CLUB PROFILE
コベントリー・シティ
COVENTRY CITY
イングランド中部コベントリー市 / 本拠地コベントリー・ビルディング・ソサエティ・アリーナ(2005年〜)
本拠地を失い、市の外で戦った。
競技場を手に入れ、
25年ぶりにプレミアへ。
本拠地の競技場は、コベントリーの市の中心から北へ約4.6キロ、高速道路M6のそばにある1。106年使ったハイフィールド・ロードを2005年に離れたが、移転先の新しい競技場は所有していなかった2, 3。競技場の運営会社と争った2013年には南東のノーサンプトンで、2019年からは西のバーミンガムで本拠地の試合を開いた4, 5。2023年1月にダグ・キングがクラブを買い6、2025年8月23日には競技場の4社を5,000万ポンドで買い、グループの傘下に入れた。代金の大半は後払いの条件だった7, 8。フランク・ランパードの下で2025-26の2部を制し、2001年以来のプレミアリーグに戻った9, 10。PL DAILY CLUB ANALYSIS
「取り戻した本拠地の稼ぎで、プレミアリーグにとどまれるのか」
本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。01CLUB GUIDE30秒でつかむコベントリー
本拠地を失って市の外で試合をした時代を越え、2025年に競技場を所有する側になった。2026年、25年ぶりにプレミアリーグへ戻ったが、最初の4試合は1点も取れなかった。
02IDENTITY, HISTORY & CULTUREハイフィールド・ロードの106年、そして2度の間借り
クラブの記憶の中心には、ジミー・ヒルの改革と1987年のFAカップがある。2001年にトップリーグを去った後、クラブは競技場の持ち主になれず、2度にわたり市の外で本拠地の試合を開いた。
- ハイフィールド・ロードへ
- 会社になる
クラブの会社 Coventry City Football Club Limited (The) が設立された(会社登記所の記録)12。
- 初めて1部へ
- 全席が座席の競技場
ハイフィールド・ロードの全席が座席になった24。
- FAカップを制す
旧ウェンブリーの決勝でトッテナムに3–2。クラブの主要なタイトルはこの1回20。
- トップリーグを去る
- リコー・アリーナへ
- ノーサンプトンで間借り
- 4部へ
4月にEFLトロフィーを制したが、リーグ2(4部)へ落ちた3。
- バーミンガムで間借り
2019-20はバーミンガム・シティのセント・アンドリュースを本拠地にした5。
- 2部へ戻る
2018年にリーグ1、2020年にチャンピオンシップへ上がった3。
- ダグ・キングが買う
運営会社の重要な支配者が投資会社シスー・キャピタルから、キングの会社 Covcityco Ltd に替わった6。
- ランパードが就任
長く率いたマーク・ロビンスに代わって就いた17。
- 競技場を所有する側へ
- 2部優勝、25年ぶりの昇格
- 名誉市民に
市議会が全会一致で、クラブに市の最高の栄誉を贈った27。
表の優勝と成績は、報道と会社登記所に届けられた決算書に書かれた範囲に限る。クラブの創設の年は、この版で使える資料では確かめていないため、年表は本拠地をハイフィールド・ロードに置いた年から始めた(年は2005年の記事の「106年」から本紙が逆算)。
TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事34季続いたトップリーグを去る
1967年に上がってから、コベントリーはトップリーグに残り続けた。2001年、アストン・ヴィラとの試合での逆転負けで降格が決まった19。この日、ファンの一人は「戻ってくる」と書いた紙を掲げた3。コベントリーがいない25年の間に、44のクラブがプレミアリーグでプレーした19。
持ち主でない新しい競技場
新しい競技場は、1999年に計画の許可を得たが、2000年にイングランドが2006年のワールドカップの招致に敗れて設計を見直した。2003年10月16日の市議会の特別会議が建設の資金を承認し、2005年8月20日に開業した13, 30。4万5,000席と開け閉めできる屋根を備える当初の構想は縮み、開閉式の屋根の無い3万2,500席になった。クラブは建設の負担から、ハイフィールド・ロードも、競技場の50%の持ち分も手放していた3。
2025-26の昇格の道のりで、試合の前後に流れたのは、コベントリーのファンでもあるバンド、ジ・エネミーの曲だった。町で生きることを歌った曲で、ファンは声をそろえて歌う。バンドは2025-26の季の途中、リーグ戦の前に競技場で生演奏した3。
2026年6月23日、コベントリー市議会は臨時会で、クラブに市の最高の栄誉である名誉市民の称号を全会一致で贈った。選手、監督、職員、オーナー、そしてクラブを支えてきたサポーターと地域を含む、クラブ全体への称号だった27。
このクラブの自己像は、ハイフィールド・ロードの106年と、トップリーグを離れ、その間に2度、市の外で本拠地の試合を開いた25年の両方の上にある。地元のファンのポッドキャストの司会者は2026年4月、かつては「ハイフィールド・ロードに帰りたい」と歌ったが、いまのアリーナは2005年に移ったときに思い描いた本拠地になったと話した3。
03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む
「取り戻した本拠地の稼ぎで、プレミアリーグにとどまれるのか」──2025年8月、クラブのグループは競技場の会社を5,000万ポンドで傘下に入れた。その直前の2025年5月期、グループの売上は3,415万ポンドで、税引前では2,531万ポンドの赤字。この赤字を資金の面で支えていたのは、オーナーだった。まず確かめるのは、競技場の取得の後と、2部で優勝した季の収支が入る2026年6月期の決算。2026-27のプレミアリーグの収支が入るのは、期末を変えなければ2027年6月期の決算になる。
PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。数字は会社登記所に届けられたグループの連結決算書(Covcityco Ltd、2025年5月期)による。この期のクラブは2部で戦っていた。
問いが生まれる背景
2005年から20年、クラブは本拠地の持ち主ではなかった。賃料の争いから、2013年にはノーサンプトン、2019年にはバーミンガムで本拠地の試合を開いている3, 4, 5。2023年にクラブを買ったダグ・キングの下でも、当初は借り手だった。2024年5月期の決算書は、2027-28の終わりまで本拠地の試合を競技場で開ける使用の契約を結び、クラブに安定した足場ができたと書く29。
2025年8月23日、グループは競技場を持つ4つの会社を買った。キングが署名した2025年5月期の戦略報告は、クラブがこれで「自分の運命を自分で決められる」ようになり、競技場を支配することで新しい収入が生まれると書く7。インディペンデントの記者は、キングの計画の中心は、クラブを自分の稼ぎで回る事業にするために競技場を持つことだったと書いた3。
答えを支える事実
稼ぎは伸びていた。2025年5月期のグループの売上は3,415万ポンドで、前の期の2,931万ポンドから増えた。内訳は入場料1,220万ポンド(前の期1,004万)、放映権1,219万ポンド(同1,012万)、その他の商業収入976万ポンド(同914万)で、決算書は、昇格のプレーオフの準決勝まで進んだことと観客の増加を挙げる7。
競技場の事業も伸びている。競技場の運営会社は2026年10月、試合のない日の会議と催しの売上が2年続けて最高だったと発表し、年間の来場者は120万人、2025年5月から2026年4月までに84の新しい催しを決めたと書いた31。2026年8月には、競技場と催しの運営の会社レジェンズ・グローバルとの10年の提携を発表し、クラブと競技場と同社で3年に1,500万ポンドを超える投資をするとした32。同社が10月に任命した競技場の総支配人は、試合の日の飲食と接待の売上を変え、試合のない日の売上を伸ばす役を負う33。
答えに合わない材料
一つ目は本業の赤字。2025年5月期は、選手の売却益が前の期の2,368万ポンドから313万ポンドに減り、税引前で2,531万ポンドの赤字になった。前の期の黒字(501万ポンド)は、ヴィクトル・ヨケレシュとグスタボ・ハメルの売却に支えられていた。営業活動の現金は3,046万ポンドの流出で、人件費2,648万ポンドは売上の77.5%にあたる(本紙計算)7。
