ミドルズブラ | MIDDLESBROUGH

ミドルズブラ|CLUB PROFILE — PREMIER LEAGUE DAILY

CLUB PROFILE

PREMIER LEAGUE DAILY
CLUBS / No.30 · CHAMPIONSHIP基準日 2026.11.2
ロンドンミドルズブラリバーサイド・スタジアム
★の位置は本拠地リバーサイド・スタジアム(郵便番号 TS3 6RS の座標)。ミドルズブラの町の中心(地名の位置)から東へ約1.2キロ、ティーズ川の南岸。灰色の点はロンドンの中心部の目安で、★からの直線距離は約350キロ(いずれも本紙計算)⁠1。
CHAMPIONSHIP · TEESSIDE

ミドルズブラ

MIDDLESBROUGH

1876年創設 / イングランド北東部ティーズ川の町ミドルズブラ

相手のスパイ行為で決勝へ戻ったが、95分の失点で敗れた。
創設150周年の季は、2部の首位に立っている。

1876年にクリケットのクラブの人たちが作ったクラブは、128年後の2004年に、最初の主要タイトルとなるリーグカップを取った⁠2。1980年代に管財人が競技場の門を閉めた後、スティーブ・ギブソンらが救い、1995年にリバーサイド・スタジアムへ移り、2006年にはUEFAカップの決勝まで進んだ⁠3, 4, 5, 6。2017年にプレミアリーグから落ちた後は2部で戦い、2025-26は5位からプレーオフへ。準決勝で敗れた相手のサウサンプトンがスパイ行為で追放されて、代わりに決勝へ戻ったが、95分の失点でハル・シティに敗れた⁠7, 8, 9, 10。創設150周年の2026-27は、10月31日の時点で2部の首位にいる⁠11, 12。PL DAILY CLUB ANALYSIS

THE CLUB’S QUESTION

「所有者の資金に支えられてきたクラブは、選手を売って回す仕組みで、150周年の季にプレミアリーグへ戻れるのか」

本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。

01CLUB GUIDE30秒でつかむミドルズブラ

1980年代に管財人に門を閉められたクラブは、スティーブ・ギブソンの下で立て直され、2004年にリーグカップを取り、2006年にUEFAカップの決勝まで届いた。2017年の降格の後は2部で戦い、2026年5月には、相手のスパイ行為でプレーオフ決勝へ戻り、95分の失点で敗れた。創設150周年の2026-27は、10月31日の時点で2部の首位にいる。

どんなクラブか

1876年に生まれ、2004年に128年目で最初の主要タイトルを取った⁠2。1995年に移ったリバーサイド・スタジアムは、ティーズ川沿いのドックの跡に建つ⁠5。所有者のギブソンは1986年の救済に加わった人物で、いまも会長を務める⁠4, 14。→ 02

いま何が争点か(2026年11月2日時点)

昇格。ボルトン公式によれば、リーグ戦の黒星は第2節のブラックバーン戦の1つだけで、10月23日のボルトン戦に勝って首位に立ち、10月31日のチャールトン戦の後も首位だった⁠12, 19, 20。順位表はこの版では載せていない。→ 03

試合のどこを見るか

ゴール前へ入る選手の動き。ウィル・ランクシャーはボルトン戦までにリーグ戦11点を挙げた⁠19, 20。ボールを持って崩す形は、前の季からキム・ヘルベリ監督が作ってきた⁠21。→ 04

日本とのつながり

男子のトップチームに日本人選手はいない。2026年5月の決勝では、ハルの平河悠のクロスから決勝点が生まれた⁠10, 22。9月のカラバオ・カップでは、クリスタル・パレスの鎌田大地がループシュートを決めた⁠23。→ 11

02IDENTITY, HISTORY & CULTURE閉められた門と、128年目の優勝

クラブの記憶の中心には、1980年代に管財人が閉めた競技場の門と、そこから立て直した40年がある。2004年のリーグカップは創設から128年で初の主要タイトルだった。その前後の10年に、スター選手、2つの決勝、降格、欧州の夜が詰まっている。

クリケットから生まれたクラブ

インディペンデントの2004年の記事によれば、クラブは128年前に、ミドルズブラ・クリケットクラブの人たちが町のアルバート・パーク・ホテル(記事の表記はアルバート・ホテル)で作ったサッカーの部門から始まった⁠2, 15。数えると1876年で、2026-27は創設150周年の季にあたる⁠11, 24。優勝の記録は長い間、1895年と1898年のアマチュア・カップと、1975-76のアングロ・スコティッシュ・カップにとどまった⁠2, 25。ジョージ・カムセル、ウィルフ・マニオン、ブライアン・クラフ、グレアム・スーネスらの時代にも、主要なタイトルには届かなかった⁠2。

ロンドンのサポーターの団体の書き手アンディ・スミスは1997年、クラブの歩みを「1世紀の凡庸」と呼んだ。チームが良くなると大きな敗戦が来るか、1913年と1939年のように戦争が始まったと書き、団体の非公式の標語は「いつものことだ」だと紹介した⁠26。

1986年の危機と救済

インディペンデントは2004年、ギブソンが資金を出して立て直したクラブの出発点を、管財人がエアサム・パークの門を閉めた時期と書いた⁠3。2006年の記事は「債権者の手による瀕死の体験」から救ったのがギブソンだと書き、2016年の記事は、まだ30歳前の1986年に、救済に力を貸したと書く⁠4, 6。会社の登記にも跡がある。いまの運営会社は1985年に Blackplay Limited として設立され、1986年8月に Sporting Club Middlesbrough Limited、10月にいまの社名となった⁠13。

1986-87の最初の本拠地の試合はハートルプールの競技場で行われ、スミスの文によれば観客は約4,000人だった⁠26。そこから2季続けて昇格し、1部へ戻ったチームの中心の一人が、のちに監督も務めるトニー・モウブレイだった⁠27, 28。

年表 ─ 1986年の危機から2026年まで
1986199520092026
再建 1986–1995リバーサイド 1995–20092部との往復 2009–
  1. 門が閉まり、救われる

    管財人がエアサム・パークの門を閉めた。30歳前のスティーブ・ギブソンらが救い、運営会社は10月に「1986」の名を持つ社名になった⁠3, 4, 13。

  2. リバーサイド開場

    建設費1,600万ポンド、ドックの跡に32週で建てた競技場の最初の試合で、チェルシーに2–0。観衆は2万8,286人⁠5, 16。

  3. 2つの決勝と降格

    3点の減点が響いてプレミアリーグから降格。この季はリーグカップとFAカップの決勝でも敗れた⁠29, 30, 31。

  4. 128年目の初タイトル

    カーディフのリーグカップ決勝でボルトンに2–1。最初の主要タイトルで、欧州の大会への出場を決めた⁠2, 3。

  5. UEFAカップ決勝

    準々決勝と準決勝で3点差を返し、決勝でセビージャに0–4で敗れた⁠6, 32, 33。

  6. 11年ぶりの降格

    最終節のウェストハム戦に敗れて2部へ。監督はギャレス・サウスゲートだった⁠34。

  7. プレミアリーグへ

    最終節のブライトン戦を1–1で終え、得失点差で自動昇格を決めた⁠4, 35。

  8. 1季で降格

    敵地のチェルシー戦に0–3で敗れて2部へ戻った⁠7。

  9. 借りを株へ

    親会社のグループへの借り1億4,869万ポンドを、株と資本の拠出に振り替えた⁠36, 37。

  10. 戻った決勝で敗れる

    スパイ行為で追放されたサウサンプトンに代わって決勝へ進み、95分の失点でハル・シティに0–1⁠9, 10。

  11. 150周年の試合

    記念の青いユニフォームでウォルヴァーハンプトンに1–0。10月23日のボルトン戦の後、2部の首位に立った⁠11, 20。

主なタイトルと成績(報道と記録の資料で確かめられたものに限る。クラブ公式の栄誉の一覧は読めないため、すべての大会の記録は載せていない。アマチュア・カップの年は記事の表記に従った)
大会結果シーズン
リーグカップ優勝2003-04⁠2
UEFAカップ準優勝2005-06⁠6
リーグカップ準優勝1996-97⁠31
FAカップ準優勝1996-97⁠31
2部プレーオフ準優勝2014-15、2025-26⁠4, 10
アマチュア・カップ優勝1895、1898⁠2
アングロ・スコティッシュ・カップ優勝1975-76⁠2, 25

表の優勝と成績は、報道と記録の資料に書かれた範囲に限る。下の部の優勝と順位の記録は、この版で使える資料では確かめていない。2015年のプレーオフ決勝はノリッジに0–2で敗れた⁠4。ウェンブリーでは一度も勝っていない(2026年5月の決勝の記事の時点)⁠10。

TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事
1995

ドックの跡の新しい競技場

1995年8月26日、92年使ったエアサム・パークを離れ、建設費1,600万ポンドのリバーサイド・スタジアムが開場した⁠16, 38。使われなくなったドックの跡に32週で建てられ、3万の赤い席を備え、最初の試合はチェルシーに2–0。インディペンデントのフィル・ショー記者は、当時の1部で72年ぶりの新設の競技場と書いた⁠5。10月にはブラジル代表の22歳のジュニーニョが到着し、空港ではブラジルのシャツを着たファンが横断幕を振って迎えた⁠39。

1996–97

2つの決勝、減点、降格

12月21日のブラックバーン戦を、病気、けが、出場停止で23人が出られないとして24時間前に取りやめ、1月に3点の減点と5万ポンドの罰金を受けた⁠30。5月11日のリーズ戦を1–1で終えて降格が決まり、ジュニーニョは最後まで立ち上がれず涙を拭った⁠29。この季はリーグカップの決勝でレスターに再試合の末に敗れ、FAカップの決勝は開始42秒に失点してチェルシーに敗れた⁠31。

2004

128年目の最初のタイトル

2004年2月29日、カーディフのリーグカップ決勝で、開始7分までの2点でボルトンに2–1。主将はギャレス・サウスゲートだった⁠2, 3。インディペンデントの試合記事は、自分の金をクラブに注ぎながら目立つことを避けてきたギブソンの勝利でもあると書いた。試合の後、会長の顔が大きな画面に映るとファンが沸き、本人は照れ笑いを浮かべた⁠2。

2006

2度の大逆転と決勝の大敗

UEFAカップの準々決勝のバーゼル戦と準決勝のステアウア戦は、どちらも第2戦の前半に合計0–3とされた後、4点を取って合計4–3で勝ち抜いた⁠32, 33。ステアウア戦の4点目は89分にマッシモ・マッカローネが頭で決めた⁠33。決勝はセビージャに0–4で、スティーブ・マクラーレン監督はイングランド代表の監督へ移った⁠6。

