クイーンズ・パーク・レンジャーズ | QUEENS PARK RANGERS

クイーンズ・パーク・レンジャーズ|CLUB PROFILE — PREMIER LEAGUE DAILY

CLUB PROFILE

PREMIER LEAGUE DAILY
CLUBS / No.22 · CHAMPIONSHIP基準日 2026.10.30
マンチェスターロンドン西部ロフタス・ロード
★の位置は本拠地ロフタス・ロード(郵便番号 W12 7PJ の座標)。ロンドンの中心(地名「ロンドン」の位置)から西へ約7.2キロ。灰色の点はマンチェスターの中心部の目安で、★からの直線距離は約258キロ(いずれも本紙計算)⁠1。
CHAMPIONSHIP · WEST LONDON

クイーンズ・パーク・レンジャーズ

QUEENS PARK RANGERS

1882年創設 / ロンドン西部シェパーズ・ブッシュ

3部にいながらリーグカップを制した。
いまは育てて売る道で、上を目指す。

3部にいた1967年、ウェンブリーでのリーグカップの決勝で1部のウェスト・ブロムウィッチに0–2から逆転し、3–2で勝った⁠2。1975-76には優勝を争い、1992-93にはプレミアリーグを5位で終えた⁠3, 4。2001年には管理手続きの中で3部に落ち、2011年にマレーシアの投資家が買った⁠5, 6。2015年の降格の後は2部が続き、2018年には2013-14の支出をめぐる罰金1,700万ポンドを10年払いで受け入れた⁠7, 8, 9。2025年6月、ジュリアン・ステファンが監督に就いた⁠10。PL DAILY CLUB ANALYSIS

THE CLUB’S QUESTION

「選手を育てて売る仕組みで、株主の資金に頼らずに戦えるクラブになれるのか」

本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。

01CLUB GUIDE30秒でつかむQPR

QPRはロンドン西部に小さな本拠地を持つ。3部にいた1967年にリーグカップを制し、1992-93にはプレミアリーグを5位で終えた。2015年の降格の後は2部にとどまり、いまは育てた選手を売る仕組みで、株主の資金に頼らない形を探している。

どんなクラブか

1967年、3部にいたクラブはウェンブリーのリーグカップの決勝で1部のウェスト・ブロムウィッチに逆転勝ちした⁠2。ロドニー・マーシュからスタン・ボウルズへ受け継がれた10番には特別な重みがあり、2017-18にはボウルズへの敬意から10番を誰にも与えなかった⁠19, 20。→ 02

いま何が争点か(2026年10月30日時点)

育てて売る仕組みで、株主の資金に頼らずに戦えるか。2024-25の人件費は売上の約98%に当たり、株主から約1,940万ポンドを借りた⁠16。順位はこの版では載せていない。→ 03

試合のどこを見るか

終盤の交代で、前線が2人になるか。ステファンは9月12日のウェスト・ブロムウィッチ戦の後、最後の10分は2トップで終えたかったと話した⁠21。→ 04

日本とのつながり

斉藤光毅が2024年8月に期限付きで加わり、2025年8月に完全移籍した。2025年10月に日本代表に初めて呼ばれ、2026-27の開幕戦で得点した⁠8, 18, 22, 23。→ 11

02IDENTITY, HISTORY & CULTURE1967年のウェンブリーと、10番の系譜

クラブの記憶の中心には、3部にいながら制した1967年のリーグカップと、1970年代のスタン・ボウルズがいる。プレミアリーグの創設に加わった後、2001年には3部に降格し、管理手続きにも入った。2011年からはマレーシアの投資家の下にある。

3部からウェンブリーへ

1967年、3部にいたクラブは、リーグカップの決勝で1部のウェスト・ブロムウィッチと戦った。アレック・ストック監督のチームは前半を0–2で折り返したが、後半にロジャー・モーガンが1点を返し、ロドニー・マーシュが同点にし、マーク・ラザルスが決勝点を挙げた⁠2。2017年の記事は、この優勝が、その後の30年にトップリーグに定着する足場になったと書く⁠2。ラザルスは2025年7月に86歳で亡くなった。訃報の記事は、3度の在籍で235試合84得点と伝えた⁠24。

のちの監督の時代にも、クラブはトップリーグで上位に入った。1986年にはリーグカップ(当時の名はミルク・カップ)の決勝でオックスフォードに敗れたが、1987-88と1992-93はトップリーグを5位で終え、1992-93はロンドンのクラブで最上位だった⁠4。

10番の系譜

1972年、マーシュの後を継ぐ選手として、スタン・ボウルズが加わった。315試合に出て、1975-76にはリーグ優勝に迫ったチームの中心になり、翌季のUEFAカップでは11得点を挙げた。2004年には、BBCの投票でファンがクラブの歴代の「カルト・ヒーロー」に選んだ⁠3。2015年8月には、アルツハイマー病と診断されていると伝えられた⁠25。2022年には本拠地のエラズリー・ロード側のスタンドが「スタンリー・ボウルズ・スタンド」に改められ、2024年2月、75歳で亡くなった⁠3。

クラブは2017-18に10番を誰にも与えず、ボウルズへの敬意を示した。翌季、その10番をエベレチ・エゼに託した⁠20。2021年の記事は、マーシュ、ボウルズからエゼ、イリアス・シャイールへと続く10番の系譜を、もっと語られてよい伝統と書いた⁠19。

年表 ─ 1967年のリーグカップから2026年まで
1967199620112026
躍進期 1967–1996浮き沈み 1996–2011新体制 2011–
  1. リーグカップ優勝

    3部ながら、ウェンブリーの決勝で1部のウェスト・ブロムウィッチに0–2から3–2で逆転した⁠2, 24。

  2. 優勝争い

    スタン・ボウルズを擁した1975-76のチームが、リーグ優勝に迫った⁠3。

  3. FAカップ決勝

    トッテナムとの決勝は再試合にもつれた。1986年には、リーグカップ(当時の名はミルク・カップ)の決勝でオックスフォードに敗れた⁠4, 19, 26。

  4. プレミアリーグ5位

    プレミアリーグが始まった1992-93を5位で終え、ロンドンのクラブで最上位だった⁠4, 5。

  5. トップリーグから降格

    プレミアリーグの創設に加わったクラブが、2部へ落ちた⁠5。

  6. 3部降格と管理手続き

    1967年以来の3部に落ち、運営会社は管理手続きの中にあった⁠5, 27。

  7. 2部へ復帰

    イアン・ホロウェイの下で、3部での3季を経て2部へ戻った⁠27, 28, 29。

  8. ミッタル家の出資

    ラクシュミ・ミッタルが株を取得し、娘婿のアミット・バティアが取締役会に入った⁠6。

  9. マレーシア資本へ

    トニー・フェルナンデスを前面に立てたマレーシアの投資家が買った。2011-12から2季、プレミアリーグで戦った⁠6, 8。

  10. プレーオフ決勝

    10人でダービーを1–0で破り、1年でプレミアリーグへ戻った⁠30。

  11. 降格

    マンチェスター・シティに0–6で敗れ、2部へ戻った。以後、2部が続く⁠7, 8。

  12. FFPの和解

    2013-14の支出が財務の規則に反したとして、罰金1,700万ポンドを10年払いで受け入れた⁠9。

  13. 新しい本拠地名の披露

    ファンの投票で選んだキヤン・プリンス財団に本拠地の命名権を贈り、季の最初の本拠地の試合で「キヤン・プリンス財団スタジアム」の名を披露した⁠31, 32。

  14. エゼの売却

    10番を託したエベレチ・エゼを、クリスタル・パレスへ1,500万ポンドと追加の支払いで売った⁠20, 33。

  15. ヘストンの練習場

    11年がかりの練習場の計画が実り、2023-24の開幕前にトップチームが新しい建物へ移った⁠16, 34。

  16. ステファンの就任

    レンヌでフランスのカップを制した監督を迎えた⁠10。

主なタイトルと記録(報道で確かめられたものに限る。クラブ公式の栄誉の一覧は読めないため、優勝の回数の一覧は載せていない)
大会結果シーズン
リーグカップ優勝1966-67⁠2, 8
FAカップ決勝進出1981-82⁠19, 26
リーグカップ決勝進出1985-86⁠4, 26
プレミアリーグ最高5位1992-93⁠4
2部プレーオフ優勝2013-14⁠30

表の優勝と成績は、報道に書かれた範囲に限る。1982年のFAカップと1986年のリーグカップは、決勝に進んだ記録として載せた(クラブの主要なタイトルは1967年のリーグカップだけ、とするサッカーキングの記事による)⁠8。クラブの創設の年(1882年)もサッカーキングの記事による。ロフタス・ロードを本拠地にした年は、この版で使える資料では確かめていない(2021年の記事は、過去104年の大半を過ごした本拠地と書く)⁠35。

TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事
1996–2004

降格、管理手続き、3部

プレミアリーグの創設に加わったクラブは、1996年にトップリーグから落ちた。その年に音楽業界の実業家クリス・ライトに売られたクラブは、2001年、管理手続きの中で1967年以来の3部に落ちた。同じころ、苦境にあったウィンブルドンから合併の話を持ちかけられた⁠5。3部で3季を過ごし、2004年にイアン・ホロウェイの下で2部へ戻った⁠27, 28, 29。

2011–2015

マレーシア資本とプレミアリーグ

2011年、トニー・フェルナンデスを前面に立てたマレーシアの投資家たちが、クラブを買った⁠6。2011-12から2季をプレミアリーグで戦った後に1度落ち、2014年5月24日のプレーオフ決勝では、10人になりながら90分のボビー・ザモラの得点でダービーを破った⁠8, 30。28年ぶりのウェンブリーだった⁠26。翌2015年5月10日、マンチェスター・シティに0–6で敗れて降格した⁠7。

2015–2018

貸付の株への転換とFFPの罰金

2015年11月、所有者は約1億8,060万ポンドの取締役の貸付を株に換えた⁠36。昇格した2013-14の支出がEFLの財務の規則(FFP)に反したとされた件は、2018年7月に和解した。当初の4,200万ポンドの罰金に代えて、罰金1,700万ポンドを10年に分けて払い、EFLの費用300万ポンドを負担し、株主の貸付約2,200万ポンドを株に換えた⁠9。