二つ目は資金の出どころ。同じ期、グループは株式の発行で1,500万ポンド、借入で1,978万5,000ポンドを受け入れた。期末の借入4,983万5,000ポンドはすべてキングからの融資で、担保は無く、利息は無く、満期は2027年2月28日。期末の現金は38万ポンドだった7。競技場の会社の買収の5,000万ポンドは、この期末の後の出来事にあたる7。売り手のフレイザーズ・グループの決算によれば、取得の完了時に受け取ったのは750万ポンドで、残る4,250万ポンドは同社の2027年度に受け取る条件だった。同社は2026年4月26日の時点で、この4,250万ポンドを未収金に計上している8。
三つ目は前提の置き方。決算書の継続企業の判断は、2026年12月までの資金繰りを、クラブが2部で戦い続ける前提で組み、キングが少なくとも12か月の支援を確約したと書く7。プレミアリーグでの支出の大きさを示す数字は、まだ届けられていない。
現時点の答えと、見方が変わる条件
2025年5月期の決算を見る限り、クラブは自分の稼ぎで支出をまかなえていない。差を埋めたのはオーナーの株式と無利子の融資だった。競技場の代金は、5,000万ポンドのうち4,250万ポンドが後払いの条件で、2026年4月末の時点では売り手の未収金だった。競技場の稼ぎがどこまで支えになるかは、まだ決算に表れていない。
見方を変えうる材料は四つ。①2026年6月期の決算。運営会社と Covcityco Ltd は、2026年5月に決算の期末を5月31日から6月30日へ延ばした。期限は2027年3月31日で、競技場の会社の取得の後と、昇格の季が入る最初の決算になる34, 35。プレミアリーグの2026-27の収支が入るのは、期末を変えなければ2027年6月期の決算。②競技場の代金の残り4,250万ポンド。売り手の2027年度(2026年4月末から1年)に受け取る条件だった8。③キングの融資の扱い。2025年5月期の期末で、満期は2027年2月28日だった7。④プレミアリーグに残れるか。10月24日までのリーグ戦8試合で、勝ったのは2試合だった(04章)。
04HOW THEY PLAY長いキックとロングスローから、最初の勝点をつかむ
2026-27のコベントリーは、リーグの最初の4試合で1点も取れなかった。5試合目にゴールキーパーの長いキックから初得点と初勝利を挙げ、次の試合はロングスローを交えて4点を取った。監督の戦い方の詳しい分析は、本紙の監督プロフィールで読める。
CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針2025年5月期の決算書は、クラブの目的を、財務の安定と地域に根ざした運営に支えられた、持続できる競技面の野心と書く。選手の獲得や設備の投資は、場合ごとの計画と財務の試算で判断するという7。ランパードは2024年11月の就任の際、時間をかけて、ボールを持ち、ときには速く攻め、高い位置でボールを奪う攻撃的なチームにしたいと話した36。
インディペンデントの記者は2026年4月、クラブのパフォーマンス部門の責任者(心理学者)が、新しく獲る選手の性格の特徴を測る手法を採用に取り入れたと書いた。ランパードは、2部で中位ほどの人件費のチームが上位を争えた理由に、ロッカールームの団結と姿勢を繰り返し挙げていたという28。
CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(監督プロフィールへ)本紙のフランク・ランパードの監督プロフィールは、この監督の一手を「PAへのロングスロー」と名付けた。敵陣深くのスローインをつながず、ペナルティーエリアへ直接投げ入れる形を指す(2026年9月の分析)。2025-26の2部では、優勝を決めた4月21日までに、セットプレーから27点を挙げていた10。2026-27も、10月12日のニューカッスル戦の2点目は、ファン・エヴァイクのロングスローのこぼれ球から生まれた21。
4試合で無得点
8月21日の開幕戦は敵地でアーセナルに0–337。29日のハル・シティ戦は、競技場で初めてのプレミアリーグの試合で、長くボールを持ちながら82分の速攻で決められた38。9月5日はマンチェスター・シティに0–1、13日はブライトンに0–5で、この試合ではタイウォ・アウォニイが退場した39, 40。
全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。
次の試合で見る3つの場面敵陣のスローインで、ファン・エヴァイクがペナルティーエリアへ直接投げ入れるか、短くつなぐか。投げ入れたとき、こぼれ球を拾う選手がエリアの手前に残っているか。
本紙の監督プロフィールが「PAへのロングスロー」と名付けた形。10月12日のニューカッスル戦の2点目は、ロングスローのクリアをシェリフがエリアの手前で拾って決めた21。GKラッシュワースが前線へ長く蹴ったとき、相手の最終ラインの背後へ走る選手がいるか。
9月19日の初勝利の得点は、ラッシュワースの長いキックに走り込んだダシルバが決めた41。右サイドで坂元とファン・エヴァイクが2人で仕掛ける回数と、そこからのクロス。
10月19日のトッテナム戦の10分、坂元はファン・エヴァイクとのワンツーからシュートを打った(相手に防がれた)23。
リーグの最初の4試合で1点も取れなかったチームが、5試合目からは長いボールとロングスロー、こぼれ球から点を取り始めた。2025-26の2部で武器にしたセットプレーと長いボールが、プレミアリーグの相手にも通じるかが、残留の争いを左右する。ランパードが就任の際に描いた、ボールを持つチームの姿は、2026年10月の時点では試合の中心になっていない。
05SQUAD MAP2部を制した軸に、夏の新加入を足す
2025-26の2部を制したチームは、得点が一人に偏らなかった。7人がそれぞれ7点以上を挙げた19。2026年の夏は、その季の正GKカール・ラッシュワースを完全移籍で迎え、若い前線の選手を加えた44, 45。
先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブ公式の選手一覧も読めないため、背番号は書いていない。以下は、報道の試合記事から選手を役割ごとに整理した。
THE SPINE ─ 機能で見る中心選手カール・ラッシュワース
2025年夏にブライトンから1年の期限付きで加わり、2部のリーグ戦46試合すべてに出て、17試合を無失点に抑えた。2026年8月4日、クラブは完全移籍での獲得を発表した44。インディペンデントの記者は、2部で最高のGKと書いた19。9月19日の初勝利の得点は、ラッシュワースの長いキックから生まれた41。
ボビー・トーマス、ジェイ・ダシルバ、ミラン・ファン・エヴァイク
センターバックのトーマスは、2026年4月17日のブラックバーン戦の終盤にビクトル・トープのフリーキックを頭で決め、昇格を決めた9, 19。ノッティンガム・フォレスト戦ではゴールライン上でシュートをかき出した41。左サイドバックのダシルバは、ランパードが力を引き出した選手と報じられ、ノッティンガム・フォレスト戦の決勝点を挙げた28, 41。右のファン・エヴァイクはロングスローの投げ手21。
2026年の夏、クラブはラッシュワースのほか、デンマークのノアシェランから20歳のカレブ・イーレンキ(8月7日発表)、フェネルバフチェから19歳のシェリフ(8月19日発表)、トゥールーズからヤン・グボホ(9月4日発表、英国の査証の発給が条件)を獲った。クラブはイーレンキの契約期間と移籍金を公表していない44, 45, 48, 49。2026年2月2日にブレントフォードから期限付きで加わったフランク・オニェカ(プレミアリーグへの昇格で完全移籍になる義務がついた契約)も、2026-27のブライトン戦に出ている40, 50。
10月24日のフラム戦では、調子を上げていたトーマスが60分を前に負傷で退いた43。トーマスは、セットプレーで頭で合わせてきたセンターバックでもある10, 19。同じ位置に入る控えの選手が、負傷したトーマスと同じ働きをするとは限らない。移籍金は、この版では書いていない(クラブの発表を本紙は確かめていない)。
WHO IS NEXT ─ 根拠つきシディキ・シェリフ。フランス育ちのギニア代表のストライカーで、2026年8月にフェネルバフチェから加わった45。10月12日のニューカッスル戦では、相手GKと交錯してPKを得て、ロングスローのこぼれ球から2点目を決めた21。根拠:報道の選手紹介と試合記事。
