エバートン | EVERTON

エバートン|CLUB PROFILE — PREMIER LEAGUE DAILY

CLUB PROFILE

PREMIER LEAGUE DAILY
CLUBS / No.17 · PREMIER LEAGUE基準日 2026.10.30
マンチェスターリバプールヒル・ディキンソン・スタジアム
★の位置は本拠地ヒル・ディキンソン・スタジアム(郵便番号 L3 0BW の座標)。リバプールの市の中心(地名「リバプール」の位置)から北西へ約2.4キロ。灰色の点はマンチェスターの中心部の目安で、★からの直線距離は約50キロ(いずれも本紙計算)⁠1。
PREMIER LEAGUE · MERSEYSIDE

エバートン

EVERTON

1878年創設 / イングランド北西部リバプール

133年使ったグディソン・パークを離れ、新しい競技場へ。
所有者は買収から2年足らずで売却も検討すると発表。

1878年、メソジスト教会の教区の若者のために生まれたセント・ドミンゴFCが始まりで、1888年にはフットボールリーグの創設に加わった⁠2, 3。リーグ優勝は9回、FAカップの優勝は5回を数え、直近の主要タイトルは1995年のFAカップ⁠4。2016年から株主になったファルハド・モシリの時代に新しい競技場を建てたが、2023-24は財務規則の違反で勝点8を剥奪された⁠5, 6, 7。2024年12月に米国のフリードキン・グループ(TFG)が株を買い取り、2025年8月、グディソン・パークから直線で約2.9キロ離れた港の新しい競技場へ移った⁠1, 8, 9, 10。そのTFGが2026年10月9日、支配権の売却を含む選択肢を検討していると発表した⁠11, 12。PL DAILY CLUB ANALYSIS

THE CLUB’S QUESTION

「所有者が替わっても、新しい競技場の稼ぎで戦えるクラブになれるのか」

本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。

01CLUB GUIDE30秒でつかむエバートン

リーグ優勝9回の古豪は、1995年のFAカップを最後に主要タイトルから遠ざかっている。財務規則の違反で勝点を剥奪された2023-24を経て、2024年12月に所有者が替わり、2025年8月には133年使ったグディソン・パークから新しい競技場へ移った。

どんなクラブか

1892年から2025年までグディソン・パークを本拠地にした。PA の記事は、国で最初のサッカー専用の競技場と紹介する⁠23。リーグ優勝の9回のうち2回は1980年代半ばのハワード・ケンドールの時代で、1985年には欧州のカップウィナーズカップも制した⁠4, 24。ファンサイトのトフィーウェブの歴史の記事によれば、最後に2部へ降格したのは1950-51だった⁠25。→ 02

いま何が争点か(2026年10月30日時点)

所有者が替わっても、新しい競技場の稼ぎで戦えるか。2024-25の売上は過去最高の1億9,670万ポンドだったが、人件費は売上の77%を占め、税引後は860万ポンドの赤字だった⁠15。買収の後も、親会社には2026年9月までに計2億337万ポンドの出資が入っている(本紙計算)⁠26。そのTFGが10月9日、売却を含む選択肢の検討を発表した⁠11。順位はこの版では載せていない。→ 03

試合のどこを見るか

押し込まれる時間をしのぎ、ボールを奪ってからどう攻めるか。2026-27のリーグ戦は10月24日までの8試合で無失点が3つある一方、得点は8点にとどまる(本紙集計)⁠27, 28, 29, 30, 31, 32, 33, 34。本紙の監督プロフィールは、サイドから入れてただ1人の本職のセンターフォワードに合わせ、跳ね返りを外で拾って打つ形を、モイーズの一手に挙げる。→ 04

日本とのつながり

男子のトップチームに日本人選手はいない。女子チームには2024年7月に林穂之香が加わり、2025年7月に石川璃音、北川ひかる、籾木結花が続いた⁠35, 36。2025年8月には、名古屋グランパスとの戦略的パートナーシップが発表された⁠37。2025年12月には、前の季に無敗でリーグの6連覇を果たしたチェルシー女子に、林の得点で1–0で勝った⁠38。→ 11

02IDENTITY, HISTORY & CULTURE教会のクラブと、グディソン・パークの133年

クラブの起点は、1878年にメソジスト教会の教区の若者のために生まれたセント・ドミンゴFC。1892年にアンフィールドを去ってグディソン・パークへ移り、残った側がリバプールFCを作った。グディソン・パークは2025年5月まで男子のチームの本拠地で、その後は女子チームの本拠地になった。

教会のクラブと、アンフィールドからの離脱

ファンサイトのトフィーウェブにあるクラブ史の連載によれば、セント・ドミンゴ・メソジスト教会では牧師が教区の若者のためにクリケットのチームを始め、冬にも遊べるものとして、1878年にセント・ドミンゴFCが作られた。教区の外からも加わりたい人が増えたため、1879年11月に近くの地区の名を取ってエバートン・フットボールクラブへ改めた。最初の試合場はスタンリー・パークの一角で、1884年からはアンフィールドを借りた⁠2。

1888年にフットボールリーグが始まると12の創設クラブの一つになり、1890-91に初めて優勝した。同じ記事によれば、アンフィールドを買い取ったジョン・ハウルディングが数年で賃料を倍以上に上げたため、1892年、クラブはスタンリー・パークの北の土地へ移ってグディソン・パークを開いた。イングランドのサッカー協会は、グディソン・パークへ移った多数派にエバートンの名を残すことを認め、アンフィールドに残った側はリバプールFCを作った⁠3。今の運営会社は1892年6月14日に設立された⁠13。

愛称と、標語

トフィーウェブは愛称に「トフィーズ」「ブルーズ」「オリジナルズ」「ピープルズ・クラブ」を挙げる⁠17。同じサイトの歴史の記事によれば、技巧的で見て楽しい攻めで勝った1930年代までのチームは「スクール・オブ・サイエンス」とも呼ばれた⁠25。ファン諮問委員会は2026年9月の声明で、標語の「Nil Satis Nisi Optimum」(最善でなければ満足しない)を、クラブのあり方を決める基準と書いた⁠39。

グディソン・パークの133年

PA の記事によれば、グディソン・パークの最初のリーグ戦は1892年のノッティンガム・フォレスト戦(2–2)⁠3, 23。男子の最後の試合は2025年5月18日のサウサンプトン戦で、イリマン・ンディアイの2点で2–0で勝った。男子のトップチームのこの競技場での2,791試合目で、観衆は3万9,201人だった⁠23。

前の所有者の下では競技場を取り壊す予定だったが、フリードキン・グループ(TFG)が撤回し、2025-26から女子チームの本拠地になった。サッカーキングの記事によれば、アカデミーのチームも使う⁠22, 40, 41。トフィーウェブによれば、グディソン・パークは1894年のFAカップの決勝の会場にも選ばれた⁠3。

ケンドールの時代と、1995年のFAカップ

インディペンデントの訃報は、ハワード・ケンドールをクラブで最も成功した監督と書く。選手としてはハリー・カテリック監督の下で1970年のリーグ優勝に加わり、監督としては1984年のFAカップ、1984-85のリーグとカップウィナーズカップ(決勝でラピード・ウィーンに3–1)、1986-87のリーグを制した。1987年6月に去ったのは、ヘイゼルの事件の後にイングランドのクラブが欧州の大会から締め出されたことに不満を抱いたためだった⁠24。トフィーウェブの栄誉の一覧では、主要タイトルの最後は1995年のFAカップになる⁠4。

年表 ─ 創設から2026年まで
1878195020002026
創設期 1878–1892グディソン・パーク 1892–2025新しい競技場 2025–
  1. セント・ドミンゴFC

    セント・ドミンゴ・メソジスト教会の教区の若者のためのクラブとして生まれた。1879年11月にエバートンへ名を改めた⁠2。

  2. フットボールリーグの創設

    12の創設クラブの一つになった。1890-91に初めてリーグを制した⁠3。

  3. グディソン・パークへ

    アンフィールドの賃料をめぐって移った。6月14日に今の運営会社が設立され、アンフィールドに残った側はリバプールFCを作った⁠3, 13。

  4. 1部への復帰

    1950-51に2部へ落ち、3季目に2位で1部へ戻った。トフィーウェブの歴史の記事は、この降格を最後の降格と書く⁠25。

  5. リーグと欧州の2冠

    ハワード・ケンドール監督の下でリーグとカップウィナーズカップを制した。1987年にもリーグで優勝した⁠24。

  6. FAカップの優勝

    5回目の優勝。トフィーウェブの栄誉の一覧で、主要タイトルの最後⁠4。

  7. モシリの出資

    ファルハド・モシリが株の49.9%を取得した。のちに94.1%を持った⁠5, 7。

  8. 勝点の剥奪

    財務規則の違反で勝点10を剥奪された。上訴で6点に減り、2024年4月に2点を加えられた⁠42, 43, 44。

  9. TFGの買収

    ダン・フリードキンが支配する親会社が、モシリの会社の持つ94.1%の株を買い取った。モシリ側の株主の融資は資本に振り替えられ、借入は借り換えられた⁠7, 8, 15。

  10. グディソン・パークの最後の試合

    男子のチームがサウサンプトンに2–0で勝ち、133年の本拠地を離れた⁠23。

  11. 新しい競技場の最初の公式戦

    ヒル・ディキンソン・スタジアムで、ブライトンに2–0で勝った⁠9。

  12. 売却の検討の発表

    TFGが、支配権の売却を含む新しい投資の選択肢を検討していると発表した⁠11, 12。

主なタイトル・主要成績(ファンサイトのトフィーウェブの栄誉の一覧と、報道の記事による。クラブ公式の栄誉の一覧は、この版では参照していない)
大会結果シーズン
リーグ優勝9回直近は1986-87⁠4, 24
FAカップ優勝5回直近は1994-95⁠4
カップウィナーズカップ優勝1984-85⁠4, 24
リーグカップ準優勝2回1976-77、1983-84⁠4, 24
FAカップ直近の決勝進出2008-09⁠4

表は、ファンサイトのトフィーウェブの栄誉の一覧に載る年を季に直したもの。1980年代の4つの優勝(1984年のFAカップ、1985年と1987年のリーグ、1985年のカップウィナーズカップ)と1984年のリーグカップの決勝は、インディペンデントの訃報でも確かめた⁠4, 24。クラブ公式の栄誉の一覧は、この版では参照していない。

TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事
1892

グディソン・パークと、隣人の誕生

アンフィールドの賃料をめぐって移り、残った側がリバプールFCになった⁠3。2つのクラブの本拠地は、スタンリー・パークを挟んで直線で約1キロ(本紙計算)⁠1。

1985

リーグと欧州の2冠

1984-85にリーグとカップウィナーズカップを制し、翌々季もリーグで優勝した。ただ、ヘイゼルの事件の後、イングランドのクラブは欧州の大会に出られなくなった⁠24。

2023-24

勝点の剥奪

プレミアリーグの独立委員会は2023年11月、2021-22までの期間の損失が上限の1億500万ポンドを1,950万ポンド上回ったとして勝点10を剥奪した。上訴で6点に減ったが、2024年4月には2022-23までの期間の違反で2点を加えられた⁠42, 43, 44。

2025

港の新しい競技場

8月24日の最初の公式戦でブライトンに2–0で勝った。グディソン・パークの男子の最後の得点も、新しい競技場の公式戦の最初の得点も、ンディアイが決めた⁠9, 45。

2026年のクラブの記憶

2026年4月19日、新しい競技場で初めてのマージーサイド・ダービーは、90+10分にフィルジル・ファン・ダイクに決められて1–2で敗れた⁠46。5月には、2009年1月に加わり、退団の発表の時点で主将を140試合で務めていたシェイマス・コールマンが退団を決め⁠47、7月にはイドリッサ・ゲイェも去った⁠48。