2019–2023

本拠地の名前と、練習場

2019年、クラブは本拠地の命名権を地域の慈善団体に贈ると決め、ファンの投票でキヤン・プリンス財団が選ばれた。キヤン・プリンスはクラブの育成チームにいた2006年5月、学校の外のけんかを止めようとして刺され、15歳で命を落とした⁠31, 37。2020年12月にはヘストンの土地の取得を終え、トップチームは2023-24の開幕前に、育成と共に使う新しい建物へ移った⁠16, 34, 38。

ロフトの声と、W12からの道

ゴール裏の「ロフト」は、昔から最も熱い声が上がる場所とされる。1993年に全席が座席になった後も雰囲気の中心だったが、最後にプレミアリーグにいた時期に下段がファミリー席に替わると、平日の試合で空席が目立つようになった。ファンが始めた運動を受けて、クラブは下段の3つの区画の座席を外し、安全に立って見られる設備を726人分入れた。スタンリー・ボウルズ・スタンドなどにも設けた。2023年10月の記事によれば、ファンの団体は大きな旗14枚と手旗400本を作り、試合のたびに並べている⁠28。

2014年のプレーオフ決勝の前、ファンの多くはW12からウェンブリーまで歩いた。1967年、1982年、1986年の決勝の前の道のりを再現するためだった。同じ記事は、アイルランドと北欧(ノルウェーから100人超)に昔から支持者が多いと書く⁠26。

PL DAILY ANALYSIS

このクラブの自己像は、1967年に3部から勝ち取ったリーグカップと、マーシュとボウルズの10番の記憶の上にある。一方で、2001年の管理手続き、2015年の貸付の株への転換、2018年のFFPの和解と、お金をめぐる出来事も節目になってきた。こうした誇りと、繰り返す財政難の両方が、いまのクラブの問い(03章)につながっている。

03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む

「選手を育てて売る仕組みで、株主の資金に頼らずに戦えるクラブになれるのか」──持株会社の決算書は、選手の売買の仕組みを財務計画の最も大きな柱とし、クラブの中心的な目標を財務の自立と記している。それでも2024-25は、売上2,800万ポンドに対して人件費がその約98%に上り、株主から約1,940万ポンドを借りた⁠16。まず確かめるのは、2026年5月期の決算。

PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。数字は、会社登記所に届けられた持株会社 QPR Holdings Limited の2025年5月期の連結決算書による。

  1. 問いが生まれる背景

    クラブは長く、所有者のお金で赤字を埋めてきた。2015年11月には所有者が約1億8,060万ポンドの貸付を株に換え、2018年のFFPの和解でも約2,200万ポンドを株に換えた⁠9, 36。

    売って稼いだ年もある。2020年8月、10番のエゼをクリスタル・パレスへ1,500万ポンドと追加の約450万ポンドで売り、その後の移籍で取り分を受け取る条項も付けた(当時の記事は20%と書くが、何に対する20%かは示していない)⁠33。2023年3月、当時の最高経営責任者リー・フースは、2020-21は選手の売買で1,770万ポンドの利益を上げたが、2021-22は昇格を狙って選手を売らなかったため損失が増えたと説明した。この季の損失は約2,470万ポンドだった⁠39。

  2. 答えを支える事実

    一つ目は、方針が決算書に書かれたこと。2025年5月期の決算書で、会長のフースは、選手の売買のモデルを、リーグの財務の規則を守り、クラブの中心の目標である財務の自立を進めるための、財務計画の最も大きな柱と書いた。トップチームの平均年齢は2024-25の25.8歳から24.9歳に下がったとする(決算書は下がった後の時点を「2026-27の初め」と書くが、この決算書の承認は2025年12月31日)⁠16。

    二つ目は土台。ヘストンの練習場(約27エーカー)では、2023-24の開幕前にトップチームが育成と共に使う新しい建物へ移り、2026年10月には、育成のための照明つきの人工芝のピッチと屋内のピッチの完成が近いとクラブが伝えた⁠34, 38, 40。三つ目は、売った選手が次に移籍したときの取り分。2025年8月にエゼがクリスタル・パレスからアーセナルへ移り、決算書は、その取り分を受け取ると書く⁠16, 41。

  3. 答えに合わない材料

    一つ目は赤字の大きさ。2024-25の売上2,803万ポンドに対し、人件費は2,745万ポンド(売上の97.9%、本紙計算)で、営業損失は2,079万ポンド、税引前損失は2,005万ポンドだった。選手の登録の売却益は226万ポンドにとどまる。決算書によれば、期末の後の選手の売買は、エゼの取り分を入れても差し引き約150万ポンドの支払い超過で、ほかに条件つきの支払いの見込みが240万ポンドある⁠16。

    二つ目は株主への依存。期末の流動負債の超過1億883万ポンドのうち、約9,300万ポンドは、求めに応じて株主に返す借りで、利息も担保も無い。主な3株主は2027年5月31日まで、それぞれ最大4,060万ポンドを貸すと書面で約束したが、法的な拘束力は無く、監査人は継続企業の前提に重要な不確実性があると書いた⁠16。期末の後も、2025年10月に370万ポンドの貸付が株に換えられ、2026年5月28日には、貸付の転換として額面2,100万ポンド分の株が割り当てられた⁠16, 42。

    三つ目は監督の注文。ステファンは2026年4月、若い選手を育てるのは素晴らしいが、この2部で若い選手だけではうまくいかないと話し、経験のある選手を求めた⁠43。

  4. 現時点の答えと、見方が変わる条件

    育てて売る仕組みは、決算書の上では方針として書かれ、練習場という土台もできた。しかし、この版で確かめた季のうち、選手の売買が損益を大きく支えたのは、エゼを売った2020-21(利益1,770万ポンド)で、2023-24と2024-25の売却益は220万ポンド台だった。2024-25も、株主から借りた約1,940万ポンドで赤字を埋めた⁠16, 39。いまのクラブは、株主の資金に頼らずに戦える段階にはない。

    見方を変えうる材料は四つ。①2026年5月期の決算。届出の期限は2027年2月28日⁠11。②育成から出てくる選手。8歳からクラブにいるライアン・コリは、2026年5月の時点でトップチームの57試合に出て、アルジェリア代表の拡大メンバーにも呼ばれた⁠44。③本拠地。1万8,000人の収容では足りないとされながら、2021年には、筆頭株主のナナリンガムが、10年のうちの移転は難しいと話した⁠13, 35。④FFPの罰金の残り。2025年5月末の時点で680万ポンド⁠16。

04HOW THEY PLAY終盤のFWの追加と、スマイスが呼び込むPK

2026-27のQPRは、10月24日までのリーグ戦12試合を5勝5分2敗で終えた(本紙集計)。ステファンは、1トップで始めた試合でも終盤にFWを足して前線を2人にすることがある。監督の戦い方の詳しい分析は、本紙の監督プロフィールで読める。

CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針

クラブが明示している方針は、持株会社の決算書に表れる。短い期間の目標は、2部で競い、プレーオフの位置を狙うこと。取締役会の第一の狙いは、できるだけ早く自立できるクラブにすることとされ、選手の売買のモデルがその財務計画の最も大きな柱と書かれている(03章)⁠16。

2025年6月に就いたステファンは、レンヌで2019年にフランスのカップを制した監督で、2年の契約だった⁠10。2025-26を15位で終えた後の2026年7月、新しい契約を結び、続けるのは自然なことで、自分とクラブの間にはとてもよい感覚があると話した⁠17。同じ月には、ケビン・ベッツィーがアシスタントに昇格した⁠45。

CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(監督プロフィールへ)

本紙のジュリアン・ステファンの監督プロフィールは、この監督の一手を「FWを足して2トップ」と名付けた(2026年10月の分析)。2026年9月12日のウェスト・ブロムウィッチ戦の後、ステファン自身が、最後の10分は2トップで終えたかった、中盤の2人を守るためだったと話している⁠21。

就任の最初の夏には、戦い方を変えた。2025年8月、コベントリーに1–7で敗れた後のチャールトン戦で、ステファンは長いボールを増やす直接的な戦い方に切り替え、初勝利を挙げた。本人は「変革ではなく適応」と話し、相手の監督は、QPRは直接的で、ボールを失う危険を冒さなかったと評した⁠46, 47。攻撃の中心のイリアス・シャイールは、本人の望みどおり中央の10番の位置に置かれた⁠48。センターバックのロニー・エドワーズを、試合の途中から中盤に上げることもある(2026年9月2日のカーディフ戦)⁠49。

8月

敵地の2勝

8日のリーグカップはミルウォールと1–1の後、PK戦で4本とも止められて敗退⁠50。15日のポーツマス戦は、シャイールの2得点と斉藤光毅の得点で3–1⁠51。22日のボルトン戦は好機を重ねて0–0⁠52。29日は敵地でブラックバーンに2–1と逆転勝ちした⁠53。

9月

2位からの5試合

2日のカーディフ戦にルマーン・バレルの2得点で勝ち、4試合で勝点10の2位になった⁠54。その後は、ミドルズブラ戦(0–1)でシャイールとリチャード・コネが、チャールトン戦(0–0)でタリク・ランプティとジミー・ダンが負傷で退いた⁠55, 56。19日のプレストン戦は、10人で0–2から追いついた⁠57。

10月

止めたPKと、2つの大勝

9日のウェストハム戦は、追加時間にGKピアース・チャールズが相手のPKを止めて1–1⁠58。14日のダービー戦は4–1、17日のバーミンガム戦は0–3⁠59, 60。24日のスウォンジー戦はコネのハットトリックなどで5–0とし、8位に上がった⁠61。

HOW THEY WIN / HOW THEY LOSE ─ 観察条件つき

勝ち方:スマイスが呼び込むPKと、主将ダンの頭

10月の3試合で得た3本のPKは、どれもポール・スマイスへのプレーが反則と判定されて与えられた(ウェストハム戦の判定は、記事が大きな議論を呼んだと書く)。ウェストハム戦はニコラス・マドセンが決め、ダービー戦もマドセン、スウォンジー戦はコネが決めた⁠58, 59, 61。主将のダンは、ブラックバーン戦でランプティのクロスを頭で決めて決勝点とし、スウォンジー戦ではハーベイ・ヴェイルのコーナーキックを頭で決めた⁠53, 61。カーディフ戦の先制点も、マドセンのコーナーキックがダンに当たったこぼれ球から生まれた⁠54。観察条件:2026-27のチャンピオンシップ(10月24日まで)。根拠はウェスト・ロンドン・スポーツの試合記事。試合の映像は確かめていない。