カレブ・イーレンキ。ガーナ代表の20歳のMFで、2026年8月にノアシェランから加わった48。8月29日のハル・シティ戦ではクロスで好機を作り、9月19日のノッティンガム・フォレスト戦の終盤には、相手の同点弾を取り消す判定のもとになるファウルを受けた38, 41。根拠:報道の選手紹介と試合記事。
06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年10月28日時点)
2026-27は、25年ぶりのプレミアリーグ。問われるのは、昇格したばかりのクラブがこの舞台に残れるか。
順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。
最新の順位はプレミアリーグ公式の順位表で確かめられる。日程はクラブ公式サイトのトップページから辿れる(本紙はクラブ公式の日程を読めないため、確かめていない)。
クラブの公表目標
2025年5月期の決算書の戦略報告は、プレミアリーグへの昇格をクラブの「最終的な目標」と書いていた7。昇格した後の2026-27の順位や勝点の数値の目標は、本紙が確かめた資料には書かれていない。インディペンデントの記者は昇格の直後、次の目標はプレミアリーグの17位かもしれないと書いた19。
順位の上の争点
降格を避けること。10月24日までのリーグ戦8試合で2勝6敗(04章)。10月24日のフラム戦を報じた記事は、試合の後のコベントリーを下から2番目と書いた43。この版ではリーグの順位表を載せていない。
勝った2試合は、長いボールとロングスロー、こぼれ球から点を取った(04章)。コベントリーは、2部の優勝を決めた2026年4月21日までに、セットプレーから27点を挙げていた。その形がプレミアリーグの相手にどこまで通じるかが、残留の争いの中で表れる。10月24日のフラム戦では、セットプレーで頭で合わせてきたトーマスが負傷で退いた(05章)。
次に注目する節目
①2027年2月28日。2025年5月期の期末で、キングの無利子の融資の満期だった日7。②競技場の代金の残り4,250万ポンド。売り手のフレイザーズ・グループの2027年度(2026年4月末から1年)に受け取る条件だった8。③2027年3月31日。2026年6月期の決算の届出の期限で、競技場の会社の取得の後と、昇格の季が入る最初の決算になる。2026-27のプレミアリーグの収支は、期末を変えなければ2027年6月期の決算に入る35。④競技場の投資。レジェンズ・グローバルとの提携は、3年に1,500万ポンドを超える投資を約束した32。
07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか
決めるのは、オーナーで運営会社のただ一人の取締役のダグ・キングと、監督ランパード。クラブと競技場は、どちらもキングの持株会社 Covcityco Ltd の傘下にあり、資金の不足はキングの融資と増資で埋めてきた。
所有の構造(会社登記所の届出)運営会社 Coventry City Football Club Limited(会社番号 07612487)の重要な支配者は、2023年1月10日から Covcityco Ltd(株式と議決権の75%以上、取締役の任免の権利)。それまでの2016年4月6日からは、投資会社のシスー・キャピタルだった。運営会社は2011年4月21日の設立で、2023年1月27日まで Otium Entertainment Group Limited の名だった6, 11。キングは2023年1月10日に運営会社の取締役に就き、同じ日、シスーの時代から取締役だった人物が退いた16。
Covcityco Ltd は2022年11月29日の設立で、重要な支配者はキング(株式と議決権の75%以上)15, 35。2025年5月22日の株式の割り当てで、資本の額は1,511万ポンドになった51。
| 氏名 | 役割 |
|---|---|
| ダグ・キング | オーナー、会長。運営会社の取締役(2023年1月10日から)、Covcityco Ltd の取締役(2022年11月29日から)16, 32, 35 |
| フランク・ランパード | 監督(2024年11月から。就任時は2年半の契約)17 |
| ジョー・エドワーズ、クリス・ジョーンズ | コーチ。ランパードとともに就任し、チェルシーでもランパードの下にいた17 |
| 項目 | 2024年5月期 | 2025年5月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 29.3 | 34.1 |
| うち入場料 | 10.0 | 12.2 |
| うち放映権 | 10.1 | 12.2 |
| うちその他の商業 | 9.1 | 9.8 |
| 人件費 | 23.4 | 26.5 |
| 人件費÷売上高 | 79.9% | 77.5% |
| 償却と減価償却 | 12.8 | 19.1 |
| 選手の売却益 | 23.7 | 3.1 |
| 税引前損益 | 5.0 | −25.3 |
| 営業活動の現金 | 0.9 | −30.5 |
| 無形資産(選手の登録など)の取得 | 20.6 | 17.7 |
| 株式の発行による入金 | ― | 15.0 |
| 借入による入金 | 24.0 | 19.8 |
| キングからの借入(期末) | 30.1 | 49.8 |
| 純資産 | 34.7 | 24.7 |
会社登記所に届けられた Covcityco Ltd の2025年5月期の連結決算書(40頁、2025年12月18日に取締役が承認、監査は Edwards)による。2024年5月期の数字は同じ決算書の前期の欄。人件費÷売上高は決算書から本紙が計算した指標。決算書に文字の層が無いため本紙が画像にして読み、表の数字は頁の画像で確かめた7。
決算書は、この期の赤字の理由に、選手の売却益の減少、選手への投資による償却と給与の増加、監督の交代にかかった補償を挙げる。月平均の従業員は419人で、うち選手と指導者が187人7。期末の後、2025年8月23日に、グループは4つの子会社を5,000万ポンドで買った7。決算書は子会社の名を書いていないが、売り手の決算は競技場の4つの会社だと書いている(次の項)。
競技場の会社(会社登記所の届出)2025年8月23日、競技場の4つの会社の重要な支配者が、そろって Covcityco Ltd に替わった。不動産の売買と賃貸を事業とする Coventry Arena Propco Limited(2022年6月7日設立)、持株会社の Coventry Arena Opco Limited と Coventry Arena Ipco Limited(いずれも2022年11月11日設立)、小売の Coventry Arena Retail Limited(2018年11月21日設立)である。4社とも、2023年2月までは「SDI」で始まる名だった。それまでの支配者は、いずれもシャイアブルックに所在地を置く会社(Frs Estates Limited ほか)だった14, 52, 53, 54, 55。売り手のフレイザーズ・グループの2026年4月期の決算は、4社の全株式を Covcityco Ltd に5,000万ポンドで売り、750万ポンドを取得の完了時に受け取り、4,250万ポンドは同社の2027年度に受け取ると書く。2026年4月26日の時点で、この4,250万ポンドを未収金に計上していた。売却の益は3,380万ポンドだった8。
2013年の報道で競技場の持ち主とされた Arena Coventry Limited(2002年5月16日設立)は4、2022年11月に社名を ACL Astute 2022 Limited に改め、清算の手続きに入っている56。競技場のサイトを運営するのは Coventry Arena Retail Limited で、2025年8月からはクラブのグループの会社になった55, 57。
いまの仕組みと投資レジェンズ・グローバルとの10年の提携
2026年8月18日に発表。クラブと競技場と同社で3年に1,500万ポンドを超える投資をし、売店、飲食、新しい接待の席、設備を改める。ミシュランの星を持つ料理人のレストランの会社が、試合の日の接待の席の料理を受け持つ32。
ライトンの改修
決算書は、ライトンの練習場の設備に大きな資金を投じ、選手の能力と回復、引き留めと獲得に役立てると書く7。インディペンデントの記者は、2024年の改修で練習場が21世紀の水準になったと書いた28。
サポーター団体との対話
決算書は、クラブがサポーター団体と会い、経営と運営の事柄を話し合っていると書く7。会合の記録は、この版で使える資料では確かめていない。
地域活動の団体
