中出場のイシドールの75分の得点、その週に2030年までの契約を結んだこと)。ジャカの対角のパスからムニエがヒュームの前へ折り返した場面。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Lee PeartBAD TO WORSE2026.10.19。04・05・10章:ボーンマス戦の翌日の書き手の記事。ブロビーの負傷とイシドールの不在でウイングのトゥティエロフを最前線に置いたこと、ヒュームやムニエを前に置く起用への不満、アオカの評価、大きな手直しが要るという見方。
- PRESS|The Independent・George SessionsJack Clarke fires Ipswich to late victory over Sunderland2026.8.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。01・04・11章:2026年8月22日の開幕戦(敵地のイプスウィッチに1–2、アングロの直接FK、90分にアルデレテのパスの誤りからクラークの決勝点)。
- PRESS|The Independent・Robert O’ConnorEnzo Le Fee earns redemption as late penalty salvages Sunderland a draw at Brentford2026.9.6。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。04・05章:9月5日の敵地のブレントフォード戦(1–1、ル・フェの82分のPK)。
- PRESS|The Independent・Rebecca JohnsonHow Bruno Guimaraes silenced Sunderland to help Arsenal continue perfect Premier League start2026.9.12。配信元:PA(記事の末尾の表示)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。04章:9月12日のアーセナル戦(0–2)。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Tom GreavesHULL MATCH REPORT2026.9.8。04章:9月8日のカラバオ・カップのハル戦(1–0、速攻からタルビのループシュート)。
- MEDIA|サッカーキング10人のブライトンが公式戦4連勝! デ・カイペルが決勝弾、逃げ切り成功でサンダーランド撃破2026.10.11。04・11章:10月10日のブライトン戦(0–2)。三笘薫の欠場が続いていたこと。
- PRESS|The Independent・Rich BoothNew corners help Bournemouth set new attendance record during Sunderland win2026.10.18。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04章:10月18日の敵地のボーンマス戦(0–2、6分の先制点、10人のサンダーランド)。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Tom GreavesLEEDS (H) MATCH REPORT2026.10.25。04・05章:10月25日のリーズ戦の試合記事(ダンソは退場で、イシドール、ムニエ、バラードは負傷で欠場、ブロビーは負傷から戻って先発、ボーンマス戦では20分までに10人になったこと)。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCSunderland 3 Brentford 2: Wilson and Thiago on target as Bees bow out of Carabao Cup2026.10.28。04章:10月28日のカラバオ・カップのブレントフォード戦の相手クラブの試合記事。サンダーランドが26分、29分と、その10分後に得点したこと。サイトの利用規約は個人的・非商用の利用に限り、関連するページへのリンクを認める(2026-10-26 の確認)。
- FEDERATION|Irish Football Association(irishfa.com)JD Academy graduates on the move2026.8.28。05章:協会の育成の学校(JD National Academy)を出た6人が、プレミアリーグとチャンピオンシップのクラブと育成の契約(scholarship)を結んだこと。そのうちグレナボンにいた守備の選手アルフィー・ポロックが、同じ学校のアダム・ネルソンに続いてサンダーランドと契約したこと。サイトの利用規約は個人的・非商用の利用に限り、条件つきでリンクを認める。記事ごとの参照とリンクに限って使った。
- PRESS|The Independent・Carl MarkhamRobin Roefs’ penalty saves secures Sunderland’s spot in FA Cup fourth round2026.1.10。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05章:2026年1月のFAカップのエバートン戦で、ルーフスがPK戦の3本をすべて止めたこと。
- MEDIA|サッカーキング昇格組サンダーランドが今夏12人目の補強! PSGからDFムキエレを獲得2025.8.18。05章:ムキエレがパリ・サンジェルマンから加わったこと(2025年8月)。
- MEDIA|サッカーキング中村敬斗の移籍に関わるリヨンFWフォファナがサンダーランドへ完全移籍、スパーズのDFダンソもレンタルで加入2026.9.2。05章:フォファナがリヨンから完全移籍で、ダンソがトッテナムから期限付きで、2026年9月1日に加わったこと(クラブの発表)。移籍金の報道は根拠にしていない。