負け方:ボールを失った直後の守備

10月17日のバーミンガム戦の3失点は、どれもQPRがボールを失った後に生まれた。1点目は自分たちのコーナーキックの後の速攻、2点目はグレン・カマラが奪われた場面、3点目はエドワーズが失った場面だった⁠60。9月19日のプレストン戦は、開始23秒にダンが奪われて失点し、15分にデニス・サーキンが退場した⁠57。観察条件:同上。10月24日までのリーグ戦12試合は5勝5分2敗、得点20、失点12(本紙が各試合の記事から集計。暫定)⁠51, 52, 53, 54, 55, 56, 57, 58, 59, 60, 61, 62。

STYLE FINGERPRINT ─ この版では掲載しない

全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。

次の試合で見る3つの場面
  1. 70分を過ぎて同点か劣勢のとき、FWを足して前線が2人になるか。

    ステファンは9月12日のウェスト・ブロムウィッチ戦の後、最後の10分は2トップで終えたかったと話した⁠21。本紙の監督プロフィールが「FWを足して2トップ」と名付けた一手。
  2. スマイスがペナルティエリアの近くで仕掛けたとき、相手が足を出すか。

    10月の3本のPKは、どれもスマイスへのプレーが反則と判定されて得た⁠58, 59, 61。
  3. ボールを失った直後、まわりの選手が相手の速攻より先に戻れるか。

    バーミンガム戦の3失点は、どれもボールを失った直後に生まれた⁠60。
PL DAILY ANALYSIS

12試合で勝点20。ステファンは4試合を終えた時点で、前季の同じ時期との大きな違いを口にした⁠63。ただ、その後の9月5日から10月9日までの5試合は勝てず、主力のけがも続いた(05章)。セットプレーとPKで点を取れる一方、ボールを失った後の守備では、相手に速攻の機会を与えている。この二つの差し引きが、上位に残れるかを決める。

05SQUAD MAP主将ダンの後ろと、けがで入れ替わる前線

主将ジミー・ダンを軸にした最終ライン、ロニー・エドワーズとニコラス・マドセンの中盤、速いウイングを並べた前線。2026-27も主力のけがが続き、試合ごとに顔ぶれが替わっている。

先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブ公式の選手一覧も読めないため、背番号は書いていない。以下は、報道の試合記事から選手を役割ごとに整理した。

THE SPINE ─ 機能で見る中心選手
最後の砦

ピアース・チャールズ

2026年7月、マンチェスター・シティから1季の期限付きで加わった20歳のGK⁠64。8月8日のリーグカップでは失点につながるミスをしたが、PK戦で2本を止めた⁠50。10月9日のウェストハム戦では、追加時間に相手のPKと、そのこぼれ球のシュートを続けて防いだ⁠58。

後ろの軸

ジミー・ダン(主将)、ボーイ・ケンパー

ダンは2025年夏に契約を延ばし、主将になった⁠16。2026-27はブラックバーン戦の決勝点と、スウォンジー戦の2点を挙げた⁠53, 61。左サイドバックのケンパーは6月にオランダのNACブレダから移籍金なしで加わり、開幕戦で負傷したが、10月9日のウェストハム戦で戻り、際立った働きをした⁠51, 58, 65。

中盤の起点

ロニー・エドワーズ、ニコラス・マドセン、グレン・カマラ

エドワーズは2026年1月にサウサンプトンから450万ポンドで加わったセンターバックで、中盤でも使われる⁠49, 66。9月2日のカーディフ戦では、自陣でボールを奪ってからのスルーパスでルマーン・バレルの2点目を用意した⁠54。マドセンは10月のウェストハム戦とダービー戦でPKを決めた⁠58, 59。

最後にゴール前へ入る役

リチャード・コネ、ルマーン・バレル、ポール・スマイス、クワメ・ポク

バレルは2025-26に10得点を挙げた後、1月に太もも裏を痛めた。2026-27はカーディフ戦で2得点⁠54。不調とけがが続いたコネは、10月24日のスウォンジー戦で15分の間にハットトリックを決めた⁠61。右のスマイスは10月の3本のPKをすべて呼び込み、ウイングのポクはプレストン戦でクラブでの初得点を挙げた(04章)⁠57。

不在のとき何が変わるか ─ けがの連鎖

攻撃の中心のイリアス・シャイールは、ステファンの下で中央の10番に置かれ、開幕戦で2得点したが、9月5日のミドルズブラ戦で負傷した。記事は、シャイールが過去2季もけがに苦しんだと書く⁠48, 51, 55。10月14日のダービー戦では、DFのアマドゥ・ムベングが前十字靱帯を痛め、季の残りを欠く見込みになった⁠59, 67。一方、同じけがで離れていたカラモコ・デンベレは、10か月ぶりにスウォンジー戦で復帰した⁠61。

ステファンは2026年4月、上位と戦うための課題の一つ目に、主力をより長くピッチに立たせることを挙げていた⁠68。

WHO IS NEXT ─ 根拠つき

ライアン・コリ。ロンドン生まれで、8歳からクラブにいる。2026年5月の時点でトップチームの57試合に出て11得点し、ワールドカップを前にアルジェリア代表の拡大メンバーに呼ばれた⁠44。10月はウェストハム戦、ダービー戦、バーミンガム戦に先発した⁠58, 59, 60。根拠:報道の記事と試合記事の先発の欄。

レオン・スカーレット。9月12日のウェスト・ブロムウィッチ戦の35分、負傷したスマイスに代わって入った17歳のウイング。ステファンは、素晴らしいサッカーをし、大きな個性を見せたと話した⁠21, 62。根拠:試合記事と監督の談話。

06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年10月30日時点)

2026-27は、2015年の降格から2部で12季目にあたる。持株会社の決算書が書く短い期間の目標は、プレーオフの位置を狙うこと⁠16。2025-26は最後の6試合で勝てず、15位に終わっていた⁠15。

SEASON SNAPSHOTこの版では掲載しない(2026年10月30日)

順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。

日程はクラブ公式サイトのトップページから辿れる(本紙はクラブ公式の日程を読めないため、確かめていない)。

クラブの公表目標

持株会社の2025年5月期の決算書は、短い期間の目標を、2部で競い、プレーオフの位置を狙うことと書く。取締役会の第一の狙いは、できるだけ早く自立できるクラブにすること⁠16。順位や勝点の数値の目標は、本紙が確かめた資料には書かれていない。

順位の上の争点

プレーオフ争い。10月24日までのリーグ戦12試合で5勝5分2敗(04章)。10月24日のスウォンジー戦の後、ウェスト・ロンドン・スポーツの記事は、QPRが8位に上がったと書いた⁠61。この版ではリーグの順位表を載せていない。

PL DAILY ANALYSIS

開幕から4試合で勝点10を取り、2位にいた時期もある⁠54。前季の終わりの連敗から立て直した数字だが、9月と10月の5試合は勝てず、主力のけがが続いた(05章)。プレーオフの争いに残れるかは、けがから戻る選手と、1月の移籍市場での出入りにかかる。

次に注目する節目

①2027年2月28日。運営会社と持株会社の2026年5月期の決算の届出の期限で、2025-26の収支が入る⁠11, 69。②2027年5月31日。主な3株主が資金を出すと書面で約束した期間の終わり⁠16。③1月の移籍市場。2026年1月は、サウサンプトンからエドワーズを450万ポンドで獲った⁠66。

07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか

決めるのは、持株会社 QPR Holdings Limited の取締役会と、その株の8割近くを持つマレーシアの実業家ルーベン・ナナリンガム。会長のリー・フースと最高経営責任者のクリスチャン・ノーリーが日々の経営を担う。資金は株主からの貸付で賄われ、その一部は後に株に換えられている⁠16。

所有の構造(会社登記所の届出と決算書)

運営会社 Queens Park Rangers Football & Athletic Club, Limited (The)(会社番号 00060094)は1898年12月29日に設立された。その株の75%以上を持つのは、1996年5月13日に設立された持株会社 QPR Holdings Limited(03197756)⁠11, 12, 69。持株会社の重要な支配者として届けられているのはナナリンガム(重要な影響力または支配)で、トニー・フェルナンデスは2023年7月8日に支配者でなくなり、同じ日に取締役も退いた⁠14, 70, 71。

決算書によれば、2025年5月15日に株主の貸付1,350万ポンドを株に換えた後の持ち分は、Total Soccer Growth Holdings Ltd(最終的な持ち主はナナリンガム)76.98%、Sea Dream Ltd(ミッタル家)12.88%、QPR Newco LLC(リチャード・ライリー)10.00%、ほかの少数株主0.14%だった。2025年6月12日に Sea Dream の株の一部が Total Soccer Growth Holdings へ移り、10月20日に370万ポンドの貸付を株に換えた後は、78.94%、10.92%、10.00%、0.14%になった。決算書は、Total Soccer Growth Holdings を英領バージン諸島の最終的な親会社と書く⁠16。2026年5月28日にも、貸付の転換として額面2,100万ポンド分の株が割り当てられた。その後の持ち分の比率は、この版では確かめていない⁠42。

経営と指導の中心(2026年10月30日に確認)
氏名役割
ルーベン・ナナリンガム筆頭株主。運営会社と持株会社の取締役(2015年6月12日から)。2011年の買収の一員で、2015年に共同会長、2018年に副会長になった。ロサンゼルスFCの共同所有者でもあり、2026年6月にはその会社がオーストラリアのセントラルコースト・マリナーズを買った⁠6, 72, 73, 74, 75
リー・フース会長。2015年に最高経営責任者として加わり、2023年11月24日から運営会社と持株会社の取締役。2025年5月期の決算書に会長として署名した⁠16, 72, 73, 74
クリスチャン・ノーリー最高経営責任者⁠18, 76
リチャード・ライリー運営会社と持株会社の取締役(2022年2月10日から)。QPR Newco LLC の最終的な持ち主⁠16, 72, 73
アミット・バティア2007年の出資の後に取締役会に入り、2018年8月から会長を務めた。2026年7月21日に、運営会社と持株会社の取締役を退いた⁠6, 14, 71
ジュリアン・ステファンヘッドコーチ(2025年6月25日から)。2026年7月、アシスタントにケビン・ベッツィーが就いた⁠10, 45
お金の流れ(持株会社の連結決算書)
QPR Holdings Limited の連結決算(単位は百万ポンド)
項目2024年5月期2025年5月期
売上高25.928.0
うち入場料6.96.8
うち放映権9.311.8
うちスポンサーと広告3.63.9
うち商業と物販ほか6.15.5
人件費23.827.5
人件費÷売上高91.9%97.9%
選手の登録の売却益2.22.3
営業損益−15.2−20.8
税引前損益−13.5−20.1
株主からの借入(期末)87.092.9
純負債(期末)借入から現金を差し引いた額108.0112.9
FFPの罰金の残り割り引く前の額8.56.8