2026

スパイ問題と、戻った決勝

2026年5月、ミドルズブラはプレーオフ準決勝の2日前に、サウサンプトンの研修中の分析担当が練習場ロックリフ・パークで木の陰から撮影しているのを見つけた。チームは2試合合計1–2で敗れたが、規律委員会がサウサンプトンを追放し、その代わりに決勝へ戻った⁠9, 40。5月23日の決勝は、95分に失点してハルに0–1で敗れた⁠10。

1966年と150周年 ─ 町の記憶

エアサム・パークは1966年のワールドカップの会場で、北朝鮮はグループの3試合をすべてここで戦った。マンチェスター・メトロポリタン大学の歴史家トッシュ・ワーウィックによれば、市長が歓迎の席で「君たちはミドルズブラと同じ色を着ている」と話した北朝鮮を町のファンが応援し、パク・ドゥイクの得点でイタリアに1–0で勝った。競技場の跡はいま住宅地で、2000〜01年に置かれたネビル・ゲイビーの作品の一つが、シュートの位置を示す⁠41。

2026年の創設150周年に向けて、クラブはファンの調査と話し合いの場を重ねて紋章を見直し、2025年3月の記録では図案の段階に入っていた⁠24, 42, 43。同じ年の10月16日に発表された新しい紋章は、1986年の紋章で知られた丸い形に戻り、創設の年の1876を入れた。2026-27から使い、この季に限って、エアサム・パークの門をもとにした150周年の印を加えた版をユニフォームなどに使うとした⁠44。2026年10月10日のウォルヴァーハンプトン戦は150周年を祝う試合で、チームは1回限りの青いユニフォームで戦った⁠11。2025年には、ファンの団体も話し合いに加わって、ウーゴ・エヒオグとソル・バンバを追悼する壁画が作られた⁠43。

PL DAILY ANALYSIS

このクラブの自己像は、優勝の少なさではなく、失いかけたものを取り戻した経験の上にある。1986年の門も、2026年5月の決勝も、一度は終わったと思われた後に道が戻った点で似ている。違うのは結末で、1986年の救済は40年関わり続ける所有者を生み、2026年の決勝は「1週間に2つの心の折れる敗戦」(ヘルベリ)で終わった⁠10。150周年の季に昇格を争う重みは、この二つの記憶の上に乗っている。

03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む

「所有者の資金に支えられてきたクラブは、選手を売って回す仕組みで、150周年の季にプレミアリーグへ戻れるのか」──2部で戦った2024-25(2025年6月期)の人件費は売上の112.0%で、2,634万ポンドの選手の売却益があっても税引前で1,142万ポンドの赤字だった(比率は本紙計算)。決算書は、親会社の支援に頼り続けていると書く。2026-27は主将を売った後も2部の首位にいて、答えを左右するのは昇格と、2026年6月期の決算になる。

PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。数字は、会社登記所に届けられた運営会社の決算書(2023〜25年6月期)と、親会社のグループ連結決算書(2025年6月期)、報道による。

  1. 問いが生まれる背景

    所有者のスティーブ・ギブソンは、2016年の昇格の日に、町とファンのためだと話す一方で、地域の製鉄所の閉鎖にも触れた。インディペンデントのマイケル・ウォーカー記者は、ギブソンが好んで使う「体格より上の階級で戦う」という言葉を紹介した⁠4。そのチームを支えてきたのは親会社のグループへの借りで、2023年11月29日に、1億4,869万ポンドが株と資本の拠出に振り替えられた⁠36, 37。

    一方で、クラブの作り方は変わってきた。2022年12月、責任者のキーラン・スコットはファンの団体に、監督を選ぶ基準は選手を育てて上手にする役割の理解で、年齢の高い高給の選手を取らないのが今の若い指導者の考え方だと説明した⁠45。2024年1月には、モーガン・ロジャースがアストン・ヴィラへ移った⁠46。

  2. 答えを支える事実

    一つ目は、選手の売却益が続いていること。2023年6月期から3期の売却益は2,232万、1,711万、2,634万ポンド。2024-25は、この益が無ければ営業損失は3,668万ポンドになっていた(本紙計算)⁠14, 47。

    二つ目は、選手を売った後もチームの成績が落ちていないこと。2026年7月に、前の季の主将でチャンピオンシップの年間最優秀選手のヘイデン・ハックニーがエバートンへ移り、英国の報道によれば、移籍金は約1,650万ポンドで、追加の条件も付いていた⁠48。同じ夏にランクシャーらが加わり、リーグ戦13試合で黒星は1つ、10月31日の時点で首位にいる⁠12, 19, 20。三つ目は、前の季の5位で、80点を取ったこと⁠49。

  3. 答えに合わない材料

    一つ目は人件費の重さ。売上に対する人件費は2023年6月期から103.6%、97.4%、112.0%(本紙計算)⁠14, 47。二つ目は親会社への依存。決算書は、親会社の支援に頼り続けていると書き、資金の見通しは親会社の支援の書面に支えられる。2024-25には、ギブソン個人が無利息で1,525万ポンドを貸し、1,276万ポンドが返された。残りは2025年9月30日までに返された⁠14, 50。積み上がった損失は2025年6月末で2億6,557万ポンド、純資産は187万ポンドだった⁠14。

    三つ目は、将来の入金を担保にした借入。2025年6月末の時点で、選手の売却の未収金を担保にした銀行の借入が1,154万ポンドあり、決算書の返済の期限は2026年1月までだった。2023年に設定された Macquarie Bank の担保2件は登記の上では解消されていないが、いま同じ額を借りているかは登記だけでは分からない⁠14, 51。四つ目は、逃したものの大きさ。5月の決勝は、勝てば約2億ポンドの収入の差が出ると言われた試合だった⁠10, 52。

  4. 現時点の答えと、見方が変わる条件

    ピッチの上では、選手を売りながら上位にいる形が続いている。ただ、決算の数字で見る限り、売却益があっても赤字で、親会社の支援がなければ成り立たない。選手を売って回す仕組みは、所有者の資金を要らなくしたのではなく、減らしている段階にある。

    見方を変えうる材料は四つ。①2026年6月期の決算。届出の期限は2027年3月31日で、前の季の補強と売却が入る⁠13。②昇格。この版ではリーグの順位表を載せていない(06章)。③2027年1月の移籍市場。④ロジャースの再売却。ヴィラからチェルシーへ1億1,700万ポンドで移った2026年7月の取引で、ミドルズブラに売却益の一部が入るという英国の報道はあるが、この版で使える資料では、条項の中身も額も確かめていない⁠46。入るなら2027年6月期の決算に表れる。

04HOW THEY PLAYボールを持ち、前へ走り込む

キム・ヘルベリのチームは、ボールを長く持ち、選手が位置を入れ替えながらゴール前へ入っていく。2026-27は夏に加わったウィル・ランクシャーがそこへ走り込み、10月31日までのリーグ戦で黒星は1つだけになった。ただ、確かめた試合の中には、相手の縦への速さやクロスに崩された試合もある。

CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針

運営会社の決算書は、チームが競争力を失うことを最大のリスクに挙げ、リーグに合った選手を育てて集め、それに見合う監督と支える人たちを置くことで管理すると書く。2025年6月期の決算書の見通しは、運営の費用を抑え、できるだけ多くの収入をチームへ回し、プレミアリーグへの昇格を目指し続けるとする⁠14。責任者のスコットは2022年、監督の仕事は選手を上手にし、見ていて楽しいサッカーをすることで、若い選手を育てる計画に合う人を選ぶと説明した⁠45。

CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(試合の記事から)

インディペンデントのローレンス・オストレア記者は2026年2月、ヘルベリの下でボールの支配率がリーグの中位から最も高い約60%へ上がったと書いた。形の上では4-3-3で、選手は決まった場所にとどまらず、ワンツーと短いパスでゴール前を崩す。スウェーデン時代からの助手デビッド・セリーニの「共通の言葉」が、選手どうしの理解を支えるという⁠21。ヘルベリは、奪われたらすぐに奪い返し、できるだけ長く試合を支配したいと話した⁠18, 21。

2026-27の得点の形は、相手クラブの試合記事で確かめた。右のカラム・ブリタンの低いクロスにランクシャーが遠いポストで合わせた9月5日のQPR戦、中盤からのスルーパスに抜け出した10月31日のチャールトン戦のように、最後はランクシャーが決める⁠12, 55。

8月

追いついて勝つ

15日の開幕戦は12分に昇格組のリンカーンに先制されたが、ランクシャーが後半に追いつき、終了間際に決めて2–1⁠56。第2節の敵地のブラックバーン戦が、リーグ戦の唯一の黒星になった⁠19。

9月

敵地で勝点を積む

2日のバーンリー戦は、エイダン・モリスの遠めの一撃で先制して1–1⁠57。5日の敵地のQPR戦は1–0で、それまで無敗だった相手に勝った⁠55。8日のカラバオ・カップ3回戦はクリスタル・パレスに0–3で敗れた⁠58。

10月

首位へ

10日のウォルヴァーハンプトン戦はランクシャーの頭で1–0⁠11。ボルトン戦の前の試合、本拠地のカーディフ戦は0–2から追いついて2–2⁠19。23日の敵地のボルトン戦は5–1で首位に立ち、31日のチャールトン戦は3–0⁠12, 20。

HOW THEY WIN / HOW THEY LOSE ─ 観察条件つき

勝ち方:走り込む選手を増やす

10月23日のボルトン戦は、アマリオ・コジア・デュベリーのクロスをモリスが押し込み、トミー・コンウェイの横パスからランクシャーが決めた。4点目はコジア・デュベリーの強烈な一撃で、5点目はリーリー・マグリーのパスから、相手より人数の多い形でランクシャーが決めた。ボルトン公式は、動きとパスで何度も守備を開かれたと書く⁠20。10月31日のチャールトン戦の先制も、コジア・デュベリーが中へ渡したボールをセバスチャン・バーホルターが打った⁠12。観察条件:2026-27の公式戦のうち、記事で経過を確かめた7試合(10月31日まで)。根拠は相手クラブ公式の試合記事、ウェスト・ロンドン・スポーツ、インディペンデント。試合の映像は確かめていない。

負け方:出足を止められ、縦に走られる

2026年2月16日のコベントリー戦は、支配率が70%を超えたのに1–3で敗れた。サイドバックから前線への斜めのパスコースを消され、GKのロングキックからの速攻でも失点した⁠59。5月23日の決勝でも点を取れず、インディペンデントのリチャード・ジョリー記者は、この10週間のチームは得点も勝利も少なかったと書いた⁠10。2026-27では、9月8日のパレス戦でクロスからの頭で2点を失い、最後は縦のパスから背後へ抜け出されて3点目を奪われた⁠23, 58。観察条件:同上。2026-27のリーグ戦の黒星は1つで、その試合の経過は確かめていない。