クラブの名を使って健康、教育、包摂を進める地域活動の団体と協力し、コベントリー市内で活動していると決算書は書く7。
08RIVALRIES間借りした西の隣町と、東のレスター
近隣の相手は、西のバーミンガムにある2クラブと、東のレスター。バーミンガム・シティの本拠地は、クラブが自分の競技場で試合をできなかった季の間借り先にもなった。
競技場からバーミンガムの市の中心までは西へ約28キロ(本紙計算)1。2019年6月、クラブは自分の競技場に残る合意ができず、2019-20をバーミンガム・シティのセント・アンドリュースで戦うと発表した。声明は、サポーターが本拠地の外での試合を「2度目」に迫られていると書いた5。2026年1月4日の2部の試合では、そのバーミンガム・シティが首位のコベントリーを3–2で破った。坂元達裕が先発し、相手には岩田智輝と古橋亨梧がいた58。
同じバーミンガムのアストン・ヴィラとの試合は、2001年にトップリーグからの降格を決めた逆転負けとして語られる19。2026年9月16日のリーグカップ3回戦では、本拠地でヴィラに1–3で敗れた。坂元は57分までプレーし、ヴィラの鈴木彩艶は後半から出た46。
東のレスターの市の中心までは約32キロ(本紙計算)1。2026年1月17日の2部の試合では、コベントリーが逆転で2–1と勝った。途中から出た坂元が、85分のハジ・ライトの決勝点を用意した47。レスターは2026年4月21日に3部への降格が決まり、2026-27はリーグ戦で当たらない59。
これらのクラブとの通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかったため、この版では載せていない。
コベントリーと近い相手との関係は、試合の勝ち負けだけでなく、本拠地を失った季の間借り先としても記録に残る。2026-27は、プレミアリーグでヴィラと同じ舞台に立ち、レスターとは部が二つ離れた。
09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 確かめられた範囲で
コベントリー・ビルディング・ソサエティ・アリーナは、市の中心から北へ約4.6キロ。競技場のすぐそばに駅があり、コベントリー駅から列車で8分。この版では、2026年10月28日時点のチケットの買い方と店の条件を確かめていない。クラブ公式サイトを出典にしていないため、以下では、競技場の運営会社のサイト、地図データ、公的な資料で分かる範囲を紹介する。
このページの価格・制度は、それぞれの記録の日付の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証しない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。
A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.10.28)| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 買い方(2026年10月28日時点) | 確かめていない(取得できないため)。この版ではクラブ公式サイトを出典にしていない。クラブ公式サイトのトップページから辿って確かめる。 |
| 価格 | 確かめていない(同上)。 |
| 障害のある人の席 | 競技場の運営会社の案内では、車いすの席は最大86か所で、東西南北のスタンドにある。付き添いの人の無料の券は、障害の手当の受給の証明などを出すと受け取れる(ブルーバッジ、オレンジバッジは証明にならない)。相談はチケット窓口のメール(ticketoffice@CBSarena.co.uk)へ60。サッカーの試合での席の数と買い方は、クラブの窓口で確かめる(この版はクラブの資料を読んでいない)。 |
現金は使えない
運営会社は、2026-27の試合の飲食の案内で、競技場は現金を扱わず、カードだけを受け付けると書く66。
ファン・ビレッジ
屋内のファン・ビレッジは試合の前、屋外のファン・ビレッジは試合の前とハーフタイムに開く。試合の後も60分は、残って飲食を楽しめる。東側の屋外には地元の店が並ぶ66。
手荷物の検査
運営会社は、金属探知の門と手荷物の検査を行い、警察官が来場していると書く67。持ち込める鞄の大きさは確かめていない。
段差の少ない席
車いすの席は東西南北のスタンドにあり、スタンドの通路の入口から段差なく入れる。盲導犬は客席に入れる60。
新しいクラブの店と常設の展示
分かっていること:競技場の運営会社のサイトは、新しいクラブの店の中に、クラブの歴史を章ごとに紹介する常設の展示を設けたと案内し、2026年7月8日から2027年7月8日までの催しとして載せている。最初の章は、本拠地を失ったクラブがプレミアリーグへ戻るまでの歩みで、ファン、選手、監督、オーナーが寄せた品を並べ、2部の優勝杯と写真を撮れる68。
場所と営業時間:確かめていない(クラブ公式のサイトを読めないため)。
公式オンラインストア
日本から注文するとき:発送の条件と関税の扱いは確かめていない。
カーティスとシレットの像
1987年のFAカップを制した2人の監督の像。競技場の南東の角、クラブのチケット窓口の近くに置き、サポーターや企業などの寄付で作られた。2025年4月17日に除幕された20, 26。
プレミアリーグ復帰までの展示
新しいクラブの店の常設の展示(D)。サポーターの記録の団体と一緒に作り、物語は入れ替わっていくという68。
ウォー・メモリアル・パーク
2026年5月4日、優勝を祝うオープントップのバスが市内を回り、沿道で推計20万人が見た。行き着いた公園の催しには5万人近くが集まった69。
スタジアム・ツアー
料金と申し込みの方法は確かめていない(取得できないため)。
- 問い合わせ先。クラブのチケットと会員の問い合わせ先は、クラブ公式のトップページから辿る。競技場の障害のある人の席の相談は、運営会社のチケット窓口のメールへ60。
- 安全。運営会社は、気になることがあれば、競技場の警備の担当へ携帯電話のメッセージで知らせるよう案内している67。
- サポーター団体。サポーター団体スカイ・ブルー・トラストのサイトは、2026年10月28日の時点で開けなかった(ページが無くなったという応答)。日本の公式のサポーターズクラブの有無は確かめていない。
- 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。
10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む
論点は「本拠地は誰のもので、クラブが持つと何が変わるのか」。市の外で試合をした2013年と2019年、競技場を手に入れた2025年、そして昇格の後の2026年に、サポーター、クラブ、オーナー、ファン、市が残した言葉を、それぞれの資料から紹介する。
2013.7|「生まれた市の外で本拠地の試合をするなど、考えられない」
スカイ・ブルー・トラストの広報担当モズ・ベイカー(インディペンデントの記事での談話)ノーサンプトンへの移転が決まりかけていたとき、サポーターは市から出ることに圧倒的に反対していると話した。本拠地の試合をリコー・アリーナで開かなければ、多くのファンは見に行かないとも警告し、クラブの所有者が言う新しい競技場の計画には、申請の証拠すら無いと指摘した4。
2019.6|「家主の求めは、実現できるものではなかった」
コベントリー・シティ(バーミンガムでの間借りを伝える声明。インディペンデントの記事に収録)リコー・アリーナに残る合意をしたいとの意思を示し続けてきたと書いたうえで、家主がクラブの所有者とクラブに求めたことは実現できず、家主はそれを分かっていたと主張した。サポーターが2度目の間借りと、試合に行くかどうかの判断を迫られている状況は、どのファンにも負わせるべきではないと書いた5。
2025.12|「自分の運命を自分で決められる」
ダグ・キング(Covcityco Ltd の2025年5月期の戦略報告。2025年12月18日に署名)2025年8月23日の競技場の買収を、取締役会が最も重要と考える出来事に挙げ、これでクラブは自分の運命を自分で決められるようになり、長く苦しんだサポーターは誇れる本拠地を再び手にしたと書いた。競技場を持つことは、以前の借り手の立場による不安定さを取り除き、将来の収入と設備の投資をクラブが握ることだと説明した7。
2026.4|「いまは本当に我が家だと感じる」