会社登記所に届けられた持株会社の2025年5月期の連結決算書(33頁、2025年12月31日に取締役会が承認)による。2024年5月期の数字は同じ決算書の前期の欄。「商業と物販ほか」は、決算書の商業収入、物販、その他の収入の合計(本紙計算)。人件費÷売上高は本紙が計算した指標。決算書に文字の層が無いため本紙が画像にして読み、表の数字は頁の画像で確かめた⁠16。

決算書が書く資金の動きは、株主に頼る形をはっきり示す。2024-25に株主から借りた額は1,942万ポンド(前期は2,296万ポンド)で、期末の銀行の残高は191万ポンドだった(期首は223万ポンド)⁠16。株主からの借りは利息も担保も無く、求めに応じて返す約束で、主な3株主はそれぞれ最大4,060万ポンドを2027年5月31日まで貸すと書面で約束している(03章)⁠16。ナナリンガム、バティア、ライリーが支配する会社からは、2024-25に試合の日の接待席やスポンサー、物品の購入で約200万ポンドの収入があった⁠16。

練習場と育成、女子チーム

ヘストンの練習場は、イーリング区のウォーレン・ファームに練習場を造る計画が地元の反対で約9年動かなかった後、2020年に手に入れた土地で、それまで借りていたハーリントンの練習場の倍を超える約27エーカーある⁠38, 77。資金の一部は社債で集めた。2020年11月にナナリンガムの配偶者へ1,000万ポンドの転換社債(年6%、5年)を出し、2021年11月には一般に社債を募った(年8%のうち5%を現金、3%をクラブで使える額で払う)。転換社債は2025年9月19日、年8%で2030年11月2日まで延ばされ、持ち主は練習場に担保を求められる⁠16。トップチームは2023-24の開幕前に新しい建物へ移った。2023年6月の記事によれば、トップチームと育成が入る建物は約2,000万ポンドで、ほかに7面のピッチを敷いた⁠16, 34。

女子チームは、2024年6月に地域の慈善団体 QPR in the Community Trust から持株会社に移り、2024-25の費用は26万ポンドだった。女子ナショナルリーグの1部南東地区で5位だった⁠16。

08RIVALRIESロンドン西部の3つの隣人

近隣の相手は、同じロンドン西部のフラム、チェルシー、ブレントフォード。2026-27は3クラブともプレミアリーグにいて、リーグ戦では当たらない⁠40, 78。

フラム ─ 分かれた道

2021年10月13日の記事によれば、それまでのリーグ戦の対戦は34回で、14勝ずつ、6分だった⁠29。その後の2試合(2021年10月16日の敵地の1–4、2022年4月2日の本拠地の0–2)はフラムが勝ち、リーグ戦の通算はQPRの14勝6分16敗になった(本紙計算)⁠79, 80。2001年1月、のちに2部を制したフラムに本拠地で0–2で敗れた試合を、記事は両クラブのその後の道を表した一戦と書く。QPRはこの季に3部へ落ち、管理手続きに入った。トップリーグで初めて当たった2011年10月2日は、敵地で0–6と大敗した⁠29。

チェルシー ─ 1995年以来の勝利

2011年10月23日、プレミアリーグに戻ったQPRは、1996年の降格以来初めてのリーグ戦のチェルシー戦に1–0で勝った。チェルシーは前半に2人が退場した。QPRにとっては、プレミアリーグに戻ってから満員のロフタス・ロードで挙げた、本拠地での初めての勝利だった⁠81。チェルシーに勝ったのは1995年以来だった⁠82。

ブレントフォード ─ 近年に熱を帯びた対立

2021年2月の記事は、ブレントフォードとの対立が熱を帯びたのは、それまでの数年のことだと書いた。2015年のQPRの降格の後、ブレントフォードは公式戦の13試合で9勝していた。その月の試合は、無観客の中で激しいタックルと両ベンチの言い合いが続き、QPRが2–1で勝った⁠83。

2012年の最終節

2012年5月、QPRは最終節で優勝したマンチェスター・シティに2–3で敗れながら、残留した。記事は、プレミアリーグの歴史で最も劇的な最終節と書く⁠29。

地図は載せていない。4クラブの本拠地がロンドン西部に集まり、英国全体の地図では印が重なるため。フラム以外との通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかった。

PL DAILY ANALYSIS

2026-27は、近隣の3クラブがそろってプレミアリーグにいて、QPRだけが2部にいる。次にリーグ戦で当たるのは、QPRが昇格するか、相手が降格した後になる。

09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 確かめられた範囲で

ロフタス・ロードは、ロンドンの中心から西へ約7.2キロ。最寄りの地下鉄の3駅から、それぞれ直線で600メートル前後にある(本紙計算)。この版では、2026年10月30日時点のチケットの買い方と店の条件を確かめていない。クラブ公式サイトを出典にしていないため、以下では、交通の公開データ、地図データ、決算書、報道で分かる範囲を紹介する。

初訪問で先に確認する4点
  1. 買い方。2026年10月30日時点の販売の方法は確かめていない。クラブ公式のトップページから辿って確かめる。→ A
  2. 席の数。収容は約1万8,000人(2013年の会長の発言)。小さな競技場なので、席は早めに確かめたい。→ A
  3. 移動。最寄りはシェパーズ・ブッシュ・マーケット駅、ウッド・レーン駅、ホワイト・シティ駅(いずれもゾーン2)。→ B
  4. 段差。交通局の公開データでは、エレベーターで出入りできるのはウッド・レーン駅。→ B

このページの価格・制度は、それぞれの記録の日付の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証しない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.10.30)
チケットについて分かっていること(日付つきの記録)
項目内容
買い方(2026年10月30日時点)確かめていない(取得できないため)。この版ではクラブ公式サイトを出典にしていない。クラブ公式サイトのトップページから辿って確かめる。
価格確かめていない(同上)。
席の数2013年、当時の会長トニー・フェルナンデスは、1万8,000人の収容では足りず、ここでは広げられないと述べた⁠13。いまの正確な収容人数は確かめていない。
入場料の収入持株会社の決算書によれば、2024-25の入場料の収入は683万ポンド(2023-24は695万ポンド)⁠16。
障害のある人の席確かめていない(取得できないため)。
B GETTING THERE & BACK ─ 行く・帰る(確認日 2026.10.30)

行く

地下鉄。地図データの上で、競技場の建物の中心からの直線距離は、シェパーズ・ブッシュ・マーケット駅(サークル線、ハマースミス・アンド・シティ線)約570メートル、ウッド・レーン駅(同じ2線)約590メートル、ホワイト・シティ駅(セントラル線)約640メートル。どれもゾーン2⁠84, 85, 86, 87, 88。セントラル線とロンドン・オーバーグラウンドのマイルドメイ線、サザン鉄道が通るシェパーズ・ブッシュ駅は約1.1キロ⁠85, 89。

段差。交通局の公開データでは、ウッド・レーン駅にはエレベーターが2基あり、エレベーターで出入りできる。ホワイト・シティ駅とシェパーズ・ブッシュ・マーケット駅のデータでは、エレベーターの数は0⁠86, 87, 88。

車と帰り道

確かめていないこと。試合の日の駐車の規制と、臨時の交通の案内は確かめていない(地元の区のサイトが、この版の取得の方法では読めなかったため)。

ウェンブリーへの道。2014年のプレーオフ決勝の前、ファンの多くはW12からウェンブリーまで歩いた。1967年、1982年、1986年の決勝の前の道のりを再現するためだった⁠26。

日本時間。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、時計が1時間戻った。日本との時差は9時間になった⁠90。

C AT THE GROUND ─ スタジアムで過ごす(確認日 2026.10.30)
ゴール裏

ロフト

2023年10月の記事によれば、ロフトの下段の3つの区画では座席を外し、安全に立って見られる設備を726人分入れた。ファンの団体が試合のたびに大きな旗と手旗を並べる⁠28。

スタンド

スタンリー・ボウルズ・スタンド

エラズリー・ロード側のスタンドは、2022年に「スタンリー・ボウルズ・スタンド」に改められた⁠3。ここにも立って見られる設備が240人分ある(2023年10月の記事)⁠28。

支払い

確かめていない

現金とカードの扱い、売店の営業時間は確かめていない(取得できないため)。

入場

確かめていない

持ち込める鞄の大きさと入場の手順は確かめていない(同上)。

D SHOPS & COLLECTING ─ 買う・探す(確認日 2026.10.30)
250 mシェパーズ・ブッシュ・マーケット駅ウッド・レーン駅ホワイト・シティ駅ロフタス・ロードW12 7PJ
★は競技場、○は駅。運営会社の登記上の住所の郵便番号(W12 7PJ)の位置は、中央にピッチの穴のある競技場の建物の中にあり、星印はその建物の中心(郵便番号の位置から43メートル)に置いた⁠1, 11。星印から駅までの直線距離は、シェパーズ・ブッシュ・マーケット駅約570メートル、ウッド・レーン駅約590メートル、ホワイト・シティ駅約640メートル(本紙計算)。北が上。地図は英国陸地測量部の OS OpenMap – Local(2026年10月版)から本紙が描いた⁠84。
クラブ公式|店

競技場の店

場所と営業時間:確かめていない(クラブ公式のサイトを読めないため)。

クラブ公式|オンライン

公式オンラインストア

日本から注文するとき:発送の条件と関税の扱いは確かめていない。

E CLUB TRAIL ─ 街でクラブを知る(確認日 2026.10.30)
競技場の前

サウス・アフリカ・ロード

運営会社の登記上の住所がある通り⁠11。インディペンデントの記事は、2019年8月10日のハダースフィールド戦で、本拠地の新しい名前「キヤン・プリンス財団スタジアム」が披露されると書き、青と白を身に着けてこの通りに集うファンの姿を描いた⁠31。登記上の住所の名は、2022年5月の届出でロフタス・ロードに改められた⁠14。