STYLE FINGERPRINT ─ この版では掲載しない

全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。

次の試合で見る3つの場面
  1. 右のブリタンが高い位置で持ったとき、遠いポストへランクシャーが走り込むか。

    9月5日のQPR戦の決勝点の形⁠55。
  2. コジア・デュベリーが中へ切れ込んだとき、後ろから入るバーホルターとモリスにボールが出るか。

    10月23日のボルトン戦と10月31日のチャールトン戦の先制点の形⁠12, 20。
  3. 相手がサイドバックからの斜めのパスを消してきたとき、サイドの深い場所へ出る別の道を作れるか。

    2月のコベントリー戦で止められた形⁠59。
PL DAILY ANALYSIS

前の季のチームは支配率を上げたが、終盤は点を取ることに苦しんだ⁠10。2026-27は、夏に加えたランクシャーが得点を引き受け、ボルトン戦の時点でリーグ戦11点を挙げている⁠20。ヘルベリは試合前に「私たちを倒すのは難しい」と話し、勝ち切れない試合への不満より喜ぶ材料の方が多いと続けた⁠19。問題はランクシャーが止められた試合で、同じ形が続くかにある。

05SQUAD MAP主将を売り、21歳の点取り屋を買う

2026年の夏の大きな出入りは、前の季の主将ヘイデン・ハックニーのエバートンへの移籍と、ウィル・ランクシャー、アシュリー・フィリップスのトッテナムからの獲得。GKはマンチェスター・ユナイテッドからラデク・ヴィーテクが加わった⁠48, 60。

先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブ公式の選手一覧も読めないため、背番号は書いていない。以下は、相手クラブの試合記事と報道から選手を役割ごとに整理した。移籍金は、クラブが公表した額を確かめられないため、報道の範囲に限った。

THE SPINE ─ 機能で見る中心選手
最後の砦

ラデク・ヴィーテク、ソル・ブリン

ヴィーテクは2026年8月8日に22歳でマンチェスター・ユナイテッドから完全移籍し、確かめた試合で先発している⁠12, 20, 60。前の季のプレーオフでゴールを守ったブリンはミドルズブラの生まれで、子どものころからクラブに所属し、シーズンチケットを持っていた。5月の決勝の95分に平河悠のクロスをこぼした⁠10。

後ろの軸

カラム・ブリタン、アシュリー・フィリップス、アディルソン・マランダ、ネト・ボルジェス

右のブリタンは10月31日のチャールトン戦で主将を務めた⁠12。21歳のフィリップスは8月15日にトッテナムから加わった⁠60。マランダはボルトン戦で、CKに頭で合わせて3点目のもとになった⁠20。

中盤の起点

エイダン・モリス、セバスチャン・バーホルター、リーリー・マグリー

モリスは2024年の夏に米国のコロンバス・クルーから加わり、ボールを扱えて奪いにも行く⁠61。バーホルターはチャールトン戦で先制点とスルーパスを記録した⁠12。マグリーは5月の準決勝の第2戦で5分に先制した⁠62。

最後にゴール前へ入る役

ウィル・ランクシャー、トミー・コンウェイ、アマリオ・コジア・デュベリー

21歳のランクシャーは7月22日にトッテナムから加わった。前の季はオックスフォードに期限付きで47試合12得点⁠19, 60。21歳のコジア・デュベリーは9月1日にブライトンから期限付きで加わり、前の季はボルトンに期限付きで34試合8得点12アシストだった⁠19, 60。コンウェイはランクシャーの隣でパスを出す⁠12, 20。

不在のとき何が変わるか ─ 前線と最終ラインの欠場

10月23日のボルトン戦の時点で、FWダビド・ストレレツとDFアルフィー・ジョーンズを負傷で欠いていた。ボルトン公式によれば、ヘルベリはストレレツが次の月曜に練習へ戻ると話し、ジョーンズはカナダ代表を辞退したふくらはぎの負傷で、まだ数週間かかる見通しだった⁠19。ストレレツは10月31日のチャールトン戦の83分に戻った⁠12。

前の季の決勝は、コンウェイを負傷で欠いた。インディペンデントの記者は、その不在が、点を取れなかった理由かもしれないと書いた。ハックニーは2か月ぶりの出場で途中から入った⁠10。

WHO IS NEXT ─ 根拠つき

レオ・キャッスルダイン。確かめた試合で中盤の控えに名前があり、9月2日のバーンリー戦は60分から、10月23日のボルトン戦は79分から出た⁠20, 57。根拠:相手クラブの試合記事の出場の記録。

カイル・ジョセフ。7月10日にハルから加わり、9月のバーンリー戦では先発、10月のウォルヴァーハンプトン戦は途中出場直後の88分に頭でクロスバーを叩いた⁠11, 57, 60。根拠:移籍の一覧と相手クラブの試合記事。

ジェレミー・サルミエント。6月25日にブライトンから加わり、10月は途中出場が続いた⁠12, 20, 60。根拠:移籍の一覧と相手クラブの試合記事。

06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年11月2日時点)

創設150周年の2026-27は、前の季のプレーオフ決勝の敗戦を経て迎えた季でもある。10月31日のチャールトン戦の時点で2部の首位にいて、争点は自動昇格に絞られている。

SEASON SNAPSHOTこの版では掲載しない(2026年11月2日)

順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。

日程と結果はクラブ公式サイトのトップページから辿れる(本紙はクラブ公式の日程を読めないため、確かめていない)。

クラブの公表目標

運営会社の2025年6月期の決算書は、前進とプレミアリーグへの昇格を目指し続けると書く⁠14。順位や勝点の数値の目標は、本紙が確かめた資料には書かれていない。

順位の上の争点

自動昇格。ボルトン公式の10月23日の記事によれば、チームは第1節の後ずっとプレーオフ圏内にいて、その日の試合前は3位だった⁠19。5–1で勝って首位に立ち、10月31日のチャールトン戦の記事も「リーグの首位」と書く⁠12, 20。この版ではリーグの順位表を載せていない。

PL DAILY ANALYSIS

前の季は2月に首位に立った後、コベントリー戦に敗れ、終盤に勝てなくなって5位まで下がった⁠10, 59。2026-27の首位も、リーグ戦46試合のうち13試合を終えた時点のものにすぎない。同じ失速を避けられるかは、得点を引き受けるランクシャーの負担を、コジア・デュベリーやコンウェイがどれだけ分けられるかにかかる。

次に注目する節目

①2027年1月の移籍市場。夏にハックニーを売った後、主力の出入りがどうなるか。②FAカップ。インディペンデントは2026年1月、敗退でFAカップの6連敗となり、ロンドンでは69年で23試合勝っていないと書いた⁠63。③ファンの声の場。2026年3月の時点で立ち上げの途中だったファン・アドバイザリー・パネルの活動(07章)。④2027年3月31日。運営会社の2026年6月期の決算の届出の期限で、前の季の収支が入る⁠13。

07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか

決めるのは、会長で所有者のスティーブ・ギブソン。運営会社の収入は3,200万ポンド台で、人件費がそれを上回り、選手の売却益と親会社の支援で埋めている。親会社のグループの売上の8割を、タンクコンテナの輸送会社が稼ぐ⁠14, 50。

所有の構造(会社登記所の届出と決算書)

クラブを運営する Middlesbrough Football & Athletic Company (1986) Limited(会社番号 01947851)の親会社は Middlesbrough Football & Athletic Company Holdings Limited(03912084)で、最終的な親会社は The Gibson O’Neill Company Limited(02991817)。決算書は、ギブソンがその株の75%を持つ最終的な支配者と書く⁠13, 14, 64。同社の重要な支配者の記録には、ギブソンのほかに Crossco (1438) Limited(25%超50%以下、2018年8月8日から)と、マイケル・デビッド・オニール(重要な影響力)がある⁠65。

経営と指導の中心(2026年11月2日に確認)
氏名役割
スティーブ・ギブソン会長。運営会社の取締役(1991年4月より前から)⁠14, 66
ニール・バウザー最高経営責任者。運営会社の取締役(2021年7月5日から)⁠14, 66
キーラン・スコットサッカー部門の責任者。ヘルベリの選任を主導した⁠21
キム・ヘルベリヘッドコーチ(2025年11月から)⁠18
お金の流れ(運営会社の決算書)
運営会社の決算(単位は百万ポンド)
項目2023年6月期2024年6月期2025年6月期
リーグ2部4位2部8位2部10位
売上高28.632.232.5
うち入場料8.88.78.7
うち放映9.59.712.2
うち協賛と商業7.89.48.5
人件費29.631.436.4
人件費÷売上高103.6%97.4%112.0%
選手の売却益22.317.126.3
営業損益−6.7−11.9−10.3
税引前損益−6.4−12.4−11.4
純資産−136.410.11.9

会社登記所に届けられた運営会社の決算書(2023〜25年6月期の各期、印刷の頁は PDF の頁−2)による。人件費は Staff costs の合計で、選手と選手以外を含む。人件費÷売上高は本紙が計算したクラブ全体の決算の指標で、リーグの財務の規則の比率とは、費用と収入の範囲が違う。決算書に文字の層が無いため本紙が画像にして読み、使った数字は頁の画像で確かめた⁠14, 36, 47。

2024-25の放映の収入は250万ポンド増えたが、人件費は500万ポンド近く増えた。リーグの順位は3季で4位から10位へ下がり、売上は3,248万ポンドで前の期からほとんど伸びていない⁠14, 47。親会社のグループの2025年6月期の売上は2億4,885万ポンドで、Bulkhaul のグループが2億539万、クラブが3,214万、ホテルとゴルフの Rockliffe Hall が1,131万ポンド。グループの税引前の利益は1,747万ポンドだった⁠50。

借りと、将来の入金

2023年11月29日、親会社のグループへの借り1億4,869万ポンドのうち、1億669万ポンドが100万株の新しい株に、4,200万ポンドが資本の拠出に振り替えられた。届出は、借りと株を交換する契約による割り当てと書く。この期に、純資産はマイナス1億3,638万ポンドからプラス1,006万ポンドへ変わった⁠36, 37。それでも2025年6月末の親会社のグループへの借りは1,617万ポンドあり、無利息で、返済を求められれば返す契約だが、親会社は決算書の承認から12か月は返済を求めない書面を出している⁠14。