地元のファンのポッドキャストの司会者たち(インディペンデントの記事での談話)一人は、ロビンス監督の時代にクラブのユニフォームを着る人が町に戻ったと振り返った。半分しか埋まらない競技場や、バーミンガム、ノーサンプトンでの試合の時代には、ハイフィールド・ロードへ帰りたいと歌ったが、いまのアリーナはどのファンも手放さない本拠地になったと話した。もう一人は、オーナーのキングについて、クラブを21世紀へ引き上げたと評した3。
2026.6.23|「世代を超えて支えてきたサポーターのもの」
コベントリー市議会のジョージ・ダギンズ議会リーダー(名誉市民の称号の議決の日の発表)プレミアリーグへの復帰は市にとって大きな意味を持つ出来事で、この成果はチームとクラブの全員だけでなく、いつもクラブを支えてきた世代のサポーターと地域のものだと述べた。市は、プレミアリーグの試合が毎週コベントリーを世界に映し、飲食、小売、観光に効果が及ぶと見込む27。
スカイ・ブルー・トラストの声明の原文は、トラストのサイトが開けないため確かめていない(談話は報道の記事による)。クラブ公式サイトの発表は、この版では出典にしていない。市議会の発表と決算書の言葉は、それぞれの文書から紹介した。
11JAPAN LINK坂元達裕、2部の3季を経てプレミアリーグへ
坂元達裕は2023年夏にベルギーのオーステンデから加わり、2部で3季を過ごして、2025-26に優勝と昇格を経験した。2026-27、25年ぶりのプレミアリーグで初先発を果たした。過去の日本人選手の在籍や日本企業のパートナーは、クラブ公式の記録を読めないため、この版では確かめていない。
| 区分 | 状態 |
|---|---|
| 在籍(男子のトップチーム) | 坂元達裕(MF)。2023年7月10日、クラブがオーステンデからの完全移籍を発表した18。2025年4月7日には2027年夏までの新しい契約を発表した70。2026-27の出場は、本紙の選手プロフィールで追っている |
| スタッフ | トップチームの用具と洗濯の担当の三田実さん。2026年4月21日の優勝の試合の後、ピッチで坂元とともにチームと優勝を祝った25 |
| 過去の在籍とトップチームの出場 | 確かめていない(クラブ公式の記録を読めないため) |
| 女子チーム | 確かめていない(同上) |
| 日本での試合 | 確かめていない(同上) |
| 日本企業のパートナー | 確かめていない(同上) |
| 公式のファンクラブ | 確かめていない(同上) |
坂元は1996年10月22日生まれ。前橋育英高校と東洋大学を経て、2019年にモンテディオ山形でプロになり、2020年にセレッソ大阪へ移った。2022年1月にベルギーのオーステンデへ期限付きで移り、その夏に完全移籍に切り替え、2022-23はクラブの年間最優秀選手に選ばれた。コベントリーとの最初の契約は、2026年6月30日までの3年だった18。
坂元は2023年11月25日の敵地のミルウォール戦(3–0)で、利き足ではない右足でコベントリーでの最初の得点を決めた71。2025年4月の新しい契約の発表までに、公式戦72試合で11得点7アシストを記録していた。サッカーキングが伝えたクラブの発表によれば、坂元は、家族とともに日本から移り住んで心配もあったが、監督や選手、職員が国とクラブに慣れるのを助けてくれたことが残る理由になったと話した70。
2025-26 ─ 2部の優勝の季2025年11月4日のシェフィールド・ユナイテッド戦では、ロングスローのこぼれ球に左足を合わせ、リーグ戦で3試合続けて得点した72。2026年1月17日のレスター戦は67分から出て、85分のハジ・ライトの決勝点を用意した。この季の4つ目のアシストだった47。4月は肋骨のけがで、優勝を決めた21日のポーツマス戦に出られなかった25。
2026-27 ─ プレミアリーグで8月8日のエスパニョールとの親善試合で同点の得点を挙げた73。8月29日のハル・シティ戦で58分から右サイドに入り、プレミアリーグに初めて出場した。ハルの守田英正も同じ試合でプレミアリーグにデビューした(守田は前半だけで退いた)22。この試合の決勝点は、坂元が相手に奪われたボールから生まれた38。
9月16日のリーグカップのアストン・ヴィラ戦で先発して57分まで46、10月12日のニューカッスル戦は61分から出て、敵陣の右でボールを奪い、3点目の起点になった21。10月19日のトッテナム戦でリーグ戦に初めて先発し、78分までプレーした。10分にはファン・エヴァイクとのワンツーからシュートを打った23。24日のフラム戦も右のアタッカーで先発し、85分までプレーした74。
日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。
12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でコベントリーを読む
このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。
- コベントリー 4–1 ニューカッスル ─ 4バックに戻し、19歳のシェリフを先発起用。ロングスローから2点目
選定理由:04章の「PAへのロングスロー」と、05章の WHO IS NEXT に挙げたシェリフを、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。
- ノッティンガム・フォレスト 0–1 コベントリー ─ 5試合で1点、その1点が25年待った勝利を呼んだ
選定理由:04章の「次の試合で見る3つの場面」の2つ目(GKの長いキック)を、日刊の05(STAT OF THE DAY)で取り上げた回。
- トッテナム 3–1 コベントリー ─ 坂元達裕がプレミアリーグで初めて先発
選定理由:11章の坂元の初先発を、日刊の01(RESULTS & HIGHLIGHTS)で取り上げた回。04章の3つ目の場面(右サイドの2人)に対応する。
- コベントリー 0–1 フラム
坂元達裕が先発した試合を、日刊の01(RESULTS & HIGHLIGHTS)で取り上げた回。
- コベントリー 1–3 アストン・ヴィラ
リーグカップ3回戦。坂元達裕と鈴木彩艶がそろって出た試合を、日刊の01で取り上げた回。
- コベントリー 0–5 ブライトン
2失点目と退場が2分のうちに重なった場面を、日刊の03で取り上げた回。
- マンチェスター・シティ 1–0 コベントリー
開幕から3試合続けて無得点だった試合を、日刊の01で取り上げた回。
- コベントリー 0–1 ハル・シティ
競技場で初めてのプレミアリーグの試合。坂元達裕と守田英正がプレミアリーグにデビューした日を、日刊の01で取り上げた回。
この基準日(2026年10月28日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「コベントリー」で探せる。
関連するページ:フランク・ランパードの監督プロフィール/坂元達裕の選手プロフィール。
SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ
確認日:2026年10月28日。会社登記所に届けられた決算書と登記の記録、コベントリー市議会の発表、競技場の運営会社のサイト、報道、地図の公的データを分けて記載した。この版では、クラブ公式サイトの個別のページを出典にしていない(自動取得を止めているため。09章・11章の「確かめていない」はこのため)。市議会、競技場、報道の資料は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。報道の記事のうち通信社(PA)の配信を含むものは、配信元と、そう判断した表示を記した。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。
- MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: CV6 6GE / Places: Coventry, Birmingham, Leicester, London取得 2026.10.28。HERO・08・09章:競技場(CV6 6GE)は北緯52.4488度・西経1.4963度、位置の品質1、区はロングフォード。地名の位置(OS Open Names)で、コベントリー、バーミンガム、レスター、ロンドンの中心を取った。直線距離は本紙が半径6,371キロの球面で計算(コベントリーの中心まで4.62キロ、バーミンガム27.76キロ、レスター32.01キロ、ロンドン140.51キロ)。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025.