計画の跡

リンフォード・クリスティ・スタジアム

ワームウッド・スクラブズの近く、ロフタス・ロードから1マイル余りの陸上競技場。2019年、クラブは区の意見募集に、3万人の競技場を建てる案を出した⁠91。2021年10月、筆頭株主のナナリンガムは、区の外も含めて候補地を探していると話した⁠35。

練習場

ヘストン

ヒースロー空港に近い約27エーカーの練習場⁠38。見学の可否は確かめていない。

F FIRST VISIT HELP ─ 初訪問を助ける(確認日 2026.10.30)
  • 問い合わせ先。クラブのチケットと会員の問い合わせ先は、クラブ公式のトップページから辿る。
  • 駅の情報。駅の設備と路線は、交通局の公開データ(TfL)で確かめた⁠85。
  • サポーター団体。サポーター団体の窓口と、日本の公式のサポーターズクラブの有無は確かめていない。
  • 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。

10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む

論点は「若い選手を育てて売る方針と、勝つための経験は両立するか」。クラブの経営陣、監督、筆頭株主の言葉と、地元の媒体のポッドキャストの紹介文を、それぞれの資料から紹介する。

CLUB

2023.3|「選手を売らず、プレーオフを狙った」

リー・フース最高経営責任者(当時。ウェスト・ロンドン・スポーツの記事に収録)

2021-22の損失が増えた主な理由を、プレーオフの位置を争うために選手を残し、売らなかった判断だと説明した。その前の2020-21は、選手の売買で1,770万ポンドの利益を上げ、損失が小さかったとも述べた。記事は、エゼの売却で、選手を育てて利益を出して売る持続の時代が来ると期待されていたが、昇格への賭けは実らなかったと書いた⁠39。

CLUB

2025.12|「選手の売買が、財務計画の最も大きな柱」

リー・フース会長(持株会社の2025年5月期の決算書の会長報告)

選手の売買のモデルを磨いている途中だと書き、それがリーグの財務の規則を守り、クラブの中心の目標である財務の自立を進めるための、財務計画の最も大きな柱だと位置づけた。その副産物として、トップチームの平均年齢が下がったと書いた⁠16。

COACH

2026.4|「若い選手だけではうまくいかない」

ジュリアン・ステファン監督(ウェスト・ロンドン・スポーツの記事に収録)

4月19日、上位と戦うための課題に、主力をより長くピッチに立たせること、若いチームに足りない落ち着き、いまと違う特徴の選手を加えることを挙げ、「いまは準備ができていない。これが現実だ」と話した⁠68。24日には、若い選手を育てるのは素晴らしいが、この2部で若い選手だけではうまくいかないと述べた。その夜、年齢だけの問題ではなく、責任を引き受ける個性と意欲の問題だと言い直した⁠43, 92。

OWNER

2026.6|「若い地元の選手を大切にし、育てる時代へ」

ルーベン・ナナリンガム(オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズの買収の際の声明。ウェスト・ロンドン・スポーツの記事に収録)

オーストラリアのサッカーを国際的な成長の分野と見ていると述べ、マリナーズを、地元の若い選手を大切にし、育てる時代に戻したいと話した。記事は、ナナリンガムと会長のフースが、以前から一つの所有者が複数のクラブを持つ形を強く支持してきたと書く⁠75。

MEDIA

2026.10|「エリートの育成組織を作っているのか」

ウェスト・ロンドン・スポーツのポッドキャストの紹介文

育成組織を熱心に追うファンを招いた回で、紹介文は、そのファンが育成でよいことが起きていると信じている一方、司会の記者と元選手は懐疑的だと書いた⁠93。

クラブ公式サイトの発表は、この版では出典にしていない(クラブの人の談話は、決算書と報道の記事による)。ポッドキャストの音声は聞いておらず、紹介文の範囲で紹介した。

11JAPAN LINK斉藤光毅、パリ五輪の10番からロンドン西部へ

2024年8月、パリ五輪の日本代表で背番号10を着けた斉藤光毅が、ベルギーのロンメルから期限付きで加わった。2025年8月に完全移籍し、10月には日本代表に初めて呼ばれた。過去の日本人選手の在籍や日本企業のパートナーは、クラブ公式の記録を読めないため、この版では確かめていない。

日本とのつながりの区分(2026年10月30日時点)
区分状態
在籍(男子のトップチーム)斉藤光毅。2024年8月13日、クラブがロンメルからの1年の期限付き移籍を発表した(背番号14)。2025年8月25日、完全移籍を発表した⁠8, 18。2026-27の出場は、本紙の選手プロフィールで追っている
日本代表2025年10月に初めて呼ばれ、10日のパラグアイ戦に途中から出てデビューした(サッカーキングの記事による)⁠22, 94
過去の在籍とトップチームの出場確かめていない(クラブ公式の記録を読めないため)
女子チーム確かめていない(同上)
日本での試合確かめていない(同上)
日本企業のパートナー確かめていない(同上)
公式のファンクラブ確かめていない(同上)
斉藤光毅 ─ 横浜FCからロンドン西部へ

斉藤は横浜FCの育成組織の出身で、2018年には、クラブ史上最年少となる16歳11か月11日でトップチームにデビューした。2021年にロンメルへ移り、スパルタ・ロッテルダムでの期限付きの2年を経て、2024年8月にQPRへ来た⁠8, 94。加わった時の談話では、ドリブルと、DFの背後へ走ることを自分の長所に挙げた⁠8。

8月17日のシェフィールド・ユナイテッド戦に67分から出てデビューし、88分にリンドン・ダイクスの同点弾を用意した⁠95。2025年1月21日のハル戦で、途中から出て初得点を挙げた⁠96。1年目は公式戦42試合で3得点2アシストだった⁠18。

完全移籍の発表に添えたクラブ公式サイトの談話で、斉藤は、試合に出てボールを持つとサポーターが自分の名前を歌ってくれたことを挙げ、QPRの人たちが大好きだと話した。最高経営責任者のクリスチャン・ノーリーは、この夏ずっと、彼を戻す方法を探してきたと述べた(サッカーキングの記事による)⁠18。

2025-26から2026-27へ

2025年8月30日のチャールトン戦では、完全移籍の後の最初の出場で、終盤に勝ち越し点を決めた⁠46, 97。12月20日のレスター戦では開始2分に先制点を挙げ、QPRは4–1で勝った⁠98。2026年2月には、森下龍矢のブラックバーン、平河悠のハル、松木玖生のサウサンプトンと、日本人選手のいるクラブとの3試合に続けて先発した⁠99, 100, 101。

2026-27の開幕戦(8月15日、敵地のポーツマス戦)では、40分にイリアス・シャイールのパスから持ち込み、逆転の点を挙げた。サッカーキングの記事によれば、QPRでの公式戦79試合目、7得点目だった⁠23, 51。9月2日のカーディフ戦までに3試合に先発したが、9月5日のミドルズブラ戦からは途中出場が続き、10月24日のスウォンジー戦も後半の途中から出た(ウェスト・ロンドン・スポーツの試合記事の先発と交代の欄による)⁠51, 52, 54, 55, 61。

日本人選手のいるクラブとの対戦(2026-27)

8月29日の敵地のブラックバーン戦では、森下龍矢が49分に先制点を決めたが、QPRが逆転して勝った。斉藤はベンチから出なかった⁠53, 102。10月17日の敵地のバーミンガム戦では、岩田智輝が1点目と2点目を用意し、QPRは0–3で敗れた⁠60。

日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。

12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でQPRを読む

このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。

  1. QPR 2–1 カーディフ ─ 2点リードの4枚替えと、その2分後の失点

    選定理由:04章の交代の使い方を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。2点リードの71〜72分の4人の交代と、その後の失点を扱った。

  2. バーミンガム 3–0 QPR ─ ボールを失った直後の3失点

    選定理由:04章の「負け方」を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。岩田智輝が2点を用意した試合。

  3. ポーツマス 1–3 QPR ─ 斉藤光毅の開幕弾と、前半の15分間

    選定理由:2026-27の開幕戦で、11章の斉藤光毅の逆転の点を含む前半の反転を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。

ほかの記事(新しい順)

この基準日(2026年10月30日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「QPR」で探せる。

関連するページ:ジュリアン・ステファンの監督プロフィール/斉藤光毅の選手プロフィール。

SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ

確認日:2026年10月30日。会社登記所に届けられた決算書と登記の記録、報道(ロンドン西部の地域スポーツ媒体ウェスト・ロンドン・スポーツ、インディペンデント、サッカーキング)、交通と地図の公的データを分けて記載した。この版では、クラブ公式サイトの個別のページを出典にしていない(サイトの本文が、自動取得を止めている配信基盤から読み込まれる作りのため。09章・11章の「確かめていない」はこのため)。報道は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。ウェスト・ロンドン・スポーツの記事のうち、記者名の代わりに媒体名が署名の欄にあるものは、そのとおり記した。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。