資金の足りない時期は、所有者の貸付と銀行の借入でつないでいる。ギブソンは2024-25に無担保・無利息で1,525万ポンドを貸し、1,276万ポンドが同じ期に返され、残りの249万ポンドも期末の後に返された⁠14。2025年6月末の時点で、選手の売却の未収金を担保にした銀行の借入が1,154万ポンドあり、返済の期限は2025年7月から2026年1月まで、利率は SONIA に4%上乗せなど⁠14。移籍金などの未払いは、1年以内が1,465万、1年より先が813万ポンドで、受け取る予定の額は1,472万ポンド。選手やチームの成績に応じて将来払う可能性のある額の上限は1,120万ポンドだった⁠14。夏の移籍の差し引きの支払いは、2024年の夏が1,580万、2025年の夏が990万ポンド⁠14, 36。

いまの仕組みと設備
競技場

クラブの資産

リバーサイド・スタジアムと練習場の土地と建物は、運営会社の決算書に4,969万ポンドで計上されている。2024年6月30日に外部の評価を受けた額を基にする⁠14。

練習場

ロックリフ・パーク

ダーリントンの近くのハーワース・プレイスにある(郵便番号 DL2 2DU)⁠66。2026年5月のスパイ問題の舞台になった⁠40。2013年の記事は、アイトール・カランカがクラブの最新の設備に引かれて監督を引き受けたと書く⁠67。

下部組織

最上位の区分

プレミアリーグの育成の制度で最上位の区分(カテゴリー1)のアカデミーを持ち、年121万ポンドの補助を受ける⁠14, 50。責任者のスコットは2022年、ティーズサイドの外からアカデミーへ選手が入ることで競争が生まれ、地元の選手が伸びると話した⁠45。

ファンの声

フォーラムからパネルへ

2017年に始まったサポーターズ・フォーラムは2026年3月31日の会合で役目を終え、一部の団体がクラブのファン・アドバイザリー・パネルへ移る。2025年10月の記録は、規制当局がファンとの対話の実効性を測るようになったと書く⁠68, 69。

08RIVALRIESA19の北の二つ、そして南の相手

近い大きな相手は、北へ約39キロのサンダーランドと、北北西へ約51キロのニューカッスル・ユナイテッド(本紙計算)⁠1。どちらとの通算の成績も、この版では確かめていない。2026年には、遠いサウサンプトンとの間に新しい因縁ができた。

インディペンデントは1997年4月のサンダーランド戦を「地元の争い」と書いた。降格を争うリバーサイドの試合で、サンダーランドのダレン・ウィリアムズが決めて0–1。ミドルズブラで生まれた本人は「家に戻るのにバリケードを張らないと」と話した。サンダーランドがミドルズブラで勝つのは1962年以来だった⁠70。

2025年2月3日の対戦も、88分のオウンゴールでサンダーランドが勝った。相手のファンジンALSの書き手イアン・モールは、運にも恵まれたと書いた⁠71。同じ日の記事でミドルズブラの地元紙の記者クレイグ・ジョンズは、地元のチームを「安定して不安定」と評し、サンダーランドの若手を育てる仕組みに一目置いた⁠61。

ニューカッスルについては、2004年のリーグカップの後、インディペンデントが北東部の第一のクラブの座を争う相手に挙げた⁠3。2009年には同時に2部へ落ち、リバーサイドに客を呼べる数少ない相手と書かれた⁠34。

サンダーランドニューカッスルミドルズブラ本拠地
◆=サンダーランドの本拠地スタジアム・オブ・ライト(郵便番号 SR5 1SU の座標)とニューカッスル・ユナイテッドの本拠地セント・ジェームズ・パーク(NE1 4ST)。★からの直線距離は、スタジアム・オブ・ライトが約39キロ、セント・ジェームズ・パークが約51キロ(本紙計算)。イングランド北東部を拡大した⁠1。
2026年5月のサウサンプトン

距離の遠い相手との因縁は、2026年5月に生まれた。第2戦の日、ミドルズブラのバスは到着の際に物を投げられ、遠征したファンは「不正の20試合」と書いた横断幕を掲げた。サウサンプトンが1月から負けていないことへの当てつけだった。ピッチの脇では、ヘルベリとトンダ・イカートが引き離される場面もあった⁠72。

規律委員会は、イカートがミドルズブラのほか、オックスフォードとイプスウィッチの練習の偵察も承認していたと判断し、下の立場の人に任せたことを「とくに嘆かわしい」と述べた⁠73。サウサンプトンは、処分が2026-27の4点の減点と合わせて不釣り合いだと主張し、上訴は退けられた⁠52, 74。

サポーターの団体の記録によれば、クラブは地元の相手との試合を、平日でも需要の高い区分(Aカテゴリー)に入れている⁠75。券の価格は09章。

PL DAILY ANALYSIS

北東部の相手との因縁は、地元の記者が2025年2月に、相手のチームの作り方に一目置いたように、外から眺める形にもなっている。2026年5月の出来事で、ファンの怒りの向かう先には南の相手が加わった。処分はサウサンプトンの2026-27の勝点にも及ぶ。どちらの因縁も、次はピッチの上で確かめるほかない。

09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 確かめられた範囲で

リバーサイド・スタジアムは、町の中心から東へ約1.2キロ、ティーズ川沿いのドックの跡にある⁠1, 5。ミドルズブラ駅から歩けるが、競技場へ直接行くバスは無い。この版では、2026年11月2日時点のチケットの買い方と店の条件を確かめていない。クラブ公式サイトを出典にしていないため、以下では、相手クラブのファンへの案内、サポーターの団体の記録、地図データで分かる範囲を紹介する。

初訪問で先に確認する4点
  1. 買い方。2026年11月2日時点の販売の方法と価格は確かめていない。券の販売の提携先は SeatGeek(2025年の記録)。→ A
  2. 移動。ミドルズブラ駅から徒歩で10〜20分(案内により違う)。競技場へ直接行くバスは無い。→ B
  3. 車。競技場の駐車場は許可証を持つ人だけ。試合の前後は道路が閉まる。→ B
  4. 地元の味。場内でも、町の名物パルモをパンに挟んで売る(2025年の記録)。→ C

このページの価格・制度は、それぞれの記録の日付の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証しない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.11.2)
チケットについて分かっていること(日付つきの記録)
項目内容
買い方(2026年11月2日時点)確かめていない(取得できないため)。クラブ公式サイトのトップページから辿って確かめる。サポーターの団体の記録によれば、券の販売は SeatGeek が担い、1枚ごとに1.50ポンドの手数料がかかっていた(2025年7月)⁠76。
価格の区分試合はカテゴリーに分かれ、地元の相手、祝日、開幕戦は需要の高いAカテゴリーに入る(2024年7月)⁠75。金額は確かめていない。
券の形2025年10月の記録で、ファンの39%がスマートフォンの券を使っていた。障害のある人は、付き添いの人の分も同じ端末に入れられる⁠69。
席の埋まり方シーズンカードは2024年10月の時点で1万9,000枚をわずかに超えていた⁠42。2026-27の販売の状況は確かめていない。
アウェー席2025年8月のスウォンジー公式の案内では、東スタンドの南東の角。当日の券の販売は現金だけで、アウェー用の窓口で売る⁠77。
B GETTING THERE & BACK ─ 行く・帰る(確認日 2026.11.2)

行く

鉄道。ミドルズブラ駅はアルバート・ロードにある。歩く時間は、スウォンジー公式の案内(2025年8月)では10〜15分、カーディフ公式の案内(2022年4月)では約20分と書かれている⁠77, 78。地図データの上では、競技場の中心から駅までは直線で約1.2キロ(本紙計算)⁠79。駅には LNER、トランスペナイン、ノーザンが乗り入れ、ヨーク、リーズ、マンチェスターへの直通がある(スウォンジー公式の案内)⁠77。

バス。バスターミナルからは徒歩で20〜25分で、競技場へ直接行くバスは無い⁠77, 78。

市の案内。市の観光サイトに駅からの歩き方と駐車の案内がある(規約が転載を認めないため、内容はここに書いていない)。

車と帰り道

車。競技場の駐車場は許可証を持つ人だけが使え、許可証は電話で先着順に売る。許可証の無い人は町の中心の駐車場を使い、競技場のまわりの違法な駐車には取り締まりがある(スウォンジー公式の案内)⁠77。

試合の前後。歩行者のために道路を閉める。通常の試合日は、キックオフの1時間前から試合終了の30分後まで(スウォンジー公式の案内)⁠77。

日本時間。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、時計が1時間戻った。日本との時差は9時間になった⁠80。

C AT THE GROUND ─ スタジアムで過ごす(確認日 2026.11.2)
スタンド

立って見る区画の試み

2024年12月14日のミルウォール戦から、南スタンド上段の後ろの2列・45席で、立って見る区画を試した。2025年5月の記録では成功とされ、次の段階を検討している⁠81, 82。アウェーの入場口は53〜61番で、ふつうはキックオフの90分前に開く(2025年8月)⁠77。

飲食

パンに挟んだパルモ

2025年7月の記録によれば、場内の売店はパルモをパンに挟んで売り、鶏肉は揚げずに作るようにした。ソフトドリンクは6種類で、空のボトルを持ち込んで給水器で水を入れられる⁠82, 83。競技場のすぐ近くには飲食店が少ない(スウォンジー公式の案内)⁠77。

場外

ファンゾーンと北スタンドの裏

試合前にはファンゾーンが開き、北スタンドの裏には応援の団体 Twe12th Man のバーがある(2025年10月)。ファンの調査では、ファンゾーンの拡張と屋根を求める声が出ている⁠69。

初めての人

初訪問の記念品

2024年10月の記録によれば、クラブには初めて来る人のための手順があり、記念の品の袋とサイン入りのプログラムを渡す⁠42。申し込み方は確かめていない。

D SHOPS & COLLECTING ─ 買う・探す(確認日 2026.11.2)
250 mミドルズブラ駅リバーサイド・スタジアムTS3 6RS
★は競技場、○は駅。運営会社の登記上の住所の郵便番号(TS3 6RS)の位置を含む建物(中央に穴のある環状の建物)の中心に星印を置いた⁠1, 13。地図データの上では、競技場の中心からミドルズブラ駅までは直線で約1.2キロ(本紙計算)。北が上。地図は英国陸地測量部の OS OpenMap – Local(2026年10月版)から本紙が描いた⁠79。
クラブ公式|店

競技場の店

場所と営業時間:確かめていない(クラブ公式のサイトを読めないため)。サポーターの団体の記録には「クラブの店」での販売の話があり、賭けの会社の名の入らない大人用のシャツは店で買えた(2024年7月)⁠75。