PL DAILY ANALYSIS

エバートンの自己像は、二つの記憶でできている。リーグの創設から1980年代のケンドールの時代までの優勝の記憶と、1995年を最後にタイトルから遠ざかり、所有者の資金と財務規則に揺れた30年あまりの記憶。新しい競技場は後者の時代に建ち、所有者が替わった後に開いた。

03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む

「所有者が替わっても、新しい競技場の稼ぎで戦えるクラブになれるのか」──前の所有者の下で膨らんだ借入のうち、株主の融資は2024年12月の買収で資本に振り替えられ、ほかの借入は借り換えられた。競技場は2025年8月に開いた。2024-25の売上は過去最高になったが黒字には届かず、親会社への出資は続く。そこへ2026年10月、所有者が売却を含む選択肢の検討を発表した。答えを見極める材料は、新しい競技場で戦った最初の季の決算と、売却に進んだ場合の、買い手の資金の出し方。

PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。数字は、会社登記所に届けられた運営会社 Everton Football Club Company Limited のグループ決算書(2024年6月期と2025年6月期)、親会社 Roundhouse Capital Holdings Limited のグループ決算書(2024年10月2日〜2025年6月30日)と株の割り当ての届出による。

  1. 問いが生まれる背景

    2016年2月、ファルハド・モシリが株の49.9%を取得した⁠5。2024年6月期の決算書によれば、モシリの会社はその後94.1%を持ち、クラブは2023-24に財務規則の違反で勝点8を剥奪された。2024年6月末の純負債は5億6,730万ポンドに膨らみ、資金はTFGの関連会社からの融資にも頼った⁠7。インディペンデントは、モシリがロシアのウクライナ侵攻と、長年の仲間でクラブのスポンサーでもあったアリシェル・ウスマノフへの制裁の後に資金を出すのをやめ、競技場の建設を借入でまかなううちに、負債が約6億6,000万ポンドに膨らんだと書く⁠6。

    2024年12月18日の買収で、親会社 Roundhouse がモシリの会社の持つ94.1%の株を買い取り、2025年6月末の持ち分は99.5%になった⁠7, 15。買収の日には、モシリ側の会社からの無利子の株主融資4億5,075万1,000ポンドを資本に振り替え、それまでの借入をすべて返し、JPモルガン・チェースと5年の運転資金の枠を結んだ⁠15, 18。2025年2月20日には、競技場を担保にした3億5,000万ポンドの30年の私募の借入をまとめた。最後の返済は2055年6月30日になる⁠15。

  2. 答えを支える事実

    稼ぎは伸びている。2024-25の売上は過去最高の1億9,670万ポンドで、前の期より980万ポンド増えた。入場料は2,030万ポンド、スポンサーなどは2,430万ポンド、その他の商業の収入は2,290万ポンド。決算書は最後の伸びを、新しい競技場の記念の敷石「エバートン・ウェイ」、グディソン・パークの別れの記念品と座席の販売、会員の増加で説明する。人件費は売上の84%から77%に下がった⁠15。

    借入の重さも減った。純負債は2024年6月末の5億6,730万ポンドから、2025年6月末に3億8,940万ポンドになった⁠15。新しい競技場の本拠地のリーグ戦の観衆は、2026-27の9月までの3試合で5万1,820〜5万2,302人だった(トフィーウェブの記録)⁠49。

    所有者の資金も続いている。親会社の株は、買収の日に2億8,991万4,203株が1株1ポンドで割り当てられ、2025年8〜9月に計1億2,191万ポンド、2026年6〜9月に計8,145万ポンドが加わった(届出の株数と払込額から本紙計算)⁠18, 26。2026年7月1日には、親会社が受けた3,884万1,950ポンドと同じ額で、運営会社も親会社に株を割り当てている⁠50。ピッチの上では、2026年3月にリーグで8位につけ、チャンピオンズリーグの出場圏の5位と勝点3差に迫った⁠51。

  3. 答えに合わない材料

    一つ目は損益。2024-25の税引後の損失は860万ポンドで、前の期の5,320万ポンドより小さいが、黒字ではない。しかも、選手と監督の取引の前の営業利益2,830万ポンドには、2025年6月27日に女子チームの会社とグディソン・パークの会社を親会社へ売った利益4,920万ポンドが含まれる⁠15。グループ内の取引で、これを除くと選手と監督の取引の前の段階で2,090万ポンドの赤字になる(本紙計算)。

    二つ目はピッチの上。2025-26は3月に8位まで上がったが、残りの7試合を3分4敗で終え、13位だった(本紙計算)⁠16, 52。2026年の夏には、2024年に加わったンディアイがマンチェスター・シティへ、ベトがフィオレンティーナへ移った⁠53, 54。インディペンデントは、モナコのフォラリン・バログンの獲得が締め切りの間際に破談になり、本職のセンターフォワードはティエルノ・バリー1人になったと伝えた⁠55。

    三つ目は所有者の先行き。TFGは2026年10月9日、支配権の売却を含む新しい投資の選択肢を検討すると発表した。クラブの基盤を整えた今こそ次の章を考える時期で、クラブを前へ進めるのにふさわしい相手からの関心だけを検討するとした⁠11, 12。インディペンデントによれば、モイーズは9月の時点でダン・フリードキンと会ったことも話したことも無く、フリードキンは本拠地の試合に一度も来ていない⁠12。

  4. 現時点の答えと、見方が変わる条件

    新しい競技場と借り換えで借入の重さは軽くなり、売上は伸びた。ただ、2024-25の決算はグループの内側の売却益が無ければ選手と監督の取引の前でも赤字で、所有者は出資を続けている。2026-27は開幕から6試合負けなかったが、10月にチェルシーとアーセナルに続けて敗れた⁠33, 34。答えはまだ出ていない。

    見方を変えうる材料は三つ。①2026年6月期の決算。新しい競技場で戦った最初の季の入場料と商業の収入が表れ、会社登記所への提出の期限は2027年3月31日⁠13。②売却の行方。TFGは手続きが続く間は追加の説明をしないとしている⁠11。買い手が借入で買うか、自分の資金で買うかで、2055年まで続く3億5,000万ポンドの競技場の借入を抱えたクラブの重さが変わる⁠15。③2026-27の成績。決算書は、成績が落ちたときのリーグの分配金の減少を、資金繰りの見通しの不確かさに挙げている⁠15。

04HOW THEY PLAY開幕から6試合無敗と、先に失点した試合

モイーズが率いる2026-27のチームは、リーグ開幕から6試合負けなかったが、10月にチェルシーとアーセナルに0–2で続けて敗れた。10月24日までの8試合は8得点9失点で、無失点は3試合(本紙集計)。監督の戦い方の詳しい分析は、本紙の監督プロフィールで読める。

CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針

本紙が確かめた資料のうち、方針を書いているのは決算書と所有者の発表。決算書は、人件費が売上に占める割合を下げ続けることに力を入れつつ、男子のトップチームの競争力をできるだけ保つと書く⁠15。TFGは2024年12月の買収の際、エバートンを地域社会の中心に保ち、チームに「戦略的な投資」をすることを目標に挙げた(インディペンデントの記事による)⁠6。プレースタイルの型を書いた文書は、本紙が確かめた資料には無い。

CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(監督プロフィールへ)

本紙のデイビッド・モイーズの監督プロフィールは、この監督の一手を「入れて、こぼれを打つ」と名付けた。サイドからペナルティーエリアへクロスを入れて、ただ1人の本職のセンターフォワードに合わせ、相手が跳ね返したボールをエリアの外で拾って打つ形を指す(2026年9月21日時点の分析。基本形は4-2-3-1)。2002年からの1期目や、ウェストハムなどでの経歴も、そちらで読める。

開幕

6試合で2勝4分

クリスタル・パレスに2–0、ボーンマスと1–1、マンチェスター・ユナイテッドと2–2、トッテナムと0–0、イプスウィッチに1–0、ハル・シティと2–2。リーグ戦の無敗は、10月17日のチェルシー戦(0–2)で止まった⁠27, 28, 29, 30, 31, 32, 33。

得点

8点のうち3点が83分以降

ボーンマス戦の90+2分のジェームズ・ターコウスキー、ユナイテッド戦の83分のタイリック・ジョージと90+6分のエインズリー・メイトランド・ナイルズ(本紙集計)⁠28, 29, 56。8点のうちバリーが3点、キアナン・デュズベリー・ホールが2点を挙げた⁠27, 31, 32。

守り

無失点は3試合

パレス戦、トッテナム戦、イプスウィッチ戦(本紙集計)⁠27, 30, 31。先に点を取った2試合はどちらも勝ち、先に失点した5試合は3分2敗だった(本紙集計)⁠28, 29, 32, 33, 34。

HOW THEY WIN / HOW THEY LOSE ─ 観察条件つき

勝ち方:耐えて、奪ってから速く

8月22日の開幕のパレス戦は、前半の終わりにハリソン・アームストロングが奪った球からデュズベリー・ホールが先制し、後半にバリーが加えて2–0で勝った。トフィーウェブのマイケル・ケンリック氏は、それまでにポストに2度救われ、本来なら0–3でもおかしくなかったと書いた⁠27, 57。9月19日のイプスウィッチ戦は11分のバリーの得点を、相手が10人になった後も守り切った⁠31。10月29日のカラバオ杯4回戦では、押し込んでくるニューカッスルに、奪ってからの速攻を含む3点を決めて3–1で勝った⁠58。観察条件:2026-27のリーグ戦8試合とカラバオ杯3試合(10月29日まで)。根拠はトフィーウェブ、サッカーキング、インディペンデントの試合記事。試合の映像は確かめていない。

負け方:先に失い、点を返せない

10月17日のチェルシー戦は、ケンリック氏によれば、モイーズが前の試合より守りを重くした先発を組み、後半の立ち上がりに相手の最初の攻めで失点した。90分にもペドロ・ネトに決められた⁠33, 59。10月24日のアーセナル戦は7分にコーナーキックから、68分にクロスを頭で決められて0–2だった⁠34。9月6日のユナイテッド戦は47分と88分にリードを許し、そのたびに追いついた⁠29, 56。観察条件:同上。リーグ8試合で2敗と数が少なく、型と呼ぶには暫定。

STYLE FINGERPRINT ─ この版では掲載しない

全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。

次の試合で見る3つの場面
  1. サイドからクロスが入った後、相手が跳ね返した球を、ペナルティーエリアの外で誰が拾い、すぐに打つか。

    本紙の監督プロフィールが「入れて、こぼれを打つ」と名付けた形。
  2. バリーが前線で競った後、デュズベリー・ホールらの2列目の選手が、何人ゴール前へ入ってくるか。

    リーグ8得点のうち、バリーが3点、デュズベリー・ホールが2点(本紙集計)⁠27, 31, 32。
  3. 先に失点した後、モイーズが何分に、誰を入れて、前線の人数を増やすか。

    先に失点した5試合は3分2敗で、ユナイテッド戦では83分以降の2点で追いついた(本紙集計)⁠29, 56。
PL DAILY ANALYSIS

2026-27の序盤は、守りで崩れずに勝点を拾い、点は終盤と速攻で取った。10月の2敗は、先に決められた後に点を返せなかった試合だった。本職のセンターフォワードがバリー1人の前線で、先に点を取れるかが次の課題になる。

05SQUAD MAP去った柱と、2026年夏の入れ替え

2026年の夏、2009年から在籍したシェイマス・コールマンと、2度在籍したイドリッサ・ゲイェが去り、イリマン・ンディアイはマンチェスター・シティへ移った。ヘイデン・ハックニー、タイリック・ジョージ、クリスチャン・ノアゴー、ブレナン・ジョンソン、メイトランド・ナイルズが加わり、メルリン・ロールは期限付きから完全移籍に切り替わった。ジャック・グリーリッシュは再び期限付きで戻り、主将はジェームズ・ターコウスキーが務める⁠15, 60。

