イプスウィッチ・タウン | IPSWICH TOWN

イプスウィッチ・タウン|CLUB PROFILE — PREMIER LEAGUE DAILY

CLUB PROFILE

PREMIER LEAGUE DAILY
CLUBS / No.16 · PREMIER LEAGUE基準日 2026.10.30
ロンドンイプスウィッチポートマン・ロード
★の位置は本拠地ポートマン・ロード(郵便番号 IP1 2DA の座標)。イプスウィッチの町の中心(地名の位置)から西南西へ約0.6キロ。灰色の点はロンドンの中心部の目安で、★からの直線距離は約107キロ(いずれも本紙計算)⁠1。
PREMIER LEAGUE · SUFFOLK

イプスウィッチ・タウン

IPSWICH TOWN

1878年創設 / イングランド東部サフォーク州イプスウィッチ

3部から2季でプレミアへ。1季で落ち、1年で戻った。
監督を替え、前田大然を迎えて臨む。

アルフ・ラムジーの下で、1956-57に3部南地区を制してから5年でリーグ優勝を果たし、ボビー・ロブソンの下で1978年にFAカップ、1981年にUEFAカップを制した⁠2, 3。2002年にトップリーグを去り、2003年には管理手続きに入った⁠4, 5。2021年4月に米国の投資家の持株会社が支配者になり、同じ年の12月に就いたキーラン・マッケナの下で、3部から2季続けて昇格した⁠6, 7, 8, 9。22年ぶりのプレミアリーグとなった2024-25は1季で去ったが、2025-26に2部で2位になり、1年で戻った⁠10, 11。2026年6月、マッケナの後任にゲイリー・オニールが就いた⁠12。PL DAILY CLUB ANALYSIS

THE CLUB’S QUESTION

「1季で落ちたプレミアリーグに、資金を積み増して戻ったクラブは、今度こそとどまれるのか」

本紙が立てた問いと、現時点の答えは 03 THE CLUB’S QUESTION で扱う。

01CLUB GUIDE30秒でつかむイプスウィッチ

ラムジーとロブソンの時代にリーグ、FAカップ、UEFAカップを制したクラブは、2002年にトップリーグを去った。3部から2季続けて昇格し、2024-25のプレミアリーグは1季で去ったが、2026-27に再び戻った。

どんなクラブか

アルフ・ラムジーの下で、3部南地区の優勝(1956-57)から5年でリーグ優勝し、ボビー・ロブソンの下で1978年にFAカップ、1981年にUEFAカップを制した⁠2, 3。2002年に降格した後、2003年には管理手続きに入った⁠4, 5。→ 02

いま何が争点か(2026年10月30日時点)

1季で落ちたプレミアリーグに、今度はとどまれるか。持株会社は2025年6月までにクラブへ1億6,000万ポンドを投じ、その後も増資と最大1億ポンドの借入の枠で資金を足した⁠17。順位はこの版では載せていない。→ 03

試合のどこを見るか

終盤の決勝点と、左サイドバックのレイフ・デイビスがゴール前へ走り込む動き。10月23日までのリーグ戦の3勝は、どれも90分以降の決勝点で決まった⁠19, 20, 21。→ 04

日本とのつながり

前田大然が2026年7月にセルティックから加わり、8月22日にクラブ史上750人目のトップチームの選手としてデビューした⁠14, 22。10月17日のマンチェスター・シティ戦で、プレミアリーグで初めて得点した⁠23。→ 11

02IDENTITY, HISTORY & CULTUREラムジーとロブソン、そして22年の空白

クラブの記憶の中心には、2人の監督の時代がある。アルフ・ラムジーの下でクラブは3部からリーグ優勝へ進み、ボビー・ロブソンの下でFAカップとUEFAカップを制した。2002年にトップリーグを去った後、クラブは管理手続きと3部を経て、2020年代に米国の投資家の下で戻ってきた。

ラムジーの下で、3部から王者へ

アルフ・ラムジーは1955年8月に監督に就き、1956-57に3部南地区、1960-61に2部を制し、3部南地区の優勝から5年でリーグ優勝に導いた。1963年1月にイングランド代表の監督へ移り、1966年のワールドカップで優勝した(1999年の訃報の年表)⁠2。

2026年6月にゲイリー・オニールが就いたとき、インディペンデントの記事は、オニールが「クラブの90年の歴史」で20人目の監督になると書いた⁠12。この「90年」は、運営会社が設立された1936年6月19日からの年数にあたる(創設は1878年)⁠13, 14。

ロブソンの黄金期

ボビー・ロブソンの下で、イプスウィッチは国内と欧州で戦える力を持った⁠24。1978年にはウェンブリーでのFAカップの決勝でアーセナルを1–0で破り、1981年にはUEFAカップの決勝でオランダのAZを合計5–4で退けた。ストライカーのポール・マリナーは、1970年代後半から80年代初めのこの時代を「黄金期」の主役として過ごし、イプスウィッチで339試合135得点を挙げた⁠3。

ロブソンは16歳で見いだしたケビン・ビーティーをブラジルのロナウドと並べて語り、テリー・ブッチャーとジョン・ワークも下部組織から育った。1978年8月にはオランダのアーノルド・ミューレンを15万ポンドで獲り、半年後に獲ったフランス・タイセンはUEFAカップの決勝の2試合とも得点した⁠25。ロブソンは1982年のワールドカップの後、イングランド代表の監督になった⁠24。

年表 ─ ラムジーの就任から2026年まで
1955198220212026
黄金期 1955–1982浮き沈み 1982–2021再建 2021–
  1. ラムジーの就任

    のちのイングランド代表の監督が就いた。1956-57に3部南地区を制し、そこから5年でリーグ優勝へ導いた⁠2。

  2. リーグ(1部)優勝

    1960-61に2部を制し、続く季にリーグの優勝に届いた(季は本紙が訃報の年表から特定)⁠2。

  3. FAカップ優勝

    ボビー・ロブソンの下、ウェンブリーでの決勝でアーセナルを1–0で破った⁠3。

  4. UEFAカップ優勝

    決勝でオランダのAZを合計5–4で破った。翌年、ロブソンはイングランド代表の監督に就いた⁠3, 24。

  5. 5位で欧州へ

    プレミアリーグに戻った最初の季を5位で終え、UEFAカップの出場権を得た⁠4。

  6. 降格

    最終節でリバプールに0–5で敗れ、トップリーグを去った⁠4。

  7. 管理手続き

    運営会社が管理手続きに入り、5月30日に抜けた。債権者との任意整理は2006年11月に終わった⁠5。

  8. 株主と取締役の交代

    新しい株が割り当てられ、旧来の取締役が退いた⁠26, 27。

  9. 持株会社の交代

    Gamechanger20 Limited が株式の75%以上を持つ支配者になった⁠6。

  10. マッケナの就任

    当時3部にいたクラブの監督に就いた⁠8。

  11. 22年ぶりのプレミア

    3部から2季続けてプレミアリーグへ上がった⁠9。

  12. 1季での降格

    4試合を残して降格が決まった⁠10。

  13. 1年での復帰

    最終節でQPRに3–0で勝ち、2部の2位を確定させた⁠11。

  14. オニールの就任

    運営会社ができた1936年からの90年で、20人目の監督になった(報道の数え方)⁠12。

主なタイトルと成績(報道で確かめられたものに限る。クラブ公式の栄誉の一覧は読めないため、優勝の回数の一覧は載せていない)
大会結果シーズン
リーグ(1部)優勝1961-62⁠2
FAカップ優勝1977-78⁠3
UEFAカップ優勝1980-81⁠3
2部優勝1960-61⁠2
3部南地区優勝1956-57⁠2
プレミアリーグ最高5位2000-01⁠4

表の優勝と成績は、報道と会社登記所に届けられた資料に書かれた範囲に限る。1部の優勝の季(1961-62)は、1999年の訃報の年表(1960-61に2部優勝、1963年1月にイングランド代表の監督へ)から本紙が特定した。クラブの創設の年(1878年)はサッカーキングの記事による。ポートマン・ロードを本拠地にした年は、この版で使える資料では確かめていない。

TURNING POINTS ─ クラブを変えた出来事
2001–2002

5位で欧州へ、翌年に降格

ジョージ・バーリー監督は、プレミアリーグに戻った最初の季を5位で終えてUEFAカップの出場権を得て、年間最優秀監督に選ばれた。翌季、外国から多くの選手を獲ったチームは2002年5月の最終節でリバプールに0–5で敗れ、降格した。デイビッド・シープシャンクス会長は、選手の大量の補強は助けにならなかったと認めた⁠4。

2003–2007

管理手続きと所有者の交代

運営会社は2003年2月10日に管理手続きに入り、5月30日に抜けた。債権者との任意整理は2006年11月9日に終わった⁠5。2007年12月19日には新しい株が割り当てられ、旧来の取締役が退き、新しい取締役が就いた⁠26, 27。2016年から2021年までの重要な支配者は、マン島の Marcus Evans Worldwide Holdings (IoM) Limited だった⁠6。

2021–2024

米国の投資家と2季続けての昇格

2021年4月7日に Gamechanger20 Limited が支配者になり、6月30日にマーク・アシュトンが取締役に就いた⁠6, 27。12月にマッケナを迎え、2022-23に3部、2023-24に2部を抜けた。3部から2季続けてプレミアリーグへ上がったのは、2011年と2012年のサウサンプトン以来だった⁠8, 9。

2024–2026

1季の後の再昇格

2024-25は11試合目でトッテナムに勝ち、22年ぶりのプレミアリーグの勝利を挙げたが、2025年4月26日に4試合を残して降格が決まった⁠10, 28。2025-26は2部で2位になり、1年で戻った。マッケナは222試合を率いた後、2026年6月に退いた⁠11, 29。