クラブ公式|オンライン

公式オンラインストア

日本から注文するとき:発送の条件と関税の扱いは確かめていない。シャツの配送業者が替わり、荷物を追跡できるようになったという記録がある(2024年7月)⁠75。

E CLUB TRAIL ─ 街でクラブを知る(確認日 2026.11.2)
競技場の跡

エアサム・パーク

1995年まで使った競技場の跡は住宅地で、通りの名に歴史を残す。2000〜01年に置かれた作品の一つが、1966年のパク・ドゥイクのシュートの位置を示す⁠41。住宅地なので、見るときは住む人への配慮が要る。

記念のレンガ

文字を刻んだレンガの道

2024年10月の記録によれば、ファンの団体が約5,000個のレンガの場所と文字を調べて一覧にしている⁠42。道の場所は確かめていない。

博物館

ドーマン博物館

ファンの写真を並べた展示が2024年に開かれ、その年の11月2日まで延長された⁠42。いまの展示は確かめていない。

F FIRST VISIT HELP ─ 初訪問を助ける(確認日 2026.11.2)
  • 問い合わせ先。クラブのチケットと会員の問い合わせ先は、クラブ公式のトップページから辿る。
  • サポーター団体。サポーターズ・フォーラムは2026年3月に活動を終えた⁠68。ロンドンのファンから始まったミドルズブラ・サポーターズ・サウスは、国の内外のファンの団体で、試合前に集まるパブを会員に知らせる⁠84。障害のあるファンの団体はMDSA24⁠85。日本の公式のサポーターズクラブの有無は確かめていない。
  • 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。

10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む

論点は「負けたチームを決勝へ戻したことは正しかったのか」。2026年5月の2週間に、ミドルズブラの監督とクラブ、追放されたサウサンプトン、決勝の相手ハル、処分を決めた委員会の一人が、それぞれの立場で話した言葉を報道から紹介する。

MANAGER

2026.5.9|「不正をしようとしたのは明らかだ」

キム・ヘルベリ(準決勝の第1戦の後の記者会見)

聞いても信じられなかったと話し、前半に初めて使った形は過去の試合からは分からないものだったと説明した。リーグのすべてのチームが怒るべきだと述べ、追放を求めるかと問われると、自分が決めることではないと答えた⁠86。

CLUB

2026.5.15|「唯一の適切な対応」

ミドルズブラ(クラブの声明。報道に収録)

委員会の審理に加わることを認められなかったことを遺憾とし、スポーツの公正さの核心に関わる行為への唯一の適切な対応は、サウサンプトンが決勝に出られないようにする処分だと述べた。法的な権利はすべて留保するとした⁠40, 87。

OPPONENT

2026.5.20|「違反は認める。処分は釣り合わない」

フィル・パーソンズ(サウサンプトンの最高経営責任者。追放の翌日の声明)

起きたことは間違いだったと認めて謝った。一方で、同じ違反のリーズは20万ポンドの罰金だったのに、2億ポンドを超える価値の試合に出られないのは釣り合わないと主張した⁠74。

FINAL OPPONENT

2026.5.21|「いずれ弁護士と話す」

アジュン・ウルジャル(ハル・シティの所有者。PA通信に)

法律の助言によれば、準決勝で敗れた2チームが消えた以上、残ったハルが昇格すべきだと主張した。決勝に集中するために話し合いは止めたが、後のことは今は言えないと述べた⁠88。

COMMISSION

2026.5.22|「公正を守るために必要だった」

デビッド・ウィニー(処分を決めた委員会の一人、弁護士)

33年前にミドルズブラで1試合だけ出たことから偏りを疑う声が出ると、根拠がないと退けた。委員会の判断は全員一致で、計画的に優位を得ようとした行為への処分は、釣り合いが取れて必要なものだったと述べた⁠73。

MANAGER

2026.5.23|「1週間に、心の折れる敗戦が2つ」

キム・ヘルベリ(決勝の後)

クラブのすべての人にとってジェットコースターで、自分が経験した中で最も厳しい2週間だったと話した。決勝の2日前には、1週間半眠れていないとも語り、サウサンプトンのファンや選手への同情も口にしていた⁠10, 89。

クラブ公式サイトの発表は、この版では出典にしていない(クラブの声明と人の談話は報道による)。報道の記事の中の、他の媒体の取材の談話(BBCラジオ、スカイ・スポーツ、トークスポーツ)は根拠にしていない。

11JAPAN LINK1980年の優勝と、対戦した日本人選手

男子のトップチームに日本人選手はいない。1980年には、日本で開かれたジャパンカップ・キリンワールドサッカーに出場して優勝した⁠90。2025-26と2026-27の試合では、ハルの平河悠、サウサンプトンの松木玖生、コベントリーの坂元達裕、バーミンガムの岩田智輝、クリスタル・パレスの鎌田大地と冨安健洋、QPRの斉藤光毅、ボルトンの伊藤敦樹と戦った。

日本とのつながりの区分(2026年11月2日時点)
区分状態
在籍(男子のトップチーム)なし(本紙の選手マスターによる)
過去の在籍確かめていない(クラブ公式の選手の記録を読めないため)
日本での試合1980年の第3回ジャパンカップ・キリンワールドサッカーに、日本代表、中国代表、エスパニョールなどと出場して優勝した(キリンの発表による)。ほかの来日は確かめていない⁠90
日本企業のパートナー確かめていない(クラブ公式のパートナーの一覧が読めない)
日本語での発信確かめていない
公式のファンクラブ日本の公式のサポーターズクラブの有無は確かめていない
2026-27に対戦した日本人選手パレスの鎌田大地と冨安健洋、QPRの斉藤光毅、ボルトンの伊藤敦樹(下の「男子 ─ 日本人選手との対戦」)
男子 ─ 日本人選手との対戦

2025-26。2026年2月16日の敵地のコベントリー戦(1–3)では、右の坂元達裕が2人をかわして先制点の起点になった⁠59。3月2日の敵地のバーミンガム戦(3–1)では、岩田智輝がフル出場した⁠91。5月のプレーオフ準決勝では、サウサンプトンの松木玖生が第2戦に先発して66分まで出た⁠62。5月23日の決勝では、ハルの平河悠が77分から出て、90+5分の決勝点につながるクロスを上げた⁠10, 22。

2026-27。9月5日の敵地のQPR戦(1–0)では、斉藤光毅が14分から出た⁠55。9月8日のカラバオ・カップのクリスタル・パレス戦(0–3)では、59分から出た鎌田大地が72分にループシュートを決め、冨安健洋はフル出場し、その得点につながった縦のパスを出した⁠23, 58。10月23日の敵地のボルトン戦(5–1)では、伊藤敦樹がハーフタイムから出た⁠20。

ほかの試合の日本人選手の出場は、この版で使える資料では確かめていない。

日本で見る

日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。

12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でミドルズブラを読む

このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。

  1. ボルトン 1–5 ミドルズブラ ─ 首位に立った夜

    選定理由:04章の「勝ち方」がいちばんよく出た試合を、日刊の01(RESULTS)と03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。ランクシャーの2点と、コジア・デュベリーの古巣での活躍。

  2. ミドルズブラ 1–0 ウォルヴァーハンプトン ─ 創設150周年の試合

    選定理由:150周年を祝う試合の結果を、日刊の01(RESULTS)の一覧で取り上げた回。

  3. クリスタル・パレス 3–0 ミドルズブラ ─ カラバオ・カップ3回戦

    選定理由:2026-27でいちばん差をつけられた試合を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。鎌田大地のループシュートが決まった試合でもある。

ほかの記事(新しい順)

この基準日(2026年11月2日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「ミドルズブラ」で探せる。

関連するページ:マイケル・キャリックの監督プロフィール(2022年10月から2025年6月までミドルズブラのヘッドコーチ。2026年からマンチェスター・ユナイテッドの監督)⁠92, 93。

SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ

確認日:2026年11月2日。会社登記所に届けられた決算書と登記の記録、報道、サポーターの団体の記録、相手クラブの試合記事、歴史の記事と記録の資料、大会に名を冠する企業の発表、地図の公的データを分けて記載した。この版では、クラブ公式サイトの個別のページを出典にしていない(サイトの本文が、自動取得を止めている配信基盤から読み込まれる作りのため。09章・11章の「確かめていない」はこのため)。報道、ファンの資料、相手クラブの記事は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。報道の記事のうち通信社(PA)の配信を含むものは、配信元と、そう判断した表示を記した。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。