先発の回数のピッチ図と登録選手の出場の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため、この版では載せていない。クラブ公式サイトの選手一覧も、この版では出典にしていない。以下では、加入・退団を伝えた記事と試合の記事をもとに、選手を役割ごとに整理した。移籍金は、クラブの発表で確かめられないため書いていない。

THE SPINE ─ 機能で見る中心選手
最後の砦

ジョーダン・ピックフォード

2025年8月の新しい競技場の最初の公式戦では、ブライトンのPKを止めた⁠9。2026-27の開幕のパレス戦でも、決定機に手で触れてボールをポストに当て、失点を防いだ(トフィーウェブのケンリック氏)⁠57。

後ろの軸

ターコウスキー、ジャラッド・ブランスウェイト

ターコウスキーは2026-27の主将で、ボーンマス戦の90+2分に同点ゴールを決めた⁠28, 57。ブランスウェイトはリーグ戦の最初の7試合に先発し、アーセナル戦とカラバオ杯のニューカッスル戦では、ジェイク・オブライエンがターコウスキーと組んだ(トフィーウェブの試合報告の先発の欄)⁠28, 31, 56, 57, 58, 59, 61, 62, 63。

中盤の起点

ジェームズ・ガーナー、ハリソン・アームストロング

開幕のパレス戦では、アームストロングが相手から奪った球が先制点につながった⁠57。ニューカッスル戦では、ガーナーが先制点を決め、3点目の攻めも始めた⁠58。

最後にゴール前へ入る役

ティエルノ・バリー、デュズベリー・ホール、グリーリッシュ

バリーはリーグ戦で3点、カラバオ杯2回戦のプレストン戦で3点を挙げた⁠27, 31, 32, 64。デュズベリー・ホールはリーグ戦で2点⁠27, 32。グリーリッシュは2025-26に期限付きで加わって8月にリーグの月間最優秀選手に選ばれ、1月に足の疲労骨折で離れた。2026年9月1日に再び期限付きで加わった⁠65, 66。

不在のとき何が変わるか ─ 2026年夏に去った選手

2025-26の攻めの中心だったンディアイは、9月1日にマンチェスター・シティへ移った。グディソン・パークでの男子の最後の得点と、新しい競技場の公式戦の最初の得点を決めた選手だった⁠45, 53。同じ日にベトがフィオレンティーナへ移り、モナコのフォラリン・バログンの獲得は破談になった。インディペンデントは、バリーがけがをすれば、モイーズは本職のセンターフォワード無しで戦う工夫を迫られるかもしれないと書く⁠54, 55。

2009年1月に加わったコールマンは、2026年5月の退団の発表の時点で、プレミアリーグの出場372試合でクラブの最多を持っていた⁠47。その後、本拠地の最終戦(5月17日のサンダーランド戦)にも86分から出た⁠67。2016年からと2022年からの2度にわたって計7季在籍したゲイェも去った⁠48。8月にはドワイト・マクニールがクリスタル・パレスへ移り、入れ替わりにブレナン・ジョンソンが加わった⁠68。同じ位置に入る選手が、去った選手と同じ働きをするとは限らない。

WHO IS NEXT ─ 根拠つき

ハリソン・アームストロング。アカデミーの出身で、2026年夏の移籍の締め切りの間際にノッティンガム・フォレストへの売却が持ち上がったが、ファンの強い反発を受けてクラブが取りやめた(インディペンデント)⁠55。ファン諮問委員会も、地元の育成出身で最も有望な選手を売ろうとしたことは受け入れられないと書いた⁠39。リーグ戦は10月24日までの8試合すべてに先発した(トフィーウェブの試合報告の先発の欄)⁠28, 31, 56, 57, 59, 61, 62, 63。根拠:報道と、ファン諮問委員会の声明、試合報告。

タイリック・ジョージ。2026年7月にチェルシーから完全移籍で加わった20歳⁠60。9月のユナイテッド戦の83分に、同点ゴールを決めた⁠29。根拠:移籍の一覧と試合記事。

06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年10月30日時点)

2026-27は、2025-26を13位で終えたエバートンが新しい競技場で迎える2季目。10月には、所有者が支配権の売却を含む選択肢の検討を発表した。欧州の大会には出ておらず、カラバオ杯は準々決勝に進んだ。

SEASON SNAPSHOTこの版では掲載しない(2026年10月30日)

順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。

最新の順位はプレミアリーグ公式の順位表で確かめられる。日程はクラブ公式サイト(www.evertonfc.com)の案内で確かめる。

クラブの公表目標

本紙が確かめた発表と発言では、順位や勝点の数値の目標は示されていない。TFGのマーカス・ワッツは2024年12月の買収の完了の日、エバートンを本来いるべきプレミアリーグの順位に戻すには時間がかかると述べた(インディペンデントによる)⁠6。ファン諮問委員会は2026年9月の声明で、タイトルを取り、欧州の大会で戦うことを、ファンが変わらず抱く望みと書いた⁠39。

順位の上の争点

2025-26は13位(勝点49)。3月に8位まで上がった後、最後の7試合は勝てなかった(本紙計算)⁠16, 52。2026-27は欧州の大会に出ない。リーグ戦は10月24日までの8試合で2勝4分2敗(本紙集計)。カラバオ杯は2回戦でプレストンに4–0、3回戦でウォルヴァーハンプトンに1–0、4回戦でニューカッスルに3–1で勝ち、準々決勝で4部のフリートウッドと敵地で戦う⁠49, 58。この版では2026-27のリーグの順位を載せていない。

PL DAILY ANALYSIS

2026-27は開幕から6試合負けなかったが、10月にチェルシーとアーセナルに続けて敗れた(04章)。トフィーウェブのケンリック氏は、カラバオ杯に残るクラブで最も下の部のフリートウッドとの準々決勝を、長いタイトルの空白を終えようとするエバートンにとって重みの増した一戦と書く⁠58。リーグで勝点を積みながら、カップ戦で1995年以来の主要タイトルに近づけるかが、当面の焦点になる。

次に注目する節目

①リーグ戦は、敵地でのニューカッスル戦の後、本拠地でコベントリーと戦う⁠69。②カラバオ杯の準々決勝、敵地のフリートウッド戦⁠58。③所有者の売却の手続き。TFGは手続きが続く間、追加の説明をしないとしている⁠11。④2026年6月期の決算の公表。会社登記所への提出の期限は2027年3月31日⁠13。

07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか

決めるのは、ダン・フリードキンが支配する米国の会社と、2024年12月から顔ぶれが替わった取締役会。資金は売上に加え、親会社を通じた株主の出資と、競技場を担保にした30年の借入に頼る。2026年10月、その所有者は支配権の売却を含む選択肢の検討を発表した。

所有の構造(会社登記所の記録と決算書)

運営会社 Everton Football Club Company Limited は、2024年10月2日に設立された Roundhouse Capital Holdings Limited の支配下にある。2025年6月期の決算書では、親会社の持ち分は99.5%だった⁠8, 15, 70。親会社の決算書によれば、親会社は米国の Toffee Investments LLC の完全子会社で、最終的にダン・フリードキンが支配する。2026年10月1日の確認書では、親会社の4億9,328万865株のすべてを Toffee Investments LLC が持つ⁠18, 19。会社登記所の記録では、運営会社の重要な支配者は2024年12月18日から親会社で、それまでは2016年4月6日からファルハド・モシリだった。親会社の重要な支配者はダン・フリードキン⁠8, 71。

買収の対価は、親会社の決算書の注記で計3億3,130万ポンド。内訳は当初の支払い2,500万ポンド、後払い4,237万ポンド、債務の返済2億5,188万ポンド、買収に直接かかった費用1,205万ポンドだった⁠18。

運営会社 Everton Football Club Company Limited の取締役(2026年10月30日に会社登記所の記録で確認)
氏名登記の記録と役割
ダン・フリードキン取締役(2025年3月24日から)。親会社の重要な支配者⁠71, 72
マーカス・ワッツ取締役(2024年12月18日から)。インディペンデントによれば、TFGの元社長で、クラブの執行役の会長⁠6, 72
アナ・ダンケル取締役(2024年12月18日から。登記の名はモレイラ=ダンケル)。インディペンデントによれば、TFGの最高財務責任者⁠6, 72
アンガス・キニア取締役(2025年6月11日から)。最高経営責任者(ファン諮問委員会の声明による)⁠39, 72
エリック・ウィリアムソン取締役(2025年3月24日から)⁠72
コリン・チョン取締役(2023年6月16日から)。インディペンデントによれば、買収の時点の暫定の最高経営責任者⁠6, 72
ファルハド・モシリ取締役(2023年6月23日〜2024年12月18日)。2016年4月6日から2024年12月18日までは重要な支配者⁠8, 72
ビル・ケンライト取締役(2023年10月24日に退任)。インディペンデントの訃報によれば、1989年に取締役会に入り、1999年に過半数の株を買って、2004年から会長を務めた。2023年10月に78歳で亡くなった⁠72, 73

役職名は会社登記所の記録には載らないため、報道とファン諮問委員会の声明によった。ワッツとダンケルは、親会社のただ2人の取締役でもある(2024年10月2日から)⁠74。

お金の流れ(グループ決算書)
Everton Football Club Company Limited のグループ決算(単位は百万ポンド)
項目2024年6月期2025年6月期
売上高186.9196.7
うち放映権129.2129.2
うち入場料19.120.3
うちスポンサー、広告、物販21.624.3
うちその他の商業17.022.9
人件費156.6152.1
人件費÷売上高84%77%
選手と監督の取引の前の営業損益−28.128.3
うちグループの内側の売却益–49.2
選手の登録の償却−64.5−50.9
監督・コーチの交代に伴う支払い–−4.1
選手の売却益48.531.3
利払いと税金の前の損益−44.14.6
税引後損益−53.2−8.6
純負債(期末)567.3389.4
競技場への支出(期中)312.7114.3

会社登記所に届けられた運営会社のグループ決算書(2025年12月24日に取締役会が承認、2026年4月12日に登録)の戦略報告と純負債の注記の数字による⁠15, 75。監督・コーチの交代に伴う支払いは、交代で去った旧スタッフに払う分で、決算書は特別な費用として、選手と監督の取引の区分に入れている。2025年6月期は、6月27日に女子チームの会社とグディソン・パークの会社を親会社へ売った利益を含み、その後は2社がこのグループの外になった。人件費÷売上高は決算書が示す割合で、本紙の計算でも83.8%と77.3%になる。決算書は画像だけの書類で、本紙が文字を読み取り、使った数字は頁の画像で確かめた。

いまの仕組みと規制
競技場の借入

3億5,000万ポンド、2055年まで

2025年2月20日、JPモルガン・チェースの手配で3億5,000万ポンドの私募の借入をまとめた。競技場の資産を担保にし、30年で返し、最後の返済は2055年6月30日。借入は競技場の会社 Everton Stadium Development Limited の側にある⁠15, 76。

株主の出資

親会社の株は計4億9,328万ポンド

買収の日の2億8,991万ポンドに、2025年8月から2026年9月3日までの10回の割り当てで2億337万ポンドが加わった。いずれも1株1ポンドで、現金による(届出から本紙計算)⁠19, 26。

女子チーム

グディソン・パークと、外部の出資

2025年6月27日、女子チームの会社とグディソン・パークの会社は親会社の直接の子会社になった⁠15。女子チームの持株会社は2025年12月19日に第三者の投資家へ株を発行し、親会社の持ち分は90.9%になった。2026年5月の確認書では、1,000株のうち91株をカナダのオンタリオ州の会社が持つ⁠18, 77。

ファンと地域

毎月と四半期の会合

決算書によれば、クラブは毎月エバートン・ファンズ・フォーラムと、四半期ごとにファン諮問委員会と会合を持つ。慈善団体エバートン・イン・ザ・コミュニティ(登録番号1099366)はグループの外にあり、2024-25にクラブから39万6,000ポンドの寄付を受けた⁠15, 78。