  1. MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: W12 7PJ / Places: London, Manchester取得 2026.10.30。HERO・09章:競技場(W12 7PJ)は北緯51.5097度・西経0.2321度、区はハマースミス・アンド・フラム。地名の位置(OS Open Names)で、ロンドンとマンチェスターの中心を取った。直線距離は本紙が半径6,371キロの球面で計算(ロンドンの中心まで7.23キロ、マンチェスター257.9キロ)。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025.
  2. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR’s ’67 legend on Wembley glory, Stock, his team-mates – and full-backs ‘locked up during the week’2017.2.28。HERO・01・02章、年表・栄誉:1967年のリーグカップの決勝(3部のQPRが1部のウェスト・ブロムウィッチに0–2から3–2、ストック監督、モーガン、マーシュ、ラザルスの得点)と、この優勝がその後のトップリーグ定着の足場になったとする記者の見方。
  3. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)QPR legend Bowles dies aged 752024.2.24。HERO・02・09章、年表:ボウルズの訃報(75歳)。1972年の加入、315試合、1975-76の優勝争い、翌季のUEFAカップの11得点、2004年のBBCの投票、2022年のスタンリー・ボウルズ・スタンドへの改称。記事の「2017年に診断」は、2015年8月の同じ媒体の記事と合わないため使っていない。UEFAカップの「当時の記録」も、何の記録かが書かれていないため使っていない。
  4. PRESS|West London Sport・David McIntyreJim Smith was a pioneer and one of QPR’s best-ever managers2019.12.11。HERO・02章、年表・栄誉:1986年のリーグカップ(当時の名はミルク・カップ)の決勝でオックスフォードに敗れたこと、1987-88と1992-93のトップリーグ5位、1992-93がロンドンのクラブで最上位だったこと。
  5. PRESS|West London Sport・Ian McCulloughQPR and AFC Wimbledon have shown how ridiculous 2001 merger idea really was2020.11.5。HERO・02章、年表:1996年のトップリーグからの降格、同じ年のクリス・ライトへの売却、2001年の管理手続きと3部への降格、ウィンブルドンとの合併の話、プレミアリーグの創設に加わったこと。
  6. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)QPR confirm Bhatia as chairman with Fernandes relinquishing title2018.8.15。HERO・02・07章、年表:2011年からのマレーシアの所有者とフェルナンデスの役割、2007年のミッタルの出資とバティアの取締役会入り、2018年8月のバティアの会長就任とナナリンガムの副会長。
  7. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Thrashing at City confirms QPR’s relegation2015.5.10。HERO・02章、年表:2015年5月10日のマンチェスター・シティ戦(0–6)での降格。
  8. MEDIA|サッカーキングパリ五輪日本代表の斉藤光毅、QPRへのレンタル移籍が決定! 今季英2部6人目の日本人選手に2024.8.13。HERO・01・02・11章、年表・栄誉:斉藤の期限付き移籍の発表(2024年8月13日、背番号14)、経歴と談話、1882年の創設、主要なタイトルが1967年のリーグカップだけであること、2011-12からの2季と2014-15のプレミアリーグ、2015-16からの2部。
  9. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR and FFP: Some key questions answered2018.7.27。HERO・02・03章、年表:2018年7月のFFPの和解(罰金1,700万ポンドの10年払い、EFLの費用300万ポンド、約2,200万ポンドの貸付の株への転換、当初の罰金4,200万ポンド、2013-14の支出)。
  10. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Stephan confirmed as QPR head coach2025.6.25。HERO・04・07章、年表:2025年6月25日のステファンの就任、2年契約、レンヌでの2019年のフランスのカップ。
  11. CLUB FILING|Companies HouseQUEENS PARK RANGERS FOOTBALL & ATHLETIC CLUB,LIMITED,(THE) (00060094) — Company overview閲覧 2026.10.30。HERO・03・06・07・09章:1898年12月29日設立、登記上の住所(Matrade Loftus Road Stadium, South Africa Road, London, W12 7PJ)、次の決算(2026年5月31日まで)の届出の期限が2027年2月28日であること。
  12. CLUB FILING|Companies HouseQUEENS PARK RANGERS FOOTBALL & ATHLETIC CLUB,LIMITED,(THE) (00060094) — Persons with significant control閲覧 2026.10.30。HERO・07章:重要な支配者が QPR Holdings Limited(株式と議決権の75%以上、取締役の任免の権利)であること。
  13. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR confirm Old Oak regeneration project2013.12.13。HERO・03・09章:2013年のオールド・オークの計画と、当時の会長フェルナンデスの「1万8,000人の収容では足りず、ここでは広げられない」という発言。
  14. CLUB FILING|Companies HouseQUEENS PARK RANGERS FOOTBALL & ATHLETIC CLUB,LIMITED,(THE) (00060094) — Filing history閲覧 2026.10.30。HERO・07・09章:登記上の住所の変更(2021年11月2日と2022年5月26日の届出で「Kiyan Prince Foundation Stadium」から「Loftus Road Stadium」へ、2023年11月2日に「Matrade Loftus Road Stadium」へ)、取締役の退任(フェルナンデス 2023年7月8日、バティア 2026年7月21日)。
  15. PRESS|West London Sport・James RossIpswich go up as QPR end season with fourth straight loss2026.5.2。HERO・06章:2025-26の最終節(イプスウィッチに0–3)、最後の6試合で勝てず15位・勝点58。
  16. CLUB FILING|Companies HouseQPR Holdings Limited — Financial Statements, 31 May 2025(Group of companies’ accounts)2025.12.31 取締役会の承認(届出 2026.2.17、取得 2026.10.30)。33頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた(以下は印刷の頁番号。PDFの通しの頁は2を足す)。会長報告(2頁):選手の売買のモデルを財務計画の最も大きな柱とし、財務の自立をクラブの中心の目標とする記述、平均年齢、ダンの主将、2025年夏の補強、練習場、女子チーム、社債の延長。戦略報告(3〜4頁):売上、資金の受け入れ、短い期間の目標(プレーオフの位置)、継続企業の前提と3株主の書面の約束(各最大4,060万ポンド、2027年5月31日まで、法的な拘束力なし)。監査報告(6頁):継続企業の前提に関する重要な不確実性。損益(10頁)、財政状態(11頁)、売上の内訳(20頁)、人件費と従業員(21頁)、株主の借入(24頁)、FFPの和解と社債(25頁)、関連当事者(26頁)、所有の比率(27頁)、キャッシュフローと純負債(28頁)、期末後の事象(31頁:エゼの移籍の取り分、Sea Dream の株の移転、2025年10月20日の貸付の株への転換)。
  17. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Stephan signs new QPR contract2026.7.15。HERO・04章:2026年7月の新しい契約、2025-26の15位、クラブのサイトでの本人の談話。
  18. MEDIA|サッカーキングイングランド2部のQPR、斉藤光毅の完全移籍への移行を発表!「本当に嬉しい。プレーするのが楽しみ」2025.8.26。HERO・01・07・11章:2025年8月25日の完全移籍の発表、1年目の公式戦42試合3得点2アシスト、本人とノーリーの談話(クラブのサイトでの談話の引用)。
  19. PRESS|West London Sport・Ian McCulloughQPR’s number 10 tradition deserves more recognition2021.12.21。01・02章、年表・栄誉:10番の系譜(マーシュ、ボウルズ、ターラブト、エゼ、シャイール)と、1982年のFAカップの決勝の再試合。
  20. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Eze given QPR’s iconic number 10 shirt2018.7.25。01・02章、年表:2017-18に10番を空けたことがボウルズへの敬意だったこと、2018-19にエゼへ10番を与えたこと。
  21. PRESS|West London Sport・Adam BorysiukStephan hails QPR’s character and explains substitution2026.9.12。01・04・05章:2026年9月12日のウェスト・ブロムウィッチ戦の後の談話(最後の10分は2トップで終えたかった、スカーレットへの評価)。
  22. MEDIA|サッカーキング日本代表に斉藤光毅を初招集! 三笘不在の左サイドを底上げへ「さらに成長を期待できる」2025.10.2。01・11章:2025年10月の日本代表への初招集。
  23. MEDIA|サッカーキング斉藤光毅、英2部チャンピオンシップ開幕戦で決勝点! QPRはポーツマスに3発逆転勝利2026.8.16。01・11章:2026年8月15日のポーツマス戦の40分の逆転の点、公式戦79試合目・7得点目。
  24. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)QPR’s Wembley hero Lazarus dies aged 862025.7.29。02章、年表:ラザルスの訃報(86歳)、3度の在籍で235試合84得点、1967年の決勝点。
  25. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)#StanBowlesDay: How you can help QPR icon Stan2015.8.20。02章:2015年8月、クラブがボウルズのための基金を立ち上げたこと、ボウルズ(66歳)がアルツハイマー病と診断されていること。
  26. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Fans ready as QPR’s 28-year wait ends2014.5.23。02・09章、年表・栄誉:2014年のプレーオフ決勝が28年ぶりのウェンブリーだったこと、W12から歩くファン、1982年と1986年の決勝、アイルランドと北欧の支持者。
  27. PRESS|West London Sport・David McIntyreKenny Jackett, who helped rebuild QPR, dies aged 642026.6.12。02章、年表:2001年の降格と管理手続き、2004年の2部への昇格(ジャケットの訃報)。
  28. PRESS|West London Sport・Ian McCulloughHow fans are returning QPR’s Loft to its past glory2023.10.19。02・09章、年表:ロフトの歴史(1993年の全席化、ファミリー席の移動)、ファンの運動、下段の726人分ほかの立ち見の設備、旗と手旗、2003-04のホロウェイの下での昇格。
  29. PRESS|West London Sport・Ian McCulloughFulham v QPR: six memorable past encounters2021.10.13。02・08章、年表:2021年10月13日の時点のフラムとのリーグ戦の通算(34回、14勝ずつ、6分)、2001年1月の対戦、2011年10月2日の0–6、3部での3季、2012年の最終節。
  30. MEDIA|サッカーキング数的不利跳ね返し、QPRが終了間際の得点でプレミア復帰決める2014.5.25。02章、年表・栄誉:2014年5月24日のプレーオフ決勝(ダービーに1–0、10人、90分のザモラの得点)。
  31. PRESS|The Independent・Matt MurphyKiyan Prince Foundation: How QPR are helping tackle knife crime through the name of a murdered teenager2019.8.10。02・09章、年表:キヤン・プリンスの死(2006年5月、15歳、QPRの育成チーム)、ファンの投票による命名権の財団への贈与、2019年8月10日の新しい名前の披露。
  32. PRESS|West London Sport・Nick KitunoQPR v Huddersfield – live updates from Kiyan Prince Foundation Stadium2019.8.10。年表:2019年8月10日のハダースフィールド戦の速報の題が「キヤン・プリンス財団スタジアム」から伝えていること(新しい名前が使われた日)。
  33. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)QPR and Palace agree deal for Eze2020.8.26。03章、年表:2020年8月のエゼの売却(1,500万ポンドと追加の約450万ポンド)と、20%の転売の条項を当時報じたこと(何に対する20%かは書いていない)。
  34. PRESS|West London Sport・Ian McCulloughA look inside QPR’s impressive new training ground2023.6.9。02・03・07章、年表:2023年6月の記事。トップチームと育成が入る約2,000万ポンドの建物、7面のピッチ、11年がかりの計画。
  35. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR widen search for new stadium site2021.10.27。02・03・09章:2021年10月、ナナリンガムが区の外も含めて候補地を探し、10年のうちの移転は難しいと話したこと、ロフタス・ロードが過去104年の大半の本拠地だったこと。
  36. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR’s owners write off £180m2015.11.9。02・03章:2015年11月、所有者が約1億8,060万ポンドの取締役の貸付を株に換えたこと。
  37. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)QPR to gift Loftus Road naming rights to charity2019.4.17。02章:本拠地の命名権を慈善団体に贈る決定(2019年4月)。
  38. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR complete acquisition of Heston site for new training ground2020.12.2。02・03・07・09章:2020年12月のヘストンの土地の取得の完了、約27エーカーでハーリントンの倍を超えること、ウォーレン・ファームの計画が約9年進まなかったこと、ヒースロー空港に近いこと。
  39. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR lost almost £25m after failed promotion attempt2023.3.1。03・10章:2021-22の損失約2,470万ポンド、2020-21の選手の売買の利益1,770万ポンドとフースの説明、エゼの売却に寄せられた期待についての記者の記述。
  40. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)News in brief: QPR academy update, Hanwell signing, Hollman called up2026.10.29。03・08章:2026年10月29日のクラブの投稿を伝えた短信(ヘストンの育成のための照明つき人工芝のピッチと屋内のピッチ)。ブレントフォードの次の本拠地の試合の相手。
  41. MEDIA|サッカーキングアーセナルがエゼ獲得を正式発表! “宿敵”との争奪戦制し今夏7人目の補強…背番号は「10」2025.8.24。03章:2025年8月のエゼのクリスタル・パレスからアーセナルへの移籍の発表。移籍金(他局の報道)は根拠にしていない。
  42. CLUB FILING|Companies HouseQPR HOLDINGS LIMITED (03197756) — Return of Allotment of Shares (SH01), 28 May 2026届出 2026.5.29(取得 2026.10.30)。03・07章:普通株21億株(額面0.01ポンド)の割り当てと、現金以外の対価が貸付の転換(LOAN CONVERSION)であること。割り当て後の資本金の総額は1億7,846万5,357ポンド。額面の合計(2,100万ポンド)は本紙計算。
  43. PRESS|West London Sport・David McIntyreStephan repeats call for QPR to sign experienced players2026.4.24。03・10章:2026年4月24日、ステファンの「若い選手だけではうまくいかない」の談話。
  44. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)QPR’s Kolli included in expanded Algeria squad ahead of World Cup2026.5.25。03・05章:コリがアルジェリア代表の拡大メンバーに呼ばれたこと、ロンドン生まれで8歳からクラブにいること、57試合11得点(2026年5月の時点)。
  45. PRESS|West London Sport・David McIntyreBetsy promoted in QPR coaching shake-up2026.7.16。04・07章:2026年7月、ベッツィーがアシスタントに上がったこと。
  46. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)‘We’ll adapt, no problem’ says Stephan after QPR’s change of style pays off2025.8.30。04・11章:2025年8月30日のチャールトン戦(3–1)での初勝利、コベントリーでの1–7の後の直接的な戦い方への切り替え、「変革ではなく適応」の談話、斉藤の勝ち越し点。
  47. PRESS|West London Sport・David McIntyreStephan goes back to basics to get first QPR win2025.8.31。04章:同じ試合の分析。相手の監督の「直接的で、ボールを失う危険を冒さなかった」という評。