  1. MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: TS3 6RS, SR5 1SU, NE1 4ST / Places: Middlesbrough取得 2026.11.2。HERO・08・09章、地図:競技場と町の中心、サンダーランドとニューカッスルの本拠地の座標と距離(本紙計算)。
  2. PRESS|The IndependentZenden ends longest wait for Middlesbrough2004.3.1。HERO・01・02章、年表、栄誉の表:128年前にクリケットのクラブが Albert Hotel(記事の表記。本文は Read The League の Albert Park hotel を併記)で作ったこと、2004年のリーグカップ決勝の経過(2–1)、それまでの優勝の記録(記事は Anglo-Scottish Cup を1976と書く。本文は RSSSF の1975-76)、ギブソンの描写。記者欄の表示は地名(Cardiff)のみ。
  3. PRESS|The Independent・Glenn MooreBoro ready to make giant stride forward2004.3.2。HERO・01・02・08章、年表:管財人がエアサム・パークの門を閉めた時期からギブソンが立て直したこと、主将サウスゲート、欧州の大会への出場、北東部の第一のクラブの座をニューカッスルと争うという見方。
  4. PRESS|The Independent・Michael WalkerAitor Karanka the perfect man to lead Middlesbrough in Premier League, says chairman Steve Gibson2016.5.9。HERO・01・02・03章、年表、栄誉の表:昇格の日のギブソンの談話、製鉄所の閉鎖、30歳にならない1986年の救済、「体格より上の階級で戦う」、2015年のプレーオフ決勝の敗戦(ノリッジに0–2)、得失点差の昇格。
  5. PRESS|The Independent・Phil ShawBarmby graces the Riverside citadel1995.8.28。HERO・01・02・09章、年表:3万の赤い席、使われなくなったドックの跡に32週で建てたこと、観衆2万8,286人、1部で72年ぶりの新設の競技場。
  6. PRESS|The Independent・Sam WallaceMiddlesbrough 0 Seville 4: McClaren heads for England empty-handed after Boro rout2006.5.11。HERO・02章、年表、栄誉の表:2006年5月10日のUEFAカップ決勝(セビージャに0–4)、マクラーレンのイングランド代表監督への転身、ギブソンの救済から20年。
  7. PRESS|The Independent・Miguel DelaneySteve Agnew says Middlesbrough dressing room was ‘very silent’ after Chelsea defeat confirmed relegation2017.5.8。HERO・所属の欄・年表:2017年5月8日のチェルシー戦(0–3)で降格が決まったこと。
  8. PRESS|The Independent・Phil BlancheWrexham’s Premier League dreams ended by 2-2 draw with Middlesbrough2026.5.2。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・04章:2026年5月2日のレクサム戦(2–2)で5位を確定し、プレーオフ準決勝の相手がサウサンプトンに決まったこと。
  9. PRESS|The Independent・Richard JollySouthampton kicked out of Championship play-off final over spying scandal2026.5.20。HERO・02章、年表:5月19日の規律委員会の決定(追放、2026-27の4点の減点)、研修中の分析担当が木の陰から撮影していたこと、クラブの声明。
  10. PRESS|The Independent・Richard JollyHow Hull banished the Spygate circus to write their Championship play-off fairytale2026.5.23。HERO・01・02・03・04・05・06・10・11章、年表、栄誉の表:5月23日の決勝(0–1)の経過と平河悠のクロス、ブリンの経歴、ヘルベリの「2つの敗戦」、ウェンブリーで一度も勝っていないこと、コンウェイの負傷とハックニーの出場、終盤の10週間の不振。日付は記事のページの表示(2026年5月23日18時54分、英国時間)で、ページの記事情報の公開日は2026年6月9日。
  11. CLUB OFFICIAL|Wolverhampton Wanderers FC(リンク先はトップページ)Report | Middlesbrough 1-0 Wolves2026.10.10。HERO・02・04・05章、年表:10月10日の試合が創設150周年を祝う試合で、1回限りの青いユニフォームだったこと、ランクシャーの57分の頭、ジョセフの88分のクロスバー。規約がトップページ以外へのリンクを認めないため、リンク先はトップページ。
  12. CLUB OFFICIAL|Charlton Athletic FCAddicks defeated at Middlesbrough2026.10.31。HERO・01・03・04・05・06章:10月31日のチャールトン戦(3–0)の経過、リーグの首位という記述、主将ブリタン、ストレレツの83分からの出場。サイト全体の利用規約は見つからない。
  13. CLUB FILING|Companies HouseMIDDLESBROUGH FOOTBALL & ATHLETIC COMPANY (1986) LIMITED (01947851) — Company overview閲覧 2026.11.2。HERO・02・03・06・07章、地図:1985年9月17日設立、登記上の住所(Riverside Stadium, Middlesbrough, TS3 6RS)、社名の変更(Blackplay Limited → 1986-08-29 Sporting Club Middlesbrough Limited → 1986-10-16 いまの社名)、次の決算(2026年6月30日まで)の届出の期限が2027年3月31日であること。
  14. CLUB FILING|Companies HouseMiddlesbrough Football & Athletic Company (1986) Limited — Annual report and financial statements for the year ended 30 June 20252025.12.1 取締役会の承認(届出 2026.2.26、取得 2026.11.2)。HERO・01・03・04・06・07章:印刷2頁(売上3,247.6万ポンド、税引前−1,141.9万ポンド、2024-25は2部10位、親会社の支援に頼り続けること)、4頁(昇格を目指し続ける見通し、親会社の支援の書面)、12〜13頁(損益計算書、選手の売却益2,633.9万ポンド、営業損失1,034.3万ポンド、純資産187.1万ポンド、損失の累計2億6,557.4万ポンド)、20〜21頁(売上の内訳、人件費3,636万ポンド)、22頁(プレミアリーグの補助121万ポンド)、26頁(土地と建物の帳簿の額4,968.8万ポンド、2024年6月30日の評価)、28〜29頁(親会社のグループへの借り1,617.1万ポンド、選手の売却の未収金を担保にした銀行の借入1,153.6万ポンドと返済の期限・利率)、32頁(ギブソンの1,525万ポンドの貸付)、33頁(条件つきの支払いの上限1,120万ポンド)、34頁(期末後の移籍の差し引き990万ポンドの支払い、ギブソンの75%)。文字の層が無いためOCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた。印刷の頁=PDFの頁−2。
  15. FOOTBALL MAGAZINE|Read The League・Vince CooperGONE GROUNDS – AYRESOME PARK2017.10.15。HERO・02章:1876年の創設に関わる最初の公式の集まりが Albert Park hotel だったこと(同じ記事は創設を別のホテルの夕食と書くが、本文では使っていない)。エアサム・パークの92年と、1975-76のアングロ・スコティッシュ・カップも同じ記事に書かれている。
  16. PRESS|The Independent・Scott BarnesHignett at home1995.8.27。HERO・02章、年表:1995年8月26日、エアサム・パークを離れ、1,600万ポンドのリバーサイド・スタジアムの最初の試合でチェルシーに勝ったこと。記事は「93年」と書くが、本文は1903〜1995年の92年(出典 Playing Pasts)。
  17. PRESS|The Independent・Damian SpellmanRob Edwards named new boss of Middlesbrough2025.6.24。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。所属の欄:2025年6月にエドワーズの就任、2017年からの2部が8年に及ぶという記述(2026-27が10季目という計算のもと)。
  18. PRESS|The Independent・Will CastleMiddlesbrough appoint new head coach after Rob Edwards defection2025.11.24。PAの追加取材を含む(記事の末尾の表示)。HERO・04・07章:2025年11月24日のヘルベリの就任の発表、37歳、ハンマルビーから、本人の談話(クラブのサイトの発表の引用)。
  19. CLUB OFFICIAL|Bolton Wanderers FCMatch Preview | Wanderers v Middlesbrough2026.10.23。01・03・04・05・06章:試合前の3位、リーグ戦の黒星が第2節のブラックバーン戦の1つだけ、カーディフ戦(2–2)、ヘルベリの談話、ランクシャーとコジア・デュベリーの経歴、ストレレツとジョーンズの欠場。サイト全体の利用規約は見つからない。
  20. CLUB OFFICIAL|Bolton Wanderers FCWanderers 1 Middlesbrough 52026.10.23。HERO・01・03・04・05・06・11章、年表:10月23日のボルトン戦の経過、ランクシャーのリーグ戦10点目と11点目、首位に立ったこと、両チームの先発と交代(伊藤敦樹のハーフタイムからの出場)。3点目を記事は「マランダがCKから頭で決めた」と書くが、得点者の記録の欄は無く、相手に当たったとする報道があるため、本文は「もとになった」とした。
  21. PRESS|The Independent・Lawrence OstlereMiddlesbrough lead the Championship playing Kim Hellberg’s high-octane football before Coventry clash2026.2.16。01・04・07章:ローレンス・オストレア記者の特集(スコットの選任の経緯、バウザー、ギブソンの面接、支配率約60%、4-3-3、セリーニ、16試合11勝で首位)。
  22. MEDIA|サッカーキングプレミア昇格最後の枠はハル・シティ! 平河悠が決勝点を演出、9年ぶりのトップリーグ復帰に2026.5.24。01・11章:決勝の経過、平河悠の77分からの出場と90+5分のクロス。
  23. MEDIA|サッカーキング鎌田大地、芸術ループで今季初ゴール! パレスがカラバオ杯3回戦突破…冨安健洋は加入後初のフル出場2026.9.9。01・04・11章:2026年9月8日のカラバオ・カップのパレス戦、鎌田大地の59分からの出場と72分のループシュート、冨安健洋のフル出場と縦のパス。
  24. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)Minutes MSF Monday 25th November 2024 – 6.30pm Riverside2024.12.2。02章:2024年11月25日の会合の記録(2026年の創設150周年に向けて紋章を変える話し合い、12月4日の会合)。
  25. RECORDS|RSSSF・Tom LewisAnglo-Scottish Cup & Texaco Cup – Full Results2007.12.20 更新。02章、栄誉の表:1975-76のアングロ・スコティッシュ・カップの決勝がフラムとの2試合(1–0、0–0、合計1–0)だったこと。
  26. PRESS|The Independent・Andy SmithFootball: Fan’s eye view: No 213: Middlesbrough1997.4.12。02章:ミドルズブラ・サポーターズ・サウスの書き手アンディ・スミスの1997年の文(「1世紀の凡庸」、1913年と1939年、1986-87のハートルプールの4,000人〔筆者の書いた概数〕、非公式の標語)。
  27. PRESS|The Independent・PaMowbray aims high with Middlesbrough2010.10.26。配信元:PA(記者欄の表示)。02章:トニー・モウブレイが1981〜91年に主将を務めたこと(配信記事)。
  28. PRESS|The Independent・Jason MellorMowbray targets Europe on Middlesbrough return2010.10.27。02章:モウブレイが清算の危機の後の連続昇格を引っ張ったこと(配信記事)。
  29. PRESS|The Independent・Ken JonesFootball: Juninho unable to save Middlesbrough1997.5.12。02章、年表:1997年5月11日のリーズ戦(1–1)で降格が決まったこと、3点の減点の影響、ジュニーニョの涙。
  30. PRESS|The Independent・Nick DuxburyMiddlesbrough rocked by three-point penalty1997.1.15。02章、年表:1996年12月21日のブラックバーン戦を24時間前に取りやめ、1997年1月に3点の減点と5万ポンドの罰金を受けたこと、23人の欠場の説明。
  31. PRESS|The Independent・Tim RichJuninho aims to end Boro’s wait for glory2004.2.27。02章、年表、栄誉の表:1997年のリーグカップ決勝(レスター、再試合)とFAカップ決勝(チェルシー、42秒の失点)。
  32. PRESS|The Independent・John WardleMiddlesbrough 4 Basle 1 (Boro win 4-3 on aggregate): Maccarone crowns night to remember at Riverside2006.4.7。02章、年表:2006年4月6日のUEFAカップ準々決勝の第2戦。バーゼルの前半の得点で4点が必要になり、4–1、合計4–3で勝ち抜いたこと。
  33. PRESS|The Independent・Andy HunterMiddlesbrough 4 Steaua Bucharest 2 (Boro win 4-3 on agg.): Maccarone fires comeback kings Boro into final2006.4.28。02章、年表:UEFAカップ準決勝のステアウア戦(4–2、合計4–3)、準々決勝のバーゼル戦に続く逆転、マッカローネの89分の得点。
  34. PRESS|The Independent・Conrad LeachBoro bow to inevitable but Southgate stays put2009.5.25。08章、年表:2009年5月24日のウェストハム戦(1–2)で降格、11年ぶりの2部、ニューカッスルも同時に降格したこと。
  35. PRESS|The Independent・John WardleMiddlesbrough promoted to Premier League: Cristhian Stuani goal secures Brighton draw to send Boro up2016.5.7。年表:2016年5月7日のブライトン戦(1–1)で昇格を決めたこと。
  36. CLUB FILING|Companies HouseMiddlesbrough Football & Athletic Company (1986) Limited — Annual report and financial statements for the year ended 30 June 20242024.11.28 取締役会の承認(届出 2025.1.9、取得 2026.11.2)。03・07章、年表:印刷2頁(2023-24は2部8位、親会社のグループへの借り1億4,868.6万ポンドを株と資本の拠出に振り替えたこと)、31頁の注記(2023年11月29日に100万株を1億668.6万ポンドで発行、4,200万ポンドを資本の拠出へ)、期末後の移籍の差し引き1,580万ポンドの支払い。OCR、使った数字は頁の画像で確かめた。
  37. CLUB FILING|Companies HouseSH01 — Return of Allotment of Shares (MIDDLESBROUGH FOOTBALL & ATHLETIC COMPANY (1986) LIMITED)2023.12.1 届出(割り当て 2023.11.29)。03・07章、年表:2023年11月29日に100万株を割り当て、1株106.685888ポンド、対価は現金ではなく、同じ日の借りと株を交換する契約によること。
  38. HISTORY|Playing Pasts・Tosh Warwick(Manchester Metropolitan University)Revisiting the Lost Football Grounds: The Early Years of Ayresome Park2019.8.29。02章:エアサム・パークが「92年の本拠地」で、最後のリーグ戦が1995年4月30日だったこと。
  39. PRESS|The IndependentFootball; Teesside welcome for Juninho1995.10.17。02章:1995年10月にジュニーニョ(22歳)が到着し、ブラジルのシャツのファンが迎えたこと。
  40. PRESS|The Independent・Jamie GardnerMiddlesbrough call for Southampton to be kicked out of Championship play-offs over spying allegations2026.5.15。配信元:PA(記事の末尾の表示)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。02・07・10章:5月15日のクラブの声明、練習場ロックリフ・パークで第1戦の2日前に撮影されたこと、審理に加わる申し出が認められなかったこと。
  41. HISTORY|Koryo Group blog・Tosh Warwick(Manchester Metropolitan University)The 1966 World Cup heroes and the origins of an unlikely international friendship between North Korea and the UK閲覧 2026.11.2。02・09章:歴史家トッシュ・ワーウィックの寄稿(初出は Playing Pasts)。1966年のワールドカップのエアサム・パークの北朝鮮、1995年の移転後の住宅地と通りの名、ネビル・ゲイビーの作品。掲載は旅行会社のブログ。
  42. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)Minutes MSF Meeting Mon 14th October 2024 6.30pm Riverside Stadium2024.10.18。02・09章:2024年10月14日の会合の記録(紋章の調査、シーズンカード約1万9,000枚、レンガ、ドーマン博物館の展示、初めて来る人の手順)。
  43. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)Minutes for MSF Meeting Mon 3rd March2025.3.10。02章:2025年3月3日の会合の記録(紋章の話し合いの段階、エヒオグとバンバの壁画)。
  44. FAN SITE|Fan Banter(クラブの声明の転載)Middlesbrough unveil permanent new crest to be used from 2026/27 season2025.10.16。02章:クラブの声明(CLUB STATEMENT)の転載の部分だけ。新しい紋章の発表、丸い形と1876、2026-27からの使用、この季だけの150周年の版。