08RIVALRIESスタンリー・パークの向こうの隣人

最大の相手は、同じ街のリバプール。1892年にアンフィールドから移った側がエバートンで、残った側がリバプールFCを作った。グディソン・パークとアンフィールドはスタンリー・パークを挟んで直線で約1キロ、新しい競技場からアンフィールドまでは約2.8キロ(本紙計算)。2025-26はリーグで2回とも敗れた。

リバプールとの対戦(2025-26と女子の試合から)
1–22026年4月19日 男子 リバプール戦(本拠地)
2–32026年3月28日 女子 リバプール戦(本拠地)
3–01894-95 最初のダービー(グディソン・パーク)

いずれもエバートンの得点を先に書いた。男子の試合はサッカーキング、女子の試合もサッカーキング、最初のダービーはトフィーウェブの歴史の記事による⁠3, 46, 79。本紙は対戦の通算の記録を数えていない(試合データの取得元の利用条件を確認しているため)。距離は、グディソン・パークとアンフィールドは郵便番号の座標、新しい競技場は地図データの競技場の建物の中心(ピッチ)から本紙が計算した直線の距離⁠1, 10。

リバプール ─ マージーサイド・ダービー

トフィーウェブの歴史の記事によれば、2つのクラブの対戦の起点は1892年の分裂にある。最初のダービーは1894-95で、グディソン・パークでの試合はエバートンが3–0で勝ち、観衆の4万4,000人は当時のリーグの記録だった。アンフィールドでの試合は2–2⁠3。リーグの創設メンバーだったエバートンに対し、リバプールFCは、アンフィールドの持ち主ハウルディングと、そこに残った人々が新しく作ったクラブだった⁠3。

2026年4月19日、新しい競技場で初めてのダービーは、27分のンディアイの得点がオフサイドで取り消された直後に、モハメド・サラーに先制された。54分にベトが追いついたが、90+10分にフィルジル・ファン・ダイクのヘディングで決められ、リバプールはこの季のダービーで2勝した⁠46。

女子のダービー

女子チームも、ウィメンズ・スーパーリーグでリバプールと戦う。2026年3月28日のダービーでは、試合前に両チームの選手が、アジアカップを制した日本女子代表の5人を花道で迎えた。エバートンの林穂之香、北川ひかる、石川璃音と、リバプールの長野風花、清水梨紗。試合は前半に3点を先行したリバプールが3–2で勝った⁠79。

PL DAILY ANALYSIS

ダービーは、2つのクラブが同じ土地から分かれた歴史を、毎季確かめ直す場になっている。新しい競技場での最初のダービーは、取り消された得点と90+10分の失点で終わり、2025-26は男子の2試合とも勝てなかった。新しい競技場で初めてダービーに勝つことは、成績の表には表れないが、移転の意味をサポーターに示す一つの節目になる。

09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 予約から帰路まで

新しい競技場は、リバプールの中心から北西へ約2.4キロのマージー川沿い、ブラムリー・ムーア・ドックにある(本紙計算)。最寄りはマージーレールのサンドヒルズ駅で、競技場の中心から直線で約880メートル。試合の日はシャトルバスが4系統走り、競技場に一般の観客が使える駐車場は無い。チケットの買い方と価格、持ち込みの規則は、クラブ公式の案内で確かめる(この版はクラブ公式サイトを出典にしていない)。

初訪問で先に確認する4点
  1. 買い方。チケットと会員の申し込みの方法は、クラブ公式の案内で確かめる。2026-27の価格について、ファン諮問委員会は3年の据え置きを求めていた。→ A
  2. 移動。サンドヒルズ駅から歩いて約15分(セフトン区の案内)。車は避け、鉄道かシャトルバスで行く。→ B
  3. 持ち物と支払い。鞄の大きさと支払い方法は、本紙は確かめていない。クラブ公式の案内で確かめる。→ C
  4. 時差。英国は10月25日に夏時間が終わり、日本との時差は9時間になった。→ B

このページの制度・料金は、各ブロックに書いた確認日の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証せず、公式の入口を示す。エバートン公式サイトは、利用規約が個人的・非商用の範囲を超える複製・再配布を禁じているため、本紙は2026年10月21日から取得を止めており、この版では事実の出典にしていない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.10.30)
男子の本拠地の試合のチケット(ファン諮問委員会の資料による)
項目内容
価格ファン諮問委員会は2026年2月、2026-27以降のシーズンチケットと一般の券の価格の3年の据え置き、割引の区分の3年の保護、会員料金の10ポンド以上の値下げ(大人は60ポンドを50ポンドに)をクラブに求めた。クラブはシーズンチケットの更新の時期を、12月から3月か4月へ移すとしていた⁠80。決まった価格は、本紙は確かめていない(クラブ公式の案内で確かめる)。
試合の日の券2025年7月、クラブが試合の日の券の扱いを変えた際、ファン諮問委員会は、中身と時期について相談を受けなかったとする声明を出した。声明によれば、クラブは券の転売や不正な使い方への対応を理由にしていた⁠81。
クラブ公式の入口www.evertonfc.com(会員、チケットの販売の日程と価格、競技場の案内)
B GETTING THERE & BACK ─ 行く・帰る(確認日 2026.10.30)

鉄道

サンドヒルズ駅。マージーレールの駅で、競技場の中心(ピッチ)から直線で約880メートル。セフトン区の案内は、競技場の入口まで歩いて約15分と書く⁠10, 82。リバプール市の案内は、試合の日はサンドヒルズ駅に入口を増やして人の流れを管理し、ムーアフィールズ駅とバンク・ホール駅も歩ける距離にあるとする⁠14。

試合の日の列車。ファン諮問委員会の報告によれば、マージーレールは試合の日に1時間に約1万人を運び、1時間に24本の列車が要る。リバプール市の監視では、試合の後のサンドヒルズ駅は1時間10分で普段の混み具合に戻った(2025年12月の会合の時点)⁠83。

シャトルバス、フェリー、車

シャトルバス。リバプールの中心部からの2系統と、ブートル、カークビーからの計4系統で、試合の日に平均8台が往復し、シャトルバスだけで7,500人を運ぶ(同じ報告)⁠83。セフトン区の案内では、ブートル・ストランドのバスターミナルの4番乗り場から競技場の北のダービー・ロードまで、片道2ポンド⁠82。

フェリー。リバプール市の案内によれば、2025年8月の最初のリーグ戦では、マージー・フェリーが対岸のシーコムから試合の日の臨時便を出した⁠14。

車。同じ案内によれば、試合の日に競技場で一般の観客が使える駐車場は無く、競技場から歩いて30分の範囲は許可制の駐車規制の区域になる。ブルーバッジ(障害のある人の駐車許可証)の保有者は規制の区域にも止められ、リージェント・ロードにブルーバッジ用の区画が増えた。障害のある人の駐車の条件は、クラブの案内で確かめる。競技場に近い道路(ブラックストーン・ストリート、ダービー・ロード、グレート・ハワード・ストリートの一部など)は閉じるか、通行が制限される⁠14。

日本時間。英国は10月25日に夏時間が終わり、日本との時差は8時間から9時間になった⁠84。

駅までの距離は、地図データでの競技場の建物の中心(ピッチ)からの直線距離の目安で、歩く道のりの長さではない⁠10。交通の計画は試合ごとに変わることがあり、運行の会社とクラブの案内で確かめる。

C AT THE GROUND ─ スタジアムで過ごす(確認日 2026.10.30)
荷物と支払い

規則はクラブの案内で

持ち込める鞄の大きさ、荷物の預け場所、競技場の中の支払いの方法は、本紙は確かめていない(この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため)。出かける前にクラブ公式の案内で確かめる。

食べ物と飲み物

売り場の端末は410台

飲食はアラマークが担う。2025年11月にファン団体と会ったアラマークは、価格はプレミアリーグのクラブの中ほどと説明し、売り場の端末は競技場全体で410台、1万3,000人を超える南スタンドに96台あると答えた。一番売れるのはパイだという(ファン諮問委員会の報告)⁠85。

夜の試合の帰り道

暗い道への声

ファン諮問委員会の報告によれば、夜の試合の後、競技場の周りの道が暗いことに不安を訴える声が、女性のサポーターから多く出ている。委員会は2025年12月の会合で、市に街灯を増やすよう求めた⁠83。

D SHOPS & COLLECTING ─ 買う・探す(確認日 2026.10.30)
500 mサンドヒルズ駅バンク・ホール駅ヒル・ディキンソン・スタジアムブラムリー・ムーア・ドック
★は競技場、○は駅。運営会社の登記上の住所の郵便番号(L3 0BW)の位置は、地図データでは競技場の北の別の建物(約2万平方メートル)に落ちる⁠1, 13。そのため、中央に穴(ピッチ)のある環状の建物(約3万3,000平方メートル)を競技場と判断し、星印はその中心に置いた。競技場の中心からサンドヒルズ駅までは直線で約880メートル、バンク・ホール駅までは約1.7キロ(地図データから本紙計算)。北が上。地図は英国陸地測量部の OS OpenMap – Local(2026年4月版)から本紙が描いた⁠10。
クラブ公式|店とオンライン

クラブの店

場所と営業時間:本紙は確かめていない。クラブの店のページも同じ利用規約の対象のため、この版では出典にしていない。
日本から注文するとき:日本への発送の条件と関税の扱いは、本紙は確かめていない。

E CLUB TRAIL ─ 街でクラブを知る(確認日 2026.10.30)
旧本拠地

グディソン・パーク

2025-26から女子チームの本拠地で、サッカーキングの記事によれば、アカデミーのチームも使う⁠22, 40。新しい競技場から東北東へ直線で約2.9キロ、アンフィールドからは約1キロ(本紙計算)⁠1。

最初の試合場

スタンリー・パーク

トフィーウェブの歴史の記事によれば、クラブの最初の試合場は1870年に開いたスタンリー・パークの南東の一角だった。グディソン・パークは、その公園の北の土地に建てられた⁠2, 3。

新しい競技場

ユーロ2028の会場

インディペンデントは、赤れんがと鋼で建て、急な傾斜のスタンドが川沿いにそびえる競技場と書き、ユーロ2028の会場の一つと紹介した⁠45。

F FIRST VISIT HELP ─ 初訪問を助ける(確認日 2026.10.30)
  • チケット・会員・競技場の問い合わせ。クラブ公式サイト(www.evertonfc.com)の案内から。本紙は窓口の受付時間を確かめていない。
  • サポーター団体。ファン諮問委員会は、選挙で選ばれた委員とファン団体の代表で構成し、サイトの問い合わせのページで連絡を受ける(efc-fanadvisoryboard.com)⁠83。
  • 公式サポーターズクラブ。日本の公式サポーターズクラブの有無は、本紙は確かめていない(この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため)。
  • 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。

10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む

論点は「誰がエバートンの持ち主にふさわしいか」。2024年9月の買収の合意から、2026年10月の売却の検討の発表まで、ファン諮問委員会、所有者、監督、記者の声を、それぞれが出した資料か、発表を伝えた記事から紹介する。

SUPPORTERS

2024.9.23|「サポーターと共に運営する管理人」

エバートン・ファン諮問委員会(TFGとの売却の合意への声明)

所有の不安、勝点の剥奪、補強の資金の制限が続いた年月を振り返り、TFGが安定をもたらすという言葉に励まされたと書いた。委員長のデイブ・ケリーは、新しい所有者には、クラブの管理人としてサポーターと共に、歴史と持続性、創造性、商業の可能性を大事にしながら運営してほしいと述べた⁠86。

OWNER

2024.12.19|「偉大な組織の管理人に」

ダン・フリードキン(TFGの会長。買収の完了を伝えたサッカーキングの記事から)