トラクター・ボーイズと、町の歌い手

英国の報道は、イプスウィッチの選手たちを「トラクター・ボーイズ」と呼ぶ⁠9。サフォークで育った歌手エド・シーランは、2024年8月の時点で、2021年から男子と女子のチームの胸のスポンサーを務めていた。同じ月に、クラブの持株会社の株1.4%を取得した⁠30。2024年11月、22年ぶりのプレミアリーグの勝利を挙げたトッテナム戦では、シーランが図柄を手がけたピンクの3番目のユニフォームを着ていた⁠28。2026年5月2日、昇格を決めたQPR戦の後には、ロッカールームで選手たちと自分の2011年のヒット曲を歌った⁠31。

PL DAILY ANALYSIS

このクラブの自己像は、ラムジーとロブソンの時代の栄光と、2002年から22年続いたトップリーグの不在の両方の上にある。2024年の昇格を伝えた記事は、20年のあいだポートマン・ロードの忠実なサポーターを興奮させるものはほとんど無かったと書いた⁠32。2度の昇格と1度の降格を経た2026-27は、戻ること自体が目標だった前回と違い、トップリーグにとどまれるかが問われる季になる。

03THE CLUB’S QUESTIONこのクラブを一つの問いで読む

「1季で落ちたプレミアリーグに、資金を積み増して戻ったクラブは、今度こそとどまれるのか」──2024-25、22年ぶりのプレミアリーグで、選手の登録の取得額は1億1,280万ポンドに上り、売上は過去最高の1億5,540万ポンドになった。それでも19位で、1季で2部へ戻った。2026-27に再び上がったクラブの後ろには、株主の増資と最大1億ポンドの借入の枠がある。まず確かめるのは、2部で戦った2025-26の収支が入る2026年6月期の決算になる。

PL DAILY CLUB ANALYSIS 問いの立て方と答えは編集部の分析。材料の事実には脚注を付けた。数字は会社登記所に届けられた運営会社と持株会社の2025年6月期の決算書による。

  1. 問いが生まれる背景

    2021年4月7日、運営会社の株式の75%以上を持つ支配者が、マン島の Marcus Evans Worldwide Holdings (IoM) Limited から Gamechanger20 Limited に替わった⁠6。同じ年の12月、当時3部にいたクラブはキーラン・マッケナを監督に迎え、2022-23に3部、2023-24に2部を、どちらも2位で抜けた⁠8, 14。

    22年ぶりのプレミアリーグとなった2024-25は、リーグの最初の10試合で勝てず⁠33、2025年4月26日、4試合を残して降格が決まった⁠34。運営会社の決算書は、この季もチームとクラブの体制を強め続け、すべての収入で過去最高を記録したと書く⁠15。2025-26の2部では23勝15分8敗の2位で、1年で戻った⁠35。

  2. 答えを支える事実

    一つ目は資金の厚さ。持株会社の決算書によれば、2025年6月末までにクラブへ投じた資金は1億6,000万ポンドで、期末の後にさらに5,700万ポンドを投じた。最大1億ポンドの借入の枠(満期は2029年12月)を設け、練習場などに約3,550万ポンドを使った⁠17。持株会社は2026年8〜9月にも無議決権株を割り当てた(払込の総額は本紙計算で約3,128万ポンド)⁠36。

    二つ目は補強の顔ぶれ。2026年の夏、ワールドカップで準々決勝まで進んだモロッコのイッサ・ディオプ、2022年大会を制したアルゼンチンのエセキエル・パラシオス、前回の降格の季に期限付きで在籍したフリオ・エンシソを完全移籍で獲った⁠37, 38, 39。三つ目は出だし。2024-25は最初の勝利がリーグの11試合目だったが、2026-27は開幕戦で勝ち、10月23日までの8試合で3勝1分4敗だった(04章)。

  3. 答えに合わない材料

    一つ目は黒字の中身。2024-25の運営会社は税引前で401万ポンドの黒字だったが、決算書はこれを季の初めに意図したものではなく、選手の売却と、予算より少なかった成績の報奨金から生まれたと書く。選手の売却がなければ、リーグの財務の規則に照らした損益は40万ポンドの赤字だったという⁠15。

    二つ目は資金の出どころ。持株会社の決算書は、クラブを「歴史的に赤字の事業」と呼び、その資金の大半を持株会社が出していると書く。資金繰りの見通しについては、計画をすべて実行するなら追加の資金が要るかもしれないとし、投資家が未払いの株式の払込みと、必要なら追加の資金を出すと書く⁠17。新しい借入では、運営会社と持株会社2社の資産に、貸し手の担保が設定された⁠40。

    三つ目は本拠地の稼ぎ。2024-25の売上1億5,540万ポンドのうち、リーグの分配金と放映が1億755万ポンド(69.2%、本紙計算)で、シーズンチケットと試合の日の券は1,125万ポンドだった⁠15。競技場を広げる余地は、市が進める周辺の計画の先にある(07章)⁠41。

  4. 現時点の答えと、見方が変わる条件

    お金の面の備えは、1季で落ちた前回より厚い。ただ、その厚さを作っているのは株主の増資と新しい借入で、クラブ自身の稼ぎではない。プレミアリーグにいた季の売上は、2部の季の約4倍だった(2024年6月期3,731万ポンド、2025年6月期1億5,542万ポンド)⁠15。プレミアリーグにとどまれるかは、結局はこの季の順位で決まる。

    見方を変えうる材料は四つ。①2026年6月期の決算。2部で戦った2025-26の収支が入り、届出の期限は2027年3月31日⁠13。②借入の枠の使い方。2026年6月の時点で5,771万4,000ポンドを引き出していた⁠17。③株主の構成。2025年12月19日に Portman Holdings, LLC が持株会社の重要な支配者になり、2026年2月11日には ORG AZ の株が譲渡された。決算書によれば、Portman Holdings が筆頭株主になった⁠7, 16, 17。④残留の争い。この版ではリーグの順位表を載せていない(06章)。

04HOW THEY PLAY終盤の一撃と、左サイドバックの攻め上がり

2026-27のイプスウィッチは、リーグの8試合で挙げた3勝のすべてで、90分以降に決勝点を決めた。左サイドバックのレイフ・デイビスがゴール前へ入り込む形も、得点に何度も絡んでいる。監督の戦い方の詳しい分析は、本紙の監督プロフィールで読める。

CLUB PRINCIPLES ─ クラブが明示している方針

2021年の所有者の交代の後、取締役のエド・シュワルツと最高経営責任者のマーク・アシュトンは、450人の候補の一覧から監督を探し、キーラン・マッケナを選んだ⁠32。マッケナは4-2-3-1を基本にし、体力と走る量を重んじた。高額の補強より設備の改善を求め、練習場に2面の芝のピッチを入れ、ポートマン・ロードのピッチの張り替えに250万ポンドを使わせた⁠32。

後任のゲイリー・オニールは2026年6月の就任の際、クラブには明確なビジョンと野心があり、サポーターと地域にとってクラブが持つ重みを分かっていると話した⁠12。2026年の夏、開幕戦までに12人を獲り、8月22日の開幕戦では6人が初めて先発した⁠42。8月27日には、アルゼンチン代表のエセキエル・パラシオスも加わった⁠38。

CURRENT GAME MODEL ─ いまの戦い方(監督プロフィールへ)

本紙のゲイリー・オニールの監督プロフィールは、この監督の一手を「左SBのファー侵入」と名付けた。ボールを持つと後ろを3人にし、高い位置の内側にいた左サイドバックのデイビスが、右からのクロスに合わせてファーポストへ走り込む形を指す(2026年9月の分析)。8月30日のマンチェスター・ユナイテッド戦の先制点は、右のアブドゥル・ファタウ・イサハクの折り返しをデイビスが決めた⁠43。9月12日のクリスタル・パレス戦では、右からのダラ・オシェイのクロスを起点にデイビスが頭で勝ち越し点を挙げ、90分にはデイビスのヘディングがバーに当たった跳ね返りから決勝点が生まれた⁠20。

相手によって形も変える。10月17日のマンチェスター・シティ戦は、オニールが以前にもこの相手に使った5-4-1で入った⁠44。

立ち上がり

開幕戦の勝利と2連敗

8月22日のサンダーランド戦は、90分のジャック・クラークの一撃で2–1⁠19。30日は敵地でマンチェスター・ユナイテッドに先制しながら2–5⁠43。9月4日のリバプール戦は、9分までの2失点で0–2だった⁠45。

9月

敵地の逆転勝ちと退場

12日のクリスタル・パレス戦は、相手が10人になった試合を90分の得点で3–2⁠20。19日の敵地のエバートン戦は、約23メートル(25ヤード)のボレーがエバートンのFWの胸に当たって転がり込んだ1点に泣いた。ファタウは2枚目の警告で退場し、0–1⁠46。

10月

終盤の連続得点

10日のフラム戦は、88分のアブドゥル・ワタラのミドルシュートと、追加時間のオシェイの頭で2–1と逆転し、9位に上がった⁠21。17日はマンチェスター・シティに2–3、23日はノッティンガム・フォレストと1–1だった⁠23, 47。

HOW THEY WIN / HOW THEY LOSE ─ 観察条件つき

勝ち方:最後の数分で、交代選手とセットプレーが決める

3勝の決勝点は、サンダーランド戦が途中から出たクラークの90分の一撃、クリスタル・パレス戦が途中から出たジアン・フレミングの90分の押し込み、フラム戦がクラークのフリーキックに合わせたオシェイの頭だった⁠19, 20, 21。マッケナの時代の2023-24も、交代選手が得点の2割を挙げていた⁠32。観察条件:2026-27のプレミアリーグ(10月23日まで)。根拠はサッカーキングとインディペンデントの試合記事。試合の映像は確かめていない。

負け方:立ち上がりの失点と、リードの後の崩れ

リバプール戦は6分と9分に、ガクポのパスからイサクに決められた⁠45。マンチェスター・ユナイテッド戦は29分に先制した後、40分の同点の場面でマルセリーノ・ヌニェスが足を滑らせ、56分にはジェイコブ・グリーブスのオウンゴールで逆転された。オニールは、この2点を「これほど不運な失点はめったに見ない」と嘆いた⁠43, 48。観察条件:同上。10月23日までのリーグ戦8試合は3勝1分4敗、得点12、失点16(本紙が各試合の記事から集計。暫定)⁠19, 20, 23, 43, 45, 46, 47, 49。