- MEDIA|サッカーキングジャカのプレミアリーグ復帰が決定! 昇格組サンダーランドに3年契約で加入…背番号は「34」2025.7.30。05章:ジャカが2028年6月30日までの契約で加わったこと(7月30日のクラブの発表)。移籍金の報道は根拠にしていない。
- MEDIA|サッカーキング9年ぶりプレミアリーグ帰還のサンダーランド、記念すべきシーズンの主将は新加入ジャカに決定2025.8.14。05章:2025年8月14日にジャカが主将に決まったこと(クラブの発表)。
- MEDIA|サッカーキング躍進サンダーランドの主力MFル・フェーが新契約にサイン!2026.9.23。05章:ル・フェが2031年6月30日までの契約を結び直したこと(2026年9月23日のクラブの発表)。
- PRESS|The Independent・Mark WalkerRegis Le Bris targeting high finish for Sunderland after victory at Leeds2026.3.3。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05・06章:2026年3月3日の敵地のリーズ戦の勝利(1–0)で勝点40に届いたこと。ディアラが2025年7月にストラスブールからクラブ史上最高額で加わったこと。
- PRESS|The Independent・Rebecca JohnsonAnthony Gordon says Sunderland are ‘not very good’ as he slams Newcastle’s performance in derby defeat2026.3.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。05・08章:2026年3月22日のダービー(ニューカッスル 1–2 サンダーランド、ゴードンの先制、タルビの同点、ブロビーの90分の決勝点)と、この季のダービーの2試合をサンダーランドが制したこと。ゴードンの談話(相手のクラブのメディアへの発言)は根拠にしていない。
- PRESS|The Independent・Mark GleesonPremier League club the worst hit by Afcon player departures in Europe2025.12.16。配信元の区分:ロイター(同紙のページの記事情報)。05章:アフリカ・ネーションズカップに主力の6人を送り出すサンダーランドが、欧州の1部のクラブで最も影響を受けるという記事(2025年12月)。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Thomas ThirkellRIGG HITS 1002026.10.27。05章:10月25日のリーズ戦がクリス・リグのクラブでの100試合目で、19歳での到達がクラブ史上最も若いこと。
- MEDIA|サッカーキングサンダーランド、過去17年間の“昇格組”で最高のスタート! リーグ開幕9試合で勝ち点「17」に到達2025.10.26。06章:2025-26の最初の9試合で勝点17だったこと。記事が引いた英国の報道の談話は根拠にしていない。
- MEDIA|サッカーキング田中碧はプレミア6戦連続スタメン…リーズは4試合ぶり白星ならず、ホームでサンダーランドとドロー2026.10.26。06・11章:10月25日のリーズ戦(0–0)で田中碧が先発し、76分の左足のシュートをルーフスが止めたこと。次の試合が10月31日の敵地のコベントリー戦(坂元達裕が所属)であること。見出しの「ホームで」は、記事の本文(リーズはアウェイ、会場はスタジアム・オブ・ライト)と合わない。本文は記事の本文による。
- FANS|Red and White Army Supporters’ Trust(RAWA)Red And White Army Call For Urgent Meeting on Bubble Arrangements2026.10.22。06・08章:勧告を出した安全諮問の会合(SAG)の議事録の公開、両クラブのファンの団体と関係者の会合、アウェー席の割り当ての削減の理由の説明を求めたこと。セント・ジェームズ・パークでの試合であること。
- FANS|Red and White Army Supporters’ Trust(RAWA)RAWA and Northumbria Police Bubble Match Correspondence2026.10.26。06・08章:12月のダービーの「バブル」の説明(アウェーのファンにクラブが手配するバスなど管理された輸送手段を求め、経路・到着の時刻・動きを制限する)と、警察とのやりとりを公開したこと。
- MEDIA|サッカーキングEL・リーグフェーズの組み合わせ決定! ソシエダ対C・パレスなど日本人対決も実現…日本人9選手が参戦2026.8.28。06章:ヨーロッパリーグのリーグフェーズが8試合(本拠地4、敵地4)であること。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Andrew HeslopBURWELL LEAVES2026.10.5。07・10章:クラブが、暫定の最高経営責任者トム・バーウェルの退任と、ルイ・ドレフュスが日々の経営を率いるエグゼクティブ・チェアマンを兼ねることを発表したこと(記事が伝えたクラブの声明)。
- CLUB FILING|Companies HouseSUNDERLAND ASSOCIATION FOOTBALL CLUB,LIMITED(THE) (00049116) — Officers閲覧 2026.10.31。07章:現任の取締役。キリル・ルイ・ドレフュスとイゴール・レビンが2021年2月19日、フアン・サルトーリとモーリス・ルイ・ドレフュスが2021年5月6日に就任したこと。