イングランドの歴史あるクラブの一つを迎え入れることを誇りに思い、この偉大な組織の管理人になれて光栄だと述べた。地元の文化と歴史、世界中のエバートンのファンの暮らしにクラブが果たす役割を理解し、街の地域社会と経済に前向きな貢献をすると約束した⁠87。

FORMER OWNER

2024.12.19|「クラブにとって最善の結果」

ファルハド・モシリ(インディペンデントの記事から)

TFGとの取引は、クラブと将来の成功にとって最善の結果だと信じると述べ、難しい国際情勢の中でも、新しいスポーツ部門づくり、財務の安定、新しい競技場の完成を果たしたと振り返った⁠6。

MANAGER

2025.1.11|「迷いはなかった」

デイビッド・モイーズ(就任の発表を伝えたサッカーキングの記事から)

戻ってこられてうれしいと述べ、この素晴らしいクラブを再び率いる機会に迷いはなかったと語った。フリードキン・グループと働けることを喜び、クラブの再建を手伝うのを楽しみにしているとした⁠20。

SUPPORTERS

2026.2.4|「目先の収入より、ファンとの関係を」

エバートン・ファン諮問委員会(券の価格と会員料金への提案)

新しい所有者、新しい経営陣、新しい本拠地によるクラブの安定を歓迎しつつ、券の価格の3年の据え置きと割引の区分の保護を求めた。かつてのクラブはファンの忠誠を守ってきたとし、目先のわずかな収入の上積みより、クラブとファンの関係を守る道を選ぶよう求めた⁠80。

SUPPORTERS

2026.9.2|「野心と実行の差」

エバートン・ファン諮問委員会(2026年夏の移籍市場への声明)

最良の選手を相場より安く売ったという懸念、育成出身の有望な選手の売却の試み、代わりを確保する前の控えのFWの売却と、締め切りの後の獲得の破談を挙げ、クラブが「世界的な水準」と称する補強の仕組みは、この夏その水準に遠く及ばなかったと書いた。最高経営責任者のアンガス・キニアに、ファン団体と公開の場で会うよう求めた⁠39。

PRESS

2026.9.2|「信頼を取り戻す戦い」

リチャード・ジョリー(インディペンデントの記者)

アームストロングの売却が持ち上がっただけで、ファンと所有者の間の亀裂が見えたと書いた。TFGがエバートンを十分に理解していないために、信頼を取り戻すのに苦労すると見て、新しい競技場とモシリの時代の終わりで緊縮の時代が終わるという期待は、今は感じにくいと書いた⁠55。

OWNER

2026.10.9|「次の章を考える時期」

TFG(クラブの発表を伝えたサッカーキングとインディペンデントの記事から)

買収の時点のクラブは深刻な財務の不安を抱え、まず安定と投資、長年約束されてきた新しい競技場の完成が必要だったと振り返った。その基盤が整った今、次の章を考える時期だとし、クラブを前へ進めるのにふさわしい相手からの関心だけを検討する、手続きの間もクラブの支援は変わらないとした⁠11, 12。

クラブの決算書は、毎月のエバートン・ファンズ・フォーラムと、四半期ごとのファン諮問委員会との会合を、サポーターとの対話の場と書く⁠15。ファン諮問委員会のサイトには、2026年10月30日までに、売却の検討の発表への声明は載っていない(本紙が確認した範囲)⁠88。

11JAPAN LINK女子チームの4人と、日本人選手のいる相手

男子のトップチームに日本人選手はいない。女子チームには、2024年7月に林穂之香が加わり、2025年7月に石川璃音、北川ひかる、籾木結花が続いた。2025年8月には、名古屋グランパスとの戦略的パートナーシップが発表された。2025年12月には林の得点で、前の季に無敗で優勝したチェルシー女子に勝った。男子は、日本人選手のいるクラブとたびたび対戦している。

日本とのつながりの区分(2026年10月30日時点)
区分状態
在籍(男子のトップチーム)なし(本紙の選手マスターによる)
女子チーム林穂之香(2024年7月に加入。前の所属はウェストハム。2026年2月に、2027年6月30日までの契約に延ばした)⁠35, 89。石川璃音(2025年7月に三菱重工浦和レッズレディースから)⁠41。北川ひかる(2025年7月にBKヘッケンから。背番号13)⁠40。籾木結花(2025年7月加入。背番号29)⁠36。2026年9月の日本女子代表の発表では、林、石川、北川の所属はエバートン⁠21。2026年10月4日のバーミンガム戦(2–1)では籾木と林が先発し、石川と北川は控えに入った(トフィーウェブ)⁠22
日本のクラブとの提携名古屋グランパス。名古屋は2025年8月21日、エバートンとの戦略的パートナーシップの締結を発表した。エバートンの所有者TFGとの関係を基盤とし、2022年11月のローマとの提携に続くもの。アカデミーの選手の短期の留学や遠征、指導者の交流、地域の活動、事業の連携を掲げる(サッカーキング)⁠37
日本企業のパートナー確かめていない(この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため)
日本での試合確かめていない(同上)
2025-26と2026-27に対戦した日本人選手2025年8月、リーズの田中碧の前からの圧力がPKにつながり、開幕戦で敗れた⁠90。新しい競技場の最初の公式戦では、ブライトンの三笘薫がバーに当てるシュートを放った⁠9。2026年8月の開幕戦の相手パレスには鎌田大地と冨安健洋がいた⁠27。10月11日のハル・シティ戦では、守田英正が75分から出た⁠91
公式のファンクラブ日本の公式サポーターズクラブの有無は、確かめていない(この版はクラブ公式サイトを出典にしていないため)
女子チームの日本人選手 ─ 4人がそろった季

林穂之香は、セレッソ大阪堺レディースとスウェーデンのAIKを経て、2022年9月にウェストハムへ加わり、契約の満了の後の2024年7月にエバートンへ移った⁠35。2025年7月には、浦和から石川璃音、スウェーデンのBKヘッケンから北川ひかる、そして籾木結花が続いた。北川は、契約の前に林からクラブのことを聞いたのが、加入を決めた理由の一つだったと話した⁠36, 40, 41。

林は2025年12月7日のウィメンズ・スーパーリーグの第10節、チェルシー女子との試合の12分に決め、1–0で勝った。前の季に無敗でリーグの6連覇を果たした相手で、両チームの日本人5人がそろって先発した⁠38。2026年2月15日の古巣ウェストハムとの試合でも、8分の速攻から決勝点を挙げた。この試合では、籾木が先発し、攻めの起点の一人になった⁠92。北川は2025年11月2日のアストン・ヴィラ戦で、リーグでの初得点を挙げた⁠93。

グディソン・パークは2025-26から女子チームの本拠地になり、石川は加入の際、かつて男子の本拠地だった場所でプレーすることを特別なことだと話した⁠41。2026年10月4日のグディソン・パークでのバーミンガム戦では、籾木の右からの仕掛けが先制点につながった(トフィーウェブ)⁠22。2026年3月28日の女子のダービーでは、試合前にアジアカップを制した日本女子代表の5人が、両チームの選手の花道で迎えられた(08章)⁠79。

男子 ─ 日本人選手との対戦

2025-26の開幕戦(2025年8月18日)では、リーズに0–1で敗れた。84分、リーズの田中碧がGKのピックフォードに寄せたのをきっかけに、エバートンはボールを奪われ、ターコウスキーのハンドの判定によるPKで決められた⁠90。8月24日の新しい競技場の最初の公式戦では、三笘薫がフル出場し、17分のボレーはバーに当たった⁠9。2026年1月31日のブライトンとの試合(1–1)でも、三笘の83分の得点はオフサイドで取り消された⁠94。

2026-27の開幕戦(8月22日)の相手クリスタル・パレスでは、鎌田大地が先発し、冨安健洋は72分から出た⁠27。10月11日のハル・シティ戦(2–2)では、守田英正が75分から出た⁠91。2026年4月19日のダービーでは、リバプールの遠藤航はけがでメンバーから外れていた⁠46。

日本で見る

日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。

12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でエバートンを読む

このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。

  1. エバートン 3–1 ニューカッスル ─ 押し込まれた時間帯に、奪ってからの速攻で2点

    選定理由:カラバオ杯で8強に進んだ試合を、日刊の03(THE TURNING POINT)で追った記事。04章の「勝ち方」の例にあたる。

  2. エバートン 2–2 マンチェスター・ユナイテッド ─ ユナイテッドが左サイドを狙い続けた

    選定理由:2度先に決められて、そのたびに追いついた試合。右サイドバックの起用と交代が、失点と得点の両方につながった。

  3. ハル・シティ 2–2 エバートン(09 MANAGER RATINGS)

    選定理由:一度は逆転しながら勝点2を失った試合で、モイーズ監督が原因を自軍の守備の緩みに置いた談話を読める。

ほかの記事(新しい順)

この基準日(2026年10月30日)より後の記事は、本紙のサイト内検索「エバートン」で新しい順に出る。

関連するページ:デイビッド・モイーズの監督プロフィール。

SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ

確認日:2026年10月30日。会社登記所の届出書類と記録、ファン諮問委員会の声明と報告、ファンサイトの記事、自治体の案内、日本語と英国の報道、地図の公的データを分けて記載した。エバートン公式サイトは、利用規約が個人的・非商用の範囲を超える複製・再配布を禁じているため、本紙は2026年10月21日から取得を止めており、この版では事実の出典にしていない。届出書類・団体の声明・記事は、書類や記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。