STYLE FINGERPRINT ─ この版では掲載しない

全クラブ共通の6指標(支配率、パス、ロングパスの割合、敵陣PA内タッチ、xG、被シュート)は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計や0では埋めない。

次の試合で見る3つの場面
  1. 右からクロスが入るとき、左サイドバックのデイビスがファーポストへ走り込んでいるか。

    本紙の監督プロフィールが「左SBのファー侵入」と名付けた形。9月12日のパレス戦は、右からのクロスの流れでデイビスが頭で決めた⁠20。
  2. 終盤の交代の後、クラークのフリーキックとコーナーキックがゴール前のどこへ入るか。

    10月10日のフラム戦の決勝点は、追加時間のクラークのフリーキックにオシェイが頭で合わせた⁠21。
  3. 前田大然が相手の最終ラインの背後へ走り出したとき、右から縦へのパスが出るか。

    10月17日のシティ戦の前田の得点は、右のワタラのスルーパスに抜け出したものだった⁠23。
PL DAILY ANALYSIS

3勝はいずれも90分以降の決勝点で決まった。途中から出た選手とセットプレーが終盤の勝利を支えており、接戦を勝ちに変える力を示している。一方で、先制したユナイテッド戦では40分からの5失点で敗れ、ノッティンガム・フォレスト戦の同点は相手のバックパスの失敗から生まれた。試合を早い時間に決め、リードを保てるかは、これからの観察点になる。

05SQUAD MAP昇格の軸に、ワールドカップの経験者を足す

2026年の夏、クラブは開幕戦までに12人を獲り、その後も補強を続けた。ワールドカップで準々決勝まで進んだモロッコのイッサ・ディオプ、2022年大会を制したアルゼンチンのエセキエル・パラシオス、そして前田大然らが、2部から昇格したチームに加わった⁠14, 37, 38, 42。インディペンデントの記者は、この夏の補強の総額を2億ポンド近くと書いた⁠46。

先発の回数のピッチ図と登録選手の表は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。クラブ公式の選手一覧も読めないため、背番号は書いていない。以下は、報道の試合記事から選手を役割ごとに整理した。

THE SPINE ─ 機能で見る中心選手
最後の砦

クリスチャン・ウォルトン、シェル・スヘルペン

開幕戦はスヘルペンがこのクラブで初めてゴールを守り、好守で同点の危機を防いだ⁠42。9月19日のエバートン戦と、10月のフラム戦、ノッティンガム・フォレスト戦では、ウォルトンがゴールを守った⁠21, 46, 50。

後ろの軸

ダラ・オシェイ(主将)、イッサ・ディオプ、レイフ・デイビス

オシェイは10月10日のフラム戦の追加時間に頭で決勝点を挙げた主将⁠21。2026年7月にフルアムから加わったディオプは、ウェストハムとフルアムでプレミアリーグに通算173試合出た194センチのセンターバック⁠37。左サイドバックのデイビスは、2023-24の2部でアシストの数がリーグで最も多かった⁠32。2026-27もユナイテッド戦とパレス戦で得点した⁠20, 43。

中盤の起点

エセキエル・パラシオス、フロレンティーノ・ルイス、サシャ・ルキッチ

パラシオスは、クラブ史上初めてワールドカップの優勝を経験した選手としてレバークーゼンから加わった⁠38。守備的なミッドフィールダーのフロレンティーノは、2025-26に期限付きで在籍したバーンリーから、2031年6月までの契約で移った⁠51。ルキッチは開幕戦の90分、クラークへのパスで決勝点を用意した⁠42。

最後にゴール前へ入る役

フリオ・エンシソ、エメルソン、ジャック・クラーク、ジアン・フレミング

エンシソは降格した2024-25に半年間、期限付きで在籍し、2026年8月にストラスブールから完全移籍で戻った⁠39, 42。開幕戦では相手のパスを奪って持ち込み、エメルソンの先制点を用意した⁠19。クラークは開幕戦の決勝点とフラム戦の決勝点のフリーキックを、フレミングはパレス戦の決勝点とシティ戦のPKを決めた⁠19, 20, 21, 23。

不在のとき何が変わるか ─ 右サイドの入れ替わり

右のアタッカーは、試合ごとに顔ぶれが替わっている。ユナイテッド戦でデイビスの先制点を用意したファタウは、エバートン戦で2枚目の警告を受けて退場した⁠46, 48。前田は開幕から3試合は先発し、パレス戦は途中から右に入った。10月はフラム戦に右で先発し、シティ戦も先発した⁠19, 20, 23, 49。

2024年4月6日、敵地のダービーでノリッジの決勝点をフリーキックで決めたマルセリーノ・ヌニェスは、のちにイプスウィッチの中盤に加わった。2026-27の開幕戦では、相手のシュートを体で止めた⁠42, 52。移籍金は、この版では書いていない(クラブの発表を本紙は確かめていない)。

WHO IS NEXT ─ 根拠つき

アブドゥル・ワタラ。10月10日のフラム戦の88分、約27メートル(30ヤード)のミドルシュートで同点にした⁠21。17日のシティ戦では、右から背後へのスルーパスで前田の初得点を用意した⁠23。根拠:報道の試合記事。

ジェイデン・フィロジーン。2026年5月2日、昇格を決めたQPR戦で早い時間に得点した⁠11。10月10日のフラム戦では前半から出て、前田とともに速攻で好機を作った⁠49。根拠:報道の試合記事。

06SEASON AT STAKE2026-27の争点(2026年10月30日時点)

2026-27は、2季ぶりのプレミアリーグ。1季で勝点22に終わった前回と違い、この舞台に残れるかどうかが問われる。

SEASON SNAPSHOTこの版では掲載しない(2026年10月30日)

順位表、直近6試合、次の5試合は、試合データの取得元の利用条件を確認しているため載せていない。推計では埋めない。

最新の順位はプレミアリーグ公式の順位表で確かめられる。日程はクラブ公式サイトのトップページから辿れる(本紙はクラブ公式の日程を読めないため、確かめていない)。

クラブの公表目標

オニールは2026年6月の就任の際、待ち受ける挑戦は皆が分かっていると話した⁠12。持株会社の2025年6月期の戦略報告は、投資の価値を左右する主な危険に、クラブの成績と所属するリーグを挙げる⁠17。順位や勝点の数値の目標は、本紙が確かめた資料には書かれていない。

順位の上の争点

残留。10月23日までのリーグ戦8試合で3勝1分4敗(04章)。10月10日のフラム戦の後、インディペンデントの記事は、イプスウィッチが9位に上がったと書いた⁠21。この版ではリーグの順位表を載せていない。

PL DAILY ANALYSIS

前回の2024-25は、1季で勝点22に終わった⁠11。今回の8試合の勝点10は、その半分近くに当たる(本紙計算)。ただ、3勝はどれも90分以降の決勝点で決まっている(04章)。終盤の得点に頼らずに勝点を重ねられるかが、残留の争いの中で問われる。

次に注目する節目

①2027年3月31日。運営会社の2026年6月期の決算の届出の期限で、2部で戦った2025-26の収支が入る⁠13。②2027年末。市の立体駐車場の完成の見込みの時期で、コボルド・スタンドを広げる余地はこの計画の先にある⁠41。③2029年12月。持株会社が期末の後に設けた最大1億ポンドの借入の枠の満期⁠17。

07THE INSTITUTION誰が決め、どんな制約の下でチームを作っているか

決めるのは、運営会社の取締役会と、その上の持株会社に資金を出す米国の投資家たち。2021年4月に前の所有者から株を引き継いだ持株会社は、2025年6月までにクラブへ1億6,000万ポンドを投じ、その後も増資と新しい借入で資金を足している⁠17。

所有の構造(会社登記所の届出)

運営会社 Ipswich Town Football Club Company Limited(会社番号 00315421)は1936年6月19日に設立された⁠13。株式の75%以上を持つ重要な支配者は、2016年4月6日から2021年4月7日まではマン島の Marcus Evans Worldwide Holdings (IoM) Limited、2021年4月7日からは Gamechanger20 Limited だった。2026年6月3日からは、同じ年の5月29日に設立された Gamechanger Holdings Ltd が支配者で、その上に Gamechanger 20 Limited がいる⁠6, 53。

Gamechanger 20 Limited(会社番号 12763756)は2020年7月23日に設立された。重要な支配者は、2021年4月7日から2025年12月19日まで米オハイオ州の ORG AZ Secondary Opportunity Fund, L.P.、2025年12月19日からは米デラウェア州の Portman Holdings, LLC(議決権の75%以上、取締役の任免の権利)⁠7。2026年4月4日の確認書によれば、議決権のある株12株のうち9株を Portman Holdings、3株を Three Lions Ipswich LP が持つ。配当を受ける無議決権株6万2,839株の主な持ち主は、Portman Holdings(2万8,056株)、Bright Path Ipswich LLC(2万7,273株)、Three Lions Ipswich LP(5,664株)、歌手のエド・シーラン(884株)だった⁠16。持株会社の決算書は、Portman Holdings を ORG AZ、スリー・ライオンズ・ファンド、クララ・ビスタ・パートナーズを含む既存の投資家から成ると書き、最終的な支配者はいないとする⁠17。

経営と指導の中心(2026年10月30日に確認)
氏名役割
マーク・アシュトン会長、最高経営責任者(市の発表での肩書き)。運営会社の取締役(2021年6月30日から)⁠27, 54, 55
トム・ボール運営会社の取締役(2022年5月16日から)。運営会社と持株会社の2025年6月期の決算書に、取締役会を代表して署名した⁠15, 17, 27
ほかの取締役運営会社にはほかに3人(2021年4月7日、2024年7月31日、2024年8月13日に就任)。2026年5月29日に設立された Gamechanger Holdings Ltd の取締役は、アシュトンとボールを含む3人⁠27, 53
ゲイリー・オニール監督(2026年6月23日から。契約は2029年6月30日まで)⁠18
お金の流れ(運営会社の決算書)
Ipswich Town Football Club Company Limited の決算(単位は百万ポンド)
項目2024年6月期2025年6月期
リーグの順位2部2位プレミア19位
売上高37.3155.4
うちシーズンチケットと試合の日の券10.511.2
うち商業11.029.0
うち物販5.67.6
うちリーグの分配金と放映10.3107.6
人件費44.577.1
人件費÷売上高119.4%49.6%
選手の売却益1.215.4
税引前損益−39.34.0
リーグ戦の平均観客(人)28,84429,660
シーズンチケット(枚)20,78020,758