  45. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)MSF meets Kieran Scott – Q&A – 12/12/20222022.12.16。03・04・07章:2022年12月12日のキーラン・スコットの質疑(監督の選び方、若い選手、アカデミー)。
  46. PRESS|The Independent・Robert O’ConnorChelsea complete Morgan Rogers transfer in club record £117m deal from Aston Villa2026.7.22。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。03章:モーガン・ロジャースが2024年1月にミドルズブラからヴィラへ移り、2026年7月にチェルシーへ1億1,700万ポンドで移ったこと。ミドルズブラへの再売却の取り分はこの記事に書かれておらず、額と条項は本文に書いていない。
  47. CLUB FILING|Companies HouseMiddlesbrough Football & Athletic Company (1986) Limited — Annual report and financial statements for the year ended 30 June 20232023.11.29 取締役会の承認(届出 2024.1.17、取得 2026.11.2)。03・07章:印刷2頁(2022-23は2部4位、プレーオフ準決勝でコベントリーに敗退)、11頁(売上2,859.4万ポンド、選手の売却益2,231.9万ポンド、営業損失673.2万ポンド、税引前−639.9万ポンド)、12頁(純資産−1億3,638.4万ポンド)、19〜20頁(売上の内訳、人件費2,962.5万ポンド)。OCR、使った数字は頁の画像で確かめた。印刷の頁=PDFの頁−2。
  48. PRESS|The Independent・Paras J. HajiEverton sign Middlesbrough midfielder Hayden Hackney after standout season in the Championship2026.7.2。配信元の区分:ロイター(同紙のページの記事情報)。03・05章:2026年7月2日のハックニーのエバートンへの移籍、5年契約、英国の報道の移籍金約1,650万ポンドと追加の条件(記事は with additional add-ons と書き、上限の額は書かない)、年間最優秀選手、主将。
  49. PRESS|The Independent・Rebecca JohnsonMiddlesbrough complain to EFL over alleged ‘unauthorised filming’ by Southampton ahead of play-off clash2026.5.7。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。03章:2026年5月7日の苦情、80点の5位、リーズの2019年の例(配信記事)。
  50. CLUB FILING|Companies HouseThe Gibson O’Neill Company Limited — Annual report and financial statements for the year ended 30 June 2025(グループ連結)2025.12.1 取締役会の承認(届出 2026.3.2、取得 2026.11.2)。03・07章:Page 1(グループの3社、Bulkhaul のタンクコンテナ)、Page 13(売上2億4,885万ポンド、税引前の利益1,746.7万ポンド)、Page 35(売上の内訳:Bulkhaul 2億539.4万、クラブ3,214.4万、Rockliffe Hall 1,131.2万ポンド。カテゴリー1のアカデミーの補助)、Page 60(ギブソンの貸付の残りを2025年9月30日に清算)。OCR、使った数字は頁の画像で確かめた。印刷の頁=PDFの頁−3。
  51. CLUB FILING|Companies HouseMIDDLESBROUGH FOOTBALL & ATHLETIC COMPANY (1986) LIMITED — Charges閲覧 2026.11.2。03章:担保の記録28件のうち未解消が2件で、どちらも Macquarie Bank Limited のロンドン支店を権利者とし、2023年6月26日と9月12日に設定されたこと。
  52. PRESS|The Independent・Luke BakerHull City owner vows legal action if they lose Championship play-off final to Middlesbrough amid Spygate scandal2026.5.23。03・08章:決勝が約2億ポンドの試合と言われたこと、サウサンプトンの上訴が退けられたこと(5月23日)。記事の中のBBCラジオとトークスポーツの談話は使っていない。
  53. PRESS|The Independent・Harry Latham-Coyle‘We need to refresh the whole club’: Why Wolves have appointed Rob Edwards2025.11.12。04章:2025年11月にエドワーズがウォルヴァーハンプトンへ移ったこと、当時2部の2位、補償金300万ポンド。
  54. PRESS|The Independent・Damian SpellmanKim Hellberg braced for next twist after ‘roller coaster’ first season with Boro2026.5.22。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04章:5月22日のヘルベリの談話(「ジェットコースター」)、38歳。
  55. REGIONAL PRESS|West London Sport・David McIntyreQPR’s unbeaten start ended by Boro2026.9.5。04・11章:9月5日のQPR戦(1–0)の経過、ブリタンのクロスとランクシャーの得点(7試合で7点目)、斉藤光毅の14分からの出場。
  56. PRESS|The Independent・Anthony BrownMiddlesbrough inflict early heartbreak on newly-promoted Lincoln as Championship back with a bang2026.8.15。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04章:2026年8月15日の開幕戦のリンカーン戦(2–1)の経過。
  57. CLUB OFFICIAL|Burnley FCMATCH REPORT: BURNLEY 1 – 1 MIDDLESBROUGH2026.9.2。04・05章:9月2日のバーンリー戦の経過(モリスの先制)、ミドルズブラの先発と交代。規約3.1で記事へ直接リンク。
  58. CLUB OFFICIAL|Crystal Palace FCReport & Highlights: Palace seal progress in style vs Middlesbrough2026.9.8。04・11章:9月8日のカラバオ・カップ3回戦(3–0)の経過と得点の形。
  59. PRESS|The Independent・Lawrence OstlereCoventry can believe in Premier League dream again after Haji Wright’s hat-trick sinks title rivals Middlesbrough2026.2.17。04・06・11章:2026年2月16日のコベントリー戦(1–3)の経過(支配率70%超、斜めのパスを消されたこと、GKのロングキックからの失点、坂元達裕のターン)。
  60. MEDIA|サッカーキング【2026-27】プレミアリーグ移籍情報・確定情報|全20クラブ補強・退団まとめ【随時更新】2026.9.2。05章:2026-27の移籍の一覧のうち、ミドルズブラが関わる行(ヴィーテク、フィリップス、ランクシャー、ジョセフ、サルミエント、コジア・デュベリーの日付と形態、加入の時点の年齢)。記事の表記はラデク・ヴィテク。
  61. FANZINE|A Love Supreme・Daniel McCallum(答えた人 Craig Johns)OPPOSITION VIEW: MIDDLESBROUGH2025.2.3。05・08章:地元紙の記者クレイグ・ジョンズの解説(モリスの加入、「安定して不安定」、サンダーランドの若手を育てる仕組み)。
  62. MEDIA|サッカーキング120分間の死闘を制した!…松木玖生先発のサウサンプトンがミドルスブラに勝利し昇格PO決勝へ!2026.5.13。05・11章:プレーオフ準決勝第2戦の経過、マグリーの5分の先制、松木玖生の先発と66分までの出場。
  63. PRESS|The Independent・Philip DuncanFulham see off Championship side Middlesbrough in FA Cup2026.1.10。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。06章:2026年1月10日のFAカップのフラム戦(1–3)で、FAカップの6連敗とロンドンでの69年で23試合勝ちなしになったこと。
  64. CLUB FILING|Companies HouseMIDDLESBROUGH FOOTBALL & ATHLETIC COMPANY HOLDINGS LIMITED (03912084) — Persons with significant control閲覧 2026.11.2。07章:親会社の重要な支配者が The Gibson O’Neill Company Limited(75%以上)とスティーブン・ギブソン(重要な影響力)であること。
  65. CLUB FILING|Companies HouseTHE GIBSON O’NEILL COMPANY LIMITED (02991817) — Persons with significant control閲覧 2026.11.2。07章:最終的な親会社の重要な支配者の記録が、スティーブン・ギブソン(75%以上)、Crossco (1438) Limited(25%超50%以下、2018年8月8日から)、マイケル・デビッド・オニール(重要な影響力)の3件であること。
  66. CLUB FILING|Companies HouseMIDDLESBROUGH FOOTBALL & ATHLETIC COMPANY (1986) LIMITED — Officers閲覧 2026.11.2。07章:取締役スティーブン・ギブソン(1991年4月1日より前から)とニール・バウザー(2021年7月5日から)、バウザーの連絡先が練習場(Rockliffe Park, Hurworth Place, Darlington, DL2 2DU)であること。
  67. PRESS|The Independent・Mark StaniforthAitor Karanka understands Middlesbrough ambition of Premier League return, says chairman Steve Gibson2013.11.14。配信元:PA(記事の末尾の表示)。07章:アイトール・カランカの就任の記者会見。クラブの最新の設備に引かれたという記述。
  68. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)MSF Meeting 31st March 2026 – Closing Meeting2026.4.9。07・09章:2026年3月31日の最後の会合の記録(フォーラムの終了、ファン・アドバイザリー・パネルへの移行、サイトの今後)。
  69. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)MSF Meeting 13.10.25.2025.10.21。07・09章:2025年10月13日の会合の記録(ファン・アドバイザリー・ボード、規制当局、スマートフォンの券の39%、ファンゾーン、北スタンドの裏のバー)。
  70. PRESS|The Independent・Simon TurnbullFootball: Local boy makes bad at Middlesbrough1997.4.21。08章:1997年4月のサンダーランド戦(0–1)、ダレン・ウィリアムズの談話、1962年以来のミドルズブラでの勝利。
  71. FANZINE|A Love Supreme・Ian MoleLINES FROM LONDON V BORO2025.2.3。08章:2025年2月3日のサンダーランド戦の記事(88分のオウンゴール、運に恵まれたこと)。
  72. PRESS|The Independent・Edward ElliotSouthampton navigate tetchy Middlesbrough tie to reach Championship play-off final as ‘spygate’ saga rumbles on2026.5.13。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。08章:5月12日の第2戦の日の出来事(バスへの投てき、横断幕、ヘルベリとイカートの言い合い)。
  73. PRESS|The Independent・Jamie GardnerEx-Middlesbrough player on independent commission denies bias claims over Southampton ‘Spygate’ verdict2026.5.22。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。08・10章:委員会の一人デビッド・ウィニーの声明(5月22日)、イカートの承認の認定、「とくに嘆かわしい」。
  74. PRESS|The Independent・Harry Latham-CoyleSouthampton react after expulsion from Championship play-offs for spying2026.5.20。08・10章:サウサンプトンのフィル・パーソンズ最高経営責任者の声明(5月20日)。
  75. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)Minutes MSF Meeting Mon 22nd July 2024 6pm Riverside Stadium2024.7.27。08・09章:2024年7月22日の会合の記録(試合のカテゴリーの決め方、クラブの店のシャツ、発送の会社)。
  76. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)Fan Engagement 21st July 20252025.7.30。09章:2025年7月21日の記録(SeatGeek、1枚1.50ポンドの手数料)。
  77. CLUB OFFICIAL|Swansea City AFC(リンク先はトップページ)Away Guide | Middlesbrough2025.8.8。09章:アウェー席の位置と入場口、当日の券の販売、駐車の許可証、道路の閉鎖、駅とバスターミナルからの時間、鉄道の会社。2025年8月の案内。規約がトップページ以外へのリンクを認めないため、リンク先はトップページ。
  78. CLUB OFFICIAL|Cardiff City FC(リンク先はトップページ)Away Days Info Guide | Middlesbrough vs. Cardiff City2022.4.26。09章:駅から徒歩で約20分、競技場へ直接行くバスは無いこと。2022年4月の案内。規約がトップページ以外へのリンクを認めないため、リンク先はトップページ。
  79. MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画NZ)2026年10月版。09章の地図と駅までの距離の元データ(道路、鉄道、駅、建物、水面)。Open Government Licence v3.0。
  80. GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.10.31。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence。
  81. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)Additional Information about the Licensed Standing Area2024.12.2。09章:立って見る区画の試み(南スタンド上段の45席、2024年12月14日から)。
  82. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)MSF Meeting Tuesday 13th May 20252025.5.21。09章:2025年5月13日の会合の記録(立って見る区画の試みの評価、空のボトルと給水器)。
  83. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)Meeting with MFC Catering and Concourse Team 21st July 20252025.7.29。09章:2025年7月21日の飲食の担当者との記録(パルモ、ソフトドリンク)。
  84. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)Middlesbrough Supporters South(会員の団体の紹介)閲覧 2026.11.2。09章:1975年にロンドンの Boro の亡命者たちが作った団体で、試合前のパブを知らせること。
  85. SUPPORTERS|Middlesbrough Supporters Forum(サポーターズ・フォーラム)Middlesbrough Disabled Supporters’ Association 24(会員の団体の紹介)閲覧 2026.11.2。09章:障害のあるファンの団体 MDSA24 と、2024年の創設。
  86. PRESS|The Independent・Simon PeachMiddlesbrough boss Kim Hellberg blasts Southampton for trying to ‘cheat’ as he weighs in on ‘spygate’ row2026.5.9。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。10章:2026年5月9日の第1戦(0–0)の後のヘルベリの記者会見の談話。
  87. MEDIA|サッカーキング“スパイ被害”のミドルスブラ、サウサンプトンの昇格PO決勝出場禁止を求める「唯一の適切な対応」2026.5.16。10章:2026年5月15日のクラブの声明の日本語の要約(BBCを引いた部分は使っていない)。
  88. PRESS|The Independent・Jamie GardnerHull owner hints at potential legal action after play-off final following Southampton ‘Spygate’ chaos2026.5.21。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。10章:5月21日のハルの所有者ウルジャルのPA通信への談話。
  89. PRESS|The Independent・Damian SpellmanMiddlesbrough manager Kim Hellberg admits to sleepless nights over Southampton ‘Spygate’ drama2026.5.21。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。10章:5月21日のヘルベリの談話(1週間半眠れていない、同情の言葉)。
  90. COMPANY RELEASE|キリンホールディングス「キリンカップサッカー」歴代大会結果(1978年~2008年)2009.2.20。11章:第3回(1980年)の優勝がミドルズブラで、大会名が「ジャパンカップ・キリンワールドサッカー」に改められたこと、出場チーム。発表の中の表記はミドルスブラFC。
  91. MEDIA|サッカーキング岩田智輝フル出場のバーミンガム、2位ミドルズブラに敗れ今季3度目の2連敗…藤本寛也、古橋亨梧は出番なし2026.3.3。11章:2026年3月2日のバーミンガム戦(3–1)、岩田智輝のフル出場。
  92. PRESS|The Independent・Will CastleMichael Carrick sacked as Middlesbrough manager after missing out on play-offs2025.6.4。12章:キャリックが2022年10月に就任し、2025年6月に退いたこと、2024-25の10位。
  93. MEDIA|サッカーキングキャリック監督と新契約締結のマンU、同氏のスタッフも残留決定…元横浜FM指揮官ら5名2026.5.23。12章:キャリックが2026年5月にマンチェスター・ユナイテッドの正式な監督になったこと。