- PRESS|The Independent・Geoff BrownRound-up : Coventry end with demolition Derby2005.5.1。HERO・年表:2005年4月30日のハイフィールド・ロードの最後の試合(ダービーに6–2)と「106年」。
- PRESS|The Independent・Lawrence OstlereHow Coventry City finally made the CBS Arena home on tortured 25-year journey back to the Premier League2026.4.14。HERO・01・02・03・10章、年表・栄誉:ハイフィールド・ロードの106年、2001年の降格の日の掲示、競技場の当初の構想と開業時の席数、クラブが手放したもの、2013年の間借りと観客、2014年のワスプスによる買収、2017年のEFLトロフィーとリーグ2への降格、2018年と2020年の昇格、キングの計画の中心、競技場で流れる曲、ファンの談話。
- PRESS|The Independent・Jack de MenezesWould you travel 34 miles for a home game? Coventry City fans may have to get used to the drive to Northampton2013.7.4。HERO・02・03・07・10章、年表:2013年の賃料の争いと管理手続き、勝点10の減点、ノーサンプトンへの移転、Arena Coventry Limited が競技場の持ち主とされたこと、スカイ・ブルー・トラストの広報担当の談話。
- PRESS|The Independent・Tom KershawCoventry City to groundshare with Birmingham City for 2019/20 season2019.6.7。HERO・02・03・08・10章、年表:2019-20のバーミンガムでの間借りの発表と、クラブの声明。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY CITY FOOTBALL CLUB LIMITED (07612487) — Persons with significant control閲覧 2026.10.28。HERO・02・07章、年表:重要な支配者は Covcityco Ltd(会社番号 14513443、2023年1月10日から、株式と議決権の75%以上、取締役の任免の権利)。それまでは Sisu Capital Limited(2016年4月6日〜2023年1月10日)。
- CLUB FILING|Companies HouseCovcityco Ltd — Annual Report and Financial Statements for the Year Ended 31 May 2025(Group of companies’ accounts)2025.12.18 取締役の承認(届出 2026.2.27、取得 2026.10.28)。40頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた(以下は印刷の頁番号。PDFの通しの頁は3を足す)。HERO・01・03・04・06・07・10章、年表、栄誉:戦略報告(1〜4頁)の売上の増加の理由、赤字の理由、2024-25の昇格のプレーオフ準決勝、プレミアリーグへの昇格を最終的な目標とする記述、2025年8月23日の競技場の買収についての記述(自分の運命を自分で決められる、新しい収入)、第172条の声明(持続できる競技面の野心、場合ごとの計画と財務の試算、練習場と競技場への投資、サポーター団体との対話、地域活動の団体、借入の株式への転換と無利子の資金の約束)。取締役の報告(6〜7頁):期末後の出来事(2025年8月23日に4つの子会社を総額5,000万ポンドで取得、選手の売買の純支払い97万800ポンド)と継続企業の判断(2026年12月までの資金繰りを2部で戦う前提で試算、取締役の支援の確約)。連結損益計算書(12頁)、連結貸借対照表(13頁)、キャッシュフロー計算書(17頁:営業活動の現金の流出3,046万1,937ポンド、株式の発行1,500万、借入1,978万5,000)、売上の内訳(24頁)、従業員と人件費(25頁)、借入(32頁:取締役キングからの4,983万5,000ポンド、担保なし・無利息・満期2027年2月28日)。監査は Edwards。
- SELLER|Frasers Group plcFull year results for the 52 weeks ended 26 April 2026(FY26 Results Announcement)2026.7.16。HERO・03・06・07章、年表:売り手の決算の発表(同社のサイトの決算の一覧から取得、PDFの頁で示す)。2025年8月23日に競技場の4社(Opco・Propco・Retail・Ipco)の全株式を Covcityco Ltd に売ったこと、代金5,000万ポンドのうち750万ポンドは完了時に受け取り、4,250万ポンドは同社の2027年度に受け取る条件であること(11頁・42頁)、2026年4月26日の時点の売掛金などに、この4,250万ポンドの未収金が含まれること(17頁)、売却の益3,380万ポンドと、売却までの競技場の営業損失140万ポンド(11頁)。同社のサイトに利用規約は見当たらない(会社の開示資料)。
- PRESS|The Independent・Flo CliffordFrank Lampard’s Coventry seal promotion to Premier League after 25-year absence2026.4.17。HERO・01・02・05章、年表・栄誉:2026年4月17日の昇格の決定(ブラックバーン戦の終盤のトーマスの得点)、2001年以来のトップリーグ。
- PRESS|The Independent・Press Association Sport StaffFrank Lampard guides Coventry City to Championship title after Portsmouth thrashing2026.4.21。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・02・04・05章、年表・栄誉:2026年4月21日の優勝の決定(ポーツマスに5–1)、ライトの17点目、メイソン=クラークの2点、この季のセットプレーからの27点。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY CITY FOOTBALL CLUB LIMITED (07612487) — Company overview閲覧 2026.10.28。HERO・07章:2011年4月21日設立、2023年1月27日までの社名が Otium Entertainment Group Limited であること、登記上の所在地(Coventry Building Society Arena, Judds Lane, CV6 6AQ)、事業の分類(スポーツクラブの活動)。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY CITY FOOTBALL CLUB (HOLDINGS) LIMITED (00094305) — Company overview閲覧 2026.10.28。HERO・年表:1907年7月24日に Coventry City Football Club Limited (The) として設立され、1996年2月16日に今の社名に変わり、2014年6月3日に解散したこと。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaCoventry Building Society Arena celebrates 20 years — Coventry Building Society Arena2025.8.20。HERO・02章、年表:開業の日(2005年8月20日、QPRに3–0)と、開業時の名がリコー・アリーナであること。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY ARENA PROPCO LIMITED (14156565) — Persons with significant control閲覧 2026.10.28。HERO・07章、年表:重要な支配者が2025年8月23日に Frs Estates Limited(所在地はシャイアブルック、2022年6月7日から)から Covcityco Ltd に替わったこと。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVCITYCO LTD (14513443) — Persons with significant control閲覧 2026.10.28。HERO・07章:重要な支配者はダグラス・リチャード・ジョン・キング(2022年11月29日から、株式と議決権の75%以上、取締役の任免の権利)。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY CITY FOOTBALL CLUB LIMITED (07612487) — Officers閲覧 2026.10.28。HERO・07章:現任の取締役はダグラス・リチャード・ジョン・キング(2023年1月10日から)だけであること。同じ日に、2012年1月4日から取締役だった人物が退任した。
- PRESS|The Independent・Harry Latham-CoyleFrank Lampard returns to management with Coventry City2024.11.28。HERO・02・07章、年表:ランパードの就任(2024年11月、2年半の契約)、コーチのエドワーズとジョーンズ。
- MEDIA|サッカーキング坂元達裕、オーステンデから英2部コヴェントリーへ完全移籍! 3年契約を締結2023.7.11。HERO・01・11章:クラブの発表(2023年7月10日)を伝えた記事。坂元の完全移籍と最初の契約(2026年6月30日まで)、経歴。
- PRESS|The Independent・Richard JollyThe masterstroke behind Coventry City’s and Frank Lampard’s stunning Premier League return2026.4.24。01・02・05・06・08章、年表・栄誉:1967年の昇格とジミー・ヒル、2001年の降格の試合、不在の間にプレミアリーグでプレーしたクラブの数、ラッシュワースとグライムズの評価、7人が7点以上、トーマスの昇格の得点、次の目標についての記者の見方。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaUnveiling date for new legends statue confirmed — Coventry Building Society Arena2025.3.26。01・02・09章、年表・栄誉:1987年のFAカップ決勝の結果、カーティスとシレットの経歴、像の位置と除幕の予定日(2025年4月17日)。
- MEDIA|サッカーキング坂元達裕が途中出場で貢献…昇格組コヴェントリー、4発快勝でプレミア連勝! ニューカッスルは11位に後退2026.10.13。01・04・05・11章:2026年10月12日のニューカッスル戦の結果と得点の経過(PK、ロングスローからの2点目、坂元のボール奪取からの3点目)。
- MEDIA|サッカーキング守田英正&坂元達裕がプレミアデビュー! 今季初のプレミア日本人対決はハルに軍配、コヴェントリーは連敗に2026.8.30。01・11章:2026年8月29日のハル・シティ戦での坂元のデビュー(58分から)と、守田英正のデビュー。
- MEDIA|サッカーキングトッテナムが待望の今季プレミア初勝利!…ミドル3発で坂元達裕が初先発したコヴェントリーを下す2026.10.20。01・04・11章:2026年10月19日のトッテナム戦での坂元の初先発と10分の場面、78分までのプレー。