会社登記所に届けられた運営会社の2025年6月期の決算書(34頁、2025年12月30日に署名)による。2024年6月期の数字は同じ決算書の前期の欄。人件費÷売上高は決算書から本紙が計算した指標。2024年6月期の人件費には、昇格に伴う特別な給与と社会保険料1,556万8,000ポンドが入っている(除くと売上高の77.6%、本紙計算)。決算書に文字の層が無いため本紙が画像にして読み、表の数字は頁の画像で確かめた⁠15。

2024-25の黒字について、決算書は、季の初めに意図したものではなく、選手の売却と、予算より少なかった成績の報奨金から生まれたと書く。この季の選手の登録の取得額は1億1,280万ポンドだった。選手の売買(償却を含む)を除く事業は2,493万ポンドの黒字で、選手の売買は2,091万ポンドの赤字だった⁠15。リーグの財務の規則に照らした3季の損失は合計3,020万ポンドで、上限の6,100万ポンドを下回っていたと決算書は書く⁠15。

期末の後の資金(持株会社の決算書と届出)

持株会社 Gamechanger 20 Limited の2025年6月期の連結決算書(2026年6月29日に承認)は、期末の後の出来事として、運営会社の株式へのさらに5,700万ポンドの投資、最大1億ポンドの借入の枠(満期は2029年12月、承認の時点で5,771万4,000ポンドを引き出し)、練習場などへの約3,550万ポンドの設備投資を挙げる⁠17。決算書は貸し手の名を書いていないが、期末の後に運営会社と持株会社2社の資産に設定された担保の権利者は、いずれも Avenue Ipswich Holdings II L.P. だった⁠40。期末の時点で持株会社が借りていた年12%の借入(1,459万1,000ポンド)は、期末の後に全額を返した⁠17。

運営会社は2026年5月29日、新株2億9,000万株を1株0.35ポンドで割り当てた(払込の総額は本紙計算で1億150万ポンド)⁠56。この額は、持株会社が2024年7月〜2025年6月に運営会社の株式へ投じた4,450万ポンドと、期末の後の5,700万ポンドの合計と同じだった(本紙計算)⁠17。持株会社は2026年8月17日〜9月18日にも無議決権株5,479株を割り当て、払込の総額は本紙計算で約3,128万ポンドだった⁠36。

いまの仕組みと投資
競技場

ポートマン・ロードの計画

市は2026年3月、競技場のそばに、8階建ての立体駐車場(655台)と隣の平面駐車場(63台)を合わせ、718台分を整備する計画を申請した。市が進める周辺の計画の最初の段階で、市の発表は、これでクラブのコボルド・スタンドを広げる余地が生まれうると書く⁠41。

練習場

設備への投資

持株会社の決算書は、期末の後に練習場とその他の不動産の改良を中心に約3,550万ポンドを投じたと書く⁠17。マッケナ前監督は2026年6月の退任の言葉で、プレイフォード・ロードの練習場の職員に感謝した⁠35。

女子

女子チームの会社

女子チームは2024-25に2部へ昇格し、市は2025年5月に町の中心の広場コーンヒルで祝う催しを開いた⁠57, 58。運営の会社 Ipswich Town Women’s Football Club Limited は2025年3月17日に設立された⁠59。

地域

イプスウィッチ・タウン財団

クラブは慈善団体のイプスウィッチ・タウン財団に管理と事務の仕事を無償で提供し、2024-25の分を65万5,900ポンドの寄付とみなしている⁠15。

08RIVALRIES北のノリッジと、イースト・アングリア・ダービー

近隣の相手は、北のノリッジ・シティ。両クラブの対戦は、イングランド東部の地方の名から「イースト・アングリア・ダービー」と呼ばれる⁠52。

競技場からノリッジの市の中心までは北へ約65キロ(本紙計算)⁠1。2024年4月6日、2部で自動昇格を争っていたイプスウィッチは、敵地のキャロウ・ロードでノリッジに0–1で敗れた。決勝点は、マルセリーノ・ヌニェスが30ヤード(約27メートル)を超える距離から決めたフリーキックだった⁠52。PAの記事は、この敗戦でイプスウィッチのダービーの勝利が、2009年に本拠地で挙げた3–2から途絶えたままになったと書いた⁠52。ノリッジのデイビッド・ワグナー監督は、この試合のファンの声援をここで見た中で最高だったと話した⁠60。

そのヌニェスは、のちにイプスウィッチへ移った。2026-27は、プレミアリーグを戦っている(05章)。ノリッジは2025-26の2部で、昇格の3枠にも、降格の3枠にも入らなかった⁠11, 61。2026-27は所属が分かれ、リーグ戦では当たらない(本紙が2025-26の最終節の記事から判断)。

2024年8月、イプスウィッチが22年ぶりのプレミアリーグの初戦でリバプールに0–2で敗れた日、インディペンデントの記者は、リバプールが3年前の開幕戦でノリッジにも勝っていたことにふれ、イースト・アングリアの2クラブを続けて破ったことを「オールド・ファーム・ダービー」になぞらえた⁠62。

ノリッジイプスウィッチ本拠地
◆=市の中心の目安(地名の位置)。★からノリッジまでの直線距離は約65キロ(本紙計算)。イングランド東部を拡大した⁠1。

ノリッジとの通算の対戦成績は、使える資料で確かめられなかったため、この版では載せていない。2025-26の2部での2試合の結果も確かめていない。

PL DAILY ANALYSIS

2009年から少なくとも2024年4月まで、イプスウィッチはこのダービーに勝てていなかった。2026-27は、イプスウィッチだけがプレミアリーグにいる。次にリーグ戦で当たるのは、どちらかの昇格か降格の後になる。

09VISITOR GUIDE現地へ行く ─ 確かめられた範囲で

ポートマン・ロードは、町の中心から西南西へ約0.6キロ、イプスウィッチ駅から北へ約490メートル(本紙計算)。この版では、2026年10月30日時点のチケットの買い方と店の条件を確かめていない。クラブ公式サイトを出典にしていないため、以下では、市の発表、会社登記所の決算書、地図データで分かる範囲を紹介する。

初訪問で先に確認する4点
  1. 買い方。2026年10月30日時点の販売の方法は確かめていない。クラブ公式のトップページから辿って確かめる。→ A
  2. 席の埋まり方。2024-25のシーズンチケットは2万758枚、リーグ戦の平均観客は2万9,660人だった。→ A
  3. 移動。最寄りのイプスウィッチ駅から競技場まで、直線で約490メートル。→ B
  4. 車。競技場のまわりの市営駐車場は、本拠地の試合の日は1台15ポンド。現金は使えない。→ B

このページの価格・制度は、それぞれの記録の日付の時点のもの。円換算はしない。在庫、空席、当日の運行は保証しない。日本から英国へ行く共通の事柄は、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で扱う。

A PLAN & TICKETS ─ 予約する(確認日 2026.10.30)
チケットについて分かっていること(日付つきの記録)
項目内容
買い方(2026年10月30日時点)確かめていない(取得できないため)。この版ではクラブ公式サイトを出典にしていない。クラブ公式サイトのトップページから辿って確かめる。
価格確かめていない(同上)。
席の埋まり方運営会社の決算書によれば、2024-25のシーズンチケットの販売は2万758枚、リーグ戦の平均観客は2万9,660人だった(2023-24は2万780枚、2万8,844人)⁠15。
障害のある人の席確かめていない(取得できないため)。
B GETTING THERE & BACK ─ 行く・帰る(確認日 2026.10.30)

行く

鉄道。最寄りはイプスウィッチ駅。地図データの上では、駅から競技場の建物の中心まで直線で約490メートル(本紙計算)⁠63。市は2024年8月、プレミアリーグへの復帰に合わせて、駅からポートマン・ロードまでの道に、クラブの青と白のマフラーを図柄にしたごみ箱21個を並べた⁠54。

確かめていないこと。ロンドンからの所要時間と運賃、試合の日の臨時の列車やバスは確かめていない(鉄道の運行会社と全国の鉄道の案内のサイトを、この版では使っていない)。

車と帰り道

車。市の案内では、競技場の近くに市営の長時間の駐車場が並ぶ。ポートマン・ロードA(55台)、B(135台)、C(618台)、D(26台)と、ウェスト・エンド・ロード(385台)で、いずれも停める時間の分を払う方式⁠64。5か所とも、本拠地の試合の日は、キックオフの3時間前から1時間後まで1台15ポンド(2024年12月3日から)。支払いは非接触の決済と、市が案内する駐車のアプリで、現金は使えない。Cの駐車場は、試合の終わりの笛の前後15分ずつの30分間、車の出入りを止める⁠65, 66。市は2026年3月、ポートマン・ロードに、8階建ての立体駐車場(655台)と隣の平面駐車場(63台)を合わせ、718台分を整備する計画を申請し、許可が出れば2026年の晩夏に工事を始め、2027年末までに終える見込みとした⁠41。工事の状況は確かめていない。

日本時間。英国の夏時間は2026年10月25日に終わり、時計が1時間戻った。日本との時差は9時間になった⁠67。

C AT THE GROUND ─ スタジアムで過ごす(確認日 2026.10.30)
支払い

確かめていない

現金とカードの扱い、売店の営業時間は確かめていない(取得できないため)。

入場

確かめていない

持ち込める鞄の大きさと入場の手順は確かめていない(同上)。

照明

LEDの照明

運営会社の決算書は、長い目で見た判断の例として、使う電力を減らすLEDの照明への投資を挙げる⁠15。

席

コボルド・スタンド

市の立体駐車場の計画は、クラブのコボルド・スタンドを広げる余地を生むとされる⁠41。広げる計画の有無と時期は確かめていない。

D SHOPS & COLLECTING ─ 買う・探す(確認日 2026.10.30)
250 mイプスウィッチ駅ポートマン・ロードIP1 2DA
★は競技場、○は駅。星印は、運営会社の登記上の住所の郵便番号(IP1 2DA)の位置を含む地図データの建物を特定し、その中心に置いた⁠1, 13。駅からこの建物の中心までは直線で約490メートル(本紙計算)。北が上。地図は英国陸地測量部の OS OpenMap – Local(2026年10月版)から本紙が描いた⁠63。
クラブ公式|店