  1. MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory、OS Open Names ほか)Postcode lookup: L3 0BW / L4 4EL / L4 0TH / place: Liverpool取得 2026.10.30。L3 0BW(運営会社の登記上の住所)は北緯53.4266度・西経3.0013度(位置の品質1)、L4 4EL(グディソン・パーク)は北緯53.4392度・西経2.9670度、L4 0TH(アンフィールド)は北緯53.4313度・西経2.9616度。地名「Liverpool」(OS Open Names)は北緯53.4093度・西経2.9785度。マンチェスターの中心部の参照点は北緯53.4789度・西経2.2453度。直線距離と方位は本紙が半径6,371キロの球面で計算(市の中心から競技場まで2.44キロ、方位は北西、マンチェスターの参照点まで50.4キロ、グディソン・パークとアンフィールドの間は0.95キロ)。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025.
  2. FAN SITE|ToffeeWebEverton History – Part I閲覧 2026.10.30。HERO・02・09章、年表:同サイトのクラブ史の連載(第1部)。連載の索引(/history/concise/)によれば、初期の部分は Hans Fyhrqvist がフィンランドのサポーターズクラブのファン誌 Bullens Bulletin にフィンランド語で書いたもので、Marko Poutiainen が英訳し、Michael Kenrick と Lyndon Lloyd が校閲と加筆をした(2002年以降は Lloyd)。セント・ドミンゴ・メソジスト教会と1878年の創設、1879年11月の改名、最初の試合場のスタンリー・パーク、1884年からのアンフィールド。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  3. FAN SITE|ToffeeWebEverton History – Part II閲覧 2026.10.30。HERO・02・08・09章、年表:同じ連載の第2部。1888年のリーグの創設、1890-91の優勝、1892年のアンフィールドからグディソン・パークへの移転とリバプールFCの誕生、1894年のFAカップの決勝の会場、1894-95の最初のダービー。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  4. FAN SITE|ToffeeWebEverton Honours閲覧 2026.10.30。HERO・01・02章、栄誉の表:リーグ優勝(1891、1915、1928、1932、1939、1963、1970、1985、1987年)、FAカップ(1906、1933、1966、1984、1995年)、カップウィナーズカップ(1985年)、リーグカップの決勝(1977、1984年)、FAカップの決勝(直近は2009年)。表の季は年から本紙が直した。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  5. PRESS|The Independent・Samuel StevensEverton confirm major investment with sale of 49.9 per cent stake in club2016.2.27。PAの追加取材を含む(記事の末尾の表示)。HERO・03章、年表:2016年2月、ファルハド・モシリが株の49.9%を取得したとクラブが発表した。
  6. PRESS|The Independent・Richard JollyAmerican billionaire Dan Friedkin seals Everton takeover and begins tackling club’s failing finances2024.12.19。HERO・03・04・06・07・10章:2024年12月19日の買収の完了。TFGの目標、ワッツの言葉(本来の順位に戻すには時間がかかる)、モシリの資金の停止と負債(記事の数字)、ワッツ・ダンケル・チョンの役割、モシリの言葉。記事が伝える買収額や債務の額のうち、決算書で確かめられないものは本文で記事の数字と明記した。
  7. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Everton Football Club Company Limited: Annual Report and Accounts 2024(Group of companies’ accounts made up to 30 June 2024)会社登記所の登録 2025.4.2。37頁。画像の書類で、本紙が文字を読み取り、使った数字は頁の画像で確かめた(印刷の頁はPDFの頁から1を引いた番号)。HERO・03章、年表:2023-24の15位は勝点8の剥奪の後で、剥奪の前は12位だったこと(4頁)、人件費の比率(2022-23の92%から84%、5頁)、純負債5億6,730万ポンドとTFGの関連会社 TDF Capital Management LLC からの融資(6頁)、Blue Horizon Investments Limited(モシリの会社)の持ち分94.1%、2024年9月22日の合意と12月18日の完了、継続企業の前提(18頁)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  8. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)EVERTON FOOTBALL CLUB COMPANY, LIMITED (00036624) — Persons with significant control閲覧 2026.10.30。HERO・07章、年表:重要な支配者は2024年12月18日から Roundhouse Capital Holdings Limited(株と議決権の75%以上、取締役の任免)。ファルハド・モシリは2016年4月6日から2024年12月18日まで(株と議決権の75%以上)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  9. MEDIA|サッカーキングフル出場の三笘薫が強烈ボレーも得点ならず、ブライトンは敗戦…エヴァートンが“新スタジアム”で初勝利2025.8.24。HERO・02・05・11章、年表:2025年8月24日の新しい競技場の最初の公式戦(ブライトンに2–0)。ピックフォードのPKの阻止、三笘薫のボレー。
  10. MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画SJ)2026年4月版、取得 2026.10.26。09章の地図と駅までの距離の元データ(道路、鉄道、駅、建物、水面)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。区画SJの配布ファイル(159,182,975バイト)の md5(523699399c1ff01108c364cc4f2a7af2)を公式の一覧と照合した(2026年10月26日にマンチェスター・ユナイテッド版の作業で取得したファイル)。L3 0BW の点は競技場の北の別の建物(1万9,654平方メートル)の中にあるため、中央に穴(ピッチ)のある環状の建物(3万3,261平方メートル、東西219メートル・南北213メートル)を競技場と判断し、星印はその中心に置いた。競技場の中心からの直線距離:サンドヒルズ駅約880メートル、バンク・ホール駅約1.72キロ、ムーアフィールズ駅約2.02キロ、アンフィールド(L4 0TH)約2.82キロ、グディソン・パーク(L4 4EL)約2.86キロ。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026.
  11. MEDIA|サッカーキングエヴァートン売却の可能性が浮上…TFGによる買収から約2年「今こそ次の章を検討すべき時期」2026.10.9。HERO・01・03・06・10章、年表:2026年10月9日のクラブの声明(支配権の売却を含む選択肢の検討、手続きの間の追加の説明をしないこと)。
  12. PRESS|The Independent・Sam BrookesEverton put up for sale by Friedkin Group less than two years after takeover2026.10.9。配信元の区分にPAを含む(同紙のページの記事情報「Bulletin,PA Ready,Byline」)。HERO・03・06・10章、年表:2026年10月9日のTFGの声明。モイーズがダン・フリードキンと会ったことも話したことも無いと9月に述べたこと、フリードキンが本拠地の試合に来ていないこと。記事が伝える買収額(報道の数字)は使っていない。
  13. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)EVERTON FOOTBALL CLUB COMPANY, LIMITED (00036624) — Company overview閲覧 2026.10.30。HERO・02・03・06・09章、09章の地図:1892年6月14日の設立、2018年1月19日までの旧社名、登記上の住所(Hill Dickinson Stadium, Regent Road, Liverpool, L3 0BW)、次の決算(2026年6月期)の提出の期限(2027年3月31日)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  14. LOCAL AUTHORITY|リバプール市(Liverpool Express)Everton fans urged to switch tactics – and use public transport2025.8.21。HERO・09章:2025年8月24日の最初のリーグ戦に向けた交通の案内。約5万3,000人の観衆、サンドヒルズ駅の入口の追加、ムーアフィールズ駅とバンク・ホール駅、シャトルバス、マージー・フェリーの臨時便、徒歩30分の範囲の駐車の規制、競技場に駐車場が無いこと、閉じる道路。リバプール市の広報サイト(記事の末尾に「Copyright Liverpool City Council – All rights reserved」)。市の本体のサイト(liverpool.gov.uk)は robots.txt で全エージェントを拒むため使っていない。事実の参照と短い要約に限る。
  15. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Everton Football Club Company Limited: Annual Report and Accounts 2025(Group of companies’ accounts made up to 30 June 2025)2025.12.24 取締役会の承認(会社登記所の受付 2026.3.31、登録 2026.4.12)。44頁。文字の層が無い画像の書類で、本紙が文字を読み取り、使った数字は頁の画像で確かめた(印刷の頁はPDFの頁と同じ)。HERO・01・03・04・05・07・08・10章:売上の内訳と13位(8頁)、スポンサーとその他の商業の収入の理由、人件費の比率(77%、前期84%)、2025年6月27日の女子チームの会社とグディソン・パークの会社の親会社への売却と利益4,920万ポンド、競技場への支出(9頁)、選手の取引と監督・コーチの交代に伴う旧スタッフへの支払い410万ポンド、税引後の損失860万ポンド、2024年12月18日の借り換えと株主の融資4億5,075万1,000ポンドの資本への振り替え、2025年2月20日の3億5,000万ポンドの30年の私募の借入(10頁)、継続企業の前提と親会社の支援、成績による分配金の減少の不確かさ(11頁)、ファンズ・フォーラムとファン諮問委員会との会合、競技場の累計の費用8億1,300万ポンド(12頁)、親会社の持ち分99.5%(22頁、2025年6月30日の時点)、期末後の補強と慈善団体への寄付(37頁)、純負債(39頁)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  16. FAN SITE|ToffeeWebPremier League Table, 2025-26閲覧 2026.10.30。HERO・03・06章:2025-26の最終順位(13位、13勝10分15敗、47得点50失点、勝点49)。サッカーキングの最終節の記事(2026年5月25日)は順位表の番号を「11位」と2度書き、エバートンを12位と書くが、勝点と得失点差の並びは13位にあたる。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  17. FAN SITE|ToffeeWebThe Club – General Info閲覧 2026.10.30。HERO・02章:1878年のセント・ドミンゴFCとしての創設、1879年の改名、愛称(トフィーズ、ブルーズ、オリジナルズ、ピープルズ・クラブ)、1888年のフットボールリーグと1992年のプレミアリーグの創設メンバー。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  18. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)Roundhouse Capital Holdings Limited: Report and Accounts for the period from 2 October 2024 to 30 June 2025(Group of companies’ accounts)会社登記所の受付 2026.3.31、登録 2026.4.12。50頁。画像の書類で、本紙が文字を読み取り、使った数字は頁の画像で確かめた(印刷の頁はPDFの頁から3を引いた番号)。HERO・03・07章:親会社は米国の Toffee Investments LLC の完全子会社で、最終的にダン・フリードキンが支配すること、2024年12月18日の運営会社の99.5%の取得(1頁)、株主の融資の資本への振り替え(3頁)、買収の日の株の割り当て(43頁)、期末後の出来事(女子チームの持株会社への第三者の出資と親会社の持ち分90.9%、45頁)、買収の対価の内訳(当初2,500万ポンド、後払い4,237万1,000ポンド、債務の返済2億5,188万1,000ポンド、直接の費用1,205万1,000ポンド、計3億3,130万3,000ポンド、47頁)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  19. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)ROUNDHOUSE CAPITAL HOLDINGS LIMITED: CS01 Confirmation statement made on 1 October 20262026.10.29 届出(会社登記所の受付 2026.10.29)。HERO・07章:発行済みの普通株493,280,865株のすべてを TOFFEE INVESTMENTS LLC が持つ。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  20. MEDIA|サッカーキングダイチ解任のエヴァートン、新指揮官にモイーズ氏を指名! 2013年以来の復帰に「迷いはありませんでした」2025.1.11。HERO・10章:2025年1月11日のモイーズの就任の発表と談話、1期目(2002年3月〜2012-13)。
  21. MEDIA|サッカーキングなでしこジャパン、10月の欧州遠征メンバーを発表! 島田芽依が初招集2026.9.22。HERO・11章:2026年9月22日の日本女子代表の発表で、林、石川、北川の所属がエバートン。
  22. FAN SITE|ToffeeWeb・Calum JonesRuby Mace brace fires Everton Women to 2-1 win over Birmingham as Toffees climb to fifth2026.10.4。HERO・02・09・11章:女子チームのウィメンズ・スーパーリーグのバーミンガム戦(グディソン・パーク、2–1)の記事。籾木結花と林穂之香の先発、石川璃音と北川ひかるの控え、籾木の仕掛けからの先制点。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  23. PRESS|The Independent・Carl MarkhamEverton sign off from Goodison Park with emotional win over Southampton2025.5.18。配信元の区分にPAを含む(同紙のページの記事情報「PA Ready」)。01・02章、年表:2025年5月18日のグディソン・パークの男子の最後の試合(サウサンプトンに2–0、2,791試合目、観衆3万9,201人)、1892年の最初のリーグ戦、国で最初のサッカー専用の競技場という紹介。
  24. PRESS|The IndependentHoward Kendall: Footballer at the heart of Everton’s great 1960s side who went on to be their most successful manager2015.10.18。01・02章、栄誉の表:ハワード・ケンドールの訃報。1970年の優勝、1984年のFAカップ、1984-85のリーグとカップウィナーズカップ(ラピード・ウィーンに3–1)、1986-87のリーグ、1984年のリーグカップの決勝、ヘイゼルの事件の後の欧州からの締め出しと1987年の退任。
  25. FAN SITE|ToffeeWebEverton History – Part IV閲覧 2026.10.30。01・02章、年表:同じ連載の第4部。1930年代までの「スクール・オブ・サイエンス」の呼び名、1950-51の2部への降格(同記事は最後の降格と書く)と1954年の復帰。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  26. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)ROUNDHOUSE CAPITAL HOLDINGS LIMITED (15992615) — Filing history(SH01 Return of allotment of shares, 18 December 2024 – 3 September 2026)閲覧 2026.10.30。01・03・07章:株の割り当ての届出11件。2024年12月18日に289,914,203株、2025年8月12日に51,913,297株、8月29日に10,000,025株、9月5日に15,000,000株、9月29日に44,999,850株(2026年10月の差し替えの届出の数)、2026年6月30日に2,695,214株、7月1日に38,841,950株、7月23日に7,435,800株、7月27日に13,825,000株、8月13日に14,175,000株、9月3日に4,480,525株。いずれも額面1ポンドを1株1ポンドで現金で払い込んだ(各届出の画像を本紙が読み取り)。2025年8月以降の合計203,366,661株は本紙の計算。2025年9月5日の分と2026年の6件は、2026年10月16〜28日に届け出られた。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  27. MEDIA|サッカーキング鎌田大地&冨安健洋が出場のC・パレス、今季開幕節は敵地で敗戦…エヴァートンが2発勝利2026.8.23。01・04・05・11章:2026-27の開幕、パレス戦(2–0)。得点者、鎌田大地の先発と冨安健洋の途中出場。
  28. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickLate Tarkowski strike steals a point at Bournemouth2026.8.29。01・04・05章:ボーンマス戦(1–1)の試合報告。前半の相手の先制と、90+2分のターコウスキーの同点の点。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  29. MEDIA|サッカーキングマンU、90+6分にゴラッソ被弾で白星逃す…2度のリード生かせずエヴァートンとドロー決着2026.9.7。01・04・05章:ユナイテッド戦(2–2)の得点の経過(47分、83分、88分、90+6分)。
  30. MEDIA|サッカーキング大型補強のトッテナム、クラブ史上初の開幕4戦無得点…エヴァートンとドロー2026.9.13。01・04章:トッテナム戦(0–0)。記事が伝える Squawka の記録は使っていない。
  31. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickBlues hold out in strong rearguard action from the 10-man Tractor Boys2026.9.19。01・04・05章:イプスウィッチ戦(1–0)の試合報告。11分のバリーの得点と、相手の退場の後の守り。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  32. PRESS|The Independent・Molly HunterHull maintain unbeaten home record with entertaining draw against Everton2026.10.11。配信元の区分にPAを含む(同紙のページの記事情報「PA Ready」)。01・04・05章:10月11日のハル・シティ戦(2–2)。得点の経過(デュズベリー・ホール、バリー)。
  33. MEDIA|サッカーキングチェルシーが今季リーグ戦初完封勝利! ネトの“ブレイス”で逃げ切り成功…エヴァートンの無敗はストップ2026.10.17。01・03・04章:チェルシー戦(0–2)。リーグ戦の無敗が止まったこと、ネトの2点。
  34. MEDIA|サッカーキング“CBコンビ”得点のアーセナルがエヴァートンに快勝! コンサが移籍後初ゴール、マンCに勝ち点で並ぶ2026.10.25。01・03・04章:アーセナル戦(0–2)。7分のコーナーキックからの失点と68分の失点。
  35. MEDIA|サッカーキングエヴァートン、なでしこMF林穂之香の加入を発表!「新しいチャレンジを探していました」2024.7.25。01・11章:林穂之香の加入の発表(2024年7月)と経歴。
  36. MEDIA|サッカーキング4人目の日本人選手に!…なでしこFW籾木結花がエヴァートン加入「歴史の一部になれることを誇りに思います」2025.7.11。01・11章:籾木結花の加入の発表(2025年7月11日、背番号29)。
  37. MEDIA|サッカーキング名古屋がエヴァートンと戦略的パートナーシップ締結!…“世界へとつながる”選手育成、国際交流、事業連携へ2025.8.21。01・11章:名古屋グランパスの発表(2025年8月21日)を伝えた記事。TFGとの関係を基盤とすること、2022年11月のローマとの提携、提携の3つの柱。記事の地の文の「9度のプレミアリーグ制覇」はリーグ優勝の回数の書き違いで、使っていない。名古屋グランパスのサイトは通常の取得で確認画面(403)を返したため読んでいない。
  38. MEDIA|サッカーキング林穂之香の先制弾が決勝点! 34戦無敗のチェルシー女子は585日ぶりに敗戦2025.12.8。01・11章:2025年12月7日のチェルシー女子戦(1–0、林の得点、日本人5人の先発)。記事が英国の報道とオプタの数字として伝える記録は使っていない。
  39. SUPPORTERS|Everton Fan Advisory BoardStatement from the Everton Fan Advisory Board(2026 summer transfer window)2026.9.2。02・05・06・07・10章:標語と、2026年夏の移籍市場への批判、タイトルと欧州の大会への望み、最高経営責任者キニアへの会合の要求。エバートン・ファン諮問委員会のサイト(WordPress)に利用規約は見当たらない(アクセシビリティ、問い合わせ、運営の規則だけ)。声明や報告ごとの参照と短い引用に限る。
  40. MEDIA|サッカーキング日本人3人目! なでしこDF北川ひかるのエヴァートン加入が決定「ダービーが楽しみ。必ず勝ちたい」2025.7.9。02・09・11章:北川ひかるの加入の発表(2025年7月9日、背番号13)、林からの助言、グディソン・パークの取り壊しの撤回と女子チーム・アカデミーの使用。