  48. PRESS|West London Sport・David McIntyreChair to play in the middle for QPR under Stephan2025.7.22。04・05章:シャイールを中央の10番の位置に置くと決めたこと(本人の望み)。
  49. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Stephan: I didn’t like making QPR’s substitutions2026.9.3。04・05章:2026年9月2日のカーディフ戦の4枚替えについての談話(エドワーズの中盤への移動)。
  50. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR out of Carabao Cup after losing to Millwall on penalties2026.8.8。04・05章:2026年8月8日のリーグカップ1回戦(ミルウォールに1–1、PK戦0–2)。チャールズのミスとPK戦の2本の阻止。
  51. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Chair scores twice as QPR start season with cracking away win2026.8.15。04・05・11章:2026年8月15日のポーツマス戦(3–1)。シャイールの2得点、斉藤の得点、ケンパーの負傷、先発と交代の欄。
  52. PRESS|West London Sport・David McIntyreKone misses chances in frustrating QPR stalemate2026.8.22。04・11章:2026年8月22日のボルトン戦(0–0)。先発と交代の欄。
  53. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Dunne’s winner gives QPR another away victory2026.8.29。04・05・11章:2026年8月29日のブラックバーン戦(2–1)。森下の先制点、スマイスの同点弾、ランプティのクロスからのダンの決勝点、斉藤がベンチから出なかったこと。
  54. PRESS|West London Sport・David McIntyreBurrell scores twice as QPR win again2026.9.2。04・05・06・11章:2026年9月2日のカーディフ戦(2–1)。バレルの2得点、4試合で勝点10の2位、エドワーズのスルーパス、先発の欄。
  55. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR’s unbeaten start ended by Boro2026.9.5。04・05・11章:2026年9月5日のミドルズブラ戦(0–1)。シャイールとコネの負傷、斉藤の途中出場。
  56. PRESS|West London Sport・David McIntyreMore injury concerns as QPR draw at Charlton2026.9.9。04・05章:2026年9月9日のチャールトン戦(0–0)。ランプティとダンの負傷。
  57. PRESS|West London Sport・David McIntyreSmyth scores late equaliser as 10-man QPR come back from two down2026.9.19。04・05章:2026年9月19日のプレストン戦(2–2)。開始23秒の失点、サーキンの退場、ポクの初得点、スマイスの90分の同点弾。
  58. PRESS|West London Sport・James PatersonCharles’ late penalty save earns QPR a point at West Ham2026.10.9。04・05章:2026年10月9日のウェストハム戦(1–1)。スマイスへのプレーの判定で得たPK(記事は判定に大きな議論があったと書く)とマドセンの得点、チャールズの追加時間のPKの阻止、ケンパーの復帰、コリの先発。
  59. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Impressive QPR crush Derby in one-sided game2026.10.14。04・05章:2026年10月14日のダービー戦(4–1)。スマイスが得たPKとマドセンの得点、ムベングの負傷、コリの先発。
  60. PRESS|West London Sport・James RossQPR’s errors punished in defeat at Birmingham2026.10.17。04・05・11章:2026年10月17日のバーミンガム戦(0–3)。3失点がボールを失った後だったこと、岩田の2つのパス、コリの先発。
  61. PRESS|West London Sport・David McIntyreKone scores 15-minute hat-trick as QPR wallop Swansea2026.10.24。04・05・06・11章:2026年10月24日のスウォンジー戦(5–0)。コネのハットトリック(スマイスが得たPKを含む)、ダンの2得点、デンベレの復帰、8位、斉藤の途中出場。
  62. PRESS|West London Sport・Adam BorysiukQPR pick up point at West Brom2026.9.12。04・05章:2026年9月12日のウェスト・ブロムウィッチ戦(1–1)。スカーレットの途中出場。
  63. PRESS|West London Sport・David McIntyreStephan wants QPR to be ‘humble but ambitious’ after fine start to season2026.9.2。04章:2026年9月2日、4試合を終えた時点での前季との比較の談話。
  64. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)QPR confirm capture of keeper Charles on loan2026.7.10。05章:2026年7月、チャールズがマンチェスター・シティから1季の期限付きで加わったこと(20歳)。
  65. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR sign Kemper ahead of expected move for Esquerdinha2026.6.20。05章:2026年6月、ケンパーがNACブレダから移籍金なしで加わったこと。
  66. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)QPR complete £4.5m signing of Edwards2026.1.9。05・06章:2026年1月、エドワーズをサウサンプトンから450万ポンドで獲ったこと。
  67. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)QPR confirm Mbengue ACL injury2026.10.19。05章:ムベングの前十字靱帯のけがと、季の残りを欠く見込み。
  68. PRESS|West London Sport・David McIntyreStephan: QPR must improve in three key areas for next season2026.4.19。05・10章:2026年4月、ステファンが挙げた3つの課題(主力のけが、若いチームに足りない落ち着き、違う特徴の選手)と「いまは準備ができていない」の談話。
  69. CLUB FILING|Companies HouseQPR HOLDINGS LIMITED (03197756) — Company overview閲覧 2026.10.30。06・07章:1996年5月13日設立、次の決算(2026年5月31日まで)の届出の期限が2027年2月28日であること。
  70. CLUB FILING|Companies HouseQPR HOLDINGS LIMITED (03197756) — Persons with significant control閲覧 2026.10.30。07章:重要な支配者がナナリンガム(重要な影響力または支配、2016年4月6日の届出)で、フェルナンデスは2023年7月8日に支配者でなくなったこと。
  71. CLUB FILING|Companies HouseQPR HOLDINGS LIMITED (03197756) — Filing history閲覧 2026.10.30。07章:取締役の退任(フェルナンデス 2023年7月8日、バティア 2026年7月21日)の届出、株の割り当ての届出(SH01)の一覧。
  72. CLUB FILING|Companies HouseQUEENS PARK RANGERS FOOTBALL & ATHLETIC CLUB,LIMITED,(THE) (00060094) — Officers閲覧 2026.10.30。07章:現任の取締役3人(ナナリンガム 2015年6月12日、ライリー 2022年2月10日、フース 2023年11月24日から)。
  73. CLUB FILING|Companies HouseQPR HOLDINGS LIMITED (03197756) — Officers閲覧 2026.10.30。07章:現任の取締役が運営会社と同じ3人(ナナリンガム、ライリー、フース)であること。
  74. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Gnanalingam given co-chairman role at QPR2015.6.15。07章:2015年6月にナナリンガムが共同会長になったこと、フースが最高経営責任者に就いたこと。
  75. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR regime step up multi-club ownership drive with Central Coast Mariners takeover2026.6.23。07・10章:2026年6月のセントラルコースト・マリナーズの買収、ナナリンガムの声明、ロサンゼルスFCの共同所有、複数のクラブを持つ形への支持(記者の記述)。
  76. PRESS|West London Sport・David McIntyreStephan and Nourry speak ahead of QPR’s first friendly2025.7.4。07章:ノーリーの肩書き(最高経営責任者)。記事の本文は動画の紹介で、発言の中身は根拠にしていない。
  77. PRESS|West London Sport・Ian McCulloughHoos relieved to finally get new QPR training ground2021.10.8。07章:ハーリントンの練習場を2005年から借りていたこと、ウォーレン・ファームの計画が地元の反対で進まなかったこと。
  78. PRESS|West London Sport(署名は媒体名)Chelsea face Spurs, Fulham head to Coventry, and QPR take on the leaders2026.10.24。08章:2026年10月24日の、チェルシーとフラムがプレミアリーグで戦う週末の見通し。
  79. PRESS|West London Sport・Ian McCulloughMitrovic scores twice as Fulham thump QPR2021.10.16。08章:2021年10月16日、敵地のフラム戦で1–4と敗れたこと(得点者の記述から本紙が数えた)。
  80. PRESS|West London Sport・David McIntyreMitrovic scores both goals as Fulham beat QPR2022.4.2。08章:2022年4月2日、本拠地(当時の名はキヤン・プリンス財団スタジアム)のフラム戦で0–2と敗れたこと。
  81. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR beat Chelsea in dramatic derby2011.10.23。08章:2011年10月23日のチェルシー戦(1–0)が1996年の降格以来のリーグ戦の対戦で、プレミアリーグに戻ってから本拠地での初勝利だったこと。
  82. PRESS|West London Sport・David McIntyreJoy for Warnock after QPR triumph2011.10.23。08章:2011年10月23日のチェルシー戦の勝利が、チェルシーに対して1995年以来の勝利だったこと(ウォーノック監督の談話の記事)。
  83. PRESS|West London Sport・Ian McCulloughNo love lost in spiteful QPR-Bees derby2021.2.18。08章:ブレントフォードとの対立が近年に熱を帯びたこと、2015年以降の公式戦13試合で9勝、2021年2月の2–1。
  84. MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画TQ)2026年10月版。09章の地図と駅までの距離の元データ(道路、鉄道、駅、建物、水面)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。区画TQの配布ファイル(220,434,575バイト)は2026-10-30に取得し、md5(94c08ba6f3d9ce4a3b36339fc01b9334)を公式の一覧と照合した。郵便番号の位置は、中央にピッチの穴のある競技場の建物(面積約9,200平方メートル、穴を除く)の中にあり、星印は建物の中心(郵便番号の位置から43メートル)に置いた。星印からの直線距離は、シェパーズ・ブッシュ・マーケット駅574メートル、ウッド・レーン駅590メートル、ホワイト・シティ駅638メートル、シェパーズ・ブッシュ駅1,119メートル(本紙計算)。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026.
  85. TRANSPORT|TfL Open Data(Unified API)StopPoint search around W12 7PJ (stations within 1.6 km)取得 2026.10.30。09章:郵便番号 W12 7PJ の座標の周りの駅と路線(ウッド・レーン、シェパーズ・ブッシュ・マーケット、ホワイト・シティ、シェパーズ・ブッシュほか)。TfL の Transport Data Service の利用許諾(Open Government Licence v2.0 をもとにした条件)による。Powered by TfL Open Data.
  86. TRANSPORT|TfL Open Data(Unified API)StopPoint: Shepherd’s Bush Market Underground Station (940GZZLUSBM)取得 2026.10.30。09章:サークル線とハマースミス・アンド・シティ線、ゾーン2、リフトの数0。TfL の Transport Data Service の利用許諾(Open Government Licence v2.0 をもとにした条件)による。Powered by TfL Open Data.
  87. TRANSPORT|TfL Open Data(Unified API)StopPoint: Wood Lane Underground Station (940GZZLUWLA)取得 2026.10.30。09章:サークル線とハマースミス・アンド・シティ線、ゾーン2、リフト2基、エレベーターで出入りできる(AccessViaLift: Yes)。TfL の Transport Data Service の利用許諾(Open Government Licence v2.0 をもとにした条件)による。Powered by TfL Open Data.
  88. TRANSPORT|TfL Open Data(Unified API)StopPoint: White City Underground Station (940GZZLUWCY)取得 2026.10.30。09章:セントラル線、ゾーン2、リフトの数0。TfL の Transport Data Service の利用許諾(Open Government Licence v2.0 をもとにした条件)による。Powered by TfL Open Data.
  89. TRANSPORT|TfL Open Data(Unified API)StopPoint: Shepherd’s Bush (Central) Underground Station (940GZZLUSBC)取得 2026.10.30。09章:セントラル線、マイルドメイ線(ロンドン・オーバーグラウンド)、サザン鉄道、ゾーン2。TfL の Transport Data Service の利用許諾(Open Government Licence v2.0 をもとにした条件)による。Powered by TfL Open Data.
  90. GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.10.30。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
  91. PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR formally call for 30,000-capacity ground at Linford Christie Stadium2019.4.26。09章:2019年、リンフォード・クリスティ・スタジアムの意見募集に3万人の競技場の案を出したこと、ロフタス・ロードから1マイル余りであること。
  92. PRESS|West London Sport・David McIntyreStephan seeks to clarify comments on QPR’s need for experience2026.4.24。10章:同じ日、年齢だけの問題ではないと言い直した談話。
  93. PRESS|West London Sport・David McIntyreAre QPR building an elite academy?2026.10.2。10章:ポッドキャストの紹介文(育成を追うファンの見方と、記者と元選手の懐疑)。音声は聞いていない。
  94. MEDIA|サッカーキング日本代表帰りのMF斉藤光毅が今季初アシスト記録も…QPRは7戦ぶり黒星2025.10.19。11章:2025年10月10日のパラグアイ戦での代表デビュー、2021年1月のロンメルへの移籍。
  95. MEDIA|サッカーキング斉藤光毅がデビュー戦で劇的同点弾をアシスト! 途中出場からいきなり結果を残す2024.8.18。11章:2024年8月17日のデビューとダイクスへのアシスト。
  96. MEDIA|サッカーキングQPR斉藤光毅がゴラッソで移籍後初ゴール! 指揮官も称賛「我々にエネルギーを与えてくれた」2025.1.22。11章:2025年1月21日のハル戦での初得点。
  97. MEDIA|サッカーキングQPRの斉藤光毅が今季初出場でゴール! ピッチ中央から長距離ドリブル弾、チームを初白星へ導く2025.8.30。11章:2025年8月30日のチャールトン戦の84分の勝ち越し点。
  98. MEDIA|サッカーキング日本代表FW斉藤光毅が今季2点目! 先制点でQPRのレスター戦大勝に貢献2025.12.21。11章:2025年12月20日のレスター戦(4–1)の2分の先制点。
  99. MEDIA|サッカーキング森下龍矢&斉藤光毅がゴール! イングランド2部の日本人対決は新体制のブラックバーンに軍配2026.2.15。11章:2026年2月14日のブラックバーン戦(森下の所属クラブ)に斉藤が先発し得点したこと。
  100. MEDIA|サッカーキング平河悠が右サイドを駆け上がり同点弾を演出も…英2部日本人対決は斉藤光毅所属のQPRが制す2026.2.21。11章:2026年2月21日のハル戦(平河の所属クラブ、3–1)に斉藤が先発したこと。
  101. MEDIA|サッカーキング松木玖生が待望の英2部初ゴール含む2ゴールの大暴れ!…サウサンプトンが斉藤光毅フル出場のQPRに完勝2026.2.25。11章:2026年2月24日のサウサンプトン戦(松木の所属クラブ)に斉藤が先発したこと。
  102. MEDIA|サッカーキング森下龍矢が衝撃ゴラッソで今季初得点も…ブラックバーンはQPRに逆転負け2026.8.30。11章:2026年8月29日のブラックバーン戦で森下が先制点を決め、斉藤は出番がなかったこと。