競技場の店

場所と営業時間:確かめていない(クラブ公式のサイトを読めないため)。

クラブ公式|オンライン

公式オンラインストア

日本から注文するとき:発送の条件と関税の扱いは確かめていない。

E CLUB TRAIL ─ 街でクラブを知る(確認日 2026.10.30)
公園

クライストチャーチ・パーク

市は2026年5月3日、翌4日に昇格を祝うオープントップのバスのパレードを開くと案内した。バスは午前11時半にポートマン・ロードを出て町の中心を通り、この公園で監督と選手がバスの上からファンに話しかける予定で、公園には大きな画面を置くとした⁠55。

広場

コーンヒル

町の中心の広場で、市場が開かれる。2025年5月10日、女子チームの2部への昇格を祝う催しを、市長がここで開いた⁠57, 58。2026年10月6日、市場は広場の北側へ移り、天幕は、イプスウィッチを強く思わせる色として青と白の縞に替わった⁠68。

博物館

2024-25のポスター

ファン4人が始めた企画は、2024-25の本拠地での19試合に向けて、19人の作り手と制作したポスター全点を市の博物館に寄贈した。最後の1枚は、熱心なファンとして知られる歌手エド・シーランの作品だった。寄贈した側は、博物館がいずれ展示すると話している⁠69。

ツアー

スタジアム・ツアー

料金と申し込みの方法は確かめていない(取得できないため)。

F FIRST VISIT HELP ─ 初訪問を助ける(確認日 2026.10.30)
  • 問い合わせ先。クラブのチケットと会員の問い合わせ先は、クラブ公式のトップページから辿る。
  • 駐車場。市営の駐車場の案内は、市のサイトの駐車場ごとのページにある⁠64。
  • サポーター団体。サポーター団体の窓口と、日本の公式のサポーターズクラブの有無は確かめていない。
  • 共通の事柄。空港からの移動、鉄道の切符、支払い、通信などは、大会共通ページ「英国現地観戦の基本」で。

10VOICES一つの論点を、立場の違う声で読む

論点は「プレミアリーグの舞台は、クラブと町に何をもたらすのか」。22年ぶりに昇格した2024年、1季で降格した2025年、そして再び昇格した2026年に、クラブ、市、ファン、株主が残した言葉を、それぞれの資料から紹介する。

CLUB

2024.8|「クラブと町が世界に自分を示す好機」

マーク・アシュトン会長兼最高経営責任者(市の発表での談話)

プレミアリーグへの昇格は、クラブとイプスウィッチの町の両方が、世界に向けて自分を示す大きな機会だと話した。駅から競技場までの道に、クラブの色のごみ箱を市と並べる取り組みに加わることを、誇りに思うとも述べた⁠54。

SHAREHOLDER

2024.8|「愛するクラブに少しお金を入れるだけ」

エド・シーラン(クラブのサイトでの談話。インディペンデントが掲載したPA配信の記事に収録)

3歳のころからサフォークに住み、世界を回って大都市でよそ者のように感じることがあっても、サフォークとイプスウィッチはいつも自分を地域の一員として守ってくれたと話した。持ち分は議決権の無い1.4%で、愛するクラブにお金を入れ、クラブがお返しをするだけなので、補強や戦術の提案はしないでほしいと冗談を添えた⁠30。

FANS

2025.6|「趣味の企画が、雪だるまのように大きくなった」

ファンの企画「コール・ミー・テッド」の創設者のひとり(市の発表での談話)

2024-25の本拠地の19試合のためにポスターを作った企画について、地元の店やパブの窓に貼ってもらい、町に色を添えるつもりだったと振り返った。最初のポスターを出した後の、クラブ、ファン、作り手たちの反応は驚くほどで、楽しい趣味のはずが急に大きくなったと話した⁠69。同じ発表で、シーズンチケットを持つ市議会議員は、人々が記念にプログラムを集め始めたと述べた⁠69。

CITY

2026.5|「地元の経済に本当の恩恵」

イプスウィッチ市の広報(昇格のパレードの案内)

イプスウィッチがプレミアリーグに戻ったことを町にとっての素晴らしい知らせと呼び、ファンにとって大きな瞬間であるだけでなく、町の中心に人を呼び、地元の店を支え、地域の経済に本当の恩恵をもたらすと述べた。同じ案内で、アシュトン会長は、昇格は地域全体の瞬間だと話した⁠55。

CLUB

2026.6|「一つの世代をとらえた」

マーク・アシュトン会長(マッケナの退任の際の声明。インディペンデントの記事に収録)

監督として初めての仕事で4季に3度の昇格を果たしたマッケナは、いまやクラブの伝説の人々と並べて語られるべきだと述べた。マッケナとスタッフ、選手たちがクラブと地域に残した跡は永遠に残り、一つの世代をとらえたと書いた⁠29。

クラブ公式サイトの発表は、この版では出典にしていない(クラブの人の談話は、市の発表と報道の記事による)。市の発表は、それぞれの文書から紹介した。

11JAPAN LINK前田大然、セルティックからプレミアリーグへ

2026年7月、プレミアリーグに戻ったクラブは、セルティックで5度のリーグ優勝を経験した前田大然を迎えた。8月22日の開幕戦でクラブ史上750人目のトップチームの選手としてデビューし、10月17日にプレミアリーグで初めて得点した。過去の日本人選手の在籍や日本企業のパートナーは、クラブ公式の記録を読めないため、この版では確かめていない。

日本とのつながりの区分(2026年10月30日時点)
区分状態
在籍(男子のトップチーム)前田大然(FW)。2026年7月25日、クラブがセルティックからの完全移籍を発表した。契約は2029年6月30日まで⁠14。2026-27の出場は、本紙の選手プロフィールで追っている
クラブの記録2026年8月22日のサンダーランド戦でデビューし、クラブ史上750人目のトップチームの選手になった(クラブ公式のXの投稿を伝えたサッカーキングの記事による)⁠22
過去の在籍とトップチームの出場確かめていない(クラブ公式の記録を読めないため)
女子チーム確かめていない(同上)
日本での試合確かめていない(同上)
日本企業のパートナー確かめていない(同上)
公式のファンクラブ確かめていない(同上)
前田大然 ─ セルティックからイプスウィッチへ

前田は2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックへ移り、4年半で公式戦212試合に出て79得点38アシストを記録し、5度のリーグ優勝を含む10のタイトルを手にした⁠14, 70。2024-25は公式戦51試合で33得点12アシストを挙げ、スコットランドのプロ選手協会(PFA)の年間最優秀選手に選ばれた⁠70。

移籍の発表に添えたクラブ公式サイトの談話で、前田は、プレミアリーグでのプレーをずっと夢見てきたと話し、目標は常に懸命に戦い、得点し、チームのためにアシストすることだと述べた⁠14。

2026-27 ─ プレミアリーグで

8月22日のサンダーランド戦に左のアタッカーで先発し、80分までプレーした⁠19。30日のマンチェスター・ユナイテッド戦は22分に裏へ抜けて左足で狙い、73分に退いた⁠43。9月4日のリバプール戦も先発したが、12日のクリスタル・パレス戦は63分から右のアタッカーで入った⁠20, 45。15日のリーグカップのアーセナル戦は出番がなかった⁠71。

10月10日のフラム戦は右で先発して81分まで⁠49。17日の敵地のマンチェスター・シティ戦の21分、アブドゥル・ワタラのスルーパスに抜け出し、プレミアリーグで初めて得点した。チームは2–3で敗れた⁠23。試合の後、前田は自身のXに「夢が叶いました」と書いた⁠72。23日のノッティンガム・フォレスト戦は73分から出た⁠47。

日本での視聴方法は、大会共通ページで扱う(準備中)。

12PL DAILY ARCHIVE本紙の記事でイプスウィッチを読む

このクラブを理解するために、まず読むならこの3本。

  1. イプスウィッチ 1–1 ノッティンガム・フォレスト ─ 押し込まれた後半、オニール監督は「つなぐ」から「蹴る」へ

    選定理由:相手に合わせて形を変える04章の戦い方を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。守るときに最終ラインを5人にした采配と、73分の前田の投入を扱った。

  2. クリスタル・パレス 2–3 イプスウィッチ ─ 10人になった相手を崩した

    選定理由:04章の「勝ち方」(終盤の交代と得点)の最初の例を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。

  3. イプスウィッチ 0–2 リバプール ─ 9分までの2失点と、右サイドの判断

    選定理由:04章の「負け方」(立ち上がりの失点)を、日刊の03(THE TURNING POINT)で取り上げた回。

ほかの記事(新しい順)

この基準日(2026年10月30日)より後の記事も、本紙のサイト内検索「イプスウィッチ」で探せる。

関連するページ:ゲイリー・オニールの監督プロフィール/前田大然の選手プロフィール。

SOURCES 本文の肩数字から該当資料へ

確認日:2026年10月30日。会社登記所に届けられた決算書と登記の記録、イプスウィッチ市の発表、報道、地図の公的データを分けて記載した。この版では、クラブ公式サイトの個別のページを出典にしていない(サイトの本文が、自動取得を止めている配信基盤から読み込まれる作りのため。09章・11章の「確かめていない」はこのため)。市の発表と報道は、記事ごとの事実の参照と短い引用に限って使い、各出典の注記には、本文のどこで何の根拠にしたかを記した。報道の記事のうち通信社(PA)の配信を含むものは、配信元と、そう判断した表示を記した。日本語の報道は、英国の報道を引いた部分を根拠にしていない。試合データの表(順位、日程、布陣、指標)はこの版に載せていない。本文の「PL DAILY ANALYSIS」の印は編集部の解釈を示す。