- CLUB FILING|Companies HouseSUNDERLAND ASSOCIATION FOOTBALL CLUB,LIMITED(THE) (00049116) — Filing history閲覧 2026.10.31。07章:トーマス・エドワード・バーウェルの取締役の就任(2026年2月25日、届出 3月10日)と退任(2026年10月5日、届出 同日)の届出。
- MEDIA|サッカーキングプレミア昇格最後の1枠はサンダーランドに! 後半ATの逆転弾で9季ぶりのトップリーグ復帰決定2025.5.25。07章:2024-25の2部を4位で終え、プレーオフを勝ち抜いたこと。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Ben HardieTICKET OFFICE RANT2026.8.7。07章:2026年8月、券のサイトのログインの統合の後に、確認の番号が届かない、シーズンチケットが口座から消えたといった声が相次いだという書き手の記事。
- MEDIA|サッカーキング約10年ぶりのリーグ戦での“ウェア・タイン・ダービー”…サンダーランド指揮官が宿敵撃破へ意気込み「野心と勝利への強い意志を持って…」2025.12.13。08章:両クラブが2024年1月にFAカップ3回戦で対戦しており、リーグ戦でのダービーは2016年3月以来だったこと。記事が引いた英国の報道の談話は根拠にしていない。
- PRESS|The Independent・Simon BirdSunderland’s renewed rivalry with Newcastle brings old school edge back to the Premier League2025.12.14。08章:2025年12月14日のダービー(1–0、ウォルトメイドのオウンゴール)。前回の対戦で本拠地で0–3で敗れ、相手の監督がピッチで記念写真を撮ったことへの「仕返し」という記者の見方。
- PRESS|The Independent・Chris WilsonFans clash outside St James’ Park in violent scenes ahead of Newcastle vs Sunderland2026.3.22。08章:2026年3月22日のダービーの前に、一部のサンダーランドのファンが警察の付き添いを離れて衝突し、試合の前に1人が逮捕されたこと。ルブリの「戦いはピッチの上だけ」という試合の後の発言。記事が引いた他紙の記者の報告は根拠にしていない。
- PRESS|The Independent・Luke BakerNewcastle vs Sunderland halted for alleged racist abuse of Lutsharel Geertruida2026.3.22。08章:同じ試合で、ヘールトライダへの人種差別の疑いのある言動で試合が3分止まったこと。
- FANS|Red and White Army Supporters’ Trust(RAWA)Red And White Army Statement to the Bubble Announcement, In Partnership with SAFC Branch Liaison Council – 202026.10.22。08章:12月のダービーを「バブル・マッチ」とする決定への、トラストとブランチ・リエゾン・カウンシルの連名の声明(密室で、ファンに諮らずに決めたという抗議)。
- FANS|Red and White Army Supporters’ Trust(RAWA)Open Letter to Kim McGuinness, Mayor of North East From the Red and White Army Supporters’ Trust (RAWA) and th2026.10.23。08章:RAWAとニューカッスル・ユナイテッド・サポーターズ・トラストが連名で北東部の市長に送った書簡(2024年のFAカップの例外を除けばダービーで初めてのバブル、前回の対戦の逮捕者は3人、警察がファンの振る舞いを評価したこと)。
- PRESS|The Independent・Tom WilkinsonSunderland warn of ‘catastrophic consequences’ if homes built near stadium2025.8.12。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。09・10章:市が競技場の南に600戸の住宅を建てる案(Sheepfolds)を示し、ルイ・ドレフュスが正式に異議を出すと述べたこと、その発言。ボブ・マレー元会長の、家が迫れば競技場が囲い込まれるという発言。4万9,000席の競技場、モンクウェアマス炭鉱の跡。
- MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画NZ)2026年10月版。09章の地図と駅までの距離の元データ(道路、鉄道、駅、建物、水面)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。区画NZの配布ファイル(69,456,306バイト、md5 adf9792d72899c85d5a9e809885b2a6b を2026-10-31の配布の一覧と照合)。Contains OS data © Crown copyright and database right 2026。
- GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.10.31。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)A Love Supreme: SAFC Fanzine(About)閲覧 2026.10.31。09章:ALSが「独立したサポーターのサイトと雑誌」で、雑誌、アウェーへのバス、ファンの店がすべて競技場の向かいにあると自ら書くこと。
- FANS|Red and White Army Supporters’ Trust(RAWA)About | redandwhitearmy閲覧 2026.10.31。09章:トラストが、独立した民主的で包摂的なサポーターの団体として会員の声を代弁すると自ら説明していること。
- FANS|Red and White Army Supporters’ Trust(RAWA)Minutes | redandwhitearmy(Meeting Hub)閲覧 2026.10.31。09章:クラブとファンの団体の会合(Supporter Collective)の議事録を公開していること(ページの一覧は2024年11月まで。2025年3月と2026年9月の議事録は投稿に添付)。
- FANS|Red and White Army Supporters’ Trust(RAWA)Summary of AGM 20252025.10.31。10章:2025年10月30日の総会の報告。良い時期でファンが所有や統治の問題を気にせずにいられる、だからこそ先回りして動くべきだという記述。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・John CarneyKEEP THE FAITH2026.10.19。10章:書き手の記事。欧州の大会を勝てば翌季のチャンピオンズリーグに出られること、夏の補強の物足りなさ、5年の計画が要るという主張、ルイ・ドレフュスへの問い。
- FANZINE|A Love Supreme(ALS)・Giles MooneyMISSING PIECE?2026.10.26。10章:書き手の記事。ルブリは正しい人選としつつ、監督を支える陣容に経験が足りないこと、プレミアリーグに上がった後の7か月の助手の時期の評価。
- MEDIA|サッカーキングブライトンがサンダーランドとスコアレスドロー…リーグ戦4試合未勝利に 三笘薫は63分から途中出場2025.12.21。11章:2025年12月20日のブライトン戦(0–0)で三笘薫が63分から出たこと。
- MEDIA|サッカーキングリーズ、サンダーランドに敗れ2連敗…田中碧はベンチ入りも、6戦連続出番なし2026.3.4。11章:2026年3月3日のリーズ戦(サンダーランドが1–0)で、田中碧がベンチに入ったが出なかったこと。
- MEDIA|サッカーキング三笘薫不在のブライトン、ミンテの先制弾を守り抜き勝利! サンダーランドはホームゲーム3連敗2026.3.15。11章:2026年3月14日のブライトン戦で三笘薫がメンバーに入っていなかったこと。
- MEDIA|サッカーキングギマランイスが加入後初ゴール! アーセナル、サンダーランドに2発完封勝利で開幕4連勝2026.9.13。11章:ヨーロッパリーグの初戦の相手AZに、毎熊晟矢と市原吏音が所属していたこと。
MAP & DATA CREDITS
地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。
表記注記
日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。ローカー・パーク(Roker Park)、ジェームズ・アラン(James Allan)、タイン・アンド・ウィア(Tyne and Wear)、フアン・サルトーリ(Juan Sartori)、トマス・ソーントン(Thomas Thornton)、ポール・デイズ(Paul Days)、ライチ・カーター(Raich Carter)、チャーリー・ハーリー(Charlie Hurley)、ボブ・ストーコー(Bob Stokoe)、ウェアマス炭鉱(Wearmouth Colliery)、イアン・ポーターフィールド(Ian Porterfield)、ジム・モンゴメリー(Jim Montgomery)、スチュワート・ドナルド(Stewart Donald)、ウィコム・ワンダラーズ(Wycombe Wanderers)、ボブ・マレー(Bob Murray)、ダン・バラード(Dan Ballard)、サウスウィック(Southwick)、リチャード・ジョリー(Richard Jolly)、リー・ピアート(Lee Peart)、エンツォ・ル・フェ(Enzo Le Fée)、トレエンセ(Torreense)、ジョスラン・タ・ビ(Jocelin Ta Bi)、ジュール・アオカ(Jules Ahoka)、アンソニー・パターソン(Anthony Patterson)、ハビブ・ディアラ(Habib Diarra)、ティムール・トゥティエロフ(Timur Tutierov)、クリス・リグ(Chris Rigg)、エリス・ショート(Ellis Short)、イゴール・レビン(Igor Levin)、モーリス・ルイ・ドレフュス(Maurice Louis-Dreyfus)、トム・バーウェル(Tom Burwell)、アカデミー・オブ・ライト(Academy of Light)、ベン・ハーディー(Ben Hardie)、サイモン・バード(Simon Bird)、レッド・アンド・ホワイト・アーミー(Red and White Army)、ニューカッスル・ユナイテッド・サポーターズ・トラスト(Newcastle United Supporters’ Trust)、セント・ピーターズ(St Peter’s)、トミー・バンクス(Tommy Banks)、モンクウェアマス炭鉱(Monkwearmouth Colliery)、ジョン・カーニー(John Carney)、ジャイルズ・ムーニー(Giles Mooney)。