  41. MEDIA|サッカーキング赤から青へ! なでしこDF石川璃音のエヴァートン加入が決定「最高の結果を得るために全力尽くす」2025.7.7。02・11章:石川璃音の加入の発表(2025年7月7日)と、グディソン・パークを女子チームが使うこと。
  42. PRESS|The Independent・Richard JollyEverton points deduction: Premier League punishes Toffess for financial breaches2023.11.17。02章、年表:2023年11月17日の勝点10の剥奪。独立委員会が認めた損失1億2,450万ポンドと上限1億500万ポンド。
  43. PRESS|The Independent・Richard JollyEverton feel ‘vindicated’ after successful appeal – but a precedent has been set2024.2.26。02章、年表:2024年2月26日、上訴で剥奪が6点に減った。
  44. PRESS|The Independent・Jamie BraidwoodEverton handed new points deduction in Premier League survival blow2024.4.8。02章、年表:2024年4月8日、2022-23までの期間の違反で2点が加えられた。
  45. PRESS|The Independent・Richard JollyHow Jack Grealish’s stunning home debut reinforced the sense of new beginnings at Everton2025.8.24。02・05・09章:2025年8月24日の新しい競技場の最初の公式戦。ンディアイがグディソン・パークの最後と新しい競技場の最初の得点を決めたこと、競技場の姿、ユーロ2028の会場。
  46. MEDIA|サッカーキングエヴァートン新本拠地初のダービーは劇的結末! 90+10分にファン・ダイク決勝弾、リヴァプールがシーズンダブル2026.4.20。02・08・11章:2026年4月19日、新しい競技場で初めてのダービー(1–2)。取り消された得点、サラー、ベト、ファン・ダイクの得点、遠藤航の欠場。
  47. MEDIA|サッカーキング37歳DFコールマン、在籍17年以上のエヴァートン退団が決定…現役続行と引退の両方を検討へ2026.5.16。02・05章:コールマンの退団(2009年1月の加入)。主将140試合とプレミアリーグ372試合のクラブ最多は、2026年5月15日の退団の発表の時点の数字。
  48. MEDIA|サッカーキング36歳セネガル代表MFゲイェのエヴァートン退団が決定…計7季を過ごしたクラブに別れ、新たな挑戦へ2026.7.25。02・05章:ゲイェの退団の発表(2026年7月24日、2度で計7季)。
  49. FAN SITE|ToffeeWebEverton Match Reports | Season 2026-27閲覧 2026.10.30。03・06章:2026-27の結果の一覧(9月19日の試合まで載る)。本拠地の観衆(パレス戦51,820人、ユナイテッド戦52,302人、イプスウィッチ戦52,008人)と、カラバオ杯2回戦のプレストン戦(4–0、バリー3点)、3回戦のウォルヴァーハンプトン戦(1–0)。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  50. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)EVERTON FOOTBALL CLUB COMPANY, LIMITED: SH01 Return of allotment of shares (1 July 2026)2026.7.31 届出(会社登記所の受付 2026.7.30)。03章:普通株221,954株を1株175ポンド(額面1ポンド)で現金で割り当てた。合計3,884万1,950ポンドで、同じ日の親会社の割り当ての額と同じ(本紙の照合)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  51. MEDIA|サッカーキングエヴァートンがCL出場圏内に迫るも…モイーズ監督「争っていること自体信じられない」2026.3.22。03章:2026年3月21日の第31節の後、8位でチャンピオンズリーグの出場圏の5位と勝点3差。記事が英国の報道として伝える監督の談話は使っていない。
  52. MEDIA|サッカーキングCL出場権獲得の可能性も…エヴァートンがモイーズ監督との契約延長を検討、欧州大会返り咲きなるか2026.3.28。03・06章:2026年3月28日時点の成績(13勝7分11敗、8位)。記事の主題である英国の報道(契約の延長の検討)は使っていない。
  53. MEDIA|サッカーキングマンC、エヴァートンの”10番”を獲得!「このようなチャンスを待ち望んできた」…移籍金総額は推定140億円2026.9.2。03・05章:ンディアイのマンチェスター・シティへの完全移籍(2026年9月1日)と、2024年夏の加入。記事が英国の報道として伝える移籍金は使っていない。
  54. MEDIA|サッカーキングフィオレンティーナがギニアビサウ代表FWベトをエヴァートンから完全移籍で獲得2026.9.2。03・05章:ベトのフィオレンティーナへの完全移籍(2026年9月1日)。記事が伝える移籍金は使っていない。
  55. PRESS|The Independent・Richard JollyThe Folarin Balogun shambles exposes much deeper problems at Everton2026.9.2。03・05・10章:2026年夏の移籍市場の終わりの論評(記者リチャード・ジョリー)。バログンの獲得の破談、バリー1人になった前線、アームストロングの売却の撤回、ファンと所有者の亀裂。
  56. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickTwo fantastic Everton goals steal a point from the jaws of defeat2026.9.6。04章:ユナイテッド戦(2–2)の試合報告。83分のジョージと90+6分のメイトランド・ナイルズの得点。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  57. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickBlues ride their luck to chalk up a good opening win2026.8.22。01・04・05章:開幕のパレス戦(2–0)の試合報告。新しい主将ターコウスキー、アームストロングが奪った球からの先制点、ポストとピックフォードの好守、先発。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  58. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickEverton see off Newcastle in a feisty and fractious encounter2026.10.29。04・05・06章:カラバオ杯4回戦のニューカッスル戦(3–1)の試合報告。ガーナー、ハックニー、バリーの得点と速攻、先発の欄、準々決勝の相手フリートウッドと長いタイトルの空白についての記述。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  59. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickPathetic Everton performance gives an easy win to Chelsea2026.10.17。04章:チェルシー戦(0–2)の試合報告。前の試合より守りを重くした先発と、後半の立ち上がりの失点。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  60. MEDIA|サッカーキング【2026-27】プレミアリーグ移籍情報・確定情報|全20クラブ補強・退団まとめ【随時更新】2026.9.2。05章:2026年夏のエバートンの加入と退団の一覧(ハックニー、ジョージ、ロール、ノアゴー、ブレナン・ジョンソン、メイトランド・ナイルズ、グリーリッシュ/コールマン、ゲイェ、マクニール、ベト、ンディアイほか)。
  61. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickDefensive masterclass but Everton were toothless in attack2026.9.12。05章:トッテナム戦(0–0)の試合報告の先発の欄(ブランスウェイト、アームストロングの先発)。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  62. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickThe game was there for winning but Everton just couldn’t keep it tight2026.10.11。05章:ハル・シティ戦(2–2)の試合報告の先発の欄(ブランスウェイト、アームストロングの先発)。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  63. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickAn easy day for Arsenal as Everton offer very little2026.10.24。05章:アーセナル戦(0–2)の試合報告の先発の欄(ブランスウェイトの欠場とオブライエン、アームストロングの先発)。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  64. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickA hat-trick for Theirno Barry seals a strong Everton win2026.8.26。05章:カラバオ杯2回戦のプレストン戦(4–0)の試合報告。バリーのハットトリック。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  65. MEDIA|サッカーキングエヴァートン指揮官がグリーリッシュ離脱に落胆「大きな痛手」 疲労骨折で今季終了の可能性も2026.1.24。05章:2025-26の8月の月間最優秀選手と、2026年1月の足の疲労骨折。記事が英国の報道として伝える見通しは使っていない。
  66. MEDIA|サッカーキング一度マンC復帰も…グリーリッシュ、エヴァートンへの再レンタル決定「愛されていると感じる時が一番力を発揮できる」2026.9.2。05章:グリーリッシュの再びの期限付きの加入(2026年9月1日)と、2025-26の成績。
  67. FAN SITE|ToffeeWeb・Michael KenrickAbsolutely shameful exhibition of incompetence for Coleman’s farewell2026.5.17。05章:2025-26の本拠地の最終戦(サンダーランド戦)の試合報告。先発と交代の欄で、コールマンが86分に途中出場したこと。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  68. MEDIA|サッカーキング鎌田&冨安所属のC・パレスとエヴァートン間でトレード移籍が成立! マクニールがC・パレス、B・ジョンソンがエヴァートンに2026.8.11。05章:マクニールとブレナン・ジョンソンの入れ替え(2026年8月11日)。
  69. FAN SITE|ToffeeWeb・Patric RidgeOpposition Report: First leg of crucial Newcastle double header2026.10.29。06章:試合前の相手の分析の記事(パトリック・リッジ)。ニューカッスルとの2連戦の後に、本拠地でのコベントリー戦が続く日程。トフィーウェブはエバートンのファンサイト(1990年代から続く。2025年からは賭けの情報サイトも兼ねる)。利用条件(2026年10月30日に確認)は投稿の扱いが中心で、自動取得、AIへの利用、個人的・非商用に限る旨の条項は無い。記事ごとの参照と短い引用に限り、賭けのページは使っていない。
  70. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)ROUNDHOUSE CAPITAL HOLDINGS LIMITED (15992615) — Company overview閲覧 2026.10.30。07章:親会社。2024年10月2日設立、登記上の住所は London W1F 9JN。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  71. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)ROUNDHOUSE CAPITAL HOLDINGS LIMITED (15992615) — Persons with significant control閲覧 2026.10.30。07章:重要な支配者は Thomas Dan Friedkin(2024年10月2日から、株と議決権の75%以上、取締役の任免)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  72. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)EVERTON FOOTBALL CLUB COMPANY, LIMITED (00036624) — Officers閲覧 2026.10.30。07章の取締役の表:在任の取締役6人の就任日(チョン2023年6月16日、モレイラ=ダンケルとワッツ2024年12月18日、フリードキンとウィリアムソン2025年3月24日、キニア2025年6月11日)、モシリの在任(2023年6月23日〜2024年12月18日)、ケンライトの退任(2023年10月24日)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  73. PRESS|The Independent・Carl MarkhamBill Kenwright: Theatre producer who went from terraces to boardroom at Everton2023.10.24。配信元の区分にPAを含む(同紙のページの記事情報「PA Ready – Not for syndication」)。07章:ビル・ケンライトの訃報。1989年の取締役会入り、1999年の過半数の株の取得、2004年からの会長、78歳での死去。
  74. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)ROUNDHOUSE CAPITAL HOLDINGS LIMITED (15992615) — Officers閲覧 2026.10.30。07章:親会社の取締役はモレイラ=ダンケルとワッツの2人(いずれも2024年10月2日から)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  75. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)EVERTON FOOTBALL CLUB COMPANY, LIMITED (00036624) — Filing history閲覧 2026.10.30。07章:2025年6月期のグループ決算書の登録(2026年4月12日)。ほかに、登記上の住所のグディソン・パークからの変更(2025年12月29日)と、2026年7〜9月の株の割り当て(4回)の届出を確かめた。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  76. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)EVERTON STADIUM DEVELOPMENT LIMITED (10719054) — Company overview閲覧 2026.10.30。07章:競技場の会社。2017年4月10日設立、登記上の住所は競技場。3億5,000万ポンドの私募の借入はこの会社の側にある(運営会社の決算書10頁)。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  77. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)EFCW HOLDING COMPANY LIMITED (16482500): CS01 Confirmation statement made on 28 May 20262026.6.19 届出(会社登記所の受付 2026.6.12)。07章:女子チームの持株会社の確認書。発行済みの1,000株のうち、Roundhouse Capital Holdings Limited が909株、1001356575 Ontario Limited が91株を持つ。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  78. COMPANY FILING|会社登記所(Companies House)EVERTON IN THE COMMUNITY (04851552) — Company overview閲覧 2026.10.30。07章:クラブの慈善団体の会社(保証有限責任会社、2003年7月31日設立)。慈善団体の登録番号1099366とクラブからの寄付は運営会社の決算書37頁による。会社登記所は、公開の登記簿の情報の使い方に制限を設けないと声明している(第三者の著作権は利用者が確かめる)。
  79. MEDIA|サッカーキングイギリスの地でもアジア制覇のなでしこを祝福! ダービーマッチ前に“ガード・オブ・オナー”で称える2026.3.28。08・11章:2026年3月28日の女子のダービー(2–3)と、試合前の日本女子代表の5人への花道。
  80. SUPPORTERS|Everton Fan Advisory BoardFab Makes Proposals to Club on Ticketing Concessions and Membership2026.2.4。09・10章:2026-27以降の券の価格・割引・会員料金についての提案(2026年2月4日)と、シーズンチケットの更新の時期の変更。エバートン・ファン諮問委員会のサイト(WordPress)に利用規約は見当たらない(アクセシビリティ、問い合わせ、運営の規則だけ)。声明や報告ごとの参照と短い引用に限る。
  81. SUPPORTERS|Everton Fan Advisory BoardFan Advisory Board Statement(Club ticketing announcement)2025.7.25。09章:試合の日の券の扱いの変更について、相談を受けなかったとする声明。エバートン・ファン諮問委員会のサイト(WordPress)に利用規約は見当たらない(アクセシビリティ、問い合わせ、運営の規則だけ)。声明や報告ごとの参照と短い引用に限る。
  82. LOCAL AUTHORITY|セフトン区(Sefton Council)Quick and easy travel to Hill Dickinson and Anfield Stadium閲覧 2026.10.30。09章:ブートルからのシャトルバス(ブートル・ストランドのバスターミナルの4番乗り場からダービー・ロード、片道2ポンド)、サンドヒルズ駅から競技場の入口まで歩いて約15分。セフトン区のサイトは、閲覧とダウンロードを個人的・非商用の利用に限って認める(教育・非営利の団体の利用は許可なしで可とする)。robots.txt の取得は404(規則は読めない)。事実の参照と短い要約に限る。
  83. SUPPORTERS|Everton Fan Advisory BoardFAB Meeting with LCC Merseytravel and Merseyside Police2026.1.8。09章:2025年12月のリバプール市、Merseytravel、マージーサイド警察との会合の報告。シャトルバスの系統と台数と人数、マージーレールの輸送の量、試合の後のサンドヒルズ駅、夜の帰り道の暗さ、委員会の構成。エバートン・ファン諮問委員会のサイト(WordPress)に利用規約は見当たらない(アクセシビリティ、問い合わせ、運営の規則だけ)。声明や報告ごとの参照と短い引用に限る。
  84. GOV.UKWhen do the clocks change?閲覧 2026.10.30。09章:夏時間(BST)の終わりは2026年10月25日(1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
  85. SUPPORTERS|Everton Fan Advisory BoardFan Groups Meet Aramark Catering Chiefs at Hill Dickinson Stadium2025.11.10。09章:2025年11月のケータリングのアラマークとの会合の報告(価格の水準、売り場の端末の数、一番売れる品)。エバートン・ファン諮問委員会のサイト(WordPress)に利用規約は見当たらない(アクセシビリティ、問い合わせ、運営の規則だけ)。声明や報告ごとの参照と短い引用に限る。
  86. SUPPORTERS|Everton Fan Advisory BoardEverton Fan Advisory Board Statement(TFG sale agreement)2024.9.23。10章:TFGとの売却の合意への声明と、委員長デイブ・ケリーの言葉。エバートン・ファン諮問委員会のサイト(WordPress)に利用規約は見当たらない(アクセシビリティ、問い合わせ、運営の規則だけ)。声明や報告ごとの参照と短い引用に限る。
  87. MEDIA|サッカーキングエヴァートンの新オーナーが正式決定…ローマも所有する『フリードキン・グループ』2024.12.19。10章:TFGの会長ダン・フリードキンの言葉(買収の完了を伝えた記事)。記事が英国の報道として伝える買収額は使っていない。
  88. SUPPORTERS|Everton Fan Advisory BoardFAB Statements2025.11.4。10章:委員会の声明の一覧(2026年9月2日に更新。2026年10月30日の時点で、売却の検討の発表への声明は載っていない)。エバートン・ファン諮問委員会のサイト(WordPress)に利用規約は見当たらない(アクセシビリティ、問い合わせ、運営の規則だけ)。声明や報告ごとの参照と短い引用に限る。
  89. MEDIA|サッカーキングなでしこMF林穂之香、エヴァートンと2027年まで契約延長! 「来季もチームに貢献し、結果を出したい」2026.2.6。11章:林の契約の延長(2027年6月30日まで)。
  90. MEDIA|サッカーキング田中碧を擁するリーズのPKに…エヴァートン指揮官、ハンドの判定に不満「完全に間違っている」2025.8.19。11章:2025年8月18日の開幕のリーズ戦(0–1)の経過(田中碧の寄せからのPK)。記事が英国の報道として伝える談話は使っていない。
  91. MEDIA|サッカーキング守田英正が4試合ぶり出場で約20分プレー…ハルが追いつき勝ち点1奪取、エヴァートンも開幕からの無敗継続2026.10.11。11章:ハル・シティ戦(2–2)の守田英正の途中出場(75分)。
  92. MEDIA|サッカーキングエヴァートンMF林穂之香が古巣対戦で決勝点!…両チーム合わせて日本人5選手出場のウェストハム戦で勝利2026.2.16。11章:2026年2月15日のウェストハム女子戦(1–0、林の決勝点、籾木の先発)。
  93. MEDIA|サッカーキング英なでしこ戦士が各地でゴール! 古賀塔子&北川ひかるがリーグ初弾、清家貴子は公式戦4点目2025.11.3。11章:2025年11月2日のアストン・ヴィラ女子戦での北川のリーグ初得点。
  94. MEDIA|サッカーキングブライトン、後半ATの失点でエヴァートンと痛恨ドロー…フル出場の三笘薫は決定機逸&得点を取り消される2026.2.1。11章:2026年1月31日のブライトン戦(1–1)で、三笘薫の得点がオフサイドで取り消されたこと。