  1. MAP DATA|postcodes.io(ONS Postcode Directory ほか)Postcode lookup: IP1 2DA / Places: Ipswich, Norwich, London取得 2026.10.30。HERO・08・09章:競技場(IP1 2DA)は北緯52.0547度・東経1.1446度、区はギッピング。地名の位置(OS Open Names)で、イプスウィッチ、ノリッジ、ロンドンの中心を取った。直線距離は本紙が半径6,371キロの球面で計算(イプスウィッチの中心まで0.62キロ、ノリッジ64.63キロ、ロンドン106.61キロ)。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025.
  2. PRESS|The Independent・The IndependentObituary: Sir Alf Ramsey, 1922-1999 – The Life Of A Football Legend1999.5.1。HERO・01・02章、年表・栄誉:ラムジーの年表(1955年8月〜1963年の監督、1956-57の3部南地区と1960-61の2部の優勝、3部から5年でのリーグ優勝、1963年1月からのイングランド代表の監督、1966年のワールドカップ)。1部の優勝の季(1961-62)は、この年表から本紙が特定した。
  3. PRESS|The Independent・Andy HampsonPaul Mariner: The striker who played leading role in Ipswich’s golden era2021.7.10。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・01・02章、年表・栄誉:ポール・マリナーの訃報。1970年代後半から80年代初めの「黄金期」、1978年のFAカップの決勝(アーセナルに1–0)、1981年のUEFAカップの決勝(AZに合計5–4)、イプスウィッチでの339試合135得点。
  4. PRESS|The Independent・Phil ShawLiverpool looking the part but foreign influx fails Ipswich2002.5.13。HERO・01・02章、年表・栄誉:2000-01の5位とUEFAカップの出場権、バーリー監督の年間最優秀監督、2002年5月の最終節のリバプール戦(0–5)での降格、シープシャンクス会長の談話。
  5. CLUB FILING|Companies HouseIPSWICH TOWN FOOTBALL CLUB COMPANY LIMITED (00315421) — Insolvency閲覧 2026.10.30。HERO・01・02章、年表:2003年2月10日に始まり5月30日に終わった管理手続き(administration order)と、債権者との任意整理(CVA。2003年5月2日の承認の会議、2006年11月9日に完了)。
  6. CLUB FILING|Companies HouseIPSWICH TOWN FOOTBALL CLUB COMPANY LIMITED (00315421) — Persons with significant control閲覧 2026.10.30。HERO・02・03・07章、年表:重要な支配者(株式の75%以上)が、Marcus Evans Worldwide Holdings (IoM) Limited(2016年4月6日〜2021年4月7日)、Gamechanger20 Limited(2021年4月7日〜2026年6月3日)、Gamechanger Holdings Ltd(2026年6月3日から、議決権の75%以上と取締役の任免の権利を含む)と替わったこと。
  7. CLUB FILING|Companies HouseGAMECHANGER 20 LIMITED (12763756) — Persons with significant control閲覧 2026.10.30。HERO・03・07章:2020年7月23日設立の持株会社の重要な支配者が、ORG AZ Secondary Opportunity Fund, L.P.(米オハイオ州、2021年4月7日〜2025年12月19日)から Portman Holdings, LLC(米デラウェア州、2025年12月19日から。議決権の75%以上と取締役の任免の権利)に替わったこと。
  8. MEDIA|サッカーキング去就注目も…プレミア昇格のイプスウィッチ、マッケンナ監督との契約延長を発表!2024.5.31。HERO・02・03章、年表:マッケナが2021年12月に3部のイプスウィッチで監督に就いたこと。
  9. PRESS|The Independent・Pa Sport StaffIpswich complete remarkable rise to seal Premier League promotion after 22 years away2024.5.5。配信元:PA(記事の末尾の表示)。HERO・02章、年表:2024年5月4日のハダースフィールド戦(2–0)での22年ぶりのプレミアリーグへの昇格、3部から2季続けての昇格がサウサンプトン以来であること、「トラクター・ボーイズ」の呼び名。
  10. PRESS|The Independent・Damian SpellmanIpswich relegated from Premier League after heavy Newcastle defeat2025.4.26。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・02章、年表:2025年4月26日のニューカッスル戦(0–3)で、4試合を残して降格が決まったこと。
  11. PRESS|The Independent・Flo CliffordIpswich secure promotion to Premier League as Wrexham’s playoff dreams crushed2026.5.2。HERO・01・02・05・06・08章、年表:2026年5月2日のQPR戦(3–0)での2位と昇格、ハーストとフィロジーンの得点、前の季の勝点22、ノリッジの最終節とプレーオフの顔ぶれ。マッケナの談話(他局での発言の引用)は根拠にしていない。
  12. PRESS|The Independent・Damian SpellmanGary O’Neil appointed Ipswich manager for Premier League return after Kieran McKenna’s exit2026.6.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。HERO・02・04・06章、年表:オニールの就任(3年、2029年夏まで)、「クラブの90年の歴史」で20人目の監督(90年は、運営会社が設立された1936年からの年数にあたる)、本人の談話(クラブのサイトでの談話の引用)。
  13. CLUB FILING|Companies HouseIPSWICH TOWN FOOTBALL CLUB COMPANY LIMITED (00315421) — Company overview閲覧 2026.10.30。HERO・02・06・07・09章:1936年6月19日設立、登記上の住所(Portman Road, Ipswich, IP1 2DA)、最後の決算が2025年6月30日まで、次の決算(2026年6月30日まで)の届出の期限が2027年3月31日であること。
  14. MEDIA|サッカーキング日本代表FW前田大然、プレミア昇格組のイプスウィッチと3年契約「常に走り、すべてささげる」2026.7.25。HERO・01・05・11章:前田の完全移籍の発表(2026年7月25日、2029年6月30日まで)、セルティックでの記録、クラブのサイトでの本人の談話、1878年の創設と2022-23・2023-24の昇格。移籍金(他局の報道)は根拠にしていない。
  15. CLUB FILING|Companies HouseIpswich Town Football Club Company Limited — Annual Report and Financial Statements for the Year Ended 30 June 20252025.12.30 取締役の署名(届出 2026.3.31、取得 2026.10.30)。34頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた(以下は印刷の頁番号。PDFの通しの頁は3を足す)。HERO・03・07・09章:戦略報告(1頁)の業績指標の表(順位、売上、損益、リーグ戦の平均観客、シーズンチケット、人件費)、黒字が選手の売却と報奨金の減少から生まれたとする記述、選手の獲得額1億1,280万ポンド(無形資産の注記〔24頁〕の取得額1億1,284万3,000ポンドと同じ)、リーグの財務の規則に照らした3季の損失(3,020万ポンド)と上限(6,100万ポンド)、売却を除けば40万ポンドの赤字とする記述。第172条の声明(2頁、LEDの照明への投資)。損益計算書(11頁、選手の売買を除く事業と選手の売買の内訳)。売上の内訳(20頁)、人件費と2024年6月期の昇格に伴う特別な給与1,556万8,000ポンド(22頁)、選手の売却益(22頁)、財団への無償の事務(29頁)。
  16. CLUB FILING|Companies HouseGAMECHANGER 20 LIMITED (12763756) — Confirmation Statement made on 4 April 20262026.4.4 確認書の日付(届出 2026.4.27、取得 2026.10.30)。HERO・03・07章:株式の種類(議決権のある株12株、配当を受ける無議決権株6万2,839株ほか)と株主の一覧(Portman Holdings, LLC、Three Lions Ipswich LP、Bright Path Ipswich LLC、エド・シーランほか)、ORG AZ Secondary Opportunity Fund, L.P. の株が2026年2月11日に譲渡されたこと。
  17. CLUB FILING|Companies HouseGamechanger 20 Limited — Annual Report and Financial Statements for the Year Ended 30 June 2025(Group of companies’ accounts)2026.6.29 取締役会の承認(届出 2026.6.30、取得 2026.10.30)。41頁。文字の層が無いため本紙がOCRで読み、使った数字は頁の画像で確かめた(以下は印刷の頁番号。PDFの通しの頁は3を足す)。01・03・06・07章:戦略報告(1頁)の、期末までに運営会社へ投じた1億6,000万ポンド、運営会社を「歴史的に赤字の事業」とし資金の大半を持株会社が出すとする記述、主な危険を成績と所属するリーグとする記述。継続企業の前提(18頁)の、追加の資金が要りうることと投資家の支援。借入(32頁)の年12%の借入(最大2,500万ポンド、期末1,459万1,000ポンド、期末後に全額返済)。期末後の出来事(35頁)の、運営会社の株式への5,700万ポンドの追加の投資、最大1億ポンドの借入の枠(満期2029年12月、5,771万4,000ポンドを引き出し)、資本の減少と600万ポンドの配当、約3,550万ポンドの設備投資。関連当事者(36頁)の、期中の運営会社の株式への4,450万ポンドの投資。支配者(37頁)の、Portman Holdings LLC の構成と、最終的な支配者はいないとする記述。
  18. MEDIA|サッカーキングプレミア昇格イプスウィッチの新指揮官はギャリー・オニールに決定!…ボーンマス&ウルヴスでPL経験2026.6.24。HERO・07章:オニールの就任の発表(2026年6月23日)と契約の期限(2029年6月30日)。
  19. MEDIA|サッカーキング昇格組イプスウィッチ、90分の勝ち越し弾で白星スタート! プレミアデビューの前田大然は80分までプレー2026.8.23。01・04・05・11章:2026年8月22日のサンダーランド戦(2–1)の得点の経過と前田の起用(左のアタッカー、80分まで)。
  20. MEDIA|サッカーキング鎌田大地が2アシストも、イプスウィッチが終盤の一撃で10人C・パレスを撃破…冨安健洋と前田大然は途中出場2026.9.13。01・04・05・11章:2026年9月12日のクリスタル・パレス戦(3–2)の得点の経過と前田の途中出場(右のアタッカー)。
  21. PRESS|The Independent・George SessionsIpswich score two late goals to claim dramatic victory against Fulham2026.10.10。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。01・04・05・06章:2026年10月10日のフラム戦(2–1)。ワタラの88分の同点弾、主将オシェイの追加時間の決勝点(クラークのフリーキックから)、9位への浮上、ウォルトン。
  22. MEDIA|サッカーキングプレミアデビューの前田大然、イプスウィッチ史上750人目のトップチーム選手に2026.8.23。01・11章:前田がクラブ史上750人目のトップチームの選手になったこと(クラブ公式のXの投稿を伝えた部分)。他局の評価は根拠にしていない。
  23. MEDIA|サッカーキング前田大然がプレミアリーグ初ゴールも…イプスウィッチは白星ならず、好調マンCが全勝を継続2026.10.18。01・04・05・11章:2026年10月17日のマンチェスター・シティ戦(2–3)の得点の経過と前田の初得点。
  24. PRESS|The Independent・Rich JonesSir Bobby Robson – the England years2009.7.31。02章、年表:ロブソンがイプスウィッチを国内と欧州で戦える力にし、1981年のUEFAカップを制した後、1982年のワールドカップの後にイングランド代表の監督になったこと。
  25. PRESS|The Independent・PaRobson’s ten best signings2009.7.31。配信元:PA(記者欄の表示)。02章:ロブソンの補強と育成(ビーティー、ブッチャー、ワーク、ミューレン〔1978年8月、15万ポンド〕、タイセン〔UEFAカップの決勝の2試合で得点〕)。
  26. CLUB FILING|Companies HouseIPSWICH TOWN FOOTBALL CLUB COMPANY LIMITED (00315421) — Filing history閲覧 2026.10.30。02章、年表:2007年12月19日付けの株式の割り当ての届出(3件)と、同じ時期の取締役の退任と就任の届出。
  27. CLUB FILING|Companies HouseIPSWICH TOWN FOOTBALL CLUB COMPANY LIMITED (00315421) — Officers閲覧 2026.10.30。02・07章、年表:現任の取締役5人(アシュトン 2021年6月30日、ボール 2022年5月16日から、ほかに3人が2021年4月7日、2024年7月31日、2024年8月13日に就任)。2007年12月19日に多くの取締役が退き、新しい取締役が就いたこと。
  28. PRESS|The Independent・George SessionsKieran McKenna savours ‘special’ Ipswich win at Spurs in Ed Sheeran-designed kit2024.11.10。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。02章:2024年11月10日のトッテナム戦(2–1)が11試合目で22年ぶりのプレミアリーグの勝利だったこと、シーランが図柄を手がけたピンクのユニフォーム。
  29. PRESS|The Independent・Kieran JacksonKieran McKenna: Manager quits Ipswich Town in shock move amid Fulham links2026.6.10。02・10章:マッケナの退任(2026年6月10日)、通算222試合、アシュトン会長の声明。
  30. PRESS|The Independent・Pa Sport StaffLifelong Ipswich fan Ed Sheeran buys minority stake in club2024.8.15。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。02・10章:エド・シーランの持ち分(持株会社を通じて1.4%、議決権なし、取締役にならない)、2021年からの胸のスポンサー、本人の談話(クラブのサイトでの談話の引用)、アシュトン会長の談話。
  31. PRESS|The Independent・Press Association Sport ReportersEd Sheeran marks ‘The A Team’ Ipswich’s promotion with dressing room karaoke2026.5.2。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。02章:昇格の後、シーランがロッカールームで選手たちと自分の2011年のヒット曲を歌ったこと。