MAP & DATA CREDITS

地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。

表記注記

日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。ロフタス・ロード(Loftus Road)、シェパーズ・ブッシュ(Shepherd’s Bush)、トニー・フェルナンデス(Tony Fernandes)、ハマースミス・アンド・フラム(Hammersmith and Fulham)、ルーベン・ナナリンガム(Ruben Gnanalingam)、ロドニー・マーシュ(Rodney Marsh)、スタン・ボウルズ(Stan Bowles)、アレック・ストック(Alec Stock)、ロジャー・モーガン(Roger Morgan)、マーク・ラザルス(Mark Lazarus)、ミルク・カップ(Milk Cup)、エラズリー・ロード(Ellerslie Road)、スタンリー・ボウルズ・スタンド(Stanley Bowles Stand)、イリアス・シャイール(Ilias Chair)、イアン・ホロウェイ(Ian Holloway)、ラクシュミ・ミッタル(Lakshmi Mittal)、アミット・バティア(Amit Bhatia)、キヤン・プリンス(Kiyan Prince)、クリス・ライト(Chris Wright)、ウィンブルドン(Wimbledon F.C.)、ボビー・ザモラ(Bobby Zamora)、ロフト(The Loft)、リー・フース(Lee Hoos)、ケビン・ベッツィー(Kevin Betsy)、ポール・スマイス(Paul Smyth)、ハーベイ・ヴェイル(Harvey Vale)、ウェスト・ロンドン・スポーツ(West London Sport)、ボーイ・ケンパー(Boy Kemper)、NACブレダ(NAC Breda)、アマドゥ・ムベング(Amadou Mbengue)、クリスチャン・ノーリー(Christian Nourry)、リチャード・ライリー(Richard Reilly)、セントラルコースト・マリナーズ(Central Coast Mariners)、イーリング(Ealing)、ウォーレン・ファーム(Warren Farm)、ハーリントン(Harlington)、シェパーズ・ブッシュ・マーケット(Shepherd’s Bush Market)、ウッド・レーン(Wood Lane)、ホワイト・シティ(White City)、ハマースミス・アンド・シティ(Hammersmith & City)、ロンドン・オーバーグラウンド(London Overground)、マイルドメイ(Mildmay)、サウス・アフリカ・ロード(South Africa Road)、リンフォード・クリスティ・スタジアム(Linford Christie Stadium)、ワームウッド・スクラブズ(Wormwood Scrubs)、ロンメル(Lommel SK)。

LAST UPDATED2026.10.30(基準日)基礎情報:2026.10.30解説・分析:2026.10.30最新状況:未掲載このページは利用者の指示があったときだけ更新する。順位・日程・試合データ(層C)はこの版では載せていない。本文は日付つきの記録として書いている。