MAP & DATA CREDITS

地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-04版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。

表記注記

日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。ヒル・ディキンソン・スタジアム(Hill Dickinson Stadium)、セント・ドミンゴFC(St Domingo FC)、トフィーウェブ(ToffeeWeb)、ハワード・ケンドール(Howard Kendall)、スタンリー・パーク(Stanley Park)、ジョン・ハウルディング(John Houlding)、ハリー・カテリック(Harry Catterick)、アリシェル・ウスマノフ(Alisher Usmanov)、フォラリン・バログン(Folarin Balogun)、ティエルノ・バリー(Thierno Barry)、タイリック・ジョージ(Tyrique George)、ハリソン・アームストロング(Harrison Armstrong)、マイケル・ケンリック(Michael Kenrick)、ヘイデン・ハックニー(Hayden Hackney)、クリスチャン・ノアゴー(Christian Nørgaard)、メルリン・ロール(Merlin Röhl)、ジェイク・オブライエン(Jake O’Brien)、マーカス・ワッツ(Marcus Watts)、アナ・ダンケル(Ana Dunkel)、エリック・ウィリアムソン(Eric Williamson)、コリン・チョン(Colin Chong)、ビル・ケンライト(Bill Kenwright)、エバートン・イン・ザ・コミュニティ(Everton in the Community)、マージーレール(Merseyrail)、サンドヒルズ(Sandhills)、ムーアフィールズ(Moorfields)、バンク・ホール(Bank Hall)、カークビー(Kirkby)、マージー・フェリー(Mersey Ferries)、アラマーク(Aramark)、デイブ・ケリー(Dave Kelly)、リチャード・ジョリー(Richard Jolly)。

LAST UPDATED2026.10.30(基準日)基礎情報:2026.10.30解説・分析:2026.10.30最新状況:未掲載このページは利用者の指示があったときだけ更新する。順位・日程・試合データ(層C)はこの版では載せていない。本文は日付つきの記録として書いている。