  32. PRESS|The Independent・Lawrence OstlereHow Kieran McKenna guided Ipswich Town to the Premier League’s promised land2024.5.5。02・04・05章:所有者の交代の後の監督の選び方(450人の一覧)、マッケナの4-2-3-1と走る量、練習場とピッチへの投資(250万ポンド)、交代選手の得点が2割、デイビスが2部のアシストの最多、20年のあいだの状況についての記述。
  33. MEDIA|サッカーキングトッテナム撃破で8236日ぶり白星! イプスウィッチ指揮官は歓喜「重要な瞬間」2024.11.11。03章:2024-25のリーグの最初の10試合で勝てなかったこと(5分5敗)。
  34. MEDIA|サッカーキング今季プレミア昇格3クラブの降格が決定…“最後の砦”イプスウィッチも4試合を残して終戦2025.4.27。03章:2025年4月26日に降格が決まったこと。
  35. MEDIA|サッカーキングプレミア復帰のイプスウィッチ、在任5年で3度昇格に導いたマッケンナ監督が辞任「家族と過ごす時間を大切にしたい」2026.6.11。03・07章:2025-26の成績(23勝15分8敗の2位)、マッケナの退任の言葉(プレイフォード・ロードの練習場への感謝)。
  36. CLUB FILING|Companies HouseGAMECHANGER 20 LIMITED (12763756) — Return of Allotment of Shares (SH01), 17 August – 18 September 2026届出 2026.9.18(取得 2026.10.30)。03・07章:無議決権株5,479株の割り当て(4,356株を1株5,599.07ポンド、600株を5,822.04ポンド、523株を6,493ポンド)。払込の総額(約3,128万ポンド)は本紙計算。
  37. MEDIA|サッカーキングプレミア昇格のイプスウィッチ、W杯でモロッコの主力担ったCBディオプを獲得!2026.7.22。03・05章:ディオプの加入(フルアムから、2030年6月30日まで)、2026年のワールドカップでの準々決勝、プレミアリーグ通算173試合、194センチ。
  38. MEDIA|サッカーキング前田大然所属の昇格組イプスウィッチが11人目の補強、W杯優勝経験のアルゼンチン代表MFを獲得2026.8.28。03・04・05章:パラシオスの加入(2026年8月27日の発表、レバークーゼンから)、クラブ史上初めてのワールドカップ優勝の経験者であること。移籍金(他局の報道)は根拠にしていない。
  39. MEDIA|サッカーキング前田大然ら獲得の昇格組イプスウィッチ、今夏12人目の新加入選手が決定…エンシソが完全移籍で“帰還”2026.8.18。03・05章:エンシソの完全移籍での加入(ストラスブールから、2031年6月30日まで)。移籍金(他局の報道)は根拠にしていない。
  40. CLUB FILING|Companies HouseIPSWICH TOWN FOOTBALL CLUB COMPANY LIMITED (00315421) — Charges閲覧 2026.10.30。03・07章:2026年1月6日に設定された担保の権利者が Avenue Ipswich Holdings II L.P. であること(運営会社)。同じ権利者の担保は、Gamechanger 20 Limited(2026年1月6日、2026年6月5日に解除。2026年6月3日に新たに設定)と Gamechanger Holdings Ltd(2026年6月3日に2件)にもある(各社の担保の記録で確認)。2024年8月15日の Barclays Bank PLC の担保は2025年8月21日に解除された。
  41. CITY|Ipswich Borough CouncilPlanning Application submitted for Portman Road Multi-Storey Car Park2026.3.13。03・06・07・09章:ポートマン・ロードの駐車場(8階建ての立体の棟655台と隣の平面63台、計718台)の計画の申請、周辺の計画とコボルド・スタンドを広げる余地、工事の見込みの時期。
  42. PRESS|The Independent・George SessionsJack Clarke fires Ipswich to late victory over Sunderland2026.8.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。04・05章:2026年8月22日のサンダーランド戦(2–1)。オニールの最初の公式戦、6人の初先発と、開幕戦までの夏の12人の補強、スヘルペンの好守、エンシソの働き、ルキッチからクラークへの決勝点、ヌニェスのブロック。
  43. MEDIA|サッカーキングB・フェルナンデスがハットトリック、マンUを今季初勝利へ導く! 前田大然先発のイプスウィッチをホームで5発粉砕2026.8.31。04・05・11章:2026年8月30日のマンチェスター・ユナイテッド戦(2–5)の得点の経過と前田の場面、73分の交代。
  44. PRESS|The Independent・Richard JollyBusiness as usual for victorious Man City despite lingering state of limbo2026.10.17。04章:2026年10月17日のマンチェスター・シティ戦(2–3)。5-4-1の布陣、オニールの談話。
  45. MEDIA|サッカーキングリヴァプールが今季初白星! ガクポ→イサクの“ホットライン”開通で序盤2発、前田大然先発のイプスウィッチを下す2026.9.5。04・11章:2026年9月4日のリバプール戦(0–2)の得点の経過と前田の先発。
  46. PRESS|The Independent・Richard JollyWhether by accident or design, Thierno Barry is the face of the new Everton2026.9.19。04・05章:2026年9月19日のエバートン戦(0–1)。失点の形、ファタウの退場、ウォルトン、夏の補強の総額についての記者の記述。
  47. MEDIA|サッカーキング前田大然が途中出場のイプスウィッチ、N・フォレストに追いついてドロー2026.10.24。04・11章:2026年10月23日のフォレスト戦(1–1)の得点の経過と前田の途中出場(73分)。
  48. PRESS|The Independent・Richard JollyThe Bruno Fernandes show gives Manchester United lift off in Premier League2026.8.30。04・05章:2026年8月30日のマンチェスター・ユナイテッド戦(2–5)。オニールの談話、ファタウの経歴(レスターで2季続けて降格)。
  49. MEDIA|サッカーキングイプスウィッチが後半終盤の連続弾で劇的逆転勝利!…推進力見せた前田大然は81分までプレー2026.10.11。04・05・11章:2026年10月10日のフラム戦(2–1)の前田の起用(右、81分まで)とフィロジーンの働き。
  50. PRESS|The Independent・George SessionsThe Liam Delap moment against his former club that highlights his struggles in front of goal2026.10.23。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05章:2026年10月23日のフォレスト戦(1–1)。ウォルトンがゴールを守ったこと。
  51. MEDIA|サッカーキング前田大然所属イプスウィッチ、プレミア降格のバーンリーから26歳MFを獲得2026.8.5。05章:フロレンティーノ・ルイスの加入(バーンリーから、2031年6月30日まで)。移籍金(他局の報道)は根拠にしていない。
  52. PRESS|The Independent・Pa Sport StaffMarcelino Nunez free-kick earns Norwich derby win to dent Ipswich promotion bid2024.4.6。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。05・08章:2024年4月6日のノリッジ戦(0–1)、ヌニェスのフリーキック、「イースト・アングリア・ダービー」、2009年以来ダービーに勝てていないこと。
  53. CLUB FILING|Companies HouseGAMECHANGER HOLDINGS LTD (17249684) — Company overview, officers and persons with significant control閲覧 2026.10.30。07章:2026年5月29日設立、取締役がアシュトンとボールを含む3人であること、重要な支配者が Gamechanger 20 Limited(株式と議決権の75%以上)であること。
  54. CITY|Ipswich Borough CouncilCouncil collaborates with football club as it prepares for the Premier League2024.8.14。07・09・10章:2024年8月、駅からポートマン・ロードまでの道にクラブの色のごみ箱21個を並べたこと、アシュトンの肩書き(会長兼最高経営責任者)と談話。市のサイトの規約は、改変せず商用に使わない限り利用と印刷を認める。記事単位の参照と短い引用。
  55. CITY|Ipswich Borough CouncilIpswich to host Premier League promotion parade2026.5.3。07・09・10章:前日(2026年5月3日)の案内。翌4日の昇格のパレードの予定(午前11時半にポートマン・ロードを出て、クライストチャーチ・パークへ)、市の広報の談話、アシュトン会長の談話。当日の様子は、この版で使える資料では確かめていない。
  56. CLUB FILING|Companies HouseIPSWICH TOWN FOOTBALL CLUB COMPANY LIMITED (00315421) — Return of Allotment of Shares (SH01), 29 May 2026届出 2026.6.1(取得 2026.10.30)。07章:普通株2億9,000万株を1株0.35ポンドの払込で割り当てたこと(払込の総額1億150万ポンドは本紙計算)。
  57. CITY|Ipswich Borough CouncilIpswich invited to the Cornhill to celebrate ITFC Women’s Promotion2025.5.6。07・09章:女子チームの2部への昇格と、2025年5月10日のコーンヒルでの催し(市長が開く)。
  58. CITY|Ipswich Borough CouncilMarket stalls to move across Cornhill to improve town centre2026.7.16。07・09章:コーンヒルが町の中心の市場の広場であること(2026年7月の、市場を広場の北側へ移す提案)。
  59. CLUB FILING|Companies HouseIPSWICH TOWN WOMEN’S FOOTBALL CLUB LIMITED (16321223) — Company overview閲覧 2026.10.30。07章:女子チームの運営の会社が2025年3月17日に設立されたこと。重要な支配者は運営会社(2025年3月17日〜2026年6月3日)から Gamechanger 20 Limited(2026年6月3日から)に替わった。
  60. PRESS|The Independent・Pa Sport StaffDavid Wagner hails ‘outstanding’ Norwich fans after 1-0 derby win over Ipswich2024.4.6。配信元の区分:PA(同紙のページの記事情報)。08章:同じ試合の後のノリッジのワグナー監督の談話。
  61. MEDIA|サッカーキングイプスウィッチ昇格にサウサンプトンは4位で昇格POへ! 今季チャンピオンシップが終了2026.5.2。08章:2025-26の2部の最終節と、降格した3クラブ。
  62. PRESS|The Independent・Karl MatchettArne Slot starts Premier League life with a glimpse of Liverpool’s newest superpower2024.8.17。08章:2024年8月17日の開幕戦(リバプールに0–2)の記事での「オールド・ファーム・ダービー」の表現。
  63. MAP DATA|Ordnance SurveyOS OpenMap – Local(ESRI Shapefile、区画TM)2026年10月版。09章の地図と駅までの距離の元データ(道路、鉄道、駅、建物、水面)。英国陸地測量部の公開データで、Open Government Licence v3.0。区画TMの配布ファイル(42,434,617バイト)は2026-10-30に取得し、md5(c9eb8fb88be2dbe1cd009950be6666d4)を公式の一覧と照合した。競技場の郵便番号の位置は、中央にピッチの穴のある競技場の建物(面積約1万3,700平方メートル)の中にあり、星印はその中心(郵便番号の位置から45メートル)に置いた。イプスウィッチ駅から建物の中心まで直線で約490メートル(本紙計算)。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026.
  64. CITY|Ipswich Borough CouncilDetailed information about each car park閲覧 2026.10.30。09章:ポートマン・ロードA〜Dとウェスト・エンド・ロードの市営の駐車場の台数と方式(長時間、停める時間の分を払う「Pay & stay」)。
  65. CITY|Ipswich Borough CouncilPortman Road A car park閲覧 2026.10.30。09章:ポートマン・ロードAの駐車場の案内。本拠地の試合の日の1台15ポンド(キックオフの3時間前から1時間後まで、2024年12月3日から)、支払いの方法(非接触の決済とアプリ。カードの差し込みと現金は不可)。B・D・ウェスト・エンド・ロードの各ページも同じ料金と支払いの方法を載せる(同じ日に確認)。
  66. CITY|Ipswich Borough CouncilPortman Road C car park閲覧 2026.10.30。09章:ポートマン・ロードCの駐車場の案内。本拠地の試合の終わりの30分間(終了の笛の前後15分ずつ)の車の出入りの停止。
  67. GOV.UKWhen do the clocks change?(暦のデータ)取得 2026.10.30。09章:英国の夏時間が2026年10月25日に終わること(時計を1時間戻す)。Open Government Licence v3.0。
  68. CITY|Ipswich Borough CouncilIpswich Market unveils vibrant new blue and white stalls2026.10.6。09章:2026年10月6日に市場がコーンヒルの北側へ移り、天幕が、イプスウィッチを強く思わせる色として青と白の縞に替わったこと。
  69. CITY|Ipswich Borough CouncilFrom Premiership passion project to newest part of Ipswich’s prestigious art collection2025.6.9。09・10章:2024-25の本拠地の19試合のポスターの企画(コール・ミー・テッド)の全揃いの寄贈、最後の1枚がエド・シーランの作品であること、創設者と市議会議員の談話。
  70. MEDIA|サッカーキング前田大然が4年半過ごしたセルティックへ感謝の言葉「心の中でいつまでも特別な場所」通算212試合出場79G38A、10個のタイトルをもたらす2026.7.25。11章:前田のセルティックでの4年半の記録と、2024-25の公式戦51試合33得点12アシスト、選手協会(PFA)の年間最優秀選手。記事の「リーグ得点王」の記述は、ほかの資料と食い違い、使える資料で確かめられないため根拠にしていない。
  71. MEDIA|サッカーキングアーセナル、ターンオーバーも16歳“神童”ら躍動で4発! イプスウィッチの前田大然は出番なし2026.9.16。11章:2026年9月15日のリーグカップ3回戦(アーセナルに2–4)で前田の出番がなかったこと。
  72. MEDIA|サッカーキング「夢が叶いました!」 前田大然、プレミア初ゴールに万感「僕にとって本当に特別な意味がある」2026.10.18。11章:初得点の後の前田の自身のXへの書き込み。