- PRESS|The Independent・Tom SheenJimmy Hill dead: How the former Match of the Day pundit changed football forever2015.12.19。02章、年表:ジミー・ヒルの改革の中身、ハイフィールド・ロードが1981年に全席を座席にした競技場になったこと、ヒルの死去。記事の「英国で初めて」はほかの記録と食い違うため、本文は「初めて」と書いていない。
- MEDIA|サッカーキング坂元達裕所属のコヴェントリー、25年ぶりのプレミア昇格に続き英2部優勝も決定!2026.4.22。02・11章、栄誉・年表:2部の優勝の決定と、1966-67以来の2部の優勝であること、坂元の欠場、用具と洗濯の担当の三田実さん。
- ARTIST|Douglas JenningsStatue celebrating Coventry City legends unveiled2025.4.17。02・09章:像を作った彫刻家のサイトの記録(掲載 2025-04-17)。本文は英国の報道(BBC)の転載のため、本紙は記録の題と日付(像が除幕されたこと)だけを根拠にした。サイトにはプライバシーの方針だけがあり、利用規約は見当たらない。
- CITY|Coventry City CouncilVictorious Sky Blues awarded Honorary Freedom of the City2026.6.23。02・10章、年表:臨時会での名誉市民の称号の全会一致の議決、称号がクラブ全体に贈られること、議会リーダーの談話、市が見込む効果。記事単位の参照と短い引用。
- PRESS|The Independent・Lawrence OstlereTeam talks and psychometrics: How Frank Lampard led Coventry City back to the Premier League2026.4.21。04・05・07章、栄誉:グライムズの加入と役割、ダシルバとルドーニについての記述、パフォーマンス部門の責任者と性格の測定、人件費についてのランパードの言葉、2024年の練習場の改修、2023年のプレーオフ決勝。
- CLUB FILING|Companies HouseCovcityco Ltd — Annual Report and Financial Statements for the Year Ended 31 May 2024(Group of companies’ accounts)届出 2025.2.27(取得 2026.10.28)。38頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読んだ。03章・栄誉:戦略報告(1〜2頁)の、2027-28の終わりまで競技場で本拠地の試合を開く使用の契約が安定した足場になったとの記述、2023年の所有者の交代と負債の整理で利息と管理の手数料が無くなったとの記述、2023-24のFAカップ準決勝(マンチェスター・ユナイテッドにPK戦で敗退)。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaHow Coventry Building Society Arena came to be — Coventry Building Society Arena2025.9.11。02章:計画の許可(1999年)、招致の失敗と設計の見直し(2000年)、市議会の特別会議(2003年10月16日)。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaCoventry Building Society Arena Enters Fifth Year of Major Investment — Coventry Building Society Arena2026.10.12。03章:試合のない日の会議と催しの売上が2年続けて最高、年間の来場者120万人、84の新しい催し。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaCoventry City Football Club and Coventry Building Society Arena announce landmark 10-year partnership with Legends Global! — Coventry Building Society Arena2026.8.18。03・06・07章:レジェンズ・グローバルとの10年の提携、3年で1,500万ポンドを超える共同の投資、接待の席の料理、キングが会長であること。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaLegends Global appoints Andy Price as General Manager of Coventry Building Society Arena — Coventry Building Society Arena2026.10.5。03章:レジェンズ・グローバルが任命した競技場の総支配人の役割(試合の日の飲食と接待の売上、試合のない日の売上)。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY CITY FOOTBALL CLUB LIMITED (07612487) — Filing history閲覧 2026.10.28。03章:2026年5月26日の届出で、決算の期末を2026年5月31日から6月30日へ延ばしたこと。2023年1月27日の社名の変更の届出。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVCITYCO LTD (14513443) — Company overview閲覧 2026.10.28。03・06・07章:2022年11月29日設立、次の決算(2026年6月30日まで)の届出の期限が2027年3月31日であること。
- PRESS|The Independent・Jack RathbornFrank Lampard outlines Coventry City plans after return to management2024.11.28。04章:ランパードが就任の際に話した目指すチームの姿。
- PRESS|The Independent・Miguel DelaneyArsenal deliver statement of intent as title defence begins – but one key question remains unanswered2026.8.21。04章:8月21日のアーセナル戦の結果。
- PRESS|The Independent・Ian ParkerHull’s dream start to Premier League life continues with win at Coventry2026.8.29。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05・11章:8月29日のハル・シティ戦の結果と決勝点の経過、イーレンキのクロス。
- PRESS|The Independent・Richard JollyHow cheaper buys outshone £125m Enzo Fernandez on Manchester City bow2026.9.5。04章:9月5日のマンチェスター・シティ戦の結果。
- PRESS|The Independent・Sunny BadwalBrighton thrash ten-man Coventry as Sky Blues remain pointless and goalless2026.9.13。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05章:9月13日のブライトン戦の結果とアウォニイの退場、オニェカの出場。
- PRESS|The Independent・Jonathan VealCoventry end 25-year wait for Premier League win after late VAR drama2026.9.19。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。署名の記者はPA Mediaの所属(同紙の記者紹介)。04・05章:9月19日のノッティンガム・フォレスト戦の結果と得点の経過、2001年4月以来の勝利、トーマスのクリア、イーレンキへのファウルの判定。
- PRESS|The Independent・George SessionsHow James Maddison marked ‘dream’ return as Tottenham climb off bottom of Premier League2026.10.20。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05章:10月19日のトッテナム戦の結果と得点の経過、ランパードの談話。
- PRESS|The Independent・Ian ParkerFulham snatch late winner at relegation rivals Coventry to emerge from bottom three2026.10.24。配信元:PA(記事の末尾の表示)。04・05・06章:10月24日のフラム戦の結果と得点の経過、トーマスの負傷による交代、試合の後の順位についての記者の記述。
- MEDIA|サッカーキングプレミア昇格のコヴェントリー、昨季の守護神GKラッシュワースを完全移籍で獲得! ブライトンから47億円で加入2026.8.4。05章:クラブの発表(2026年8月4日)を伝えた記事。ラッシュワースの完全移籍と、2025-26の出場と無失点の試合数。移籍金と契約期間(英国の報道による)は使っていない。
- MEDIA|サッカーキングプレミア昇格組コヴェントリーが9人目補強、19歳の逸材FWをフェネルバフチェから完全移籍で獲得2026.8.20。05章:クラブの発表(2026年8月19日)を伝えた記事。シェリフの加入と経歴。移籍金(英国の報道による)は使っていない。
- MEDIA|サッカーキング鈴木彩艶が途中出場のアストン・ヴィラ、坂元達裕先発のコヴェントリーを下す2026.9.17。05・08・11章:2026年9月16日のリーグカップ3回戦の結果と得点の経過、坂元と鈴木彩艶の出場。
- MEDIA|サッカーキング坂元達裕が逆転弾を演出! 今季4アシスト目でコヴェントリーを4試合ぶりの勝利に導く2026.1.18。05・08・11章:2026年1月17日のレスター戦の結果と得点の経過、坂元のアシスト。
- MEDIA|サッカーキング昇格組コヴェントリー、今夏4回目の移籍金最高額の更新! W杯出場のガーナ代表MFを獲得2026.8.8。05章:クラブの発表(2026年8月7日)を伝えた記事。イーレンキの加入、契約期間と移籍金を公表していないこと。移籍金の報道(英国の報道による)は使っていない。
- MEDIA|サッカーキング昇格組コヴェントリー、ヤン・グボホ獲得を発表! フランス代表FWドゥエの従兄弟が加入2026.9.5。05章:クラブの発表(2026年9月4日)を伝えた記事。グボホの加入(英国の査証の発給が条件)。移籍金と補強の総額(英国の報道による)は使っていない。