MAP & DATA CREDITS

地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。

表記注記

日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。リバーサイド・スタジアム(Riverside Stadium)、スティーブ・ギブソン(Steve Gibson)、アルバート・パーク・ホテル(Albert Park Hotel)、キム・ヘルベリ(Kim Hellberg)、ウィル・ランクシャー(Will Lankshear)、アルバート・ホテル(Albert Hotel)、ジョージ・カムセル(George Camsell)、ウィルフ・マニオン(Wilf Mannion)、アンディ・スミス(Andy Smith)、エアサム・パーク(Ayresome Park)、フィル・ショー(Phil Shaw)、ステアウア(FC Steaua București)、ロックリフ・パーク(Rockliffe Park)、トッシュ・ワーウィック(Tosh Warwick)、パク・ドゥイク(Pak Doo-ik)、ネビル・ゲイビー(Neville Gabie)、ウーゴ・エヒオグ(Ugo Ehiogu)、ソル・バンバ(Sol Bamba)、マイケル・ウォーカー(Michael Walker)、キーラン・スコット(Kieran Scott)、ヘイデン・ハックニー(Hayden Hackney)、IFKヴァルナモ(IFK Värnamo)、ハンマルビー(Hammarby IF)、ニール・バウザー(Neil Bausor)、ローレンス・オストレア(Lawrence Ostlere)、デビッド・セリーニ(David Selini)、カラム・ブリタン(Callum Brittain)、エイダン・モリス(Aidan Morris)、アマリオ・コジア・デュベリー(Amario Cozier-Duberry)、トミー・コンウェイ(Tommy Conway)、リーリー・マグリー(Riley McGree)、セバスチャン・バーホルター(Sebastian Berhalter)、ウェスト・ロンドン・スポーツ(West London Sport)、リチャード・ジョリー(Richard Jolly)、ラデク・ヴィーテク(Radek Vítek)、アディルソン・マランダ(Adilson Malanda)、ネト・ボルジェス(Neto Borges)、ダビド・ストレレツ(David Strelec)、アルフィー・ジョーンズ(Alfie Jones)、レオ・キャッスルダイン(Leo Castledine)、マイケル・デビッド・オニール(Michael David O’Neill)、ハーワース・プレイス(Hurworth Place)、ダレン・ウィリアムズ(Darren Williams)、イアン・モール(Ian Mole)、クレイグ・ジョンズ(Craig Johns)、アルバート・ロード(Albert Road)、トランスペナイン(TransPennine Express)、ドーマン博物館(Dorman Museum)、ミドルズブラ・サポーターズ・サウス(Middlesbrough Supporters South)、フィル・パーソンズ(Phil Parsons)、アジュン・ウルジャル(Acun Ilıcalı)、デビッド・ウィニー(David Winnie)、トークスポーツ(talkSPORT)。

LAST UPDATED2026.11.2(基準日)基礎情報:2026.11.2解説・分析:2026.11.2最新状況:未掲載このページは利用者の指示があったときだけ更新する。順位表、日程の一覧、試合の詳しいデータ(層C)はこの版では載せていない。本文に書いた順位と試合の結果は、報道や相手クラブの試合記事などで確かめた日付つきの記録。