MAP & DATA CREDITS

地図の海岸線は Natural Earth(1:50m、パブリックドメイン)を world-atlas@2.0.2(ISC)経由で取得し、横メルカトル図法(中央経線は西経2度)で本紙が描いた。英国(グレートブリテンと北アイルランド)だけを描き、シェトランド諸島、マン島、チャネル諸島とアイルランドは描いていない。競技場の座標は postcodes.io による郵便番号の座標。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2025. Contains Royal Mail data © Royal Mail copyright and database right 2025. Contains National Statistics data © Crown copyright and database right 2025. 09章の地図は、陸地測量部(Ordnance Survey)の OS OpenMap – Local(2026-10版、Open Government Licence v3.0)の海岸線・水面・道路・鉄道・駅・建物から本紙が描いた。Contains Ordnance Survey data © Crown copyright and database right 2026. クラブのエンブレムと写真は使っていない。

表記注記

日本語での表記を確認できていない名前を、本文の初出順に原綴りとともに掲げる。キーラン・マッケナ(Kieran McKenna)、レイフ・デイビス(Leif Davis)、ポール・マリナー(Paul Mariner)、ケビン・ビーティー(Kevin Beattie)、ジョン・ワーク(John Wark)、アーノルド・ミューレン(Arnold Mühren)、フランス・タイセン(Frans Thijssen)、ジョージ・バーリー(George Burley)、デイビッド・シープシャンクス(David Sheepshanks)、マーク・アシュトン(Mark Ashton)、エド・シュワルツ(Ed Schwartz)、アブドゥル・ファタウ・イサハク(Abdul Fatawu Issahaku)、ダラ・オシェイ(Dara O’Shea)、アブドゥル・ワタラ(Abdoul Ouattara)、ジアン・フレミング(Zian Flemming)、マルセリーノ・ヌニェス(Marcelino Núñez)、ジェイコブ・グリーブス(Jacob Greaves)、クリスチャン・ウォルトン(Christian Walton)、シェル・スヘルペン(Kjell Scherpen)、フロレンティーノ・ルイス(Florentino Luís)、エメルソン(Emersonn)、ジェイデン・フィロジーン(Jaden Philogene)、コボルド・スタンド(Cobbold Stand)、スリー・ライオンズ・ファンド(Three Lions Fund)、クララ・ビスタ・パートナーズ(Clara Vista Partners)、トム・ボール(Tom Ball)、プレイフォード・ロード(Playford Road)、コーンヒル(Cornhill)、デイビッド・ワグナー(David Wagner)、ウェスト・エンド・ロード(West End Road)、クライストチャーチ・パーク(Christchurch Park)、コール・ミー・テッド(Call Me Ted)。

LAST UPDATED2026.10.30(基準日)基礎情報:2026.10.30解説・分析:2026.10.30最新状況:未掲載このページは利用者の指示があったときだけ更新する。順位・日程・試合データ(層C)はこの版では載せていない。本文は日付つきの記録として書いている。