- CLUB OFFICIAL|Brentford FCFrank Onyeka joins Coventry City2026.2.2。05章:オニェカが2025-26の残りの期間、期限付きでコベントリーへ移ったこと、プレミアリーグへの昇格で完全移籍になる義務がついた契約であること。ブレントフォード公式の規約は個人的・非商用の利用と関連するページへのリンクを認める型(2026-10-26 確認)。記事単位の参照。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVCITYCO LTD (14513443) — Filing history閲覧 2026.10.28。07章:2025年5月22日の株式の割り当ての後の資本の額(15,110,000.60606ポンド)。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY ARENA PROPCO LIMITED (14156565) — Company overview閲覧 2026.10.28。07章:2022年6月7日設立、事業の分類(自社の不動産の売買、賃貸と運営)、2023年2月までの社名(SDI (Propco 150) Limited、SDI Coventry Arena Propco Limited)。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY ARENA OPCO LIMITED (14479916) — Persons with significant control閲覧 2026.10.28。07章:2022年11月11日設立(事業の分類は持株会社、2023年2月までの社名は SDI (Opco 150) Limited)。重要な支配者が2025年8月23日に Sportsdirect.Com Retail Limited から Covcityco Ltd に替わったこと。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY ARENA IPCO LIMITED (14479914) — Persons with significant control閲覧 2026.10.28。07章:2022年11月11日設立(事業の分類は持株会社、2023年2月までの社名は SDI (Ipco 150) Limited)。重要な支配者が2025年8月23日に Brands Holdings Limited から Covcityco Ltd に替わったこと。
- CLUB FILING|Companies HouseCOVENTRY ARENA RETAIL LIMITED (11689119) — Persons with significant control閲覧 2026.10.28。07章:2018年11月21日設立(事業の分類は小売、2023年2月までの社名は SDI (Retail Co 10) Limited)。重要な支配者が2025年8月23日に Sportsdirect.Com Retail Limited から Covcityco Ltd に替わったこと。
- CLUB FILING|Companies HouseACL ASTUTE 2022 LIMITED (04440684) — Company overview閲覧 2026.10.28。07章:2002年5月16日設立、2002年7月5日から2022年11月22日までの社名が Arena Coventry Limited であること、清算の手続き中であること(清算人は FRP Advisory)。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaPrivacy Policy | Secure Your Privacy Today — Coventry Building Society Arena閲覧 2026.10.28。07章:サイトのプライバシーの案内が Coventry Arena Retail Limited の名で出ていること。
- MEDIA|サッカーキング日本人4選手出場の一戦は、バーミンガムが首位コヴェントリーを撃破で8試合ぶり白星…MF藤本寛也は昨年10月以来の公式戦出場2026.1.4。08章:2026年1月4日のバーミンガム・シティ戦の結果と、両チームの日本人選手。
- MEDIA|サッカーキングレスターの英3部降格が決定…2015-16シーズンに奇跡のプレミア制覇も2季連続の降格に2026.4.22。08章:レスターの3部への降格の決定(2026年4月21日)。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaAccessibility | Enhance Your Visit Today — Coventry Building Society Arena閲覧 2026.10.28。09章:車いすの席(最大86か所)、付き添いの人の券の条件、段差の無い入口、盲導犬、チケット窓口のメール。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaPlan your Visit | Discover & Attend Events Now — Coventry Building Society Arena閲覧 2026.10.28。09章:コベントリー・アリーナ駅の路線とコベントリー駅からの所要時間、向かいの商業施設からのバス、敷地の駐車場(2,000台と書く案内)。
- MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画SP)2026年4月版。09章の地図と駅までの距離の元データ(道路、鉄道、駅、建物、水面)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。区画SPの配布ファイルは、2026-10-27にアストン・ヴィラ版の制作で取得し md5(fce94d990c044ae6316e566b418224f6)を公式の一覧と照合したものを使った。競技場の郵便番号の位置は競技場の建物(面積約3万4,000平方メートル)の中にあり、星印はその中心(郵便番号の位置から48メートル)に置いた。コベントリー・アリーナ駅から建物の中心まで直線で約180メートル(本紙計算)。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026.
- VENUE|Coventry Building Society ArenaDirections | Plan Your Visit Today — Coventry Building Society Arena閲覧 2026.10.28。09章:高速道路M6の3番出口からの距離、カーナビの郵便番号(CV6 6AQ)、コベントリーまでのロンドン・ユーストン駅からの所要時間。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaCar Parking | Reserve Your Parking Spot Today — Coventry Building Society Arena閲覧 2026.10.28。09章:4か所・2,200台の駐車場、キックオフの時刻ごとの開く時間、催しの後の1時間の出庫の停止。
- GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.10.28。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaMatchday Food & Drink — Coventry Building Society Arena閲覧 2026.10.28。09章:2026-27の試合の日の飲食、現金を扱わずカードだけを受け付けること、ファン・ビレッジの開く時間、試合の後60分。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaSecurity — Coventry Building Society Arena閲覧 2026.10.28。09章:金属探知の門と手荷物の検査、警察官の来場、警備の担当への携帯電話のメッセージでの連絡。
- VENUE|Coventry Building Society ArenaThe Journey Back, The Story — Coventry Building Society Arena閲覧 2026.10.28。09章:新しいクラブの店の常設の展示(最初の章の内容、記録の団体との共同、2部の優勝杯との写真、2026年7月8日〜2027年7月8日の催しとしての掲載)。
- CITY|Coventry City CouncilCoventry City Football Club to be awarded the Honorary Freedom of the City2026.6.10。09章:2026年5月4日の優勝のパレード(沿道の推計20万人、ウォー・メモリアル・パークの催しに5万人近く)。市議会のサイトの規約は、閲覧とダウンロードを個人的・非商用に限る。記事単位の参照。
- MEDIA|サッカーキングコヴェントリー所属の坂元達裕が、2027年までの新契約を締結…悲願のプレミア昇格へ「チャンスは十分にある」2025.4.8。11章:クラブの発表(2025年4月7日)を伝えた記事。2027年夏までの新しい契約、それまでの成績、坂元の談話の要約。
- MEDIA|サッカーキング坂元達裕、英2部に移籍後初ゴール! コヴェントリーの7試合ぶり勝利に貢献2023.11.26。11章:2023年11月25日のミルウォール戦での最初の得点。
- MEDIA|サッカーキング坂元達裕が3試合連続ゴール! 同点弾記録でコヴェントリーの逆転勝利に貢献2025.11.5。11章:2025年11月4日のシェフィールド・ユナイテッド戦の得点(ロングスローのこぼれ球)。
- MEDIA|サッカーキング坂元達裕が親善試合で同点弾! プレミア昇格組コヴェントリー、エスパニョールに逆転勝利2026.8.9。11章:2026年8月8日のエスパニョールとの親善試合での坂元の得点。
- MEDIA|サッカーキング連勝のフルアムが降格圏脱出、ボブの個人技でコヴェントリー撃破…坂元達裕は85分までプレー2026.10.25。11章:2026年10月24日のフラム戦での坂元の先発と85分までのプレー。
MAP & DATA CREDITS
地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-04版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。
表記注記
日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。コベントリー・ビルディング・ソサエティ・アリーナ(Coventry Building Society Arena)、ハイフィールド・ロード(Highfield Road)、ダグ・キング(Doug King)、ミラン・ファン・エヴァイク(Milan van Ewijk)、ジョージ・カーティス(George Curtis)、ジョン・シレット(John Sillett)、シスー・キャピタル(Sisu Capital)、マーク・ロビンス(Mark Robins)、ワスプス(Wasps)、ジ・エネミー(The Enemy)、レジェンズ・グローバル(Legends Global)、グスタボ・ハメル(Gustavo Hamer)、フレイザーズ・グループ(Frasers Group)、カール・ラッシュワース(Carl Rushworth)、ジェイ・ダシルバ(Jay Dasilva)、ジャック・ルドーニ(Jack Rudoni)、ボビー・トーマス(Bobby Thomas)、シディキ・シェリフ(Sidiki Cherif)、ビクトル・トープ(Victor Torp)、マット・グライムズ(Matt Grimes)、ハジ・ライト(Haji Wright)、エリス・シムズ(Ellis Simms)、エフロン・メイソン=クラーク(Ephron Mason-Clark)、カレブ・イーレンキ(Caleb Yirenkyi)、ヤン・グボホ(Yann Gboho)、フランク・オニェカ(Frank Onyeka)、ジョー・エドワーズ(Joe Edwards)、クリス・ジョーンズ(Chris Jones)、シャイアブルック(Shirebrook)、コベントリー・アリーナ(Coventry Arena)、レミントン・スパ(Leamington Spa)、ナニートン(Nuneaton)、ユーストン(London Euston)、ウォー・メモリアル・パーク(War Memorial Park)、スカイ・ブルー・トラスト(Sky Blue Trust)、モズ・ベイカー(Moz Baker)、ジョージ・ダギンズ(George Duggins)。